サッカーはシンプルだ
この番組は、
アルサズキ・ハッシーノとミラニス・ザ・タイト
サッカー弱者のセラビが、フラット3のフォーメーションで、主にサッカーについてお話しする番組です。
よろしくお願いします。
お願いします。
先週に引き続き、今週も弱者のゲストトートさんをお迎えして、サッカーについてお話ししていきたいと思います。
トートさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。スポーツ弱者のトートです。
スポーツ弱者。昇格した。昇格か、これは。昇格なのか。
今回は、トートさんの持ち込み企画で、愛をお持ちいただいたということなんですけれども、どんな企画でしょうか。
セラビさんを推したいという企画です。
セラビさんに対しての愛ですね。
そうですね。直訳すると、そうですね。
推し勝つ、推し勝つ回。いいですね。
はい、受け取ります。
やった。
セラビさんとトートさんは、そもそもどこでどうつながりは、どこからの。
たぶんね、モウさんは、セラビさんと交流を持ったときぐらいに、私もセラビさんの番組を聞いてた。聞き始めたとか、それぐらいだった気がするんですけど。
モウさんです。
モウさん。
セラビさんの番組を聞いて、だんだん虜になっていったってことですか。
そうですね。
それじゃあ、僕と一緒ですね。
一緒か。
押し合いが始まった。
一緒ですね。
それだと僕と一緒ですね。
僕もそうですよ。
ちなみに2年ぐらい前に始めた、宇宙で一番小さなニュースというポッドキャストですね。
はい。
そっか、そうですね。
ありがとうございます。
そのとき思ったことを話していくっていうだけの番組なんですけれども。
これは宣伝してもいいんですか。
はい。
もうじゃあ絶対聞いてくださいね。聞いてない人いるとは思えないけど。
そうそうそう。セラビさんが一人しゃべりでやってる番組ですよね。
はい。
セラビさんの朗読もしてるんですけど、
はい。
ぜひ。
そうですよ。
あれもいいですよね。
星勝です。
さすが、さすがやな。
私、生まれて初めてなんですよ。実際に。
実際に?
実際に。
実際にね。
さすがやな。
私、生まれて初めてなんですよ。実際にお申しできる推しができたので。
へー。
なるほど。
すご。
生まれて初めてです。
今まではすごく有名な方って感じの人だったんですか。
そうですね。Kポップのアイドルとか、アニメのキャラクターとか。
そんな感じだったんですけど。
はい。
ポッドキャストで知り合って、かつポッドキャストをお友達で推しっていう、話そうと思えば話せる推しっていうのは初めてです。
はい。
へー。
そうなんだ。
すごいな。
でもいろんなポッドキャストの番組を聞いてて、なんか私じゃなくても推したいなって思う人とかって他にもいませんか。
一応いるっちゃいるんですけど、ちょっと感情が違うんですよね。
感情。
感情の持ち方が違うんですよね。
はい。
同じ私たちが入っている樋口塾の八番さんも一応推しっぽい感じなんですけど、八番さんのことはこの人すごく面白い人だなと思って、
この人の行く先を見ていたいな、観察していたいなみたいな気持ちの推しなんですけど。
へー。
八番さんに関しては声が素敵。しかもナレーションプロになろうとしている、頑張っている推したいっていう感じです。
あーなるほど。
応援ですね。
そうです。
なるほどね。応援したいもんね。
ありがとう。
いいね。愛があふれて。
本当に愛を送ってくれたんですね。
そうですね。
嬉しいですね。全然興味のないサッカー番組を聞いてくれてるっていうのはですね、本当に嬉しいし、ゲストにまで来ていただいて。
そうですよね。
嬉しいです。
セラビさんが一人でやってる番組とこの番組で言ったら、絶対一人でやってる番組の方がセラビさんの良さが全部受け取れるはずやのに。
差し引きしてしまってるこっちの番組でも聞いてもらえるなんて。
サッカー番組はもちろんセラビさんも推し込みで聞いてますけど、大輝くんと橋本さんとセラビさんが話しているから聞いているっていうのが多いです。
いやーなんてことを言うんですか。
僕と橋本さんのおかげですね。
これは違うんじゃないかな。
これは違うんじゃないかな。
違う愛の育み方をしているってことですね。2つの番組を通して。
大輝くんと橋本さんのおかげですね。
具体的に今後どういうふうに推し活していくんですか。
具体的にそうだな。セラビさんが活動されて、それが世にシェアできる状態だったら、めっちゃシェアしまくります。
嬉しい。ありがとうございます。
今後ナレーターとしてCMのナレーションとか番組のナレーションとかしていきたいので。
その作品ができた暁にはトートさんにまずお知らせします。
いいですね。いい関係ですね。
いい関係。
いい関係だ。
でもそれも近い将来実現するはずですよね。
その予定です。
楽しみだ。
こういう番組聞いている関係者の方も早く声かけとかないと予定埋まっちゃうんでね。
子産振るなら今ですよ。
2年末とか。
子産は私たちですけどね。
妻子さんはね。
セラビさん推しの愛を勝手にどこかで爆発させたら、怒られるんじゃないかなと思って。
そのうち怒られるんじゃないかなと思って。
自粛しております。
セラビさんか翔馬さんかお子さんかに怒られるんじゃないかなと思って。
喜びます。
私セラビさんに勝手に推し勝つ妄想をしてるんですけど。
はい。
なんだそりゃ。
こういうことを言うと怒られるんじゃないかと思ってるから自粛してるんですけど。
今日は愛を語る場なので爆発させますけど。
聞きたい。
セラビさんに声優さんとかがよくやるシュチュエーションボイスっていうのをやってほしいなって思ってて。
はい。
シュチュエーションボイスってご存知ですか?
いえ、わかんないです。
ある一定のキャラクターを決めて、そのキャラクターがどこにいて何をしているのかっていうのを設定して、シュチュエーションして、それでボイスを収録するやつなんですけど。
はい。
それをね、セラビさんならどういうシュチュエーションボイスがいいかなっていうのを妄想しておりまして。
シュチュエーションボイス、はい。
今のとこ私がやってほしいのは、喫茶店の店員さんとか、パン屋さんで働いている店員さんとかをシュチュエーションでやってもらって、お客さんに優しく話しかけるみたいな感じで、ちょっと癒しボイスみたいな感じでやってほしいなっていう妄想があります。
すげー。それを妄想してるのがすごい、やっぱもう。
めっちゃいいですね。
おしです。
もし需要があれば、私の番組でします。もしなければトートさんだけに送ります。
うわー。
うわー。
そんなの聞きたいやん。
喫茶店とかパン屋さんとか。
喫茶店っぽいところで働いてて、接客するみたいな。
ケーキ屋さんでバイトしてたことはありますけど、パン屋さんがいいですか?
そうですね。