
「そこ☆あに」773回目は、『神々の山嶺』特集です。
原作は夢枕獏による小説。1997年刊行。この小説を元にしたマンガ版が谷口ジロー作画でビジネスジャンプにて2000年〜2003年連載、単行本全5巻。
今作はマンガ版を元に2021年にフランスにてアニメ化され、日本では2022年夏に劇場公開。
「登山家マロリーがエベレスト初登頂を成し遂げたかもしれない」という、いまだ未解決の謎。その謎が解明されれば歴史が変わることになる。
カメラマンの深町誠は、ネパールで、何年も前に消息を絶った孤高のクライマー・羽生丈二が、マロリーの遺品と思われるカメラを手に去っていく姿を目撃する。
深町は羽生を見つけ出してマロリーの謎を突き止めようと、羽生の人生の軌跡を追い始める。やがて二人の運命は交差し、不可能とされる冬季エベレスト南西壁無酸素単独登頂に挑むこととなる。」
劇場で鑑賞した後の感想は、「もう二度と見たくない」。それくらいの畏怖を受けたことを今でも鮮烈に覚えています。
展開を知った上での今回の二度目の鑑賞で、改めて本当に凄みのある作品だと唸りました。日本生まれの原作が、フランスのフィルターを通すとこうなるんだと、日本のアニメの影響を多分に受けていることがわかるのにすごく新しいものを見せてもらえた感激でいっぱいです。と同時に、私なんか何の立場でもないんですけど、これが日本から生まれなかったことに悔しくなってしまいますね(笑)。(那瀬ひとみ)
■ 映画「神々の山嶺」公式サイト https://longride.jp/kamigami/
感想
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00:00
そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
会いたいな声聞かせてよ
つながって笑顔をタップ始めよう
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに
そこあに
とんでもない最終回を迎えましたよね
あれ、クリスマスにやる気だったんですか?正気ですか?
正気じゃなかったと思うんですけど
そういう意味じゃ悪趣味なのかなという気もしないでもないですけれども
ということで、機動戦士ガンダム 彗星の魔女が
第1クール目の最終回を迎えまして
ちょっと衝撃の最終回を迎えたので
これは特集、今しとかないと
一回ね
ここで一つ区切りをつけておきたい気持ちがありますね
そうなんですよね
やっぱり今の感想っていうのはやっぱり大事なのかなっていう気がするので
一回やっぱりやっとかないといかんかな
ということで、もう来週の特集を
別の作品に本当は決めてたんですけども
これはやらざるを得ないということで
来週の特集は機動戦士ガンダム 彗星の魔女特集パート3をやる予定です
もうほぼ最終話の話題で
はい
ということなんで皆さん感想をお待ちしております
もうね、新番組に頭が切り替わってるかもしれませんけど
やっていきましょう
はい
ということで
この作品もすごく衝撃的でした
今日の特集は
神々の頂きです
登山家マロリーがエベレスト初登頂を成し遂げたかもしれないという
未だ未解決の謎
その謎が解明されれば歴史が変わることになる
カメラマンの深町誠は
ネパールで何年も前に消息を絶った
故郷のクライマーハブ・ジョージが
マロリーの遺品と思われるカメラを手に
去っていく姿を目撃する
深町はハブを見つけ出して
マロリーの謎を突き止めようと
ハブの人生の軌跡を追い始める
やがて二人の運命は交差し
不可能とされる
陶器エベレスト
南西壁無酸素単独登頂に挑むこととなる
原作は夢枕博による小説
1997年刊行
この小説をもとにした漫画版が
谷口二郎作画で
03:01
ビジネスジャンプにて2000年から2003年まで連載
単行本全5巻
今作は漫画版をもとに
2021年にフランスにてアニメ化され
日本では2022年夏に劇場公開された
ということで始まりました
今日の特集は神々のいただき
はい
現在アマゾンプライムにて
配信中なんですよね
そうですねはい
昨年劇場公開された際に
話題にはなってたんですけれども
公開劇場数が非常に少なかった
っていうところもあって
見ることができなかったという感じでした
私はね
そうですね
ちょっとパッと見で
おもしろそうだねとか大作だねみたいな
印象のものではまずないというのと
劇場も少ないというところで
結構ハードルが高い一作だったんだな
というふうに改めて思います
そうだね
これ実際見た人たちの感想は
すごくいいわけですよ
今回も特集するからということで
見た方がかなり
当時劇場で見た人の方が少ないわけですよね
今回投稿いただいた方も
そうなんですね
見た方の感想は基本絶賛に近いですよね
もっと言っとけばよかったな
一応今回の特集は
私の推しもあるのかなというふうに思っていて
はい
スラムダンクに続く
なぜ推し劇場さっきの
劇場で公開されたときも
なぜが特集したいっていう話をしてて
ただうちでは見れないので
っていうところで結局
止まってたわけですよね
当時はね
確か私も教えてもらったのって
もう公開あと何日しか
残ってないっていうタイミングだったので
見逃しちゃったんですよね
なのでこれやっぱり
もうちょっとでっかい規模でやってほしかったな
っていうところはありますよね
たぶん口コミとかでいけたんじゃないかな
っていう気もしないでもない
私自身も周りの評判
要はSNSでなんかすごいぞ
っていうのを聞きつけて見に行った
口でして結局
でもやっぱり私の周りってなんだかんだ
アニメにコアな方々が多いんだな
っていうのを改めて今回コメントいただいた方からも感じまして
いやもっとほんとね私も言っとけばよかった
見に行けって
東京にいる利点ですよね
本当に最近海外さんのアニメがたくさん入ってきていて
新宿で言うとね
これは新宿ピカデリーですけど
武蔵野館とかでもなんかすごい海外さん
06:03
すごそうアニメがいっぱいやってるんですよね
多すぎて見に行けないの方なんですよね
どっちかっていうと
やっててもそんな感じだから
なんかその中でこう
引っかかった人
映画館に見に行った人は本当に
すごい衝撃を受けたし
この後は話しますけど
私はこうもう
衝撃の方向性が
ちょっと他の作品と
それこそスラムダンクとかとはまた全然違ったので
なんか
衝撃作でしたね本当
劇場で見てなくても
私も昨晩
この収録の前日の夜に
なぜと一緒に見てたんですけれども
ちょうどねアマプラだから同時再生しながら見てたんですが
もう最初の5分でがっつり掴まれましたもんね
こういう作品をやりたいんだなっていうのはすぐ伝わってきたので
いやこれはすごいっていう感じですね
アマプラ入ってる人はぜひ見てほしい
でできればでっかい画面でなるべく
あーそうですねはい
あと私はね
お昼に最初見ようと思ったんですけど
いや夜だなと思って夜に変えました
確かにそうだと思います
夜がいいかな
周りが明るいとちょっと違うかなっていう感じ
なっちゃうかも
私はまたプロジェクターでもう一回見ようかなと思ってます
2回目と2回目でも全然また変わりますね
ですねと思うぐらいに
あの本当に後悔
後悔させないって言い方は難しいんですけど
たぶんうちの番組を聞いていて
いろんなアニメが好きなタイプの方だったら
これはどこかが響くんじゃないかなと思うんですよ
なんか良質な感動が得られる作品なので
そういうの欲しいなって思ったらぜひ見てほしい
たぶん本編の中でねこの後話しますけど
日本の今アニメに足りないものがここにはありましたね
ぜひ見ていただいてから特集聞いていただければなと思いますけど
前半はそこまでネタバレなくいくのかな
ネタバレといえばもうあらすじがネタバレではあるんですけどね
基本関係ないよねこれもはっきり言えばね
そうですね
わかってても別に構わないだろうとは思います
そうですね
どれだけ今回コメントいただいた方が感動したのかという部分を感じていただければと思います
大宮ランナーズハイさんからの投稿です
フランスのアニメ映画家と思いきや
まさか夢枕博が原作小説を書き
谷口二郎により漫画化された作品の映画家だとは思いませんでした
私は最強を追い求める男たちを描く格闘小説ガローデンが大好きですが
09:03
本作は夢枕氏が様々な作品で描く
他人には理解できない何かに取り憑かれて
全てをかけて挑んでいく男たちと共通するものを感じました
高校の天才クライマーである羽生
そしてその姿をカメラマンとして追い続ける深町もまた
山に取り憑かれた羽生の姿に取り憑かれた男でした
そんな年がたい男たちの生き様と描かれる三麗の美しさと迫力
恐ろしさがとても印象的で
特集をきっかけにまた素晴らしい作品に出会うことができました
底兄の皆さんありがとうございます
ありがとうございました
そうなんですよね
フランス映画ですけど原作は日本なんですよね
まあ流れ的になぜこの作品がフランスでアニメ化されたのかというところは
誰もが疑問に抱くところだとは思うんですけれども
谷口さんはフランスでめちゃくちゃ人気ありますからね
アーティストとして非常に人気の高い方という感じです
そうなんですね
作品が美術館で展示されてたりとかするんですよ
その流れがあってのこの漫画のアニメ化だったということなんですね
ではないかと思いますね
どれくらいの認知度なのかみたいなのは
やっぱり向こうにいないとわからない部分ではあるんですけど
結構渋い渋いとこ持ってたなって感じがしましたよねどうしてもね
実際この作品ってフランスでは300館ぐらいで劇場公開されて
大ヒットしたっていう話ですから
日本よりフランスは経済面積も低い中で300館って言ったら結構ね
日本よりも多いわけでしょ公開劇場数から言えば
そこでしかもヒットしたということなんで
とはいえこの作品自体は日本でも実写映画化とかもされているわけで
名作漫画の一作ではあるわけですよね
そうですね
名前は聞いたことあるなっていう人も多いんじゃないかと思うんですよ
実際実写映画化された時点でかなり話題作にはなってたはずですから
私も記憶にはありましたからね
6年前ですけどねそれもね
そうですねフランスが日本のアニメ漫画が大好きな国だっていう印象がすごく
今となっては強いわけですけれども
そんな中でもやっぱり好む作品は違うんですよね
さっきの美術館に展示されてるってところだと
ジョジョの奇妙な冒険の荒木博さんとかもね
そのあたりもよく上がる名前ですよね
12:01
やっぱりアーティスティックなというか
フランス好みするものっていうのがジャンル的に一つあるんでしょうかね
谷口さんフランスでシュバリエっていう芸術文化勲章もらってたりとかもするんで
日本で海外の作品をアニメの原作に選ぶっていうことも実際ある
ありますね小説とかありますよね
そんな中でねフランスが最初に
選んだ日本の原作作品がこれだったっていうのが
これ思って谷口二郎さんのフランスでの
ショーとかよりよっぽど私としては
それぐらい人気と認知度があるんだみたいな風に思うところでしたね
浮雲さんからの投稿です
アマプラ配信が来てそこはにでも特集するということで
思い越しが上がらなくなる前に見る機会を得られました
もともと映画館で上映されている頃から見たいなと思っていた作品でしたが
地元では上映されておらずようやく見ることができてよかったです
つい先ほど見終わってすぐ書いていますが
見始めて数十分で後悔しました
やっぱり暗い箱の中でかいスクリーンで見たかった
雪山を登る羽生の姿を引きの絵で捉えるシーンの人との大きさの対比
もっと大きな画面サイズで見れたら
今感じている恐怖感はより大きいものだったに違いない
体験してみたかったと
とてつもない困難に挑む人の姿を描いた本作
テレビ画面でも十分感じ取ることができましたが
やっぱりより集中して作品と対峙できる映画館で見たかった
ありがとうございました
今回は劇場で見た人以外は本当
うちで特集するからといって見てくれた方が多いんですけれども
特にコメントをいただいている方に関してはね
いやわかりますよこれ思い越しっていうのも
私もねはっきり言えば特集しなかったら見なかったかもしれないと思ってる
とても同感です
でも特集してよかったと思ってる
なんかその特集してよかったが
すごい今回のコメントの数にも現れてるなって思ってます
そうねそういう作品でしたよね
派手さがないじゃん
これアマプラの画面に大々的にあるわけですね
アイコンがでっかいアイコンが
でもそれを見てクリックする気分になれるのかって言ったら
多分ね評判を聞いてないと押さないと思うんですよ
流れてくるビジュアルを見た感じだと
すごい過酷なドキュメンタリー1時間半あるのかなみたいな気分だったんですけど
実際見てみると
そこまで過酷が続くわけではなかったので
15:02
そこもとても良かったですね
1時間半という尺もバランスが良かったんだと思うんですよね
これ2時間見せられると終わった時に焦燥感に
焦燥感だけじゃないんだけどね
ある種の清々しさが終わった後にあるなと思うんですけど
でもやっぱ重い話なんだよね
っていうところもあるんで
だからちょうど1時間半っていうのは良い尺なのかなっていう風に思いましたし
この中で映画館で見たのは私だけなんですけど
当時の感想メモに冒頭から怖かったとか異常なほどの緊張感と息苦しさ
今でも深呼吸しては映画の余韻に浸っているみたいなポエミな感想書いてるんですけどね
でも本当に怖くて
これ公開が夏場だったんですけど
むちゃくちゃ寒い気持ちになったというか
もう身も凍りつくとはこのことだなというふうに思ったし
あとはもう一つすごくすごいなと思ったのは
さっき米林さんがドキュメンタリー的な映画かなって思ったって言ったじゃないですか
しっかり後味がアニメなんだよなっていうところにも
私は凄さを感じていて
やっぱアニメ映画ですよねこれはあくまで
カタルシスの感じとか
アニメ映画って言うと難しいけれど
自分がいっぱい作品を見てきたものから感じ取れるものがちゃんとこの作品にはあったし
それでいて味わったことのないものが重なっている
そこにね本当に新しいものを見させられたなというふうに思いましたし
これはね暗い箱でかいスクリーンで見たかったって言いますよ
言うけど実際暗い箱でかいスクリーンで見た後は本当に苦しい
そうですよね危機迫るっていうかある種狂気をかいてる話だから
浴びてくるっていう感じですよね
感化されかねない怖さっていうのかな
山行きたくなっちゃいます?
いやそれはないんですよ
さすがにね山の怖さはね
全然山に関わってない私でもめちゃくちゃ怖い話はいっぱい見てるので
いやそんな
でも感化されかねない力ありますよね
そうだからそういうものですよ結局
ここにそういう魅力があるんだなっていう感覚はわかりますよね
この人たちが何で行くんだろうっていうのが全然わかんないとかじゃなくて
なるほどそういう気持ちで行きたくなるんですね
ちょっとわかった気がしますっていう
そこにはなんか悪魔がいるような気がするんですよね
もうこう魅入られてしまった魔女に魅入られてしまったようなもので
18:01
もうそこに行かざるを得ないどうしても行きたくなるみたいな
そういうものが行ける人たちはあるんだろうな
命よりも大事なものがそこにあるんだろうなっていうものを
描き切ったなって気がしますねこの中でね
有名ななぜ山に登るのですかそこに山があるからですっていう言葉みたいな
まさにその通りの映画でしたよね
本当にその一言を映画にするとこうなるんだなっていう一本でしたよね
その狂気だよねでもね
その美しさと狂気みたいなものがこの作品には描かれていたなというのを
実感できるすごさっていうものがあったっていうのを
これを劇場で見たらどんな気分になるのかっていうのは非常に思いましたね
いやーねでもねこれね
その私27インチぐらいのモニターで見てたんですけど
そうでヘッドホンで聞きながら見てたので
結構その音声はやばいわけじゃないですか直に入ってるからね
でもそれで画面見ながら私結構高所恐怖症なんで
だからね見てるだけで怖いんだよその画面を眺めてるだけで
ドキドキしっぱなしだった
だからこれ劇場のでっかい箱で真っ暗の中で見たら
もっとビクビクすんじゃないかと思って
それをアニメの映像で恐怖を感じさせてくるっていうのは
やっぱりすごいなと思いましたよ
そうですねめちゃくちゃ美術が良くて
引き込まれるような山の姿っていうのがずっと描かれてるから
あれ本当にすごいですよ
そうあの怖さ怖さばかり言ってるけど魅力も素晴らしいんですよ
美しいんですよ本当に
本当にあの場所に吸い込まれてしまう
いかねないよね本当に
これ作られてる方は山行く人なんじゃないかなってちょっと思ったぐらいに
その有名な版画家で吉田博士っていう方がいるんですけど
その人も山登る人で
エベレストとかの版画すごい綺麗な版画を作る人なんですけど
それに感じたゾクッとした感じっていうのと近いものを覚えたので
これはここにその山を知ってる人の魅力みたいなのが絶対あるんだろうなって思いました
音もすごくいいんですよね
雪をねギュッギュッって踏みしめていくのとか
ピッケルでいいんですかね
あれを壁に打ちつける音とかがね
もう本当に一音一音心臓が痛い緊張感がね
だよねそのBGMでガンガン押すみたいのじゃないじゃないですか
いやでも音楽もいいんだよな
差し込まれる音楽がまたね緊張感と高揚感を煽るんだよな
アルフォン松井さんからの投稿です
21:00
正直とんでもない作品を見せられました
それが第一印象
まず圧倒的に引き込まれるヒマラヤの絶景
その風景は写実的でありながら
それでいて決して実写とは違うとわかる描き方
同じフランス映画のロングウェイノースを思い出しました
またエベレスト島頂に向かうハブの周りの風景が消えていき
そこからキャラクターの心情を表する背景へ展開するときの青の使い方は
実写でのフランス映画を想起させる演出で非常に面白かったですね
一方で東京のシーンで出てくるウォークマンやワープロ
VHSのデッキなどは昭和を生きたおじさんにとって非常に懐かしいアイテムでしたね
カメラもデジタルになってしまった現代では
何十年前のカメラから回収されたフィルムが現像されるなんてこともなさそうですから
そのあたりは今から振り返ると絶妙な時代設定だったなと感じますね
ありがとうございました
たまさんはロングウェイノース見たんですよね
見ました あれいい映画でしたね
そうね あれもまた日本人としてはやられたなと思うアニメ映画
日本のアニメの影響を受けながら
自国のとかフランスらしさも多分に含まれている
そして今作と共通している部分では
冬の過酷さを描いているところも大きいかなって気がしますよね
死にかねない寒い場所に行くっていうお話だもんね どっちも
そうなんだよね
すごい大地の恐ろしさみたいなのがやっぱりいかにお腹に落ちているかっていうのは
根付いている部分が根本的に違うじゃないですか
日本人と大陸生まれとってね
そこはね 日本に住んでいる弱さというか
逆にね 日本人が自身を身に染みて恐ろしさを知っているところとの違いというか
もあるかなっていうふうには思うんだけれども
だからなんか冬山描かせたらフランスなんだなっていうのを
この2作ですごい感じちゃってるよね
そうね 色合いとかもフランス的ではあるんだけど
それよりももっと根っこの部分に根差しているものっていうのはありそうな気がする
そうですね あとはフランス映画っぽさってやっぱり一種あるじゃないですか
それもね ちゃんとあるんですよ
日本の影響を 日本アニメとかね
の描き方 色使いとか線とかね
そういうのを受けながらも
テンポ感であったり セリフ選びとかを
やっぱり日本人には出てこないものだなって思いながら
映画を見てるんですよね そこがね
淡々とした進行っていうのかな
リアリティのある静かな進行みたいなのがすごいフランス映画的
なんかよくもあるくも日本の映画って波を作るじゃない
そうね 盛り上がりはここだからここに向けてドーンといきましょうみたいな感じがあると思うんだけど
24:04
やっぱそれとは違うよね
おしゃれだよね おしゃれだね
フランス映画といったらやっぱおしゃれなイメージがあるけど
なんかそのエッセンスがちゃんとこの作品にもあるんですよね
それがある上での緩急 だからこそ新しさを感じてしまう
とはいえさこれがまた新しい新しいと言いながら
私たち日本人としては懐かしい要素満載なわけじゃないですか
これいつなんだろう90何年みたいな
懐かしいと言えないかな
生まれて物覚えがあるかないかぐらいの時代までだよね
この作品の舞台となっているのが
ギリギリだけどウォークマンで音楽聴いたりしてたから懐かしいと思ったね
そうね私もVHSでガンガンダビングとかやってました
2台こう縦に置いて編集とかしてましたね
あのデッキ家にありますよまだ
スーパーVHSのデッキ
さすがにウォークマンはないですけどね
あれは初代ウォークマンですね
あのブルーのやつはね
昭和日本語フランス人の方のフィルターかかってる感じもまた
でも一気に日本じゃないんだよね
そこがねこの作品のすごさかなってフランスで作っているのに
背景がきちんと昭和日本であるっていうところの
なんか新橋の駅の感じとかすごくあのあの頃の感じがするんだけど
でもやっぱなんだろ色使いとかそういうものがどこか日本って来てなくて
海外の方が撮った日本の観光動画とか見ると
日本ってなんでこんなおしゃれに見えるんだろう
あれに近い感覚がある
フィルターが違うよねって思うよね
とんでも日本の面白さもあるんだけど
またそれとは違う綺麗な日本
その実際の日本なんだけど日本じゃないみたいな
見え方をする日本の映像になってるなという感じは
リアルにしないとやっぱりそのこの作品のリアリティになじまないから
すごく気を使って書いてくれたんだろうなっていう感じがしますよね
富士通さんがやっているクイックジャパンでの監督インタビューを読んだんですけれども
このフランスの監督は
コン・サトシ監督と
沖浦博之監督の影響を非常に受けていると
作品が好きだっていうことで
確かに人狼っぽさありますよ
すごいコン作品のリアリティにも近いものを感じますよね
そうですね人狼に出てきて
おっさんたちも全然イケメンいねえしなと思ってましたし
27:04
そんなキャラですよね全部ね
でもリアルって言えばリアルなわけですよ
山谷さんみんな熊みたいな人ばっかじゃないですか
身体鍛えてるし
そうなんですよねだからそういう部分で
非常になんか少し前に見た日本のアニメの
キャラクターみたいな感じ
線の太さも含めてねあるなっていうのはあったので
ちゃんと日本のアニメっぽさもあるんですよね
工学的にも絶妙だなって思いますよね
本当ねこれが多分そのもっとフランスよりっていう言い方で正しいかわからないですけど
キャラクターが違ってたらこの日本との違和感
昭和の日本との違和感みたいな部分は当然出てきたと思うんだけど
それがもう本当に当時っぽさっていうキャラ設定も含めてっていうところが
見事マッチしてたっていう感じかなと思いましたね
フェビさんからのコメントです
ひたすら自分と自然と戦い登り続ける姿に釘付けでした
意味などなくただひたすらに挑み続ける生き様は理解できますし
かっこよく憧れますけどさすがに真似はできないですね
続きましてカリーパンさんからのコメントです
原作は小説から始まり
漫画、実写とすでに様々なメディアミックスが行われているそうですが
今作はその中でもアニメーションでしかできないことに関して
特にこだわっていた作品だったと思います
構図の良さから生まれる肯定感による緊張
ライティングの良さから生まれる美しい背景
この2つが綺麗に総合的で視覚的な総合作用としては十分満足できました
海外製作ということでしたが
日本舞台のロケーションの忠実さ
キャラクターに血肉を与える大塚昭雄の熱意も相まって
非常に見やすくある種邦画的な感覚でも見れる作品です
ありがとうございました
この映画を見終わった後に実写が気になったので
実写の予告というかちょっとロングのPVみたいなものを見たんですよね
安部ちゃんが叫んでました
日曜劇場かな
感想は私の中でこれは日曜劇場だなって思ったんですよ
多分この感じは日本人のドラマ
日本のドラマを見る人からすると非常に好きなタイプなんじゃないのかなと思いながら見てました
ただこれがこの作品に合ってるかはまた別と思ったんですけどね
そうですねそういう話じゃなくねみたいなのはちょっと感じなくもない
30:00
それはねこのアニメを見た後にその予告を見たら全然違うよなって思ったんですよ
単純にね
原作の感じが出てるのは絶対アニメの方なのでそこはあると思う
日本のその実写映画としてはこういう作りになるんだろうなっていうのも非常に批判的じゃなくてわかるなっていうところもあって
多分これが好きだっていうところもあるんだろうと思うし
別に私も日曜劇場嫌いじゃないからねわかるんですよ
多分こういう作りになるんだろうなっていうのも含めてね
素直な感想としてなんですけど
日本制作の山映画ってこう神々の頂きアニメを見てしまうと
比較してどうしてもチープに感じてしまうんですよ私
なんだろうねやっぱりこう
根差しているものっていう言い方をさっきからしてしまうけれども
こっちの方が断然怖かったのと
この作品のインタビューの中で結構
作品の原作のアニミズム的な部分を監督に伺っている質問とかも見かけたんですけれど
日本の自然に対する姿勢との違いが今回の映画すごくいい風に出ているなっていう風に思うんですよね
この映画の構成の仕方と原作の構成の仕方って違くて
書こうとしていることも若干違うような気がしているんだけど
この映画としてはこれで成立していてこれでいいんだろうなっていうのがすごく強くあってそこは
何だろう国の違いと思想の違いみたいなのも非常に出ているような気はするんですよね
そうねそれがあってのこの脚色にはなったという感じなんだろうけれども
結果的にすごくいいし
フェビさんの感想じゃないけど山の怖さとシンプルに深町と羽生のドラマに
フォーカスをグッと絞ったことが良かったよね
この1時間尺でこの作品を描き切るならどこを残すべきなのかっていうのを非常に分かっているなっていう作りになっていると思います
原作の話を聞いていたらそんな話があるのって感じでしたからね
結構いろんな話あるんですよこの他にも深町の昔の女の話であったりとか色々あるんですけど
ドラマチックなネタもあるみたいなんですけれどもただそれ漫画としては多分それ正しいと思うんだよね
ただこの映像作品としてその1時間半の尺の中で見せるとして考えたときに
すごくいいまとめ方になったなっていう
捨てるものを何を捨てるかっていうところをきちんと捨てれたっていうことだと思うんですけどね
この映画の後の話って実は原作があるんですけど
そこを描かなかったっていうのも私は非常にいいチョイスだと思ってます
33:03
この人はまた山に帰ってくるんだろうなっていうことが分かれば
それでいいんじゃないかなって思ってるのでこの映画としては
そのあたりも含めておっさんロマンを見ている感じがすごくしますね
いやでもね
多摩さんの原作の話聞いてるともっとロマンがウエットなんだよな原作の方は
人間ドラマの部分の男女感も含めた部分でのウエット感がありますよね
男同士の友情じゃないし仲間意識もっと高尚な
同じ場所にいる人たちだけにしか見えない世界みたいなウエットさっていうのは
絶対原作の方が強いんですけど
そこまで描かないのがねやっぱいいなこの映画はって私は思っています
ちょっと気になる人はぜひ原作の5巻とか読んでほしいなって思うんですけど
アニメーション映画としての中で何を描くかっていう部分がこの監督
脚本も含めてよく分かってたってことでしょうね
ただこれを描きたかったっていう部分が明確だったんでしょうね
なかなかねあれも入れたいこれも入れたいってなるじゃないですか
いやなると思いますし枝葉の切り方が
こちらにはなかなか勇気のいる発想をやってくれたなと
原作があるわけですからね一応ね
だって原作漫画全然否定的な意味ではなくとっても日本らしい
良さも含まれていてドラマティックな部分とかもね
そこを切っちゃうっていうのはなかなか判断できない気がするな
日本人スタッフが作ったら
この作品が書きたい本質はここまででも伝わるだろうっていう判断なんだと思うんですけど
やっぱ入れたくなっちゃうだろうなーなーとの話とかすごく思ったりはしたので
すごいソリッドな作りですねこの映画
その結果がこの充実感なんだと思うんですよね
やっぱり映画としてのまとまりの良さ
このエンディングはかなり後波だと思うんですけどでもすごい熱いんですよね
ウェットまで行かないんだけど
なんかこう冷たい感じもしない
本当に素晴らしいまとめ方だなっていう風に思います
おたはんせいきさんからのコメントです
私は山は全く文外観で言葉についてもよく知りません
ですが鬼すらと聞けばなんとなく人を寄せつけない途半ルートなのだろうくらいは想像できますし
実際の映像でも息を呑むようなルートでした
深町が羽生と同じ道に引きずり込まれていったのもとても印象的でした
36:01
それにしてもこのアニメフランスで制作されたのですよね
日本のアニメにとてもインスピレーションを得ているように思えます
また日本人の声優が吹き替えていてもかなり自然でした
アニメイコール日本というのが中国アニメの台頭で崩れてきているのは感じていましたが
まさかフランスが加わるとは意外でした
今後もフランスアニメに注目したいと思います
ありがとうございました
声優ですよ
いや本当に素晴らしい
我々は日本人で日本でこの2人の声優で見れてよかったなっていう気がしました
アニメばっか見てるんですよ私たち
これでさこういう作品でおっちゃん2人来て
この2人は今なかなか手を折って言える人いないよなと思う部分で
やっぱりこれってこう吹き替えなんですよね
海外ドラマ海外映画ですねヨガですね感じ的にはね
声優っていうよりも吹き替えですよね確かにね
逆輸入的なこの矢印がなかったらこのキャスティングは成立も実現もしなかったよねっていう風に思うんですよね
だって大塚さんもかなり抑え気味の演技してるでしょ
なかなかねこうわかるんだけど一瞬大塚さんって思うぐらいの
普段聞けないよねアニメでの大塚さんでは聞けない声なんじゃないのかなっていう感じでしたね
元子じゃないじゃんって思いながら聞いてましたけど
叫ばなくてもいいんだよなっていうのとかすごい感じますよね
すごくその抑え込んだものがふと漏れる時以外はやっぱりすごく淡々としている感じが
なんていうか他の娯楽とかすべて排除してトイックに山だけに向き合ってる人っていう感じ出てるし
あとその仲間のこともうちょっと思い合ったらって言われた時に全然わかってない感じの木綿人な感じとかも出てるから
そんなキャラクターが主役に来ることってないじゃないですか
だから本当にこの作品じゃないとなかなかお目にかかれない演技なんだろうなとは思いましたよね
あとはその木綿人になるところの飲み会のシーンとかすごく顕著だなと思うんだけど
やっぱ会話のテンポがねシルブプレイ的なフランスの速さなんですよねというふうに思って
ポンポンポンと会話が成り立っていく感じとか
間にそこでなんて言ったと思うみたいなアメリカンジョーク的な入りじゃないけどさ
日本の会話ではなさそうな並べ方が結構実はあったりするんですけど
39:05
そこをすごく自然に引かせているのは本当にこのキャリアあっての演技力だなっていうふうに思うところでしたよね
字幕でもし見たとしたら感覚違うかもしれないねっていう部分はありますよね
そうですね
これやっぱりこのね盟友の二人特にね
まあでもそれ以外のサブキャラのおじさんたちもすごくいいわけだけど
そうなんですよ大塚宝中さんもいるんですよとか
もう最高ですよねこのキャスティング
このキャスティングはたまらんですよね本当にね確かにね
っていうところも含めて聞き応えのある作品ですね確かにね
ツネシンさんからのコメントです
山を登る描写は引き込まれるほど迫力がありたびたび体に力が入ります
大坂さんが当てた騎士が決断するシーンは息を呑むものでした
淡々と物語は続きますが絵が物語と合っているので集中してみることができました
絵的にはパトレイバー3ケルベロスに近いので好みが出るのではないでしょうか
はいありがとうございます
大塚さん堀内賢也さんももちろんですけど私はこの作品で実は
すごいなって新しい面見たなと思ったのは文太郎を当てていた大坂亮太さんだったんですよね
数少ない若者枠ですよね
そうですね作品の中でもキャスティングの中でも数少ない
若者枠だと思いますし大坂亮太さんなんてね今をときめくというか
アニメで今最前線を行く宇宙喧騒なんじゃないかなというふうに思いますし
声は本当に大坂さんなんですけどこの作品のテイストにしっかりフィットしていたし
文太郎っていうキャラクターもまた衝撃的なシーンだったじゃないですか
私本当にね文太郎の落ちるシーンとか彼は2回落ちるわけじゃないですか
いやーもう映画館で見てた時のね
いやーあれはねテレビで見てても怖いよ
そうギャーって言ったもんな
これは無理でしょう
最初はねここからどうやって助けるのかっていう風に思ってましたけど
でもその前にさ振りがあるんだよね
俺は切るって言ってたシーンもあった
俺は切るって言ったけどさーみたいな
自分は切れないんだというのを分かってる上で彼は自分で切るわけですよね文太郎はね
あの伏線式と伏線回収のテンポ感とかすごい日本アニメっぽい感じしますよね
いやでもあのシーンだってもっと文太郎って言えるんですよ
42:01
言わない言わせない
多分日本のアニメだったら言わせますよ
言わせますよね
絶対言うそこ使われますからCMに
文太郎ももっと葛藤するとか
文太郎にしてみたら自分がついていくと言って結果的に迷惑をかけてるわけですよね
それを考えれば彼のやる道はもうあれしかなかったんだと思うので
自分で上がれなかった時点でそうするしかない状況ではあったのかなっていう
そういう意味ではちゃんと文太郎も山男だったわけですよ
そうなんです
迷惑をかけないためにできること
その後にね一人で復帰するハブの描写もあるわけですからね
そうなんですよね
でも文太郎がこう自分で切るじゃないですか
あそこももう何だろうセリフなんてなくていいだし
切った時の衝撃っていう驚き結構すごくて
なんだろうなこっちに切るしかないよねっていうのを思わせてから切っちゃわないところがすごいなと思いました
後からこうやって間奏戦してるとそりゃ切るしかないよねってなるんですけど
映画見てた時の驚きがすごかった
伏線だとも思ってなかったし切ったって思っちゃった
多分ねもうセリフがないからですよそこにね
例えばモノローグとかで文太郎がこれは俺はもう切るしかないんだみたいなことを言うシーンとかがあればまた違うんでしょうけど
モノローグないからね
切りますありがとうございましたみたいなねちっこい会話もないじゃない
ありそうでもないんだよね
それがいいですよね
もちろん羽生の中での思いはあるんだけれどもかといって引っ張らん引っ張るんだけどね夢にまで出てくるからさ
このあたりにねこう羽生の文太郎を助けようとするんですよねあいつは
そうですね
意外と切ると言っている羽生は優しいというか助けようとする男ですからねなんだかんだ言いながらね
そうなんですよね
私その流れがすごいこの映画好きでしたね最初ムカつくおっさんだなってすごい思ってたんですけど
まだ若いんだけどねその頃はね
なんだかんだ言ってやっぱ見捨てられないよねっていうところにねほろりとしました
でもねそこはねあんまりね重要なところじゃないのかなっていう気もするんですよね
基本的に羽生って本当に山男なのでそこ本当は自分だけで生きたいわけですよ身勝手な男なんですよ
45:07
思ってた
なのでそれでも見捨てきれないっていう部分が彼の弱さでもあるんだろうと思うので
うちのことも助けたりしてましたからそういう人なんじゃないですかねやっぱり
そうなんですよだからなるべく一人で生きたいし一人になりたいしなんだろうなっていうところはそこが最後につながっていくんだろうと思いますけどね
文太郎のお姉さんですよねあのキャラクターもすごい素晴らしいポジション取りだよなぁと思ってます
陽子さん
山屋の皆さんはさ山に向かっていくわけですけど当然それを帰りを待つ家族がいるわけで
文太郎に対して陽子さんがいるのにその反面私は本当に羽生に家族がいないことにすごく安心したというか
この作品の中で羽生に家族とか彼女いたら本当成立しないと思うんですよね
これね辻褄が合わない
原作読むとあーってなりますね
そのあーはなんだ
ちょっとねその騎士兄弟っていうのの設定がここらへんを整理されている部分でそこを問いだ部分だなっていうところなので
ぜひこれは原作を読むのを確かめくださいなんですけど
結構ウエットの部分があったりはするんですよね
多分さそこって日本の映画だったら入れちゃうよね
切らない
切らないと思うんですよ
そこの部分はある種お涙部分でもあると思うので
羽生にはやっぱり待っている人がいたりとか思ってる人がいたりとかした方がドラマチックになるじゃないですか
でもそんな羽生は私好きになれない気がするんだよな
そうでしょだからいらないんですよ
だからこの切り方ができるのは
フランス人監督だからだなって思うんですね
邪魔じゃんって思えちゃうそれを
フランス人監督っていうか日本の娯楽がそれを許さないっていう感じがあるのかもしれないね
そうやりたくても
そうですねだからもうそれは脚本の段階でいやここは入れましょうよっていう会議で出ちゃいそうな部分がある
もうちょっとドラマティックにしましょうよ盛り上がり作らないとやっぱり売りづらくないですかって話にはなっちゃうじゃないかなとは思うんですけど
常審さんコメントをいただきましたけどパトレイバー3ケルベロスと言われてますけれども
人狼ですよ本当に私は人狼だなって思いましたんで監督が影響を受けた作品として正しいんだと思いますので
48:00
そういう作品が好きだった方にはめっちゃハマれる作品かなという気はしますね
そうですね絵柄としては谷口さんの描くキャラクターの方がもうちょっと影響があるんでさらに研ぎ澄ました感じはあるかなって思います
タカチュウさんからのコメントです深町誠に堀内健優さんハブジョージに大塚昭雄さん
劇場公開という凱旋がなければこの2人の共演が叶ったかどうか
そう思うとやっぱり日本でこの作品の俳句に携わった皆様に感謝しないといけません
実際に2人が絡む場面はそんなに多くはありません
それでも出発前に2人が言葉を交わすシーンでは長い年月の果てにやっと互いを理解し合える相手に出会えたかのような安堵感が出ていたように感じました
そこからラストまでずっと緊張感の連続だっただけに余計に印象に残りました
岸文太郎役の大坂亮太さんや姉梁子役の今井朝美さんなどの名演も印象的でした
あとパンフレットで印象的だったのは検索者ゆめばくらばくさんの
この作品が成功してアニメ関係者の考えが変わるといいという一言
実際日本よりもフランスでなければ本作の企画は通らなかったのでしょう
ただこういった作品もビジネスとして通用することが分かれば
日本の制作会社もこれまででは考えられないような作品の映像化に踏み切ってくれるのかもしれません
そんな可能性を本作に感じました
ありがとうございます
もう先ほどから何度も出てますけれども
本当この作品がフランスから来たということが
ある種の寂しさなのかなというのが
こんなにね日本はアニメーション大国なわけじゃないですか
そうですねこのゴーストオブツシマ日本で作りたかった現象みたいなのと近いものはありますよね
そうですね確かにね
なぜそれを日本で作れないのか
劇場公開をして全国ロードショーできなかったのか
っていうところにもつながると思うんです
だからこのゆめまくらばく先生の通列な一言が聞きますよね本当
やられたなっていう感覚は
なんでしょうね別に私作ってる人でもなんでもないけどありまして
結構ロングウェイノースでもロシャウ平戦記とかでもね
同じ感覚があったりするんですよね
まあでももう日本のアニメ史的にはたどってきたからこそ
それらの作品が作られるのであろうし
日本はその先を行っているのであろうと思いたいけれども
でもこれらの海外産作品にある良さは忘れたくないですよね
というふうにも思いますよね
51:02
成功して考えが変わるといいというのは
こういう作品でもビジネスになると
お金を出せるっていうふうに思ってくれてほしいってところだと思うんですよ
結局ねそんな簡単にはいかないと思うけど
でもこの作品もうちょっと売り方が合えば
それこそ全国で少なくとも劇場ロードショーまで行けたじゃないかと
思うほどの魅力が詰まってますよね
映画館で見たいと思わせるほどの
これが結局アマプラでしか
アマプラで見てそう思わせてたらやっぱり違うと思うんですよ
劇場で本当は見なきゃいけないものだったんだ
でもその宣伝が日本ではできなかったんだなというのを実感しちゃうというところがね
もちろんこの神々の頂きも映画館で見てほしかったし
見たかったと思う人もこうやってたくさんいるんでしょうけど
この積み重ねなんじゃないかなというふうに思うところで冒頭でも言った通り
本当に海外さんで息のいいアニメって増えていて
でもその中でたくさんの人の目に触れたのは
さっき挙げた3作の中でもたぶんロシャオ兵船記ぐらいなんじゃないかな
ロングウェイノースだって一生懸命ロングランはしてるけれども
小さい映画館だったりとかそんな感じで頑張っている印象なので
これをどんどんどんどん積み重ねていって
映画館で見る人を増やしていくしかないんだろうなというふうに思うし
かかるようになってきたっていうのは前進かなと思う
そうなんですよね
それもそう
結局地方で見ることを考えれば劇場にかかるよりも
配信に載ってくれた方が見やすいっちゃ事実としてあるんだよね
極論だけど見ないよりかはこうやって見る機会を持たせてもらって
見た方が断然いいわけで
そうなんですよね
だから足を運ぶのと家で見れるっていうのはお金払っててもね
全然違うやっぱり能力が違うわけなので
そういう意味では見れたのはやっぱりありがたいなと思うんだけど
そうですね
劇場で見たい作品ですよね
ただ見る方の質であったりとか
あと日本って映画高いじゃないですか
また上がってますからね
映画館に行くっていうハードルの高さとかがやっぱり難しいところなのかなとは思いますよね
海外だったら全然制限しなかったりするんですよね映画見るのに
それでもね海外も上がってるとは聞きますけどね
それでも日本よりは安いよねっていうね
そういうことね
54:00
なんかそういう映画の見やすさと
日本のアニメ業界が何かを思うところがあるのかな
両面でいろいろ思うところのある作品でした
いい作品だったな
本当作ってほしいねこういう作品もね
こういう作品にも挑戦してほしいねって思いますね
今の業界が簡単に変わらないのはもう我々ですら想像できるわけですよね
無理だろうなっていうのも企画会議でまず通らないだろうなとかいろんなことも思うわけなんで
お金出す方も必死だからそこはしょうがないとは思うんですよ
絶対声優も違ったよ
声優も違ってたでしょうね
深町はもうちょっと若い声優だったでしょうね確実にね
そうでしょうね
でもこれ県優さんだからやっぱりあの魅力が出たわけですよ
その辺も若手の人気声優になってたと思うんだよね
売れる人としてのペイみたいなのがあると思いますけどね
今すごく声優さんも表に出るようになってきたからこそ名前を知ってる人が出てきているから
じゃあその人使いましょうよっていうのは絶対出てくると思います
宣伝の部分になるからねそれがね
宣伝してこれなら見ようって思わせないといけないっていうのはやっぱりすごく難しいことだなって思います
まあ今のねその日本のアニメ映画アニメ業界的なものも
なかなかね難しいなっていうところはありますけれども
でもこういう挑戦的なものがフランスから来ちゃったっていうところが
業界自体も考えなきゃいけない部分でもあるんじゃないかなという気は確かにしますね
ということでこの作品非常に良い映画なんで
我々にすごく刺激を与えてくれたなと今回は本当に思いました
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