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スピーカー 2
あ、もう全体的にストロー自体をやめてしまうのか。
冷たい飲み物は蓋のところが口付けて飲めるような構造にするので。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
それで飲んでね。
ディズニーとかもそういう感じですもんね。
蓋をペンって貼ってあって、よくコーヒーでありますけどパカッと開けて飲むみたいな感じですよね、確かに。
スピーカー 2
なんだって。
ただね、おそらくお願いすればストローはつけてくれると思うのね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
一応読んでいくと、ハッピーセット。ちっちゃいお子さん用の飲み物とか、シェイク。
スピーカー 1
そうね、はいはいはい。
シェイクはそうだわな。
結局後は飲めないもんね。
スピーカー 2
シェイクさすがに口付けて飲むわけにはいかないもんね。
スピーカー 1
デロンデロンに溶けたやつしか飲めないもんね。
スピーカー 2
マックフロート。
スピーカー 1
ああ、はいはい、そりゃそうだ。
フラッペ、スムージーなどのストロー必須のメニューには引き続きストロー付きで提供されるらしいです。
だからそのストローを頼めばくれるかもね、みたいな感じですかね。
スピーカー 2
そうそう。だからストロー自体は店舗にあるからお願いすればくれると思うのね。
スピーカー 1
はいはいはい、そうですね。
スピーカー 2
だから紙製のストローはもうなくなっていくと思うので。
スピーカー 1
そうですね、シェイクとかはプラスチックのままでしたからね。
今までね、紙製だとピコってなっちゃうからね、きっとね。
紙製では唯一できないやつだな、シェイクとか。
スピーカー 2
まあまあ、正解だろうな、とりあえずは。
うんうんうん。
これさ、僕マクドナルドでちょっと不満なのが、例えば店頭で買うときね、もしくはドライブスルーで買うときは、ちょっとストロー付けてもらえます?って言えるじゃん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だけど、モバイルオーダーのときには、ストローをどうするっていうのはないんだよね、選択肢が。
スピーカー 1
あ、そうかないか。はいはい、そうだね。
スピーカー 2
だから今までも店頭で紙がちょっとどうしても苦手だし、特にコーヒーとかアイスコーヒーとかは、紙で飲むとちょっと本当に味が変わっちゃうんで。
スピーカー 1
はいはい、わかりそう。
スピーカー 2
僕はずっとお願いしてたのね。プラスチックのやつお願いできますかーって言うと、心よくそれにしてくれてたんだけど。
うーん。
それがモバイルオーダーだとできないわけよ。漏れなく紙のやつが来る。
しょうがないから今、ドライブスルーっていうか、家で持って帰ってきて、飲み物持って帰ってきて、モバイルオーダーで買ったときは、家持って帰ってきて、家にあるストローで飲んでる。
スピーカー 1
そんなにストローで飲めなきゃダメなんだよ。
スピーカー 2
ダメでしょ。
スピーカー 1
開けてガッと飲めばいいじゃないですか。
スピーカー 2
開けてガンは違う。お上品じゃないです。
お上品ではない。
家で飲み食いするんだったら別にお上品さんいらないじゃないですか。
スピーカー 1
フレンチとかだったらまだわかりますけど、マクドナルドでお上品さん別にそんなにいらないじゃないかなって個人的に思ってる。
スピーカー 2
新しくなる、新しいフタ。ストローなしで飲めるフタは、テイクアウト、デリバリー、ドライブスルーの利用時にも、こぼれたり吹きこぼれとか起きにくい設計になってるんだって。
動いたりしますかね。やっぱりデリバリーとかだとね。
リサイクルペット100%。
スピーカー 1
リサイクルのやつで作ってるとね。環境にも優しいと。
11月19日以降のね、マック一定。
スピーカー 2
コーヒーとか紅茶はね、例えばガムシロップとか入れるってなったらマドラーがついてるんですかね。
マドラーって今どうなってんの?
スピーカー 1
ホットだとマドラーですけど、結局アイスだとストローがあるんで。
ストローで混ぜろと。
スピーカー 2
マドラーは今何?プラスチックなの?
スピーカー 1
マドラーはね、木ですよ。
スピーカー 2
木なの!木か!
スピーカー 1
木ね。
マドラーは割と木とかそんな感じじゃないですか。
スピーカー 2
でもさ、プラスチックを削減削減、リサイクルリサイクルってやってるじゃん。
あれは今リサイクルセンターは困ってるんでしょ?
スピーカー 1
リサイクルちゃんとされすぎちゃってて。
スピーカー 2
そんな話も聞かなくはない。
今までは多少プラスチックとか入ってるから石油製品だから、燃えるゴミを燃やすときにそれが燃料になる。
だから燃えやすかったんだけど、何度以上じゃないとダメみたいなのあるわけじゃん。
あるらしいじゃん。
それに達しないんだって、今そういうプラスチックがあまりにもちゃんとリサイクルされてるから。
スピーカー 1
いいことなのかもしれないけど。
スピーカー 2
違う燃料を投入してるらしいよね。燃やすときにね。
結局なんなの?どうなの?
スピーカー 1
テントな感じはなくはないけど。
スピーカー 2
ストローもそうだし、もうないでしょ。僕行ってるお店で紙ストロー使ってるとこもないな、僕は。
紙はもう見ないですね。それこそスターバックスとかも多形製のね、ほぼプラスチックみたいなのも変わったしね。
スピーカー 1
ないね。それでやっと。
やっとって言い方がいいのか知らないけど。
スピーカー 2
だからもう本当にコンビニの袋をつけしますか、早くくれって。
今までどれどれの過去みたいにさ。
スピーカー 1
はいはいはい、カフェにつける感じで。
スピーカー 2
どうしてる?コンビニ最近。
スピーカー 1
コンビニでもほとんど袋はもらわずに手でガッと持ってくる。
スピーカー 2
手では持ちきれないぐらい買うからな、コンビニ。
スピーカー 1
それだとね、やっぱちょっと袋欲しいって。
僕コンビニ使うときはほとんど朝ごはん買ったりとか昼ごはん買ったりとかぐらいなんで、そんなに荷物いらん多くない。
スピーカー 2
それであんまり行かないんだ、コンビニ。
スピーカー 1
あんまり普段からはいかない。
スピーカー 2
禁止されてんの?
別に禁止されてることはないけど。
スピーカー 1
コンビニに行ってあれ買いたいなっていうところは特にない。
スピーカー 2
宗教上の問題がある?
違う違う違う。宗教上問題あるんだったら早々コンビニ行けないから。
年に数回しか行っちゃいけないと。
スピーカー 1
そんなことは別に日で言ったらほとんど毎日言ってますけど。
スピーカー 2
ということでございまして。
スピーカー 1
とてもうれしいニュースが飛び込んできたということで。
スピーカー 2
取り上げないわけにはいかないということで。
さすがマクドナルドさん。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
英団です。
よくぞ決意してくれました。
スピーカー 1
そうですね。契約が切れたからね。
スピーカー 2
ということで、今週もたくさんお便りをいただいております。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
今週お便りをいただきましたリスナーさんのお名前の方を鈴木さんからご紹介してもらいたいと思います。
スピーカー 1
ご紹介いたします。
しんのすけさん、ソニカルさん、ひぃさん、青ぶどうさん、たまごパンさん、お米もいもみさん、おれんじさん、おれんじ妹さん。
以上の皆様からいただきました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 1
今あれですよ。
逆に言われたらおじさんはZ世代はみんな一くくりとして見てるって言われそうだよ。
だって今の時代は平成一桁お前だと平成一桁ガチママみたいなすごい言われ方がわかる。
スピーカー 2
しょうがないよね。
スピーカー 1
平成一桁でもバカにされる時代ですから。年寄り性扱いされる時代ですから。
僕が子供の頃に明治生まれのおじいちゃんおばあちゃんとか。
すげえ昔の人みたいな。
そうだよね。明治って言ったらね。
そうやって見られてるんだろうなって思うのね。
逆に対象はそれこそ短かった。本当に短かった。だから明治もそこまで古くはないんだけどっていうところ。
スピーカー 2
昭和も遠くなってるね。
ちょっと今週本題に入る前に。ここから本題なんだけどさ。
鈴木さん今週喋りたいことがあったら先にちょっと喋っといて。
スピーカー 1
喋りたいことがあるでしょ、なんか。
僕ちょっと飲み物飲んどくから。
スピーカー 2
収録に集中してください。
スピーカー 1
すっげえハマってる飲み物があるの。
スピーカー 2
これちょっと言っていい?これ。みんなも気になるでしょ。
鈴木さんもたぶん気になって買っちゃうと思うけど。
ポッカ。
ポッカ札幌のレモネード。
レモネード。ペットボトルで500mlのレモネードなんだけど。微炭酸で加重1%なんだけど。
スピーカー 1
ドン・キホーテで売ってたの。
スピーカー 2
美味しそうだから1本だけ買ってみようと思って1本買ったのさ。
冷やして飲んだらめっちゃ上手くてさ。
スピーカー 1
その2日後3日後ぐらいにドン・キホーテに行って。
同じやつをね、1ケース買ってきちゃった。
スピーカー 2
それぐらい美味しい。
商品名言いますね。
おかえりなさいのレモネード。
まだまだまだまだまだ。ちゃんと商品名最後まで聞いて。
大事だから商品名。
おかえりなさいのレモネード。
スピーカー 1
ため息をつきたくなる夜だから。
スピーカー 2
ここまでが商品名。
スピーカー 1
そんな私的な感じの商品。
スピーカー 2
パッケージがまたちょっとオシャレなのよ。
スピーカー 1
確かに商品名もオシャレですしね。
スピーカー 2
そんなにきつくないレモネード。炭酸もきつくないし、レモン感もそんなにすごいきつくない。
すごい飲みやすい。
スピーカー 1
すごい飲みやすいんだけど、レモン独特のちょっと苦みみたいなのあるじゃん。
あれがちょっとちゃんと効いてる感じ。
そうなんだ。その辺はちょっとこだわってる。
スピーカー 2
これ買って飲んでみるといいな。
スピーカー 1
ほんと美味しいから。
スピーカー 2
国家札幌のレモンティーも好きなんですよ。
レモンティーは違います。レモネードでお願いします。
スピーカー 1
だからレモンティー好きだからこのレモネードも美味いんだろうな。
レモネードソーダ。正確にはレモネードソーダね。
ちょっとドンキホーテで。
あんま国家札幌売ってないもんね、スーパーとか。
スピーカー 2
本当はドンキに行ったときに、それ美味しかったから。
これ1本買ったときに美味しかったから。
近くのスーパーとかいっぱい探したの。売ってないから。どっこも売ってないの。
スピーカー 1
なんかないよね、国家札幌のやつってね。
スピーカー 2
どっこも売ってないの。しょうがないからドンキに持って。
スピーカー 1
はいはいはいはい。あそこで売ってたからね。
そういった意味も含めまして、鈴木さん今週どうしてもリスナーさんに伝えたいこと。
先日タコパを家族でしまして。
タコとパーティーをしたの?知り合いのタコを呼んで。
知り合いにタコ八度とかいるわけじゃないんで。
スピーカー 2
いないの?
いないから。
スピーカー 1
いないね。
家族といってもね、僕と奥さんでたこ焼きを焼くっていう。
パーティーというか、夜ご飯だったんですけど。
最近の時期だとタコパも含め鍋もしたりとか。
鍋武行だったりとか焼き武行だったりとか。
家庭どうなってんのかなっていうのもちょっと気になってっていう話なんですけど。
スピーカー 2
タコパしたんですけど、ずーっと僕が焼いてたの。タコ焼きも。
スピーカー 1
で奥さんは食べる一方。
スピーカー 2
いいんじゃない?
スピーカー 1
僕は別に焼くの好きなんです。楽しくて。
奥さんは奥さんで、本人は申し訳なさそうにはしてた。
スピーカー 2
奥さん奥さんで食べるのが好きだからね。
たこ焼き食べるのは別方好きだから。
それはお互い好きなものをやっているわけだから、これはすごくいいことだと思いますよ。
スピーカー 1
リクエストしてきたのは奥さんだけどね、たこ焼き食べたい。
スピーカー 2
食べたい。何の問題か。奥さんはたこ焼き食べたいって言ったわけで、たこ焼き焼きたいとは言ってないわけでしょ?
スピーカー 1
たこパしようとは言ってきたんですよ。
スピーカー 2
だからたこパーをしてたこ焼きを食べたいわけでしょ?
そうそう。
じゃあクリスマスパーティーやろうよってさ、ケーキ作る?買ってくることもあるでしょ?
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
だからいいんだよ。パーティーイコール作るじゃないか。
勝手に鈴木さんがたこパーをやるんだ、じゃあ道具とか材料揃えて焼かなきゃって焼き始めちゃったっていうだけで。
別にいいんだよ、銀だことかでたこ焼き買ってきて、パーティーやろうぜって。奥さんはそれでもよかったんだよ。
スピーカー 1
本人は割と普通にたこ焼き機で作るつもりだったみたいな。
スピーカー 2
いやわかんない、それはわかんない。だって食べる専門だから。何でもいいんだもん。
スピーカー 1
まあまあ、銀だことか美味しいのかもしんないですけど。
それは別に食べる専門で僕が焼いて、それは好きなんでいいんですけど、たこ焼きもそうだし、鍋とかも全部自分が鍋武業としていろいろ取り仕切っちゃったりとかして。
スピーカー 2
うざいうざいやつだ。
スピーカー 1
うざいやつ。
スピーカー 2
この具材の隣にこの具材置いたらダメだよ。しらたきの横に肉は置いちゃダメなんだよ!とか言うタイプでしょ。
そんなことは言わないで。
肉が硬くなるから。
スピーカー 1
入れたいものはどうぞご自由に。
スピーカー 2
肉のタイミングとかをOK出すタイプでしょ。
全然出さないで。
肉いいよー、食べてーみたいな感じでしょ。
そろそろ火が通ったよーぐらいは言うかもしれないけど。
火が通ったかどうか食べる人が確認するから大丈夫だよ。
そういうのいらないの。火が通ったよーはいらないの。
スピーカー 1
まぁまぁまぁ。でも大体開くときも担当してるんで。
シャブシャブ食べ放題とか行くとずーっと開くとっていう。
スピーカー 2
一回やるとやめらんないよね。やめらんない。
スピーカー 1
竹内君はどんな感じなのかな?鍋やるときとかの役割分担みたいな。
スピーカー 1
あとは必ずテープって貼ってあるじゃない。
スピーカー 2
このテープが異物だからこれもちゃんと取らなきゃいけない。
スピーカー 1
僕もそれはダメだと思うのね。
ビニール紐OKでなんでそのテープダメなんだよって思ったけど。
別なのかな。
スピーカー 2
それは本当に僕の聞きたいことではないのでそこは黙ってください。
うちはそうじゃなくて、畳んだ状態の中でできるだけしっかりとしたものを1個選んで、そこにぎゅうぎゅう詰めにした状態で出してるんです。
スピーカー 1
むしろこれはビニール紐で結んでも、正直よっぽど上手い人じゃないとスカスカになるから持ち上げた時に崩れることとかもあるじゃないですか。
スピーカー 2
それよりもよっぽど崩れないし、ビニールという異物も使わなくて済むので。
ベストなのかなぐらいに思って出してたし、今までそれを持っててもらってたんです。
なんでダメになったんですかねっていう質問をしたら、ちょっとまあ納得できる話なんだけど。
例えばうちみたいな出し方。ぎゅうぎゅう詰めにしてるのはまだいいけど、これを見た近所の人がこのやり方OKなんだと思って、1つの段ボールにスカスカ状態で詰めて出す人が出てくると。
誤解を生むと。そうすると余計厄介だから一律ビニール紐で縛りましょうにしてるんですっていう回答になる。
ちょっと納得できるじゃん。
スピーカー 1
他のためみたいなことでね。
スピーカー 2
で僕はちょっとそれで引っ込んでは納得はできたけど、そこで引っ込んではポッドキャストで喋るネタにならねえなと思って。
スピーカー 1
ポッドキャスターの血が騒ぎ始めるんだね。
スピーカー 2
もう一個ちょっと質問してみるかな。
例えば、今までうちがやっていた、1つのしっかりとした段ボールにぎゅうぎゅう詰めに詰めた状態。
もうそれだけでも一切段ボール崩れないんだけど、そこにビニール紐を十字に巻いたら。
スピーカー 1
適当でもなんでも。巻いてますよっていうことになってれば、これは持ってってもらえるんですか?
まあまあ結んだことにはなってるもんね、ルール上は。
それは持っていくらしいんだ。もう意味わかんない。
まあまあまあだから結んであれば。
飾りじゃんだってそんなの。
スピーカー 2
実際はその方が絶対、束ねて重ねてビニール紐で縛るより、一回ぎゅうぎゅう詰めにした状態で縛った方がきつく縛れたりするじゃん。
もうすでにまとまってるわけだから。1つの塊になってるわけだからさ。
バラバラのサイズの違うやつがわーってあったらさ、隙間もいっぱいできるじゃん。
それよりもさ、絶対正しいとかよっぽどいいと思うのね。
スピーカー 1
よっぽどまとまってるよね。
スピーカー 2
そりゃオッケーなんだって。鈴木ってどうしてんの?
スピーカー 1
うちは正直そういう自治体の段ボールの回収には一切出してなくて。
スピーカー 2
あーそっかごめんごめん。わかったわかったわかった。
スピーカー 1
まあ横長市って言い方が良くないけど。
スピーカー 2
売ってるって言われるとさ。
だったら、そういう回収してほかのポイントつくとこもあるからさ。
スピーカー 1
ありますよね。そういうとこ持ってった方がこっちの得はありますね。
スピーカー 2
よっぽどそっちの方がいいのかなって。
だって文句言われる。細かいルールで文句言われながらさ、出して。
なんか違うじゃん。
お金で儲けてる。市として儲けてるんだったら、収益を得てるんだったら、多少融通効かせろよって思うじゃん。
スピーカー 1
まあそうね。そういう言動があるからね。
スピーカー 2
できるだけこちら側が苦労しなくて済む。わざわざビニール品も買わなくても済むような対策をしなさいよそちら側でって思うじゃん。
なんか回収してやってる感が出てってさ。
でも実際は、実は売ってるから。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
言わなきゃいいのに売ってるの。
わかるけどね。言われなくても。
スピーカー 1
言われちゃうと急になんか、ああーってなっちゃう。
やっぱり自治体だと決まってくるじゃないですか。出せる時が。
スピーカー 2
何曜日?
スピーカー 1
何曜日で。うち確か2週間に1回とかなんですよ。毎週とかじゃないんで。
スピーカー 2
だからやっぱりある程度溜まった時に好きなタイミングでいけるコンテナとかを自分で持っていくのほうが便利は便利かなと。
スピーカー 1
どうしてもその日出す曜日に、あるっちゃあるけど別にまとめて出すほどの量じゃないけどっていう時もあったりはするんで。
溜まってきたな、持ってに行くかバーって言って捨てに行けたほうのがいいっていうのが。
いいよね。
スピーカー 2
割と近くにあるんで、それで車に詰め込んでガーンって行っちゃうんですけどね。
思ったのと同じことね。その最後売ってるんですって言われた途端に、サービス受けてるわけじゃなくてこっちが客じゃんって思ったの。
そうだね。売れるものを渡してあげて。
スピーカー 1
ただで、ただで、儲けさせてやってるだけじゃんっていう急にその感覚になっちゃって。
まあそうだよね。客だよね。
なんかちょっと違うなって思った。
まあでも死に還元してると思えば。
スピーカー 2
あとさ、死で言うとさ、ラジオトークでライブやってる時にあるリスナーさんに話題を振ってもらってちょっと話したんだけどさ。
千葉県の市川市で花火大会の時の写真をプロのカメラマンの人に死が依頼して撮ってもらった。
ボランティアで。
その花火がなんかの、ギネスかなんか認定されたんだね。その花火大会がね。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
そのギネスの認定書とその時の花火の撮影した写真っていうのを一緒に市役所に飾ってた。
おーはいはいはい。
花火大会のコーナーすごかったんだよ。
お気に入りですもんなればね。火災とか何でも。
あくまでも大事なのは、死がプロのカメラマンに依頼をして、プロのカメラマンはボランティアでただで写真を撮った。
スピーカー 1
その写真自体に撮影は誰なのかというのはちゃんと明記されてる。
何々撮影みたいなのが載ってる。
スピーカー 2
これが展示されました。1日で撤去されたらしいのね。
スピーカー 1
何が起きたかというと、一人からクレームが入りました。
スピーカー 2
プロのカメラマンの写真を役所に飾ることによって、そのカメラマンの宣伝をしていると。
スピーカー 1
死が公共の場で一人のカメラマンの宣伝をするのはいかがなものなのですかというクレームが入って、死はそれでひよってすぐ撤去したんだって。
これどう思う?
スピーカー 2
なんでそれがすごいニュースになったの?
なんでニュースになったかというと、そのプロのカメラマンさんがその一部始終を自分のSNSで投稿して、それがちょっとバズったという。
話題になって。テレビとかから取材の依頼が来たりして。
という流れらしいのね。
スピーカー 1
どう思う?
スピーカー 2
これは誰が悪いの?
スピーカー 1
なんだろうね。何がなんだろうね。
ご意見自体もすごいとこついてくるなっていう。
目から鱗が落ちるようなご指摘の仕方だなと思いつつ。
誰々撮影という名前を出さなければ、丸く収まってたんですかね。
スピーカー 2
丸く収まって。
スピーカー 1
誰が撮ったっていうのは公表されてたんですかね。
スピーカー 2
公表されてた。その人のちゃんとサインが入ってたのかな。写真自体が。
スピーカー 1
花火大会をこの人たちが撮りますってのは公表されてないですよね。
スピーカー 2
今回の花火大会の写真をこのカメラマンに依頼しましたは、たぶん出てないじゃないですか、情報として。
スピーカー 1
事前に?
それはさすがに出てないと思う。
事前にはわからない。
その写真を語ったときに、その人のサインとかがあって、
この人ですっていう出しちゃったって言い方なのか、出したってことですね。
それでご指摘があったってことなんで。
そこの名前を隠しておけば、そのご指摘自体はなかったんでね。
ずっと課題続けられたのかな。
スピーカー 2
でもボランティアで撮ってもらってさ、名前も一切伏せてくださいって。
スピーカー 1
まあまあ、ずーぶしいっちゃずーぶしいですけどね。
スピーカー 2
隠しますっていうのもちょっとひどくね。
スピーカー 1
まあまあ、行政、まあまあそうね。
心情としてはね。
飾るんだったらそうしなきゃいけなかったのか。
もしくは名前をダンって出すんだったら、もう打ちはだしますからって。
スピーカー 2
そのご指摘には真っ向から大切じゃないけどね。
スピーカー 1
ひよらず最後まで貫き通してほしいとこはありますけどね。
スピーカー 2
あれが悪いんだろうね。
スピーカー 1
僕はこれを見て思ったのは、100%死が意味わかんないことやってると思ってて。
だってさ、お金払ってないわけよ、まずね。
スピーカー 2
お金払ってない。
対価としてせめてものを、これ撮影は誰だよって主張ぐらいはさせてあげていいわけじゃん。
本来だったらお金払って撮ってもらってもいいぐらい。
スピーカー 1
まあプロであればそんぐらいなら。
スピーカー 2
例えばさ、広報誌とかあるじゃん。
市の広報誌。
あれって撮影、印刷をどこでしてますって、印刷所が書いてあるケースがね。
それはお金を払って、死がお金を払って印刷所に印刷を依頼して。
で、その広報誌の端っこにどこどこで印刷って書いてある。
これダメじゃん。もっとダメじゃん。
お金払ってやって、印刷所の宣伝になってるわけ。
それはなぜ、そのクレーム入れた人はそれは言わないの?
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
もっと言っちゃうと、市役所だからいろいろ書き物をするわけじゃん。
書類書いて。
そこにボールペン置いてあるじゃん。
ボールペンにメーカー名書いてあるじゃん。
スピーカー 1
宣伝じゃん。
市役所が使ってるんだからいいものに違いないって言われたらそうだもんね。
スピーカー 2
いっぱいあるわけだよ。
同じようなレベルでの指摘をするのであれば。
スピーカー 1
いくらでもあるわけよ。
スピーカー 2
市の職員が使ってる個人的なボールペンもそうだし。
スピーカー 1
それこそ社用車とかね。
服にロゴでも入ってたら全部ダメです。
スピーカー 2
社用車も当然そうよ。
スピーカー 1
それ一切、今まで指摘誰もしてなかったでしょ?
そうだね。はいはいはい。
スピーカー 2
なのにこのクレームだけはすぐ対応した。
意味がわかんない。
じゃあその市役所は市川市役所なんだけど。
市役所はじゃあその使ってるボールペンが宣伝になるからどうなんですかってクレームが入ったら全部撤去するんですかっていう。
しないじゃん絶対。
だからこの写真もこれはこれでダメであればこれあれもダメこれもダメになりますよね。
市役所ってこういうのいっぱいあるんですよって説明するが終わってた話。
スピーカー 1
まあそうだね。はいはい。
スピーカー 2
これもそれの一つであってこれをダメとしてしまったらこれを例えば写真を撤去とかって考えたら
他のものも全部対応しなきゃいけなくなっちゃうわけだから。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
それはさすがに何も業務が進まなくなってしまいますので。
スピーカー 1
そうねはいはい非公理ですからね。
スピーカー 2
それはお気持ちはわかりますけども一定の理解はできますけどもちょっと対応できませんっていうのが正解だと思うのね。
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 2
ただこれって単純に役所のこの電話を受けた人がめんどくさいから撤去しただけじゃん。
スピーカー 1
まあそうでしょうねはいはいはい。
スピーカー 2
ダメじゃん。
スピーカー 1
そうねなんかねことなかれ主義じゃないけどなんかそういうのが面倒にならないようにとかってすぐそういうふうにしちゃうとかありますよね。
って僕は思ったのね。
スピーカー 2
はいはいはい。
なんだけど一応死の対応としては一定引き込めただけらしいの。
スピーカー 1
ああそうなんだ。
スピーカー 2
これあんまり言われてないんだけどみんな知らないんだけどこうやってちゃんと調べると出てくるんだけど。
一旦引き込めて花火大会の時の写真を市民から広く公募して集まった写真の中からその今回の写真も含めて展示をすると。
スピーカー 1
あーなるほどはいはいはい。
スピーカー 2
いうことをやるらしいの今後ね。
スピーカー 1
あー今後ねはいはい。
スピーカー 2
これをあまり広めてないのがもうこの役所のさあもういまいち。
なんかそのニュースの取り上げられ方が。
スピーカー 1
まあほらあの元ネタが写真のプロの写真家の人のSNS投稿からだからしょうがないんだろうけどそこにすぐ役所がさあ動かなきゃダメじゃん。
スピーカー 2
で結果僕が思うにこの件ね一番得したのってこのプロのカメラマンの人だと思います。
スピーカー 1
あーそうね。
スピーカー 2
結果こうやって話題になっちゃったしまんまと話題になっちゃったし。
写真も綺麗な写真だしねいい写真だし。
スピーカー 1
それはもう見れるわけですよネットニュースとかでいっぱい出てるわけですよ。
スピーカー 2
これを撮ったプロの写真家の方の名前がしゅんしらいさんっていうのも大々的にニュースになってるんで勝者プロの写真家さんです。
スピーカー 1
まんまとコンビニとかあったかどうかは別として。
スピーカー 2
いやもう勝ちでしょこんなの。だって名前知れてるわけだから。
こんなニュースがなかったら知らないでしょこの写真家さんの名前なんか。
スピーカー 1
まま名前は知らないでしょ。
一生聞くことなかったでしょ下手したら。
あんま写真家って名前が表に出るような感じじゃないからね。
スピーカー 2
でもニュースにちゃんとしゅんしらいって書いてあるし。
サインもちゃんと入ってるのもちゃんとニュースの画像として出ているから。
まんまと。
スピーカー 1
がっちり。
スピーカー 2
がっちりです。
スピーカー 1
うまいことやったな。上手なSNSの使い方したな。
偶然TV局がそれを見つけてっていうことなんだろうね。
事案が発生したのも偶然だとは思いますけどね。
スピーカー 2
それはね、スルースルーってみんな。どうでもいいものだって。
そんなことは思わないもん別に。
だっていいじゃん別にそこがその写真が飾ってあろうがなんだろうがさ。
スピーカー 1
それをその写真見て、あ、いい写真だなって思うか思わないか見た人の感性なわけですよ。
スピーカー 2
まあそうだね。
じゃあ誰々さんの写真なんだ、じゃあ何かに依頼しようかな。
スピーカー 1
ほぼそういうことないだろうからね。
スピーカー 2
普通に市民の人、いい花火大会の写真だねーぐらいで終わりますよ。
言っていいと思う役所も。
スピーカー 1
役所に飾ってあってもね、そんな宣伝効果ないんですよって言ってあげれば。
そうね、だからそこを。
スピーカー 2
どうですか、オタクの名前も書きましょうか。
スピーカー 2
書いていきましょうか。
いいですよって。
スピーカー 1
だってさ、市には掲示板みたいのもあるじゃん。
スピーカー 2
はいはい。
市民がいくらでも宣伝できるような場所もあるわけじゃん。
何々さんから寄付をいただきました、ご提供いただきました、こういう何高細工でございますとかいっぱい飾ってあるじゃん。
スピーカー 1
何でもいっぱいあるわけだからさ。指摘し始めたらいくらでもあるわけよ。そんなのは。
スピーカー 2
宣伝にいろいろなるもんあるからね。
いくらでもあるわけじゃん。
スピーカー 1
なんでそれを指摘して突っ跳ねなかったのかな。
スピーカー 2
普通にスルーしときゃいいような気がしますけどね。
スピーカー 1
スルーするというかちゃんと言い返せたと思うんだよ。
まあまあ言い返すもそうですけどね。
スピーカー 2
真摯に受け止めてって言って何もしないとかね、そういうやり方でもですね。
スピーカー 1
貴重なご意見としてってやつね。
改善には努めますぐらいの感じで終わらせておいてもよかったのかなと。
貴重なご意見としてこのではなかったことにしますって切っちゃいでしょ。
そんなことはいわないけどね。改め立てなくていいんだけどね。
スピーカー 2
この自治体の対応は確かにどうかなと思うとかありますよね。
スピーカー 1
僕はその指摘の方法にちょっとそういう考え方もあるかと思った。
スピーカー 2
指摘の方法?
スピーカー 1
でもそれはなんだろうな。
スピーカー 2
言う人は言うと思うな、そういうのいっぱい。
多分あるよ、役所ってそういうのいっぱい。
例えばさ、僕、昔サラリーマンやってた時に市役所の仕事してたから、
年末になると社名の入ったカレンダーを一応持ってくわけよ。
私もありがとうございましたって言ってね。
カレンダーよかったら使ってくださいって言って。
役所の市民から見えるところに貼るカレンダーは社名のところ全部切ってるもんね。
言われるのいっぱい言われるんだよ、多分。
スピーカー 1
言われてるんだね。
スピーカー 2
多分それって業者同士で言うんだと思う。
なんであそこのやつを飾って、うちのは飾ってくれないんですか?って言われる。
スピーカー 1
あげたのに、みたいなね。
おそらくね。
スピーカー 2
だから切っちゃう。
スピーカー 1
それが一番早いもんね。ただカレンダーとして。
スピーカー 2
役所の市民課とかに飾ってあるやつは、ちょっと縦が短い。
ということでございまして、皆さんはどう思いましたでしょうか。
ご意見よかったらください。
スピーカー 1
今一瞬オープニング始まったね。
スピーカー 2
告知です。
スピーカー 1
はい、この番組そんなことなしでは、皆様からご意見、ご感想のメールお待ちしております。
メールアドレスは、sonnai__0438.jp
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ソンナイとナヌスク番組は他にも、
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以上です。
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
さあ、先週、鈴木さんが自分の鈴木という漢字を縦書きするのが非常に難しいと。
そうですね、語周記に書くとき大変なんですよっていう話をさせていただきました。
じゃあ、そんなに鈴木難しくないよと。かっこつくよと。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
むしろかっこつきやすい方じゃない?っていうのが。
スピーカー 1
そうですね、はいはいはい。
リスナーの皆さん、よかったら鈴木って手書きで書いて、お便りで送ってきてくださいと。
募集しましたね。
スピーカー 2
送ってきていただいた方に漏れなく、鈴木さんが書いた鈴木の文字をプレゼントしますっていうお約束を先週して。
はいはい、そうですね。
鈴木チャレンジ。
スピーカー 1
鈴木チャレンジって勝手にチャレンジだと。
スピーカー 2
鈴木チャレンジ応募が1、2、3、4、5、6。
スピーカー 1
6、はい。
スピーカー 2
最後に1個今、鈴木さんに送ります。
スピーカー 1
今くるんですね。
スピーカー 2
最後に1個は鈴木さんに送ります。
今、鈴木さんにはどの鈴木が誰の鈴木かは教えてないんです。
スピーカー 1
そうですね、はいはい。
スピーカー 2
ただ、鈴木と書かれた、手書きで書かれた鈴木が6個、鈴木さんに今、送られてる状態です。
今送ったのが6個目ね。
あとは全部縦に並んでるでしょ。
何番目の鈴木が鈴木さんにとって理想の鈴木なのか。
より、やっぱり鈴木歴長いわけじゃん。
スピーカー 1
鈴木歴はそこそこ長いよね。
スピーカー 2
鈴木歴長いわけだから。
スピーカー 1
もう27年鈴木ですからね。
スピーカー 2
なので、6個の中で何番目がいいよっていうのを今から鈴木さんから発表してもらいます。
で、一番ベストオブ鈴木賞に選ばれた方には。
特別な感じにしたいじゃん。
その人にだけこっそり鈴木さんフルネームの手書きを送るって。
他の人は皆さん、鈴木さん書いた鈴木の文字ね。
鈴木を送りますけど。
ベストオブ鈴木賞を選ばれた方は、
鈴木さんフルネーム。
スピーカー 1
ここはほら、任せるどうするか。
スピーカー 2
お一人だけだと別にフルネーム分かれてもいいんじゃない?
じゃあベストオブ鈴木の方には、鈴木さんのフルネームをプレゼントしたいと思います。
スピーカー 1
それでは、鈴木さんから発表してもらいたいと思います。
何番目の鈴木が、より素敵な鈴木だったでしょうか?
スピーカー 1
より素敵な鈴木はですね、6番目でお願いします。
スピーカー 2
6番目!?
はい。
あら、じゃあこれ6番目、どこが良かったですか?
スピーカー 1
非常に、まず事態が整ってらっしゃるっていうところ。
あとは、鈴木の鈴の字が難しいよって話もしたんですけど、
鈴木の木の部分も、あんまり横棒が長すぎるとバランスが崩れちゃうので、
横の棒のバランスの良さで、6番目を選ばせていただいて。
鈴木さんが書く鈴木のハードルが上がっていきますね。
僕は上手いとは言ってませんから、僕は苦手だって話をしましたけど。
バランスが始まってしまいましたからね。
バランスとかも見て綺麗だなっていうので、理想の鈴木として。
スピーカー 2
6番目の鈴木さんが誰なのか発表します。
後の方はちょっと言わないでおきますね。
6番目の鈴木を書いてくれたのは、たまごパンさんでした!
スピーカー 1
ありがとうございます。
綺麗な鈴木でありがとうございます。
本当は6番目の鈴木のたまごパンさんは時間制限思いっきり過ぎてたのよ。
スピーカー 2
そうですね。それがなかったらこの方だなっていうのもありましたけど。
スピーカー 1
じゃあ次点を。
スピーカー 2
惜しかったでしょう。
スピーカー 1
惜しかったでしょう。5番の方ですね。
スピーカー 2
5番の方。
これのあれは。
スピーカー 1
こちらの鈴の字も非常にたまごパンさんと同じ綺麗な鈴なんですけど、
木の部分の横棒のバランスでとったたまごパンさん。
スピーカー 2
そうなんですね。惜しかったですね。
スピーカー 1
ちょっと惜しかったですね。
じゃあ逆に。これもうお名前は言わないんですけど。
スピーカー 2
鈴木さんにとっての一番理想から離れてる鈴木は何番目の方でしょう?
スピーカー 1
理想から離れてる?
これは鈴木としてちょっと違うなっていう。
そうですね。4番目の方ですかね。
スピーカー 2
4番目がちょっといまいち。
スピーカー 1
いまいちって言い方するとせっかく書いていただいたので申し訳ないところがあるんですけど。
スピーカー 2
それはちょっとダメなところを指摘していただきましょう。
今後とも皆さん鈴木を書いていくわけじゃん。人生においてね。
こういうところ気をつけた方がいいよっていう。
スピーカー 1
どうしても雑になっちゃうのはしょうがないかなと思うところがあるんですけど、
鈴の左の金のところですね。金のところの払いのところですね。
2本横横で縦で払い払いで上にピッて払うじゃないですか。
横横縦払いの次の払いとその上に払うやつが繋がっちゃってると見栄えがあんま良くない。
あーそうなんだ。
ちょっとこの方繋がってらっしゃったので。
スピーカー 2
要は自我下手だと。
スピーカー 1
自我下手だと言うか、たぶんそこまで決まって書いてらっしゃらないと思うんだけど。
スピーカー 2
相当頑張ったんじゃないですかね、この方も皆さん。皆さん頑張ってると思うんですよ。
スピーカー 1
頑張っていただいたとしたら大変ありがたい話でもあるんですけど。
スピーカー 2
あとは、あとはダメだと。
スピーカー 1
あとはってなんだよ。
あと何?
スピーカー 2
決定的にダメだと。
この4番目の方が決定的にこれダメだなーって。
スピーカー 1
なんでそんなこけ下ろさなきゃいけないんだよ。
あとは鈴木の木の最後の角の右に払っていくところがちょっと長すぎるかなと。
スピーカー 2
あーそういうの気にするタイプなんですね。
なんか嫌だな。
4番目の方の、1番目の方はほらたまごパンさんで発表したんで。
スピーカー 1
あーそうですね。
スピーカー 2
最後の方も発表しますか。
どうですか。
スピーカー 1
こんだけ喋っといて発表できるわけないじゃん。
スピーカー 2
なんでなんで。発表しましょうよ。
だってその人にとってのやっぱり今後のやっぱり鈴木人生において。
スピーカー 1
その人鈴木じゃないでしょ別に。
その人鈴木じゃないでしょ別に。
スピーカー 2
わかんないじゃないですか。鈴木かもしんないじゃないですか。
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
発表していいですか。
スピーカー 1
いいですよ。
スピーカー 2
責任取ってくださいその代わり。
その人が今後ちょっと生きる気力がなくなっちゃったりしたら鈴木さんがちゃんとフォローしてください。
スピーカー 1
フォローするのよくわからないけどね。
スピーカー 2
お願いしますよ。
はいはいはい。
4番目の鈴木は損ない竹内さんでした。
最悪この人。
一生懸命書いたのに。
もう最悪。
スピーカー 1
ああよかった竹内さんね。
スピーカー 2
最悪。もう信じられない。
いや一番雑だもんね。
一生懸命書いたのに。
何度も何度も書いたのに。
スピーカー 1
だって鈴木のその右側の例の部分のその山書いてのチョンが書かれてないですもん。
スピーカー 2
何がよ。
スピーカー 1
チョンでマって書くとチョンが見えてないですもんね。
あと鈴という字を出してないんでね。
スピーカー 2
そっかそっか。それはしょうがないか。
スピーカー 1
なんでないんだろう。
スピーカー 2
あ、しかもこの右のところにちょっとあるのこれじゃないかな。
スピーカー 1
たぶん右の山のところに引っかかってるのかわかんないですけどね。
スピーカー 2
それがなんかなんでそんなとこ打ったんだろうね。
スピーカー 1
鈴木に対しての思いがそれぐらいだってことですよね。
一人の人間の人生を狂わせてしまいました。
スピーカー 2
今後僕は鈴木は書きません一生。
スピーカー 1
書くことないでしょそんなの。