誕生日の反省
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から。
正解です、というわけですけど、まあ朝の散歩、出かけ中なのかな、ですかね。
今日は12月11日で、誕生日でして、49歳になりましたね。すごい。
すごい。昨日から人間50年とか言ってるんで、なんかでも改めて考えるとすごいなぁみたいな感じですかね。
ずっと記録をいくつかつけてたりはするので、
そういえば去年は何話してるんだろうって今調べてたんですけど、普通になんか前の日セミナー行きましたとか、
あとは来年の方、計画立てなきゃな、みたいな感じの話をしてましたね。
まあ去年の誕生日の頃で言うと、ある程度新しい会社入ったりとか生活変わったところは落ち着いて、
で、まあなんか、なんていうか、次の生活っていうのが立ち上がり始め、
立ち上がり始めって言うとね、4月からやっちているし、なんかまぁ微妙ですけど、
っていうところで、まあなんか日常変わらず送るみたいなのが割とメインだったかなっていう感じですね。
で、まあ今日はお休みいただいて、
読書と断捨離
まあなんで、実際時間も今もう昼近くというかお昼にはなっていて、のんびり出かけようかなっていうところなんだけども、
まあいつもの散歩はしたくてしたりとか、でも朝ちょっと何かやりたいっていう気分もあったんで、少し本を読んだりとか、
まあその本も、なんていうのかな、まあいつも割とダルダル読んでる小説じゃなくて、
まあなんかもう一つの、なんだ、自己啓発っぽい本というか、まあ50歳から何しようみたいな本とか、
あと大ウィズゼロっていう、まあなんかお金はきっちり使い切りましょうみたいな話の本なんだけど、
何かパラパラと巡って、
なんだろうね、まあだいぶつんどくになっていたから、何かのきっかけで、で、なんかつんどくもダメだなと思って、あのパラパラすごい勢いで巡ったりもしてたんだけど、
なんかそれもなんかあんまピンとこなくって、困っていたんだけども、まあなんか断捨離しようと思って、でもこれだけちょっと目通さなきゃな、みたいな感じで
やりつつ、まあ本当にもうちょっと1回読まずに本閉じている、みたいなのもありつつっていうのが、なんか向いてるから、まあキーワードは断捨離なのかもなと思ってますかね。
で、なんかまあね、いろいろ断捨離っていうのを意識し始めると面白いなって思うのが、
なんかね、あの、
Kindle の Unlimited っていう、あの読み放題、
まあ一定の範囲の本について読み放題みたいなサービスに入っているんだけど、
まあ毎月1000円弱ぐらいで、なんかそんなには、まあ人によるとは思うんだけどそんなにはかからない、で、
まあ気になった時に割とまあまあ読める本はあって、
なんかそれをだらっと読んだりとか、まああと自分の場合は結構なんかラノベの小説を書籍で少しその気になったものとか書籍があったりを読みたいなって時に、
まあ全巻ではないんだけども、最初の数巻は Unlimited に入るみたいなのを、まあ反則、
販売促進のイメージで出版社もやってるのもあって、なんかそうすると、まあまあなんかある程度精査とか書き直しとかされた文章で物語の最初の方が読めるのもあって、
まあまあ使うって、まあ元を取るっていうのがどういう掲載になるかみたいな、食べ放題って元取るってこう普段食べない量食べて本当になんか元取ってんのかとか、何を金額換算するんだみたいなとこもあるけど、
まあただ、いつもよりは何ていうのかな、少ない金額で読みたいものに対してアクセスできるっていう意味でいいかなと、まあまあっていうのもあってやってるんだけど、
まあ今20冊まで借りれて、で結構つんどくになるんだけども、一回気になったら借りておいて、で読める時は持って感じなんだけど、興味があって最初ちょっと読んで、まあその後別なタイミングになっちゃうとそのまま置いとくみたいなのが多くて、
整理、まあその返却して少し整理したんだけど、なんか一つは英語の本を一回返したのと、あとはなんか組織論とかの本も一回返したんだよね、なんかそういう、なんか勉強してる人、勤勉な人、勤勉っていうのかな、勉強してる人みたいな
未来への計画
ものを別に予想、まあ予想と思ってやってるんじゃないけども、なんかそういうモチベーションからどうも借りてるっぽいなぁみたいなものは返していて、まあ逆にのいつも持ってる問いに対しての
何か参考になるかなって思ってる、まあもうちょっと手元に置いておこうみたいな感じで、なんか成長とか、まああと愛について、まあ愛についてって言うとなんかちょっと変な感じするけど、まあでも愛についての本とか、愛と哲学みたいな本とかは、なんかちょこっと一回気になった本を、一回なんていうのかな、
返してもちろんもう一回借りれるんだけど、なんか手放すとまた1から探すっていうのがちょっと、
まあなんか気になるというか、まだもうちょっと手元に置きたいみたいなのがあって、
置いてる感じで、
まあちょうどね、その50からはこれしかやらないんだっけなっていう本が借りてて、それはさらっと読んで、あの気になるところピックアップして返したんだけど、
なんか、まあ周りからできる人みたいに見られるのは捨てようみたいな話も書いてあって、まあなんかこれだなって思いながら思ってたかな、
まあ割と、そう50からの方はなんか気になったけど、パッと読んでくると、まあ今思っている課題感に近くて、
やろうって言ってること、まあ居場所を作りましょうとか、まあなんかそういうことはある程度いつも考えていることだから、
まあそういうところをスキップして、でもまあ読んでて、なるほどって思ったのが、やっぱ自分がその逆に年を取ってくる時に、
まあ逆に周りも年を取ってくる時に起きる問題みたいなところは、
なんか対処できてないと困るなぁと思って、なんか税理士と医者の友達を持ちましょうって、
まあなんかね、つれづれ草みたいな話だけど、冒頭みたいな話になってるけど、
冒頭だっけな、まあなんかつれづれ草だよね、よし、健康法師が言っていたことなんで、もうえっと鎌倉時代だったかな、鎌倉時代から
変わらずっていうか、まあ多分ずっと変わらずなアドバイスも、なんか改めて今自分が準備できてるかっていうと、
税理士さんは最悪なんか知り合いいる気がするんだけど、弁護士さんが、
まあね、なんか専門もあるけども、まあなんかだいぶ遠いなとか、
あったり、あ、でもあれか、 学校のパパとも、息子の学校のパパともにいるからいいのかな、いやまあいいや、
まあとか、あとはまあ親の介護とか、介護についてはできるだけ頼れる人に頼って、
まあやる、まああの一人で抱え込むとものすごく続かないから結局
ダメになるみたいな話とかを改めて感じて、
なんていうのかね、見たりとか、まああとダイウィズゼロも、
まああの前半はまあなんか経験は今しかできないから、まあなんか、しかもなんか人間は結構溜め込んでなんか死ぬまで使わないこと多いよね、みたいな話がすげえ役だけど書いてあって、まあそりゃそうだって話なんだけど、
一方でなんかそのゼロにするプランっていうのはなんか、
その自分の収入を支出が上回るタイミングっていうのを計画していこうとか、
あと子供、まあうちの場合息子一人になるけど息子への贈与っていうのはなんか死んだ後っていうよりも、
まあなんかやっぱその息子が一番お金を使える時、お金を使ってそれのリターンが高い時って考えると、
20代後半から30代前半ぐらいに、まあちゃんと使わせてあげようとか、
まあなんか確かにそういうしてなかったなって思うことがあって、なんか考えたり、
まあ考えたりというか考えることだなぁみたいなのだと思ったのかな、まあ割と断捨離、まあ1年で
まあ1回人生を終えるようなイメージで、なんか改めて捉え直してみると、いろいろ
その考えることとか心持ちも変わるなぁみたいなことはあって
なんかね
まあそんなことを考えて、誕生日のスタートを切ったっていうなんか感じかなというところですね。
また1年後、まあなんかその日に1回人生が切り替わるみたいなことを考えているのか、
まあどこまで考え続けるかもあって楽しみかな