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そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあにー。
そこあにー!
えー、2週連続で2人です。
そうですね。
はい。
いいじゃないですか。
なんでしょうね。でも一応、今後の予定をさきほど打ち合わせをしておりまして。
はいはい。
ちょっと新しいことやろうかなと。
新しいというのは何なのか?
新しくはないよね。そういう意味では、特集する作品は新しくはないね。
はい。どんな作品やろうって話になったんですか?
昔のガンダムを振り返りたいっていうのがまず1個あって。
ガンダムだけじゃなくて富野作品とかでもいいんだけど。
長すぎるのはなかなか難しいけど、OVAシリーズとかやっぱり一時期めっちゃ流行ったわけじゃないですか。
だからガンダムのその富野作品ではない、まあ、08小隊とかね。
そういう、あの辺のシリーズ、宇宙世紀、我々大好きですから、宇宙世紀シリーズを振り返るような特集をやったりとかね。
まあ、どうしても旧作ってタイミングがあるみたいな言い方をずっとしてきましたけど、
今やサブスクリプション時代というか、そんなに気にしなくてもいいのかなみたいな感じもありますからね。
そうなんですよね。だからこのタイミングだからこれなんですよみたいな感じをあんまり意識せずともいいかなみたいな部分も感じるのと、
ちょうどやっぱりあおたがいまでの期間って、インタビューをやらなければ空く期間でもあるっていうのもあるので、
だからそういうこともあるし、あとね、やっぱり最低1ヶ月ぐらいそういう回を設けていきたいなと。
最低1ヶ月ぐらいって言われてちょっと意味がわからなかったから、最低1ヶ月に1回ぐらいっていうことですか?
そうですそうです。そのぐらいは入れたいなと。
めちゃくちゃインタビューとか入ってドタバタしてる時はないかもしれないけど、そういうのじゃない場合は定期的に月1、その手の作品を取り上げていくという回をやっていきたいなと。
いいじゃないですか。
旧作は喜ぶ人もいるのでは?
そんなに作品があるかって言ったら、やっぱり結構あるんだよ、やっぱりね。
で、我々が全員見てるかって、例えばうちで言えば仮面は見てますけど、私は見てないとかそういう作品もあったりするので、
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これを機に旧作を見るとかいうきっかけになるのもありかなっていう気もするので。
そうですね。見直しもそうだし、若い人に触れるきっかけっていうのもなったらいいなと思います。
そうですね。うちのスタッフ、誰が出るか分かりませんけど、基本出るのがいつも同じっていうだけじゃなくて、
新しく見てもらった人たちの感想もちょっと聞いてみたいかなっていう感じはありますし、
そういう感じでね、ちょっと新しいこともやっていこうかなと。
そうしないと我々二人でずっと毎週やらなきゃいけなくなってしまうっていう。
飽きちゃうでしょ?飽きちゃうでしょ?もうみんなね、やっぱりね、さすがにね。
こういうところがあるので、もうすでに一つ決まってます。
来週はもう最終回特集なので、その先でロードストー戦記のOVAをやりたいなと。
これね、私も実は見てないんですよ。
あ、そうなんですね。
ロードストー戦記のイメージはもちろんすごく頭に入ってるんですけれども、実は見てなかったっていうところがあって、
これはね、やりたいなっていうところで、ガンダムじゃないんですけどね。
そういうふうな感じで、その時代の物語を引っ張っていこうかなっていうふうな感じで思っております。
はい、ということなんで、来週はいよいよ最終回特集です。
アンケートを募集すると言いながらまだ募集しておりません。
多分今週頑張りたいと思います。早く。
はい、ぜひ応募してください。
ということで、今日の特集は
サニーボーイです。
サニーボーイ
サニーボーイ
誰もいない空っぽの教室。退屈な日々。
それはいつもと変わらない夏休みのはずだった。
突如異次元を漂流し始めた学校と、そこに取り残され、超能力に目覚めた36人の少年少女。
なぜ?どうして?
次々と浮かぶ疑問の渦の中、理不尽に満ちた世界でのサバイバル生活が始まりを告げる。
原作、監督、脚本、夏目慎吾によるオリジナルアニメ作品、アニメーション制作はマッドハウス全12話。
今回は第11話、少年と海まで視聴済みでの特集となります。
公式によるキャッチコピーはSF青春群像劇ということで、来週、今週になるのかな?最終回を迎えるんですね。
そういうことですよね。
06:00
だから我々はまだ最終回を見ずに、ラスト1話まで見たと。
そうなんですけど、いろんな意味でどうわんのっていう。
本当ね、このタイミングで特集してよかったのかなっていうのと、逆にこのタイミングでよかったなって思うことのこの2種類がね、見終わって感じるところではありますよ。
そうですね、本当にいろんな見方ができる作品だなと思うのと、あんまり考えすぎる、本当考えるな感じろというか、なんかそのフレーズすらちょっと野暮ったような感じがする。
最センスで。
なんていうのかな、先週の特集と真逆ですよね、これね。
うーん、なんなんでしょうね、真逆というのはちょっとどうかなと思う、むしろ似ているところすらあるかなと思うぐらいです。
犬ですか?
いや、確かに、でかい犬が出てくるわ。
あの黒い犬はね、どう考えてもあいつだろうみたいなね、声まで一緒だから。
確かに、本当だ。
私まず最初にそう思いました。
あー、そうですね、そういえば。
そこはなんかあんま考えてなかったけど。
まあでもなんかこう、生きる死ぬみたいな、大きすぎるテーマに挑んでいるなっていうところにはシンクロを感じたりもするし、
なんでしょうね、本当壮大な感じ?
物語にある種こう見ていて押しつぶされるとかクラクラするとか、そういう感覚になるものとしては似ている気がして。
だから同じタイミングにこういう作品が2作あるんだなっていうのはすごくいいことなんじゃないかな。
いやー、私はね、久しぶりに底兄の特集としてこの2作を並べたのは、やったねって感じだと思ってますよ、私の中で。
なんかね、コンクールの底兄が高尚な感じがしますよね。
しかもね、我々ね全然見てなかったからね、どっちもね。
見ないで決めてる。
見ないで決めてるっていうところがね。
こういう大きくするタイプの作品ではないですよね、少なくとも。
そうそうそうそう。
申し訳なかったです。
本当に失礼ながら見てなかったからね、どっちもね。
サニーボーイのイメージってもうちょっとね、こんな作品になるとは思わなかったよ。
少なくとも1話は見てたわけですから、3話ぐらいまで見てたのかな、ガイのタイミングで。
はいはい。
1話、2話ぐらいまでかな。
見てたはずですよね、たぶんね。
そうですね。
先週の話に引き続きみたいな感じにしちゃいますけど、そちらこそSFじゃないですか。
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はいはい、そうです。
だから私のイメージが真逆になった感じですね。
あーなるほどね。
そう、向こうの方がもっと交渉で、ファンタジーというよりも人を描いていくみたいな物語の部分にもっともっとシフトしていく作品なのかなと。
人間とはっていう部分でね、いくのかなと思っていたところが、え、こっちじゃない?みたいなさ。
でもこっちの方がサイエンスフィクション的な平行世界であったりとか、ちょっと理屈っぽいところはあるのかなっていう気もしますけどね。
そうですね。だってこれ、星真一のショートショートでしょ?たぶん感覚的には。
わかる気がします。
世代によって全然それが伝わらない方もいると思うんですけど、たぶん40代以降ぐらいだったらわかると思いますけど。
そんな作品だと思うんですよ、この作品って。
まあそのショートショートをその12話のSFとして落とし込んでいって、どういうふうな結末を迎えるのかだけれども、たぶん結構投げっぱなしにするんだろうなっていうのはもうすでに見えてきてますけどね。
そうですね。たくさんの問題を投げかけてこっちに考えさせるタイプだと思うし、もちろんつながってはいるけれど、オムニバスっぽい雰囲気もあるわけで。
だからね、どこを切り取っても面白い。この作品的に言うとどの世界を見ても自分に当てはめられるところもあれば、全然ありもしない世界なんだけれど、ちょっとチクッと刺さるみたいなところが面白い作品なんじゃないかなっていう。
一応、監督夏目慎吾さんが原作脚本までやられているっていうのは初めてなんですかね?
そうみたいですね。私もちょっと意外でした。夏目慎吾さんって結構いろんなところでお名前見かけるじゃないですか。私たちが大好きなスペースダンディーとかね。
あとはアッカも大好きだし、ワンパンマンガもそうですよね。大衆作として挙げられますけれど。
すごい器用な方だし、スペースダンディーなんて作品を取りまとめていたので、暴れん坊クリエイターだったというイメージだったから、脚本とかもスペースダンディーの中には監督も脚本も演出も全部やっているみたいな格話もあったから、
それと同じように夏目さんも、え、てっきり脚本もやったことあるのかなと思ったら。
12:00
いわゆる脚本というかシリーズ構成なんですよね。すべての脚本を夏目さんが今回は書かれているという扱いですからね。
そうですね。
他の方が書いてないから脚本という名前になってますけど、普通上だったらこれはシリーズ構成という名前になりますよね。
だから一人なんですよ。一人で全部やってる。
その脚本に関しては、原作監督脚本に関しては。もちろん絵コンテとかは違う方が書かれてる回もありますけどね。
なんかすごいアホみたいなこと言いますけど、この手のセリフ劇というか、この手の文章を書いてるだけで頭おかしくなりそうとか思います。
SFとして多分要素・素養を持っていて、少年の日に思い描いていたものを全部出したなみたいなそんな感じを受ける。そんな物語なのかなという気はしてますけど。
インタビューを読んでいると書いてあったりするんですけど、でもちゃんとエンターテインメントを意識しているし、意識できている。
それはプロだからね。
アプローチできてるなって思うんですよ。やっぱり食いついている人はたくさんいるし、視聴者を手放してないと思うんで。
投げっぱなしってくむさんも言いましたけど、もっと放り投げられるっていうか、見放された気分になることもないとは言わないじゃないですか。
作品を見た人が、「ああ、何だったんじゃんあれ。」っていうふうになる終わり方ですよね。
私はこういう言い方をよくするけど、ターゲットじゃなかったんだなみたいな年齢層とかそういうことじゃなくて、この俺についてこられない人いいやっていう切り捨て方をされる気分になるときはあったりするけれど、
ちゃんとね、私は引っ張られてしまって、そういう意味で私はこういう作品がやっぱり好きなんだなっていうふうにも思う。
今回の特集がなかったら正直見なかったと思ったんですよね、私もね。
だから、やってよかったなと思って。
もうね、そういう機会がないと見ないわけですよ、もう。
だから、自分の中で特集をすることで、見なきゃいけないものを見ると。
言うのはこれは正しいなっていうふうに今回は思いましたね。
だから不満はなかったですよ、アニメとして見ながら。
何を描いていくんだろう。
だって最初はね、本当に漂流教室だなっていう、そんな話をしてたわけじゃないです。
これは漂流教室ですよね、みたいな話を。
だから最終的にどこに落ち着くんでしょうね、いろんなドラマとかいろんなのが今まであったけれども、
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そういう漂流教室がどこに落ち着くんだろうなというふうに、
多分そんな話はお互いでしてたはずですけど。
違うじゃん、全然。
漂流教室は漂流教室だったけれども。
そうですね、着想は絶対得ているなとは思うけど。
そうそう。
全然違うものになっていったし、
これは結構アニメ史の中でもかなり異色な一作だと思うんで。
で、ちゃんと訳分かんなかったとは言わせない、面白かったと、
この作品を面白くないって言っちゃうのは私ちょっと、これは私の試験ですよ。
この作品を面白くないっていう自分はダサいなって思うところであって。
でもそれって大事なことじゃないですか。
これは難しくて、面白いか面白くないかは結構悩みどころではあると思うんですよ。
でもこれは結局総合芸術なわけで、
シナリオだけで見ると面白いかどうかは正直分からない部分もあると思うの。
1話1話各話を分析していけば。
でも結局全部を通して見たときに、
エンディングとか途中にあの挿入歌が入るだけで、
あ、持ってかれたな、みたいな気分になるっていうような全ての演出も含めて、
勝ちか負けかみたいな感じだと思うんだよね。
わかります。
で、そこであ、いいや、納得するわって思わせたら勝ちなんじゃないの、これは。
っていうのがこの作品なのかなというふうに思いましたよ。
だからこのSF精神群像劇は確かに正しいんだと思うし、
もう私後半は犬と猫としか見てませんでしたからね、本当に。
極端だな、視点がな。
いやー、あの白猫がね、うちにいるのはオス猫ですけど、あの子はメス猫ですけど、
めっちゃ可愛くてね、本当にね。
で、すごくこうなんかね、
なんていうの、おば、おばあちゃんっぽいというのかお母さんっぽいというのか、
愛情溢れてんなっていう、もうわかるじゃない、なんかこうね。
そういう動物目線で私はずっと見てましたから、後半は。
私は自分も親になって、最近キャラクターが可愛いなじゃないけど、
子供のように見えたり、親の方に感情移入したりっていうことが増えたんですよね、やっぱり。
ただこの作品はすごい思春期のイライラ感とか、
なんだろう、俺はこんなもんじゃねえみたいなやきもき感というか、
なんかそこにね、引き戻してくれる感覚があるんですよ。
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なんだろうな、だから私ね、今回はすごくキャラクターに正しく感情移入ができている気がして、
ただこれを、この感情移入は、なんだろうな、
10代とかの子、この作品と同世代の子たちができているかどうかは正直わからないです。
わからないですね、これはね。
その当事者たちが育れるものではないかもしれないけど、
20代、30代とか、大人になってちょっとこう、
たっかんし始めたり、いろんなものがちょっとずつ見えてきたり、
わかるようになってきたなって思える年代の人たちこそ、
なんかこう、自分はこのままでいいのかな、
まだまだ結構人生長いけど、もう一度夢を追いかけてみたくなるような、
なんかそういう気持ちをね、振り返させられる作品だなというふうに私は割と見ていて、
ちょっと、なんだろうな、感性ちょっと若いのかな、わかんないけど、
でもなんかね、20代、30代が刺さる作品っていう気がします。
あー、まあ、なせちゃん30代だからね、
その、そういう気持ちで、それ以上の年齢層の気持ちっていうのは、
なかなかわかりづらいと思いますけど、
私たちからすれば、やはり、
まあ、古典SFをすごい洒落おつにしたなっていう感じはやっぱあるわけですけれども、
あの、なんていうのかな、やっぱ上手いですよね、この辺の人たちは。
あー。
その夏目さんに限らずだと思うんだけど、
やろうってしたら、こういう作品をきちんとやることができる人たちが、
やっぱり50代ぐらいに揃ってるなっていう、
40後半ぐらいから50代ぐらいに揃ってるなっていう気がするんですよ。
そうですね。
うん。
なんか、そういう意味では、20代、30代に見せつけられている感じもあるな。
なんかこういうことがやりたい、ああいうことがやりたいとか、
それだけ思って、なかなか形にできず、
でもなんか目の前のことでいっぱいいっぱいになってるな、私、
とか思いながらサニー・ボーイを見てるんです、私。
あー、なるほどね。
だからすごいな、作品に落とし込めているっていうことがもう、
そもそもすごいなっていうのになるかなって思う。
わかんないですけどね、私はもう人生の最後に向けてっていう感じにね、
介護をやってると逆になっちゃってる部分。
自分が死ぬわけでもないのに、
自分が死ぬことを前提として物事を考え始めてるっていうところが、
すでにもう老後じゃなくて老前が始まってるわけですよね。
命では関係ないよ。
そんな感じになりつつあるわけですよ、もう。
だからそういうふうに思った時に、
じゃあ青春ってどう描くんだ、
だって中学3年生の気持ちになれるかって言ったら、
21:00
もう子供たちですらもう卒業しちゃって、
大学生になって、もうすぐ大学だって卒業するわけだから、
そうなっていくと大人になっていくわけじゃないですか。
でもそれでも多分年齢的にはかなり遅い方だと思うからね。
そう考えるとね、ちょっとなんかね、
やっぱ社会的に自分がどうこの後変わっていくのかみたいな部分を、
この若い子たちを見ながらどう見ていく。
だってもう俺の立ち位置なんてあの校長だよ、多分。
あの怪しげな。
あれが校長かは明示してないですけどね。
明示してないですけどね。
確かにね、でも校長っぽい感じではありましたから。
あんなサングラスはめた校長やだけどな、私。
悪役じゃん、どう見てもね、しかもね。
あいつも中学生ですからね、この世界の理屈でいいんだよ。
まあ確かにそういうことにはなるんだけど、絶対校長だと思う。
というか先生出てきてるわけだからさ、やっぱ校長なんじゃないの。
おっぱい先生出てますけど。
あれ中学生なの?
そうですよ、この世界に来られるのは中学生だけだし、
あのね、それの見せ方も憎かったですよね、
松崎先生のこのスカート、制服のスカートが見えるっていうあれオシャレでした。
はい、ちょっと広がりそうですね。
コメントいきますか。
ミーシエルさんからのコメントです。
初回からは予想できない展開に毎週目が離せません。
どのジャンルにも属していない独特なストーリーや作画に強く引きつけられました。
細かい謎が解き明かされても全体的にはどういうことなのか、
結局のところわからないし、そもそもわかるわからないの次元とは違うところに位置していて、
それを楽しむことができる作品だと思います。
それでいて、青春のモヤモヤした部分が表現されており、掴みどころがないにもかかわらず、
何かわかる感触は確実にあります。
劇中の音楽や最後に流れる主題歌の演出も効果的でした。
また、瑞穂と寄り添う3匹の猫が、仕草がリアルだし可愛い。
しかも、ただの猫だと思っていたら、実は嗜好していて能力を持ち、
その能力がこの漂流に関わっていたのには驚きました。
考察系のアニメだとは思うのですが、今はただサニーボーイの世界に飲み込まれたまま最終回を迎えたいと思います。
そして、作品に直接関係ないですが、のぞみが振り返りながら、
あなたはタワーレコード派?それとも公式サイト派?が、本編との境目のないCMで毎回ドキッとさせられましたね。
そして、チャオチュールのCMも猫つながりで本話化しました。
はい、ありがとうございます。
不条理作品という言い方って結構するじゃないですか。
私は学生の頃に、ザ・不条理作品という映画と舞台を数本見ていてよかったなと思うんですよね。
24:12
どんなイメージを皆さんが持つかわからないですけど、
例えば私が見た不条理映画は、女性が映画冒頭で出てくるんですけど、その女性が土の中に埋まってるんですよ。
首から上だけ出てる。
でも別にその女性はそれに何ら不思議も抱いてはいなくて、
普通にそれで生活を送ってて、ちょっと埋まってて不便だなとか思いながらずっと生活してるっていう作品だったんですよ。
舞台とかもね、それはチェイホフか何かの題材だったかなと思うんですけど、
舞台に3人ぐらい女の人が立ってて、いろんな方向を向いて、
好きなようにバーって決められたセリフでしょうけど、
好きなようにバーって言った後にパッと止まってバタンって倒れるとか。
そういうもんなんですよ、不条理作品って。
だから不条理的なアニメとしてたまにいくつかあげられる中に、
例えば学校暮らしであったりとか、窓かまぎかであったりとか、
最近だとなんか呪術とかも不条理作品の一部としてあげられたりするみたいなんですよ。
不条理アニメと理不尽アニメは私違うんだよっていうことをすごく言いたくて。
そうなんですよね。
私が不条理作品として強いてあげるなら悪の花はあげたいけれど、
それも不条理的な設定が一つあるっていうだけ。
だから理不尽アニメもそうですよね。不条理な設定が1個ないし数個ある。
それのルールに従って作品が進む。
だからもうその時点でルールがあるから不条理じゃないんだよっていうことを私はすごく、
サニーボーイを見てこれこれと思って。
とはいえやっぱりさっきも言ったようにサニーボーイがちゃんとエンターテインメント作品に落ち着いているのは、
もうたくさんの不条理を散りばめながらもギリギリルールにのっとったストーリーがあるからこそ、
お客さんもギリギリ、本当にギリギリだと思うんだけど、このバランスがすごいなと思うんですけど。
だから不条理アニメっていうのはなかなかないと思うんですよ。作れない。
だってそれってよっぽど面白くないとダメなわけだからね。
そうなんですよ。だって私、土の中に女性が埋まってる映画はネタも悪いけど、
大学の授業で見たのそれは。
結局不条理って理解できないわけなんで、ボン人にはね。
だからそれをどう解釈しなきゃいけないかみたいな授業とかで見せられるようなものでないと、
エンタメになりきれない部分っていうところにつながっていくわけだよね、結局ね。
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まあそれもそうですし、別に外国人だったらわかるとかそういうわけでもなくて、
個人的には不条理作品を楽しめるのはやっぱある程度人生経験値を積んでから見た方がいいなと思って、
学生時代にね、見るべきじゃない。
まあ確かにそういうのはあるかもしれない。
だからサニーボーイを見てても、いろんな意味深なセリフ、意味のないようなセリフが勝手に自分の経験と結びついて、
連想して、こういうことかもしれないなって思うためにはいっぱい材料がないと無理じゃないですか。
だから今となっては埋まっていた女性は、社会的なものに押しつぶされてすごい救急車を感じて、
荒野の天気のいいところで埋まっていたのかなとか、
そういう連想ができるようになるのは、やっぱりちょっと大人になってからだよなっていうふうに思ったりもします。
だからそういう自分に跳ね返ってくる作品だよね。
で、そういう部分をある意味、もやもやしちゃう人たち向けに猫とか犬とかがいるんじゃないかと私は思ってるわけですけれども。
なるほどね。緩和剤というか。
十分その位置は果たしていると思いますよ。水穂の三匹の猫。
キャラクターの配置、マスコット的なものの配置、ほぼ絵的なデザインですよね。
だって猫めっちゃ柵が咲いてるでしょ。ほんとに。あんな動きしますからね。
猫のリアリティもすごいし、犬の目とかすごいジブリの獅子神様っぽさみたいな。
だって実際ね、あんだけ生きてればね、そりゃあるでしょうね。5000年ですからね、5000年。
絵も可愛いんだよな。
絶対あの世界に入った人たちはあのメンツ以外にいないと思ってたら、そうでもないっていうのはちょっと驚きだったね。
やっぱ6話はかなり転換点でしたね。
私はね、むしろね、6話が終わって、あの世界が広がった時に一回ね、面白くない?
いや、俺はね、ほんとに6話で、あ、もう卒業式で終わりだわって思ったんだよ。
そうですね。
これから何やんのって思ったぐらいだったからね。
いやさあ、なんかこの世界を牛二郎としている会長とかさ、牛二郎としてるのか管理しようとしてるのかわかんないけど、そういうのが出てきて、なんかこの世界がどんどんちっぽけなものになっていくんじゃないかと思って。
会長一回しか出てこないような感じでしたし。
まあまあまさかね、ここからそういうちょっと、まあ6話以降がもっともっとオムニバス的な作りになっていくかなっていう感じはしますよね。
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面白い作りですよね、だからね。
2クールだったら、あの6話がたぶん12話、13話だと思うんだよ。
で、あそこであんだけ盛り上げて、一旦こう気分を落ち着かせて、次の物語に進行していくっていう流れになるだろうなって思いそうなのに、
ワンクールの中であの山をここに持ってくるんだっていうのは、すごいなってちょっと思いましたよ。
あの今風ですよね、6話まででワンクールでもいいと思う。
思わせたっていうところだよね、結局ね。
そうそうそう。
で、あとは怪盗編なのかなと思うんだけど、怪盗編ですらないっていうね。
そう、そこなんですよ。怪盗編になったら不条理じゃなくなると私なんか思うから、全然答えわかんない。
全然10話の段階ではわかってないからね、まだね。
なんで宇宙行ったんだろう、2人って思ってますから。
そうですね、わかんないし。
わからずに終わってもいいなとか思うけれど、きっと何かしらの締めを?
やっぱりあそこまでやったんだったら現代に戻ってほしいですよね、その3年後でいいから。
そうですし、なんかこの漢字だと本当に戻ってさてどうするっていうところまで何かを見せてくれる。
だって戻って自分に戻れる保障があるのかどうなのかっていうところもあるわけじゃないですか。
で、何よりものぞみは死んだことになってるわけじゃない?その世界ではね。
そうですしね。
そう、だからそういう部分をね、みんなわかってるわけじゃない、すでにもう。
だからのぞみが帰ることが幸せかどうかもわからないわけですよね。
戻ったと同時に、未来は変えられるとかよく言い受けると、もう未来は変えられない、死んだ人は生き返らないみたいな扱いだったら、のぞみは死ぬわけじゃん。
だからそこがね、結局あの世界でも死にそうになった。
まあお葬式までやってたわけだからね。
でも、あの鶏があったじゃないですか。
コピーを出して、片方殺して。
で、片方は死んだけど片方は生きてるなっていうことを確認してましたよね。
そう、コピーが同じ世界に存在したとして生きてる方は生き続けられるのかなとかなんか。
でも世界、世間的に生きていけるのかっていう問題もあるわけじゃない?
こういう縛りもありますよね。
社会だからね。
そういう社会じゃなければ生きていけるでしょ。
戸籍があろうがなかろうがね、そんなのを気にしなくてもいい世界だったら生きていけるでしょ。
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でも、今いる世界に戻ってくるということは、一度亡くなった人の戸籍を復活することってそんな簡単なわけじゃないでしょ。
だから彼女は一体何者として生きていかなきゃいけないのかっていう。
お母さん生きてたよ私っていうことで済む問題かっていう。
いくら姿形が娘に似ていようが、どうやって彼女がその後大人になっていく道筋を立てるのかみたいなものを無視したSFっていうのはないと思うんだよね。
そうですね。
いやどうかわかんないけどね。
でもSFとしてはちゃんとそこは描いてほしい部分でもあるんだよね。
そうなんですよね。
戻るなら。
何かしら用意していそうですよね。
わかんないです。そこは意外と投げちゃうのかもしれないから、そこは最初は見ないとわかんないよ。
夏目監督ってスペースダンディーの監督だみたいなのが私は先立つんですけど、やっぱりこうビジュアル面へのこだわりはすごく落ち着いてるんですよね。
だから画面に対して青がどのぐらい入っているかを気にしながら作るスタイルだったのでっていうふうに言ってて、なんかそれってすごい、だからこそあのパンとくる青が面積で取る方法を取ってます。
もう飛び込んでくるし、第1話とか真っ黒な世界、あれはこうゼロ黒を目指していたんですよっていうふうにこのインタビューでは書いてますけど、アニメでは使わないですよね真っ黒って。
要はお葬式の模範の黒というか。
日常生活でもね、真っ黒を見るとちょっとザワッときたりもするわけじゃないですか。
そういう常識とは別の方向から考えていくんだなっていうのがすごく面白かったのと、やっぱりビジュアル面で言うとどうやってもキャラクターデザインが魅力的ですよね。
そうですね。主人公のながら全然主人公っぽくないですよね。
こんなにモブっぽいんですけど、なんでしょうね。でも主人公なんだよな。
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ちゃんとイケメンは用意してあるっていう感じはあるからね。
朝風のこと?ラジタニの方だったらいいけどさ。
いやいやいや、星もじゃないよ結構。
朝風が痛くてね。
朝風は痛いですよ。
いやーすごいよね。ジムナイルしてんなーと思うんですけど。
対してね、ラジタニが万能すぎるというところもありますが、インド人はさすがだな。
ラジタニはめっちゃいいですよ、本当にね。
まあでもやっぱ女性でしょ。
そうね。
えぐちひさしさんのキャラクターデザインで描かれるのぞみみずほ。
そしてやっぱあのかなり印象的な目のアップですよね。
あのまつげバサバサ感はえぐちさんのタッチだよなっていうふうに思うし、
自分が自分の世代として見てきた漫画でもあのまつげを結構見たりするからきっと影響を受けてるんだろうな。
いっぱいいると思いますよ、影響を受けた漫画家さんもアニメーターさんも。
まあのぞみは可愛いよ。
これはやられたなって感じはありますね。
まあビジュアルももちろんだし内面も魅力的ですよね。
こんなヒロインなかなか生み出せないと思いますよ。
みずほも最初は嫌なやつでしたけど、やっぱ可愛げがないわけじゃないからサブヒロインになれるんじゃないのっていう感じがあるし。
みずほは可愛いですよ。
なんだかんだ付き合ってくれるとかなんだかんだ人懐っこいとかね。
だんだん好きになっていくずるいタイプのヒロインですね。
そうですね、まさにね。
だから本当にキャラクターたくさん出てきますけれども、特徴的なものを持っている子たちも多いし、
それをよくここまで描き分けたなっていう感じがありますよね。
そうですね、やっぱり描き分けはすごいなと思うし、キャスティングも結構お名前をよく見る人もいればあまり見かけないなっていう人も組み合わさってるんですけど、すごくいい意味でこの学校のクラス感っていうか、
バラバラ感みたいなのがあって統一感がなくてよかったなっていうふうに思います。
私ね、キャップがすごくよくて、キャップって上田陽司さんなんですよね。
声優界の名前プレイヤーだと思うわけですけれど、もう50歳なんですね、ちょっとびっくりしましたけどね。
だって尾崎さんとかまで出ちゃってるような人なんですけど、こんななんかちょっとぶっきらぼうというか。
どちらかって言ったらかっこいい役が多いよね、仕事的にはね。
まあでもおじさん、3枚目キャラとかも全然やられる方で、本当になんでもできる方ですね。
39:05
でもこのキャップのぎこちなさみたいなのってすごくないですか。ベテランの人がやって出すぎこちなさとは、すごかったです。
本当にぎこちなさそうに見えるからね、何しろね。
ちょっとね、ダサさがあってね。
ダサいんですよ、本当に。
そうそう、いや本当よかったですね。
サンハイとかもね、サンハイは結局よくわからないまま朝風の、朝風だっけ、彼女になってましたよね。
あれ、違う違う、エースか。
はい。
エースの彼女か、いつのまに。
あの金髪ね、はいはい。
そうそうそうそう。
あとはね、二つ星もよかったですね、松野大輝さん。
もちろん松野さんもね、ベテランで、私は犬屋さんの甲賀のイメージがすごく強いですけれども。
なんかこう口癖がね、寄せて人感があるのに、こうカラカラと笑顔で。
あーなんかどのキャラクターも語れるな、こうやって言っていくと。
危ない危ない。
だから一話一話がね、結構重いからってことじゃないですか。
だからその、まあ二話ぐらいで終わっちゃうような話も多いわけじゃないですか、結局ね。
まあもちろんストーリーとしては一貫してるんだけれども、そこで一つ成長してまた次の世界に行くみたいな感じだもんね、結局はね。
でもあの世界は一体どう繋がってんのよ、バスで移動できんのかいみたいなところ、これ3-9みたいに上がっていくのを見ながら、え?と思いながら私は見てましたけれども。
まあどうとでも動けばいけるっていうことなのかなーとか、なんかこれもね、自由な解釈ができますよね。黒幕でね、バサってやったらそれで世界が変わるとかもあるし。
秋先生なんてね、海からいつの間にか現れたわけだし。
そう、なんじゃあの女はっていうね。
なんじゃあの女ね、秋先生まだ能力が。
おっぱいさえでかければいいのか?本当に。
朝風がよ、またよ、簡単に持ち上がってよ。男子中学生なんて所詮おっぱいですよ。健全だね。ある種健全なんですけどね。
まあ仕方がなくないですか?やっぱりあんな風に、あれは大抵のおっさんでも引っかかると思います。
おっさんでも。
男子中学生なら。
慰めてほしいときに慰めてくれるんだからね。
っていうかああいうものを望んでいたわけじゃないですか。
そうですね。
彼はね。もう典型的にね、その朝風というキャラクターはね。
だからそれにまさに合うようなキャラクターが目の前に現れたんだと思いますよ。
42:02
胸に抱きかかえてくれる人として。
そうですね、なんかこうキーパーソンの匂いをずっと出し続けてますけど、これ何もない可能性もありますよね、秋先生。
能力が全然教えてもらえないんですよ。
でもあれですよね、戦争の世界で私の能力でみたいなことを言ってたから、何かはあるんだろうなっていうことは匂わせているんですけれど、果たして彼女は一体何が見えているのかわからないんですよね。
何かわからない、バレてましたけどね。
でもあれはどちらかっていうと、見ているうちに気づいたみたいな感じもある。
ああ、ある気がする。
だから別に頭がいいだけって言えばそうかもしれないし、っていうふうにして取れば、経験が彼女をそこまで強くしているという部分もあるのかもしれないですよね。
確かに、これで何の能力も持ってないっていうパターンもありますね。
あるんだろうけど、その能力が実際この作中で発揮される場面があるのかっていう、あと一話で、っていう部分はちょっと疑問点はありますね。
てかどうでもいいかなみたいな、正直朝風なんてって思っちゃうから。
そこまで言ってあげないで、愛してあげよう。
続きまして、笹眼鏡さんからのコメントです。
特集が決まった段階で見始めたのですが、劇版もなくカットも淡々と切り替わり、初めはそんな独特な演出に面食らってしまいました。
しかし、説明不足であるがゆえに、見ている方もまるで漂流したかのような体験も味わうことができ、好きなものを自由に作っている作家性が堪能できるのもオリジナルアニメの魅力のようにも感じます。
いろいろな切り口ができるアニメだと思うのですが、個人的には第4話の野球の会。
序盤では、ながらは旧神の猿の立ち位置かなと思って見ていたのですが、後半でのながらの能力によって元の世界に帰ろうとするシーンでは、一転してみんなからの期待を一心に背負うエース当主の猿の立ち位置に変わっていたのが印象的でした。
どんな人間にも可能性はあるとも取れる一方、所詮ルール一つで世界なんてコロッと変わってしまうものだとも見せつけられているようで、この辺りの描写を若者独特の複雑な感情表現と組み合わせて演出しているのが絶妙だなぁと感じました。
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何回も見続けていくと、どこか現実と実続きのようにも感じられ、見終わった後、世界の見え方が変わるようなエッチの効いた心に残るSFアニメだと思いました。
のぞみの見つめる演出であったり、第7話のバベルの話など、まだまだ語りたい内容がたくさんあるなぁ。はい、ありがとうございます。
いやー、最終は気になりますね。
そうですね。
なんかね、思っちゃうのがちょっと寂しいです。
さっきも言ってましたけれども、生きられるのかっていう問題もあるしね。
本当に現代に戻れるのか、っていうか現代という存在が本当にあるのか。
現代なんてまやかしかもしれませんよ、くむさん。
っていう風に思ってもおかしくない、それはコピーなのかどうなのか、オリジナルなのかどうなのかっていうところも含めて、何をもって証明するのかっていうね、哲学になっていくわけですよね。
そう、まさに自分に言われているような記載してしまうみたいなね。
我思うゆえに我ありなんじゃないですか、結局は。であれば別に今いるところが我なんじゃないですか。
っていう風に取られかねない?
だって自分たち何をもって、その能力を発揮できるできないみたいな部分もあるかもしれないけれども、その超能力としての能力が現代でも使えるんであれば、なんとも言えないもんね。
まあね、その元いた世界から超能力使えてたんだ、みたいなのをね、言ってましたよね。
だからわかんないんですよ。
まあ何をもって本当にその世界が。
まあ一番わかりやすいのは3年後ぐらいって言ってましたが、3年後経った世界に2人がたどり着いて、その自分たちがいなくなっての3年後なのか、もう一人の自分たちがいるのか。
一回行ったときはいましたよね。
まあ見えましたね。
見えましたね。だから、そこに戻れたからといって同じ自分の体に入れるのか、もうすでに死んでしまった望みはどうなるのか、そういうことでしょ、結局。
そこをどうプラスの方向に、だって最終回でやっぱり死にましたみたいなそんな話は見たくないじゃないですか。
そんな話にはならないと思うけれど、まあでも何かを投げかけていい音楽が流れて終わると思う。
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そうね、青春だったっていう感じで終わると思うよ、本当に。
本当そうなんですよ。さっきはね、ビジュアルのこだわりも話したんですけれど、やっぱ音楽もとんでもないこだわりがあるじゃないですか。
音楽アドバイザーに渡辺慎一郎さんが入られていて、キャロ中の時なんかもね渡辺慎一郎さんの音楽オタクっぷりというか、大変発揮されていましたけれど、この作品すごいなんか曲調が懐かしいなみたいな感じがするから、
てっきり旧版というか、すでにある曲から好きな曲を引っ張ってきてるのかなと思ったら、この作品のために作ってもらってるんですね。
そう考えると、やっぱり作品に合わせた曲を依頼してるわけでしょ?
そこをすごく思うんですけど、作品に合わせた曲を作ってもらうってどの作品もやってることじゃないですか。
でもこの作品がやってるのって、1曲1曲バンドが違うんですよね。
だからなんだろうな、どっちかというと作品がそのバンドの世界観に合わせにいってるってところもある気がして。
多分こういう曲が欲しいっていうことで、でもあなたたちの音楽で作ってくださいだよね、多分ね。
もちろんそこは擦り合わせだとは思うんですが、
またインタビューから引用しますけど、夏目さんと渡辺さんと喋っている時に、こういう音楽が好きなんだよねって話をしたら、
じゃあこういうバンド好きでしょ、好きでしょって出してきて、渡辺さんすごいですよね本当に。
未だに音楽が去りまくってるんだなという感じがするけれど、そういうのを出してきてもらって、
だからいっぱいある種今回のサニーボーイ的に言うと、いろんな世界を渡辺俊一郎さんが提供したんだな、夏目監督にって思ったりして。
で、なんだろうな、作品ってどっちから作り始めるみたいな話をすると答えは一応じゃないとは思うんですけど、
夏目さんは割と音楽スタートで作品を着想する人なのかなとか、結構この作品に対しては思いました。
そんな入り方してますもんね、曲がね、まずね。
そうそう、本当にね、どれも曲に合ってるというか、曲の世界に。
映画みたいな作り方してるよね、ほんとね。
それはどういうことですか?
もうそこにぴったしはまるような、みたいな。
フィルムスコアリングってやつですね。
確かにね、でもどうなんでしょうね、そこは。
実際わかんないよ、聞いてみないと。
いやでもこのサニーボーイのサントラはとっても豪華だと思いますよ。
こんないろんなアーティストの曲が1曲ずつ、まあ1曲ないし何曲かずつ入ってるんだなっていうのはすごくいいし。
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銀南ボーイズはね、前から夏目さんが好きだっていうふうにおっしゃってたわけですけど、
私この少年少女も9番だと思ってたエンディング曲ですね。
違うんですね。
あとそっか、映画みたいっていう意味ではオープニングがないっていうのも。
はいはいはい、確かに。
何気にね。
ドラマっぽさもあるかもしれないですね。
アニメだけどオープニングエンディングがあるのが当たり前というわけではないっていうのも、
誰でもできる手段はありそうだけど、意外と思いつかない斬新さみたいな感じがしますね。
すぐ物語に入ってくからね、やっぱりね。
そうそうそうそう。
なんかもっともっといろんな世界というか、世界、キャラクター、音楽ですよねが見たいなっていうふうに私は思う作品でした。
来週ちょっと寂しいけど。
そうだね、最終回を見てどんな感想を抱くかは来週の最終回特集でお話したいと思います。
そうですね。
ということで、今日の特集は。
サニーボーイでした。
底兄
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お送りしてまいりました底兄です。
はい。
もちろんこの作品もそうですが、最終回を迎えるわけです。たくさんの作品が。
はい。
来週の特集は。
はい、来週は2021年夏アニメ最終回特集です。
はい。
先週やると言って、まだやってなかったアンケート。
配信後までには何とか準備しておきたいと思います。
はい。
月曜日までには何とか準備します。
コメントと合わせてアンケートもお願いします。
どちらかと言うと先にアンケート欲しいね、ほんとね。
はい、お待ちしております。
はい、投稿の宛先は底兄.comまで。
メニュー版にあります投稿募集をクリックして投稿をお待ちしております。
サニーボーイ特集は、たちぎれせんこうさん、おおめ財団さん、とれびさん、bay555さん、まきさん、
夜さえあればいいさん、にわちさん、つねしんさん、ふくさん、
メガネ属性のっとイコールのけ属性さん、ハイハーファヘバーさん、たけさん、
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しりこんの谷のしかじかさん、きっさん、なおすけさんのサポートにてお送りいたしました。
サポーターの皆様には毎週アフタートーク底兄サイドBをお届けいたします。
今週もサポートありがとうございました。
それではまた来週お会いいたしましょう。おいて私くむと。
中瞳でした。
友情、努力、勝利って掴むの奇跡
そこそこだけど時に変わりないでしょ
時に時に考えてしまうの
明日はどっち?
宙のように見えたとしても
幻想が二次元だけど
夢を見ない大人になりたくなり
大好きな今期間
底兄はホットキャストウェーブの制作でお送りいたしました。
