00:00
そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあにー。
そこあにー。
今週、19日で、そこあに15周年となりました。
あーらしいですね。はい、おめでとうございます。
はい。毎年ね、私忘れてるんですけど。
僕も知りませんでしたね。
はい。なんとなくね、ずーっと毎年毎年6月のイメージがあって。
で、あのー、でもここ数年は5月になんとなくふと思い出すんですよ。
そろそろだったんじゃないかなって思って。
その日、過去を遡ってみると、19日だったっていうね。
これまあ、記憶のどこかにあるでしょうね。
だって、覚えてなかったわけだからさ。
覚えてないけど、19日に気づいたっていうね。
いや、えらいえらい。
いや、これ翌日だったら恥ずかしいじゃないですか。
そうですね。ギリギリセーフでしたね。
ギリギリセーフでしたねっていうところで、そこあにも15周年になりましたよ、いよいよね。
16年目に入りました。
長い。
いろいろありましたね。
いろいろありましたね、ほんとにね。
楽しかったこと、つらかったこと。
それ卒業式かなんかみたいな感じだからやめましょうよ。
ということで、私今日ですね、今日の特集、新ウルトラマンですけど、おかげで時間が空いてたわけですね。
今日アニメを見てたわけですよ。今期のアニメをいろいろね。
そして、なんとなく、これほんとになんとなくだったんですけど、
そういえばお互いで、くむさんおすすめですよと言われていたアニメが1本ありましたよね。
俺がおすすめたやつですか?
めちゃくちゃくむさん絶対好きですよと言われた、バーディウィング、ゴルフガールズストーリー。
見たんですか?
見たんです。しかも1位は見たら、いやいや、これはいいでしょみたいな感じ。
ちゃんとね、やっぱりうまいね。1話で引き込んでくれるじゃないですか。
引き込むのと、こういうお話やるからねっていうプレゼンがね、うまい。
うまいですよ、ほんとにね。そのまま一気に最新話の7話までAmazonプライムで見てしまいました。
まじか、俺完全に追い越されたわけだが。
もうほんとね、めっちゃ面白いよ。
でしょ?でしょ?
めっちゃ面白いよ。ここにもね、シャアとアムロが出てくるよ。ほんとに言われてた通りでしたよ。
もうあなたが見ている以上に見てるからね、どうなっているのかもわかってますから私も少し。
いやこれね、どう考えても1クルじゃ終わらないから。
03:03
あ、まじですか。
絶対終わんないよこれ。だってほんと2クルで終わんのっていうぐらいに幅が広そう。
オープニングに出てきているキャラクターも一瞬出ただけで終わってるみたいな感じなので。
この後のね、彼の女たちの戦いとか考えると、
いよいよいよいよ、絶対1クルじゃ終わんないよと。それプラス、おっさんたちの争いもあるはずなんで。
おっさん争うのか。
だってオープニングでアムロいるじゃないですか。
まあいますね。名前もアムロですからね、苗字が。
いやだから、思ってた以上にちゃんと2人とも生きてるんで。
過去の人じゃないですから、どういう物語が展開していくのかはね。
2クルまでいって楽しめるんじゃないかと思っているので、私はね、どこかでこれは特集したいよ。
そんなにだったか。
そんなに好きだったよ。
ああ、まあよかったです。絶対好きだろうなと思ってますけど。
まあね、ということなんで、今のうちに見といてください。
皆さんね、Amazonプライムでやってるので、多分見始めたら止まらないだと思いますんで。
ゴルフですけど、みんなゴルフね、結構意外と私は遥かなるオーガスだから始まってますけれども、
みんないろんなゴルフは経験してるはずなんでね、リアルにやらなくてもね。
意外とルールは知っているみたいなところで楽しめるんじゃないかと思います。
ということでいきましょう、今日の特集は。
シン・ウルトラマンです。
シン・ウルトラマン。
怪獣と呼ばれる謎の巨大生物が次々と現れ、その存在が日常になった日本。
通常兵器が通じない怪獣に対応するため、
政府はスペシャリストを集めた怪獣特設対策室戦獣班、通称加特隊を設立。
そんなある時、大気圏外から銀色の巨人が突如出現した。
1966年に放送された日本を代表するSF特撮ヒーローウルトラマンを、
シン・ゴジラの庵野秀明と樋口真嗣のタッグで新たに映画化。
庵野秀明が企画脚本、樋口真嗣が監督を務め、世界観を現代社会に置き換えて再構築。
2022年5月13日公開。
ということで、あれ、そこは25周年の記念会を特撮で行くと。
アニメじゃない。
いやーこれはね、忘れてたからですね。
06:00
決めた時には覚えてなかったかな。
決めた時には本当に15周年が今回だということを覚えてなかったというところでね。
仕方ないよ、決めてたんだから。
そうですね。タイミング的にもここでしょ。
ここでやらなきゃやれないかなっていうところもありまして。
はい。
まあ、やるしかないでしょ。
シン・ウルトラマン。
はい。まあね、さすがだと思います。
コメント最近にない投稿数、しかも熱い投稿をいただきましたね。
まあ納得かなっていう部分もありますし、はい。
じゃあまずコメントからいきましょうか。
笹眼鏡さんからのコメントです。
手にしたカプセル、ピカリと光。
やはりこの瞬間を映画館で見た時、
ああ、今まさにウルトラマンをお目の当たりにしているんだと考え深くなりました。
新しくデザインされた銀色が強調されたベーターカプセルもかっこよく、
個人的にはゼットンよりも光の星の圧倒的な化学力をこのアイテム一つで感じることができました。
見終えてみると相当の部分が初代ウルトラマンを踏襲しており、
50年以上も前の作品に関わらず、
改めてウルトラマンが持つコンセプトの素晴らしさを感じるとともに、
舞台を現代にリアリティを持たせて再定義することで、
昭和の時代に見ていた時とは違った価値観が生まれてくるのも面白かったです。
アニメになったり漫画になったり、最近ではアメコミにもなったりと、
新しいことに挑戦してきたウルトラマンの歴史ですが、
今回もカラータイマーと背びれを這いし、
成田さんが追求した美しいウルトラマンをミニチュア特撮ではなく、
最先端の3DCGで描くという新たな挑戦を、
スタッフたちの圧倒的な愛とこだわりで作り上げた至極のエンターテインメントだと思います。
モーションアクターとして庵野さんも参加されているところにもニヤッとさせられます。
続きまして、光年記中二病さんからのコメントです。
脚本が庵野秀明監督が樋口真嗣ということで、
同じタッグで作ったシンゴジラみたいな映画なのだろうと思っていましたが、
テイストはかなり違う印象を受けました。
大人向けのパニックムービーとして作ったゴジラと、
子供向けのテレビシリーズだったウルトラマン、
そもそもの成り立ちが違うのだから当たり前ですよね。
少なくともリアルタイムでテレビシリーズを主張していた私のような世代は、
純粋にファンムービーとして楽しめると思います。
百聞は一見にしかず、私の好きな言葉です。
はい、ありがとうございます。
09:09
ウルトラマン放送も多かったと思うので、
あの当時って地方とかだったらまた違う時期に放送してたりとかありましたから、
私もウルトラマン現役世代ではないですよ。
だって1966年でしょ?
私1969年生まれなんで、
あ、生まれる前なんだ。
生まれる前ですよ、私でも。
だからほとんどの人とは言いませんよ。
その現役で見てた人もいるでしょうけど、
多分再放送とかその後のシリーズを見ていたとかだと思うんですよ。
私も見始めたのは平成入ってからなので、
ティガーとかその辺からですね。
僕は保育園の頃におばあちゃんがウルトラマンとウルトラセブンの
BSかなんかでやってたやつをVHSに録画してくれて送ってきてくれたんで、
それで見てた感じですね。
意外とね、だって私もセブン好きなんですけど、
そのセブンもどのタイミングで見たか記憶にないんですよね。
だから放送されたタイミングではないと思うんだよね。
やっぱり保育園児ではキュラソセイジンが怖くてな。
セブンはね、本まで、ムック的なものまで持ってますからね。
だから多分大人になって、大人にっていうか高校生ぐらいかなあの頃に買ってるんじゃないのかな。
やっぱりその頃セブンは絶対こう利収しとかなきゃいけないみたいな流れがあったような記憶があるんですよね。
ウルトラマンよりも。
っていう風に言われてたような気がして、
まさに大人が楽しめるSFだった的な。
いう風に言われてたような気がしますし、
その恋愛的なものも含めて。
アンヌとのね。
アンヌ可愛いからな。
っていうところも含めて。
そこが、あとまた社会的な問題をいろいろ切り込んでいたとかそういうのも含めて、
セブンはやっぱりちょっと特殊だったのかなというのは思うんですけれども。
そういう意味でウルトラマンの初代も多分そういうものだったんじゃないのかなとは思うんですが。
正直ね私もね、そこまで記憶としてはあまりない。
記憶としてはあまりないけれども、
なんとなく記憶のどこかに刻まれているものみたいなものがもう多分ウルトラマンだったりするのかな。
ウルトラマンだったり仮面ライダーだったりするのかなとは思ってますよ。
そういうことでシン・ゴジラのタッグが新たにシン・ウルトラマンをやり、
12:00
そしてシン・仮面ライダーに移っていくわけですけれども。
とりあえずウルトラマンの話ですが。
シン・ゴジラとは全然テイストが違う作品となりましたね。
そうですね。
期待しないシン・ゴジラを期待すると違うよって思うっていう話を聞いていたんですけど、
始まってもう5分もしないうちにこれは違うねっていう。
もう主張が激しかったですね。
そうですね。
でもそれって見ている側にわかりやすくする必要的にあったんじゃないのかなと思って、
私はもう最初のバンバンバンみたいな感じ。
いっぱいね、ウルトラ級の怪獣が出てくるやつね。
そうですね。
ああいうところを見せながら、多分その予算とかいろんな兼ね合いで、
当時使い回しがいろいろあったりとかした記憶がある。
バラゴンボディね。
そういう話も含めて、ネタだなっていうのを見ながらわかるわけじゃないですか。
そのぐらいは記憶として知識としてあるわけですよね。
そういうのを見ながら、やってるやってるみたいな感じで見てましたけど、
でも私が一番最初に納得したのは、
カトクタイのメンメンの演技がちょっとシリアス寄りではなかったっていうところが、
だって西島さんなんかめっちゃ演技上手いのに、
なんかちょっとコメディタッチだよねとか思いながら見てましたから、
なるほど、そういう作品だなと、そういう作品だとわかってくれよと、
ここで言ってんだなっていうふうに思いながら見てましたね。
そうですね、割と感情の起伏が激しく誇張されて書かれてる感じはあって、
それがウルトラマンであるところの神長の中の人との温度差みたいなのを出すためにやってることなんだなっていうのは理解できたので、
こんな感じよねっていう。
そうですね、多分もっとシリアスに演技しろって言ったら、
みんな役者としてはしっかりした人たちが揃っているわけなんてできたはずなのに、
わざとああいう演技をさせているわけなので、
それは見ていてわかるでしょっていうところなんだと思うんですけど。
もうそうですし、そもそも脚本の段階で子供が逃げ遅れてます、自分が行って保護しますって、
よし頼むぞって言って、いやお前が行くんかいっていう話があるんで、
あーこの辺、あーなるほど、こういうところもウルトラマンな感じで行くんだっていうね。
そうですよね。
あそこ否定されちゃうとお話始まらないからね。
そうそう、だからとりあえず彼が行かないと始まらないから彼が行くんですよっていう、
ある種の強引さみたいなのは、
あ、この映画はそういう系で、
あいつはいつもいないなーとか、
そんなんあり得るわけないでしょ、あんなさ。
15:00
全員出動って言ってるときにいないとか、
そう、いないとか。
もう始末書レベルじゃ進まないし。
そう、あれ?みたいな、いやいやそれ、
一人で独断選考してるな、さすが公安部みたいな、
違うだろって思うんだけど、
それが許されちゃう物語ですよっていう世界観ですよっていうのを、
そういう意味だよっていうね。
そうそう、そこはシンゴジラと違いますよっていう。
だいぶリアリティラインが低い。
そう、低い。
もうね、シンゴジラの世界であれやったらもう速攻で首飛んでると思う。
お前何やってんだって。
いやもうそれどころじゃない世界ですからね、本当にね。
人めっちゃ死んでるしね。
そういう意味では、
だってしかもさ、家族帯が結構、
ウルトラマンが来るまでは勝ててるっていう、
なんとか抑え切ってるっていうところもね。
なんとかしてるって、
まあでもそれはウルトラ級の怪獣だからっていうのもありますよね。
まあね、確かにね。
そう、っていうところもあるんだけど、
その後とかでもう最初の、
2匹目か2匹目のガボラの時でも、
MOP2を出前のように頼んでいくじゃないですか。
はいはいはい。
あれね、シンゴジラの時大変だったのにね。
普通に来るんだ、みたいな。
アフリカがやってくれたぞ、みたいな感じだった。
さえ出せばなんでも。
請求書はね、どこにやるみたいな話はネタとしてありましたけれども。
いやでもこれ、最後までで見ればわかると思いますけど、
大事な進行なんで、
これはどうにかできないとダメなんですよ。
わかりますよね。
わかりますわかりますよ。
わかるっていうね、
わかりますよねっていうスタンスが結構、
序盤から繰り出されていますよね。
それはね、でも視聴者に向けてのある種、
こういうことですよを最初に理解させるための必要な表現だと思うんですよ。
これはシンゴジラではありませんよって言ってるっていうね。
だからまあエンターテイメントとして見てほしいものっていう、
まあシンゴジラだってエンターテイメントなんだけどさ。
種類の違う。
ドラマとして見てほしいなっていうことなんだと思うんですよ、あれがね。
そうでしょうね。
シンゴジラは初代ゴジラのリブート。
で、こっちはウルトラマンのリブートだからねっていう。
そうですね。
まあコメントにいただきましたけど、
子供向けのテレビシリーズだったわけですね、ウルトラマンってもともとね。
で、ゴジラの映画って子供向けじゃないですよね、あの内容はね。
最初のゴジラは違うなって。
違いますよね、どう考えてもね。
そう、結構ホラーチックな様子も持ってますもんね、ゴジラ自体。
怖いし、そもそもね、セリザワ博士とお嬢さんと主人公の三角関係みたいなところも、
とても子供が理解できる内容じゃないですからね。
ゴジラは子供向けの路線があったっていうのがおかしいと思うんですよ、どっちかっていうと。
そうですね、ゴジラの子供がいるのもおかしいし、ミニラがいるのもおかしいしね。
その時代はちょっと不思議でしたね、結構コミカルだったし。
18:00
結果ゴジラはもうなんかジャンルは何でもいいよっていうものになった感じはありますからね。
まあそのおかげでね、どんなゴジラがあってもいいの中にシンゴジラがあってもいいになったんだと思うんですよ。
そうそう、シンゴジラがあってもいいし、アニゴジラがあってもいいしって話になったんですけど。
結構ウルトラマンは子供向けの作品としてずっと一本通してきてたシリーズではありますよね。
そうですね。
それがメインテーマになってるので、そこは揺らがないんだなっていうのはあったんですよね。
そこがシンゴジラを期待してみると全然違うよっていうところ。
なんとなく特撮だから一緒とか、例えばパニックモノとしてウルトラマンをどう描いていくのかみたいな感じとはやはり違う部分を描きながらも、
でも最初にやっぱりシンゴジラって文字も出てきましたよね。
あれはウルトラQからウルトラマンのロゴが出てくるという、ただそのパロディがやりたかっただけっていう。
だけど。
映画館でもうしょっぱなめちゃくちゃ似合いにはしましたけど。
そうですね。
でもファンにしかわからない的なネタはもう山ほどありましたね。
知らない人はなんじゃこりゃっていう。
いやだって効果音からもう速攻ではいって感じになっちゃうんじゃないですか。スタジオカラーが出た時の音で。
あれずっとだからね。エヴァの時からずっとあれ使ってますからね。本当にね。
スタジオカラーでウルトラマンの変身した時の音が出て、次のウルトラマンってロゴで同じ音がしてるんだよなっていう。
そうそう。笑っちゃいますよね。
笑っちゃうなーって本当にね。
そういうところも含めて、ある種マニア心をくすぐりながら、
じゃあ本当に現代という舞台で初代ウルトラマンを描いたらどういう物語になるのかっていうところに、
ある種挑戦したんだろうなっていうところのチャレンジ精神というのがわかりたいなというふうに思いますね。
まさに百聞は一見にしかず、私の好きな言葉です。いい言葉ですね。
タカチュウさんからのコメントです。
電気を食うネロンガとウランガ大好物のガボラ。
予告編で現代人の生活インフラを間違いなく壊滅させる2匹を見て、
これは前作同様社会派の話になるのでは?など予想して映画館へ行きましたが大ハズレでしたね。
新ウルトラマンは決してシンゴジラの続編などではなく、ウルトラマンの完全新作でありました。
そして遥か大昔、テレビの前で手に汗握って番組を見ていたおっさんたちは、本作にどこか懐かしさを感じたのではないでしょうか。
1960年代の第一期ウルトラマンシリーズ3作品に脈々と流れていた、
21:00
子どもたちに希望を持ってもらう作品作りを、かつての視聴者代表とも言うべき庵野秀明さんは、しっかり受け継いで脚本を書いてくれました。
そして監督は同世代の樋口真嗣さん。
出来上がった映画はどんなピンチにも決して怯まないあの時のヒーローの姿がありました。
数々の必殺技も自分たちが痺れたツボをちゃんと外さずに描いてくれているのです。
まさしく感無量です。
庵野秀明さんの次への期待は高まるばかり。
しかし自分は今、この極上の空想特撮映画を楽しみたい気分です。
それこそ、おっさんどもは何をはしゃいでいるのだろうと他の世代が不思議があるぐらいに。
続きまして、ひひさんからのコメントです。
映画の最初、空から降ってくる巨大物体がウルトラマンで、落ちた後、起き上がるシーンで一気に新ウルトラマンの世界に引き込まれました。
とにかくウルトラマンがかっこいい。
そして、得体の知れない怖さも表現されていて、実際に遭遇した感が得られました。
オリジナルをオマージュするシーンがあって、記憶が蘇る楽しさを感じました。
効果音も当時に似ています。
戦闘シーンのBGMはエンドロールを見ると当時のものを多く使っているようでした。
一部シーンで新規録音、ロック調のBGMも使われていました。
これはこれでかっこよく思えました。
カットのレイアウトも実写とは新鮮でチャレンジングでした。
おじさんには懐かしさが先行してしまいましたが、子どもさんにも楽しめる良作でした。
ありがとうございました。
もうね、おじさんたちにはたまらないんだなっていうのがコメントを見ていると伝わってきますけど。
楽しかったなってね。
楽しかったんでしょうね。
いやだってスペシウム光線がね。
だってウルトラマン今回CGじゃないですか。完全に。
あれはできないですよ、その人間だと。意外と人の形してないので。
そうなんですよね。もともとのデザイン、私これ多分ね、ウルトラマンテンがあったんですよ地元の美術館で。
見に行ってるので、これオリジナルのデザイン見てますから。
成田さんの?
そう、成田さんのね、デザイン見てるので。だから本当にのっぺりなんですよね。
人間と違ってS字のカーブを描いてなくて、ストーンって立ってるみたいな、ちょっと仏像みたいな形してるんですよね。
そこからいろいろデザインが変わっていって、カラータイマーが付くデザインになっていくんですけど、
オリジナルの最初のデザインっていうのはそういうデザインだったはずですよね、確かね。
だから今回は成田さんのデザインをベースにやったっていうことで、
やっぱりこのぐらいの異性人感があった方が確かに新鮮ではありますよね。
24:01
今回のテーマとは合致してるんじゃないっていうのもありますし、
劇場で売ってたデザインワークスって本にちょっと載ってたんですけど、
成田さんがやりたかったことをやろうとした、やってほしくなかったことを撤廃したっていうデザインを作ってるっていう話が出て、
カラータイマーがないとかがその筆頭の様子。
カラータイマーがかつい付けられて怒ったっていう話があったよね。
ありましたね、確かにね。
あと背びれ的なものはあれは仕方がないんだよね。
あそこにジッパーがあるからね。
ジッパーを隠すためのものと、目のところの穴は、中の人が覗き穴なんで。
それがあっても見えづらかったので、あのウルトラマンのファイティングポーズになったという話ですけど。
そういう部分を極力排除していって、
本当はアンノさんたちだって特撮大好きな人たちなんで、
着ぐるみでやりたい部分もあったはずなんだけれども、
多分予算といろんなものを計算した結果、
ウルトラマンはやっぱりCGになったんだろうな、
あとデザインへのこだわりみたいなものを考えれば。
だから今回、敵も全部CGですもんね。
敵以内でしょ。
ザラブ星人は無理ですね。
ザラブ星人はさ、やっぱこう、
過去のやつと見比べると、
このすごさっていうのかな、やっぱり。
立体感のなさっていうのが。
裏ないよね、あいつね。
皮だけみたいな。
表だけだよね、あいつね。
面白いデザインだなと思いましたけどね。
部分的に消すとか、
体が部分的に消えてくとか、
変形するみたいな要素っていうのはやっぱり、
中に人入ってるとやりづらいものなので、
それは全面的に活かして作ってる感じが良いなという気がしました。
ただザラブ星人の口元の感じとかはね、
結構オリジナル味があっていいですよね。
その辺はもうこだわりだよね、多分ね。
入れたい要素と覗きたい要素っていうのの、
兼ね合いがすごく取れたバランスなんだろうなっていう感じがあって、
徹底的に考えたんだろうなっていうのもいいですよね。
好きな人が作ってんだなって感じが分かって。
そうですね、確かにね。
そこがね、デザインにちゃんと現れているなっていうのは良かったし、
かといって予算は使いたい放題ではなかったんだなっていうのも、
なんとなく分かるなみたいなね。
たとえシンゴジラを当てたからといって、
シンウルトラマンって使いたい放題です。
めっちゃ時間も金もありますみたいな感じではないんだなっていうのを理解させてくるところも、
今時の映画だなっていう感じはあるよね、ちょっとね。
放画の予算感だなって感じがしますね。
特撮なんか特にそうですけど。
27:04
音楽的な部分ではオリジナルももちろんあった上で、
あれ?エヴァで聞いたことない?みたいな感じも含めて、
いろんなものが入ってて、
さすが新シリーズだなっていうところは同じように感じさせてくれるところも、
なんだかんだ言ってさ、ウルトラマンを見に行ってるんじゃなくて、
シンウルトラマンを見に行ってるわけなので、
そういう要素はやっぱり期待していってるわけじゃないですか。
まあ、期待していってるというか来たら、
そういう要素に巡り合ったら、ああっていうね。
私は若干頭がバグりましたけど、
どこに合わせたらいいんだろうっていう感じ。
オリジナルに合わせたらいいのか、
このシーンな感じに合わせたらいいのかっていうのが、
結構乱攻撃するのでバランスが頭の中で取れない時はあった。
俺は1回目は終始そんな感じでしたね。
だからストーリーが最初は入ってこなくて、
これはあそこだな、これはあのパロディだなみたいな、
それは悪い癖ですよ。
悪いオタクですよ。
なるべく無しで見たいなっていうのが正直あったかな。
逆にオリジナル全然知らない人の方が楽しいんじゃないのかなとも思いますね。
私が知ってるぐらいのネタとかもバンバン入ってるし、
もっと細かいものも入ってるから、
気づいちゃったら気になっちゃうからやっぱり。
そうですね。
だから私今回妻と2人で見に行きましたけれども、
普通に楽しんで帰ってきたんで、
そのぐらいの軽いノリで、
ちょっとお父さんが、
あれはこういうことなんだよみたいなネタを披露するぐらいで、
十分な映画なんじゃないのかなみたいな気分はありましたけどね。
楽しいと思いますけどね。
そういう楽しい感じで楽しめばいいんじゃないのかなっていう風に思いましたけど、
もちろんそんだけの映画ではないので、
いろんな楽しみ方があっていいんじゃないのかなと思いますね。
ミーシェルさんからのコメントです。
まず、新ウルトラマンのビジュアルに宇宙人らしさを強く感じました。
着ぐるみじゃないので体の比率が人とは違う点、
カラータイマーがないこと、
ウルトラマンと人間の会話がないこと、
動きが独特など、
それゆえ、たとえ怪獣を退治してくれても、
味方なのか敵なのか迷うという人間の心理描写はリアルです。
本作では様々な怪獣が登場しますが、
特にメフィラス星人の立ち位置が良かったです。
人類を利用する発想や、
自分が不利になれば深追いしないというインテリジェンスさ、
山本浩二さんのうさんくさい演技が光ります。
30:01
また、ネット社会をうまく取り込んだ部分も面白かったです。
どうしてもシンゴジラと比較してしまいますが、
シンゴジラは意思疎通ができないものを退治する、
という目的に向かって物語が突き進んでいくのに対し、
新ウルトラマンはそれぞれの怪獣と退治していく、
複数のストーリーがつながっているので、
そこが大きく印象が異なりました。
そして庵野さんは企画脚本だけを担当しているため、
庵野さんが程よい感じで現れていたと思います。
ありがとうございました。
続きまして、おた半世紀さんからのコメントです。
これぞ21世紀の現代に現れたウルトラマンだ。
それにしても、
現代の世界にウルトラマンや怪獣が現れる絵面は、
ちょっと脳みそが混乱しました。
全体的には、
ウルトラマンとウルトラセブンを混ぜたような雰囲気に思えました。
ラストでウルトラマンが神駄がに命を分け与えるのは、
オリジナルと同じでしたよね。
それにしてもギャグの多さ、
ピーオン、割り勘、そしてスカートの中。
すみません、
現実にいたら、
私も中を覗いていただろうと白状しておきます。
本作では、
過去からの謎に対する答えも明らかにしてくれたと思います。
特に怪獣がどうして現れるのかの理由。
兵器だったというのは、
目から鱗が落ちる気がしました。
また、
日本にだけ怪獣が現れる理由は、
現実成人に対する明らかな皮肉だと思います。
エンドロールのモーションアクターの欄に、
庵野さんの名がありましたが、
学生時代みたいに、
ジャージで演技指導していたのかな。
はい、ありがとうございます。
今回一番株を上げたのは、
メフィラス星人じゃないですか。
というか、山本浩二さんが。
そうですね。
メフィラス星人がというか、
まるでメフィラス星人そのものですよね。
いやー、あれは予告の段階で、
あのにやけ面と耳出しとスーツっていうので、
もうすごいですよね。
メフィラスって言われなくても、
こいつウルトラマンの怪獣の中で誰だって言われたら、
メフィラスだろって、
わかるぐらいのメフィラス星人っぽさ?
あれはさ、なんだろうね。
いや、だってもうキャスティングした段階で、
勝ちだと思いますよ、あれは。
あの組み合わせ見つけたのは、
マジでヤバいですよ。
ヤバいと思いますよ。
これ非常に失礼な言い方になるんですけど、
この笑顔から繰り出される人の心が、
なさそうな感じっていうか、
悪い意味じゃなくて、
上手いなっていう意味なんですけど、
もうこれだけで存在感を放ちますよね。
何でしょうね、私も。
いや、喋り方もそういうな、
慈しみが感じられないんですよね。
ね。
そう。
枯れたりの慈しみが理解できないっていう感じが、
プンプン漂ってますよね。
だから、いわゆる家族体が演技、
33:02
なるべくどちらかというと過剰な演技をしているのに対して、
外星人役の人たちは、
ちゃんと外星人なんですよ。
そうですね。
人間らしさがどこかないっていう、
お芝居をされてらっしゃるので。
そうそう。神永役の斎藤さんもそうだし、
メフィラスの山本さんもそうだし。
斎藤さんなんかすごいなって思いました。
出てきて、僕が助けに行きますみたいな話してる時は、
わりと人間味のある感じの話し方をしてるのに、
帰ってきた瞬間にあれじゃないですか。
なんだけど、だんだん笑うようになったりとか、
笑おうとした雰囲気があったりとかっていうのを、
タイミングごとに調整してるので、
なるほどなーっていう感じもありましたね。
脚本的にもメフィラスがあんだけ格言みたいなことを言ってた後で、
神永が、なせばなるっつって、
格言っぽいことを言い出すっていう。
なせばなる。言わないのかって思った。
その後続けて。
何事もつって、こいつ仕入れた知識を使ってやがるって。
反価されておるっていう感じとかね、結構好きでしたね。
あの、外星人側の方がやっぱ好きになりますね、今回は。
今回はね、ザラブが出た段階で、
あ、津田健だって思いながら聞いてましたけど。
なんとなくこのね、優しそうな嘘つきっぽいような感じの津田健の声がですね、
素晴らしいわけですよ。
いやーね、本当に外星人良かったです、今回はね。
そうですね。
ウルトラマンは、というかリピア君は可愛かったですね。
いいやつでしたね。
まあ、そうじゃないと多分、今回の物語の主役としては立てれなかったのかなってやっぱりそこは思うので。
なんかリピア君は地元でも変な人って言われてるタイプの人だろうなって気がしましたけどね。
公安にいたんですよ、公安に。
でも公安に、あ、そう、これはリピア君じゃなくて元の人で、中の人。
神永さんだ。
神永さんですけどね。
神永さんが元々変だったから、リピア君が入っても違和感がなかったわけでしょ、言ってしまえば。
いやー、相当ヤバい人だったのかなって思うんですよね、神永さん。
だって、リピア君になってから家督隊の本部の中のシーンで甲子園とか積み上げて、すげースピードでページめくってんすよ。
周りがそれをいぶかしげもしないってのはどういうことだよっていう。
そこはね、なんとなくこう、昔の特撮っぽさというのかオーラかというのか。
その辺がそういうリアリティラインの低さでなってんのか、それとも本当にみんな認識した上で、まあ神永だしなって思ってんのか、よくわかんねーよってどこがありましたっけね。
36:07
でもこれはシン・ゴジラのラインでいけば絶対ありえないわけなので。
最初の時点で首が飛んでますね。
そうですね。
まあゼロの至高人ですから神永はね。
そうですよ。
広安だから。
そうですよね。いろんな知識が役に立ちますね、本当に。
あれぐらいいろんなことできて変な人でもそんなにね、アムロトールと大して変わらんと思えば。
ていうリアリティライン。
なるほど。
そう、今広安人気ですからね。昔は嫌われ者だったけど。だいたいドラマの中では嫌われ役ですよね。
主役やるとね、こういう感じでいい方向にも変わっていくと。
今回そのメフィラス星人で僕は面白いなと思ったのは、もともとのメフィラスのお話って子供に地球をあげますって言うんだって言ってくれさえすれば私が地球をもらうみたいなそういうお話だったんですよね。
今回は大人に対してお前たちの国をくれって言いよって言わせちゃってるじゃないですか、メフィラスが。純粋な子供はたぶらかせなかったけど、計算で動く大人はたぶらかせるんだなっていう。
そこら辺はやっぱ昔のやつとの対比で面白かったですよね。
まあ今の社会的なものだったら本当にうなずいちゃうかもしれないぞみたいな。
子供はただの道徳で動くけど、大人は計算して存徳とか保身とかいろいろ考えた上でってなっちゃって、一番大切なものを見失うみたいなそういうメッセージがあるような気がして、僕はあの展開すごい好きなんですけど。
ここの政府もろくでもないですからね。
でも実際に宇宙人が現れてああいうことになったら、今の日本の政府でも同じことするんじゃないかって思うんでしょ。
厳しいと思いますよね。
科学力が下がりすぎて勝てないですからね、ザラブにしても。
ザラブの件で、どれだけ外星人って結構やべえやつなんじゃねえのみたいなことになっていても、メフィラス来たところで、
いや俺が仲良くしたいって言ってやってんだから仲良くしろよ、仲良くしないって言うんだったらどうなるか分かってるよなってちらつかされたらもう勝てないじゃないですか。
しかもでも能力いろんなものをあげるよって言われてるわけなんじゃったらもうこれ世界で独占したものの勝ちじゃねえかってなるわけですよね。
主案が汚いですよね。だって最初に絶対に奴らを駆逐するという本音を隠し持ったザラブを使わせておいて、
いやー私はあの人たちとは違ってですね、全然善良なんでございますよみたいなこと言われたらちょっと揺らぐじゃないですか。
ザラブよりはマシ。
不平等条約じゃないんですよみたいな。
39:00
ちゃんと名刺出してくれるからね。
ほんといやらしいですよね。
人間体で現れるしね。
受証が入ってきてずっと頭下げてますからね。
大事ですよ。
営儀ができてる。
ザラブとは違うから突然現れないから。
現れてたじゃん、メフィラスも。
でもちゃんと名刺渡すだけ違う。やっぱり大事です、日本の文化は。
思ったのはメフィラスの方が光の国よりは技術力が低いんですかね、ベータボックスっていうのは。
そのサイズの問題は話してましたよね、ちゃんとね。
小型化してないって言ってましたね。
だからゾフィー見て、やばいってもうこれはめんどくさいから、勝てないから帰ろうってなったのかなっていうね。
そういうことだと思いますよ。
もっとやばい奴が来てるぞっていう。
そうですよね、科学力の推移がゼットンなんだと思うので今回。
あれと戦うのは部が悪いなっていうのはありますよね。
割に合わねえって言って。
その程度の愛情ってことですよ。
でもちょっとメフィラスのサイドストーリーは見たいなと思いますよ。
メフィラス主役でいい。
ハイジュニア散歩やるか。
居酒屋でメフィラスが喋ってるだけで十分な感じで。
飲み歩きの番組。
酒場放浪記でいいんですよ。
メフィラスの酒場放浪記でいいと思いますよ。
昔つぶらやんのCMでウルトラマンとかが飲みに行ったりとか、
アフターファイブにスケートで遊ぶみたいなCMあったじゃないですか。
あったなあ。
ああいうテンションで一本あってもいいですよね、みんなスーツ着てネクタイ締めてるやつ。
メフィラスは別にCGだからスーツ着なくていいですよ。
山本さんが頑張ってくれれば全然いいんで。
ザラブは津田けんが出てきていいんじゃないですか、そのまま。
きびいなあ、顔が。
二人出てるだけで酒場放浪記できちゃうじゃないですか。
嫌みたい、本当に。
そうですね、酒場放浪記してるけど話してる内容が不穏みたいなのだったら面白いかもしれないですね。
地球の利権をどう分配するか。
そういう話につながってると面白いんじゃないかと思います。
ザラブくん、彼自身には多分メフィラスの手先って自覚ないから。
踊らされてんだろうなあ。
オタクのなりそこないさんからのコメントです。
ゴジラよりさらに難しい素材をよくこれだけまとめられたものだと思います。
剣作のテイストを維持しながら、現代にも何とか通用する映像作品として成立させたバランスは絶妙でした。
バルタン星人やジャミラ、ウーといったよく知られた名作エピソードをあえて削ったのも、
メフィラスが過去の生物兵器を冷気させたという縦糸を大事にした結果でしょう。
不幸なのは、先行するシンゴジラがあまりにも衝撃的だったことで、
42:02
ウルトラマンが人間を好きになった理由がはっきりしないとか、
家族隊のメンバー以外との人間関係がほとんど描かれなかったことなど、
尺の短さなども相まって、物足りない部分が多々残ったことでした。
それでもラスボスの衝撃的なデザインなどの映像面はすごかったですし、
役者さんの演技は素晴らしかったです。
物語的にも、地球は自分たちの手で守られなければならないというセブンまでは確かに存在した人間の気概、
決して万能の神ではないウルトラマンが、それでも戦い傷ついていく姿などは、
現代の視聴者にも十分に響いたのではないかと確信いたします。
新仮面ライダーが我前楽しみになってきました。
続きまして、つねしんさんからのコメントです。
シリーズを圧縮したストーリーにまず唸り、
外星人との扱いを分析しながら匂わせていたり、詰め込んでいるなぁと感じた。
ゾフィーとゼットンの関係は妙にはまるし、
登場からラストまでにウルトラマンの人に対する思いを挟み、画面に釘付けでした。
ラストのゾフィーが再生したのは、果たしてウルトラマンの望み通りだったのか?
続きがあればいいですね。
はい、ありがとうございます。
ゾフィーってこんな奴だったの?って思いましたけど。
うーん、そこはね。
ていうかさ、ゼットンってゾフィーとかゾフィーが連れてきたの?
昔のオリジナルでも。
昔のやつでは違います。ゼットン星人というのが連れてきたものなんですけど。
ただ、今回のゾフィーというのとゾフィーはちょっと違ってて。
なんか自動書かなんかの、あのー、掲載された情報?
事前に放送前に掲載された情報で、あのー、間違った情報が流れちゃって、
それがゾフィーっていうウルトラマンの、あのー、ラインが黒いやつがいて、
そいつがゼットンを操ってるっていう情報がなんかいろんな雑誌で出たらしいんですよ。
いわゆる広報が間違った情報を出しちゃった。
それのネタで今回ですね。
もともとあのー、ゼットンをゾフィーがやってきて倒すみたいな展開だったっていうのが、
オリジナルにあってそれが話変わったとかの、いろんなことがあって間違われたっぽい。
と言われてるらしいです。
ウルトラ兄弟じゃないですか。長男ですよね、ゾフィーはね。
まあ長男、長男なのかない。もう今増えすぎてどうなってるかわからない。
まあよくわかんないですけど。
いっぱいいるんだよね。
でも当時の感覚から言えば。
6兄弟の一番ゾフィー兄さんは一番上ですね。
そう上ですよね、確かね。
そのイメージがあったんで。
めっちゃ悪やんって思いながら見てたんですけど、今回。
思うんですよね。
いや僕これ、今回シンウルトラマン1回目見た時、
そのオマージュとか過去作リスペクトはめちゃくちゃ楽しくて、
45:00
すごい面白かったんですけど、
そのゾフィー周りが納得できなくて、
すごいモヤっとさせられて、めちゃくちゃ良かったって言いづらかったんですよね。
良かったんだけど、これは不満だよっていうのが明確にあって、
それがゾフィーが、ゼットンで太陽系モロトモみたいな話になるじゃないですか。
人間がそうだから消すまでは100歩譲って良かったとしても、
地球に住んでる他の生き物とかもそれで犠牲になっちゃうわけじゃないですか。
もうウルトラ戦士はそんなこと言わないって思っちゃったんですよね。
そうですね。宇宙の警察みたいな存在だと私は認識していたので。
我々がずっとウルトラマンを見てきたかはともかくとして、
ウルトラ兄弟に対するイメージですよね。
今回は光の星って言われてますけど、
光の国の人たちは正義の味方であったはずなんですよね。
正義の味方だと思ってるんですよ。
だからウルトラマンたちって助けてくれるし、
いつもシリーズが終わると帰っちゃうけど、でも見守ってくれてる。
だから彼らに対して、助けてくれた彼らに対して、
生き方を示してくれた彼らに対して、
人間も恥ずかしい真似はできないよねって、
ぶっちゃけおてんと様が見てるみたいなテンションなんですよ、僕は。
昔のウルトラマン見てて。
最近作品によってはそうじゃないよ、
ウルトラマンも神様じゃないよっていう話がちゃんとあるらしいんですけど、
それは僕見てなかったので、
そういう正義の味方っていうイメージを持って、
ウルトラマンというものに接してきた人間が、
今回のゾフィーの所業は許せないんですよ。
昨今の人間的なメンバーみたいな感じのものはありつつも、
それでもやっぱ正義を執行するっていうところはあんまり揺らがないで欲しかったので、
大きな世界のうちのちっちゃいやつだからいいよねみたいな考え方は、
寄せてくれっていうのはちょっとあって。
ザラム、メフィラスよりもゾフィーが一番悪いじゃんって思いましたよ、本当に。
ゾフィーというか後ろの光の星がね。
光の星の下す判断は、
いわゆる人間の尺度から言えば悪じゃねえかって思うわけですよね。
どっちもどっちですけどね。
家畜的なレベルで生きてていいんだったらいいけど、
死んだ方がマシじゃないみたいな話になってくると、
どっちも悪いよとしか言いようがないから。
人間の存在が巨大化したらどうこうっていう、
今回のネタになってるわけですから、
そうさせないために、それを気づかせないために滅ぼすしかないっていう風に、
48:00
ゾフィーは判断したからゼットンを起動させたわけですよね。
そうですね。
ゼットンは宇宙人じゃないんだみたいな。
ゼットンはもともと宇宙人じゃないですよ。
ゼットン星人は宇宙人ですけど、ゼットンは宇宙恐竜ですからね。
宇宙恐竜ってなんやねんって話ですけど。
宇宙恐竜ですよ。
ゼットンの描写にしても、ゼットンがビームを打ってくるじゃないですか、ウルトラマンに。
ビームの出方が、赤いビームはちょっと手前で一点に集まって射出されるみたいなところが、
昔のウルトラマンと一緒だなとかそういうのが気になったりとかして、
ゾフィーのその所業が納得できなくて、
まあ1回目はストーリーが集中できなかったんですよね。
気になっちゃって逆に。
これ本当に干渉する上では邪魔になってたなっていう。
なんで僕は2回目見に行ってようやく納得したって感じなんですけど。
そうですね。
そこはね、子供にどう納得させたらいいのかが私にもわからないかなっていう。
あれゾフィーちょっと変じゃないって言われたらそうだね。
そうなんですよ。
そんな大人の事情が向こうにもあるんだよみたいなこと言いたかないしなっていう。
結局もっと大きな目線で見たら、
その人間の存在自体が危険である、
その人間という素体の問題ですよね結局。
人間そのものの行動とかそういう問題じゃなくて、
人間という素材が危険であるっていう風に言われてしまえば、
もうお手上げっちゃお手上げなわけなので。
まあ宇宙の正義の味方からそういう風に言われてしまえばね。
だから我々はゼットンによって滅ぼされるしかないのかもしれないですけど。
技術提供するよって言って、
はい受けますって言っちゃう奴ら信用できないって言われたら
偶の根も出ませんけども確かに。
そういうある種の皮肉もあったんじゃないのかなという。
まあね、で2回目見た時にそのゾフィーが
ウルトラマンのリピアくんの
自己犠牲に心を打たれて
考えが変わるっていう最後の会話のシーンは
それこそリピアが神永の諸行を見て感銘を受けて
地球人に興味を持ったってところのバトンが受け継がれてるっていう流れなんで
脚本としての流れはめっちゃ綺麗なんですよね。
なんかその非人間的なものが人間性を獲得して
それで浄土によって行動を変えるっていうのは
すごい綺麗な流れだし私好きなので
冒頭で話してたんだけど。
そういいなって思うんだけど
すごく落とし所をつけるのが
私まだ1回しか見てないから
難しいぞこれと思いながら。
難しかったんだよね。
だから今回の光の星とゾフィーたちは
51:01
昔の俺の知ってる世界観とは違う作品
違う作品って思って見に行って
ようやくいい話だって納得できて泣けたっていう。
この流れの後にゾフィーたちが
人間というものを理解していくっていう風な流れになっていくのであれば
今後の作品がないとは思いますけど
あったとしたらこのシン・ウルトラマン
帰ってきたシン・ウルトラマンになった場合には
そういう物語になっていくのかなっていう
ことは感じられるのかなと思います。
両方とも最初の一歩なんですよね
リピア君が地球人に興味を持ったのも
リピア君にゾフィーが感銘を受けたのも
最初の理解する上での最初の一歩みたいなところがあるんで
そこが今回は描かれたっていう風に考えれば
外星人と人間が理解をできるっていうのは
そこまで簡単ではないよねっていう
そうですねザラブとメフィラスで
それは難しいよっていうのを描写した上でのそれなので
だから同じウルトラマンというかゾフィーたちも
光の星の星人たちも同じような感じだった
だからみんな他人に変化をもたらされるという意味では
地球人も外星人も同じということが描かれるわけですけれども
そうですね、分かり合えなかった人が続いて出てきた後に
分かり合える存在と出会えたっていうのは奇跡的なことなので
すごくテーマとして美しいなと私も思います
飯倉さんからのコメントです
シンゴジラが現実と虚構を描いたとするなら
本作はまさに空想特撮映画
オリジナルへのオマージュにあふれ
コミカルで軽く楽しめる一作になっていたと思います
画面の構成やアングルは完全にあんの作品でしたね
冒頭のこれまでの天末をダイジェストで見せる演出は
その情報量とスピード感に大興奮でした
また斉藤匠さんと山本浩二さんの人間を装っているけれど
漏れ出てしまう異性人感はこれ以上ないほどのハマりっぷりでした
二人の割り勘のやりとりはこの映画のベストシーンです
ただ長澤正美さんのタイトスカートのアングルや匂い
お尻を叩く下りについては
この令和に描かれるウルトラマンとしては
なんだか前時代的だなと思ってしまいました
また物語の決着はカタルシスが弱いと思います
ゼットンによって人々の日常生活が失われるのだと
政府が諦める場面は
テンポの良さから絶望感が薄いですし
それを打開する陣地の結集の会議も
作中で指摘される通り描写が地味でクライマックス映えしません
ラストの戦闘もせっかくだから
特撮でのダイナミックなファイトシーンが見たかったです
ありがとうございました
最後に
54:01
まあこの作品も突っ込みどころはたくさんあるよね
という意味でお読みいたしましたけれども
構成としてもだいぶいびつっちゃいびつですからね
早すぎるしな展開
まずですね
本当にこれは言われている通りだと思うんですけれども
ウルトラマンが
人間を今回のテーマになって
キャッチコピーのそんなに人間が好きになったのか
ウルトラマン
これゾフィーが言う言葉ですけれども
これをまず納得できるかっていうところが
結構ね尺が足りないよね
話せるほど長く一緒にいなかったのではっていうのはあるんですけど
キャラクター全体的に個性が強いので
長く付き合ったら好きになれるだろうなっていう
行間は読めるかなっていう
塩梅にしてるのはギリギリかなと思ってます
そうなんですよ
だからそこはなんとなく
この尺でここまでのものを描こうとしたら
仕方ないのかなという
もともとこれが3本の作品ぐらいだったら
もともとそういう予定もあったみたいで
結果的にはこれ
とりあえずは1本で出てますけれども
それだったらそのぐらい余裕を持って描けたかもしれないじゃないですか
好きになっていく描写っていうのが
人間を理解していく描写ってウルトラマンがね
実際そういうテレビシリーズだったら
それを描ける尺があるわけなんで
いいでしょうけど
映画の中で
ウルトラマンが人間を理解し
人間を好きになっていくっていう流れっていうのは
まあちょっと結構今回盛り込んでますからたくさん
ちょっと印象的に薄くなっちゃった感はありますよね
だからキャッチコピーと合ってたかって言われたら
合ってないんじゃないのかなっていうのが
見て楽しんでいてもそう思う部分なのかなと
バランスとしてはギリギリかな
ギリギリだと思います
もう一つヒューマンドラマとして振り切って
アクションシーンとかもバッサリカットしていいのであれば
ウルトラマンのテーマ性っていうものを深掘りしていくっていうのも
あったのかなと思うんですけど
やっぱりウルトラマンって言ってる以上アクション欲しいじゃないですか
なかったらなかったって絶対不満はあったはずなんですけど
かといってアクション全振りにしたらドラマも描けないし
ドラマ性が強い作品だと思うので
この塩梅がギリギリよねとは思うんですけど
バトルシーン私は少ないなと思っているので
特に最後の方に活躍するやつが少ないのはすごくもったいない
ゼットンが結局いわゆる宇宙
エドウ兵器みたいな感じ
あれはもうエヴァンゲリオンですよ
57:00
マップ兵器でしょあれはいわゆる
エヴァンゲリオンの中でもあれですよね
最初のサキエルとかあの辺のアクション性の高いやつじゃなくて
上から落ちてくるサークイエルみたいな
そうですよね
そういうレベルですからね
確かにゼットンっぽいデザインはしてましたけれども
ピロピロ鳴るのとかゼットンの声とかは
聞けてよかったな感はあるんですけど
動くゼットンが見たかったなというのも
同時に存在するので
ウルトラマンの戦いで
ラストみたいなのを期待していたら
そうではないっていうところが
挑んだ上でへし折られるっていうのも
見たかったなっていうのは個人的にあったので
結果的にあの展開になったのは正しいんでいいんですけど
ウルトラマンに頼らずに人の力で戦い抜きましょう
っていう結論になるのはいいんですけど
あそこもうちょっと掘り下げてあげてほしかったなっていうのもあるし
でもちょっと思い出した今ちょっと好きなところ
黙ってコーヒー置くかどうかしろよって言われて
黙ってUSB置いていくのやばいよねっていう
あいつ可愛いですよね
さすがにそれはさ言おうって
あとはよろしくって言われたセリフを文章で書いて残してるんでしょう
なんだこのリピア君の人間観察力みたいな
君の萌え度は半端なかった
私はすごい聖壁に突き刺さるぐらいに好きでしたねあれは
可愛いんだよ
そういうところすごい良いところいっぱいあるんだけど
もっと見たかったっていうところもすごくいっぱいある映画だったなっていう
結局その尺の中に収めるために
いろんな映画にしろアニメにしろ我々よく尺がって言いますけれども
その中でやっぱり監督脚本のお二人の
描きたかったものが山ほどあったばっかりに
ちょっとオーバーしちゃった感はあるのかなっていう風に思いましたね
二人とも実装時監督が大好きなの分かるけど
実装時アングル多すぎではっていうのもあるし
そうですねオマージュはありつつも
今じゃないとできない表現みたいなのを入れてほしかったなっていうのもちょっとあって
最近のウルトラマンとかだと坂本監督が作ってるやつとかだと
ドローンバリバリ使ったりとかしてたりするので
そういうのもちょっと入ってても良かったのではみたいな
贅沢な気持ちっていうのはあって
樋口監督とかもすごいアングルかっこいいのを撮る監督さんだから
今回とかだとベータカプセルを押した時に
ウルトラマンの手が出てきて握ってっていう
あそこは多分パンフレットにも樋口監督のページに絵コンテみたいなのがあったから
樋口監督の考えたカットなんでしょうけど
メフィラスとウルトラマンが対峙してるところのアングルとかも超かっこいいのに
もっとああいうものを見たかったなっていうのがやっぱありますよね
そこのこだわりが上手くバランスが取れたのか取れてないのかっていう部分が
1:00:02
ギリギリやれるだけのことをやってると思うんですよ
この尺でこんだけ詰め込んでなんで
でも確かに手が痛い偽ウルトラマンとかもすごい見ててくすってできるからいいんだけれども
もっと新しいところも見たかったなっていうのが
これだけできるんだったらもっと見たかったなっていう
そういうとこですよね結局ね
だからZも絶望感は機動兵器の方が分かりやすく
Zを知らない人には伝わると思うんですよ
でも元のZを知ってるがゆえにZがアクションするところを見たかったとかね
思っちゃう
だからまあちょっとした贅沢ですよね
ここまでのものができたんだったら
あとこういうのが見たかったんじゃないかっていう
そういう多分視聴者のある種わがままみたいなところが
多分感想としていろんな感想を生む部分もあるだろうと思うし
っていう感じかなと思います
ただこの時代にこういうウルトラマンを描いてくれたっていうのは
やはりある種ありがたいんじゃないのかと思うんですよね
楽しかったんで
楽しかったし僕は3回も見て
2回目以降はちゃんと最後で泣けて
米津玄師の曲が
こいつって言っちゃダメだ
理解度がすごいなって
作品への理解度がすごい
1回目聞いた時は僕らからウルトラマンの歌のように聞こえたのに
2回目聞くともうウルトラマンから見た僕らの歌になってたりとか
立場がどっちでも取れるなみたいな
すげー歌だなって思ったりとかするんで
そうですね
感想文提出を求められたら歌詞のコピペでいいのではと思うくらい
回想度が高ぇなって
本当にねそんな感じでした
すごいなっていうところがいっぱいある映画なんですけど
それゆえにもっと見たかった
だからもう3部作でやればよかったんだよ
そう思いますよね本当にね
そしたら多分我々の不満は
多分ほとんど解消されるんじゃないかという気がする
そうですね
ガチファンの気持ちは満たされたのではっていうのがあるんですけど
本当に結構賛否両論あるじゃないですか
その気持ちの一部は理解できるんだけど
でも見終わった後に好きじゃなかったかって言われると
超好きだったっていう感想になる
そうなんだよな
不思議な塩梅の作品だなっていうふうに思います
見てて解釈一致ってもだえる瞬間もあれば
そこは解釈が合わないみたいなところもあって
すごく見てて苦しむんですけど
見終わった後に好きだったなっていう感想が出てくるっていう
この不思議な感覚はぜひ見て味わってほしいので
はいそうですね
こういうものがまだ日本で制作されるというのは
これは希望になります
だから別に庵野キャクホンだからとか
1:03:02
樋口監督だからとかそういうのにこだわらず
かかわらずいっぱい増えてほしいなっていう
はいまさに100分は一件にしさず
特撮に予算を回してくれ
寝がわくばガメラの続きを作ってくれ
はい残念ながら次は仮面ライダーですけどね
私は予算がいっぱいある坂本監督の映画見たいかな
はいウルトラマンでね
ということでまさに空想特撮映画でした
そして次は新仮面ライダーです
楽しみですね楽しみですね
今日の特集は
新ウルトラマンでした
そこ兄
そこ兄サポーターズ募集
そこ兄の運営を応援していただくサポーター制度
そこ兄サポーターズ
1週間1ヶ月のチケット制で応援していただいた方のお名前を
番組内でご紹介いたします
好きな作品の特集に合わせてのスポット応援も大歓迎
チケットはそこ兄公式サイトからご購入いただけます
サポーターの皆様には
毎週特典音声そこ兄サイドBをプレゼント
お送りしてまいりましたそこ兄です
15周年経っても相変わらず普通に
番組を続けております
普通にやっていくというのはすごいことですよ
普通にやっていくことが大事だと思っておりますので
お祭りはない
本当はイベントやったりしたかったんですけどね
お祭りとりあえず今のタイミングはなかなか難しいなというところで
そうですね
来週の特集は今季のアニメからいきます
来週はサマータイム連打を特集いたします
ミステリーとして
すごい良いところに来ているよ
まさに理想的タイミングでの特集じゃないかと思います
これ続く作品なのでまだまだ先には続くんですけど
逆に言うとここまで来てどうなんのよ残り
っていう感じもある作品です
ぜひ感想をお待ちしております
投稿の宛先は
投稿の宛先はそこ兄.comまで
メニューバーにあります投稿募集からお待ちしております
新ウルトラマン特集は
サポーターの皆様には
1:06:02
毎週アフタートークそこ兄.サイドBをお届けいたします
今週もサポートありがとうございました
それではまた来週お会いいたしましょう
お相手はタクシークムと
タマと
宇宙戦記仮面でした
そこ兄はホットキャストウェイブの制作でお送りいたしました
