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そこあに増刊号「終末なにしてますか?もう一度だけ、会えますか?#10#11」特集 vol.55
2021-09-02 53:32

そこあに増刊号「終末なにしてますか?もう一度だけ、会えますか?#10#11」特集 vol.55

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そこあに増刊号vol.55 今回は8月1日発売の第11巻をもって完結したライトノベル『終末なにしてますか?もう一度だけ、会えますか?』特集です。ゲストに著者の枯野瑛さんをお迎えしてお話を伺いました。

『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』から数えて7年。本当に完結おめでとうございます! この言葉に尽きますね。こうして作品の最後を一緒に迎えられたこと、また、そこ☆あにこの作品きっかけで知ってくださった方も多く、いろんな意味で感謝の気持ちでいっぱいになりました。
すっかり恒例のリスナー・読者の皆さんから枯野先生への質問や感想も、かつてないほどの数をいただきました。ありがとうございました。メッセージはどれも熱いものばかりで、みんなが「お疲れ様でした」「ありがとうございました」と書いてくださっていました。こんなに愛される作品と、その愛に立ち合わせていただけたことも光栄でした。

アニメで『すかすか』を知っていても、『すかもか』にはまだ手を出していないという方もたくさんいるかと思います。毎巻続きが気になって仕方がないタイプの作品ですが、寂しいですがもうその心配はありませんので、是非これを機に一気読みで堪能してみてください。まだまだこの作品がたくさんの人に目に触れることを祈っています。枯野先生、お疲れ様でした! 今後のご活躍を応援しています!(那瀬ひとみ)

終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?#10(角川スニーカー文庫)

終わりゆく世界を救うために、この幸せな楽園を[壊す/護る]。

浮遊大陸群を救う、最後の戦いが始まった。
〈最後の獣〉の結界内に広がるのは、在りし日の地上を模した風景。
散り散りになる妖精兵たち、ティアットの前にはエマと名乗る女性と、白いマントの少年が現れて――。

著者:枯野瑛
イラスト:ue
Amazonで購入

終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?#11(角川スニーカー文庫)

終末のとき、開かれる未来の行方は。明日を繋いだ妖精たちの第2部、幕。

〈最後の獣〉が創り出した少年は、最期の選択を迫られる。
今ここにある幸せを慈しみ、浮遊大陸群《レグル・エレ》を滅ぼすか――多くを奪う邪悪として、自分自身が滅ぼされるか。
偽りの楽園は罅割れ、幸福のかけらも削れ行き、少年は自身の存在する意味を覚る。
「ぼくはちゃんと、あなたたちと戦います」
聖剣モウルネンを差し向けるティアットに、示す答えは。
そして、崩れ行く世界は、その跡に何を残すのか。

明日を繋いだ妖精たちの第2部、終幕。

著者:枯野瑛
イラスト:ue
Amazonで購入

■スニーカー文庫公式サイト すかすか・すかもかシリーズ紹介
■スニーカー文庫公式サイト ザ・スニーカーWEB
■枯野瑛HP akira.html… http://kareno.moo.jp/

■ゲスト:枯野瑛さん
■出演:那瀬ひとみ・くむP

感想

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00:00
そこあに増刊号は、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
そこあに増刊号、今回は8月1日発売の第11巻をもって完結しました。
ライトノベル「終末なにしてますか?もう一度だけ会えますか?」より、
著者の彼野昭先生をお迎えしてお話を伺います。
彼野先生、最後までよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
改めまして、今回のゲストは、終末なにしてますか?もう一度だけ会えますか?
著者の彼野昭先生です。よろしくお願いいたします。
長居物語に最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
終末シリーズ作者の彼野です。
今回もこうして声を交換できる場に呼んでいただきました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
とうとう完結してしまったんですね。
今回はこういったご時世ということもあって、リモート収録であったりとか、
発売からもう1ヶ月も経ってしまっていたりだとか、
いつもとちょっと違う感じで、
私も読み終わってから噛み締める時間が長くって不思議な感覚で、
今回を迎えたりしていますね。
そうですね。特にこちらもですね、
大体いつもこういう収録の時には、次の巻で頭がいっぱいになりながら、
前の巻どんな話だったかな、頭を改めていっぱいにしながら、
お話をしていたんですが、
今回は1ヶ月、スカスカシリーズから離れて生活していたので、
こんなシリーズだったなという気持ちがちょっとあります。
確かに確かに。
そうですよね、気づけば私と彼の先生、
私というか番組と彼の先生の付き合いも、
スカスカからの流れで6年以上という感じになっていて、
スカモカがスカスカの最後の巻と同時に1巻が出たという形だったはずなので、
なだれ込んで次のシリーズに行ってしまったので、
何だか終わりましたねって話すのは初めてですよね。
そうですね、スカスカの完結の時には、
もう次のシリーズで頭がいっぱいですというふうに答えた記憶があるんですが、
今は逆に空っぽですと答えられます。
何といってもこれでやっと言える、
完結おめでとうございますということで、
たくさんのメッセージもいただいているんですけれども、
改めてファンの皆さんからの反応とかも含めて、
いかがですかね、率直なお気持ちを伺ってもいいですか。
読まれた方々、ここまでお付き合いいただいた方々から、
直接のメッセージも結構いただいていまして、
主にツイッターとかですけれども、
お返事はちょっとできませんが、
この場を借りてありがとうございますとだけ、
率直に言うならもう疲れたとか、やっとあったとか、
そんな感じの方向になります。
もう本当にこの1月ずっとぐったりしていました。
ここまで自分が疲れているとは思っていなかったので、
終わったらやりたいことたくさんあるなーって、
03:00
ウギウギしながら迎えたはずのこの8月を、
ほとんど何もできずに過ごしてしまいました。
お出かけするにもしづらいというのもあると思いますが、
ゆっくりご飯食べたりとかしたんですか、
お酒めっちゃ飲んだとか。
お酒は全然ですね、
上さんにお酒送ってリモート乾杯したとか、
でもそのくらいかな。
ちなみに上さんとはどんなお話しされたかとか、
ちょっと聞いてもいいですか。
お疲れ様でした系のやつですね。
こんな話もしたかったなーみたいな話もちょろちょろと。
なんか上さんってね、
彼の先生以上に、
彼の先生はいろいろ出てはいらっしゃったけれど、
上さんほんとベールに包まれているから、
どんなお話をされるのかなとちょっと気になったりしちゃいました。
そうですね、あまり表に出る方ではないので。
今回はですね、本当に最後ということもあって、
たくさんのメッセージをいただいたので、
いつもはちょっと質問をなるべく抜粋して読んでいるんですけれども、
ちょっと今回お疲れ様のメッセージもいくつかご紹介したいなと思います。
ここで読ませておきますね。
モジャコーニさんからのメッセージです。
ありがとうございます。シリーズ完結おめでとうございます。
そしてお疲れ様でした。
今回も発売日に書店走り購入させていただきました。
ついにスカモカ終幕。
終わってしまう寂しさを持ちながら読んでいました。
モーンとシャインがギレムの手を取り、
共に旅立った後、五番浮遊島でのリーエルの
3人分ぐらいいろんなものを見なきゃいけない気がする
という言葉がとても印象的で響きました。
フィナーレでもう一度会えたことが本当に本当によかった。
レグルエルの週末はいずれ訪れるにしても、
決してバッドエンドではないハッピーエンドだったと思います。
最後になりましたが、週末何してますか?
もう一度だけ会えますか?は間違いなく自分の人生の中に
心に残る物語になったと思います。
終幕までこの物語を追い続けてよかったと強く感じます。
本当に本当にありがとうございました。
というこのおもじゃさんは、
差し出し任命をですね、降参とか書いていただいていたので、
なんか私たちも、あ、もう高校生になったのねとかいうコメントを
していた気がして、ちょっと今回読ませていただきました。
受験生だった頃がありました。
ありましたね。
ありがとうございます。
3人分のところにコメントいただけると特に嬉しいですね。
あそこはいろいろな物語が集約する場所なので。
さすが、一番感受性が豊かな時期にこの作品に触れていたんだな
というのがちょっといいなというふうに思ってしまうのと、
もう一人ですね、コメント読ませてもらおうと思ってます。
キアさんからメッセージいただきました。ありがとうございます。
7年間、執筆お疲れ様でした。
こんなにハマった作品はスカスカが初めてでした。
スカスカかっこもかを買いに行くためだけに県を越えたり、
途中からは特典を回れる書店分だけ集めたりもしていました。
これがとても楽しかったのを覚えています。
06:00
もうできないのかと思うと少し寂しいですが、
それでもスカキャラたちと一緒に成長してこれたことが嬉しいです。
私はスカスカを知ったのは16歳の時で、
青春がほぼスカスカで埋まりました。
気づいたら私も20歳を超えていて、
ティアットたち4姉妹とほぼ同年代で成長できたのも
精神を感じられた一員かもしれません。
最終巻読み終わった時に思わずほーっとため息をついてしまいました。
本を読んであのような感情になったのは初めてでした。
スカモカは間違いなく私の人生の宝物です。
7年間ありがとうございましたという、
とても熱のこもったメッセージをいただきました。
ありがとうございます。
一緒に成長というのは、
各側からは想像しかできませんけれども、
素晴らしい受け止め方をしていただいたなと思います。
いやー、16歳でスタートで20歳を超えるか。
これ結構大事な人生の時を過ごしたんですね、一緒に。
そうですね。
確かにその頃に触れてきたシリーズというのは、
その後の人生に大きく影響を与えますから。
本当おっしゃる通りで、
ことあるごとにセリフとかを思い出したり、
ハットを頭に送ってきたりするような作品になるんだろうなとか思うと、
ちょっといいなぁとこれをまた思うコメントだったので、
読ませていただきました。
はい、嬉しいなぁ。
というわけで、
先ほど言ったように今回は質問とかをなるべくたくさん読もうかなとは思っているんですけれども、
それにしても一応今回の第10巻、11巻についてもご紹介したいなというふうに思っております。
そうなんですよね。
10巻、11巻と続きものの前後編みたいなエピソードに思って、
今回完結という形になりましたね。
はい、そうですね。
もともとは一冊のつもりでしたが、その辺のお話は後書きにて。
はい、でもね、まさか最後に、
最後の獣を持って最後を占めるというのは、
いかにもという感じはしましたけれども、
その17人目の、17人目っていう言い方をしちゃいますね。
17番目、はい。
ヘリティエですよね。
彼が、彼なんですよ、なんか不思議だな。
今までの獣と呼び方が変わっているのが不思議です。
そんなヘリティエのエピソードを書いた経緯とか、
その辺りを改めて伺っておいてもよろしいですか?
このシリーズを立ち上げた時に、17種類一応設定を固めていまして、
でもその中の1個か2個しか使わないだろうと予定していたんです。
当時はティメレーしか出していなかったし、
ほぼこれで終わりのつもりでいたんですね。
なんですが、4巻5巻のほうが書けるとなったら、
これはもう1、2本踏み出そうと思って、
いくつか追加で出したと。
一応3巻の時点でもう1種類は出てましたけれども、
もう3、4種類までは出しちゃおうとなったと。
そこから新シリーズになるぞと。
これはまた違うやつを引っ張り出さなきゃいけないなと、
09:00
なってたんですけど、この頃にはもう17種類のうち半分ぐらいが
水面下で設定変わっていたりして、
最初からその頃まで変わっていなかったというのは
本当に数種類しかなくて、その中の1つが
登場したら物語が終わるから絶対に登場させないと決めていた
ヘルティエだったんですよ。
物語の最後にしか存在しない獣と。
なんですが、まあうん、出すかとなった時に、
スカスカがあの通り綺麗に終わってしまっていたので、
スカモカも終わりらしい終わりを持ってこなきゃいけないなと。
その後ろに何が続いていたとしても、
これが終わりじゃっていうのを一回ぶつけなきゃいけないなと。
いうので最後の獣を僕らが決定したはずのところから
引っ張ってきました。そんな感じです。
結構最初からこのヘルティエがこういう獣であること自体は
決まっていたんですね。
そうですね。まあまあ詳しいところに関しては
ここまでではなかったですけれども。
じゃあその時にティアットたちと絡ませるということまでは
決まってなかったってことですか?
なかったです。というかもう個人で動向できるようなものじゃないし、
キャラクターものじゃなくて完全にゴジラになるなと思ってました。
あのせっかくなのでついでにちょっと聞きたいんですけど、
出てこなかった獣も実はいくつか結局いますよね。
7番目とか8番目は名前が出てないのかな?
7、8あたりは出てるんじゃないかな?
名前は出てるのか?特徴だけ出ていて名前は出てないとか
実は17いたらなんかすごいいっぱい出てきた気がするんだけど
いくつかはまだ謎に包まれてる子もいたような気がして
多分10番台は2つ3つしか出てないし、前半でも待てるのとか
あの辺は名前と特徴が出ても現物出てきてないとか
そんな感じだったと思います。
確かに。
なんかそのあたりが気になるような気になるような気になるような
気になるんですね。
気になるし、獣については今までの彼の先生のインタビューの中でも
結構何度か言及していただいたところもあったりして
人間を形成しているものみたいな感じで私は受け取っていたんですけれど
これもまだまだ掘り下げれば聞けることたくさんあるよなと思ったりしますよね。
そうですね。
とはいえ形にしなかったものに関して話しても
取らればというか未練の話にしかならなくなるので
そんなものもあったんだというところで留めておいていただけると
つまりはいつかどこか全く別の場所で使うかもしれませんというところなんですが
なるほどです。
でも出てきていないものに関してはどうなんだろうねと想像を膨らませる限りではありますけれど
逆に出てきているものをつなぎ合わせるのも
このスカスカシリーズの独特なところというか
今回ヘリティエの中でヘリティエの世界の中で
あの人が出てきたのは私結構うわーってなって
12:03
あの人かなあの人かなでもあの人ですね。
いや私気づかなかったの悔しくって岩澤さん
はい。
どれだどれだとはすごい思ったんですけど
それよりも気になるから先を読むわって読んでたら
ちゃんと答えは用意されていたんですけれど
リリア遺伝の方ですよね遺伝に登場した
ヨーズア・アステリット
アデライドのおじさんですよね
はい。
いや私結構インタビューの時でこのヨーズアめっちゃ気になるっていう風に話してた気がしたので
うわーここで出てくるかしかもなんかやっぱりヨーズアさん悪い人じゃなかった
これはもう私の解釈でしかないんですけど
なんか憎いことをまたされましたよねこれも
なかなかバランスが難しい人でもあって
遺伝を読んでない人にも普通に楽しんでもらわなきゃいけないありつつ
でも遺伝を読んでいた人にはもうたっぷりと
こういうことがあったからああいうことをしたのねっていうのが分かってもらえる
その2つを両立させる感じになってほしいなと思いながら詰め込みました
ちょっと今回スカモカシリーズ1巻の後書きを読み直したら
他のシリーズを知らなくても読めるようにはしてありますという風に書いてあって
いや本当にね今回もそうなんですけど
でもリリア遺伝をまだ読んでない人には本当に読んでほしいと思いながら
これはもうただの宣伝ですねファンの宣伝です
ありがとうございます
いやまさかそういうつながりもこのねスカスカシリーズがスカスカスカモカ遺伝とか
本当にその通りで今回スカモカの第1巻の後書きをちょっと読み返していたら
EXとか広がってきたからこその楽しみだなという風に読ませていただいたところでした
集大成ですからね
いやもう本当全てを味わい尽くさせてくれるなと思ったところでもう1つはまさかの
彼の復活というか
いやなんか最後にこんなことしてくるってこれはちょっと彼の先生に
ムカついちゃいましたね
絶対ないだろうなってちょっと思ってたんですけどね
まあでもあの6巻の時点で前振りはしていたんですよ
いやでもその前振りを期待させといて踏みにじるのが彼の先生でしょ
そうね
えーそんなことないですよ
いやまあまあフェオドールくんですよね
まさか彼が最後にもう一度出てくるとは彼が起き上がったところを見られるとは思わなかったのでびっくりしましたけれども
まあああいった結末を描かれた
思惑というか狙いというかその辺りもちょっと聞かせてください
そうですね作劇場の理由みたいな感じだと思うんですが
ちょっとだけ長くなりまして
まずあのシーン
いわゆるところのフェオドールの復活などではないということ
これが結構大事でして
15:00
スカモーカー3巻中盤までのフェオドールの記憶しか持ってないわけですよ
で彼の活躍ってそれ以降が本来の本番で
ラキシュと逃避行したりティアクトとぶつかったり
アルゴとすれ違ったりお姉さんと張り合ったり延々と街中を走り回ったり
商人や軍人相手に単価を切って魔王に奮してまあいろいろやりました
でもあれ全部失われてるんです
あれをやる前ってことですよね
そうです倉庫でシセルブラッカーゲートと目を合わせた瞬間までの彼でしかないので
その後のフェオドールはもう失われたままである
で失われたものがそのまま戻ってくることはないっていうのはこの物語の根幹にあるんですよね
ビルムが失った過去はそのまま帰ってきたりしませんし
クトリもそのまま帰ってきたりなんてしないわけですよ
でもその失われたということを受け入れた上でちゃんと前を向いていれば
見えてくるものがある
失ったものの面影を別の誰かに感じ取ったり
失っていたからこそ新しい出会いより大切にすることができたりと
これもこの物語の大前提であり物語の核でもあり続けた
そうやって出会えたものがどんだけ心を助けてくれるかとか
そういうところがずっと描かれてきた話だったので
その物語のテーマの核をもう一度最後に確認して終わったと
あのフェオドールのもう一度会いましたはそういう意味合いのものになります
ありがとうございます
でもなんか
イフの世界じゃないですか彼がこれから生きるのは
そうですね
なんか出会わなくてよかったと言えるのかもしれないとか
ラキシュとかにね出会う前にマルゴにまたちゃんと会えたんだなということを
とにかくとりあえずは嬉しく思うところもやっぱりあるわけで
いろんな複雑な思いはあるけどやっぱり生きてるって嬉しかったです
フェオドールにしても今回のその途中までのフェオドールで
ここから先は経験してないフェオドールだから
僕らが見たものとはちょっと違うかもしれない
てか違うよっていうお話今されたのと
同じようにそのヨーザだったりとか
モントシャインも最初は偽物だったコピーだったみたいな
そういうところがありつつ結局彼らが
本人と違うものを経験したことによって
じゃあ別の本物みたいな言い方が正しいのかどうかわからないですけど
彼では昔の彼ではないかもしれないけど
でもやっぱり彼だよねとか
それって普通の人も同じで
昔の自分と今の自分って結構違うものだったりするから
そのあたりはモントシャインやヨーザがもう
このお話の前でやってくれたから
あの最後のフェオドールが帰ってきた
でもこれが僕らが見てたフェオドールとは違うものだよって言われても
18:02
そうやって受け入れられる
これはこれでこの人だよね
あの人とは別人かもしれないけど
ちゃんとこの人だよねみたいな
そういう受け取り方ができるっていうのは
すごい素敵だなと思って今回あのラストは
ありがとうございます
あと9巻のビリムもそうですね
一度帰ってきた彼も
記憶が半端で
ただまあやっぱりその
彼のさんがおっしゃってる
その失ったものは戻ってこないっていうのを
やっぱり期待するっていうところもちょっと
どうしても人間ね
あるんですけど
でもそれって取り戻しちゃったら
たぶんいけないっていう話だと思うんですよ
そのまんま帰ってくることなんで
それまでのいなくなった人に対する
ちょっと冒涜的な
ものだろうなみたいな
そういうところもちゃんと感じられるからこそ
見てて
この人は一体どうなるんだろう
こんなに今力を使ってるけど
まともにこの後行くんだろうかみたいな
今回ね
誰かさんがビリムの
使ってたものを使って
偉いことになってましたけどみたいな
そういうところで
すごいハラハラしましたね
そうですね
彼女はあの通り無事でしたが
その後どうなるかは語られてないだけで
もしかしたらなんかあるのかもしれません
はい
というわけで本当に
終わりだったのかなというふうに
改めてこうして話していると思ったりします
ではここからはですね
お待たせしました
リスナーの皆様からの質問とか
感想とかそのあたりを読ませていただきたいな
というふうに思っております
今回もですね
なるべくやっぱり質問を採用させていただいているんですが
感想をたくさん本当にいただきました
ありがとうございました
すべてありのままの感想文を
金野先生にはお渡ししておりますので
そのあたりはご安心ください
それではリスナーさんからの質問
読ませていただきます
まずはトムアンさんからいただきました
週末シリーズ完結お疲れ様でした
と言ってもリーディア遺伝とかが
もう少し出てきそうな予感がします
特にエルクと戦う前後どうだったか
人類獣化の時にどうしてたのかとかも気になります
質問です
前から疑問に思っていたのですが
ネフレンが二番浮遊島でヘリティに取り込まれずに
脱出できたのはどうしてでしょうか
エルクと一緒に最も側にいたのに
獣が入り込んでいたから見逃されたとか
どうしたのでしょうか
神に近い存在になっているというのが気になります
不老不死になっているからでしょうか
またレグルエレで生きている人たちは
自分たちを何と呼んでいるのでしょうか
人間ではなくさらに意味嫌っているので
人たち人々とは呼んでいない気がします
セリフでも意図的に下げていた気がします
PS100ページのラヒシはやはりアルミタでしょうか
と質問いただいております
ありがとうございます
たくさん来ましたね
3つぐらいに分けて送っていただきました
お答えいただける感じですかね
まずネフレンのことからですね
なぜ逃げられたのか
レプラカーンの精神はATNの世界に耐性がある
21:01
という話はずっと出てきていますが
それです
ただそれだけでは耐性がある程度なので
逃げられるほどじゃなかったんですが
それで生じたタイムラグみたいなもので
神様たちとか大賢者とかに逃がされたから
神様たちも本人たちは逃げられなかったけど
小さなネフレンとあと荷物の一つぐらいは
決壊の人に弾き出せた
そういう状況で
そんな感じです
神に近い存在になっているというのは
エルクの魂のかけらを
ほとんど剥き出しにしている状態に
獣が融合している状態なので
船が使えたりする
レプラカーンで生きている人たちが
自分たちは何と呼んでいるか
人という表現は
実は何度となく作中で使われています
ただもちろんこの人というのは
生物学的な意味で
エムルテンワイトのことを指しているものじゃありません
たまたま日本語で表現したときに
そうなっただけと考えてください
マンとピープルぐらいの
意味合いの違いがあります
そしてラキシュ
ゴキです
ご指摘のとおりです
一応そのゴキに関しては
こちらでも認識しておりまして
重範がかかったらそのときに
治るのかなというお話です
では続きまして
ユキノヤドさんからの質問を読みます
コロンの流乱合体を教えたのは
ヒルグラブ元ですか
またどういう経緯で覚えることになったのですか
という質問です
そうですね
ある意味バレバレですけども
そのとおりです
もともと10巻のプロットには
コロンの旅路も書かれていたんですが
100ページ分ぐらい普通に書いたところで
これ本筋から離れすぎてないかと
しかも全体の雰囲気に全くそごわない
普通の痛快活劇すぎるんじゃないかと
パワーアップイベントとか普通に
ポコポコ入ってくるんで
これはやめようとなって
全部没入りました
本当コロンは1人だけ
週刊少年で
コロンジャンプしてましたよね
登場とか
ちょっと出を待ってたのかなとか
剣の力を開放するあたり
どこかで見たことあるなとか
ありますよね
おっしゃる通りで本当
そうだったんだなって思いました
痛快活劇だったことに
安心しましたし
それはそれで
もし機会があるなら
何か読んでみたいですね
100ページ書いても全然終わってなかったんで
あれだけで1,2冊いくと思うんですよね
しかもオチが見えてるし
そうですね
ご推察の通り
コロンの技はヒルグラム人形から学びました
というか
あって
いろいろあって戦って
いい具合に決着がつかなくて
そんな感じの戦いの中で
見て盗みました
もちろん指状とか芽生えました
ついでに言うならその流れで
プルガトリオの正規の使い方を
アブグラン人形から学んでもいます
パワーアップイベントが
あって
とんでもない人たちと出会っている
コロンの話が割愛されてる
これはなかなか衝撃の割愛ですよ
24:00
ありがとうございます
続きまして
キサラギ朧さんからの質問
いただきました
ありがとうございます
そこに投稿するのは初めてです
こんなにやって今回初めて
ありがたいですね
週末のシリーズの完結
本当におめでとうございます
スカスカ3巻発売あたりから作品に触れ始め
ました
今回質問が2つあります
1つ目はスカモカ11巻81から82ページの
ダグウェポンで切り付けるというのは
とにかく悪口を言って相手をへこませるような
ものなので
へこみ切った相手はお前はこういうやつだ
という決めつけに屈しやすくなるに関してで
悪口を言って相手をへこませるといった観点で
特に強烈な内容の効果を持つカリオンには
どんなものがありますか
例えばセニオリスで考えると
お前は死んでる
お前は死者だといった悪口は
なかなかに強烈なものだと思いますが
これ以上のものがあるのかどうか気になります
という質問と
もう一つ合わせて読みますね
2つ目はレグレーレに関してで
100を超える浮遊島の集合体なので
大変だとは思いますが
作中で特に言及のない浮遊島の特徴を
考えられている分だけでも知りたいです
という
私が獣を知りたくなるのと同じような
思ってますね
ありがとうございます
1つ目悪口
そうですね
ネガティブな決めつけをしつけられるというのは
どれもその時点でひどい話で
セニオリスのは確かにひどいんですけど
それより上とか下とかそういう比較はなかなか
難しいとは思いますが
作中にあんまり出せなかったのはあります
セニオリス以外を
使い手に作用するものをメインに出したのは
レプラカーンがそういうものをメインで
適用しそうだなという判断からなんですが
一応作中に出なかっただけで
わかりやすくノロイノロイした効果を
しつける政権案もそれなりにはありました
例えば
ゼルメルヒオルの耳元で何かがささやき続ける
幻聴がずっとつきまとって
それで精神を傷られると
一緒に肉体も化け物に変貌していく
というようなダメージを与える剣
とか
ちなみにカテナの姉妹剣です
えぐいですね
いやー呪いの剣
政権ですけど呪いを与える剣って
やっぱり呪い呪いしてる方が
いいかなと思っていくつかサンプル作った中の
一つです
ちなみにゼルメルヒオルももともとはそっち側で
切りつけた相手が変わるもの
が変更されました
2つ目
作中で特に元気のない冬と
一応出なかった島も含めて大雑把な設定は
作ってあります
1、2個挙げると
26万とかちょっと出したかったですね
トレントの集落です
でっかい木です
あの世界のトレントはエルフの近親種ですが
世界を侵食する力とかはなくて
他の種族と体感している時間のスケールが
違いすぎてまともにコミュニケーションも取れなくて
結果的に種族丸ごと引きこもりみたいになってます
知恵と意識があるはずなのに
何も喋んない
ここをちょっと使いたかったってのはありました
作中に出てきたタゼカが発生したのが
26番ですね
27:01
タゼカって誰だってなると思いますけれども
そんな子も出てます
子供たちの一人ですね
そうですちょっとこう
雑貫した感じの喋りをしている子です
あと94番もちょっと出したかった島です
クトリが発生した島なので
実はアニメで一瞬だけ出てますよね
っていう感じのあそこです
大昔にリリアが来て
吸血鬼を倒した遺跡の残骸が
残っているのがここで
遺伝一巻の冒頭ですね
そこには新編精霊の欠片がある
という設定が当初はありました
新編精霊は遺伝に出てきた
セニオリスちゃんの源ですね
そこが語られていたら
もしかしたらセニオリスの命が
誕生していたかもしれません
そんな94番出番はありませんでした
出してない設定について聞かれると
キリがないぐらい出てくるんですよね
なんせあるもので
労働ザリングの縁とみて
セニオリスの命が
トレンド
あれよりももっとスローリーですね
はいじゃあどんどん読みますね
ネフレンスキスキハグ死体さんからの
コメントですありがとうございます
スカモカ8巻のもう一度だけ会えますか
スタリードーンにて
ネフレンとビレムが会えたシーンでは
ネフレンは紫の右目とあるのですが
次のシーンでは見えている方は
木炭のような色となっています
私的解釈では
オデトさんの瞳の力が何か影響して
いるような感じなのかな
インプの瞳の力を使われた方の
瞳の色が紫になる描写って
あったっけと気になっています
瞳の色が紫でも
汗た木炭色でもネフレンは女神で
最高キュートなのですが
ずっと気になっているので
質問を送らせていただきました
ということですありがとうございます
ありがとうございます
あの時は正常な状態の瞳じゃありません
一種のネボケマなこのようなものだと
考えてください
ちゃんと目が覚めたら元に戻ります
はい
ちょうどネフレンに関する質問
もう1個続いているので
こちらも読みますね
トレインさんからの質問です
過去2回私はネフレンが大好きと
送らせていただきました
そして最後にどうしても知りたいことが
あるので質問させてください
これまで多くの女性を泣かせてきた彼の
先生ですが
もし今のネフレンが涙を流した際
その涙は両目から流れるのでしょうか
それとも外見上
変質していない片目のみからしか
涙は流れるのでしょうか
お答えいただけると幸いです
まだ終わってほしくないというのが
正直な気持ちです
ですが彼の先生が想像してくださった空の下で
最後まで読者として出会い
共にやれたことをとても嬉しく思います
先生のひどくないよという言葉を信じ
獣となった身ですが
今後も応援しています
本当に完結おめでとうございます
という獣になってますよ
獣になってますね
びっくりでしょう
何週目何番目ですか
はいネフレン大好きということで
ネフレンコメントありますねやはり
そうですね
涙の理由というか原因によって
いろいろと変わると思います
30:00
片目片目で妖精としてのネフレン
半獣としてのネフレン
それぞれの片方しか泣く理由がなかった場合は
片方からだけ涙が流れるでしょう
そして両方の心情が一致しているなら
両方から流れるでしょう
という感じです
あとそんなに流してきてない
と思うんですよね
確かにネフレンは表情が
どうしても涙流してないですからね
はい
はいじゃあ続きまして
しじゅうからさんからの質問です
シリーズ完結2巻
どちらも面白かったです
先輩キャラが不格好ながらも先輩しているところや
シリーズで珍しいたくさんの戦闘シーン
特にコロンがプルガトリオを使ったシーンは
鳥肌が立ちました
シリーズ完結したところで
あまり本編とは関係ない質問を
ジェイドネイルと戦った時
なんだかよくわからない攻撃がありましたが
あれが結局何だったのか
彼の先生は知っていますか
改めてシリーズ完結お疲れさまでした
この作品に出会えてよかったです
今後の活動も期待しています
追伸ツイッターにて
86番浮遊島が墜落済みになっているのが
クスッときました
あとこれは今書いている途中に思ったんですが
彼の先生が作るノベルゲーとか
やってみたいなと
措置関連に手を出してみたりとかはないですか
ということです
ありがとうございます
けんこ盛りですね
なんだかよくわからない攻撃
ジェイドネイルが知っていますか
と聞かれましたら
知っていますと答えましょう
スウォンとエミスタがやられた時の攻撃のことだと
思うんですが
あれはあの時のジェイドネイルが完全体だったので
ちょっと相手の動きが速すぎて
まともな戦闘が成立しなかったんですね
ゲーム的に言うと
絶対先制攻撃
一旦99回攻撃みたいなやつだったんです
なので
もうあんなの戦わなきゃいけないのか
ってなったスウォンとエミスタ
戦闘前にむっちゃくちゃ準備して
ちょっとチート地味な不尽を
用意していったんです
そしたら
その地雷原みたいな不尽ごと
戦闘開始と同時に踏みつぶされて
終わってしまったと
なのでスウォン的には何もできずに
一撃で殺されちゃったとしか思えなかったと
ところが実際にはこの時に
スウォンたちの超ダメージは
ちゃんと与えられていて
ジェイドネイルはそれ以降大幅に弱体化しています
対ヘルバ戦とか
対偽有者状態のアルミタ戦とかでは
ターン8回攻撃ぐらい
で偽有者が解けたアルミタとユーディアが
戦った時には
ターン4回攻撃ぐらいに
弱体化していました
という感じです
スウォンがね今回地味に良かったな
というのを私ちょっと思ってて
スウォンかっこよかったですよね今回
ちゃんと前線で
前線で戦っている姿は
初めてのはずですね
なんか若スウォン良かったです
ありがとうございました
そうですね若スウォンももうちょっと
出しておきたいなと思っていたところで
あのように出しました
これ質問とちょっと違いますけれども
Twitterのアカウント情報のところの
86番ですね
気づく方いるかなと思いながら
33:00
小ネタ押し込んで
気づいていただけて良かったです
ちなみに10巻の発売日当日に
変えました
ノベルゲームですね
ノベルゲームの仕事昔はやっていました
名前を公開できているものは
本当にごく一部ですけれども
という感じです
ノベルゲームという形式でしか
まだいくつか手持ちにあるので
もしかしたらそれを形にできる
未来もあるかもしれませんという
ぐらいですね
じゃあ次はちょっと
イラストに関する質問ですかね
読ませていただきます
マニアさんからいただきました
私は特にアルマリア・ディフナーさんが
好きなのですが
アニメで養育員の子供たちと一緒に
出てきてくれてすごく嬉しかったです
そこでキャラのビジュアルについて
アニメに出てくるまで出ていない
またははっきりしていないキャラクターが
完結してもまだ撮影に出ていない
キャラクターがたくさんいますよね
ビジュアルが出ないまま
完結してしまって少し寂しいです
先生は特に見た目の設定に
こだわったキャラクターはいますか
あとアルマリアさんの髪の色を
教えてほしいですということです
はいありがとうございます
なるほど
ちょっと空色とか髪の色に関しては
特徴的な呼び方をするのがね
この作品のポイントというか
そうですよね
そういうことですかね
アルマリアさんの髪の色は
それぞれコンセプトがあって
死を連想させる色として
使っていたものと
生命の芽吹きを連想させる色から
選んでいるもの
などなどがあったりしたんですが
そのあたりの子たちは
ちゃんとイラスト化していますし
見た目の設定にこだわったキャラクターは
いるかという話でいくならば
上さんのイラストで見たいなと思えるような
キャラクターであることは
常に意識していました
女の子たちはもちろん違う種族で
イラスト化されたかどうか
置いておいて
その意気込みでやっています
アルマリアの髪の色は黒です
瞳は飛び色です
これは作中であらためて
説明はしなかったと思いますが
その設定自体は割と
昔から公開していたりしました
結構キャラクターデザインに関しては
上さんにお任せしている
みたいな話を以前のインタビューでも
聞いた気がしますけれど
そうですね
続きまして
上さんは
週末な私が初めて前回揃えた
ライトノベルです
本当に大好きです
質問ですが私は
ラントルクの服装が本当に大好きなのですが
彼の先生が一番好きなキャラの服装は何ですか
またキャラの他の服装を見てみたいです
週末なでも他のでも
新作楽しみにしております
ということです
ありがとうございます
どのキャラの服も非常に可愛らしく
デザインされていて
一番好きなと言われますと
質問の意図から離れると思うのですが
アゴメダリ先生のメガネ
あのデザインがものすごいお気に入りなんですよ
最初に見た時から
上さんすごいって
36:01
再確認した瞬間でしたね
あれは
いわゆるサイクロプス
いかにも姿勢がなくて
コンボを振り回してそうな体をしているのに
ちゃんとすごく知的に見えるんですよね
メガネと白衣
立ち位振る舞い
一番と言われるとまずあれが浮かんでしまいます
ごめんね女の子たち
本当そうですよね
サイクロプスってね
なんか大量に
うわーみたいな感じの描写がパッと出てくるけど
アゴメダリ先生はね
かっこよかったですよね
はい
続きましてさんちゃんさんからもいただいてます
ありがとうございます
いつも楽しく聞かせていただいています
彼の先生スカスカスカモカお疲れ様でした
僕が初めてラドベを買ったのも
小説で泣いたのも
この作品が初めてです
本当にありがとうございました
ありがとうございます
スカスカスカモカの設定やキャラはいつ
どんな時に出来上がったのでしょうか
教えてくださいという
ういういしい質問をいただきました
ありがとうございます
初めての方というのが
だいぶいらっしゃるみたいですね
すごいな
罪深いですよ
質問の件ですよね
これは多分
それぞれの設定やキャラの生まれた内容というか
経緯を打率していったら
世が開けてしまいます
一度に全部作ったわけじゃないので
全体の話で言いますと
こういう展開は面白そうだなとか
こういう演出を使ってみたいなとか
こういうセリフをバシッと出せるお話はどうかなとか
それにはどういう登場人物が相応しいかなとか
そういった細かいパーツを
常にひねり出し続けていると
日常から
そしてそれを書き留めておいて
いざ話を作ろうとした時に
それらをジグゾーパズルのように組み合わせて
この2つ組み合わせて
これを組み合わせるとすごいことになるぞとか
これをこの順番で並べるといいぞとか
そういった気づきを
どんどんどんどん積み上げていって
完成するのがこのシリーズという感じになっています
というか
程度の差はあっても
大抵の世の中の物語は
そんな感じに生まれてくるもんだと思っていますけど
ありがとうございます
次はあきらさんから
なるほど
こういう質問はあまり今までなかったですね
それぞれの行き先を暗示するような
エピローグの考え深さがたまらない
こともありませんでした
終章また会えたねは
冊子を見て驚愕した直後
彼のモノローグで始まる本文に
累戦決壊しました
本当に本当に良かった
また太陽の傾いたこの世界で
やいずれその日は落ちるとも
など
以前登場していたフレーズのリフレインに
思わずおっとなりました
さらに英語副題の
something truly precious
など
脳裏に曲とともに
太陽の傾いたという言い回しは
最終巻以外にもたくさん出てきましたが
やはり彼の先生の超こだわりポイントだったり
するのでしょうか
これまでの小のタイトルに込めた思いなど
39:00
とっておきの裏話があれば
ぜひ聞いてみたいです
ということです
ありがとうございます
そうですね
小タイトルと副題
毎回頭を悩ましていますね
その分読んだ人ほとんどに
通じなくても
一人でも似合いとしてもらえたらいいなという感じで
生んでいます
なのでこうやって気づいていただけて
すごく嬉しいです
ありがとうございます
truly preciousそうです
always in my heartですね
歌詞の一部から使わせていただいています
太陽の傾いたというフレーズが
変質するのは
スカモカ自体が空の話であり
太陽が沈む話だからですね
なので私がこだわっているっていうよりも
太陽の傾いた世界で
というフレーズが
またスカスカでお会いしましょうとか
このタイトルに込めた思いは
無数にあって
一部は別のところのインタビューで
答えたりしていますので
別の4つから1つ挙げますと
また会えたねの副題
スカモカ一番最後のシーンの
英語副題ですが
これはスカスカの一番最初のシーンの
英語副題を拡張したものになっています
このように
似たような構造をした
章の組み合わせというのが
他にもいくつか隠れていますので
気になっている方は探してみると
思います
はいじゃあ続きまして
ブルーホールさんからいただきました
スカスカシリーズ完結おめでとうございます
打ち切りの危機がありつつも乗り越え
その後スカモカや遺伝まで執筆していただき
本当にありがとうございます
アニメ化をきっかけに
この物語を知ることができて
とても嬉しいです
そんな大好きなお話が終わってしまったので
最近は先生の過去作を読んでいます
例えば2002年の
ウィンドウ・ア・ブレスオブハート
PCゲームのノベライズを読むのは
初めてでしたが
こんな風に書くんだと
平方を言いながら楽しく読ませていただきました
あれから20年
新人作家だった頃の意気込みや
考え方に変化はありましたか
また深夜のファミレスは
そんなに書きやすいんでしょうか
次は師匠の銀月のソルトレージシリーズを
読んでみようと思っています
救ってもらってありがとうございました
ということです
ありがとうございます
懐かしいタイトルが
そうですね
私は原作のあるノベライズの
お仕事だったので
私の作品だと胸を張るのも
ちょっと躊躇われるんですけれども
長年やっていれば
もちろん考え方を含めて
あらゆることに変化がありますし
その変化をどう次に生かすかを考えるのが
仕事を続けるということだと思っています
なので20年経って
ほぼ別人のようなものだし
でもちゃんと延長上にはいるぞという感じです
深夜のファミレス
深夜のファミレスって
これは以前にラノベニュースオンラインさんで
答えたことに対してだと思うんですが
そうですね
42:00
独特な異世界感があるんですよ
深夜のファミレス
ちゃんと昼間は人で賑わっていて
この世界と接続しているのに
夜だけ別の世界みたいになっている
それがちょっと
この世界から繋がっているけど
切り離された世界を描こうという時の
雰囲気づくりにちょうどよかったりします
個人差があります
私の作品の中で
あの本別にニルス師匠の
出番があるわけではありませんので
その辺はあまり期待されずに読んでください
続いてらムニクさんからのこんな質問です
養成倉庫で結婚式がある時
父親役は誰がするのでしょうか
という
えっとですね
作中何度も触れられている通り
養成たちには結婚という風習がなくて
縁もないし理解もできません
ただそれでも何故かやるんだ
っていう話になって
もしなったとしたらスパモンダの末にあの ダントロックあたりが引っ張り出されるような気がしますね
でなんでこんなことになったんでしょうとか言いながら一般日常役を務めそうな気が します
不思議なもんでノフトの方ではないんだなっていうふうに思いますけどノフトはちょっと 母ちゃんが染み付きすぎているので
はいじゃあもう一つ読みますねどこかのじとめ好きさんからの質問です
ボスになった擬人化セニオリスちゃんが酒飲んで愚痴るだけのコーナーはどんな感じの シチュエーションだったのでしょうか
他にも擬人化したカリオンがいるのか行政や m ネットワイトが愚痴を聞いているのか 教えていただけると嬉しいですということです
はいまあ いやーあれはあの完全に舞台裏
メタの視点のネタだけを学べたコメディーの予定でした 彼氏に合わせて趣味が変わる系のパーシバルちゃんとか
めちゃくちゃ友達が多いモールねんちゃんとかが セニオリスちゃんの口を聞く役
そうですね一応あのその先の発展型というネタとしてやろう なぜか創造化した兵器たちの戦いを描く政権コレクションというネタにまで行こうかな
という案はありました あの暁の水平線に勝利を刻みそうな感じのやつで
これセーハーさんですねションっていう地面が 最高にいいですよね
もちろん皆さんコレクションはひらがなですよ えっ
はいまあこんな色々な角度の質問をいただいてきましたけれど じゃあこのあたりで最後じゃあ2つ読ませていただきますね
なさに屋さんからいただきました彼の先生スカモカ完結おめでとうございます 私はアニメスカスカを知ってそこからスカモカを読んで本当にこの作品に感謝しか
ありません 質問なのですがこれからリーディア遺伝などスカスカシリーズ3部を書く予定はある
のでしょうか 続きまして人形にされたおばあちゃんさんからいただきました
10巻11巻は本当に最高でした最後のネフレンのセリフやモント社員の決意 お茶目なアイスやどれも読んだ瞬間転げ回りたくなるほど熱く面白かった
です 質問なのですがもしかして遺伝リーディアの方は新しい感が出たりとかしませんか
意味深に2巻が終わったものでもしかしたらと思っているのですが良ければお答え いただけると幸いですというまあ続編的なものを希望するコメントはこの他にも
45:09
たくさんいただいておりましたありがとうございます ありがとうございます
とそうですねあの続きに関しては機会があれば語りたいところにつきます リーディアに関してもそれ以外の話に関してもと
そしてちょっと少なくとも現時点ではその機会のあての方がありませんとまあそんな 感じになります
あのあまり大声で言うようなことではないんですけれどあのスカスカの時はともかく スカムカの方がさらに続編が出せるほど豪快に売れているというわけじゃなくてですね
いやー私は個人的にはやっぱ資料集が欲しくてですね ちょっと編集さん
編集さん あのまあまあやっぱり続きっていうものは私たちの応援次第なところが大きいんだろう
なということしか彼の先生からは言えないと思うんですけれど 例えば今回もすごいカリオの名前いっぱい出てきたけどみんなよく覚えてますよね
いやこれらのデータをまとめたいなとかちょっと思ったりしまして もしなんか次が続くようであればそんな本を一緒に
私作れるんで作りませんかって言っておきますね 放送に載せておきます皆さんの応援して何かあるかもしれないから
アニメの時にすでに一度お世話になってますしねそうなんです まあまあ本当に今回でシリーズは完結にはなるんですけれども
なんだか最近リバイバル的な動きもすごく多いのでずっと作品を愛し続ければ何か あるかもしれないな
何かこれから世界が広がるような材料はたくさん彼の先生が残しているなと思うので 私たちは本当にこれからも応援し続けるしかないなとそういう意味では私たちは
全然終わりじゃないよねということをちょっと思ったりしますね 本に今回たくさんの質問とコメントをいただきましたありがとうございました
全部を読むことはできませんでしたが最初にお伝えした通り 全部彼の先生にお伝えさせていただいております
僕はこのシリーズスカスカの時に最初読んでて ファンタジーというかはエッセイ風味があるなぁとは思ってたんですけどまぁ最終的には
そういうと要素もちゃんと出てきて キャラクターたちに関してはまあさっきも言いましたけど何かしたら何か支払う
それは戻ってこないってところすごい ハラハラもしたしやっぱりその辺の彼らの選択ってのが
まあ尊いなぁ 大事だなって思って読ませていただいてすごく他の小説読んだ時にはそこまで感じない
キャラクターへの 年上からの視線なのか親心なのかわかんないですけど
やっぱり見守るみたいなイメージで作品読ませていただいたんですけど 今回終わってみてでこの収録してて思ったのが
48:03
やっぱり若い読者さんがそういうものを感じて初めて泣きましたとか 高校生中高生の間に読みましたっていうねあのコメントがすごく多くてそれって
めちゃくちゃ宝物だと思うんですよねそこはあの これ僕の感想とはちょっと違うんですけどそういうものをこのが10代半ばで飲んだ人
もしくはまあ20代超えてからでもこういうのを初めて触れたらみたいな人はもう その感覚はすごく素晴らしいことなので大事に何かしら生活してるとね
あこのシェイション自分のこの状況みたいな時にふっと思い出してくれたりすると その辺やっぱ作品てすごく力になる人生に自分たちが歩いていく
力になるのでそういったものをもらえる珍しいと言ってはなんですけども 力のある作品だったと思うので僕は読めてよかったですし
コメントでいろんな方が感動しましたとか泣きましたって言ってる ものを聞いてそうだよねそうだよねと思って幸せな気分でおりました
やっぱね続編とかみんな気にもなるだろうし僕も気になるし それとはまた別の意味で彼の先生がこの後他の全く違う物語を世に出してくれたりとかその
あたりも含めてすごく楽しみでスカモカの世界と同じように一つは終わるけどそれが また新しい始まりなんだよでもそこから先は未知なんだよっていうのを楽しみにしていこう
かなって前向きな気分にさせられる作品だったのでとても楽しかったです ありがとうございますありがとうございます
素晴らしい素晴らしい読み方とコメントをいただいた感じです 人生の宝物みたいな作品っていうのは
各側としても一つの憧れというかそういうものを世に送り出せたらいいなっていう 思いは持ったままで
いましたので そういう手応えをいただけると確かにすごく嬉しいですね
語るねー えぐってくるじゃんこの話って毎回
そうですかそうですよ いやー本当最後はひどくないなんてひどいですよ
結局はなかった確かにひどくないなと思って読んでた 本当のこと言ってるって思って読んでたでもでもやっぱりねあの
こうみんなみんなね幸せにまあみんな 調整なってんだけどさあのやっでもさもっとさってね
いればよかったよねお前もいてよかったよね みたいな人もやっぱりいるっていうのがその
あたりの音さじ加減は してやられたなぁムカつくなぁって思いながらね
いやーこれは何回も私言ってるけど本当に私 キャラクターをどうしても重視しながら物語とか
作品アニメを見るタイプなんだけれど本当に このスカスカシリーズに関しては世界を見ている作品だ
51:00
よねっていうのを強く感じるものだったので なんか裏を返せば彼の先生が用意してくれた
世界を 誰かいや俺が続きを書くって言い出す人が出てくる作品じゃないかなどこぞ
のガンダムじゃないですけどなんかそういう 広がり方のある可能性が
考えられる作品だなぁとか思うので なんかもちろんやっぱり彼の先生に広げて
もらいたいというのはみんなの総意だと 思いますけれど
あの子ね みんなの中の南蛮浮遊島があってもいいの
かなとかね 出てきてない今日のは行ったもん勝ち
みたいな それはすごく楽しい未来予想図なのでそう
いう未来もあってもいいかなとは思います はいじゃあちょっともうお話は本当につき
ないんですけれども このあたりでそこはにのインタビューシリーズも締め
たいなというふうに思っております それでは最後に彼の先生からリスナーそして
読者の皆様に向けてメッセージをお願いできますでしょうか はい
スカモガだけでカウントして5年スカスカ から通して数えて7年本当に長い物語にお
付き合いいただきありがとうございました 物語の結末を迎えてもその後に続く
そこの人生をこれからも彼ら彼女らが送って いくことでしょう語られないその物語に
レグリエルを送り出せたことを その後姿を皆も様とともに見送れたことを
一時創作者として栽培に思います いずれまた別の世界の別の物語を
引き下げて皆様の前に現れることもあるかも と思いますその時には改めてよろしく
お願いします その時もまたぜひ応援させてください
というわけで今回は週末何してますか もう一度だけ会えますか
著者の彼の明さんを迎えしてお話を伺い しました彼の先生本当に完結お疲れ様
でした ありがとうございます
今回の週末何してますかもう一度だけ 会えますか特集はライトさんトムアン
さんダクムーさん strg ヒューマンさん
めぐっちゃさん大宮ランナーサハイさん パニバルスキーさん大目財団さん作者に
酷いと言いたいさんのサポートにてお送り いたしました番組のサポートありがとうございます
そこはに増刊号はホットキャストウェイの 制作でお送りいたしました
53:32

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