サッカーの話
サッカーはシンプルだ
どうも、はっしんようです。
どうも、だいぴーです。
どうも、てらびです。
サッカーはシンプルだ始まりました。
始まりました。よろしくお願いします。
2週間にわたってマレブルさんゲスト回、楽しかったです。
楽しかったですね。
知らないワードがいっぱい出てきたんですよ。
そうですね。
勉強になりましたしね。
知識が深い。
ヒヤヒヤもしましたね。
いろんな方面に敵を作ってしまいました。
トータルサッカーが好きだっていうのは伝わりましたね。
そうですね。トータルサッカー。
総合的にサッカーが好きだっていうのは伝わりましたね。
そうですね。漫画とか。
漫画が結構詳しかったですよね。
知識があるね。
あと思いがあるよね。思いが。
そうですね。
最初に出会ったバッチョが
たぶんすごくマレブルさんの中で大きいんだなって
期待を超えてくる選手を求めちゃうっていうのが
最初に出会ったのがバッチョだからかなって
思っちゃいました。
そうですね。
バッチョを超える選手いないもんな。
ちなみにバッチョって今何してるんですか?
わかんな。
イケメンしてるんじゃないですかね。
ポニーテールで。
そうですね。
すごい。何してるんだろう。
監督とかしなさそうですけどね。
マレブルさんにお聞きすればよかったですね。
本当ですね。
ロビー。
バッチョって書くんですね。
表記ね。
バッチョかと思ってました。バッチョ。
今56歳だそうです。
なんかなさそうです。何もしてないのかな今。
この顔見たことありますね。
イケメンでしょ。
セクシーですよね。
何をしているんでしょう。
監督もしてなくて
ふるさとで暮らしてるっぽい。
2010年にノーベル平和賞受賞者世界サミットの事務局から平和サミット賞を授与されたそうなんですけど。
ご存知ですか。
知らなかったです。
何をしたんだろう。
国連食糧農業機関FAOの新前大使に2002年に就任して、世界の貧困や飢餓撲滅のための事前活動に取り組んでいるそうです。
病院への寄付、配置地震への寄付、アウンサー数値解放への協力などの功績が認められたそうです。
すごいですね。
アウンサー数値、すげえ。
すごいね、アウンサー数値って。
じゃあしっかり活動家なんですかね、今は。
政治家ではないのかね。
かっこいい。そんなとこでもファンタジックな動きをしてますね。
さすがやな。
ロベルトバッジョ会をしたいですね。
ロベルトバッジョ会をしたいですね。
そうなっちゃうよね。
本当ですね。
じゃあ来てほしいですね、またマレヴィンさんに。
またそうですね。
ロベルトバッジョね。
今のインターネットの発達具合があの当時だったら、もっと世に出てたというか、多分ね。
なるほど。
あの当時だからそこまで日本ではフューチャーされて、もちろんすごい有名な選手で取り上げられてはいたけど、今やったら動画や何やが溢れてただろうなと思うと。
確かに。
バズってたかもしれないですね。
見た目もそうやし。野菜の話もね、ちょっと聞きたかったけど。
そうですよね。
1個1000円のトマトとかね。
やばいね。
トマトとは思えないトマトですよね。
トマトじゃないね、もうそれは。
キャプテン翼がサッカーじゃないみたいな、トマトじゃないね、1000円だったら。
確かにね。
それにありイコールで、トマトをフィクションにしたものですね。
そうそう。
実際まだ僕も食べたことないから、本当に存在するかどうかまだ分かってないから。
お前聞いただけ。
マルプルさん、うちは福井県福井市の918号。
そうやね、住所をちょっと送っとかないと。
そうですね。
それかサカプル事務所に送ってくれたかね。
事務所にね、取りに行こう。
なんかね、色々分からない単語があって、
スルーパスとキラーパスについて
小学生の時だったか、カンヌキっていう名称でスルーパスの話をされてたじゃないですか。
スルーパスとかキラーパスっていう言葉が出てきたんですけど、
それはどういう意味ですか。
いやどうぞ、たいくん。
たぶん橋本さんの方が説明うまいんで。
いやいやいや、たいくんの方がうまい。
カンヌキとキラーパスとスルーパスは同じ意味ですか?3つとも。
ニアリイコール。
ちょっとカンヌキは分からんすけど、スルーパスの中にキラーパスがあります。
そうだね、イメージはね。
スルーパス、スルーってことは?
足元じゃないところ、攻撃側がスペースに出して、そのスペースに向かって選手が走り込むときとか。
誰もいないところに出すってことですかね。
足元へのパスじゃないパス。
キラーパスは?
キラーパスはそれのピンポイントすぎる版というか、
イメージスルーパスはスペースに、スペースっていう広い枠組みに送り込む、そこに走り込むみたいなのがスルーパスとしたら、
キラーパスは点に出すからそこに行かないと取れないですよみたいな、でもそこに行ったら最高ですよっていう、
イメージはそんな感じ、強度が高いというか。
それが中田秀が出してたパスがそういう感じだったから、受け手に優しくないパス。
でも相手を殺せるようなパスみたいなイメージ。
キラーパスって相手を殺すイメージなんですかね。
仲間殺してる。
仲間も取るの難しいだろうと思って。
難しい。一卒とか練習量によっては全然ただのダメなパスになる。
練習しないとダメですよね。私すべてスルーパスしそうですもん。
パスをスルーしそうってことですか?
誰もいないところに蹴りそうに。
なるほど。
ありますね。
中田のキラーパスに対して小野真嗣はベルベットパスと言われてます。
ベルベットパス。
なんか素敵な響きですね。
どういうイメージですか?
絨毯引くような。
仲間に優しいって。
受け手に優しい。どうぞこちらへみたいなイメージ。
そのパス見てみたいです。ベルベットパス初めて聞きました。
僕も知らなかった。
なかなか出せないですね。
そんなことはそこで小野真嗣の話以外で聞いたことはないから。
天才しか出せないパスですね。
ベッカムのパスもそんな感じですよね。
そうですね。
ピンポイントというよりはフォアドにめがけてフォアドの目の前に落としてバックスピンで打ちやすいところに持ってくるみたいな。
バックスピンが大事。
セラミスさんがどんどん詳しくなるやんか。
でもやっぱり知らない選手の名前たくさん出てきました。
あーそうか。強者やからねマレブルさんは。
引き出しがすごいですよね。
すごいですね。
リンザーギの説明を聞いてもやっぱり今まで知ってた以上のことはあまりわからなかったというか。
大輝くんがグルっとしてるって前言ってて。
ほんとそんな感じですね。
鬼ごっことかが強い人。
いや鬼ごっこ多分強くない。そんなに足知るの早くないんで。
足は早くないのか。足が長い。
嫌だと思う。相手からすると。
上手いとか強いとか速いとかそういう選手じゃなくて。
対応が難しいよねたぶん。
選手の難しさ
これだけその引退した後時間が経っても謎が解明されてない強さっていうのが当時の選手がより大変だったかな。
たけるさんもそうでしたもんね。
まだ見たことないですけど。
見たことないけどね。
ボード持ってないときにいい働きをしてるって言ってたから。
たけるさんあれですよね。ディスコードで何でしたっけ。タメを作るみたいなのを覚えたって言ってましたっけ。
ゆっくりパスを出せる?
ゆっくりパスを出す。めちゃくちゃ大事ですよセンターフォワードとして。
だんだんセンターフォワードとして仕上がっていく。
どこで練習をされてるんだろう。
どこでしてるんでしょうね。
こそっとね。われわれに内緒で。
インザワキのプレースタイル
バッチョもインザワキもそうやけど、真似できないというか、同じような選手いないもんね。
誰の上位互換でもないし、代わりにもいないし。
こういう選手をもうちょっとこうした感じっていう例えもできないですね。
できないよね。
そういう選手の強みっていうか、なんで強いのかが知りたいですけど、わからないから強いって感じなんですかね。
足も速くないし、体格がいいからってだけでもない。
上でもない。
そう、想定できないからじゃないですか。
想定できない。
その曖昧さが多分つかめないんだと思う。
それこそ予測の上を行くというかね。
上、そうですね。インザワキが予測の上かって言われたら別に。
上でも。
上ではないか。
上でも下でもない。
下でもない予測の外。
なんかそれってもうセンスなんですかね。
そうなんですかね。
独特なセンスを持ってるから。
それが強みなのか。
どうなんでしょうね。どんなトレーニング。
インザワキも天才っていうポジションでいいのかなと思って。
いや、天才じゃないな。
天才ですか?
天才ではない。
天才とは少し違うかもしれない。
変態ではあるけど。
変態かもしれない。
ポジション変態って新しいですね。
いやらしいですしね。
すっごい泥臭いんですよ。インザワキ残るって。
きらびやかさはないですよね。
本当になんか違う競技をしてるぐらいなプレーですもんね。
VARがなかったからね。
当時は。
オフサイドラインでいろいろできたけど。
今は一点にもならないかもしれない。
オフサイドってことですか?
今だったら。
オフサイドとかハンドとか。
そう、オフサイドに取られちゃう。
ハンドはオフサイドに。
オフサイドは多分無数にあったでしょうね。
し、インザワキもオフサイド取られるかもな。
VARあるしなと思って。
当時と全く同じプレーではないと思う。
意識しちゃって。
意識しちゃって。
インザワキがそんなのしてほしくないな。
ほしくないなって。
ちょっと怖いんで。
ちょっと引いておきますってなるかもしれない。
もう絶対使ってもらえへんよ。
確かに。
上手くないし、速くないし。
昔の選手はそうやって個性的な選手が多かったけど。
最近ほんとみんなが上手くなってるからみんなが同じ感じって言われれば確かにね。
それが求められるしね。
そうですね。
センターバックじゃないわ。
キーパーでさえ足元の技術だったり必要になってますもんね。
ボール止めれば、シュート止めればいいだけじゃなくて。
11人目のフィールドプレイヤーとして活躍できる選手じゃないと使ってもらえない。
フォワードだって守備しないといけないしね。
忙しいよ。
忙しい。
マリーシアの話面白かったです。
面白かったですよね。
南の選手のコカされてファールがファールじゃないかみたいなちょっと揉めてるときに走って行ってシュートでしたっけ?
それもマリーシアなんですか?
に含むらしいですね。
あれでも南の敵にはそんな意識がなかったかもしれないけど。
見てる方はそう撮ってもあれかもしれないね。
あのシーン僕好きですね。マリーシアとか関係なく普通に。
そうだね。
なんか頑張ってる姿が素敵ですよね。
それ聞いて思ったのが、
紙の手ゴールってあるじゃないですか。
あれもマリーシアですか?
そうかもね。
だったら、
そうですね。
マリーシアっていうのがそのラモス・ルイの針を腕刺すみたいな話があって、
なんか嫌なイメージだったんですよ。
ヤビさんも嫌いだっておっしゃってたし。
監督が嫌いって言うから、
ダメなものだと思ってたんですけど。
なんかいいマリーシアもあるんだなと思って。
そうですね。
使われ方になるのかな。
日本での広がり方は特にネガティブでしょうね。
僕もネガティブと思ってたし。
そうですね。ネガティブなものをそう呼ぶとしてたんですけど、
ポジティブなマリーシア回とかしてみたいです。
そうですね。今思えばこれもマリーシアなのかもしれない。
面白い視点ですね。
なんか思いつくのありますか?ポジティブマリーシア。
いや、ないな。
ないですか?
ポジティブマリーシア。
ずる賢いプレイヤー。
これもほんとに記憶がほぼない状態で、
どこの選手かも全然覚えてないから、
喋るとやめよう。
配信できるレベルの記憶じゃない。
改めてまた。
ちょっと思い出した。
ドルトムントとフランクフルトかな?
フランクフルトだったかな?
フランクフルトだったかな?
フランクフルトだったかな?
あれどこだったかな?フランクフルトかな?