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そこあに増刊号「空挺ドラゴンズ」13巻発売記念特集 vol.57
2022-07-28 1:06:50

そこあに増刊号「空挺ドラゴンズ」13巻発売記念特集 vol.57

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そこあに増刊号vol.57 今回は7月7日に最新13巻が刊行された漫画『空挺ドラゴンズ』特集です。ゲストに作者の桑原太矩さんをお迎えしてお話を伺いました。

13巻では初代クィン・ザザをめぐるストーリーが描かれるとともに、クロッコがついに船長に。実は既刊の表紙を飾るクルーは今まで限られたメンツだったので、ここにきてクロッコが表紙に来たことを嬉しく思っていました。表紙やエピソードの制作秘話などを教えていただきました!

後半はそこ☆あにPresents『空挺ドラゴンズ』第13巻発売記念!最強メシ決定戦の結果発表!アンケートにご参加いただいた皆さまありがとうございました!
これまでに作品に登場した料理の中から“推しメシ”に投票してもらう企画。ランクインした料理について桑原先生とひとつひとつ語りました。どれもこれも本当に「うまそう」で、収録しながらものすごーくお腹が減りました(笑)。また、アンケートのコメントに「実際に作ってみた」と書いてくださった方もいて、物語を越えて思い入れを持てる料理というアイテムの懐の深さを感じましたね。これからもたくさんの魅力的な捕龍、そして料理の登場に期待しながら楽しんでいきたいと思います!重ねて、たくさんの投票ありがとうございました。(那瀬ひとみ)

以下、最強メシランキング結果
1位 龍の尾身ステーキサンド・龍の赤肉のタルタルステーキ
2位 龍のカツレツとクオーン風釜煮シチュー(グヤーシュ)
3位 極小龍の悪魔風
4位 芋とキャベツの酢漬けと龍のカラギモのコンフィのプレステリーヌ・アレーナ風レモンパイ・龍肉のピカタと卵のレモンバターオムレツ
5位 クラーケンの触手のカルパッチョ・天山涮龍肉(テンサンシャンロンロー)

空挺ドラゴンズ 第13巻(アフタヌーンコミックス)

失踪した仲間・ヴァニーを捜す長い旅がついに決着し、「クィン・ザザ」メンバーは本格的に損壊した船の再建に乗り出す。新米技術者・ネネッタと船員・ヒーロの奮闘により、ついに新生「クィン・ザザ」号の設計図が完成する。しかし、船の完成に必要な二つ目の「龍の震臓」は、非常に希少で高価なレアアイテム。手に入れるための方策が思いつかず、頭を悩ますメンバー達に、船長代理・クロッコが提示した「一つの心当たり」とは――。「未来」への旅立ちの鍵は「過去」にある! 時を超えた再会が、ミカ達を待つ!

著者:桑原太矩

空挺ドラゴンズ 第13巻 Amazonで購入

■桑原太矩 公式Twitter @kwbrtk

■ゲスト:桑原太矩さん
■出演:那瀬ひとみ・くむP

感想

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00:00
そこあに増刊号は、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
そこあに増刊号。今回は、7月7日に最新13巻が発売となりました漫画空挺ドラゴンズより、作者の桑原拓さんをお迎えしてお話を伺います。
桑原先生、今日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
改めまして、今回のゲストは空挺ドラゴンズより、作者の桑原拓先生です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。空挺ドラゴンズを描いてます桑原拓です。またお呼びいただいてありがとうございます。
はい、今回は約束通り12巻に続いて、今回もしっかりお呼びさせていただきました。
悲鳴されてますね。
こうやって続けてお呼びすると、今後もいろいろネタをこちらも考えなきゃいけないのかな、みたいなことを思ってしまう。
今回ちょっと本気な企画をやりましたので。
まずは最新13巻のことについてお話を聞いていきたいなと思うんですけれども、
前回が2月第12巻発売時にお話を聞いて5ヶ月ぶりというところですけれども、
まずは13巻の表紙とかも青みかかっててすごくかっこいいんですが、13巻の単行本作業はいかがでしたか。
そうですね、もう13巻まで来るといつものようにやるっていう感じでもあるんですけれども、
今回はちょっとイレギュラーにクロッコを表紙に書くっていうのがあったので、
最初ちょっとクロッコが前面に出てて後ろにみかが描かれているっていうクロッコにフォーカスした表紙を最初ラフで描いてたんですけど、
多分これは通らないだろうなってなんだか思ってたので、
それで主人公のみかが手前にいるバージョンとかもいくつか描いておくって、
やっぱり最終的にみかが手前、クロッコが奥っていう、で背中合わせっていう感じになりましたね。
でも何気に今までの表紙ってみかとタキタと、あとはジロー、バナベルはあるんですけど、
声音が出ている表紙ってないですよね。
そうですね、そうかもしれないですね。
1巻から買ってると順番に声音が表紙になっていくのかな、みたいなふうに最初は思ってたんですけど、
意外とそうじゃないんだと思ってたから、なんかすごい周りのうぞうむぞうの連中の一人がこうやってピックアップされるのがすごい熱いものがあったんですよね。
本当は他の連中も表紙に描きたいんですけど、やっぱり出牌者的にはこいつ誰だってなる表紙になるのを恐れるというか。
マスイちゃん、クロッコをうぞうむぞうと言っちゃいけないでしょ。
03:03
そんなこと言ってみんな大好きだよ、ニコも大好きだし、我が表紙の私は全然嬉しいけど。
ダグ表紙とか見たいよね。
全然12巻とかはソラやフェイが、でも違うか違うかと言いつつ表紙になってくれてもいいじゃないって思っちゃうからさ、ファンとしてはさっていう。
そんな中でやっぱり船長代理が最初に表紙に来たのねっていう考え方をすればいいのか。
そうですね、確かに。
これからに期待ですね、じゃあ。
もう船長代理じゃなくなるから。
まさにね、13巻が。
今回は発売してから時間も経ってるということで、ネタバレありでいきますね。
そうですね。
そうですね、まさにこの13巻が長らく船長代理と言っていたクロッコの過去というか、初代クイーン・ザダのエピソードが語られましたけれども。
クロッコに最初から船長代理だって言わせてたからには、最初からこのエピソードは考えていらっしゃったのかななんて思うんですけれども。
今回のエピソードの構想って、どれぐらいの頃から練ってたんですか?
これもザックバラに話しちゃうと、船長ってキャラクターとしてすごく強いんですよね。
船長ってそれだけで絶対的な決定権があるので、1巻の時に船長っていう大きい存在がいると、
ちょっとミカとかその辺を自由に動かしづらいなっていう戦略的なものも実はあったりして、
それで腰掛けの船長っていう形にしようっていうので、船長代理をクロッコに名乗らせたんですよね。
なので、クロッコは若干そこまで決定権を下さないというか、ところがあるんですけど、
それは初めになんとなくそういうイメージがあって、1巻の段階では船長代理って言われてたんですけど。
イメージが変更していただけで、その時はまだ今回のようなお話までは特に想定してなかったって感じだったんですか?
構想自体はぼんやりとはやっぱりありましたね。
だって私最初の頃とか、ギブスが船長じゃないけど、この船の一番上だっけとかも思いながら読んでたぐらいで、
本当にクロッコってだんだんだんだんキャラが立ってきて、それは結構周りの船員たちはそれぞれ言えるところではあるんですけれども、
本当船長代理という割にはぼんやりって言ったんですけど、狙い通りの認識でいた気はしますね。
そうなんですよね。とにかく自分の船を飛ばせればそれでいいみたいな。
それが目的だから、何の竜を取るかとか、そういうことに関してはあまり執着しないキャラクター。
06:03
知ってクロッコを作って、最初作っていったんですけど、それで恩大事を束ねる先生みたいな役割をギブスに担わせて書いてましたね。
そこに本当に船長がいると、船長がピシャリと何かを言っちゃうと、それが船全体の意思になっちゃうんで、
そういうキャラクターがいるとちょっと物語がドタバタしないなっていうのがあって。
ミカみたいなのはどうしようもなくなりますよね。居場所がなくなりますよね。
そんなしっかりした船長いると。
船長であるからにそれなりのカリスマ性だったりとか知見みたいなものが備わって。
威厳もそうでしょうしね。
そういうやっぱり船長がいると、やっぱりミカとかは動きづらくなるし、船の船員自体が迷わなくなっちゃうんですよね。
アウトロの集団みたいな感じですもんね、この乗員たちっていうのはね。
そうですね。まとまりがあるようでないようでっていうチームを書きたかったんで、それもあって最初船長を不在にしようっていうので。
船長不在っていうのはたぶん後々何か使えるぞっていうのもあったりしてそうしましたね。
本当にたぶん黒子は何かあるんだろうなって思っていたけれども、それが次第に少しずつちょろっと何かで明かされる、いずれ明かされるんだろうなみたいな空気感はあって。
この間に来てまさかこんなキャラクターだったとは、みたいなのは黒子だけではなくリーさんもそうですけれども、言ってしまえばあの二人の物語っていうか、あの二人の船だったんだなっていうふうに繋がっていきますけれども。
そうですね。
そこがね、やっぱり物語が広がってきた結果だなっていう部分で、いやリーさんめちゃくちゃおいしくて好きなんですけれども、本当に、これは前回ぐらいからね、ずっと前々回ぐらいから来てますけれども、めっちゃいいですよね、あのおっさんたちがね、本当にね。
やっぱ船飛ばすには金いるっていうのをね、しきりにね、ずっと。
そうそう。
でもまあ家族なり、そういうところのつながりとかがいろいろ関わってきて、やっぱりある種ファミリーじゃないですか、船乗りたちっていうのはね、だからそういう部分とそのリアルな部分みたいな部分が重なっていって物語が紡がれていっているっていうのは素晴らしいなっていうふうに本当に思っています。
09:00
まあ主人公じゃない人たちの物語がこの作品は、やっぱりこう、彩っていってるなーって感じがするから。
そうですね。
最初のうちはやっぱこう、美香、滝田、バニー、二郎をメインに置いていくのかなと思ったら、なんかやっぱり関数を重ねるごとに、やっぱり周りにも群像劇が派生していってて、本当にまだまだ、まだまだ見たいな、まだまだこいつも知りたいなっていうのにあふれてるのがすごく楽しいです。
クイーン・ザドの面々だけじゃなくて、いろいろ増えているじゃないですか。
その人たちにも興味が出てくるっていうところがね。
そこがいいんですよね、本当にね。見たいものがいっぱいある。
本当にそうなんですよ。だってブルノって4巻から出てんのって。
それちょっとね、今回見直して思いました。アニメの時に多分そんな話をしてたはずなんだけど、ブルノ出ないのかっていう話をしてたと思うんですけど。
いや、よく考えるともう4巻からブルノ出てて、そこからね、ここまで結構おいしい役張り続けてますからね、本当にね。
そうですね。
しかも彼の成長みたいな、成長というか。
成長でしょう、あれは確実に成長でしょう。
成長ですね。
そんな枠なの?おいしいじゃないっていうね。
ずるいやつですよ、あいつは。
ずるいというか、もう一人の主人公だよね、ブルノはね、本当にね。
そこはどうですね。
そうだと思ってますよ。
そういう側面はあると思いますね。
せっかく今回13巻の特集なんで、まとめて話しておけばね、一つ前、二つ前の話しか、下手したら1巻からの話を振り返っていかねえないので。
一応今回は13巻ということで、13巻を振り返っていきたいと思うんですけれども。
はい。
今回は結構ね、盛りだくさんなんですよね。
そうです。
私一番前半の方で思ったのは、お、水着ががっつり出なかったのが、いいなと思いました。
アニメ的な視点ですね、水着界に注目してしまうと。
ファンタジーっぽいのにいきなり水着が、中世なのに水着がジャパンみたいなのって、ちょっとなんかおかしいだろうっていつも思うわけですけど。
多分水着界的に求められてるのはそういうもんだろうなって思うわけですよ。
でもちゃんと時代設定にあった水着だったなっていうところがすごくこう。
そうなんですよ。むしろこの捨ててこみたいな、捨ててことがね、上もシャツみたいな、こういう水着を出したいがために冒頭ああなったっていうところもちょっとあるかもしれないですね。
12:05
なるほど。
僕もくむさんと同じこと考えてて、ビキニなんてそんな時代にないよっていうのを常日頃考えてて、一時期水着の歴史とかも調べたことがあって。
確かにこんな感じですよね。
やっぱりそうなんですよ。雨さんが着てるような服なんですよね。もめんとかでできたような。
その時代がすごい長くて、もともと多分海って服を着て入る場所だったのが、本当に戦後でやっと水着というかワンピースの水着とかそういうのが出てくるぐらいなんで。
そうそう、本当の水着はそんなんじゃないっていうのを描きたいっていう思いもありましたね。最初の冒頭のこのところは。
だからね、1人ぐらいビキニがいるのかなって思ったのが、いやこれは正しいって思いながら見てました。
みんな意外とドレスとか着る時に色っぽいじゃないですかっていうのもあって、ここはサービスカットで行くのかどっちで行くんだって思ったら、いいよ、これでいいんだよとか思いながら見てました。
でも私的には結構映画とか見るの好きだから、真夏のバカンスからホラーっぽい展開に行くっていうのがすごい、なんか映画的だなっていうふうに思いながら見てたんですよね。
海で遊んでいるときに向こう側に元のクイーン沢が飛んでいるわけですから。しかもボロボロのさ、あれはいい見開きですよね、本当にね。
今、夏瀬さんが言って、あんまりそこに触れてくれる人あんまりいなかったんですけど、そうなんですよ、これ完全にホラー映画の作り方をしたんですよ、〇〇一冊。〇〇一冊っていうか、このエピソードに関してですね。
はい、そういうふうに言ってたの楽しかったですね。
そんな話をしてたんですよね、夏瀬との2人でね。今回ホラーだよねっていう話をしてて。
バカンスで訪れたところで起きる惨劇というか。
惨劇。
惨劇じゃないんですけど。
バカンスとこういうホラーの対比っていうのはやっぱりホラー映画の一つの典型みたいなところがあるんで、それもちょっと意識してましたね、やっぱり。
立ち寄った町の怪しいおじさんに怪しい話を聞くとかいうあたりもすごくノットっていうのはあると思うんだよね。
読んでいて。
なんか、やっぱり今回はホラーを意識されてたんですね、これ。
いやいや、ホラーでしょ、どう考えても。
だって幽霊センターもどう考えても。
15:03
2話も結構ホラー意識したっていう話を前確か伺った気がしていて、極少竜の話ですね。
ホラー演出を好きなんだなと思いながら読ませてもらいました。
どのあたり意識した回答とかありますか?やっぱり目がいいですよね、この竜のね。
そうですね。13巻に関してってことですよね。
そうですね。
それこそ極少竜の時はあれはどっちかというとエイリアンとかのモンスターパニックっぽい感じ、イメージで。
そうですね、こっちは幽霊でミスリードで引っ張ってきて、それが全部竜だったっていうところに結びつけようって思ったんですよね。
廃墟というか、ちょっと廃墟を探検する感じは欠けて楽しかったですね。
確かに幽霊戦か、私幽霊戦をあんまり見たことないからかもしれないですけど、ちょっと違うかもんだけど、夜の学校的な怖さを感じながら読んでみましたね。
そうですね。
古い校舎みたいな感覚で。
ホラー要素的にはそれだと思うんだよ。
そうですね。
誰かが見てるみたいな感じですよね。
廃屋を探検してるイメージですよね。
それが船を着込んでるっていうのがすぐにイメージできるというか、実際ありますよね。沈没してしまった船に住み着くのではないけれど。
うん、住み着くのはありますね、やっぱり。
それごと丸ごと一緒にそれで動いてる。宿りじゃないけどそういうふうに使ってるみたいなのも実際ありますもんね。
そうですね。人工物をそういうふうに使ったりする生き物はいますよね。
そこから、その物語からクロッコの話に行くわけなので、やっぱりその辺は怖いっていうただのホラーで終わらないところがやはり今回の面白さだったんだなっていうふうに。
心臓バラストを受け取ることで、ちゃんと感情を受け継ぐっていう形になるっていうね。ホラーから感動絵ですよ、本当に。
確かにな、くむさんが言う通り盛りだくさんですね。最後の新しい船回るところもすごい好きなんですよ。
こういうのってワクワクしちゃいますよね。新しい船をみんなで見て回る。
別物じゃないですか、神聖クイーンガザー、本当に。
18:01
焼ききれいって思ったよね。
やっぱりなんだかんだ言ってパトロン大事だなって思いますね、本当にね。
そうですね。
内装はほとんどサービスでやってもらってますからね。
本当に気に入られたからこそ、だからブルノたちと会ったからこそですよね、ここまでできたって繋がっていくわけですからね。
彼らがただのオロチトリだけであればそこまで行くことはできなかったけれども、ブルノたちと出会ってその繋がりがここまで彼らの夢に繋がっていくという、
しかもそれは龍との共存っていうある種のテーマに繋がっていくために必要なもの、それとの戦いみたいなこともこの後描かれていくんだと思いますし、
だから本当にね、どこからどういうふうに考えてこういうふうに繋がっていったんだろうなっていうことを思うぐらいに、いやー面白いストーリーになってますよね。
絶対、だって無理じゃないですか、クジラとったオロチとってるだけでクインザザが神聖クインザザになるっていう可能性はかなりやっぱり無理があるわけなので。
そうですね、無理がありますね。
無理があるものを無理を何度か納得させる状態で、しかも物語として面白いっていうふうに、うんわかるわかる、これだったら可能だよねみたいな方向性で行くっていうのが、
結果的にこの13巻で神聖クインザザができるっていうところまで行ったっていうところがね。
しかもね、ちょっとしたロマンスもありっていう。
超ロマンスですよ。
ちょっとしたじゃないですよね。
これどうなんの彼らって。
前回も同じこと言ってた気がする。
そうそう。
チューしたよチューしたよって。
あの二人付き合ってんのどうなってんのっていうぐらいのね。
一切何も二人の間から語られてないけれど、どういう関係なのあの二人っていうのが気になってしょうがないですけど。
最後にちょっとだけお別れ言うシーンだけで、
復帰を持たせてますからね。
チーロ君とネネッタの関係性は。
いやーでもそれで、それでいいです。
それぐらいでいいです。
それでいい気がしたんですよね。
そうそうそう。
その方がもういろいろキャーキャー言えます。
いや、だってあの二人というかあそこの関係っていうのはもう100%これで終わらないじゃないですか。
常にこう多分関わっていく、ブルのたちと関わっていく以上は付き合いが出てくるでしょうし、
21:01
って考えたら、これが船って出ていったら終わりっていうことも関わることがなくなるみたいな感じもあるけど、
根なし草だった彼らがある種根がちょっとできたような気もするんですよね。
だから。
そうですね、ロボットアニメにはエンジニアが必要枠ですからね、それと同じじゃないですか。
そうそう、今まではいろんなところによって直してもらってたと思うんですけど、
あんなに特殊な船を整備できるところって、そんな普通のところにはない可能性も高いと思うんですよ。
まあちょっとしたものは直せるにしても、
だって世界で一石なわけでしょ、バラスト2つ積んで、左右に積んでる船っていうのは、
そんな調整どこでもできるわけないじゃないですか、っていうふうにして考えたら、
あの船が存在する以上、何かあれば戻ってきてあそこで会う可能性っていうのは、
一期一会じゃないんだよっていう部分が、ある種安心できる部分なのかなと思うので。
あー、なるほどなるほど。
彼ら、彼女。
確かにそうですね。
彼らたちの物語は、別にこれ以上深く描くかどうかともかくとしても、
そう思えれば、我々カップル好きとしてはいいのかなと思ってるんですよね。
まあでも、キャラクターの再登場という意味では、クルーガがまたこの後出てくるんだっていうところが、
もちろん彼はあそこで終わりだろうとまでは思ってなかったんですけど、
こんなライバルというか、むしろ敵ぐらいの感覚の相対するキャラクターになっていくんだなと思って見ていますけれども、
ここまでの本誌のお話とか、今後の展開はどんなふうに、どんなところに注目してほしいですか?
そうですね。読みたいように読んでもらいたいんですけど。
今まさに絶賛描いている最中なんですけど、やっぱり描き進めていくと、
このキャラクターのこういう結構膨らんでくるところもあったりして、
描くこと自体は本当に多分その目的のティポーンをどちらが先に取るかっていう話なんですけど、
どこまでいろんな人物の真理、描写とかそういうので、
その裏にある複雑さみたいなのを描けるといいなと思ってますかね。
まだまだ私、クルガあんま好きじゃないんですよね。
だからこれがどういうふうに展示でいくのかなっていうのがすごく楽しみです。
そうですね。クルガを描くのが多分一つテーマにはなると思うんですよね。
敵っていうよりも、彼がああなった理由っていうのがね、描かれてはいますけど、
それだけじゃなく、今なぜああいうキャラクターになっているのかっていう部分は、
24:05
過去の物語だけじゃなく、今どういう気持ちであの立ち位置にいるのかっていう問題が多分出てくると思うんで。
そこが最終的に和解になるのか、お互いすれ違いかもしれないけれども、
物語として面白く終わればね、彼らの問題っていうのはいいのかなっていうふうに思いますよね。
そうですね。
これ以上聞いちゃうと、ほら、先の楽しみがなくなる。
一度認め合っている関係ではある上でまた戦うんだよなっていうのは、
すごいまたドラマが待ち受けているんだろうなと楽しみに。
14巻が出るのを楽しみに待ってます。
はい、ありがとうございます。
そこはにプレゼンツ、空帝ドラゴンズ第13巻発売記念最強飯決定戦結果発表!
はい、というわけでここからは、今回の増刊号に向けて募集しました、
空帝ドラゴンズ第13巻発売記念最強飯決定戦アンケートの結果を発表していきたいと思います。
引き続き空帝ドラゴンズ作者の桑原拓先生にもご参加いただきたいと思います。
はい、ということでね、先ほどお話しした通りアンケートをですね、2週間ぐらいですかね、時間を取って。
はい、皆さんにご参加いただきました。たくさんの投票ありがとうございました。
ありがとうございました。
桑原先生にはこの結果だけ今お渡ししたんですけど、私は結構経過を見ていまして、すごく面白かったです。
おー、トップはずっとこれなのか。追い上げてきた、追い上げてきたとかも含めて。
そういうデッドヒットがあったんですね。
デッドヒットありましたね。これが上がってきたかっていうのはありました。
はい、皆さんが好きなメニューがね、入っていますでしょうかというところで発表していきます。
そしてお料理についてのエピソードも桑原先生に伺っていきたいと思います。
それでは第5位から発表していきたいと思います。
リスナー&読者が選ぶ最強飯ランキング第5位は、2品同率でした。
1つ目がクラーケンの触手のカルパッチョ。
ラジオネームみけんのしわさんからのコメント、タコが好きなのでと来ています。
タコって言っちゃってますね。
これはタコ、イカ説もありますよね。
ミカが触手持って帰ってきたときのクジョウの顔が、一瞬私読んでたときに、こいつ触手取ってきやがったって引いてる顔にも見えるというか。
27:03
その後の話を読めば、そうではなくておろち取りとしてのね、生きて帰ってこいというところで複雑な思いだったんだなと思うんですけど、しっかりドン引きしているような顔に見えるところが。
持ってきやがったっていうか。
確かに確かに。
なんとなく2人がこの後喧嘩別れすることは決まってたんですけど、なんか食べ物を食べながら喧嘩してほしいなと思ったんですよね。
なるほど。
なんとなく絵として、食べ物を食べるって仲間というか、そういう一種の記号ではあるんですけど、それで一緒に食べてる2人が食べながら喧嘩を始めて別れるっていうのに、結構2人の関係性が投影できるなっていうのもあったんで、何かを食べさせたいっていうのは初めからあって。
なんとなくこの2人でこのちょっとこのムードだと、あんまり凝った料理はしないだろうなっていうので、カルパッチョにしたんですよね。
カルパッチョも、確か本場は魚介じゃなくて肉だった気がするんですよね、確か。
カルパッチョという料理の、もともとは確かに肉を使った料理で、日本だと割と海鮮のイメージがあるんですけど。
イタリアだと確かに肉とかもそれで食べられるっていうのも、確かあった気がして、それでカルパッチョにしましたね。
そして同率第5位、もう1品がこちらです。
天産シャンロンロー。
ラジオネームソークスさんのコメント、「うまそう!」と一言いただいております。
まあまあこれはね、入っておいてほしい。だってね。
そうですね。
肉が特別ですから。
一応伝説の料理っていう感じで出したんで入ってほしかったですね。
だってあの肉多分もう二度と食えない可能性、この料理自体もう二度と食えない可能性高いですよね。
そうですね。
いやー、シャブシャブですよね。
そうなんですよね。
シャブシャブだから料理的な部分で考えると、まあタレうまそうだなっていうのはありましたけれど。
そうなんですね。そういう意味での料理感っていうのは、見た目すごくおしゃれなんですけどね。
で、あとうまそうっていうのは思うんだけど、その料理感っていう部分では、というよりも希少感が高いかなっていう感じで。
そうですね、希少感ですね。
そういう感じですね。
いやー、やっぱいい肉はうまいんだろうな。
いい肉はうまいね、やっぱり。値段が全てと言ったらおかしいけど、やっぱり値段ですよ。
もちろん普通の肉をどううまく処理するかっていうのもありますけどね。
30:03
そうですね。
でもやっぱり本当にうまい肉にはかなわないと思うので。
そうですね。
とろけるっていうのはまさにそういうことなんじゃないかなと。
やっぱ高級な肉を描くんだったらシャブシャブだろうみたいなのがあったんですか?久保原先生的に。
いい肉を酢豚みたいな、揚げて絡めてみたいな料理にすると、なんか料理の力が勝っちゃうじゃないですか。
だから素材の味を生かすような食べ方で、でもなおかつ華やかというかちょっと特別感のある料理っていうので、結構頭悩ませたんですよね、これ。
それで、このこれに行き着いたんですよね。
なんかの本で読んでたのをぱっと思い出して、それで読んでみて、シャブシャブの原型となった元々の宮廷料理みたいな感じで。
これなら肉に軽く湯通しをしてタレで食べるっていう感じなんで、ちょっと特別感とかの演出もありつつ、だけど肉そのものが良くないとダメだよねっていう料理にもなってるなっていうので。
もともとシャンヤンローっていう料理なんですけど、それをリュウバージョンっていう感じでアレンジした感じですね。
確かに普通のシャブシャブよりも豪華さありますよね。
そうですね。
続きまして第4位、同率3品あります。
まず一つ目が芋とキャベツのスズケとリュウの唐芋のコンフィのプレステリーヌ。
ラジオネームカニベーさんから、その後のエピソードと合わせても思い出深い一品ですというコメントをいただいております。
テリーヌですよ。
その時の雰囲気もやっぱりありましたよね、ストーリーの。
料理自体は多分そこまでおいしいのかなっていう感じもしますもんね。
余り物で作りましたからね、キャベツと。
おつまみ感が強いですよね。でもやっぱりワインと一緒に食べてるのがまたうまそうなんですよね。
このプレステリーヌの4位入賞はエピソード込みっていう部分すごく大きい気がしますよね。
このプレステリーヌはもうバナベルがなんとなくサクって作ってくれたやつじゃないですか。
テリーヌってそんなパッとできる料理じゃないですよね。
知ってないと作れないものじゃないですか。
っていうのもあって、バナベルの育ちっていうか過去が見えるような料理なのかなって思ったんですよね。
それもあってその後のバナベルのおいたちの話までいずれつながっていくっていうのを考えたときに、
33:06
しかもそのテリーヌはもう一回作るわけですよね。っていう風にして考えたときのこのテリーヌはもうこれが一貫のタイミングで出ているっていうのが私はすごく好きで、
テリーヌの話はね、めっちゃ物語と合わせて好きだっていう感じですね。
あんなの多分食ったことないと思うんですよ、身から。
でもそうですね。
私はキャベツの酢漬けで巻いてるのがすごくよだれを呼ぶんですよね。
ちょっと酸っぱいっていうのがめちゃくちゃうまそう。お酒に合いそうっていうのをすごく思います。
試作では生ハム巻いてたじゃないですか。
そうですね。
そこをなんでキャベツの酢漬けっていう発想出てきたんですか?
その余り物感をやっぱり出したくて、ごちそうにしたくなかったんですよね。
ごちそうじゃなくてありあわせのものっていうのをしたくて、何で巻けるかなってその場にあるもので考えたときに、キャベツの酢漬けだとギリギリ切るかもしれないっていうので、
そこでまたちょっとレシピとか調べ始めたら、一応やっぱり妹キャベツの酢漬けとかザワークラウトとかと内臓のソテーしたやつとかを合わせて食べるみたいなのは一般的にそういう付け合わせで食べられてるっていうのは読んだんで、
だったら多分リーヌにしてもこれは多分相性はいいだろうってそれで決めましたね。
ザワークラウトって普通に我々が買うものって瓶に入ってるようなのじゃないですか。
もうちっちゃく切ってある。
だからあれをそのまま一枚になっているのって考えたら、あ、合うかもなっていうのもあって、その味が想像できるのっていうのも結構重要なのかなって思うんですよね、やっぱりね。
そうですね、確かに。
だからこれが好きなのは、そういうキャベツの酢漬け、ザワークラウトだって思えるっていうところがね、やっぱりね、ポイントなのかなって思うんですよね。
確かに確かに。
続きまして、同率第4位はこちらです。
アレーナ風レモンパイ。
ラジオネームふみずきさんから、私自身レモンパイが大好きでたまらなく美味しそうだからというのと、英語ではですね、英語でコメントいただいたんですよ。
ニアさんでいいんですかね。
レモンケーキ食べた、初めて食べた時から大好きですというふうに書いてもらっていて。
ご自身が食べたレモンケーキなんでしょうけど、なんかこうやって書いてあると、食べたことあるのかなと思う。
36:05
素敵なコメントをいただきました。
好きです。レモンパイ探しに行ったよ、本当にケーキ屋さんに。
これはもう完全に小説版がないと生まれなかったレシピですね。
アニメ化の時に橘さんが小説版のクルテドラバーズを書いてくださって、その中で
ちょっとした過去を語るようなシーンの時にレモンパイが出てきて、メレンゲの乗ったレモンパイというのが出てきて、
それを漫画の方で使わせてもらったっていう感じなんで。
本当にアニメ化とかそういう縁で繋がって生まれたレシピですね。
逆輸入だったんですね、これは。
そうです、逆輸入ですね。
これもすごいいいですよ。レモンはこの後のバナベルの故郷でも何度も何度も登場する食材になるわけで、
バナベルが食べた口元に付くメレンゲがすごいふわふわ感があって、
これもさっきの話じゃないけど、どこかに行けば手に入るケーキだからこそ罪深いですよね。
足を動かして買いに行きたくなってしまうという。
そうですね。
そして同率第4位3つ目がですね、
バナベル関連なんですよ。
そうですね、確かに。
本当だ。
それだけ人気キャラなんだなっていうのと、バナベルでみんなそれぞれ好きなやつがあるんだなって思いますよね。
そう、だからバナベル意外と料理してんだよねっていうところがポイントだと思うんですよ。
彼女のエピソード付きの料理いっぱいあるんですよね。
だから物語にすごくつながっているのがバナベルの料理なのかなっていうのはやっぱり本当に思うよね。
そうですね。
人気は納得ですね、確かにね。
いやーもうこれもさ、ちょっと家庭料理じゃないですか。
バナベル、いい女ですよね。
いい嫁になるよ。
牛肉のピカタの方なんですけど、何か卵料理2品くらい出したいなと思ってて、
39:02
1つはもう絶対オムレツっていうのは決まってたんですけど、
もう一回何出そうかなと思った時に、牛肉も使いたいなっていうので、
牛肉のピカタを出したんですけど、このピカタっていうのが、
もともとイタリア料理で、槍でひとつきにするみたいな意味の料理名なんですね。
ピカタっていう名前で、たしかひとつきにするっていう料理で、
なんでその名前になったのかは、ちょっと問わせちゃったんですけど、
まさにボロチトリが竜にとどめを刺すときに槍を突き刺すのとピッタリだなと思って、
ピカタにしたっていう思いではありますね。
でもピカタもすごいお母さんが作ってくれた料理っていう感じがするんですよね。
田舎料理な感じしますよね。
田舎料理な感じと比較的面倒じゃない、フライより楽っていう。
そうですね、フライよりも楽っていう。
そう、なんかうまいところをついている2品だなっていうので、これもうまそうで。
ちょっとひとつ気になってたんですけど、さっき13巻のエピソードを結構ホラーをイメージしたっておっしゃっていたように、
バナベルのこの故郷の話って、私はローバの休日とかそのあたりのイメージだったのかな。
あるいはジャンヌダルクかなとかなんか思ってたんですけど、
こういうふうにエピソードコントにテーマとかって考えてたりするんですか?
モデルにする映画というかイメージムービーみたいなのとかってあったりしますか?
えっと、明確にもうこの映画みたいにタイトルまで決まるぐらいはっきりとはいいイメージしないんですけど、
おっしゃる通りちょっとジャンヌダルク的なイメージはありましたね。
ストーリーもそれに近くなってはいるっていうのもあるんですけど、
ジャンヌダルクは確かに少しイメージの中にあった気がしますね。
なんかそういうモチーフとかを考えながら読むのもすごく楽しいなと思って個人的にはそんな風にも読んでいたりするんです。
ローマの休日っていうのが意外だったというか自分的には。
本当ですか。お姫様とか長い休日を過ごしてたみたいな感覚かなみたいな。
あーなるほどそういうところか。なるほどなるほど。
それが戻らなきゃいけないっていうかそのお姫様に戻らなきゃいけないっていうことですよね。
そうですね。
あーなるほどなるほどそういうことか。
ではいよいよベスト3の発表です。第3位。
極小竜の悪魔風です。
ラジオネームちとちおやまさんからは見た目もたきたの説明も美味しそうだったから。
ラジオネーム大宮ランナーズハイさんからはクインザザの修理代よりも高い20億の竜料理ということで味を想像するだけで楽しみになりますね。
自分にとっての最高の味とはどのようなものだろうと考えさせられるエピソードですというコメントをいただいております。
42:06
おー第3位に入ってきますか。
これは値段でしょ単純に。
でも描写もめちゃめちゃ美味そうなんですよね。
あれは鳥とかで再現できそうな感じがあるので。
そうですね。
そのまま取り開いて潰してあれ美味いだろうなって思いますよ。
それは本当にカリカリの皮で多分美味いだろうなって思います。
20億というのはともかく確実に20億が乗ってますよこれにはね。
でも食べた時はそうじゃないけど彼らは食べた時は意識してないんだけど見てる側としてあれはやばいもの食ってるんじゃないかっていうのはずっとわかるっていう。
ほんと読んでてザワザワしますよね。
あれ食っちゃうなみたいな。
何しろあいつ竜だから一瞬可愛く見えるのに口開いた時がめちゃくちゃやばいっていう。
よくあんなの食うなって思うっていうね。
首落とされてましたけどね。
そしたらニワトリと変わんないんじゃないかっていう。
そうかこれ見た後食ってんのか。
そうそうそう。
だからやっぱりすごいなって思うんだよ。
ああいうの見た上でも逆にね俺でっかい竜を食う方が怖くないと思うんですよ。
なんかそれちょっとわかる気しますね。
部位を食ってるわけじゃないですか言ってしまえば。
この子竜は本当にサイズ的に手のりじゃないですけどニワトリぐらいのサイズじゃないですかどう見ても。
だからニワトリのまるどり買ってきたぐらいな感じですよね首の下。
そうですね。
だからねクリスマスっぽいよねって思いながらオーブンで焼いてもよかったよねとか。
中にいろいろ詰めても美味しいよねとかそんな風に。
第一話のステーキサンドで牛肉っぽい感じの料理で第二話でチキンになる。
本当に竜いろんな種類が見た目もあるしどの肉っぽさもいけるっていうのがすごいマジックだと思いますよね。
そうですね。
海洋生物っぽいやつもいるしね普通にね。
そうですね。
面白い。
続きまして第2位はこちら。
龍の滑舌とクオンフーグヤーシュ。
ラジオネーム高橋正俊さんから肉を叩いて伸ばすレシピは今までなかったので日々のレシピの参考になりましたとコメントいただいてるんですけれどもこの高橋さんって。
これ初代担当ですね。
はい。しっかりお名前明かしていただいて大丈夫ですかね。
45:04
でもアンケートにご紹介させていただくお名前と書いてるので良いと思います。
良いと思います。
そしてもう一つありましたラジオネーム高祖家さんからいただいたコメントアニメ版の描写が最高自分が食事する時に見ているだけで気分が最高になる海賊の回でラスト龍を見てる三日とそれを見ている滝田が好きというコメントもいただきました。
私もう滑舌かじりたい。
これは確かにそうもう滑舌と米とシチューだったら言うことないですよねこのメニューは。
ガッツリメニューですよね本当。
ガッツリメニューですよね。
それこそこの初代担当の高橋さんと大変なことがあった後のお褒美の料理なんだろうっていう話をしてて。
それでその時に高橋さんが打ち合わせする前日のテレビでカツを揚げてる映像を見てもうカツしかないと僕は今思ってますみたいな話をしてて。
確かに揚げ物は強いよなってなって。
溶けるチーズと肉を揚げてる映像って強いよねやっぱりみたいな話になって。
それでカツだけだとでもあれだよねっていう話をしている時にやっぱりカツカレーでしょっていう話になって。
なるほど。
でもカツカレーだとちょっとなんとなく雰囲気に合わないなっていうので考えた末にグヤーシュにたどり着いたって感じですね。
これもねやっぱりストーリーに基づいてというかやっぱりあの巨大竜の暴走した巨大竜の退治の後の食事っていう。
クォーン氏の料理って全部思い出に残るものが多くて今回出ませんでしたけど竜肉のラグマンも私好きで。
これもだから母ちゃんと二郎が屋台で食べた思い出の麺じゃないですか。
もうね多分何気ない麺なんですけど彼らの思い出になっているというだけでもういいんですよね本当にね。
カツレスはもうねうまいに決まってんだろうっていうところがある。
ここはねもう本当にあのやっぱりアニメ化もされていた部分でもあるので本当にうまいもんだらけだったなっていう感じがしますね。
納得の2位じゃないかなっていう気がします。
ではいよいよ第1位を発表します。
リスナー&読者が選ぶ最強飯ランキング第1位は2品あります。
一つ目が竜のお飲みステーキサンド。
48:00
ラジオネームきゃおさんからコメントいただきました。
作っているところから食べているところまで全てがうまそうでしたし実際作ってみてうまかったです。
これからも他の料理にも対応していきたいと思っています。
次のステーキランキング第2位はハルボーさんからいただきました。
作品を読んでいて最初に登場した料理でもあり材料も比較的簡単に手に入るため作ってみようと思い実際に作ってみたからです。
思い出は材料調達の際母親に内緒で肉を買ってきたのですが朝ごはんに1000円も使ったのがバレて怒られたのですが食べさせてあげたらおいしいおいしいと食べ始めてまた作ってと言われたことです。
自分なりにアレンジしてパンにバターを染み込ませてみたりと作るたびに改良を加えていってみています。
これからも他の料理にも挑戦しつつ食ってドラゴンズを楽しませていただきます。
最後、りつかさんからのコメント。
自分がカツサンドが好きなのでカツサンドを作ってミカが一人で食べる時タキタの言葉がすごく楽しく思ったというコメントをいただいております。
良いエピソードが良いエピソード。
さすが1位ですね。
作ってみたのか、作ってみたって効果ある気がしますね。
確かにこれそんなに作るのも手間じゃないですしね。
第1話にして第1位ですよ。
そうなんですね。なんかこれをやってもちょっと来るかなっていう気はしてましたけどね。
1位来ましたねステーキサンド。
やっぱり1話はステーキでいこうみたいなのは結構スルッと決まった感じだったんですか?
そうですね。これもなんかステーキにしようみたいな意識もなくそうしてましたね。
肉らしさってやっぱり大事ですよね。
そうなんですよね。肉らしい料理ってやっぱりストレートにステーキだし、でも半ば野営してるような感じで。
野外で料理してる時にステーキをナイフとフォークで食べるのもなんか違うなっていう感じもして。
あの世界ってライスあるんですかね?
ライスあります。
でも彼らは普段からその主食、いわゆる我々が食ってるみたいな感じで、ご飯と肉みたいな感じの食い方ほとんどしてないじゃないですか。
基本パンですよね。
そうですね。パンですね。
保存食的なものも言って結局パンになってるんだろうと思うんですけど、だからこそ今回ステーキだけではお腹が膨らむかっていう話になるんで、
そこでご飯代わりのパンがあって、でもパンとご飯、2ステーキを合わせて食うのかっていうと、
それこそさっき話が出たようにナイフとフォーク、じゃあおかしいよねってなった時の組み合わせ的に非常に納得だなっていうのがステーキサンドだったなと思いましたね。
そうですね。そうですそうです。
私この固いパンを水分含ませてちょっと柔らかくするっていう描写すごい好きなんですよね。
51:00
絶対固いでしょ。昔、あの時代、あの時代って昔のパンほんと固いってよく言われてたもんね。
しかも一体どれぐらいね、だってカビ取りながらみんな食ってたわけでしょ。
パンってそうだよね。日持ちする食べ物だったはずだよねって思いながら。
今は持たないっていうね、あれですけど。でもそういう種類のパンでもあると思うんですよね。
そうですね。
いやでもそのちょっと固いパンをザクザクいわしながら食ってるんだろうなっていうところも含めていいんですよね。
逆に言うと今あのパン高いから。
しょっぱんじゃないっていうところがね。
確かにそうですね。
いいと思うんですよね。
いやでも確かにな、みなさん作ってるのがいいですね。作りたくなる。
作りやすいっていうところがね、ポイントだと思いますけど。
さすがに朝ごはんに千円使ったら怒られるかもしれないですね。
素敵なエピソードでした。
そう、面白かった。すごく。でもそういうのって大事だよね。料理好きになるってことって意外と漫画から入ることってやっぱあると思うんで。
それでね、家族に喜んでもらえるなら理想じゃないかなと思いますね。
すごいですよね。自分で肉を買ってきたんですもんね。
ね。
まさに内緒で。春郷さんは。
偉いなって思いますよ、本当に。
はい、それではもう1品、同率第1位はこちら。
りゅうの赤肉のタルタルステーキでした。
ラジオネーム、トラに乗ったうさぎさん。
オロチトリの苦情が好きだから。
あきぽよさん、フレッシュで毎回味の違うタルタルステーキ。
りゅうをストレートに味わうならやっぱりこれってもう食べたことあるかのような素敵なお便り。
そして最後、ダブルパリンコさん。
第35話、父と娘にて病室の苦情に差し入れで届けられた3品。
その中にあるミカのタルタルステーキ。
思わず生ツバをごくりと飲み込みました。
あと第28話、初めてのオロチトリとタルタルステーキで苦情が作ってくれた
りゅうの赤肉のタルタルステーキもおいしそうでしたねということです。
ありがとうございます。
はい、というわけで第1位、同率はタルタルステーキでした。
わかるよ、わかる。
私もたぶん上位に入れると思う。
生肉ですけどね。
そこがね、こうさ、現代人感覚で見ちゃうからさ、
ちょっとそこに関してはね、生肉はね、怖いなっていう。
抵抗感が。
抵抗感があるんですよね。
いやでも、りゅうストレートに味わうならやっぱりこれなんですよ。
いや、わかる、わかるんですよね。
素敵なこのコメント。
まだ生肉が普通に食えてる時は喜んで食ってましたからね、やっぱりね。
うまいと思いますよ、絶対。
タルタルステーキ1位って自分的にはちょっと意外っちゃ意外でしたね。
54:02
え、なんでですか?
なんででしょう、なんか、
俺とそんなにこう、人気出る料理のつもりで書いてなかったですね、タルタルステーキ書いてた時は。
でもやっぱりみんな苦情が好きなんじゃないかなって思いました。
そうですかね。
りゅうの肉の味わいを生でっていう風にして考えた時に、非常にある種食べやすそうに見えるのと、あと見た目が綺麗っていうのが多分合わさってるんじゃないかなと思いますね。
なるほど、なるほど。
あと想像できるかできないかわからない味っていうところもポイントじゃないですか。
熱想でできないってことですかね。
そうなんですよ、だからそこが1位を取った理由なのかなっていう感じはありますね。
だから今回1位が2つで、自分たちでも作れるステーキサンド、りゅうは使えなくてもステーキサンドで、もう1つが実際その赤肉のタルタルステーキを今作れるのかって言ったら結構難しいじゃないですか、いろいろ。
国内の事情的にも難しいかなっていう部分もあるので、それも含めて食べたことのないめちゃくちゃうまそうな味に見えるものっていうところでの同率ランキングだったのかなっていう風な気はしますよね。
でもランキングの経過を見ていると、本当にステーキサンドとタルタルステーキは最初からずっと1位で、なかなかこれは動かなかったですね。
どっちが伸びてくるかなと思ったけど、本当に一緒に伸びていって最後までっていう感じでした。面白かったですね。
対してですね、第2位のかつれつとくおんふぐやーしは割と最後の追い上げがすごかったです。
そうなんですね。
そうなんですよ。
今回のランキング見てて、私ちょっとやっぱり、りゅう肉のローストミートケーキが入ってなかったのがちょっと残念でしたね。
いやー、でもほんとね、上げたらキリがないんですよ。ランク外になってしまったものもいっぱい投票してくださった皆さんがいまして。
そうですよね。
やっぱね、エピソード込みとか、あとはちょっと申し訳なかったなと思ったのが、プレステリーヌを2と分けてしまったとか、逆にタルタルステーキは分けなかったとか、ここがもしかしたら勝敗を分けたかもしれないなとか思っていました。
なるほどね、確かにね。
そう、私はミカのタルタルステーキがほんとは好きなんだけどと思いながら、こっちに入れてくれた人がいたら申し訳ないなとかちょっと思った。
エピソードごとのレシピ帳のところで分けていけば変わりますからね、やっぱりね。
なるほど。
やっぱさっきのステーキサンドの時に、この作品やっぱワンハンドフード大事じゃないですか。みんな作業しながら食べるから。
そうだから、ワンハンドフードシリーズの中でもね、選びがたいですよね。
ワンハンドだけでも見たい気もするよね、ほんとに。
57:04
そこでですね、実は今回のアンケート番外編質問をつけてまして、こちらの最強飯アンケートはやっぱりエピソード込みで選ぶところもあるかなと思って、複数投票OKにしてたんですけど、もう一つ番外質問。
あなたが漫画を読んで最もうまそう、食べたくなった一品を選ぶならという、一品しか選べないアンケートもつけてたんですよ。
こちらもちょっとざっと紹介しますね。というのも、かなりこっちは地方が散りました。
なので、第1位、第2位だけ紹介しますね。第1位が龍の赤肉のタルタルステーキ。
同率で、こちら1位がですね、天産シャンロンロンの方なんですよ。
そうなんだ。
自分が食いたいだと、もう一生食えないものってね、確かにね。
そうなんですよ。だから第1位がこの2つって、だから高級肉をじっくり料理して食べるのと、もう鶏たての肉をすぐさま調理して食べる。
というのが多いなと思いましたね。
さらにですね、それぞれこの食べたい気持ちを一言っていう風にアンケートに書いてたんですけど、タルタルステーキの方はですね、ドラゴン食べたいとか、はーんタルタルーとか、これぞオロチトリのまかない飯という。
これは桑原先生ですね。
そう、これ俺ですね。
なんか勢いが振れるメッセージがとっても素敵ですね。
対してテンサンシャンロンロンは、うまい竜が食べたいというのと、幻の竜料理、私もクインザダンのノリクミンと酒を飲みながら食べたいという風にいただいてますね。
食ってるシーンがね、楽しそうなんですよね、あれ。もう本当酒飲みながら食べたい感じだよね、一緒にね。そこがいいですよね、やっぱりね。
そしてですね、第2位、さっきの話に出したかったのはこちらなんですけれども、第2位がまず1つ目、竜のお飲みステーキサンド。
2つ目が竜のカツレツとクォン風グヤシュ。
3つ目がクラーケンの食種のカルパッチョ。
4つ目がアレーナ風レモンパイ。ここまではランクインだったんですけど、もう1つ、保留船のまかないチーズバーガーがここに入ってくるんです。
あー、なるほど。
なるほどと思って、いや、ワンハンドフード、なんとか勝ち残りでチーズバーガーがここにおりましたということを言いたかったんです。
最強飯では違うけど、うまそうとなったのは、には入ってくるんですね。
はい、チーズバーガーへのコメントを1つ紹介しますね。
重労働の後に仲間と食らいついていたと思うのですが、そのシーンが部活の後に仲間といろいろ食っていた学生時代を思い出させましたという。
あー、なるほどなるほど。
ガブリと行きたいみたいな気持ちですかね。なかなかやっぱ視点が同じような、でもちょっと違うようなというランキングがとても面白かったです。
1:00:09
ところでさっきちょっと出たんですけど、今回のアンケート、桑原先生もご参加いただいておりまして。
そう、ちょっと参加させてもらいました。
しれっと桑原拓という名前が入っています。
その中にですね、桑原先生が選んだ最強飯の1つに船食い流の陣長のもつ鍋をあげてもらってまして、それに対するコメント。
もつ鍋はクイーンジャダンにありそうな食材でどうやってもつ鍋を作るかに苦心してかなり独特なレシピを一から考案しました。
試作した時に美味しく出来上がって嬉しかった記憶がありますという。
製作キワがコメントされておりました。
そうです。
本当桑原先生、試作をいっぱいされるから、公式コミックガイドにですね、アニメ放送の時に発売されたコミックガイドの方に料理の写真がいっぱい載ってるんですけど、これ全部桑原先生の試作の写真ですもんね。
そうです、そうです。
もつ鍋は結構苦労があったんですね。
苦労がありましたね。
正直あんまり美味しくなくなりそうだなって最初ちょっと思ってたんですけど、それこそ出汁をどうとるかが一番やっぱり問題で、もつ鍋に使うような昆布とか海藻系までクイーンジャダンに済んであるのは準備が良すぎるなっていう気もしたりして、
いわゆる和風のもつ鍋の醤油とかもですね、結構使えない食材が多くて、それをどうクイーンジャダンにありそうなもので作るかっていうので、きのこの出汁にしてみたりとか、
ギリギリ味噌はそこまで難しい調味料じゃなくて保存も効く調味料なんで、味噌は手作りで作っておいてあるかもしれないっていうので、味噌だけは元々吉さん秘伝の味噌があるっていうことにしたんですけど、その他もネギもないからネギに代わるもので何かないかとか、そういうので作ったんで、
最初はちょっとうまくできるかなって思ったんですけど、意外とちゃんと美味しくできて、思い入れがあるんですよね、もつ鍋は。
見た目は普通に食べれるものでも、材料の問題がありますからね。
そうなんですよね。
あまりにもありないだろうっていうところになると、違和感が出てくるからっていうところはね、やっぱりよく考えられて作られているだけのことはあるなと思いますね。
やっぱりクイーンジャダンに昆布と醤油とかが揃ってると、なんかちょっと冷めちゃいますよね。
そうですね。醤油は相当作るの時間かかりますからね。
1:03:02
そうそう、ちょっと冷めちゃうなと思って。
豚骨みたいにこう、リュウコツスープみたいなのを作ってとかどうかなんですかね。
時間が足りないから、煮込まなきゃいけないから。
そうですね、煮込むのに。
2日とかね。
リュウコツはいつかちょっとやってみたい気は。
ぜひぜひ。
してますね。
はい、というわけでたくさんの方にご参加いただいたアンケートでしたけれども、桑原先生的には結果いかがでしたか。
すごい面白かったですね。そもそもアンケートもらったときにこんなに料理出してたっけって思うぐらい、結構たくさん書いてきたなっていうのが率直な感想で。
割とやっぱりアニメ化のときに1巻とか2巻とかの料理っていろんなメディアで繰り返し紹介してもらったりしたおかげで、そこそこなんか人気というか馴染みがあるのは分かってたんですけど、他の料理はみんな一体どういう感じなのかなっていうのは結構気になったりしてたので、今回のアンケートすごい面白かったですね。
やっぱりでも前半のは上位に行ったなっていう感じもありますね。
そうですね。
でもなんかさっきのね、龍の骨煮込んだスープとかまだまだバリエーションはあるのかなと思いつつ、やっぱり新しい料理難しいですか?考えるの。
そうですね。なんかやっぱり被らないようにしなきゃいけないとかっていうので、こうだんだんあれでしょうね、持ち玉がなくなってくる感じはありますよね。
本編のストーリー考えながら料理も考えなきゃいけないから。
そうそうそう。
そこまで突飛なメニューは考えなくてもいいかなとは思ってるんですけど、この漫画に関しては。
例えば焼肉がもう一回登場してもいいだろうし、なんかもっと自然な感じでレシピは決めていければなと思うんですけど。
たまに出てくると嬉しいですね。
うんうん、そうですよね。
本当1巻にストーリーがあってもなくてもいいかなぐらいに物語の方がどんどん面白くなっていってるので、
料理のシーンがあったら必ずレシピを作らなきゃいけないという枷があると逆にしんどいのかなっていう気がしますけどね、見ているとね。
それを楽しみにしてる方たちももちろんいると思うので、そういうのがもちろんあってもいいとは思いますけれども、
普通に食ってる姿も十分楽しいのでっていうところを感じますね、見ててね。
嬉しいですね。
今後のお話ももちろんですが料理にも期待しています。楽しみです。
はい、頑張ります。
それでは長い時間お付き合いいただきありがとうございました。
桑原先生から最後に読者の皆さんにメッセージを一言お願いできますか。
1:06:00
はい、もうなんかこんなに13巻も続いてこんなにたくさん料理も出てきて、
それでもアンケートで一つ一つ皆さん覚えていてくれたりするのが伝わってきて本当に嬉しかったです。どうもありがとうございました。
これからもまだ彼らの旅は続くのでどうぞお付き合いください。よろしくお願いします。
ありがとうございます。ということで今回は漫画空帝ドラゴンズより作者の桑原拓先生をお迎えしてお話を伺いました。どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
そこはに造感号はホットキャストウェーブの制作でお送りいたしました。
01:06:50

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