番組紹介とゲスト紹介
Keeth Kiyohito Kuwahara
東京に染まってしまった、広島人たちがお送りする、染まりんさんな。
この番組は、広島出身、東京在住の人たちが、東京に染まってしまった自分たちから、
広島の魂を取り戻していくラジオ番組になります。
地方出身者が、東京に来て誰しも思ったこと、懐かしい地元と地元グルメ、
はたまた、東京の広島グルメのお話など、バックバランにテーマを決めつつお話ししていきます。
今回は、下岡とピースでお送りいたします。
染まりんさんな
キースさん、最近どうですか? 広島に帰ってますか、ちゃんと。
Keeth Kiyohito Kuwahara
帰ってないっす。
染まりんさんな
私、8月から毎月帰ってるかも。
Keeth Kiyohito Kuwahara
スラッキー売り限り、この人めっちゃ広島おるやんと思って。
その時に言われた、早く戻って、近所いやん。
染まりんさんな
おじいちゃんの中、地元の。
いろいろステアとかあるだろう、みたいな。
でも実際まだ、私はUターンまでは行ってないんですけど、
二拠点生活は段階的にやりたいなって、最近思ってるんですけど、
実際に広島で社会人になって働くってやってねえなと思って。
Keeth Kiyohito Kuwahara
確かに。働いてねえわ、俺も。
染まりんさんな
ちょっとね、今日は広島で仕事してる人と言えば、
あの人がいるんじゃないですか、ピースさん。
Keeth Kiyohito Kuwahara
そうです。今日はそういうゲストをお呼びしております。
では早速お呼びしたいと思います。
本日のゲストは、うちのかんたさん。
今回はかんたさんとお呼びさせていただきます。
じゃあ、かんたさんよろしくお願いします。
かんた
よろしくお願いします。
ゲスト・内野かんたさんの自己紹介と移住のきっかけ
Keeth Kiyohito Kuwahara
では、簡単に自己紹介をいただければなと思います。
かんた
はい、うちのかんたと言います。
僕は出身は広島県ではなく、長崎県の松浦市というところなんですが、
大学生活4年間を広島で過ごしていました。
その後、通職を機に東京、かんたのほうでずっと住んでいたんですけど、
9年くらい住んで、広島に戻りたいなということで、
2024年の2月から広島にまた住み始めました。
で、今勤めている会社は東京に本社がある会社なんですけど、
普段基本的にリモートワークが中心、
あとプラス週1回の出社日という感じなので、
そのまま広島に住みながら働いているような県です。
よろしくお願いします。
染まりんさんな
お願いします。
Keeth Kiyohito Kuwahara
ということで、今回は広島にかんたさんが移住されたというところで、
そのお話も深掘り聞いてみたいし、今の働き方どうなんやろみたいな大体で、
さっき話出たとおりですけど、僕らももし広島に戻ったとき、
どんな感じなのかというのも含めて、先輩としてお話聞けたらなという会議になります。
かんた
はい、わかりました。
Keeth Kiyohito Kuwahara
じゃあ1個ずつ多数聞いていきたいんですけど、
そもそも関東に行ったのは仕事のためだと思いますけど、
そこから離れることを決したきっかけとか理由みたいなのが聞いてみたくなったので、
そこからじゃあお願いしていいですか?
かんた
はい、そうですね。
一番最初のきっかけは、家の更新だったんですよね。
やっぱり東京って家賃高いみたいなのは、まあまあそれは言うという話じゃないですか。
一番最後に住んでいたのが、品川区の武蔵小山というところに住んでいました。
山手線の目黒駅から地下鉄で2駅ぐらいなので、とっても便利が良い場所だったんですよね。
ただ、1軽23平米ぐらいで、家賃12万。
染まりんさんな
えー、そっかね。
かんた
これは。
というわけで、そこに1年半ぐらい住んだタイミングで、
もう少ししたら更新来るなと思って。
そうすると、1ヶ月分プラスいろんな手数料みたいなやつで、
20万ぐらい飛んでいくはずだなと思った時に、
ちょうどその時はもう仕事がフルリモートみたいな形でずっと家で仕事をしていたので、
ずっと家で過ごしているのに、なんでこんな狭い部屋に高いやつを払って住んでいるのだろう?
というところから、まず自分への問いかけが始まり。
染まりんさんな
なるほど。
かんた
あともう1個あったのは、その時に読んでいた本があって、
足立まり子さんという方のエッセイで、
私の生活改善運動っていう本があるんですね。
平たく言うと、自分が何が好きだろうとかっていうことを見つめながら、
自分の生活の在り方とか、自分の身の回りに置くものとかっていうのを選び直したりとか、
考えていって向き合ったりとかっていうふうな話です。
そのエッセイを読んだ時に、東京にずっと住んでいて、
僕は割とエンタメとかスポーツ系の趣味が多かったので、
その東京の便利さはものすごく享受していたんですけど、
であるがゆえに、ちょっと物とかことに溺れすぎてしまう。
自分がいろんなものを追いかけてしまう性格上もあり、
息つかないままいろんなものを楽しみまくっているなと思って。
そろそろ東京9年くらい住んだし、
もうちょっと自分が何が好きなのかとか、
どういう生活をしたいかみたいなことに向き合う、
もうちょっとペースを落とした生活にしてもいいのかもしれない、
みたいな感覚もその本を読んで得ました。
なので、その家賃の話とその本の話をぐるぐるぐるって考えた時に、
よし、引っ越そうということを決意しました。
本当はそこからは早くて、引っ越そうって決めたのが2023年の11月。
年明け1月に家見に行って決めて、
その翌2月の頭には引っ越しを終わらせたので、
染まりんさんな
スピード感すごい。
かんた
もう4ヶ月で引っ越しを終えたという感じです。
Keeth Kiyohito Kuwahara
引っ越すとして同じ住まいじゃなくて、
移住先としての広島の選択肢
Keeth Kiyohito Kuwahara
もうガンと広島に決めたんですね。
染まりんさんな
確かに確かに。
かんた
そうですね。いろいろ考えました。
本当に今だったらどこでも住めるよなと思って、
関東のちょっと外れみたいなことも考えたんですけど、
だとやっぱり逆に中途半端になっちゃうなっていう感じも。
東京もすぐ、よくも悪くも来れるし、
生活のスタイルが大きく変わるからといったらあかんかな、
それはまた変化も中途半端な気がして。
その後の時に次どこかなと思った時に、
地元が長崎なんですけど、長崎はちょっと田舎すぎて候補に入らず、
長崎に帰りやすい学地だったのがいわゆる福岡。
一度大学生の時に住んだ広島。
あとはそのほかの特許をしてもらえない、
永井茂の役に行くという説もあったんですけど、
最終的に広島にやっぱり住みたいなというのは、
ちょっともともと思いとしてもあったので、
長崎のことを決めたという感じでした。
Keeth Kiyohito Kuwahara
なるほどね。
染まりんさんな
長崎は陰謀が過ぎたのか。
かんた
そうなんですよね。
長崎の中でも、本当に僕の地元はめちゃくちゃ田舎で、
いわゆる電車が1時間に1本みたいなところで、
本当にそこだとちょっといろんなものの選択肢があまりにも限られすぎるので、
ちょっと難しいかなということで考えました。
染まりんさんな
てことはだって1時間ってことは、
基本的に車社会っていう可能性のほうが大きいじゃないですか。
染まりんさんな
運転しなきゃいけない時間って、
できることもありますけどね。
結構拘束される時間にも変わってくるんで。
そう考えるとやっぱり他の県の方からしても、
広島ってやっぱり住みやすいのかもしれないですからね。
染まりんさんな
1回経験してたのもあると思う。
いいですね、立ち止まる時期がちゃんとあったっていうのを、
東京での生活と広島での生活の対比
染まりんさんな
めっちゃ共感しました。
東京に行った時の情報量の違いとか、
だから脳が刺激されて、
これもやらなきゃ、あれもやらなきゃになるし、
いっぱい頑張る人が周りに、東京も言ってしまえば田舎の集まりじゃないですか。
だから頑張らなきゃみたいな人が集まってるから、
あの人も綺麗だからこれもやらなきゃとかめっちゃわかる。
歩くだけで思いますね。
広告も多いし、みたいな感じで。
いやーちょっとこの本読まなきゃいけないですね。
人生振り返った方がいいな、私の生活改善運動。
This is my life ですよ。
はい。
かんた
この本おすすめです。
染まりんさんな
いやーいいですね。
絶対多いと思う、そうやって帰ろうって思った人。
うんうん。
Keeth Kiyohito Kuwahara
やっぱりな、東京は物も恵まれてるし情報もたくさんあるけど、
多すぎるんですよね。
なんかパンクして余白作ろうと思ったら余白が作れないんで、
遮断するしかないんですよね、いろんなものが。
かんた
そうですね。
染まりんさんな
そう考えると結構広島、市内に行けば情報はある程度あるし、
なんか外れれば、なんか自分に問いかけられる時間がいっぱいある気がする。
実家に住んどったとき、結構それはすごい感じて、
またね、確かに。
かんた
その辺のバランスはいいかもしれないですね。
染まりんさんな
うんうん。
広島での住居選びと現在の生活
染まりんさんな
今の家はなんでその位置にしたんですか?その位置。
かんた
そうですね、なんか今家が割と、
最寄りの電停で言ったら、駐電前とかあの辺。
はいはいはい。
染まりんさんな
いいな。
かんた
本当は土橋とかあっち側に住もうと思ったんですよね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
いいですね、いいですね。
かんた
結構最近あっち側がやっぱり人気らしくて。
Keeth Kiyohito Kuwahara
そうなの?
かんた
そうなんです。市内の中でも結構人気でいいなと思ってたんですけど、
やっぱりもうその土橋側のエリアの家は人気なのもあって回転が早くて、
ちょっと当時目をつけてたところがあんまりもう残っていなくて、
その時に最終的に2宅残ってて、
その土橋方面側でエリアとしては良いが、
ちょっと内装があんまり好みじゃないっていうと、
今の家がエリア的には2番手だけど、
中が綺麗でいいなっていうのがあって、
最終的にやっぱりリモートワーク中心でほとんど家で過ごすんだから、
市内が好みじゃないとテンション上がらないかもなっていうことで、
こっちの家に決めたみたいな感じでした。
Keeth Kiyohito Kuwahara
10年前か。
染まりんさんな
いやー、こんな市内に住みてぇな。
Keeth Kiyohito Kuwahara
そう、下部は1回も住んだことないのか。
染まりんさんな
市内は住んだことないんで。
いいなー。
Keeth Kiyohito Kuwahara
いや、いいなー。
染まりんさんな
すごいいいな。
いいけど、その判断自分にできるかって言われたら、
まだできねぇな。
Keeth Kiyohito Kuwahara
だいぶだから、ふっかるっすよね。
かんた
そうですね、確かにその時は思いっきりましたね。
今は動かなかったらしょうがないかもなって思って、
やっちゃえって思いましたね。
染まりんさんな
いや、いいですね。
移住して良かった点と広島の魅力
染まりんさんな
住むところを変えるって結構エネルギーもいるし、
結構な決断じゃないですか、お金もかかっちゃうし。
でもどうですか、東京で暮らしてた、両方にも良さあると思うんですけど、
今振り返ってみて、移住してて良かったみたいな、
移住してというか広島に来て良かったみたいな、どうですか?
かんた
めっちゃ良かったなと思いますね。
仕事で東京に行くこともあるんで、
東京の良さもたまには享受するときもありつつ、
でも生活はほとんど広島に住んでいて、
わりと広島に住んでから意識的に散歩をするようになったんですけど、
それこそ市内の川沿い、いっぱい橋が架かってますけど、
川沿いを散歩して、パン買ったりコーヒー買ったりして、
いろいろしてボーッとすると、
良い意味で様子が作れてる感じもあるのが良い、
心が落ち着くなと思いますね。
あと結構やっぱり広島って路面電車走ってるのもあって、
道が結構広かったり、歩道も結構広かったり、
あと平和大通りも歩道も含めて広かったり、
結構歩いてて開放感がすごいある道が多いなって感じもしていて、
やっぱ天気の良い日にそういうところを歩くと、
その時もすごい心が落ち着くなと思って、
そういう時にやっぱり一個してよかったなと思うことが多いですね。
確かに。
染まりんさんな
懐かしいな、あの日々が。
Keeth Kiyohito Kuwahara
めっちゃ懐かしいね。
染まりんさんな
懐かしいな、あの日々が。
Keeth Kiyohito Kuwahara
広島市ね、市内川6本だっけ、走ってますもんね。
染まりんさんな
そうですよね、三角巣ですもんね、私たちの地元は。
Keeth Kiyohito Kuwahara
三角巣。
かんた
デルタ地形ですもんね。
染まりんさんな
デルタ地形。
Keeth Kiyohito Kuwahara
いやー懐かしいな。
昔大鷹はめっちゃ歩いたわ。
一番でかいやつですね。
かんた
大鷹は一番でかいやつ。
Keeth Kiyohito Kuwahara
家のすぐ近くにあったんで。
懐かしいわ。
染まりんさんな
いやー歩きたい。
広い、何もない、夜になるにかけて寒くなってきて、
空に星が見える瞬間がすごい好きです、散歩の時。
かんた
いいですね。
染まりんさんな
やっぱり空の色がいいですよね、広島。
いいな。
帰りてぇ。
リスナーの共感と番組の趣旨
染まりんさんな
もうちょっとで帰るけど。
帰省はするけどって感じ。
かんた
帰省はしてねえなあ、ほんと。
Keeth Kiyohito Kuwahara
もう一回すると下笠まだ全然今決断できるじゃんっていう感覚でいますね。
染まりんさんな
やっぱそっか。
Keeth Kiyohito Kuwahara
リモートで全部仕事できる人ならいいけど。
割と選んでる仕事が対面がやっぱりあるよねっていう人は行きづらいですよね。
染まりんさんな
確かに確かに。
話聞いてると帰るのいいなって思いましたね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
僕らはやっぱり広島の経験が1回もあるから、
地名聞くだけでもいろんなものが思い出されて、
帰りてぇっていうこの気持ちがすごい強まっちゃったな。
染まりんさんな
そうですね。
私が刺さったのあの散歩の話。
東京で散歩なんかしてないですもん。
Keeth Kiyohito Kuwahara
したほうがいい。
散歩はしたほうがいい。
染まりんさんな
散歩しても楽しくない。
Keeth Kiyohito Kuwahara
そうなんですか?
染まりんさんな
道が広いっていうのも絶対ポイントだと思って。
Keeth Kiyohito Kuwahara
それはあるね確かに。
背景は違うよね。
染まりんさんな
狭い道を歩いてて、
それだったら曲聴いてただ歩いてるだけじゃないですか。
でも向こうの広島の散歩って、
歩いてるときに空が広すぎて、
空が変わっていくのとかが見えるのも面白いし、
広いからこっち歩こうかな、あっち歩こうかなみたいな。
Keeth Kiyohito Kuwahara
はいはいはいはい。
染まりんさんな
いろいろ考えながら。
歩いてたら自分の頭の中で考えてる問いかけが始まって、
自分への。
ができるけど、
東京だって数歩歩くと駅着いちゃうしみたいな。
うるさいハントが行ってくるしみたいな感じになるじゃないですか。
そしたらもううるせえからイヤホンするみたいな感じになるんで。
かんた
はい。
染まりんさんな
いや散歩人生に重要だな。
Keeth Kiyohito Kuwahara
うん。
かんた
確かに。
Keeth Kiyohito Kuwahara
イヤホンもせずに手ぶらで散歩できて満足できるって東京はないな。
いやですよね、絶対そうだと思う。
23区には100%ないなと思って。
染まりんさんな
いやないない。
皇居走ったことないけどあそこぐらいじゃないですか。
染まりんさんな
走ったことないけどとか言っちゃう。
かんた
あの辺は空広いですからね。
確かに。
そんなイメージある。
Keeth Kiyohito Kuwahara
高いもんないからね。
どう?
染まりんさんな
いやホントいいっすね。思い出させてもらいましたわ今日は。
はい。
なんかあの忘れたらいけない気持ち。
忘れてたわ今日の今日まで。でもあれ好きだったわ。
Keeth Kiyohito Kuwahara
いいですね。
はい。
ということでお送りしてきましたソマリンさんなんですけど、そろそろお別れの時間にしていきたいなと思いますけど、
はい、神田さん今回決勝どうでした?
かんた
そうですね、やっぱり広島に戻ってくる人増えたら良いなっていう気持ちは、
広島に自分が選んで住み始めた人間としてやってるので、
なんかお二人もですし他の人にもこういうちょっとセンチメンタルな気持ちになってもらって、
1%でも帰りたい気持ちを増やせたら良いなとか思いながら喋ってました。
染まりんさんな
半分成功してますね。
Keeth Kiyohito Kuwahara
半分成功してます。
染まりんさんな
もう完全に忘れてたあの気持ち。
あれ良かったよな。
かんた
じゃあちょっとあれ取り戻したんですね、広島の魂を。
確かに。
Keeth Kiyohito Kuwahara
いいじゃないですか、この番組の趣旨じゃないですか。
かんた
趣旨ですね。
染まりんさんな
私まだ完全に取り戻していってないから、もうちょっと必要なんで、次回もお願いします。
かんた
お願いいたします。
Keeth Kiyohito Kuwahara
ありがとうございます。
お便り募集と次回予告
Keeth Kiyohito Kuwahara
はい、こちらのラジオでは皆さんからのお便りを募集しております。
テーマについて、自分はこう思ったとか、今度はこんなコーナーやってほしい、
この人を出してほしいなどございましたら、どしどしメッセージお待ちしております。
また、Xでハッシュタグ、全部カタカナでシャープソマリンサンナでぜひつぶやいてください。
それではまた次回、ソマリンサンナでお会いしましょう。
かんた
ほいじゃーねー。