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そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあに!
最終回を迎えている作品がポロポロ出始めてますよ、もう。
はい、続々と今シーズンが終わりそうな匂いを放っていますね。
はい。なんかね、終わる気がしないんですけどね。
そうですね、なんかね、なんですかね。
終わる気がしないまま終わっていく感じがね、すごく怖いんですよね、なんとなくね。
はい、ということなんで、今月の予定ももう決まりましたので、来週の予定いきましょうか。来週の特集は。
はい、来週はサニーボーイを特集いたします。
面白いですか?
面白いらしいです。
ちなみに言うと、2人とも最後まで見てません、まだ。
まだちょっとね、追いかけきれてるんですけど。
今回と一緒だよ、俺の今回の不滅のあなたへと。
まあでも、私は今シーズンの中では気になっていた作品なので。
まあ、確かにね。
最終回に向けて見る機会もあるからというね。
でもサニーボーイはちょうど最終回、1話手前っていうところの特集になるんですね。
そうですね。そこで話が盛り上がるタイプか、それとも最終話まで見てから特集しろよっていうタイプなのか。
それは我々は見ていないからわからないというね。
まあまあまあ、でもね、ちょっと語りどころというか考察のしがいがあるタイプだとは思うのでね。
最近そんな感じで見てないまま特集に入る方が多いですね。
見るために特集するっていう感じだよね、本当に。
それはね、リスナーさんもきっと同じ気持ちだから。
なるほど、なるほど。
一緒にね、楽しみましょう。
一緒に見てみましょうよ、ぜひね、配信にありますので。
そしていよいよ来ます、最終回特集。
はい、翌週10月3日は夏アニメ最終回特集になります。
ここ最近ずっとやってますアンケート。
あなたの今期ベスト3ですね。
はい。
はい、アンケート今週中には用意します。
補修かけますのでぜひ皆さん送っていただければと思います。
参考にしたいと思います。
早ければ早いほどいい。
本当にね、早ければ早いほど我々が見れる機会がある。
そうですね。
ギリギリに送ってもらうとあまり意味がない。
ご協力をお願いいたします。
ということでいきましょう。
今日の特集は不滅のあなたへです。
03:12
不滅のあなたへ。
不死は最初、地上に投げ込まれたQだった。
持っていたのは、刺激を受けた者の姿へ変化できる能力と、
死んでも再生できる能力。
Qから石、狼、そして少年へと姿を変化させていくが、
赤子のように何も知らぬまま彷徨う。
やがて出会う人々に生きる術を教えられ、
温かい感情を知り、人間を模して成長していく不死。
宿命の敵、ノッカーとの壮絶な戦い。
大切な人との別れ。
痛みに耐えながら自分の生き方を選び取り、
力強く生きる不死の永遠の旅を描く。
2021年4月から8月まで全20話放送。
第2シリーズが2020年秋放送予定となっております。
ということで、もうすでに第1シリーズの最終回を迎えた後となります。
全20話見ました。
はい。
私は本当にあお互いで1話か2話見ただけでした。
そうですね。
本当に一気に20話追いついた感じですね。
その当時から結構NHKアニメ棚臭というか、
よくも悪くもゆったりとした丁寧な作品作りだよねっていう感じがしたので、
ワンエピソード、ワンターンがたまってから見たいタイプかなっていう感じはありましたよね。
それはね、今回全部見て分かりました。
なるほどこういう作りなんだなっていう感じ?
はいはい。
もちろんストーリーとして一本書くになるものっていうのはちゃんと続いているんだけれども、
意外とその一枠一枠にちゃんと物語があるよねって感じですよね。
そうですね。
あまり不死がどうなるかとか、敵となるのかってどういう存在なんだろうとか、
もちろんそこの種明かしも期待できるポイントではあるんですけど、
それよりももっと別の壮大な時間軸というか、
彼が出会い別れていくっていう作りがすごい面白いなっていうふうに思いましたよね。
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なかなかまずはこういう仕組みを思いつかないよねっていうところもありますし、
不思議とちょっと昔のアニメっぽさを感じるのは何でかなっていろいろ考えていて、
もちろんね、今時珍しいほどの作画メインアニメじゃないですか。
まあ確かにね。
そうなんですよ。CGがアニメーションの中ではほとんどないんじゃないかなと思うんですけど、
これは私の目がまだまだ甘いのかもしれませんが、
その反面なぜかエンディングはもう全CGっていうのもちょっと気になったんですけど。
そうね確かにね。
最近こう結構注目されるようになってきている撮影効果とかも結構薄めだし、
いろいろ紐解いてみるとスタッフの夫人が結構子供向けアニメとかいうか、
今でも残っている夕方タイアニメを作っている夫人なんだなっていうところは結構、
あ、なるほどねって感じがしましたね。
そうですね。だってパッと名前を聞いて浮かばないかったんです正直ね作品が。
で実際調べてみると、あ、なるほど納得みたいな夫人ですよね。
そうですね。そもそもこうスタジオのブレインズベースとかあのデュエルマスターズとかね。
まあ子供向け作品。子供向けだけじゃないんだけどね。
結局まあ基本は子供向け作品を作っている。
というかまあ得意ですよね。
得意かな。
夏目友人調をねずっと続いているとか。
続いてましたけどね。そうそう。
まあでも夏目は別に子供向けではなかったからね。
だからこの今回のそのスタッフィングなんじゃないのかなっていう感じがあって、
でそれがまあこのブレインズベースと合わさることによって、
この綺麗な作画でこのNHKらしい物語が描けたっていうことなのかなと。
これがそのまあこの原作に綺麗にあったんじゃないのっていう気がしますね。
そうですね。なんかもちろんイフの世界ですけど、
他のね最近のキエのスタジオが作ってもまたそれも面白いと思うけど、
全然違うテイストになっただろうなとは思うんですよね。
で私は今回この不滅のあなたへがブレインズベースになって良かったなと思うのは、
NHKアニメってやっぱり子供が自己的に遭遇してほしいなって思える作品だってほしいんですよ私。
なんかそこにすごく合致してるなっていうふうには思いました。
NHKって再放送を定期的にやったりとかすることがあるじゃないですか。
そうですね。
だから例えば夏休みとかにこれをやってくれてたらレンちゃんでね、
毎日とかでもいいし、10話とか一気にやって、
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次の日にまた残りの10話やるみたいなのでもいいと思うし、
そういうのをやってくれるだけでもつい見はまっていく。
しかもこの物語って章ごとに分かれてくれているので、
その章だけでも楽しめたりとかするんだよね。
確かにそうですね。
だからそういう部分もあるから途中から見始めても、
本当は頭から見ないと分からないと最初は私も思ってたんですけれども、
いや意外とどうでもいいんじゃないのかなっていう気になってくる。
そうそう。
その大筋なところではやっぱりそこは知ってた方がいいんだけれども、
各話ごとっていうか各章ごとの物語っていうのは、
普遍的な面白さがあるのかなっていう気はするので、
これは上手い夫人で上手いNHKというところで作ったアニメっていうのは、
良かったんじゃないのかなという気がしますね。
逆に言うとNHKじゃなきゃできなかったんじゃないのかなという、
このゆっくりさっていうのかな。
そうですね、本当まさにおっしゃる通りで、
どっから見てもいいって子供が見てほしい作品に大事なポイントだと思うんですよ。
ワンシリーズ見てくれっていうのは新アニメの考え方で。
そうだよね、本当ね。
そうですし、結構グロテスクな描写があるじゃないですか。
ありますね。
あれをね、変にこだわらない。
変にこだわらないって言うとちょっと言い方あれかもしれないですけれど、
作画アニメであるがゆえにちょっとこう、
アニメ、絵で収まるというか。
もちろん怖い恐ろしさはあるけれど、
あのぐらいの恐ろしさはやはり子供として、
あってもいいものだと思うんですよ。
人の死をちゃんと扱っているものである以上、その中に、
やっぱりめっちゃ死ぬんだよね、これ。
めっちゃ死ぬし、全然首飛ぶし。
そうなんですよね。
刺すし。
っていうのもあるから。
歴史ものじゃないじゃない、これって。
壮大な歴史ものなんだけれども、今いる史実とか、
実際にあった歴史をいじった物語とかでもないわけじゃない。
あくまでファンタジー的なやつとかじゃないってことよね。
そうそう、ファンタジーなんですよね、結局ね。
SFファンタジーですよね、言ってしまえばね、これはね。
そう、だと思うんですけれども。
もっとね、私SFよりかと思ったの。
冒頭の漢字からきて。
人とは何ぞや、みたいなものを語っていく、
すごく崇高な物語が始まったんだなって思ってたんですよ、私。
だってほら、津田健次郎さんの声であんなナレーションから始まるんですよ。
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で、観察者とか呼ばれてるわけだよ。
もうこれSFですよ、完全な。
もうね、全然壮大なSF、人間を語ってるとは思うし、
てか子供はね、きっとそう思うし、思ってくださいと思ってるんですけど、
大人ですから、我々。
そこじゃねえ部分に着目し始めるんですよ。
だんだん観察者さんが可愛く見えてくるし。
お前何者なんだよ、だいたいって思い出してくれる。
パッと現れた、みたいな。
いつでもいるんだな、呼んだらちゃんと仕事してくれるんだな、みたいなね。
どこに敵がいるっていうのすぐ教えてくれたりとか。
便利すぎるだろ、お前っていう。
案外こう、崇高なお話の皮を被ったと言える部分もあるし、
もちろん崇高さを語れば語ることもできるっていう、
結構多様性のある作品だなというふうに思うし、
なんかこう、ちょっといじらせてもくれる懐の広さを私は割と感じているんですよね。
そうね、私ちなみに言うとこれ原作の1巻だけ買って、
ちょっと正直リタイアした組だったんですよね。
はいはい。
だから1巻しか読んでない。
で、1巻しか読まずに2巻まで進みきれなかった。
ほら漫画ってさ、出たときに買うじゃない。
話題になって、めちゃくちゃ話題になってたんですね、この不滅の穴で、確かね。
で、声の形の人が書いてるんだっていうところもあって、
俺も期待して読み始めて、声の形は前回も買ったから、結局映画の後にね。
原作の方がいいって確か私言ってましたよね。
いや、原作の方がいいっていうか、ストーリー的には原作を読んだ方が補完できるっていうのかな、
っていうような気持ちだったような気がするんですけど。
不滅の穴展も期待して読み始めたんですけど、
こういう作品を書くんだっていうところで、現代劇でもないわけだし、
壮大なものを書き始めたなぁ、みたいな感じで見たんですけど、
壮大なものほど、一巻ってフリのフリのフリぐらいだから、
一巻の冒頭からめっちゃ面白いって感じでは始まらないじゃない。
あとはどうしても声の形から入ってるとっていうところもあるかもしれませんね。
そうそう、そうなんですよ。そこもあってね。
だから、こうやってすごくアニメ向きだったのかなっていう気はする。
見終わってみると。
今回特集しなかったら私も見たかどうかわかんないんだけど、正直なところ。
見てよかったなと思います。
だからもちろん次第2シリーズも見たいと思ってるし、
多分特集することになるんじゃないのかなとは思いますけど。
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まだこの段階で見てない人はよかったら見てほしい。
そうですね。これは結構長く続くタイプですね。
そうなんですよ。だから各少々ごとに見どころがやっぱりあるので、
私はまだSF的な部分で見てますけど、
この先の話もちょろっとは聞いたりはしてるので、
逆に言うとそこまで気になるなっていう部分もあるから。
だから今後が気になっていくお話ではありますね。
またいい感じで終わったじゃないですか、最後がね。
まだ言わないですけど。
ぜひアニメ各配信サイトでやってるので見ていただきたいと思います。
20話2日あれば見れます。
それは我々の尺度だってさっきも言ったでしょ。
一気見するのは新アニメの皆さんの常識だからね。
各5話ずつぐらいでもいいよ。
そうですね。
毎日5話ずつとかでもいいと思うよ。
何々編っていうことでいいですよね。
本当はね、編ずつ見ていくとちょうどいい感じなんじゃないのかなと思う。
そうするとね、いいところで終わって次の章が始まるみたいな感じになると思うので。
そうですね、確かに。
よく何話まで見てっていう言い方ありますけど、
それで言うと不滅の七体に関してはまずは5話まで見てですよね。
ですね。
でもその後もちゃんと面白いのでね。
とにかくね、グーグーが出るまで見てって感じですね。
やっぱグーグー好きですよね。
グーグーが出るまで見てですよね。
最初グーグーグーグーはねっていう風な感じになってくると思うんで。
同じ気持ちになってほしいという意味を込めて見ていただきたいなと思います。
コメントいきましょう。
笹眼鏡さんからのコメントです。
一見するとファンタジー色が強く、少しとっつきにくいのかなと思いながら見続けていたのですが、
見終わってみると不死と様々な人との出会いを通して描かれた物語は非常に普遍的で共感でき、
特に人間誰しも必ず訪れる死というものをこれほどまでに真正面に向き合っている部分はこのコロナ禍の時代と相まって印象深かったです。
不死の成長や変化を見ていくのがこの作品の面白みではあると思うのですが、
ノッカーと戦うアクションシーンも見ていて緊張感と迫力が同時に感じられ、
個人的には不死の姿を変える能力を駆使して戦闘するシーンには、
どこかRPGの戦闘のような攻略していく面白さも感じられ、
また不死の成長ともリンクしており、物語の展開と戦闘のアクションが見事に組み合わさっているのもうまいなあと思いました。
今後は明らかに不死の行動一つ一つで物語が大きく動いていきそうな雰囲気が気になりますね。
18:06
ピオランの死をきっかけに死は必ず訪れるものだと理解した不死は、
自分の不死身の身体についてどう思うのでしょうか。
はい、ありがとうございます。
ここからはネタバレありでいきたいと思いますけれども。
はい。先に言っておくとですね、私は原作を15巻まで読んだんですよ。
はい。
すいません、最新巻読んでないっていう感じで申し訳ないんですけれど。
原作にちょろちょろって聞いたので、「あ、えー?」みたいな感じはあるんですけど。
そりゃあね、先は気になるよ、逆に言うと。それ聞いちゃうと。
よかったです。くむさんを引っ張ることができたならよかったですけど。
ある意味、このままよりもそっちの方が気になるわって感じですからね。
はい。本当に壮大な長い時間を描いていますし。
さっきもちょっと話しましたけど、この仕組みがまずはうまくやったなって感じですよね。
声の形から入ったっていう、くむさんにとっては、「うん?」と思ったかもしれないですけど、
声の形から片鱗の現れていた、本当に人間の嫌な部分とか、それでも愛おしい部分とかを
そこに着目できる作家さんだったんだなっていうことが、やっぱり2作並べて分かる部分ってあるじゃないですか。
はいはい、確かにね。
1作だけではやっぱり、作家さんの本当に描いて、描こうと思わずとも出てしまう部分みたいなものはなかなか。
人間性とか、生まれ育ったことみたいなことが作品に現れやすいじゃないですか。
特に声の形みたいなタイプの作品だとね。
だからなおさら、それを経って2作目っていうのはすごく大変だっただろうなと思うけれども、
それをこういうファンタジーというのか、SF的なファンタジーに持ってきたって、
ちゃんと自分の作家性はちゃんと残るっていうところはすごいなと思いますよ。
それと私が結構思うのは、結構描きたいキャラクターが先行して浮かぶ方なのかなっていう。
別にどういうインタビューを言うなとかそういうわけではないんですけど、
なんかそういうふうに想像できるというか。
で、このキャラクターを描くための時代って感じなのかなというか。
それができるような器を作ったのが、そこはすごい上手だなと思うんですよね。
これすごい明け透けな言い方にはなるかもしれないですけど、
例えばまた昔っぽいキャラクターを描きたいなと思ったら、地球滅ぼしちゃえばいいわけじゃない?とか。
それだってできちゃう感じがする世界設定というか。
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結局不死だけが不死なわけじゃないですか、言ってしまえばね。
それ以外の人たちは普通に年を取って死んでいくわけですよね。
不死の中に取り込まれる人たちもいるけれども、
あれは本人ではないわけなので、
あくまでも形状記憶されている、心までは形状記憶されているわけではない。
そんな感じの部分もありはするけれどもね、魂的なものの気持ち。
でもあれは不死が意識しているものなのか、
本当に少しだけでも残っているものなのかっていうのは、
正確には描かれていないと思いますし、
そう思いたいよねっていうところだと思うんだよね。
視聴者側的に。
そうですね、それは多分不死もそうですよね。
不死が思いたいっていうものが現れているっていう解釈。
そう思ってますね。
夢の中の存在みたいなものかなっていう感じがしているので。
だからあくまでも不死ができることは、
その形状を残すこと、
自分の中で変化させることができる、
同じ形状に変化させることができるだけだということなんだろうな、
ということには思ってますけれども。
でもそのあたりの不死ができることっていうのも、
だんだん加わっていくというか変わっていくというか、
最初は本当に不死の存在、
旧の存在の時からスタートして、
できる特別なことも含めですし、
彼の本当に人間としての生活部分としてもそうなんですけど、
本当に何ができるかわからない、あるいは何もできない子だったわけじゃないですか。
石でしたからね、本当にね。
だから本当に彼ができること、
今、くむさんができると思っていることも変化していくんですね。
でしょうね。
そこが成長ということで、
それが人間の成長とは種類が違うっていう、
不死は人間じゃないからね、言ってしまえばね。
でも人間の成長に伴って何かが開花していくんですね。
人間と付き合っているからね。
結局、じゃあ不死って何なんだっていうところは、
これはもう一部では言われてましたけれども、本編の方で。
要するに人の記憶として残すような存在として作られたもの、
みたいな扱いになっているでしょ、観察者が言う限りにおいては。
言う限りにはそうですね。
そういうことですよね。それがどこまでが本当で、
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観察者が実際正しいのか悪なのかもよくは分からないですけど、
少なくとも、分からないよね。
神ではないだろうっていうことだけが分かるだけで。
そうですね。まだ全然答えは出てないし、
それこそね、隣とかは、そいつは神か?みたいなセリフを、
ちょっとみそぶいたりもしてましたしね。
あの時代の人たちからすれば、神と同じような存在に見えるでしょうね。
確かにね。
進んだ科学は神と変わらないように見える時もあるわけなわけで。
だから観察者が一体何者なのかっていうのは、
少なくともアニメの20話まででは結局は分からないし、
原作を読んでてもなかなか分からない存在なわけですよね。
分かる分からないというものではないのかなというふうに今は思ってます。
なるほどね。
ノッカーですら敵なのか、もしかしたらノッカーの方が、
実はね、普通に生きている人間からしたら有益なものだった、
みたいなことだってあり得るとは思うしね。
あり得ないかさすがに。
でも思うんですよ、不死みたいな存在を地球上に許していいのかというふうにして考えたら、
不死はやっぱり滅ぼすべき存在なんじゃないのかっていう気もするんだよね。
考え方次第だと思うんだけれども。
だって、死なないんだし。
それっていうのは、地球上の生物、植物も含めてだけれども、
全てにおいて寿命があるわけじゃないですか。
でも寿命がない存在っていうのは、果たして許していいものだろうかっていうさ、生物なのに。
そしたら、やはりそれは異物だよね。
地球の中にあるものとして考えたら。
それは排除しなきゃいけないんじゃないの?
っていう取り方もあると思うんですよ。
人間の知識が伴えばそう考える人も出てくるんだろうなとも思うし、
そこもちょっと面白いなと思うのが、結構みんな不死身であることをナチュラルに受け入れるじゃないですか。
そうだね、確かにね。あれはでも時代的なもんもあるんじゃない?
時代とか、あんまりこの作品に関して時代とかって、ファンタジーだからわからないものというか、
こっちの常識にもちろん比較はするけれど、当てはめるべきではないのかなとは思っていて、
単純にこの作品の作りとして、最初の方が不死身であることに特に疑問を持たないという世界にしておいて、
次の章ではだんだんレベルアップしていくみたいな感覚もある気はするんですよね。
だから第一章は、すごいわかりやすさをなるべく重視してるなって思うのは、
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だってそんなこと言い出したら、マーチのあの時代感で、パパ、ママって言ってる時点で変なんですよ。
確かにね。
言葉が割と普通にOKよみたいなことも言ったりするから、そこにルールを設けてないっていうのも、
なるほどなっていうふうに結構思いました。
まあ確かにね。それはでも我々がそう聞こえているっていうだけなんじゃないの?
まあそうじゃないですか。
そういうふうに、OKよって彼らが彼らの言葉で言ってることを日本語のセリフとして表したら、
まあOKよになってるだけなのかなっていうふうに私は取ってましたけれども。
だってほら文字自体は違うわけじゃん。書かれている文字自体はね、全然我々が読める文字ではないわけなんで。
ただだから、時代設定が一体何年なんだみたいなものは、はっきりと描かれてないわけなので。
でもなんとなくこの生活の感じだと、確かに不死であることはあんま気にしないかもしれないなみたいな、
神のそういうのが普通に存在していた時代だよねっていう、
まあ言ってしまえばね、マーチみたいな生贄が普通にあり得る時代だったっていうことでしょ。
だと思っていたら、いきなり出てくる矢の芽みたいにすごい発展している街があったりとかしたでしょ。
あれはちょっと驚いたんだよね。あの世界観の中にあんな街があるんだっていうところにもね。
ということは我々はその二難なしか知らなかったから、このレベルだったんだっていう風にね、文化がね、思っていたわけじゃないですか。
矢の芽を見たら、もっともっと進んだ文化が普通にあるんじゃんっていうさ。
そこに違和感を感じずに、こういうものだったんだってちゃんと納得させるのも上手いなっていう。
思いましたね、本当にね。納得させられちゃうよね、あれは確かにね。
こういう世界なんだっていう説明の順序立ても上手いなっていうふうに思うと思うんです。
NHKらしいというかなんというかね、本当ね。
あれはね、子供が見てもちゃんとわかると思うよ。
その辺はね、突然じゃないからね、ああ納得みたいなさ。
でもそんな街がありながらも、まだあそこでそういう生贄の儀式をやるんだっていうところちょっと驚きではあるけどね。
いや本当ここがね、すごい立体的だなと思うのが、やっぱこう、今自分たちの生きている世界もみたいな考えにもちょっとなっちゃうわけですよ。
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日本はこんなに豊かだけどみたいなね。
そうそう、さっきは私はこの作品はあくまでファンタジーだから自分たちの歴史と照らし合わせるようなものじゃないと言いつつも、自分の境遇と重ねてしまうみたいな、ここの立体感がね、すごいなって思うんです。
いろんなことがリンクしていく。
実際にああいうふうではないとしてもだよね。
もちろんもちろん、あのままではないにしても貧しく暮らして、SDGsみたいな言葉が今はとても流行っているみたいなところもありますけど、うちの国がこんなに繁栄している反面、地球規模で考えたら、みたいなね。
確かにね、そう、実際それが同じ街だと、同じ地球上の街だとは思えないっていうのは実際あるわけですからね。
10日までちょっと考えが及んでしまうんですよね。
同じ、今の2021年ですらそんなわけだからね、やっぱりね。
そういうふうにして考えれば、まあ確かに我々の目線っていうのは、あくまでも一部分でしかないわけですよね、ほんとね。
そうですし、この作品がふとした瞬間に一言じゃないってなるところが、ザクッとくるポイントなんじゃないかなっていうふうには思う。
フェビさんからのコメントです。
とにかく、第1話の津田さんの独り語りで終わってしまったことに、こんな作品見たことないと引き込まれました。
マーチ、グーグーとの離別は本当に切なかったです。
林はしつこいし、本当にくたらしいですね。
物語はまだまだ続きそうなので、これからの不死の冒険を応援していきたいです。
はい、ありがとうございます。
津田健次郎はすげえなっていうのがちょっとね、もうこれはね。
最初はね、あんまり津田さんのナレーションにね、なんかイケメンボイスすぎると思ってました。
あ、そうですか。私はもうあれでそのまま引き込まれましたけどね。
なんかもっと渋い声でもいいなって思ってたんですよ、私は。
なるほどね、もっと大人でもいいかなって感じはありますよね、確かにね。
だって観察者なんだからね、みたいな感じはあるけど。
とはいえ、その観測者さんのキャラクターというかビジュアルとか、ちょっと私はこの先も知っているのでとかを考えると、
なるほどね、合ってるなっていうふうには今は思ってます。
まあその後出てくるからね、頻繁にね、本当にね。
ナレーションだけじゃないからね、やっぱりね。
キャラクターとして現れてくると、あ、まあ和文じゃないのっていう感じはありますよね。
お茶目な面があるというのか、なんか憎めないというのか、なんというのか。
いや、こいつが全部やらかしなんだろうって思いはしてるんだけれども、不思議にとってみたらね。
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まあね。
だって不死は死ねないわけだから、この観察者がいる限り、
まあ死に近い状態にはなりますよね、なることは可能なんだよね。
遺志に戻るぐらいのことはあれば、すべてを忘れてしまうわけだろうけど、
でも完全に無になることはできないんでしょ、結局。
うーん、まあ。
現状。
何をもって無というかという議論にもなってきたけど。
まあまあ、そんな話だよね、結局ね。
そういうお話になっていっちゃうから。
いや、このね、観察者さんが消えたり現れたりの撮影効果とか現れ方がそれぞれ違うのが個人的にはちょっと地味に面白くてですね。
いや、そんなパッと現れることもあるんだ、みたいな時が一回あった気がして。
なんか幻想的に、神秘的に現れるわけじゃないのね、っていうのが。
もうお前いつも常にそこにいるからな、みたいな感じだよね。
読んだら出てくるみたいな、めっちゃ便利じゃん。お供ポケモンだよ、お前それじゃあ、とか思いながら。
どっかの場所知ってるしね。
でも教えてくれない。
いやでも、教えてくれるじゃん、何キロ先いるって。
いや、教えてって言ってから教えてくれるようになったけどさ。
そうね。
めんどくさい奴ですね。
めんどくさいなんか言い出したら、この先はもっとめんどくさいのがいっぱいいるよね。
確かに、そんな感じはありますね。
いや、本当に、フェミさん素直でとてもいい意見だと思いますよ。
早瀬はしつこいし本当にくたらしいですよね。
早瀬ね。
早瀬はね。
いや、本人ちゃんと20話までの中でちゃんと言ってましたからね、愛してるわけでしょ。
はい。
富士をね。
愛ゆえにです。
愛ゆえにですよね。なぜあそこまで愛を感じてしまったのかはわかりませんけれども、彼女の盲臭みたいなもんですよね、言ってしまえばね。
そうですね。
この作品は色々な愛の形とか、愛という言い方とか人間の形という言い方とかそこはいろいろできると思うんですけど、女性から男性、母から子へとかそういう愛は結構分けられる部分があるじゃないですか、早瀬の愛。
そしてマーチは母性かなとか、ピオランはピオランも母性なのかな、でもちょっと母親子供というよりかはもう一つやっぱり孫、もう一つ距離がある感じの愛かなとかも思うし。
ピオランはおばあちゃんですね。
36:01
そうですね。
ピオランだってね、こんなに長く登場するキャラクターになるとは最初は思わなかった。
あの時だけの、ただの気通しのばあさんかと思ってましたから。
いやだって最後ヒロインだったじゃん、最後のショー。
いやいいのこれでって思いながらね。
私からすればさ、もうまさにピオランがボケていくシーンまで描くとは思わなかったから、あれが認知症だっていうことに気づくわけないわけじゃん。
そうですね。
あの多分時代の感覚からいくと、不死も理解できてない。
観察者さんは知ってるかもしれないですけど、これが何だと聞かない限りは教えないものですからね、あれは。
そうそう、だから不死はそのまま理解、それのままを理解しようとしていったからなんとかやれてたけれども、現代人だとあれはね、あ、認知症始まったなってなるだけの話なんだけれども。
でも最後にね、普通に戻ったところが、良かったなって思って、それでちゃんと死を迎えるところがですね、あれがまさに最終回、ワンクルメの最終回だなっていう感じで、すごく素敵な終わり方をして。
いや、逆に言うと私はその思いを叶えようって、若くなっちゃうの?若くなって戻っちゃうの?それまずくない?とかいろいろ思いましたけどね。
あのままそのまま戻るのかは分かりませんが、この後が描かれるのかどうかね、どういうふうな出方をするのか知らないけれども、あれ戻っちゃやばいでしょやっぱりさすがにさ、若くなって戻ったらとか思って。
可愛かったですね。
可愛かったですよ。
さぞモテたでしょ。
あれはだったらさぞモテたわって思いますよ、本当に。
いやでも本当にピオラも結局さ、この作者さんは女性キャラクターを美しく終わらせてくれないわけですよね。
確かにね。
本当にこのままじゃ終わらせねえよっていうのがなんか凄まじく感じました。
いや本当、こういう形の時はあんまりこの作者さんの部分には私は注目はしていなかったんですよ。何せ他の作品は読んだことないしみたいなところもあったんですけど。
この方は大今義時さんというお名前ですが、女性であることも公表されていて、本当に女性で安心したんですよ。
この女の描き方を男の人がやってたら怖いなと思って。
知りすぎだろお前って感じがあるよね、やっぱりね。
そうですね、あんまりそういうジェンダーの部分は言うべきではないとは思いつつも、それでもやっぱり同性であるがゆえに。
39:08
そこはね、やっぱりね、あって良いものだと思うんですよ、そのジェンダーの問題があっても。
でもだからといって、だからこそ描けるものっていうのがあると思うので。
だから私はあんまりそこに対してフリーであるべきだっていうのは、決してその作品というものを作ることに対しては反対なんですよね。
やっぱりだからこそ描けるじゃんっていう部分がある。
男だから描ける部分もあるし、女性だからこそ描ける部分もある。
だからその違いがあるからこそ物語は面白いんじゃないのっていう気もするので。
だからそれがね、よく出てるなっていう感じはありますよね。
その点、男性は比較的カッコよく描かれているかなっていう感じはあるね、確かにね。
そうなんですよね。
このね、ラクサーの激しさがとても素直で素敵だなと思う。
そうですね、だからグーグーですよ、本当に。
グーグーは本当にもうね、いい子すぎてかわいそうで、最初は特にね。
だってグーグーはね、本当にただのいいやつだったのに顔がつぶれちゃったわけでしょ?
おけがしちゃって。
でもね、マーツにしても隣にしても、この子供が抗いようがなかった運命に翻弄されてしまって、今の現状にいるっていうところは同じなんですけど。
不思議なもんでね、女キャラクターが出てきたときね、こいつ好きじゃねえなって思うんですよね。
こいつ可愛くねえなとか思うのに、グーグーは最初っから可愛いんだよな。
まあ確かにね。
確かにマーツはね、可愛いかって言われたら、1話のボートはちょっとめんどくせえな、この子って感じだったもんね。
ちょっと憎たらしい系というか、なんかじゃりんこ知恵的な昔のアニメの女の子のような。
声も相まってね。
というところはあった気がして。
バロナも気持ちはわかるんだけど、めんどくさいよねっていう感じはちょっとありましたよね。
そうですし、グーグー編で出てきたリーンだってね。
最終的には、いいじゃんリーン可愛いってなるんだけど、最初はもうこいつ、このちっこい怪我だよみたいな。
そうね。
42:01
何を悩んでいるんだね君は。
バロナのやってることは正しいんだけど、あの村としてあれをやられると、いろいろ今後大変になっちゃうよねっていうことになっていくわけだからね、やっぱりね。
まあそうですね。バロナは結構、この作品の女性キャラの中では異色なのかなっていう感じがして。
言い方難しいけど、現世にいてもおかしくない考え方の持ち主というか。
ヒロイン、ヒーロー的に。
私たちが今生きてるみたいなね。
確かにね。論理的に考えるとこれはおかしいんだっていうのと、やっぱり自分の家族を亡くしてるから、姉が代わりになくなってるからっていうところもあって、なおさら何とかしたか、マーチを助けたかったっていうところで、無謀な行動をとっているっていう部分はありましたね、実際ね。
まあ行動は無謀ですけど、自分の生き方は自分で選んでいいんだとか、あの当時のマーチが生きている時代とか世界とかではあまり通用しない考え方をその頃から既に持っているっていうのは結構異色だったんじゃないかなっていうふうに思います。
早瀬に殺されますけどね。
いやほんと許せね。
許せね、ほんとに。
まあでも難しい。
いいところだと思いますよ。結局じゃああのまま彼女が許される世界なのかって言ったら、多分許されないでしょ、どう考えてもね。
そうですね、その考えがどんなに立派だったり、今こうやって漫画のこっち側から読んでる意味からするとパラノは正しいと思っても、その世界で生きていかなければいけない人間としては異物として取り除かれてしまうということもわかりますよね。
そう、あれ帰還せずに自分でもう一人旅をすればよかったのかもしれないけれどもね。
まあでもなんとなくパロナ自身はあの村には受け入れられてそうな感じがしましたから、彼女がこうこわらかにね、この世界なんか間違ってるみたいなことを言うタイプではそんなないとは思うので、あの心の中で違うなとは思っていても、生きてはいけたんでしょうけど、
早瀬がね、早瀬がね、やばいからね、あのしつこさが。
本当に、本当にしつこいですね。
早瀬は結局、生け贄の儀式の件にしか本来なら関わってないはずですよね。
そうですね。
だから別に、あの後追いかけなきゃいけない理由っていうのは、不死を追いかけなきゃいけない理由っていうのはないはずだよね。
45:01
別に矢の芽の国から言われた任務的なものではないですよ。
ですよね。
ただただ彼女の。
愛ゆえに。
愛ゆえにですよね。もう愛と言ってましたからね、本人ね。
愛ゆえに。
やばすぎるでしょ、あの女本当に。
まあまあまあ、この作品におけるやばい女ナンバーワンですよね。
背負っているのは彼女ですからね。
確かにね、本当にね。
マーチもね、どんどん可愛くなってて、パロナもやっぱり最後の方まで行くと、なんかね、魅力的な子に見えるわけじゃないですか。
まあそう、仕方がないことになるとはいえっていう感じの部分は。
で、リーンだって可愛いしさ、グーグーとリーンはね、くっついてほしいなって思わせるような、そういう部分もあるし。
いやーリーンもね、最後、あの中身がグーグーじゃなくて、むしだと分かりながら、じゃあ私先に行ってるわって言ったってわけですもんね。
そうなんですよ。
なんていい子なんでしょ。
分かってても。
最終的にはそう思えるから、あのーこいつ嫌いだなって思わせるのを前半に持ってきて、そんなことないよってやらせるんだからね、ほんとね、このパターン。
パターンだと分かっていてもね、巧みにこの作者さんに転がされているわけですよ、私は。
そうだね、だってグーグーの兄ですらいいやつになるもんね。
そうなんですよ。
あの爆知撃ちになってしまったあの悪い友達に引っかかってね、お金全部使っちゃったあの兄の死んですら。
いやー死んですらじゃないですよ、避け児ですらでしょ、どっちかっていうと。
そうね、避け児も。でも避け児がいなかったらグーグー助からなかったかもしれないわけだから。
まあね、いやでもなんかね、私は漫画読んでたから下上代に読みたんですけども、彼の最初のお腹が重いみたいなところからもう胸が痛くて。
いや、だってなんであんな体になってんだろうと思ったもんね。
まあその顔はわかるよ、顔は見せられない状態になってるっていうのはなんとなくわかったんだけど、なんでお腹があんなに膨れてるんだろうっていうのは疑問点ではあったんだけど、そこ酒かよっていうね。
いやーね、ちょっとこう昔の絵巻のガキじゃないですけど、そんな感じもちょっとシルエット的に怖さを際立てるし。
そうなんですよ。だから酒児の野郎がちょっとよりグーグーを怪物っぽいフォルムにしちゃったんですよ。
そうだよ、本当にね。だから酒児が悪いんじゃないか、やっぱ。
いやーでも、でもちょっと酒児とピオランの恋人同士の関係ってちょっと憧れちゃいません?っていうところもあるじゃないですか。
48:03
まあ確かにね。
お互い好きなことをやって。
あの年になるとなおさらっていうところはあるだろうね。
ピオランなんてね、なんか罪人になって捕まって一体どんだけ離れてたんだって感じだけど、
私には恋人がおるんじゃって帰ってきて、ただいまーって帰ってきて一緒に暮らせるっていうその関係性はすごく素敵だし。
まあまたね、酒児を置いて不死についていくことを選ぶことができる。
そういう選択をなんか躊躇なくできるっていうのはすごく素敵な大人像でもあるんだよなっていうところが憎いんですよ。
そこまでは考えてなかったですね私はね。でも言われてみたら確かにね、そりゃそうだ。
結局は酒児には最後に会えない状態で亡くなりますからね、そう考えると。
それでもね、やりたいことは全部やったって言える人生っていいじゃないですか。
その後ね、ボケてしまったことは記憶には残らないだろうし。
残ってるのかな?わかんないけど。
でも結局最後にシラフに戻ったっていうのは一瞬だけでも、
それは彼女のその人生として最後のシーンだったからこそなんでしょうね。
まあ実際そううまくいく人はなかなかいないと思うんだけれども、
これは物語だからだとやっぱ思うんだよね。
あのシーンがあるっていうのはね。
どんなにね、こいつっていう描きをしてもピオランは最後は美しかった。
そう、で若い頃がどんだけ美しかったのかっていう。
何回言うねん。
ほんとにね、あれはずるいだろ。あれが一番広いんだよ、ほんとに。
あとは結構、最初の方に懐かしい感じのテイストがするっていう話をした時も思ってたんですけど、
声優のチョイスが今風とはちょっと違う方向をいってるなっていう風に思うのが、
これがまたこの作品をちょっと際立たせるというか異質なものにして、
良い方向にいったよなっていう風に思うんですよね。
野澤雅子さんじゃないですけど、
ちょっとハスキーで耳に残るっていうか、
ともすればちょっとした嫌悪感みたいなものを残すような声を選んでるっていう風に結構思って、
マーチとか。
マーチは確かにそうでしたよ。
あと隣も、あ、稲川さんなんだっていうのは結構意外でした。
最近って、深夜アニメとか特によく見ていると、
可愛い声にプラス癒しが欲しかったりするわけですよ。
だから花澤さんであったり、長縄マリナさんであったり、
ほわほわっと優しい可愛い声が好まれるところがある気がするんですけど、
やっぱ子供ってそっちじゃないんだよなと思うところがあって、
ちょっとケンケンと耳にうるさいようなタイプが面白いし、
51:03
っていうところのチョイスなのかなとも思うんですけど、
それがまたこのキャラクターたちを最初うまいこと、
こいつ嫌いだなって思わせる効果音になっている気がして。
だからどういう演出されてるのかなっていうのは思いますよね。
その声に対してね。
もっと嫌われるようにみたいな言い方されてるのかな。
もっと子供っぽくとかかもしれないけど、
マーチなんかはもう典型的ですもんね。
本当にうまいと思いましたよ。
うまかったですね。
なかなか子供演じてって言って、
ああいうしたったらずというか、
ああいう表現ってもちろんしたいしやれるんですけど、
スタイリッシュなシーンアニメでは絵に合わないと思ってしまうというか、
なかなか出せない芝居だと思うので。
もうちょっと可愛い声は多分出せるはずですからね。
全然出せるはずですよね。
でもあえてああいう声を出していて、
そのマーチが最後には愛されキャラになっちゃうっていうところが、
すごいんだよね、この作品で言えばね。
本当そうですよね。
もう私マーチの第5話、お酒飲んでたっていうのもあってめっちゃ大号泣で、
もう本当にマーチの大人の姿出るじゃないですか。
あれオープニングにも使われてるカットですけど。
もう泣いちゃうよね。
マーチ大人慣れないからね。
フシもそういう意味では最初ずっと喋れないからね。
そうですね。
耳の聞こえない方なのかなみたいな喋り方をしてるのは、
声の形にフォーカスしてるのかなとかちょっと思いましたけど、
だってフシは耳は聞こえてるじゃないですか。
模写してますからね。
結局その模写から少しずつ、
しかも形によって喋れる喋れないがあるわけじゃないですか。
例えば狼だったら狼の声帯でどんな喋り方ができるかみたいな、
そんな感じでしょ結局言ってしまえば。
人間ではない声帯で話せるのかどうなのかみたいなところ、
みたいなものまで演じなきゃいけないわけですよ。
これはなかなか。
モグラは喋れないよね。
やっぱりね。
でもなんかピオラに、「じゃあね!」みたいなの言ってましたよね。
それぐらいなら表現できるのかな。
そういうのも演じなきゃいけないから大変だよね。
一番フシ大変だったね。
だんだんとカッコよくなってきましたねフシもね。
そうですね。
あとはね、変身してちゃんと変身先の声になるのも、
これも選択できるわけじゃないですか。
全部フシの声にするとかね。
そこが変わるのも結構いいじゃんと思いました。
声優さん大変だけどね多分ね。
演じる側としては大変だけどね。
54:01
クッハとかだけ言いに来ましたみたいな日が。
もちろんモブとかは兼ね役してるんでしょうけど。
そこで言うと、
この作品多分コロナになってから撮ってるんじゃないかなって思うんですけど、
その割にはキャスト欄人数が多いんですよ。
確かにね。めっちゃいますもんね。
そう、それもすごく気になりました。
どうやって撮ってるのかなって。
どうなるでしょう。もっと前からやってるのか。
だから次の回が結構厳しいんじゃないですか。
なるほどなるほど。
もう先納品の可能性もありますからね。
20話すでに作った上での可能性もあるでしょ。
NHKだし。
そうですね、確かに。
だから第1シリーズはもうできてるから、
第2シリーズに影響があるのかもしれないですよね。
そうですね。
本当キャスティング面も含めて、
最近見たことのないアニメを見たなっていう印象はすごく深く刻まれますよね。
はい。早瀬、佐賀美月さんですから。
はい。
ね、そっか、佐賀さんだったか。
佐賀さんですよ、ほんとに。
あの気持ち悪さ、いいですね。
そうですね、いくらでも少年ができる方ですけどね、
こういう怪しい戦う女。
でももちろん若干のエロティシズムを持ってなきゃいけないわけでしょ。
そうなんですよね。
絶妙にエログロですよね。
エログロですね、確かに早瀬はね。
まだ今のところ私は嫌いですけどね、ちゃんと。
そうなのよ。早瀬は私もね、嫌いなのよ今でも。
本当に好きになれるのって心配してます。
いやいや、早瀬は好きにならなくていいでしょ、やっぱり。
だってあいつの申し訳はやはりヤバすぎだと思うんですよね。
この作品における、特に今回のアニメではノッカーという存在がありましたけど、
この作品の最終的な敵は早瀬なのかなっていう。
不死の敵はねって感じはしますよね。
でも不死にとって早瀬が敵で終わるのも物語的にそれはどうなんだろうっていう気もする。
いやでもそれって世界の真理じゃないですか。
男女っていう意味ではっていう。
まあでも別に、不死は男にも女にもなれるわけですからね、言ってしまえばね。
はい。原作読んでる皆さん、はい。
って感じだと思いますし。
ある意味、こういうキャラクターを作ったおかげで何にでも物語が展開できる部分はあるよね。
そうですね。
不死のキャラクターがね、ああいう存在である以上。
57:02
別に不死はどの人のキャラクター、自分の中に取り込んだキャラクターであれば、
女性のキャラクターにもなれるし、男にも女にもなれるわけだから、
それはなかなかないわけじゃないですか。
そうですね。今はちょっと昔を感じる人物像が多いけれど、
未来にだっていけますしね。
だってもうすでにね、最終回の段階で数十年経っているというふうに言われて、
おじさんになってたでしょ?
そうですね。
実際ね、作中でも一度年を取ってた時期がありましたよね。
4年ぐらい。
グーグーと一緒にね。
そうそうそう、ヒゲが生えてきてみたいな。
まあ戻っちゃいましたけどね、元にね。
あれままで良かったのにとか思いながら見てたけどさ。
まあ変身しちゃうとリセットしちゃうわけですからね。
なるほど、そういうことか。
変身しなかったから年を取ったわけだね。
そういうふうに言ってました。
だから変身しなかったから数十年経って、おじさんになったわけですね。
ヒゲも生えるし。
ヒゲも生えるし。
じゃああれもまた変身したら戻るんだ。
多分そうですね。
そういうことですね、研究がね。
リセットされちゃうわけだよね。
戻れない、その形態には戻れないんだ。
そこか。
自分の体だから戻せるのかと思って、いろいろ変化できるのかと思って、
それはないんだ、その機能は。
まあその人が死んだ時点の器をいただくっていうことですから。
確かにね、死んだ時点。
ってことじゃないかなと。
そうだよね、別にあれは不死の体じゃないもんね。
少年の体ですからね。
そうですね、そこ言うとね、あの少年は名前すら明かされない少年ですからね。
すっかり忘れてましたけれども、一番の少年ですよね、本当にね。
そうなんですよね。
彼もね、相当悲しい運命だしね。
そうだね。
あのー、アイキャッチのね、こうだんだん不死が変身できる人が増えていく絵、
あれはね、第一話の不死になる前の少年が描いた絵のね、オマージュというか。
そうですね、確かにね。
いやほんとね、アイキャッチね、増えていく隙間があるって思いながら見ちゃいますよね。
アイキャッチはね、ほんと関わって亡くなった人たちの列だわけだからね。
やばいよね、ちょっとね。増えるということは。
隣は生きていたとかもあるから、そこはうまくね、透かされることもあるわけだから。
確かに確かに。
そっかー、でも最初に出会ったのが、あの少年でよかったんじゃない?
少年と狼みたいな感じ、狼と少年っていう感じでいったから、彼は人になれたわけだからね。
1:00:06
まあね、あのー、まずはジョアン、狼があの石に追いかぶさらなければこの物語は始まらなかったからね。
偶然ですよ。
で、狼になってるシーンも多いからね、やっぱりね。便利なんでしょね。
確かに。そうなんですよ。割とね、街中で普通に狼になってるじゃないですか。
ピオランを最後にね、船で一人で来て待ってるピオランを探しに行ってるわけじゃないですか。
で、レストランを覗き込んでるよ、狼!と思いながらすごい見てて。
まあ、鼻が効くからね、やっぱりね。
周りの皆さん、もうちょっとびっくりしてもよくない?みたいな、そこら辺のね、ルールはあまり気にしないでくださいっていうところなんだなと思いながら。
でもちょっとツッコミたくなる。
あの、狼なんか特に、最近はCG使ったりすることも多い対象物だったりするじゃないですか。
でもその狼もね、しっかり。
描くの大変だからね、あれはね。
で、きっちり崩してるっていうのもいいなって思いません?昔のアニメっぽいというか。
いや、多分ね、描ける人が少ないんですよ、今、動物って。
もちろんそうだとは思うんですけど、この作品においてはそれでいいというか、その方が合ってる気がしていて。
でも昔のアニメだったらいっぱい描かれていたものですからね。
でも今、描く機会がまず少ないでしょうから、アニメーターさんたちが大変なんだよね、原画描く人たちがね。
でもすごいいい機会だろうなと思いますし、ここはやっぱさすが、ナルトとかをやってた監督さんだからっていうのがあるのかなと思うんですけど、その狼シーンとか、アクション。
アクションシーンは立派ですよね。
そう、ポイントポイントの見せ方がすごくうまいんですよね。
そうですね、確かにね。
カットの顔の角度の見せ方とかがすごい。
決めみたいな。
待ってましたじゃないですけど、昔私が子供の頃に見ていた夕方アニメみたいなカットの時もあるんですけど、でも決めどころがすごいいい意味でオーソドックスでいいんですよね。
もう一つ思うのは、この作品設定はどうしてもね、作画の限界というか、省エネしてるところもあるんだけれど、それを補うのが壮大なオーケストレーションの音楽かなっていうふうに思っていて。
あれ聞いてるともうね、引き込まれますからね。
そうですし、なんか帰って振り返るというか帰り見るというか、昔の作品はこうやってポイントポイントの作画で決めて、そして音楽でこの作品はすごいんですよというかいい作品でしょっていうのを演出してたんだよなっていうそこを踏襲してるっていうのもまた懐かしさとか懐かしさとともに古き良きものっていうものを感じるポイントなんじゃないかなっていうふうには結構思いながら見てますね。
1:03:07
やっぱ楽器の音いいっすよね。
そうだね、確かにね。だからそういう部分が、この作品って綺麗にやりたいことがきちんとまとまっているっていうところのバランスが絶妙なんじゃないかと思いますよ。だからよくできている作品っていうのはこういうのを言うんだなっていうお手本みたいなものになってるんじゃないかと思うんで。
それがね、またNHKにはまって。
まって感じをしますね。実際の予算とかスケジュールとかわからないですけれども、その辺がうまくいったパターンなんじゃないのかなと外から見てる側からするとそう思うっていうのかな。今ほら大変だからね、いろいろとね。ワンクールでもね、間が入ったりするぐらいだからね、時代的にはね。
そうですね、そういう意味では長く続ける技術も持ってるんでしょうね。
だと思いますね。
ワンクールを走り切る筋肉っていうのがやっぱあるじゃないですか。
やっぱり大事だと思うんですよ、そこは。
そうではなくて、長く続けるための筋肉を持ってるスタジオが、長く続けるためのやり方でそれに相性のいい演出を選べている。作品にも合ってるなーっていう風には。
そういうのを実感できる作品なので、ぜひ見て。もうここまで聞いてる人は見てると思いますけど、ここまで聞きながらまだ見てない方っていうのはね、我々が散々言ってるけど、いろいろ言ってないこともたくさんありますので。
そうだね、オープニングの話もしたかったですね、宇多田ヒカルっていうね。
そう、宇多田ヒカル、やっぱりよかったですよ。いや、宇多田ヒカルかーって思ってたけど、確かに宇多田ヒカルでした。
結局宇多田ヒカルですよ。
持ってかれますね、やっぱりね。連続で見てると、ちゃんと宇多田ヒカルが合うんですよ、またこの作品にね。すごく合うと思います。
はい、ということで、またぜひ2期の際は見てね。今度はちゃんと見て、一気見とかせずに特集したいと思います。
今日の特集は、不滅のあなたへでした。
そこアニ。
ふつおたのコーナーです。
ミシエルさんからのコメントです。
とうとう次元大助が小林清さんから大塚晃夫さんに交代すると発表がありましたね。
新PVの大塚晃夫さんの次元大助もぴったり感がありますね。
先に交代した銭形警部小江門富士子ちゃんも最初から担当していたかのように全然違和感なかったです。すごい。
次元大助を50年間演じてくれた小林清さんお疲れ様でした。
最後のコメントもかっこよかったです。
はい、ありがとうございます。
1:06:00
ここで先週のお詫びを。
はい。
先週のこのミシエルさんのコメントで小林清さんを別のお名前でお読みしておりました。
大変申し訳ありません。
原稿のミスを我々が気づかずにそのままお読みしておりましたので、お詫びしたいと思います。
本編の方はですね、差し替えてカットしちゃってますので、
ポッドキャストで先にダウンロードされた方たちだけがその音声を聞いていると思うんですけれども、
webの方で聞かれた方はなかったよってことに多分今なっていると思います。
もう一度正しい小林清さんのお名前でお読みしました。
小林さんの最後のコメント私も読んだんですけれども、かっこいいらしいなっていう感じのコメントで。
良かったですね。
続けたい気持ちもありながら、でもそろそろっていうところがね、よく出てたなっていう感じで。
なんかこう引き際のかっこよさというか、次元って思わせてくれるっていうか。
そうね、次元って感じでしたね、確かにね。
ルパンの声が結構一新した時期、当時のオーディションをやったそうですよ、次元もね。
でも次元に当てはまる声がいらっしゃらなかったという理由での小林さん属とだったというふうに確か聞いた気がしていて。
だから今回はどのように決められたのか、オーディションですよね多分。
と思うんですけどね、まあでも大塚昭雄さんのお父さんは以前声もやられてましたから。
そうですね。
だからそういう意味では良かったんじゃないんですか。
実際聞いてみてすごく合ってましたからね。
まあ昭雄さんのねコメントとかツイッターでもすぐにつぶやかれていましたけれども、身の引き締まる思いですみたいな感じで。
なんかすごいバトンタッチを見たなっていうふうには思いますよね。
まあそういう意味でルパンはみんなぴったりになったんじゃないのかなっていう気が私はします。
はい、ルパン好きだからね私ね。
特に来季のルパンは監督がね星井まもろもいるし楽しみだなっていう。
ここ最近のルパン三世のテレビシリーズはいろんな手を尽くしてくれているので、私は非常に好感度高いので、もしかしたらどっかでね特集するかもしれません。
はい楽しみにしたいと思います。
ふつおたのコーナーでした。
サポーター制度そこあにサポーターズ。
1週間1ヶ月のチケット制で応援していただいた方のお名前を番組内でご紹介いたします。
好きな作品の特集に合わせてのスポット応援も大歓迎。
1:09:00
チケットはそこあに公式サイトからご購入いただけます。
サポーターの皆様には毎週特典音声そこあにサイドBをプレゼント。
お送りしてまいりました。そこあにです。
はい。
今日が9月19日に聞いている方にはお知らせしたいんですけれども、次の日月曜祝日9月20日ですね18時から行います。
ニコニコ生放送マクガイアゼミというのに私出演するんですけれども。
こちらはですね、大変白色なマクガイア博士というおじさんがですね、作品解説をめちゃめちゃコアな解説をするという番組でして。
結構私最近アシスタントで、最近と言ってももう数年ぐらい。
そうっすね、気づいたら。
はい、出させてもらってるんですけども、実はそこでも明日不滅のあなたへ特集をすることになってまして。
もしかしてそのためだったのかい?
いやいやいや、そんなこともまあまあちょうどいいなと思ったけど。
いや良かったです。私多分特集しなかったら見なかったと思うので、いい機会で良かったです。
割とそこあにでは急に出てきたなって感じでしたけどね。結構前からマクガイアさんからは声かけられるんだけど。
そこに全く別の切り口で解説をされる方で、本当に作家さんとか過去の作品とかめちゃくちゃ深掘りをされる方で。
そんなところまで読んでるの?みたいなインタビューまでされてくる方だったので。
是非是非不滅のあなたについてちょっと深掘りというか、うがった深掘りをしたい方は見ていただきたいなと。
本当にマクガイアさんの番組に出ると毎回私の見識というか視野が広がる。
無理やり広げさせられるみたいな感覚があって楽しい。
ちょうどいいんじゃないですか。内を聞いてその軽い感じを聞いた後にディープな感じの曲とね。
面白いんじゃないかと思います。
是非是非ニコ生とあとYouTubeライブでも無料部分は配信します。
さあということでいきましょう。来週の特集は。
はい。来週はサニーボーイを特集いたします。
見なきゃ。
皆さんの感想をお待ちしております。私たちと一緒に見ましょう。
はい。投稿の宛先はsakowani.comまで。
メニューバーにあります投稿募集をクリックして投稿をお待ちしております。
不滅のあなたへ特集は立ち切れ線香さん。
大目財団さん。
BNY555さん。
Makiさん。
夜さえあればいいさん。
Bさん。
にあっちさん。
つねしんさん。
ふくさん。
メガネ属性のっとイコールの毛属性さん。
ハイファーファヘバーさん。
たけさん。
シリコンの谷のしかじかさん。
1:12:00
ひひさん。
あびまるさん。
いっきさん。
ゆきさんのサポートにてお送りいたしました。
サポーターの皆様には毎週アフタートークそこあにサイドBをお届けいたします。
今週もサポートありがとうございました。
それではまた来週お会いいたしましょう。
お会いで私くむとなせひとみでした。
そこあにはポッドキャストウェーブの制作でお送りいたしました。
