そこは、日清番組あおたがいで1位を取った作品です。
あおたがいのタイミングで、この作品が1位になるかという驚きがあったなと。
確かに、原作も話題作だったとは思いますけれども、大人向けですもんね。
フィール・ヤング自体も。
そうなんですね。
物語自体も、朝は高校生ですけれども、
どちらかといえば大人目線の物語なのかなっていう気も。
もちろん高校生も大事なところではあるんですけれど、
主題として珍しいタイプの作品かなとは思ったんですよ。
普通こういうのって朝メインだと思うんですよね。
朝から見た物語だと思うんですけど、
そうじゃない。結構大人の物語が大きいなっていうところで、
いわゆるうちなんかで特集するタイプの作品の中でいうと、
異質なのに1位を取ったっていうのが、
アンケートで、1位っていうのはアンケートで1位になったわけなので、
それぐらい、みんなの心に3話ぐらいの間でも響いたっていうことなんだなという。
そうですね。
今回コメントいっぱい来てます。
なのでコメントを紹介しながらお話ししていこうかと思います。
ノービスさんからのコメントです。
原作のファンなので、アニメ化をとても楽しみにしていました。
期待通りの内容で、毎週楽しみにしています。
突然両親を失った朝が悲しみを表現できるようになるまでを、
8話かけてじっくり描いてきたからこそ、朝が大声で泣くシーンはとても心に迫りました。
マキオの少し不器用な距離感が、
結果として朝にとってちょうどいいグリーフケアになっていたのではないかと思います。
また朝の周りの登場人物には、
マキオも含めて、いわゆる普通の人とは少し違う性質を持つ人たちが登場しますが、
注意して見ていないと気づかないほど自然に
どこにでもいる人として描かれているところも素晴らしいと感じました。
個人的には恋愛をしないと決定した、
ていうか分かった、というマキオの友達の話が響きました。
はい、ありがとうございます。
原作ファンから見ても満足のアニメ化という感じでいいんでしょうかね。
そういう意見が多いですね。
今回コメントいただいて原作を知っている人は、そういう感じの方が多いですね。
この前に実写映画化されてるんですね。
2024年にされてるみたいですね。
ただ、139分の中でこの物語を描くのは結構大変そうですよね。
かなり繊細な心の機微があるから、それをまとめるのは結構大変なんじゃないかなと思います。
原作を考えると。
そうなんですよね。
ストーリーを20巻ぐらいにするのは多分できるけど、
じゃあそれが原作に近いかとか、そういうところも、ちょっと待って違う、難しいのかな。
そうでしょうね。だから大変そうだなって。
気になりますが。
まあ、アマプラかな、どっかに来てましたね。配信に来てるのは見かけたので。
ただ、アニメが終わるまでは見ないほうがいいかなって思って見てませんが。
私ね、ネタバレとか。
どういう締め方するのかもわかんないしね、その実写版のほうがね。
どちらかといえば実写向きの作品なのかなって思ってます。内容的に。
だから、映画にしたい気持ちはわかる、すごく。
まきおちゃん、演技派だったらすごくうまくやるんだろうなって気がするじゃないですか。
まあ、アニメでも、沢城さんがめっちゃすごくよく演じられているなと。
この難しいキャラクターを。
そして、朝の中学3年生から高校生に上がっていく、一番こう、難しそうな時代を。
そして、しかも両親を亡くしたばかりというところから。
心のきびをよく、朝というキャラクターを演じているなっていうところもあるので。
森さんですよね、なんか新しめな方でしたっけ?
確か青田の時に行ったような。
まだあまり代表作というか、出演作がない。
全然そう感じない、すごい。
そうですね。これが代表作になっていくんだろうなという演技は。
逆に言うと、このフレッシュさがいいんだろうなと。
かもしれないですね。
だから、オーディションで受かったんだろうなという感じはありますね。
のんびすさんのコメントにありました。
いわゆる普通の人とは少し違う性質の人たちが登場しますと。
普通の人ってどうなんですかね?
普通の人ってどういうのが普通の人なんだろうっていう。
青田の時も言ってましたけどね。
それを改めて感じる作品なのかなって思わされてます。
普通、普通って言うけど、普通って何?って本当に考えちゃいますね。
そうなんですよね。自分も普通っていう言葉は結構使う。
使ってるなって思ってるし。
でも、じゃあ自分は普通なのかって思った時に、
いや、たぶん普通じゃないよなって思われます。
よくよく考えるとね。
よくよく考えると、たぶん普通じゃないよね。
普通の50歳過ぎのおじさん、こうじゃないよなって思いながら。
アニメラジオ18歳でやってない。
普通じゃない可能性ある。
YouTubeやってないなっていうところもあって。
まさに先週のBでも話してました、そんな話を。
どの尺度で測るかにもよって違いますしね。
誰にとっての普通なのかってことですよね。
ここは普通だけど、ここは違うとかもね。
先週、私Bで嘆いてました。
俺はただのおじさんになりたくないって言ってたんで。
普通は嫌だ。
普通は嫌だって言ってたような気がするんで。
そう考えると、どうなんでしょう。
普通って何なんだろうな。
でも、自分も普通っていう言葉は使うなっていう、
いろんな思いがね、あるなって。
だから、のびさんのコメントの、いわゆる普通っていうのが確かにそう。
いわゆるっていうのが。
大多数は普通と感じるだろうっていうところとは違うっていうので。
でも、意外とそれは普通ではないのかもしれないっていうところを、
このアニメを見てると、すごく感じさせられるかなって。
その複雑な。
自分の中では、ある程度の基準の普通があるはずなんだけどね。
あると思っていたんだけど、
それが普通ではないのかもっていう、
なんかね、この2文の中の、
ある程度の基準みたいなものが崩される作品だなって思って。
そこが衝撃でしたね、正直。
だから、見ていてすごく不思議な気持ちをずっと味わっている感じ。
だから、アニメが面白いとか、面白くないとかじゃなくて、
何を見せられてるんだろう?っていう。
そういう、違う次元の作品。
でも、すごいわかります。
面白いよって言って、進めるのとは、ちょっと違うような。
でも、見てほしい。
そうなんですよ。
わかんないもんね、どういう感想を受け取るかが、進めた時に。
本当に、受けてによって変わりそうっていうか。
自分を誰に置くかっていう、誰に置けるんだろう?みたいなところもあったりしてさ。
このキャラクターたちの中に。
だから、本当に不思議な作品だなって思っています。
いたずら虫さんからのコメントです。
この作品は年齢によって受け止め方が変わるかもしれませんね。
アサは人見知りなどなく、思ったことを口に出すタイプで、好きになれない人もいるかもしれません。
でも、自分には何もないという疎外感は、アサだけが感じているものではないはず。
そのぶつける矛先に、親がいないという判断を持ちながらも、
めげずに学校や生活を送っているアサを見ると、
この子はたくましいなぁと、つい親目線で見てしまいます。
一方、マキオちゃん視点では、いきなり15歳の子と同居することになるわけですから、
当然、どう接していいか戸惑うのもわかります。
しかし、決して答えは与えず、自分のことは自分で決めることを一貫しており、
自分もそういう軸を持って生きていきたいなぁと思いました。
全13話ということで、原作の最終話までたどり着かないかなぁと思うのですが、
どういう形で終えるのかも含め、最後まで楽しみたい作品です。
はい、ありがとうございます。
年齢によって受け止め方が変わるかなぁ。
まあ、年齢、経験、あと周りの人、自分の生き方、
全てによって変わるかもしれないですね。
環境とかもね。
環境も含めて。
そうですね。
でも、たしかに年齢は、それこそマキオとアサの年齢が違うので、
どちらしてによるかっていうか、
そうですね。
あると思います。
出るのかもなとは思いますね。
そうですね。
これ、中学生、まさに高校生ぐらいでいいかな。
高校生ぐらいが見ると、どんな気持ちになって見るんだろうなっていうのは、
ちょっと疑問ではありますね。
気になりますね。
どんな感じで見るんだろう。朝に感情移入するのかなとか。
たしかに。
朝に感情移入は、なかなか難しいですよね。
だって、交通事故で両親なくした子なら、分かる部分はあるかもしれないけど、
普通、そこまで多いわけじゃないじゃないですか。
普通って言いましたけど、今私。
うっかり。
うっかり普通と言いましたから。
これね、これが普通と思ってる。
交通事故はね、いっぱいあるので、
さすがにね。
本当にね、そういう方もいるとは思いますけど。
多くはないでしょう。
両親ともなくすっていうのは、どちらかっていうとドラマチックな設定じゃないですか。
アニメでもよく見ますけれども、
これはもう、言ってしまえば、
主人公を孤独にさせるための一つのシチュエーションなわけですよね。
言ってしまえば。
一人にして、物語の中に放り込んでいく。
葛藤を分かれる。
私、マキオ視点から見ても、マキオにとっても変化するために、
これぐらいの事情がないと。
マキオのところに転がり込むという形が必要だったという。
そうじゃなければ、マキオは朝に関わることがないまま、
今まで通り、たぶん普通に生きていっていた。
そうですね。
35歳だけど、そのままずっと。
ずっとかどうかわかんないよね。
人は変わっていくこともあるわけだから。
でも、誰かのせいによって変わることはないっていう感じだったと思うんですけど、
ここはマキオは朝と同居することによって、
いろんなことを変えられていかざるを得ない状況になってしまう。
っていうところがポイントなのかなと思います。
じゃあここはマキオの話をしましょうか。
そうですね。
マキオちゃん、ここまで生活力がないというか。
事務作業はすごく苦手そうですね。
その小説家である、だからクリエイターですよね、ある種のね。
クリエイター技術で、逆に言うと彼女は小説家以外で生きていくことはできなかった人というような感じで描かれていると思うんですよ。
クリエイター技術の中の人、漫画家でもあるだろうし、映像作家でも何でもあると思うんですけど、
そういうタイプの人たちっていうのは、しかも共同作業しなくていいんだよね。
そうですね。
写真を描く人はいるだろうし、もちろん編集の人はいるけれども、基本は自分で描くものじゃないですか。
孤独な作業ですよね。
だからできる仕事なのかもしれないし。
取材してやるっていうタイプの本を書いているわけではなさそう。
どちらかといえば、いわゆる少女小説を書いているってことで、いわゆるラノベ系ですよね。
自分の内側から出してる感じですね。
を描いているんだろうなという感じはあるので、作品の中に出てくる様子を見るとね、物語を見るとね、っていう感じはあるので。
海の苦しみの中で生きている人なんだなっていうのはわかるんですけど、それ以外のことはできないんだなっていうのもわかるっていう逆にね。
思ってた以上に人間的に壊れてるなっていう。
本人もそういうところにちょっと生きづらさを微妙に感じてるっていう描写もありましたね。
なんでできないのって言われたりとか。
そこがまさに朝の母親との角質になっていたというのも含めて、本人は劣等感をある種抱いていた。
めんどくさいとか関わりたくないとか、そういうのもあったとは思いますけれども。
それを言いたくなる朝の母親の気持ちも、わからないでもないかなと。
ああいう人を見ていると。
口うるさく言いたくなる、姉として。
母親、そのみのり。
みのりも、あとでたぶんこの話に出て、もうちょっと深掘った話すると思うんですけど、
みのりもちょっとそういう、自分の中での自分に対するコンプレックスみたいなのがあって、
その反動でまきようにちょっと強く出ちゃってみたいな描写もありましたね。
そうなんですよ。その辺も後から出てくるので、最初は本当に、
でもね、たぶんね、兄弟ですから、一緒にいるときから、
なんでこの子はこんななんだろうって妹に対して思ってたと思うんですよ、みのりがね。
だからどんどんどんどんそれが広がっていって、口うるさく。
それじゃ困るよ人生、この後大人になったら、みたいなことも含めて、
本人は良かれと思って言ってたところもあるし、
イライラしてって言ってたところもあるんだろうと思うんだけど、
でも相手のことをお互い受け入れきれなかったのは、どちらもなんだろうなと。
そうだと思います。
最初はお互いどっちもどっちだなとか思ってたことが、
だんだんと人が描かれていくうちに、
どちらの気持ちも理解できるっていうことは言いづらいんですけれど、
そうあるんだな、みたいなことはわかるっていう。
見えてくる。
見えてくる感じはありますね。
そうですね。
マキオ、私は結構1話目から好きなキャラクターで、
朝を引き取る時に、
愛せないかもしれないけど、決して私はあなたを踏みにじらない。
それでもいいなら、家に来なさいって、
っていうセリフを言った時から結構好きなキャラクターで、
でも、こういうことを真っ直ぐ言えるところとか、
でも、何ですかね、わかりづらいキャラクターだなとは思うんですけど、
だんだん作品が進んでいくうちに、
優しさがちゃんとあるっていうのがわかるところとか、
あと、このマキオの中での矛盾、6話とかで結構特に出てたなって思うんですけど、
6話だと、エミリーちゃんが家に遊びに来た時に、
あなたが誰を好きになってもならなくても、
罪ではないって言ってたけど、
でも後半になると、
かさまち君との関係のことで、
自分のことになるとちょっとごちゃごちゃ考えちゃって、
自分には優しくされる、救ってもらうような価値がないとか、
他人事だったらきっぱり言えるのに、
自分ごとになると、なんかこうごちゃごちゃ考えちゃって、
足踏みしちゃったりっていう、
その矛盾さとか複雑さがすごい人間らしくて、
私はすごく魅力的に感じるキャラクターですね。
でも理解されず、
エミリーちゃんとかに最初機嫌な顔されたりとかっていうのもすごくわかるので、
誤解はされやすいかなとは思うんですけど、
見てて自然に何を考えてるのかっていうのを、
すごくわかりたいなって思わせてくれるキャラクターだなと思ってます。
私も結構マキオがやっぱり好きなキャラクターだし、
なんかね、自分も少しどちらかというと朝よりはマキオ寄りの人間だなって思っているところもあるから、
なんかこういう、自分がってことではないけれども、
周りも私はマキオみたいな、いわゆる普通と戦ってるというか、
生きづらさみたいなものを感じてる人が多いから知り合いにも、
なんかそういう点で結構感情移入したりとかわかるなって思う部分は結構あって、
なんかマキオってずっと普通っていうもの?
特に日本はすごくこういう、普通ってこうっていうなんか、
ふわっとしたものが隣にずっとある国だなと思ってるから、
なんかそこと自分とのギャップをすごく感じながらずっと生きてる。
でも普通の方が生きやすいからそっちの方がいいんだろうなと思うけれども、
でも自分はそうはできないしっていうのがずっとあるというか、
だからやっぱり日本人というか、普通の中に使っているから、
どうしても普通の方が絶対に生きやすいから、
そっちの方がいいんだろうなと思うんだけどできないみたいなのがずっとあるから、
なんかそういうところが難しいんだろうなって思う部分あるし、
でもその中でも結構こういう人っていると思うんだけど、
みんなやっぱり普通の方になる方がさ、何も誰にも言われないじゃない。
だからそう予想って生きてる人もいっぱいいる。
でもマキオはそこをセキュラにバンって出して生きてるから、
私はこの生き方はすごくいいと思うし、
朝にとってはプラスなんじゃないかなと思っている部分もあるから、
結局相性なのかなって一番思ってる部分はある。
別にそうしなくても困らないこととかでも、みんなこうだから、みたいなことってすごくあるから、
もっと自由でもいいのになって思うことはすごくあるんですけど、
だからマキオを見てると、こういうふうに生きればいいのにって思う部分がすごくあるから。
だからそこはマキオに対するその実り、姉の存在っていうのが、
その比較対象としてちょうどいい感じで存在したということですね。
対比で。
お互い多分隣の芝が青い感じで、
なんでしょうね、嫌いというよりはなんか羨ましさの、
朝がだから今、にある感情に近いもので反発してる感じはしてるんですよね。
SとNつながってんだけど、反発してしまうみたいな。
朝、そうコメントもらってましたけど、朝を好きになれないっていうのは、
別に朝はね、年齢から考えるとあんなもんですよね。
思春期というのは。
思春期ですもん。
自分にも心当たりある。
まだまだ全然いいですよね、あの子は。
あの状況から考えればね。
年齢考えたら全然、まだこれから変わっていくかなって思うし。
ミーシエルさんからのコメントです。
原作者、山下智子さんからプロデューサー側に、
質度が高くない方がいいです、というリクエストがあったそうです。
それを踏まえた本作は、
ドライだけれども自然な会話の演出がとても心に響きました。
両親が亡くなっても実感を伴わないまま、
高校生活をスタートした朝が、
勝手に死んじゃって、と徐々に苛立ちをあらわにしていくところ。
マキオに圧力をかける朝の母も、
心の中では苦しい思いをしていたところ。
マキオが人との交流に恐怖心がありつつ、
頑張って対処しようとしているところなど、
各キャラクターの繊細な心理描写が巧みすぎて、
どの回も泣けてきます。
どのキャラも愛おしく思えてきます。
また、漫画では想像でしかなかった朝の叫びが、
とても真に迫っていました。
マキオの話し方もマキオそのものだったし、
アニメ化してくれて本当に良かったです。
そして、CM明けのBパート冒頭のおしばなの絵が、
マキオの部屋に飾っているのが素敵ですね。
今回は何の花かなと、見る楽しみの一つになっています。
はい、ありがとうございます。
なるほどね。
アニメのプロデューサー側に、
質度が高くない方がいいです、とリクエスト。
でも確かに質度高くないですよね、全然ね。
そうですね、題材に対してそこまで高くないですね。
両親が亡くなったお葬式での周りとの会話みたいなところは、
若干質度はありましたけど、そこは仕方がないよね。
マキオが私が引き取るって言わざるを得ない状態に、
追い込まなきゃいけなかったわけだから。
一話のこの引きつけとしても必要な感じだったなと思います。
確かにね。
しかもあそこが一番、それこそ普通対マキオっていうの、
対比がめちゃめちゃわかりやすい部分だったなと思います。
でも現実的に、ああなった時に、
中学3年生の子供、しかも微妙な年なんで、
小学生でもないしさ、
中3を誰が面倒見るのか、
しかもこの母親であるみのりは、
それほど周りと交流していたのかが、
よくわからない感じがあるじゃないですか。
いやでも、交流しててもやっぱり、
人ひとりというか、子供の面倒を見るっていうのは、
責任が相当重いので、
簡単に決めれることじゃない。
親族会議が開かれて、みたいなところに多分なると思うんですけど、
そのタイミング、あんな状態の中でも、
マキオが決めてしまったっていうところもあったので、
逆に言うと、周りの人たちは、
あ、よかったってなったんだと思うんですよ。ある意味。
だって私が引き取るって言ってくれたわけでしょ?
そうですね。
ちょっと周りもひそひそ言ってる感じの描写もありましたね。
それはマキオの存在を、どういう存在なのかを、
わかっているから、なおさらだったんだとは思うんだけど、
向こうからすれば、常識的には普通の人じゃない扱いなわけでしょ?マキオはね。
親戚付き合いというか、お正月のそういうのも行ってないって言ってましたね。
行かなくてもいいんじゃないとも思うけど、行かなきゃいけないみたいなね、
いろいろね、やっぱりね、大人になるってことはあるんですよ。
あるあるですね。
あるあるですよ。
何かね、みんながそういうのもいいやって思い出したら、行かなくてよくなるんですけどね。
中に絶対来なきゃいけない、集まらなきゃいけないんだっていうことを主張する、
じいさん、ばあさんがいるときは無理なんですよ。なかなかね。
楽しく集まれてるところはね、いいんですけどね。
楽しいときはいいんですけどね。
なんかね、やっぱりね、強制になるとね、ちょっと違うんじゃないかっていうね。
長く生きてるといろいろありますよ、本当に。
親戚問題とか、いろんな問題はあります。
実感こもってます。
今まで、いろんな言葉はもらったと思うんですけど、
あの小説、マッキオの小説を読んで、やっと気持ちをわかってもらえるというか、共感をもらえたって感じたのかなっていうふうに思いました。
笹眼景さんからのコメントです。
私はマッキオという人が苦手でした。
非常に真摯で正論を言っているのだけれども、どこか突き放した態度であったり、自分を卑下して悲観的に考える姿が、私も時々ネガティブに考える癖があるので、そういった自己嫌悪的な視点で見てしまうのも苦手な理由でした。
しかし、話数が進むごとに、できない自分をさらけ出せるようになったり、素直に人に頼ることができるようになったりと、
笹を引き取ったことをきっかけに、不器用ながらも他者と関わること、支えられることに恐れなくなっていくマッキオの変化にグッときますね。
個人的には、笹に空気と呼ばれていた、まだ描かれていない父の始めのこともすごく気になります。
そんなふうに全てを分かち合えなくても、他者に思いを馳せることの大切さにゆっくりと気づかせてくれる、この作品の雰囲気がとても好きですね。
ありがとうございました。
マッキオが苦手でした。
マッキオはね、本当にね、マッキオはね、最初のイメージよりどんどん、この人はやばいなと。
やばいな。
だから、よくわからない。
自分からするとね。
こういう存在は、理解はできるんだけれど、意外と自分の周りにもね、こんなことやってる、いるような気もするんだけど。
てか、いますよね。
いますけど、でも、家族じゃないじゃん。
家族じゃないから、分かんないんだよ、やっぱり。
自分の中で。
くもさんだね。
なかなかね、こう、理解したふりはできても、理解はできていないっていう感じかな。
やっぱり、違うからね。
だから、そういう意味では、違う人っていうのが、みんなが一緒なんじゃないんだよっていうのを、すごく表しているキャラクターだなと思って。
そうですね、なんかすごい、それはいい感想だなというか、そういうキャラクターだからこそ、この作品のメインになるんだろうなっていうふうに。
そうですね。主人公ですよね、言ってしまえばね。
マキオがどちらかといえば、主人公だなと思ってるので、この物語は。
理解が難しくて、第一印象は良くはないかもしれないけど、
エミリーちゃんとか、エミリーちゃんのお母さんみたいに話すと、どんどん印象変わっていったりとか、
理解できないけど、分かろうとしたいとか、そういう姿勢につながるから、やっぱりキャラクターとしてすごく作品に合ってる。
合ってるというか、こういうキャラクター性が大事というか、魅力の1個なんだろうなって思います。
茅野さんもそういう感じなの?マキオの印象の変化とか、1話から。
私はどっちかというと、むしろ1話から好印象でスタートしてて、
だんだんこのマキオの生きづらさを感じてる部分、一般的に言う普通ができないとか、そういう面が見えてきて、
より話数重ねるごとに、むしろどんどん好きになっていってますね。
理解できてるかというとちょっと微妙なところではあるんですけど、
最初は論理的であんまり感情を手に出さない人なのかなって思ってたら、
結構笠町君との関わりの中で、人間らしさが見えてきたりして、むしろどんどん深まってきてる。魅力が深まってきてるなって思ってます。
私も同じで、どんどん好きになったから、それこそこのコメントで言ってるネガティブに考える癖とか言うのも、
私はすごい偉いって思って。
みんなと違う部分っていうのをちゃんと分かって受け入れて、乗り越えたいけど乗り越えないっていう葛藤があるっていうことは、
そういうふうにしていきたいっていう思いがあるわけじゃない?自分の中で。
だから、私はネガティブっていうよりもプラス。
なんでできないんだろうっていうのは、したいっていうことの気持ちが先に来てるわけだから、
できない自分が嫌だっていうよりは、やりたいのにの方が大きいんだろうなっていうのがあるというか、
そこの葛藤が私はどちらかというとプラスに感じてたから、なんて偉いの?って思って、
どんどんそこを見て、私はマキオみたいになれたらいいのになって思う部分。
壁にぶち当たった時に立ち向かえるかどうかっていうのが私は強さだと思ってるから、
マキオってすごいずっと立ち向かっていこうとしているんだなっていうふうに感じたところがある頃、
話数が変わってとか朝がどうとかじゃなくて、基本そういうふうに生きていたけれども、
今までは周りの人が近しい人が基本的には多くて、
そこそこお姉さんぐらい一番反発してたのはっていうのがあった中で朝が登場するから、
またそういう自分と戦わなければいけない壁がやってきたのかなみたいなところがあって、
だから朝とは衝突は大きいけど、お姉さんだと近すぎるんだろうなと思ったんだよね。
なるほど。
近いからこそ逃げられない。
逃げられないところにいるから向き合わなきゃいけなかったから、
大人になるまではずっと隣にいるしかなかった。
でも今の朝は自分が受け入れたっていうのもあるし、大人になったのもあって、
違う動きができるというか。
そうですね。
というところがあるのかなっていうのはあるし、
その本人、みのりお姉さん自体も実際は裏ではこういうふうに考えてたみたいなところも、
この最新話まで来ると明かされていく部分もあるから、
そうですね。
お互い同じ?違う悩みだけど同じ?
うん。本質的には同じ。
同じだったのかなと。
かさまちくんがいるからね。
かさまちくんいいですね。寄り添い方が。
寄り添い方彼氏ですよね。
本当に。
いや、なんだかんだ言って、
彼氏じゃないかって言われたら、あれは彼氏だろうって思うので、
ただ、2人の関係を言葉として彼氏、彼女とすると、
無理だから、みたいなもんじゃないですか、まきおにとって。
まきおは、彼氏として見ると、いろいろ迷惑をかけてしまうし、
関係が壊れてしまうのが怖くなる、みたいな。
形があった結果、かさまちくんは、もういいよ、それはそれで。
っていう、すべて受け入れ方になった。
あんなにいい人はいませんよ、普通はね。
なかなか出会えるもんじゃない。
別に悪くはないね、やつはね。めっちゃいいやつですよね。
本当の意味で愛してくれてる人だと思うので、まきおのことは分かった上で。
別れたくなかった、本当の意味で別れたくなかったっていうことでしょうけどね。
遠ざけられるぐらいだったら、友達でいいよっていう。
なんか、そこがね、まきおの不器用さの現れ。
そう、普通はね、そこずるさになっちゃうんだよ。
でも、体を求めてしまうときもあったわけじゃない。
ああいうのを描くんだなって思って、大人だなって思ったんですよ。
アニメだとあんまりないっていうか、洋画とかである、ラブシーンみたいな。
カイドラマなんか、めっちゃありますよ、本当に。
次から次、みたいな感じで。
そうそう、ノードだったから。
よかった、よかったよ。
私は、あのカイ好きでした。
大人の物語だなって思いながら、すごくわかるっていう感じで。
まあ、必要なんだね、やっぱり笠町くんは、まきおにとってっていう感じはありましたね。
たぶんね、そこはすごく、まきおが普通とずっと戦ってるから、
恋人になると、普通がさしせまって、襲いかかってくるんだろうなって。
恋人とはこうあるべきみたいなね。
結婚とか考えなきゃいけなくなったり、周りの中でどんどん生きづらくなるんだろうなっていうのが。
あるから、たぶん今の関係が、2人にはちょうどいい。
心地よいんですね。
だって、めっちゃ甘えてますからね、普通に一緒にいるとき。
そうですね、お腹空けてから。
あれで付き合ってないっていうのが、どうなんだよっていうところあるけど。
でも、それで本人たちがいいと思っているんだったら、いいんじゃないっていうところが、この物語っぽさなのかなっていう。
名前がない関係というか、友達みたいな感じだったじゃないですか、表現的にも。
だから、どういうカテゴライズしないというか、私たちなりの関係性みたいなのを全員が気づいていくっていう話なんだろうなっていうのは、結構、真京都笠町くんはそこはわかりやすく描いて。
わかりやすい、本当にわかりやすいんだなと思います。
確かに。
えー、ちょっと気にしてましたけどね、弁護士の。
あ、そうですね。
あー、弁護士さん。
弁護士さんどうなんだろうねっていう。
でも、弁護士さんの真京都の関わり方もわかりやすいなと思ってて。
あれが普通と戦っているときと会えるとき。
そうですね。
ていうか、見てわかりやすくて、でも本人的にはちょっとそれだと受け入れられないんですっていうのとか、
あと、周りの目がやっぱりああいう、第一印象とか、思い込み。
こういう行動をするってことはこういう人なんだみたいなのと戦ってるんだろうなっていう。
はい。
なんかあるじゃない?こういう人はきっとこうに違いないみたいな感覚が持ってる人と対峙すると、
やっぱああいう感覚で、本当はそうじゃないんだけどみたいなのがやっぱりあるけど、
そこが結構真京が人付けが苦手な一番の部分なのかなと思ってる。
朝はなんかそういう意味では、社交的?というか。
たぶん逆に最初の入り口はそんなに、なんだこの子っていうよりは、
なんか印象がいい感じだなって受け取られるような気はしてて。
だから、逆に私朝の方がすごい生きにくいんじゃないかなって。
そのお姉さんにもよることなんだけど、なんかあの家族はみんな逆に傷合いじゃって。
思ってた以上でしたよね。
さすがにそのコメントにありました、空気と呼ばれていた父。
お父さん。
っていうか、本当にこの父、何だったの?
これ、描かれるのかな?
どうなんですか?
でも、描いてほしいなっていう。
今のところやっぱ、お父さんどうした?っていう感じになっちゃうので、
なんか描いてほしいですね。
そうなんです。
どういう人なのか、なんでああいうふうに言ったのか。
だって、みのりにとってみたら、お姉さん、母であるみのりにとってみたら、
幸せな結婚をしたはず。
はい。
で、子供をもうけて、しっかりと子供を育てていたと思われていたわけじゃん。
うん、はい。
でも、名前が違う。
うん。
事故のときに、名前が違っていた。
はい。
だから、じじつこだったわけですね。内縁の妻だったわけですね。
はい。
で、子育ても一緒にしていたということは、同居してたわけでしょ?
だから、ほんとに、席だけ入ってない。
席だけは入れたくない。
ってことだったね。
そう、子供を作ったのに、席だけは入れたくない。
うんうんうん。
で、そういうのを、みのりは一番嫌いなはずですよね。
できればね、避けたいでしょうね。
はい。
性格的に。
普通でありたいというか。
あの性格から考えてさ、なぜ、子供のことも愛してくれているのか、ちょっとよくわからないけれど、
でも、まあ、父親はやってくれていたっぽい。
うんうん、そうですね。
けれども、席は入れなかった。
そして、死んでしまったから、
お父さんが何を考えていたかは、わからずじまいなんですよね。
うーん、そうですね。
まあ、母は日記を残したから、母の気持ちは少しはわかるかもしれない。
ああ、そうですね。
でも、父は何も残してくれなかったので、
いったい何だったんだろう?
描かれるのか。
描いてほしいなと思うけど。
不思議ってことですよね。なぜそんなようなことを行動するのかってこと。
私はなんか興味深いと思ったんですよね。
はい。
いったいどんな事情があって、それをチョイスしたの?って思ってて。
なんかね、事情があって、実は他に結婚してる人がいるとか、
物語は第9話。
牧尾の話を描きながら、
しっかりと朝のその高校生活の物語も描いていってますね。
うん、軽音部での話も出てきてますね。
いや、軽音部、普通さ、軽音部に入るってなったら、
軽音部の物語、もっとしっかり描くと思うじゃん。
今のとこ、まだあんま出てきてない。
いや、だって、オープニングだっけ、エンディングだっけ、
引いてる描写あるよね。
だから、軽音やるのかな、みたいに思ってたんですけど。
そこまで、このアニメの中で行くのかしらっていうぐらいのスピード感はありますね。
作詞をし始めたから、自分で引き語りとかやるのかな、とか思ったんですけど。
また物語が進化しますね、そう考えるとね。
そうですね。
自分が何をしたいか、何になりたいかって、一番高校時代なんで、
本当、意外と決められないものなのかなと思いますし。
私見てて思ったのは、朝の性格って、やっぱり小屋がいてこそできてる性格というか、
だから、どっちでもいいよって言われるより、
自分は選びたいと思ってるんだけど、結局選ばれてきたから、急にそのはしごが外されてしまって混乱。
線路を引いてもらってた方が楽だよね、ある意味ね。
でも、気づいてなかったんですよね、本人が。
気づいてなくて、それがいいとも思ってなかったというか、
むしろ反発して、選びたいのにと思ってたけど、選ばれないと選ばれないで苦しいみたいな。
自由ですよ。あなたは自由です。好きなようにしてくださいって言われたら困るっていうね。
それで困ってるんでしょうね。自由になったと思ったところ、そうじゃなかったというか。
難しいですよね。自分にとって何が楽だったりとか、よかったかっていうのを分かりきってなかったから、
こうなりたいって言ってみたけど違ったみたいな。
ところがすごくこの89話は特に感じるところで、不思議な行動をとるというか、
自分でもなんでこんな行動をとってるか分からないみたいな。
ある種意味のない行動というか。
わざわざサボってたってタピオカを飲んでる状態だからね。
飲みたいわけでもないだろうに。
タピオカ話一番面白かったですね、ほんとね。
あのシーンすごい良かったですね。この高年齢中に美容さんも言ってますけど、
この大人と対比というか、意外に大人があっけらかんとタピオカの話をし始める。
子供を叱った経験のない大人たちというところもポイントで、子供がいないんですよね、全員ね。
結婚してないというか。
だからなおさら、親の目線での会話はできない。叱り方もできないんだなっていう。
もし親がいないからなんですけど、いても多分こういう見せ方ってできると思うんですけど、
そうするとやっぱり普通が立ちはだかってきて、その読者の。
そんな親いるか?みたいなじゃないですか、だから。
親なんだったらみたいな。
こんなことある?
いつだろうって思われちゃうかもしれない。
エミリーの母がその場にいたら、もうちょっと変わってたかもしれない。
言ってもいいけど、あえて省いてるというか。
省いてるでしょうね。
その方がね、多分読者のストレスがないというか。
余計な一言を言わせずに済むっていうのもあるので。
あの感じ、よかったです。
ここでエミリーちゃんが出てくるのがいいですよね。
エミリーちゃんは、なんだろうなって今すごい気になっている。
お母さんは思ってた印象を1話から見てて、
もうちょっと本当にそれこそ普通っていうのにこだわる人なのかなと思ってたんですけど、
思ったよりも柔軟な方なんだなって。
エミリーちゃんの性格にはお母さんの影響はすごくあると思うので、
なので多分お母さんは親としての心配はしっかりしてたけど、
自由感はエミリーちゃんに受け継いでるんじゃないのかなと思います。
優しさを感じるというか、人に対する。
だから作中でマキオが渡してた映画、
あれは実際にある映画のオマージュというか。
実際にそうかどうかちょっと分からないですけど、
フライドグリーントマトっていう映画じゃないかと言われてて。
それが原作は同性愛とか、友人の女性のお話らしくて、
確かにアサとエミリーの会話を聞いてると、もしかしてそうなのかなっていう感じのリアクションをしてるなとは思ったんですけど。
エミリーは男性があまり別に好きなわけではない。
男性に恋愛感情を今は少なくとも抱いてないなっていう、興味ないなって感じ、恋愛としてなんだろうなと。
それがまさにマキオが渡してくれたDVDの影響で、あなたなら理解できるかどうかをまさに理解してしまった。
かくまってくれるかもって言ってましたね。
っていうところがぴったしだったんだろうなと。
それもエミリーもまだ高校生入ったばっかりなので、
当然たかんな時期を越えていって、いろいろ変わっていくのかもしれないけれど、
あの朝の、もう恋話しようよみたいな、告白されたんでしょうみたいな、そんなノリにはそれほどのっかる。
いや、女子高生ならみんな、そういうの大好きなはずみたいな常識感はないんだっていう。
そうですね。
じゃあ朝は本当に興味があるのかっていうところも置いといてだとは思うんですけどね、そこはね。
朝のほうが絶対恋愛とか興味なさそうな気がするんだよ。
それどころじゃないかも。
なのに、でもやっぱり会話のステップとして、あると楽しいみたいな、自分じゃないからなおさら楽しいみたいなところなんだろうな。
はい。学生時代ので特に恋話もしますからね。
そうだと思って。
まあ、そのあたりがどうなっていくのか、これはまた今後の楽しみなのかな。