って考えたら、これが船って出ていったら終わりっていうことも関わることがなくなるみたいな感じもあるけど、
根なし草だった彼らがある種根がちょっとできたような気もするんですよね。
だから。
そうですね、ロボットアニメにはエンジニアが必要枠ですからね、それと同じじゃないですか。
そうそう、今まではいろんなところによって直してもらってたと思うんですけど、
あんなに特殊な船を整備できるところって、そんな普通のところにはない可能性も高いと思うんですよ。
まあちょっとしたものは直せるにしても、
だって世界で一石なわけでしょ、バラスト2つ積んで、左右に積んでる船っていうのは、
そんな調整どこでもできるわけないじゃないですか、っていうふうにして考えたら、
あの船が存在する以上、何かあれば戻ってきてあそこで会う可能性っていうのは、
一期一会じゃないんだよっていう部分が、ある種安心できる部分なのかなと思うので。
あー、なるほどなるほど。
彼ら、彼女。
確かにそうですね。
彼らたちの物語は、別にこれ以上深く描くかどうかともかくとしても、
そう思えれば、我々カップル好きとしてはいいのかなと思ってるんですよね。
まあでも、キャラクターの再登場という意味では、クルーガがまたこの後出てくるんだっていうところが、
もちろん彼はあそこで終わりだろうとまでは思ってなかったんですけど、
こんなライバルというか、むしろ敵ぐらいの感覚の相対するキャラクターになっていくんだなと思って見ていますけれども、
ここまでの本誌のお話とか、今後の展開はどんなふうに、どんなところに注目してほしいですか?
そうですね。読みたいように読んでもらいたいんですけど。
今まさに絶賛描いている最中なんですけど、やっぱり描き進めていくと、
このキャラクターのこういう結構膨らんでくるところもあったりして、
描くこと自体は本当に多分その目的のティポーンをどちらが先に取るかっていう話なんですけど、
どこまでいろんな人物の真理、描写とかそういうので、
その裏にある複雑さみたいなのを描けるといいなと思ってますかね。
まだまだ私、クルガあんま好きじゃないんですよね。
だからこれがどういうふうに展示でいくのかなっていうのがすごく楽しみです。
そうですね。クルガを描くのが多分一つテーマにはなると思うんですよね。
敵っていうよりも、彼がああなった理由っていうのがね、描かれてはいますけど、
それだけじゃなく、今なぜああいうキャラクターになっているのかっていう部分は、
1つはもう絶対オムレツっていうのは決まってたんですけど、
もう一回何出そうかなと思った時に、牛肉も使いたいなっていうので、
牛肉のピカタを出したんですけど、このピカタっていうのが、
もともとイタリア料理で、槍でひとつきにするみたいな意味の料理名なんですね。
ピカタっていう名前で、たしかひとつきにするっていう料理で、
なんでその名前になったのかは、ちょっと問わせちゃったんですけど、
まさにボロチトリが竜にとどめを刺すときに槍を突き刺すのとピッタリだなと思って、
ピカタにしたっていう思いではありますね。
でもピカタもすごいお母さんが作ってくれた料理っていう感じがするんですよね。
田舎料理な感じしますよね。
田舎料理な感じと比較的面倒じゃない、フライより楽っていう。
そうですね、フライよりも楽っていう。
そう、なんかうまいところをついている2品だなっていうので、これもうまそうで。
ちょっとひとつ気になってたんですけど、さっき13巻のエピソードを結構ホラーをイメージしたっておっしゃっていたように、
バナベルのこの故郷の話って、私はローバの休日とかそのあたりのイメージだったのかな。
あるいはジャンヌダルクかなとかなんか思ってたんですけど、
こういうふうにエピソードコントにテーマとかって考えてたりするんですか?
モデルにする映画というかイメージムービーみたいなのとかってあったりしますか?
えっと、明確にもうこの映画みたいにタイトルまで決まるぐらいはっきりとはいいイメージしないんですけど、
おっしゃる通りちょっとジャンヌダルク的なイメージはありましたね。
ストーリーもそれに近くなってはいるっていうのもあるんですけど、
ジャンヌダルクは確かに少しイメージの中にあった気がしますね。
なんかそういうモチーフとかを考えながら読むのもすごく楽しいなと思って個人的にはそんな風にも読んでいたりするんです。
ローマの休日っていうのが意外だったというか自分的には。
本当ですか。お姫様とか長い休日を過ごしてたみたいな感覚かなみたいな。
あーなるほどそういうところか。なるほどなるほど。
それが戻らなきゃいけないっていうかそのお姫様に戻らなきゃいけないっていうことですよね。
そうですね。
あーなるほどなるほどそういうことか。
ではいよいよベスト3の発表です。第3位。
極小竜の悪魔風です。
ラジオネームちとちおやまさんからは見た目もたきたの説明も美味しそうだったから。
ラジオネーム大宮ランナーズハイさんからはクインザザの修理代よりも高い20億の竜料理ということで味を想像するだけで楽しみになりますね。
自分にとっての最高の味とはどのようなものだろうと考えさせられるエピソードですというコメントをいただいております。