タケルさんのサッカー体験
サッカーはシンプルだ
どうも、ハッシーノです。
どうも、大輝です。
どうも、セラブです。
今回はですね、サッカープル史上2人目のゲストの方をお迎えしております。
はい、誰ですか?
早速、紹介いたします。
背番号23番のタケルさんです。
はい、どうもー、タケルでーす。
イェーイ。
ようこそー。
ようこそー。
ようこそー。
嬉しい。
初ゲスト狙ってましたけど、残念ながら。
タッチの差でしたね。
タッチの差ね、2番手で。
タッチの差でしたね。
タッチしてましたよー。
僕もめっちゃ楽しみにしてました。
嬉しいな。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
早速なんですけれども、タケルさんとサッカーのイメージが、私はないんですけれども、サッカー体験教えてもらってもいいですか?
いいですよー。
まあ、サッカーのイメージがないっていうのはもうその通りで、サッカーあんまやってないんで、それはイメージないわけですけれども、
ただ、年に4回ぐらいサッカーしてると思います。
今大阪、2、3年前に来て、こっち来てからやってないんですけど、それまでは多分年に4回ぐらいずーっと毎年やってるかなって感じですかね。
すごい。
イベントかな?
いや、なんか誘われるんですよ。人数合わせに。
お前暇だろって言って。
大阪来る前ってどちらにいたんでしたっけ?
東京です。
ぽい。
ぽい?ぽいっすか。
今は全然いいんですか?
今はもうやってないっすね。2年ぐらいやってないっすね、ほんとに。
そうなの?
やりたいっすね、久しぶりに。
やるしかないですね。
でも弱者なんで、やったところであれなんですけど、今でもやりたいっすね。
誘われた時は、ポジションとかは、もうその時その時足りないところに入る感じですか?
そうっすね、何たって人数合わせですからね。
どこでもできる。
空いてるところに入る。
どこでもできる。
羨ましい。
むちゃくちゃいいように解釈するとそうなっちゃいますね。
むちゃくちゃいい方に解釈すると。
すごいな。
ちなみにどこが一番好きとかっていうのはあります?
しっくりくるのは、左サイド。
おお。
ですかね。
左。
前顔ですか?
タケルさんの背番号と趣味
あんまりどっちでもって感じですかね。
勝手に上がっちゃうから。
でも右利きなんですけど。
そうなんですね。
これは僕とポジションが被りますね。
でも僕余ったところやらされるから大丈夫。
そうか。
大体残り物なんで。
なるほどなるほど。
ここは嫌とかありますか?
いやないですね。どこでも楽しくやってます。
いや羨ましい。
何たってどこもできないですからね。
どこをやってもよくわかってない。
でもやっぱりあれですね、左サイド気味の方がいいですね。
首振る回数が少ないから。
へー。
おーなるほど。
角度が少ない。
そうそうね、角度が少ないですね。
この前なんかそんな話しましたね。
まだ配信してないですけど。
そうか。
そうなんだ。
楽しみにしててください。
強者っぽいですね。
弱者なんですよ。
弱者なんです。
弱者はでもボールしか見ないから関係ないじゃないですか。
飛び振らない。
逆です逆。弱者だからボール見れないんですよ。
へー。
そうなんですよ。それ後で話しましょう。
おー楽しみだ。
それ聞きたいから。
気になる気になる。
教えてほしいですよ。
背番号はなんでその番号に?
23番。
背番号の由来は僕バスケが好きなんで。
あーはいはいはい。
もう23番といえばもう。
なるほど。
そういう感じの理由でございます。
なるほどね。
ちょっと弱者の方は分からないと思うので23番のおすすめをお願いします。
僕は壊滅的にバスケットが分からないんで。
あー。
結果は23番でしたね。
はい。
で、その由来が一応バスケのマイケル・ジョーダンが由来って言われてて本当か嘘か分からないですけど。
ネット情報だと。
球技大会とチーム勝負
じゃあ本当ですね。
というわけで23番ってなんか結構バスケの神様がつけてた番号なのですごい番号ではあるんですよ。
で、さらに言うと23番をつけてる今元気でやってるレブラン・ジェムスっていうプレイヤーがいるんですけど、
僕とタメで今も神ってるっていうので23番にしました。
なるほど。
神の番号を受け継いだんですね。
そうなんです。僕神なんですよ。
神。
何人目ですか?
3人目の神。
そうなんです。神になっちゃったんですよ。
サカプル史上3人目の神ですかね。
やばいなー。
余計なこと言っちゃったなー。
ハードル上げたなー。
バスケはずっとされてたんですか?
バスケも全然しないですね。遊びでしかやったことないです。
えー。
なんでもできる系か。
いや、それは本当にいい解釈で裏返すと何もできないんです。
びっくりするぐらい何もできないんです。
何かやってたのもあるんですか?
小学校で野球やってて。
野球。
テニスとか、あと親が無理やりゴルフ習わせたりとかそういうのありましたけど、そんな感じですかね。
えー。
なんでもできる人。
なんでもできるんだ。
いや、何もできなかったんですよね。
一番好きなのは何ですか?
悩むなー。悩むけどバスケですかね。
サッカーじゃない?
間違えた。今の切っていただいて、当然サッカーですよ。
明らかにサッカーですよ。
バスケもやりたいしサッカーもやりたいですね。球技大会したいですね。
そうですね。いいですね。
球技大会いいですね。
球技大会しましょうよ。
やりましょうよ。
橋野さんのチームで足りないときないんですか?
ありますよ。足りないときだらけですよ。
呼んでください。
ちょっと待ってくださいね。ちょっと待ってくださいね。ちょっと待ってよ。
今よく考えたら橋野さんのチームってなんかすげー下手くそだよ。よく考えたら。
今簡単に呼んでくださいってことになっちゃった。忘れてください。
いや、忘れませんよ。忘れません。
サッカーのプレイについて
本当に足りなかったら呼んでください。本当に足りなかったら数として、ただの数字として。
数字として呼んだつもりがすっごい記録に残る数字作っちゃうんですよね。
いや、それはないです。悪い方の記録は作れるけれども。
いや、でも体力めちゃくちゃありそうですもんね。
いや、ないですないですないです。
あるでしょ。だってマラソン走るんですよね。
明日。明後日。
明日。明後日。
マラソン大会。
それは40何キロのマラソンですか?
そうですそうです。
やば。やばいなあ、それ。
そんな体力の人がね、サッカープレーしてくれたらもう100人になる。
そうです。急に大会本当に。やりましょう。
やりましょう。
いや、いいですよね。
幅広いですけど。
なんかやられてたんですか?
私バレエです。
あ、じゃあもう余裕じゃないですか。
バレエもできる。
バレエもやりましょう。
最近全然何もやってないので大丈夫かな。
できますできます。
行きます行きます。余裕です。
でもやることが目的なんで。どうなったって大丈夫。
余裕です。
サッカーの話してない。
やばいやばい。
サッカーの話してない方が面白いですよね。
サッカープレーなのに。
フェルさんに皆さんから質問ってないんですか?
逆に質問したいのは僕の方ですからね。弱者だから。
勝者から質問されるとでも怖いですからね。
なるほど。
誰かありますか?
僕からですか?いいですか?
めちゃくちゃいっぱいあるんですけど。
え、本当ですか?
今日皆さん寝れないけど大丈夫ですか?
寝ますね。
寝ます。
途中で寝ます。
聞いてない。聞いてない。
分かりました。
さっき僕年に4回くらいやるよって話したんですけど。
本当に人数合わせで行くんですよ。
で、行った時に、僕サッカーの経験もないし。
僕にテクニックもないんで。
とりあえず、何すればいいかよく分からないままやってるんですけど。
素人がポンと入った時に、
どういう考えを持ってやるのがいいのかなっていうのを知りたい。
このスーパー弱者に教えてほしいです。
なるほど。
質問があんまり弱者とは思えないんですけど。
ちなみに一緒にやる人たちは上手いんですか?
そうですね。少なくとも僕より下手な人はいないですね。
なるほど。
ありがたいのは走り回ってくれることが一番ありがたいですけど。
それはプレスかけるって意味ですか?
プレスもそうやし、スペース。
スペースを潰しに行くってことですか?
ボールをもらう動きとかもそうですし。
はいはいはい。
常に動いてくれるのが一番嬉しい。
なるほど。
そういう意味で言うと、それしかしてない。
プレイの感覚や指示について
あーなるほど。
じゃあもう完璧じゃないですか、多分。
マジですか?
だから呼ばれるんじゃないですかね。
へー。
それは年に4回しか呼ばれてないんで、だからではないと思います。
タイクさんどうですか?
ボールを持ってない時の話ですよね?
そうです。
どっちかって言うとボールを持ってない時にしか命かけてないです。
えーと、じゃあ相手がボールを触っている時にどこを見ているかを見ていればいいんじゃないですか?
相手の目線を見ろって意味ですか?
相手の目線の先を見て、相手のしそうなことのその間に立てばいいと思います。
それだけで選択肢が減るので守りやすくなりますね。
なるほど。
僕そこら辺も全然よくわかってなくて、
基本なんとなくパスコースとかなんか後ろのスペースっぽいところを消すような位置かなーっていうところに立つぐらいしかやってないんですけど、
それが合ってるのかどうかもよくわかんなくていつも。
あー。
いつも不安になりながら俺ここかなーみたいな感じでいるっていう。
はいはいはい。
合ってるかどうかはね、
なんかあのチームメイトから指示とかはあるんですか?
あーでも、ありますよ。
コーチングが一応そのキーパーとかからあったりとかありますね。
うんうんうん。
その通り。
ボランチっぽい人とか。
はいはいはいはい。
動けてる感じですか?
あーまあそれはそうっすね。
うーん。
何にも言うことない。
そうですね。
うん。
でもなんとなく、いつもやりながらここでいいのかなっていうのを。
あー。
なんか決め手がないという感覚で動いてる。
いつも。
ここな気がするみたいな。
じゃあ、竹内さん的に自分の得意というか、
これできてそうやなみたいなプレイとか、
なんかこれは合ってるっぽいみたいな、
なんかそういう感覚っていうのは、
最中にあったりします?
パスやアシストについて
合ってるっぽいプレイか。
今の動き良かったんじゃねえのかみたいな。
点数を決めたときは絶対良かったなと思いますね。
あー。
だって点数は決めた時に、
すごいですね。
ねえ。
すごい良い動きしてますよね。
そうですね。
いやでも、あんまないですけど。
あー。
あります、ギリギリ。
おー。
じゃあもう本当にどこでもできる、ちゃんとできてる人ですね。
そうですね。
できてないんですよ。たまたま入るんですよ。
その時はでも、
入る以上のことはないはずなんで。
そうですね。
きっと良かったんだろうと思ってます。
うん。
パスとか、
アシストって言うんですか?
それが来るってことは、
いいってことですよ。
ありがとうございます。
そうそうそう。
パス、本当にそうですよ。
パスが来る位置にいるってことは、
いいってことです。
そうそう、本当ですか。
それは本当に間違いないです。
間違いないですよ。
良いとこにいる人に、
出せないから。
なるほど。
だからその感覚が多分あるんでしょうね。
タケウさんは多分。
でもだいたいあれですけどね。
ヘッドですけどね。
フットボールの話
ヘッド。
おー、すごい。
かっこいいなー。
羨ましいー。
だって、僕足元ないですもん。
いや、だいたいサイドやってるんですけど。
へー。
そうか。
いや、でも嗅覚はあるんですよね。
だから、インザーギタイプですね。
そうですよね。
勝手にボールが転がってきちゃう。
うんうん。
あ、あの、一応話してもらっていいですか?
はい。
ブルーロックの主人公って、
イサギヨイチって、
なんかインザーギっぽくないですか?
そうかなー。
イサギヨイチって、
そうかなー。
インザーギって何ですか?
フィリッポ・インザーギっていう、
サッカー選手兼監督がいるんですけど、
名前が、
イサギヨイチで、
インザーギと似てるし、
なんか勝手にボール転がってくるというか、
ボールとゴールの嗅覚が備わってるから、
似てるなーって、
ブルーロック見ながら思ってたんですけど。
へー。
全然思ってなかった。
スライカーですよね。
スライカーですよね。
モデルにしてたりするんですかね。
インザーギ、
イサギヨイチ。
へー。
ただそれだけです。
でも名前はちょっと似てるかも。
確かに。
だからタケルさんは、
その嗅覚があるということで、
フォワードですね。
いや。
コンバートします。
ないです。ないですよ。
だって、
1億分の1がたまたま出ただけですからね、
それは。
1億メリタリー消えないから。
1億メリタリーのチャンスあるんですか。
ヘッドの話
でもまああれですね、
走れるし、
態度もいけるし、
嗅覚もあるし、
言うことないな。
そうですね。
教えてほしいです。
言うことないわけがない。
逆に俺が教えてほしいんだって。
言うことなし。
いやー、
見てないからなー、
この俺のポンコツを。
普段、練習はしないで。
練習はしないで。
練習はしないで、
ヘディングシュートが決まるんですか。
そうですね。
24時間前に言ってもらえれば
ヘディングが決まります。
すごいな。
だって、
素人にとっては
ヘディングが一番簡単なんですよ。
よく考えてくださいよ。
足使わないですもん。
そうですか。
そうですよ。
一番ヘディングがやりやすいですよ。
僕でも、
あれですよ、
えっとね、
初めてヘディングで
点取ったのって
20後半ですよ。
20代後半くらいですよ。
マジですか。
ポジション的にとかじゃなくて。
僕ヘディング、
背も低いし、
ヘディングする気が
もともとないかったんで、
選択肢なかったんですよね、
ヘディング。
で、初めてなんか、
ヘディングで点取ったら
ヘディングでも点取れるんやって
気づいたのが
20代後半でした。
えー、
意外ですね。
それはあれですよ、
足元ある目線の人だと思います。
いやいや、
選択肢があるから。
選択肢があるから、
最後に
ヘディングが来るんだと思います。
僕逆で、
ヘッドしか選択肢がないから。
えー、
そうなんだ。
なるほど、
ボール着てヘッドで。
えー、
すごい。
逆にどっちかって言ったら、
その、
ボールが来る位置と
あと、
なんですか、
フィジカルというか、
コンタクトが
上手くいけば
勝てるじゃないですか。
その、
素人でも勝ちやすい。
リバウンドみたいな感じですね。
そうですね、
そうですね。
あー、
そうかー。
えー、
感覚やっぱ違うなー。
すごいなー。
うん。
ちょっと背高い人でもなんか、
上手く体さえ入っちゃえば、
えー。
なんか、
いける気がするから。
いや、
すげー。
足元使わないからいい、
っていう感じがします、
ヘッドは。
えー。
すげーなー。
うん。
っていう気がしますけどね。
足の方がコントロール、
どう考えてもできますよね。
うん。
いや、
それあの、
あなたたちだけですからね。
そんなこと思ってんの、
あなたたちだけですから。
しかも、
ヘッ、
ヘリングってトラップみたいなのが
あんまりないじゃないですか。
トラップっていう概念
あんまりないじゃないですか。
あー、はいはいはい。
基本、
ダイレクトプレイじゃないですか。
うん。
落とすっていうのも
あるかもしれないけど、
うん。
でも、
基本シュートって考えたら、
なんかそこら辺もシンプルで、
うーん。
ヘリングはシンプルだ、
っていう。
あははは。
シュートの話
ヘリプルですね。
ヘリプル。
ヘリプルだから、
素人向けなんですよ、
たぶん。
なるほどー。
逆に、
足で、
シュートなんか決めたことなんか、
本当に数えるほどしかないですよ。
へー。
へー。
決めれるわけがねえって、
いつも思ってます。
あははは。
足で。
いやでも、
シュート打ててますもんね。
まあ、シュートは、
ねえ、
ボールがくればね、
蹴るだけだから。
いやー、
じゃあやっぱり、
ザキだ。
そうっすねー。
そこにいないボールが、
ボールがくるんだから。
うん。
これは、
伸ばせば、
もっとあれですね。
うん。
いい、
いいストライカーに。
いやだから、
そこじゃないんですって。
あははは。
端っこが得意？
端っこだよ。
端っこです、端っこ。
ヤビさんに聞かないと。
ヤビさん、
ヤビさん次第。
適正ポジションはここだって。
あははは。
真ん中ら辺にいると、
なんかパニックっちゃうんですよ。
なんかこう、
情報が多すぎて。
ああー。
そうかー。
だから端っこがいいんですよ。
へー。
なんかでも、
僕からすると端っ、
端っこの方がなんか、
狭いって思っちゃうんですよね。
こっち行けへんってなって。
ああー。
うん。
ああー。
確かに。
左ブルーの時ですか?
なんか左サイドやったら、
うん。
もう左には行けないじゃないですか。
うん。
当たり前で。
うん。
あははは。
うん。
動ける、
動ける場所が減っちゃうというか、
選択肢が減って、
なんか困っちゃう感じですね、
僕はどっちかっていうと。
うーん。
えーでも、
行きたい目的は前だから、
前をとりあえず目指すじゃないですか。
で、
あれですよ、体育館。
バルスはそうでないんですよ。
あははは。
そうだな。
なんか顔が。
あははは。
でも、
やっぱりその、
クロートになってくると、
なんかそんな気も、
まあ別に、
二人でやってる人が
素人とかするんじゃないですけど、
なんかその、
いろんな選択肢があるっていうのは、
やっぱりこう、
それができると、
多分そういう思想もあると思うんですけど、
うーん。
多分、
あんまりこう、
初心者的な人にとっては、
結構ストレスになっちゃうんですよね。
その選択肢の多さが逆に。
おおー。
そうだね。
なので、
まあ、
人、
素人だからかわかんないですけど、
タイプ的に、
わりとパニクリやすいタイプな気がするんで、
あははは。
シンプルなほうがいいんですよね。
あ、なるほど。
うーん。
例えば、
もう本当に、
もう縦にズドンか、
もう中にカットインしていくか、
みたいな選択肢、
二択で、
で、無理だったら一回下げるとか、
うーん。
っていう、
なんかこう、
わりとシンプルで、
よし仕掛けよう、
やっぱ諦めようみたいな。
あ、いける、
行こう、
みたいな。
が楽、
みたいな。
うーん。
まあ、
僕も基本的に保持したくない人間なんで、
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
基本、
持たない。
うん。
へー。
だから、
そこを捌く、
みたいな感じですね。
ああー。
なるほど。
そうか。
でも、
それいいですね。
フリーでもらいたいですね。
フリーでもらいたい
そうですね。
いい思考ですよね。
フリーでもらおうとしているということは、
いい場所にいますよね。
フリーのところにしかいないです。
なぜなら、
すぐ取られちゃうから。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
そう。
僕の足元にこう、
収まった瞬間にプレスが来たら、
一瞬で取られちゃうので、
いやいやいや。
その、
その隙を与えないぐらいのフリーさで
受け取らなきゃいけないんです、
僕は。
自称弱者とは？
あははは。
あははは。
そうか。
でも、
パス出す方としたら、
いい選手ですよね。
そうなってくれると。
いつでも出せる感じ。
うん。
弱者ではない。
うん。
弱者ですよ。
本当に弱者ですよ。
本当に足元がないから。
じゃあ、
何が得意ですか?
得意なプレーってあります?
ヘディープレー以外にね。
じゃあ、
次回の後半戦も
お楽しみに。
サッカーは
シンプルだ。
ダンディーダンディーディーダンディーダンディーダンディーダンディーダンディーダンディーダンディーダンディーダンディーダンディーダンディー
出てこい!
出てこい!
出てこい!
はい。
いきます。
ヘディプル以外に
では次回の後半戦もお楽しみに
サッカーは
シンプルだ
サッカープルではサッカーが大好きなあなたからのお便りやツイートをお待ちしています
フラットスリーと楽しくサッカー話がしたい方はぜひ番組ディスコードに遊びに来てください
お便りフォームやディスコード、配信で話題に挙げた動画も見れるツイッターなどの詳細は番組概要欄をご覧ください
サッカーはシンプルだ
毎週土曜朝10時キックオフです
