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そこあに増刊号「空挺ドラゴンズ」12巻発売記念特集 vol.56
2022-02-17 58:18

そこあに増刊号「空挺ドラゴンズ」12巻発売記念特集 vol.56

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そこあに増刊号vol.56 今回は1月7日に最新12巻が刊行された漫画『空挺ドラゴンズ』特集です。ゲストに作者の桑原太矩さんをお迎えしてお話を伺いました。

◆桑原太矩先生ご出演回◆


そこあに「空挺ドラゴンズ」特集 #668
「そこ☆あに」668回目は新年SP『空挺ドラゴンズ』特集です。ゲストに、原作の桑原太矩先生、吉平“Tady”直弘監督、シリーズ構成の上江洲誠さんをお迎えしたインタビューをお送りします。「空の覇者、龍<...

https://sokoani.com/archives/14443.html

既に何度もご出演いただいているご縁もあり、作品の一ファンとしてありのままの感想をお話させていただきました。特にアニメ化を機に、面白さが急激に上がっているように感じます。そのことを率直にお伝えすると、桑原先生の漫画家としてのキャリア観や姿勢も垣間見えてきてました。作品ファンの方はもちろん、漫画家を志す方にも聞いてもらいたい内容になっていると思います。
今回もリスナーの皆さんから桑原先生への質問をお寄せいただきました! 第12巻までくると、本当にキャラクターの魅力がどんどん掘り下げられて「あの子もこの子も気になる!」とみんなが思っているんだなぁと納得の質問ばかりでした。投稿ありがとうございました!(那瀬ひとみ)

空挺ドラゴンズ 第12巻(アフタヌーンコミックス)

捕龍船「クィン・ザザ」号のミカ達は、失踪した仲間・ヴァニーを追い、彼女の故郷・アレーナへ!
ミカ達と行動を共にする議会軍、ヴァニー擁する国王軍、「霧の龍」による三つ巴の戦いは、ヴァニーとミカの共闘でついに決着!
アレーナを悩ます「霧の龍」を倒し、内戦も終結――。すべては解決かと思われたが、ヴァニーは現地をまとめる女王としてアレーナに残ることを求められる。 刻一刻と別れの時が近づく中、昔食べたテリーヌを作ってくれとヴァニーの病室を訪れたミカ。
数多の旅を共にした二人が交わす言葉とは、そして長き旅の果てに、ヴァニーがたどり着く答え――。「ヴァニー編」ついに決着!

著者:桑原太矩

空挺ドラゴンズ 第12巻 Amazonで購入

■ゲスト:桑原太矩さん
■出演:那瀬ひとみ・くむP

感想

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00:00
そこあに増刊号は、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
そこあに増刊号。今回は、1月7日に最新12巻が発売となりました漫画空挺ドラゴンズより、作者の桑原拓さんをお迎えしてお話をお伺いします。
桑原先生、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
改めまして、今回のゲストは空挺ドラゴンズより、作者の桑原拓先生です。よろしくお願いいたします。
空挺ドラゴンズ原作漫画家の桑原拓です。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
初めてお会いいただいてありがとうございます。
そうなんですよね。
桑原先生には、実写版カウボーイビューワップ特集の通常回にフォークゲストでご出演いただくという。
お邪魔させてもらって。
かなり珍しいパターンだったんですよね。
実は漫画のこの増刊号はまだ2回目という形で、こちらこそすいません。失礼いたしました。
いやいや、どうもないです。
しかもさ、その後カウボーイビューワップ特集をもう一度我々やってしまったので、
あの時になんで呼んでないんだっていう話もね。
そうなんですよね。
むしろそちらにも来ていただくべきだったような。
ような気もしたんですよね、本当にね。声をかける機会を逃したというパターンでしたね。
はい、衝動が抑えられずにカウボーイビューワップ特集をやってますので、まあ実写版とよかったら聞いてみてください。
はい、というわけで今回満を持してまた漫画の増刊号で河原先生にお話をお伺いしたいなと思ってお越しいただきました。
といってもですね、最新刊12巻が出たのが今年の1月になりますので、もう結構しばらく経っていますね。
はい、なので今回はネタバレとかをそういうのを気にせずに12巻までの話を。
といっても前回の増刊号出ていただいたのがまだ6巻発売時点だったので、もうそこから数えても結構な関数が出ているので、たくさん聞きたいことがあるなというふうに思っております。
その前にですね、いろいろちょっとアイドリング的にお伺いしたいんですけれども、今発行部数とかですね、電子版を含めると累計発行部数が150万部を突破されたとか、あと文化庁メディア芸術祭ですよね。
漫画部門審査委員会推薦作品への選出をされていたり、本当に年々空手ドラゴンズの注目度が上がっているなというふうに読者としても感じているんですけれども、河原先生としてはいかがですか。
ここ数年ぐらいの反響はどのように受け止めていらっしゃるか教えてください。
そうですね、どっちかというと海外の出版の反響が意外というか大きくて驚いているところはありますね。
海外って何カ国語版ぐらい出てるんでしたっけ?
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平板のところはだいたい出てますもんね。
そうですね、8カ国語だったかな、ちょっと正確な数字じゃないんですけど。
韓国版とかポーランド版とか、そのあたりもいろいろ出ているし、河原先生のツイッターで結構海外版の想定とかも紹介されてて、どれもすごいオシャレですよね。
そうですよね、やっぱり文字とデザインが変わってくるんで、雰囲気ちょっと違いますよね。
でもなんかそれも不思議とというか、どのものにもフィットしていて、これ本当ファンタジー作品の良いところだなと思うのと同時に、
この何でしょうね、河原先生独特のクリーチャー感というか、このドラゴンってやっぱ世界共通だなというふうに見ながらすごく思ってました?
意外とあんまり海外では受け入れられないんじゃないかみたいな話も最初あったりしたんですけど、
分けると全然そんなことなかった感じでしたね。
どのあたりが心配だったんですか?
やっぱり何ですかね、最初よく言われてたのがやっぱり歩芸のイメージをダブルからとか、
あと海外はすごくドラゴンが好きな人が多い、ドラゴンオタクみたいな人たちが多いので、
竜を食べるっていうことに抵抗があるんじゃないかとか、そもそも竜に見えないものを竜として扱っていることにどういう反応が出るかみたいなのも最初ちょっと話したりとかはしてたんですけど、
意外とそこについてはあんまり日本と変わらないような受け入れられ方をしているのかなっていう印象で驚きましたね。
でもそれなんでなんですかね、どういうところが受け入れられポイントだったんだろうっていうのはなんか不思議です。
どういうふうにそのあたり解釈というか分析されたりしますか?
いやちょっとってなんか分からないところがあるんですよね。
もともとやっぱり日本の漫画があんまり入ってくる数が少ないからなのか、日本の漫画を読んでいる人たちって結構熱心な漫画好きとか漫画ファンだったりするみたいで、
結構熱烈なラブコールをツイッターのダイレクトメールとかで直接送ってくださる人、海外の人結構いらっしゃいますね。
漫画を読んでいるとお料理に結構海外の素材も入れられるじゃないですか、
日本でなかなかパプリカパウダー使わないよねとか思ったりもするし、
そういうところも自分の国で手に入る食材もあるみたいなのも親近感が湧くのかもしれないですよね。
でもそうですね、それこそ最初の1,2巻ぐらいはジョージアという国を少しモデルにしてたんですけど、
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それでやっぱりジョージア大使館の人がアニメとか漫画を見てくれて、私の国の料理がここで出てるみたいなので喜んでくれてツイートしてくれたりとかして、
僕今実はジョージア大使館が主催しているジョージアをよく知ろうみたいな会員にもなってるんですけど。
大使館に届いてるんだっていうことですごいのに、河原先生がまさかそんなジョージアとのつながりを深めているとは知らなかったんですか。
みんなで勉強しましょうみたいな感じで、オンラインでやる会みたいなのに少し顔を出させてもらったりとかしてますね。
あと海外の人だとダイレクトメール、英語でメッセージが来たんですけど、お前が描いた竜をタトゥーにして入れてみるけど許してくれるんだろうかみたいなダイレクトメールが来たりとかして、
好きな竜入れてもらって構わないけどどうかしないでねみたいな返信を送ったりとかしてましたね。
いや、タトゥーは日本人ファンにはない発想ですよね。
そこはちゃんと許可取ろうとするんですね。
するみたいですね。
でも竜の美しさが伝わってるというか、アートとして見ている人も絶対多いですよね、この作品に関しては。
先ほどジョージア大使館にも届いたというアニメの話もちょっと聞いておきたいんですけれども、
アニメの中で一番人気のアニメーションは何ですか?
そうですね、アニメ版からっていう人多いですね。
アニメの時にもね、その時はウエズさんと監督にもご出演をいただいた回があるので、ぜひ聞いていただきたいんですけれども、
アニメ版が終わってから漫画の関数が続いているわけですけれども、
桑原先生的にアニメをやったからフィードバックされたな、みたいなものってどういうところがありますか?
やっぱりキャラクターの深掘りを一緒にしてくださったんで、ウエズさんと監督が、
アニメ化するにあたって当時まだそこまで固まってなかったキャラクターたちを、
ちゃんと一人一人理解してからアニメにしようっていう風に監督がおっしゃってくださって、
それでウエズさんが割と肉付けをしてくれたんですね。
09:05
いわゆる主要の4メンバーのミカとかバニーとかヤジロ以外のキャラクターの少し肉付けをしてくれて、
その時の話し合いがすごい大きくて、キャラクターにそのまま反映されてますね。
声優さんのやっぱり印象とかもすごく後のキャラクターに反映されて、キャラクターが出来上がってた感じがありますね。
その打ち合わせをしていったタイミングって、漫画でいうと何巻ぐらいを描いている頃とかって聞いていいですか?
多分3巻に入ったぐらいだったと思いますね、それは。
なるほど。この作品の特色でもあるかなと思うんですけれども、やっぱり群蔵劇ってたくさん知れば知るほど面白みが増していくなっていうふうにも思うんですけれども、
空手ドラゴンズが面白いってどんどんなっていく矢印の角度がどんどん上がっていて、
キャラクターの掘り下げが面白さに比例していたのかなみたいなふうにちょっと思ったりもして、
それが3巻以降で実際自分もどんどん面白いなこれ、ここをアニメ化しないの?って小翼くむさんとも話していたりして。
基本アニメ化された部分って第4巻の前ぐらいまでなんですよね?
そうです。ちょうど3巻で収まったぐらい。
だから原作で言うとほんと3巻分しかアニメ化されてないんですよ。
そうですね。
ワンクールかけて。
だからこの4巻以降っていうのが、
もうまさに今言われたようなアニメとの連動のおかげで、
より話が面白くなっていったんじゃないのかなと想像できるような紙が出ましたよね。
そうですね。まさにそれだと思いますね。
どうしても、1巻とかやっぱり、
内輪辞書ではあるんですけど、やっぱり次の巻につなげなきゃいけないとかっていう。
連載漫画としての背負わされてるものとかもあるんで、
できる物語に制限がどうしてもあるというか、
主人公がちゃんと動いて面白いと思ってもらえるものを、
やっぱり1巻とかは作らなきゃいけないんですけど。
それで1、2、3巻と多分その感じできて、
4巻目ぐらいから少し目を横にいる人たちに触れるようになってたのがやっぱり大きかったと思いますね。
12:02
そうでしょうね。だからキャラクターの魅力っていうのは実はここから出てくるんですよね。
そうですね、そう思いますね。
メインの主人公たちがかっこよかったりとか、
いろいろ背負ってたりするっていうのは当たり前なんだけれども、
それはもうどんな物語でもあるはずなので。
ただ、特にこういう船っていう中で暮らす以上、
横にいる連中がみんな、ただの船員1A、B、Cではない以上。
そうですね。
深みがないと本来なら面白くないんだけれども、
でもそこまでを描く余裕は最初の3巻にはないんじゃないですよね。
そうですね、本当にまさにその通りで。
3巻までで、わりとやっと土台を用意できたような感覚はあって、
4巻目ぐらいから自由にキャラクター描けるようになっていった感覚はありますね。
本当ね、アニメしか見てない人にはお勧めしたいんですよ、原作は。
アニメが面白かったら、この後の原作は確実に面白いからっていう。
だからぜひ読んでほしいと思いますし、
ネットフリックスで次が作られるように応援してもらいたいっていう感じもあるし。
いや、ここからですよっていつも言うんですけど、ここからですよっていう。
なんでここからをアニメ化しないんだっていつも言ってるんですけど。
そのぐらいここからが面白いからっていう。
もちろんよくアニメ化してあるんですよね。
今までのやつもね、第一期とあえて言いましょう。
もううまくできてるんですけれども、ここからじゃ見せばいっぱいあるのっていうところがね、やっぱりね。
見たいところですよね。
そうですね、本当に。やっぱり1,2,3巻までは本当にまだ新人気分が抜けてないというか、正直に言うと。
ただがむしゃらに物語をどうにか一本の形にするので精一杯だった感覚があるんですけど。
だからたぶん熱は乗ってたような気はするんですけど、その分。
ただ4巻目以降に、少しアニメで監督とか脚本のウェズさんとかとのやりとりで、プロフェッショナルの人たちと一緒に仕事したとかもあって。
ちょっとさらにどうしたら面白くなるかなみたいな欲を考えられる余裕が出てきたのかなって気もしますね。
結局、その伏線とか、その先の物語でこのキャラクターを生かすためにどうしていくのかみたいな、そういうことが、3巻ぐらいまではそこまでなかったんじゃないのかなっていうのは、
15:15
どこまで決めて作ってたんだろうなっていうふうに、今となっては思うんですけれども。
でも、だいたい後付けだなって思ったんですよ、私はね。
その後付けがいい具合に、その3巻ぐらいから出始めて、3、4巻ぐらいから出始めてるっていう感じが、物語により深みと面白さを確実に与えてきたなっていうところになってきて、
これ絶対続く理由っていうのはそこになったんだなというふうに。
話が面白いから、基本的に桑原先生絵は上手いですからね。
だから、絵も上手くなっていく漫画家さんもいるじゃないですか、新人からどんどんどんどん上がっていくうちに、
1巻と10巻の絵は全然違うし、また20巻では違うみたいな、そんなにみんな変わっていく人もいるし、
そうじゃなくて、絵はもともと上手いから、でもストーリーはじゃあどうなんだろうってなったときに、
多分その辺がちょうどタイミングが変わる、流れが変わる時期だったんだろうなっていうのは読んでてわかるし、
それがもう本当より良い方に、物語を面白くする方に変わってきたなっていう。
だから今は先がどうなるのかが、本当楽しみで楽しみでしょうがない。
一巻ごとにねっていう感じになってる。
章ごとって言った方がいいかもしれないですけど、でも章ってまとめづらい部分もあったりするじゃないですか、これって。
特に今あたりのタイミングだと。
バニー編って言ってますけど、これバニーの物語は比較的まとまったけど、でもこれバニー編で終わらないわけですからね。
そうですね。
次に繋がるわけじゃないですか、完全に。
その間にバニー編が挟まってたみたいな感じですもんね。
そうですね。
だからやっぱり物語の作り方がすごく上手くなってるなっていうのは、本当に先生に対しては申し訳ないですけど、すごいなって思いながら、成長を感じながらよく見てます、本当に。
3巻ぐらいからというお話でしたけれども、桑原先生の中でこのエピソードはすごい思い入れがあるとか、自分としてもギア上がったなみたいな風に感じたエピソードとかがあったらぜひ伺いたいんですけど、思いつきますか?
自分の中で少し明確にこれでいいんだって思えたのが、7巻の冒頭3話を1話ずつ使って読み切り形式で、今までスポット当たってなかったフェイとソラヤにスポット当てた回とか、リーさんにスポット当てた回とか、メインにスポット当てた回みたいな感じで、
18:10
3話分を本筋からはあまり関係ない1話完結の話を書いて、ちょっとキャラクターを深掘りしたんですけど、あれがわりと評判も良かったし、自分の中でも他のキャラクターも主役になれるぞっていうような、
このメンバーたちは結構強いものを持ってるなみたいな感覚がすごい持てたんですよね。だから結構自分の中で変わったのは、7巻の冒頭3話が大きかった気がしますね。
すごく好きで、今回いろいろ見返す上で、さっきのくむさんのバニー編みたいな感じで、まとめられるかなと思ったら、そうでもないというか、間の細かいエピソードが多いのと、意外と自分がパッとショット的に覚えてるものって、間のエピソードの絵だったりするんですよね。
フェイとソラヤの過去編というか、フェイにこんなちょっと暗い過去があるとは思わなかったし、血まみれになってるフェイっていうのは、絵としてパッと浮かんだりするし、
あとこのエピソード37の女子会友のシーンも大好きだし、こういうクルティドラゴンズといえばこれが好きっていう中で、パッと頭に浮かぶのは案外こっちなんだなと思ったりもするから、やっぱり印象に残ってるし好きなんですよね、この話。
そうなんですよね。
割と、これ、それですね、その7巻のああいうやりとりがあるから、長いお話もあんまり怖がらずにできるようになったみたいなところがあるかもしれないですね。逆説的ですけど。
面白いですね。なるほどな、こういう細かいエピソードでも楽しく描けるからこそ長いエピソードが描けるんですね。
そうですね。
いや、とはいえやっぱ長いやつもすごく好きで、なんだかんだ12巻までで、先ほどお名前を挙げた4人の過去がなんとなく明かされたのかなっていうふうに思ったんですよ。
九条編でミカの過去を描いて、ジローのお父さんの話はもうすでにあったし、でバニーのアレナ王国が出て、でタキタマは新人だし、一応言っているので、ここまででなんとなく綺麗にいってるなというふうに思ったので。
あまり準備をしていなかったとおっしゃっているというのが信じられないぐらいしっかり作ってあったのかなと思うぐらいだったので。
いやー本当に楽しく読ませていただいています。
21:00
ありがとうございます。
やっぱりもうキャラクターの魅力の部分をすごく話してしまうところにも分かるように、リスナーの皆さんからも今回質問を募集したんですけれども、やっぱりキャラクターに関する質問がすごく多かったんですよね。
なのでちょっとここからですね、リスナーからの質問も交えながら投稿を進めていきたいなというふうに思います。
はい、じゃあまずは片穂さんからいただきました。ありがとうございます。
空庭ドラゴンズ特集で桑原先生がゲスト出演されるということで嬉しくてメールを送らせていただきました。
バニー編完結されましたね。12巻を独領し、いろいろなものが胸にあふれてしばらく動けませんでした。
ツイーターのゆけ、私の愛しい人は号泣せずにいられませんでした。
桑原先生の描く人物たちの言葉にいつも心震えるのですが、どんな時に言葉が浮かぶのでしょうか。
また12巻のどのページもどのシーンも大好きなのですが、先生のお気に入りのところを教えていただけたら嬉しいです。
あと私はメインちゃんが大好きなのですが、12巻も本当に魅力的でした。
改めまして素晴らしい作品をありがとうございます。この場をお借りしてお伝えできたらと幸いです。
はい、ありがとうございます。
はい、という素敵なコメントをいただきまして、どんな時にセリフが浮かぶのでしょうかというこれは気になる質問ですね。
ちょっと最後の桑原先生のあと書きみたいなところにも書いてませんでしたっけ。
えっと。
なんか謎のメモの意味を教えてくださいみたいな。
ありましたね。
そうですよね、12巻の一番最後のページに。
そうですね、端末のコメントのところですよね。
たまに見返してみると書いた本人でも意味不明なものが結構ありますというふうに書いておられますけど、
結構こうパッと思いついた時にメモをしてらっしゃるんですか。
メモはするんですけど意外とメモってあんまり使わないんですよね。
メモりはしたものの。
そうですね。
セリフはあまり頭ひねって考えるセリフよりも、感覚的には初めからもうこれは言うセリフだよなっていうような感覚で、あんまり考えずに書き込んだセリフのほうが、はまったりすることが多いかなって気がしますね。
よく聞くキャラクターが勝手に動いてくれるというやつですね。
そう、なんか聞こえがよく言うと。
それですね、で大体どういう言葉にしようかなって迷って、この吹き出しに何の言葉が入るんだろうみたいに迷っているときは、吹き出しごと取ったほうがうまくいくことが多いですね。
取っちゃうんですね。
もう何も言わないほうが、なんかうまくいくこと多いですね。
24:03
それはもうなんか桑原先生の絵心がものを言っているところもある気がします。
でもなんか表情だけで語るっていうのは確かに言われてみると多い気がします。
表情だけにすることでキャラが立ってくるところもある気がして、意外としゃべらない。
ネネッタとかリリオペさんとかもすごい好きだから、なんかこの辺りですかね、取られた子たちって。
そうですね。
具体的なのだと、はっきり覚えてるのは、例えば3巻で、あれちょっと記憶違いだったらあれなんだけど、
3巻でタキタがアスケラさんを説得するときに、
アスケラさんのことをちょっと鋭い眼差しでビッと見つめて説得するみたいな場面があるんですけど、
そこが最初は何かセリフを言わせてたんですよね。
ただそこに入るセリフがなかなかはまらなくて、やってたときに、
いやもうこれセリフ取っちゃいましょうみたいな話になって、顔の表情だけで、
それに対してアスケラが、もう分かったからちょっと準備するから待ってなみたいな流れになるシーンがあって、
そこはセリフがない方が、なんかアスケラは何か受け取ったんだなっていう感じが強くなって、
言葉で説得してない強さというか、
表情だけで説得されてしまったからこその説得力みたいなのが出てたりとか、そういうことありましたね。
アニメのところでもかなり印象的に表情をぐっと寄せて見せているシーンだったなということが思い浮かべられますし、
いろんな漫画を読んでるとこういうシーンで、
例えば点々ビックリマークの吹き出しつけるかつけないかみたいなのでも全然印象が違うなと思うから、
ここで大駒でタキタの表情がバンと見られるのは、すごい確かに言われてみれば意味深いんだなというのはちょっと感激しながら聞きました。
ありがとうございます。それと12巻の中で、
どのシーンも大好きですけれども私も先生のお気に入りのところがあったら教えてくださいというふうに言われておりますがいかがでしょうか。
そうですね。お気に入りとは。
お気に入りといえばお気に入りなのか。
バニーが霧に入って行って、霧の中で見る幻のシーンで、
バニーが自分が一匹の竜に変身して空を自由に飛ぶシーンがあるんですけど、
27:03
あそこは描けてよかったなというか、あれがないとちょっと成立しなかったなっていう感じが振り返ると思ってますね。
成立しなかったというと、もうちょっと深く聞いてもいいですか。
あそこでただ単に船の中に自分が戻っていって、私の居場所はここだったみたいな感じだと、
ちょっとバニーらしくないというか、スケールの小さい人だったっけっていうような感覚になってたなと思うんですけど、
あそこでちょっとバニー自身が竜になって大空を自由に飛び回るシーンを入れていったので、
このバニー編全体に一つの象徴的な感じをかけて、それでちょっと芯が通った感じがしたんですよね。
そういう意味ではバニーがやっと本当の意味で自由になったっていうところですよね。
そうですね。
そうですね。
なのであのシーンはかけて、バニー編全部に全体を通して、なんかちょっとガリュー天性じゃないですけど、
大事なピースが埋まった感じは描いててしましたね。
いやーこれすごい良いですよね。
竜になって飛んでいたはずなのに、見た風景に自分がいて視点が映るっていう、
どうやって思いつくんですかってすごい素人の質問がやってなります、本当に。
これ言ったんか、本当は全部思いつきましたって言いたいんですけど、これは参考が見た夢を参考にしたんですよ。
本当の編集者の人が昔こういう夢を見たんですみたいなのをこの打ち合わせの時に話してくれて、
それは確か怖い夢だったような気がするんですけど、見てる風景がある瞬間入れ替わって、
自分も自分が見てるみたいな夢を見たっていう風に、夢の話をしてる時に担当さんが話してくれて、
これは良い話を聞いたと思って、そこから元々バニーの竜に変身するイメージは自分の中でずっとあったんですけど、
それをどうやって表現するかみたいなところで、竜と自分のバニーが目線があった瞬間に入れ替わるみたいな表現できたんで、
それはもう担当が見た夢のおかげというか。
まさかの着想はそんなところに。
30:01
そうですね。
いやー、でもすごいこのシーン素敵だし、個人的にはここも大好きなんですけど、
バニーのびっくりしたっていうところ、私あそこで気性を上げてしまいまして。
本当に良すぎて気性を上げてしまいまして。
私12巻には2つの気性ポイントがあって、これが1つ目なんですけど。
2回はどこですか。
もう1つ分かるでしょ。
いやいや、多分ね、久保さんと違う気がするんですよ。
違うんだ、俺。
それはちょっと後で話しましょう。
いやー、このびっくりしたって、分かるなーみたいな感覚もちょっとあって、
思いがけずに自分が泣いてしまうっていうのが、
いや、これもどうやって思いついたんですかっていう。
あれは何でしょうね。
あれはでもまさにキャラが動いた感じでしたね。
そうですね、あれはあんまり意識して描いたものではないかもしれないですね。
バニーならこういう行動をとるだろうっていう感じですよね。
おそらくバニーは感情が高まって泣くとかっていう経験あんまりしたことがないんじゃなかろうかみたいなところから。
いやー、私今脳内補完で涙が出ちゃったところでびっくりしたって言ってた気がしてたんですけど、全然違いましたね。
もっとこう、あーびっくりしたーみたいな感じでしたね、顔的には。
もうちょっとほら、サバサバしてるからね、あの子自体はね。
そこが魅力でもあるからね。
勝手に思い出的にエモくしちゃってましたね。
いやいや、でもそういうの大事ですよね。
いろんな人それぞれの中で再構築されるの大事ですよね。
ありがとうございます。
じゃあ次の質問を読ませていただきます。
大宮ランナーズハイさんからいただきました。ありがとうございます。
空庭ドラゴンズはそこ兄の特集やパーソナリティの皆さんの推しがきっかけでアニメを視聴し原作にどっぷりとハマりました。
他の作品の名前を出して恐縮ですが、私は令和の時代に読むことができる風の谷の直しかというくらいに本作をとても楽しんでいます。
独特の世界観、丁寧に作り込まれた絵に激しいアクション、好きなところを挙げたらキリがないのですが、
私にとって一番の作品の魅力は何と言っても個性豊かという言葉では収まりきらない登場人物たち、
クイーンザダの乗組員をはじめとして主要な登場人物たち一人一人に愛すべきところがあり、
全てのキャラクターがそれぞれに人生の主役として生きていると感じられる実在感が特に素晴らしく、作品全体の愛情を深めてくれていると感じます。
クイーンザダの全乗組員にサイドストーリーが作れそうですよね。
そこで桑原先生に質問です。
こうした登場人物たちはどのように生まれてくるのでしょうか。
33:01
はじめから相当作り込まれているのでしょうか。
それとも物語が進むにつれて自然と形作られていくのでしょうか。
ということで今後の展開も楽しみにしています。
はい、ありがとうございます。
これさっき答えてもらいましたよね。
そうですね。
でも19人最初にセットするわけじゃないですか。
そうなんです。タキタだけじゃないですか。最初に乗り込んでくるのって。
タキタも第1話から出てるから、新人いない分最初からセットしたキャラクターですよね。
そうですね。
私この単行本の登場人物紹介すごい好きなんですよね。
ガガのおでこが硬いという説明とかも。
バナベルクールビューティーとか。
全然更新されないキャラクター紹介。
それこそバナベルはクールビューティーであるとか、タキタは新人であるとか、アイコン的な意味合いも含めてですけれども、こういうキャラクターはどういうふうにセットしたのか、最初のところを聞いてみたいです。
一番最初は。
とりあえずやっぱりハゲは入れとこうかなとか、そういうのあるんですかね。
でもそうですね、シルエットで描き分けるっていうのを作ったりはしてたんですけど、何となく多分初めに人数を決めてたような気がしますね。
最低どれぐらいの人数がいたらこういう船は動かせるだろうみたいなのを考えて、大体これぐらいかなっていうのを決めて、そこから船に乗ってそうな人をバーッとひたすら書き出して、それを机に並べて、初代担当と一緒にこの人は乗っているとか、この人は乗ってないみたいなのをやって、
クルーを決めましたね最初。
バーコとかダグさんとかは最初のほう本当に乗ってるだけ感がすごくあったんですけど、
だんだんそれもひも解かれていっているなというふうに思うし、なんかエウレカセブンとかもそうですけど、やっぱこうたくさんいるけどなかなか出てこない人もいるからこそすごいたくさん乗ってる感があるんですよね。
やっぱりこれもアニメが大きいですよねキャラの。
それこそバーコは鳥海さんがやってくれているから、ホームキャラにするわけにはいかないというか。
バーコもでも美味しいですよね。
なんかやっぱりこういうちょっと年長者がいるとやっぱ場が安定しますよね。
少しやっぱり安心感が出るというか。
若い人ばっかりだとやっぱりなんか、それこそさっきから言ってる深みみたいな部分が出ないのかなっていう。
36:01
嘘っぽいですよね、はっきり言っちゃえばね。
リーみたいなのがいるからいいんですよ。リーの過去にはちょっとびっくりですよ本当に。
本当にそうですよね。
あんだけあの船の中の良心みたいな感じだと思っていたらとんでもねえやつじゃんっていう。
めちゃめちゃやさぐれてましたからね。
やさぐれてましたから。
多分何かしらやりこめることを見つけられたんですね、多分リーは。
あんだけ文句は入っているけど、黒子さんに誘われて。
いやそのなんだかんだでやりかえ感じてるんだろうなって、勝手に補完しつつもそこの間の部分もすごく読みたいです。
まだそれこそねバーコとかよしさんとかは、よしさんは料理対決みたいなのがあったけれど、まだまだ惚れるキャラクターいっぱいいるよねっていうふうに思いますよね。
これはね女性キャラクターがこの普段あんまり乗らないって言われてるじゃないですか。
なのにこの船めっちゃ乗ってるんですよね。
まあもちろんねある程度女性がいた方がもちろん入るっていうのはあるにしても、
そのタキタバナベル以外にメインとかカペラがいるっていうだけでも、もともといたわけじゃないですか。
そのあたりはやっぱり女の子がいたほうがいいよねみたいなところから生まれてきているわけですかね。
単純にメンツのバランスみたいなのを見たところももちろんあるんですけど。
カペラが聞きたいですよね。
カペラはなんとなく技師にいるメインっていうのはなんとなく想像できるんですよね。
カペラが、あのカペラ綺麗じゃないですか。
それでソーダシュをやってて、クロッコの下にいるっていうところが。
実際めっちゃ活躍の場も今回ありましたし、後半ねっていうのもあるので。
だからカペラがすごく魅力的に見えるようになってきたなとか思って見てるんですけど。
嬉しいですね。カペラでも確かに描いてて楽しいですね。
女性グループが楽しいですよね。パーティーの時とか誕生日会の時とかも含めて。
こんなシーン、こんなエピソード入れちゃうんだとか思いながら。
大事にされてるなとか思いながら見てたんですけど。
一つ最初にあったのは、ちょっとはぐれ組というか。
クイーン沢自体といわゆる主流の船乗りたちからは、はぐれた集まりみたいな寄せ集め感はやっぱり出したかったんで。
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女性クルーが多めに入ってるのはあるかもしれないですね。
他の船じゃ雇ってもらえないっていうのもあるのか。
そうですそうです。物語上の設定としては、カペラもなぜこういう保留船に乗ってるかっていうと。
他の船だと、まずメガネをかけている時点で、相打は雇ってもらえないのと。
あと女性だからっていう、たぶんこの時代的に女性だからっていう理由もあって。
どの航空会社にも相手にされなかったところを、優秀な相打を探してたクロッコと知り合って。
クロッコはもうとにかく人を集めなきゃいけない状況で、腕があれば他は何も問わないみたいなところで雇ってもらえたから、たぶんフリーザーズに乗ってるんですよね。
いやー魅力的というか能力も含めてね。いいですよね、いいキャラクター。またこの後の活躍が楽しみだなっていうキャラクターもらえるんですよね。
あと女性で言えば、12巻の話でいくと、やっぱりリリオペ様ですか。
あ、そっち?
私はもうこっちですよ。
リリオペ様はもう少し前から出てるじゃないですか。最初に出てきた時から、この人はやばいと思いながら見てたんですけど。
いや、絶対こう人をうまく転がすタイプだなって思いながら。
でもいいよ、リリオペ様がブルノを転がしてるのが最高ですよね。
ブルノはほら、でもめちゃくちゃおいしいじゃないですか。
いやーブルノも最初出てきた時と全然印象変わって、大好きだからな。最初から結構好きなんですけど、成長してるみたいな感じもすごい嬉しくて。
ブルノが一番アニメで見たいよ、俺は本当に。
見たい見たい、動いてほしい。
誰がやるんだっていうのも含めてね。
楽しいですね、脳内キャスティングが。
脳内キャスティングはね。
私はクムさんはてっきり、クムさんが気勢を上げたのは、ネネッタとヒーローかなと思って。
もちろんそうですよ。
そうでしょ?
そうです、そこです。
え、なぜ?みたいなところ。
かわいい。
この2人はめっちゃかわいかったな、本当に。
よかったよかった。
いや、ちゃんとその前のシーンで、その飛行のポーズじゃないけれども、こうだっていうところのシーンがちゃんとあった上で、なんかもう勢い余ってキスしちゃうっていうのは驚きですよね、やっぱりね。
42:00
あの、え、キスしたっけ?あれキスはしてなくない?あ、キスしてる!ごめんごめん。
そっか、キスまでいっちゃってんじゃん。
だから、一体何のキスだったのかがわからないわけですよ、まず。
好きとかそういう気持ちが彼女にあったとは思えないので、単純に。
なんかアメリカンな感激キスな感じがしますね。
でも、あれ、キスされた方はどういうふうに思えばいいのかっていうふうに思ってたよね。
空手ドラゴンズはノリクイーンに女子がいるのに恋愛に発展しないところが好きだという、私の脳内補完のままにキスしてないことになってた。いや違う、感激キスで処理されてたんだ。
そうですよ。
恋愛キスで処理できてなかったからびっくりしちゃった。
ネネッタさんは恋愛キスのつもりはないと思いますよ、もちろんね。
そうですね。もちろんねって。
でも、あの関係はめっちゃドキドキするじゃないですか、男の子としては。
男子からしたらね。
もうめちゃボレだと思いますよ、あの後。
でもネネッタさんはたぶん、ネネッタさんが頭にあることは設計しかないわけですから。
そうですね。あれは勢いですよね。
勢いですよね。そこがね、なんかね、この男転がしみたいな。本人はそんなつもりがないのに、やっちゃったよこいつみたいな感じが。ここですよ、私の中の2つめの。
ちゃんと恋愛枠を担ってくれたのは二郎だったわけですけど、ヒーローもちゃんと若い少年のポジションを担っていくの?と思って、私はそういう意味でキュンキュンしましたね。
それこそ、キャスティングが呪術回戦の板取悠二とかをやってるえのきさんだから、声に寄せました?桑原先生。
ヒーローがまさかこんな主人公ばりの役回りになるわ。
ヒーローは結構思いがけず育ちましたね、確かに。
そうなんですね。
それこそ、鳥流船で戦ってた時に、クイーン先生をどうにか助けてほしいみたいなのを先頭に立って言ったのとかは、意外と書く直前まで全然そのつもりなかったところはありましたし、意外と書いてるうちにどんどん育ってきましたね、ヒーローは。
デザイン的にも本当、機関室から出ないようなキャラクターというか。
目見えないしね、ほとんどね。
ヒーローの目が出る日が気になってしょうがないですよ。
この作品、髪型も変わる可能性もあるからね。
45:02
ニコの登場人物紹介は帽子を取らないですからね。
はい、ありがとうございます。
じゃあ次の質問を読ませていただきます。
次は片穂さんからいただきました。
桑原先生のツイートで漫画以外の質問を受けてくださっているとのことでしたので、個人的にお聞きしたいことをメールさせていただきます。
先生のツイートを拝見していると聞いてきた音楽が共通していて好みが似ている気がします。
勝手にそう思わせていただいているのですがカッコ笑い。
そこで最近先生のお気に入りのアーティストやよく聴いている曲がありましたら教えてください。
ありがとうございます。
前、桑原先生とラジオをよく聴いてますよね、みたいな話をした気がするんですけれども、音楽のお話ですね、今回は。
好きなものの話できるのはありがたいですよね。
ぜひここでお勧めのアーティストを教えてください。
僕は最近はラジオつながりではあるんですけど、クリーピーナッツを聴いてますね。
なんかちょっと嬉しいです。
なんかもっと洋楽とか言われたらどうしようかと思ったんだけど。
もう全然洋楽は聞かないですね。
もともとこの片穂さんがおっしゃっているのは、多分ピローズが好きなのかな。
僕もピローズ、高校時代からずっと聴いてきたんで。
それでもうピローズは僕の中のマスターピースみたいになっているんですけど。
最近はもうクリーピーナッツばっかり聴いてますね。
クリーピーナッツはラジオが先ですか?
いや、もともと僕リアルタイムでフリースタイルダンジョンを見てたんですよ。
なるほど。
それでまだ火がつく前から、なんとなく深夜につけてた時に流れてたやつを見てて。
それで知って、それからずっと見てるうちにどんどん売れてって、ラジオにもパーソナリティになってて。
ずっと追いかけてる感じですね。
足りない2人とか、それより前ってことですね、じゃあ。
そうですね、足りない2人より前か。
多分フリースタイルダンジョンで知ってから、クリーピーナッツになる前の、
アールシテイさんのソロ名義の時のアルバムとか買って持ってたりしましたね。
なんか今やバラエティスターになってますからね、DJ松永さんが。
すごい売れ方しましたよね。
おかしな売れ方をしてますよね。
ここまで売れると思わなかったというか、一ファンとしてもこういう売れ方するとは思いませんでしたよね。
あとはなんか横のつながり的に、私もラジオすごく好きでオールナイトニッポン結構いろいろ聞いてるんですけど、
須田まさきさんとのコラボとかいろんなラジオ聞いてるとそこのまたぐところが楽しいですよね。
48:05
クリーピーナッツはいろんなところに擦り寄っていくと思いながら聞いてます。上手に。
すごいですよね。あれだけいろいろやってるのに、楽曲のクオリティが常に高いのが本当にすごいですよね。
本当すごいですし、個人的にはヒプノシスマイクに来たあたりで私はズドンされてしまいましたね。
大阪ディビジョンが最高すぎましたね。ご存知ですか?うれしい。
ぜひお気に入りのアーティスト以外に、最近好きなラジオも教えてください。
最近好きなのは、最近すごく癒されるというか、いつも聞いてて終わらないでと思いながら番組が終わっていくのは、
アルコアンドピースのTCガレージっていうやつ、TBSラジオとハライチのターンっていう。
TBSのあの時間帯の枠。
あの時間帯、あれが今はたまらない感じになってますね。
TBSはジャンクが動かないばかりにあそこの1時間に若手の頑張るみんなが。
固すぎるので、ジャンクメンバーが。
わかりますわかります。
私も結構、オールナイトニッポンも1時代じゃなくて、ゼロとクロスも割と最近マークし始めたので。
マジラブとかすごい好きですね。
マジラブいいですよね。
サンシロウは戻っちゃったし。
あとオードリーとかも。
オードリーも。
オードリーも初めから聞いてますね。初回から聞いてますね。
そこで言うと私、須田まさきのオールナイトニッポンが初回から聞いた初めてのオールナイトニッポンだったんですよ。
終わっちゃうのがすごい残念です。
そうですね。
次に一体誰が来るのか楽しみですね。そこも。
あの枠、またアーティストさんですかね。
なるほど。
特番枠から誰かが来るのかなとか、個人的には。
それもありそうですね。
お正月にやっていた松下コウヘイさんとかありだなと思って。
でもそこ入ったら結構意外で面白いかもしれないですね。
でも歌も歌われる方なので。
そうですね。
ありかもとか思って。
ありかもありかも。
はい、全く作品に関係ないトークでした。ありがとうございます。
では最後の質問、こちら読ませていただきますね。
マーさんからいただきました。ありがとうございます。
クーテイドラゴンズ、いつも楽しく拝見しています。
バニーほどキャラクターを深く掘り下げたお話も珍しいと思うのですが、個人的にフェイの過去が気になります。
村社会にいたような描写がちらほら見受けられますが、先生の中ではフェイの過去ははっきりしているのでしょうか。
そしていつかバニー編のようにフェイ編も始まる可能性はあるのでしょうかという質問です。
51:02
はい、ありがとうございます。
何を書くそうですね。
私が規制を上げた2つ目のポイントがもうフェイとソラヤが尊すぎるというところですね。
いやもう深夜2時にちょうどここを読んでましても、発狂ツイートをしようか本当に迷ったんですけどさすがにやめました私。
いやもうフェイとソラヤいいですよね。
いや嬉しいですね。
フェイ編の過去が気になりますということですけど。
いやバニーみたいにガッツリじゃなくてこだしこだしじゃないですかこっちは。
そうですね。
だからこそ気になる。
そうですねそこまでなんとなく過去のイメージとかははっきりしてるんですけど、
たぶんガッツリエピソードにはしない気がしますね。
そうですねその生きさを貫いてほしい気分とずっと書いてほしいですって言っていたい気持ちもあるので。
いやでもまあ先にお話しした通りメインにあげた一番上に乗るような4人のキャラクターの過去が終わったからじゃあ順番に言っていただけるんですかとか思っている人は結構多いと思いますよ。
そうですね。
やっぱり言っても理由に関わらない話をエピソード○○はできないからな気がするので。
だって新キャラもできてるもんどんどん魅力的な。
書かなきゃいけないものもあるから。
見たい話いっぱいあるんだから。
でもなんとなく今回の12巻で書きたかったフェイとソラヤの関係性はひとまず書けたかなって気がしてますね。
なんでソラヤみたいなあまりいいところがなさそうな男にフェイはついてきたのかみたいな理由を各エピソードどこかで書きたいなと思ってたんで、とりあえずそれが書けたからよかったかなっていう感じですかね。
ソラヤもこんなちょっと何ですかね抜けキャラというかだとは思ってなかったのでポンコツみがいいですよね。
ソラヤはなんかひとつは船の中に。
このエピソードを書くときにソラヤがなんか新しい本当に役に立つ能力を手に入れて手に入れるってエピソードにもできたんですけど。
個人的にはなんか本当に役に立たないし、そこまで役に立とうとも思ってないような人がチームの中にいて、それでもなんとなく回ってるチームを書きたいっていう思いがあって。
54:08
なのでちょっとソラヤはなんかどこまでもあまりオロチトリというか保留性に関してはそこまで役に立つ感じのキャラクターにはしないとこっていつまでもポンコツでいてもらおうみたいなところはありましたね。
ここがムードメーカーだったんだみたいなのは読んでいってだんだんわかっていった気がしたので。
いやーなんかいいですね本当にバランスのいい乗組員たちだなというふうに思うし。
ほんとマジで空高いじゃないですか。
本当に落ちそうな形じゃないですか。
そうですねそうそう。
だからもう本当のポンコツは乗せてられないんだろうなと思ってたけどちゃんとこうポンコツ感というかが愛される感じで描かれるのはすごく素敵だなというふうに思って。
そうなんですよね。なんかそこやりたかったんですよね。
それでもなんか誰かのことは作ってるんじゃないっていうところですよね。
なんかすごい深いなと思いながら浅い感想を言ってすいません。
はいというところでですね。
まあお話は一区切りしつつですけれどもこの後は2つ目の心臓が手に入りませんとリーさんが言っているところからまた新たな冒険が始まるのかなというふうに思っております。
ちょっと今後の展開というか、炭鉱房派の方はたくさんいると思うので今連載中のところとかちょっと今後の展開についても教えていただいてもよろしいですか。
そうですねこれからはとりあえず船を直さなきゃいけないので気づいたらもう船が壊れて現実世界でもう丸二年経ってるので。
そろそろ船を直して大きな目標であるチップホーンを取りに行く物語を進めていこうとは思ってますね。
さっきから言っている過去のところだとまたリーさんとクロッコさんの話ももうちょっと読めるのかななんていうふうにもちょっと思っています。
でもなんか大目標はありつつやっぱりそこは空艇ドラゴンズなのでいろいろ寄り道しながら駆けていけたらなぁと思ってますね。
はいありがとうございます本当に駆け足で行ったつもりなんですが丸ごと1時間に結局なってしまいました。
いやダメだねやっぱりショーごとに来てもらわないとさ。
そうですねあれもこれも話したいしもっと深掘りしたいからまだまだいるんですよね。
駆け足だけで行けたんだけどねっていうぐらいの内容ですからね。
いやね王犬とかも大好きでしたよ。他人鍋の人ですよ私の中でも。
さすがにねこう6巻以降からってなるとねもう長いからね物語がね。
57:02
そうですねやっぱりこう今回もわかったんですけど○○編的にくくるのは難しいので1冊ずつ来ていただいた方が身のためかな。
お呼びいただけるのであればもう喜んで。
はいありがとうございますたくさんのお話聞かせていただきました。
それでは最後に桑原先生からファンの皆さんに向けて一言メッセージをいただいてもよろしいですか。
クルティドロゴンズも伝採始まった時には12巻まで行くとは全く思ってなかったんですけど
本当にここまで彼らの旅がここまで来れたのも読んでくださる皆さんのおかげだと思ってます。
本当にいつもありがとうございます。これからも彼らの旅にお付き合いください。よろしくお願いします。
はいずっとずっとついていきます。
そしてアニメ第2弾求むというところでみんなで応援していきましょう。
ということで今回はクルティドロゴンズより作者の桑原拓先生をお迎えしてお話を伺いました。
桑原先生本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
そこはに造感号はホットキャストウェーブの制作でお送りいたしました。
58:18

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