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2021-12-28 32:48

第442回 師走 byそんなことないしょ @sonnaip

新そんなことないっしょ第442回です ラジオトーク版そんなことないっしょ そんない竹内のお店 そんない竹内 – YouTube 竹内にプレゼントを送ろう ________________________aud...
00:08
そんなことないっしょ。
そんなことないっしょ、第442回でございます。
お送りいたしますのは、竹内と、
鈴木です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今年最後の配信でございます。
そうですね、もう最後ですね。
ね、最後だよ。
早いもんですね、今年が終わるのも。
どうですか、12月、今日は28日。
はい、そうですね。
もうあれですよ、あともういくつ寝ると、大晦日ですよ。
ほんとですね、たぶん3、4回ですかね。
あとその、もう1回寝ると、お正月来るんですよ。
来ちゃいますね。
準備万端ですか?
何の準備もできてないですけど。
まあサービス業だからね、鈴木さんは。
まあそうですね。
サービス業だから、まあなかなか年末年始は忙しいと思うんですけど。
そうですね、もうセールの準備とかやってますんで。
ね、ほんとにね。
いやでも、でも僕ね今年は、なんか年末って感じがしない。
お、と言います。
いやもうね、後でゆっくり話しますけど、
今年会社を退職して、個人事業主として再スタートして、
今年ほんとに初めての年末、個人事業主としての初めての年末で。
個人事業主なんで会社に出勤とかもないし、
お客さんになんかカレンダー配って回るとかってのもないし、
まあそうですね。
ましてや大掃除みたいのもないんです、会社でね。
会社がないですからね。
年末っぽいことを、いや何もやってない。
ああそう、今までそういう習慣があったから、
それをやることによって感じてたものがなくなっちゃったからね。
極端に、今までに比べると極端に人との接触が少なくなってるんで。
ああそうですね、自宅が職場みたいなことが。
あんまり外に出る時間も今までよりはだいぶ減ったし、
まだコロナがあってのもあるしね。
なので仕事だったらね、ある程度仕事だからっていうちょっと大義名分で
マスクしてね、ちゃんとアルコールで手を消毒しながら
お客さんのところに訪問するみたいなのはあったけど、
それやる必要がないじゃない。
そうですね。
当然今の仕事の中でのお付き合いしている関係のところには行ったりはするけども。
03:01
それ以外あんまりないんで。
年末って感じが全然しない。
僕に至っては、去年あたりから年賀状も書かなくなったんで。
うちの嫁と娘がちょっと年賀状作るんで。
なので適当にいっぱい素材集みたいなのがいっぱいあるじゃん、無料で。
本屋とかにもあります。
ああいうのからどれがいいなって。
相談して選んで、じゃあこれ何十枚ねみたいな。
印刷しとくねみたいな。
全然思い入れがないの、僕の中で年賀状。
まあまあそうでしょうね。
っていうのもあるし。
全然年末、本当に年末?
年末ですね、日付的にはね。
でもね、僕あれ買った。
宝くじ。
ああ、年末ジャンボ。
年末ジャンボ宝くじ。
買ったって当たりはしないのにってすっかりお馴染みだわ。
でも買わなきゃ当たらない、すっかりお馴染み。
買えば0.000000数パーセントぐらいの確率があるってやつでしょ。
そうですね。
夢を買うっていう意味ではね。
そうですね、楽しみが増えますからね。
まあでもね、そんなにたくさん買えないし。
お金ないし。
冬のボーナスなかったし。
まあそうですね、仕事口に会社がないですからね。
出してくれるところがない。
まあそうですね。
なかなかね、本当に年末って感じがしない。
唯一年末を感じてるのがやっぱりポッドキャストなんですよ、僕ね。
うん、はいはい。
今年もほら、年末特番っていうそんないプロジェクト。
今現在このそんなことないっしょっていう番組を含めて、
4番組あります。
そんなことないっしょ、そんない理科の時間B、そんない作家展、そんない美術の時間。
今9人のメンバー、違う、8人のメンバーでやっておりますんで。
毎年最後、大晦日12月31日の朝6時から、
この4番組、順番でみんなで一つの番組に集まって。
メンバーみんな集まって、できるだけみんな集まって。
その番組にお邪魔して、その番組のホームで
いろいろ楽しくトークして、12月31日に配信しましょうっていう年末特番っていうのをやってるんですけど。
今年はそんない作家展にそんないプロジェクトのメンバーができるだけ集まって、
12月31日の朝6時、配信になりますんで。
まだそんない作家展を聞いたことないよっていう方がもしいらっしゃいましたら、
ぜひね、12月31日僕らもね、一緒に出てますって。
06:03
よかったらそんない作家展検索していただきまして、聞いていただけるかなと思います。
よろしくお願いいたします。
この番組は30分番組ですから。
今日はね、30分で終わらせますよ。
いいですね。いい心意気ですね。
もう本当に。
30分で終わらせます。
結構ね、何人かのリスナーさんが言われたんです。
長いよ。聞き終わらないよ。
出てますね。聞けばね。
長いのよって言われるから。
どんどんわかりましたら30分で終わらせてみましょうよと。
終わらせてみましょうと。
その代わりオーディオブック.jpの方で聞いていただいているリスナーさんは、
有料で聞いていただいている。
おまけの配信をちょっと長めにしたいと思います。
配分も変えるだけ。
配分変えるだけって結局喋ってる総時間数は変わらない。
それはそれで。
ポッドキャスト短めにしようかなっていうことで。
やっていって皆さんのご意見をね、いろいろいただきながら書いていきたいと思いますので。
今日は30分で納めていきたいと思います。
ということでございます。
今週もですね。
先週ちょっとね、クリスマス特番やらせてもらったんで。
オープニングのね、リスナーさん。
メールをいただいてリスナーさんのお名前とご紹介ってのはなかったんで。
今週とその前の週、2週間分でメールをいただきましたリスナーさんのお名前の方を
鈴木さんの方からご紹介していただきたいとこのように思います。
ではご紹介いたします。
グーさん。
マナンさん。
こみちさん。
ソニカルさん。
でんこうせっかさん。
めいよホワイトさん。
青ぶどうさん。
しんげんさん。
わまさん。
あきらさん。
以上の皆さまからいただきました。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございます。
さあ、いうことでございまして。
はい。
もう今年最後の配信ですので。
そうですね。
僕らも今年一年を振り返っていこうと。
いいですね。振り返りましょう。
鈴木さんにとって今年一年どんな年でした?
今年からこのポッドキャストでおしゃべりをさせていただくようになりまして。
今までずっと。
そっか。
今年。
今年か。
9月から。
ずっとリスナーのままだと思ってたんですけど、
いざこっちにしゃべる側になって、
09:01
いろいろお便りとかいただいてる中ですごく楽しく今のところできて。
今のところ。この先わかんないと。
今のところ怖いなー。
いろいろ苦労する部分はあるかもしれないですけど、
今の段階ですごく楽しくやらせてもらって、それは本当にありがたい。
ありがたいですね。毎回お便りでね、
いろいろ心配していただいたり励ましてもらったりしてますんでね、
毎週メールをいただく方は本当に特に感謝を。
聞いていただいてる皆さんに感謝ですけど、
お便りいただく方は本当に、
メールをする手間ってわかるじゃないですか。
人手間かけて分ね、ちょっと、
やっぱり文章考えるのも大変だし。
そうですね。
思うんで、やっぱりね、いろんなね、
例えばラジオとかポッドキャストを聞いてて、
これこうだよなーとか、僕だったらこうするんだよなーなんていう、
いろいろ思うことあって、しゃべってることに対してね。
それを文章にしてメールで送るっていう能力って、
このパワーというかエネルギーってすごいと思うんですよ。
そうですね。そこに勇気を踏み込むっていうのもね、結構。
別にほら、いらないわけだから。送らなくてもいいわけだから。
そうですね。言ってしまえば。
言ってしまえば、別にね。
そこを本当に送っていただくっていう、
本当に今日もたくさんいただきましたけども、
本当感謝ですよね。
感謝しかないですね。
しゃべっててやっとこう、本当にありがたみに気づくというか。
本当に。
自分のメールも少しは勇気づけられてたのかなって逆に振り返る。
リスナーさんだった頃って、
そこまでは今の感覚とはちょっと違ったでしょ?
まあそうですね。普通に好きだから送ってるっていう感覚が大きかったので。
それを逆に受ける立場になってくると、
すごくこれってすごい力を持ってるんだなって改めて感じてもらえたらちょっと嬉しいなと思う。
半年ですけど、初めて半年ですけど、本当にそれは痛感しております。
ね、本当に。
わかってますか、リスナーさん。
今日これ聞いたらすぐ送るんですよ。
わかりましたか。
メールアドレスの方は、
sonnai__0438.jp
sonnai__0438.jp
あんまり言わないからね。
忘れかけてました。
忘れられてくださいね。
忘れかけてました。
よろしくお待ちしております。
よろしくお願いします。
はい、お待ちしております。
結構皆さんからいただいたメールのほうは、
収録前にニヤニヤしながらみんな読んでますんでね。
12:03
そうですね。
お待ちしております。
はい、お待ちしております。
鈴木さんあとは今後のテーマはね、
来年のテーマあれじゃないですか。
竹内になれるじゃないですか。
まあそうですね。
言い方は悪いですけど扱いに慣れていかないと。
鈴木さんは良くも悪くもリスナー歴が長いので。
そこからまだ抜けきれてない。
あと年齢差も僕と鈴木さんあるんでね。
そうですね。他のメンバー比べると。
まだ竹内に慣れてない。
早く慣れたいんですけど。
早く竹内バーカって言えるぐらいになってもらいたい。
そうですね。来年はそれが目標ですね。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
僕、今年1年はね、
これはもう今年1年言い続けてきたことですけども、
ポッドキャストを11年以上配信して、
なかなか音声配信だけで生活するって
本当に夢物語だったなって
ずっと思っていたのが、
今年2月にラジオトークという音声配信アプリを始め、
そこにリスナーさんがたくさん応援来てくれて、
そこでいろいろ結果を出すことができた。
本当にこれはリスナーさんのおかげ。
それをひとつきっかけとして、
ポッドキャストの方でも、
オーディオブック.jpで聞いていただいてる方、
有料で聞いていただいてる方がいらっしゃるわけですから、
こういった方々。
あと、ついこの間まで、
Amazonミュージックの広告をさせてもらう。
そうですね。
スポンサーですよ。
スポンサーですね。
番組に。
YouTube的にの案件ですよ。
そうですね。いろいろなやり方をすれば。
これが声をかけていただいたのはすっごい嬉しい。
また一歩、僕の夢に音声配信だけで生きていくっていう。
この夢にもう一歩、さらに踏み込めたっていう。
大きな一歩ですよね。
僕はもう、ポッドキャストとラジオトークという、
この2つで、これからも残りの人生あとどれくらいか。
数年かな。
何十年もあると思う。
数年かな。死んじゃう可能性あるけどね。
50、50ですからね。
M1グランプリで優勝した、
15:00
西木ゴイさん。
長谷川さんと同じ年齢ですからね。
いつ死んじゃうか分からない。
まだまだ先は長いですよ。
僕が今の例えで言っちゃうと、
長谷川さんもいつ死んじゃうか分からないってことになっちゃう。
よくない、よくない。
そういうこと言っちゃうじゃん。
それはよくない。
長谷川さんは長生きするけど、僕はいつ死んじゃうか分からない。
先夫さんも長生きします。大丈夫です。
でも残りの人生、たぶん今まで生きてきた期間よりも、
たぶん残りの人生のほうがもう短いと思う。
本当に僕が夢だったことを叶えていただいた。
僕は僕のやれることを精一杯やったつもりではいるけども、
やっぱりそれだけでは絶対こういう結果にはならなかったし。
それはやっぱりそんなプロジェクトのメンバーと。
何よりもこのリスナーさんの応援のおかげなので。
そうですね。
本当に感謝の1年間ですね。
おかげで8月15日にそれまで勤めていた会社を辞め、
10月10日に開業届を出し、完璧な個人事業です。
本当に夢と語ってたことが現実になりました。
またこれから発展はしていくと思いますけどね、とりあえずは。
僕の来年以降の夢。
来年以降の夢は、
一つは、今スターとした個人事業主としての人生を、
誰が見てもあいつ成功してるよねっていう状況まで持っていくというのがまず一つ。
そうですね。
僕が成功することによって、
後に同じような夢を見てるポッドキャスターの人って多いと思うんです。
そうですね。
何だったら、そんなプロジェクトの中でも、
そこを理想としている人もいます。
あとに、あの人竹内成功したから、
自分いけんじゃないかなとか。
ちょっと生意気なようだけどお手本になれる。
道しるべですね。
ちょっと頑張りたいなと思ってますね。
次の損ないプロジェクトから2人目の専業の配信者を作る。
最終的にはそこを目指したいっていう方が、
もし今聞いている方でいらっしゃれば、
18:01
損ないプロジェクト新メンバー常に募集してますんで、
ぜひ応募してください。
一緒に頑張りましょう。
夢を目指して頑張る。
でですね。
あとはできれば、
僕は今喋りをやってますけど、
どこかで、
自分で喋るんじゃなくて、裏方に回りたい。
ああ、ディレクターというか裏方。
裏方。
プロデュースというか。
後継者じゃないですけど。
マネージャー業。
たくさん専業配信者を。
本当にたくさん。
言い方ちょっと生意気ですけどね。
夢ですからね。
そうできるようになって、
何か成功して、その人たちからのピンハネで過ごしていきたい。
ピンハネはしてはダメでしょ。
ピンハネはしていいでしょ。
生徒の報酬はいいですけど、あんまりもらいすぎちゃダメですよ。
そこはあれですよ。
目指すは芸能家でいうところの吉本興行をお手本にしてますから。
なるべくホワイトにやっていただければ。
吉本興行はホワイトですよ。何言ってるんですか。
人聞きの悪い。
良くないぞ、良くないぞ。
吉本興行さんがそんなブラックみたいな言い方をしたら良くない。
言うまでもちらほら聞いたことがあるだけど。
僕はそんなこと一切思ってない。
ピンハネですよ。
芸能事務所みたいなところなんでみんなそうですよ。
ギャラをちょっと配分でやってるわけです。
言い方はピンハネっていう言い方は良くないけどね。
そういうことじゃないですか。
みんな頑張ってもらって僕は生活してる。
楽したい。
楽してお金稼ぐ。
プロデュースするの大変ですからね。
しゃべんなくても生きてた。
第一世で頑張りましょう。
怒られる。できるだけ頑張りたいと思いますね、来年以降もね。
そんなプロジェクトはね、もっとありそうに今、まだ8人で4番組。
これ番組増やしていきたいですよね、来年はね。
そうですね。
ちょっといろんな番組考えていきましょうね。
ニーズにかかるような番組も。
本当に今年は僕がラジオ配信、ポッドキャスト配信を始めて、
21:06
来年の4月1日でなる12年になるんですよ。
その中でも今年は一番感謝してるかもしれない。
本当に分岐点と言ってもいい年だったと思います。
人生変わりましたからね。
来年違う意味で人生変わらなきゃいいですけど。
そうですね。継続して音声配信業で食べていけると思うんですけどね。
生活保護を受けている可能性もありますからね、このまま。
そうならないように頑張っていただきましょう。
はい、頑張りたいと思います。
そのためにはまずはね、宝くじを買いましたんで。
これを当てるというところかな、僕の。
0.00何パーセント?
僕は10億円狙ってる。全部連番で買ったから。
バラとかで買ってるようじゃダメです。
もう前後者を狙っていくぞと。
連番で買って10億。10億あればしばらくくすぶっててもどうにか。
くすぶってちゃ最善するんじゃないですか。
いいんですいいんです。
自分で架空の会社作ってさ、そっからスポンサーですって。
そんなことないでしょ。自分の会社でスポンサー。
怪しいことするんですか。
いいよ、なんたがかんたか株式会社とか作っちゃえばいいでしょ。
作っちゃえばいいんでしょって。
あと株ですよ、当然あと株。
なんでもいいんだよ。前でも後でもなんでもいいんですけど。
あと株のほうが大きいんだよね、あれね。
頭株のほうが、違ったっけ。
うち頭株ですけどね。
あ、本当に?資本金かなんか違うんじゃなかったっけ。
そんなって決まるんですか。好きなようにつけてんじゃないんですか。
好きなようにじゃなかったと思うよ。
あーそうなんですね。
ちょっと知識のあるリスナーさんに教えてほしいんですか。
たぶんね。ちょっとわかんないよ。知らないよ。責任を持たないよ。
自由にしゃべってる番組ですから、責任は取れませんけど。
来年も頑張りたいと思います。今年本当に一年間ありがたいですね。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ということでございまして、今年最後の配信。
もう大丈夫ですか、この後言うことありますかみなさん。
一人しかいないのに。
僕一人しかいないんですけどね。
つい最近年始特番とか撮っちゃったよ。
先に撮っちゃってますからね。
皆さんに感謝を述べられたので大丈夫です。
ということでございまして、この後エンディングもありますんでね。
24:02
短い。短い。いいのかな。大丈夫かな。
不安になります。
でもエンディングがあるから、エンディング入んなくなっちゃうから。
以上でございます。
30分番組って楽。
楽。
早っ。終わんの。
先週、クリスマス特番というのをやりました。
僕と鈴木さんと和田さん。3人で配信させていただきまして。
3人がリスナーさんからいただいたクリスマスエピソード。
心に残った3名をそれぞれ選ばせていただきまして。
3人がそれぞれの方に色々プレゼントをお送りさせていただきました。
そうですね。
それの色々お返事いただいておりますのでご紹介したいと思います。
ではですね、鈴木さんからご紹介していただきたいんですけど。
まずはマナンさんから。
はい。
こんにちは。この前和田さんにもらった空。夫と2人で見ましたよ。
でもあいにく24日曇っていて何も見えませんでしたが。
でも2人で何も見えないねと笑えたのでよしです。
あと和田さんの飼い猫ちゃんのクリスマスカード25日に届きましたよ。
可愛い宝物にします。和田さんによろしくお伝えください。
今年最後いいことがあってよかったですといただきました。
はいありがとうございます。
ありがとうございます。
マナンさんは和田賞ですね。続きまして竹内賞。小道さんからのお便り。
はい。ご紹介いたします。こんにちは。小道です。
良い子でない私にもクリスマスプレゼント届きました。
本当にありがとうございました。
可愛いマグカップだけでなく温熱器まで。
マグカップだけでなく一緒に使える温熱器も付けてくれるなんて。
さすが竹内さんですね。
こういう気遣いを私もできるような人になりたいです。
スヌーピー大好きなんです。
うちの3歳児に壊されないようどちらも大切に使わせてもらいます。
本当にありがとうございました。
とり急ぎのお礼の連絡でした。またメールさせていただきますといただきました。
はい。ありがとうございます。
僕はマグカップをプレゼントします。
27:00
マグカップのエピソードがあったんで、マグカップをお送りします。
サンタの格好したスヌーピーが上にちょこっと乗っかってるマグカップ。
温めるやつと。
お送りしておきました。
さすが竹内さんですね。
さすが竹内さんですね。
続きまして、鈴木さん鈴木賞ね。
ぐーさんからのお便り。
竹内さん、鈴木さんこんにちは。
昨日前の天気とは打って変わり、今日は雪がちらつく寒い一日となりました。
本日クリスマスちょうどに鈴木賞が宅急便で届きました。
プレゼントは子供が好きだった世代のウルトラマンメビウス。
古いおもちゃなのに鈴木さんわざわざ探して手配してくださったのでしょうか。
お手間を取らせて申し訳ありません。
いただいたウルトラマンは息子に敬意を話し、先日メールでお話したアークベリアルの隣に飾りました。
十数年越しにウルトラマンと対立したベリアルは心なしか嬉しそう。
大切に飾らせていただきます。
この度は心のこもった贈り物を本当にありがとうございました。
明日からは寒波がやってくるようです。皆様暖かくしてお過ごしください。
といただきました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
あれ、あれでしょ?
鈴木さんこれはあれなの?探したの?
ちょうど僕もウルトラマンメビウスを唯一見たウルトラマンだったので、
ウルトラマンで贈るって思ったらメビウスを贈ろうかなって思ってて、
贈ったらちょうどお子さんが好きだった世代だった。たまたま一緒だった。
ぐーさん、もう一通メールいただいてて、
鈴木さんにプレゼントを送りました。
はい、いただきます。
お礼を兼ねてどうですか。
はい、ありがとうございます。
先日番組でもお話をしてた水なしコーヒー。
いわきの水なしコーヒーのセットをいただきました。
水なしコーヒー?
水だしコーヒー。
水だしコーヒーだとただの粉じゃねえかと思って。粉なめ。
すいませんね、滑舌が悪い。水だしコーヒーのセットをいただきました。
あ、送っていただいたんだ。
はい、送っていただきました。ありがとうございます。
ぐーさん優しいですもんね。
本当に優しい。ありがとうございます。
使いましたらどうですか。
使いたいんですけど、コーヒーの豆を引くビルが家にないので、
それを早急に買って早く試したいと思っております。
おいしいコーヒーは引いてもらって買ってもいいわけだから。
そうですね。いろいろと仕事ができなかったので、早急に買って試させていただければと思っております。
ありがとうございます。
30:02
小道さん、マナさん、ぐーさん、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
では、今年最後の告知の方を鈴木さん、絶対噛まずに。
すごいプレッシャーですけど。
この番組、そんなことない人では皆様からのご意見ご感想のメールをお待ちしております。
メールアドレスはsonnai-0438.jp、sonnai-0438.jpです。
そんないと名の付く番組は他にも、そんない理科の時間B、そんない美術の時間、そんない雑貨店と3番組ございまして、そんないプロジェクトというグループでお送りしております。
そんないプロジェクトにはホームページがございまして、そちらでは今配信している番組に加え、過去に配信していた番組もご覧いただけます。
ホームページのURLはsonnai.com、s-o-n-n-a-i.comです。
ツイッターもやっております。こちらはsonnai-p-s-o-n-n-a-i-pで検索してください。
こちらでは配信情報などお知らせしております。
そしてそんないプロジェクトとして、VOICEにてメンバーが毎日配信を行っております。
VOICEのアプリをインストールしていただいて、そんないVOICEで検索をしてフォローをお願いいたします。
また、そんなことない視聴はラジオトークというアプリでも配信を行っております。
ラジオトークをインストールしていただいて、そんなことない視聴、もしくはそんない竹内で検索をしてフォローをお願いします。
以上です。
はい、ありがとうございます。
ということでございまして、早く終わるよ。
30分ちょっと過ぎちゃってますけどね。
ここはあまり皆さん気にせずに。
おおよそ30分。
ということでございまして、今年も本当に1年間お付き合いありがとうございました。
ありがとうございました。
まず31日に念作家展のほうで特番ありますのでそれも聞いてください。
さらには1月1日朝6時には新年の特番がある。お正月特番という。
これもメンバー全員揃って喋っているのがありますので、それも聞いていただければなと思います。
ということでポッドキャストで聞いていただいている皆さんはここまででございます。
audiobook.jpで聞いていただいている皆さんはこの後ももうしばらくお付き合いよろしくお願いします。
ありがとうございました。
お送りいたしました竹内と。
鈴木でした。
ありがとうございました。
良いお年を。
ありがとうございました。良いお年を。
32:48

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