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2024-12-08 16:41

#161/散歩しながら雑談ライブ・第15回

#習慣 #習慣化 #毎日配信 #ライブ
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こんにちは、モロトメ ジョーです。今日もチャレンジしてますか?
今朝も散歩をしながら、生配信をしています。
いつもは収録ですけれども、日曜日は雑談をしながらライブをするということを続けていますので、
今日はライブで、生配信ということになります。
しかし、今日は結構冷えてますね。朝早いので、まだ真っ暗ではあります。
それもありますけれども、それにしても寒いという感じで、いよいよ冬と、そんな感じがしますね。
では、今日は何を話をしようかなということだったんですが、最近買った良かったものということで、AirPods4の話をしてみようかと思います。
イヤホンですね。Appleのイヤホンということで、ご興味ない方は全く興味がないということかもしれませんが、
日曜日は雑談ということなので、ご了承いただければということでもあります。
早速なんですけれども、AirPods4、買ってめちゃくちゃ良かったですね。思いのほか良かったという感じです。
今年はもうすぐ終わるわけですけれども、今年もいろいろ1年かけて買ったものはありますが、
ここにきて、今年買って良かったもの、ベスト3に間違いなく入る、そういう状況にあるのが、この間買ったAirPods4ですね。
何が良かったのかということなんですけれども、大きく言うと3つあって、ただその前提が1つあるんですよね。
僕は今までAirPods Pro、やっぱりAppleのイヤホンなんですけれども、AirPods Proの第1世代使ってました。
第1世代というのはその名の通りで、初めてのAirPods Proだったわけですけれども、
発売されたのが2019年なので、それから5年くらいAirPods Proを使い続けていたということになるわけですよね。
なのでだいぶ長く使っていたんですけれども、特に不自由もなく機能面でも良いものとして使っていたんですが、
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改めてAirPods4が届いてみて、その差にある意味確然としたということになります。
それくらいAirPods4良かったということなんですよね。
早速その良かったところということなんですが、先ほども言った通りで、
AirPods Proの第1世代との比較という面が強いということは念頭においてということになります。
まず1つ目なんですが、ケースがめちゃめちゃ小さかったということですよね。
ケースというのはAirPods4、そのイヤホンを収めるケースということになりますが、
そのケースがめちゃめちゃ小さい。
めちゃめちゃというのは先ほども言ったAirPods Proの第1世代、これ以降は第1世代は省略しますけれども、
AirPods Proのケースと比べるとめちゃめちゃ小さいということなんですよね。
見た目としては3分の2くらい、AirPods Proのケースの3分の2くらいというのが見た目ということなんですけれども、
手に持ったときの感覚としてはもう半分くらい、それくらい小さい。
なので、これはもはや無くしてしまうんじゃないかと心配になるレベル感でした。
そこでまず1つ感動をしたというか、箱を開けてみていきなりケースが小さかったので、
そこで既に僕の中では1つ目の感動があったということですね。
実際、ケースを取り出して、まずは耳につけてみたんですけれども、
そうするとノイズキャンセリングが機能するので、周りの音が遮断されるというかノイズが軽減されるということになります。
ここでまた2つ目の感動があったということになります。
ノイズキャンセルについては以前から使っていたAirPods Proにもついていたんですけれども、
比較、体感と報告のあくまで感想になってしまいますけれども、
どちらかといえばAirPods 4のほうがノイズキャンセリングが強いかなという感じでした。
そこですごくAirPods 4のノイズキャンセリングに感動したわけなんですけれども、
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なぜそんなに感動したのかというと、イヤホンの形状ですよね。
AirPods Proというのはいわゆるカナル型というものなので、
イヤチップが先端についていて、それを耳の中に差し込む形ですね。
なので耳の穴が塞がれるというか密閉されるというような形状がカナル型ということで、それがAirPods Proなんですよね。
それに対してAirPods 4はどうかというと、カナル型ではなくて開放型と言われているような形状です。
開放型、その名前の通りなんですけれども、耳を塞がないという意味で開放型です。
耳に引っ掛けるタイプ、耳のくぼみに引っ掛けるみたいな感じでしょうか。
なので昔はそういうイヤホンが多かったわけですけれども、それはそれとして、今回はそのAirPods 4、開放型ということなので、
耳の穴を塞がないということはそれだけ遮音性が低いと考えると、ノイズキャンセル、どっちが効きそうかといったら、
密閉型、カナル型のAirPods Proですよねと。
ところが実際AirPods 4を使ってみると、どちらかといえばそちらの方がノイズキャンセルの効きが強いように感じる。
これは開放型なのにという先入観もあってなのかもしれないんですが、これがとても感動的だったんですよね。
ここまで開放型でノイズキャンセリングを効かせることができるのかというその技術というか、
5年をかけた歳月の中で進化したのか、そこに驚きと感動があったということだったわけです。
ちなみに、ノイズキャンセルのイヤホンは使われていますでしょうか。
僕は普段外で仕事をすることもありますので、そういったときにはカフェに入ったり、ワーキングスペースにいたりということがあるんですが、
必ずしも集中できる環境ではない。それは音ですよね。周りで話をしている人もいれば色々物音がすることもあるわけです。
そんなときにノイズキャンセリングのついたイヤホンをつけて、
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僕は仕事をするときに音楽は聴かないので、環境音を流しています。
環境音というのは、川のせせらぎというんですかね。
水の流れる音の環境音をiPhoneの中に入れているので、それを聴いてノイズキャンセリングを聞かせてその環境音を流すと、
ほとんど周囲の音は聴こえないみたいな感じでしょうかね。聴こえないというか、気にならないというレベルになるかと思います。
なのでノイズキャンセリングがついたイヤホンというのは僕にとっては必需品なんですけれども、
それもあってAirPods4を買ってみましたよと。
AirPods4はノイズキャンセリングがついているものとついていないタイプがあります。
価格差は確か1万円、違ったかな、8000円だったかな、すみません。
ちょっと忘れてしまいましたが、そのぐらいの価格差はあります。
なのでどちらを選ぶかですけれども、僕の場合は特に迷う余地もなくノイズキャンセリングがついた方を選んだよと
それは先ほどもお話をした通りで、普段そういった外で仕事をするときには便利だからということになります。
で、今ですね、2つ感動ポイント、良かったところをお話ししたんですけれども、
最後3つ目なんですが、音質がいいと。
これは音楽を聴くときということになるんですけれども、
僕は音楽じゃなくて音の専門家とかではないので、客観的にというか数値的にというか明確に音質の良さを説明することはできないんですが、
まず感覚的に音質がめちゃめちゃ良くなっているなと、
AirPods Proの第一世代に比べると段違いだなというのが1回聞いて分かりました。
感覚としてはAirPods Proがかなり軽い音が、イメージとしてはシャカシャカというようなイメージなんですけれども、
AirPods 4の方はもっと低音も聞いているし、音の響き、奥行きもあるというような感じで、
そこまで軽くはない、バランスとして良い音質が感じられるというようなところでした。
特にAirPods Proを使っているときに音質が悪いと感じたことはなかったんですけれども、
そうやって聞き比べてみると明らかに違う。
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そもそもProというのは、その名前がついている通り上位モデルみたいな位置づけなんですよね。
にもかかわらず、今回ProがついていないAirPods 4の方で音質が全然良いというのは、
まさに5年の月日の中で進化をしたということなのかなと、ここも一つ感動したポイントだったわけですね。
今3つほど感動ポイント、良かったところをお話ししてみたんですけれども、
AirPods 4を今回買うときにかなり迷ったことがありました。
それは何かというと、形なんですよね。
先ほども言った通りで、AirPods 4は開放型ということで、耳のくぼみにイヤホンを引っ掛けるだけということですよね。
なので、そういう意味では耳から外れやすい、落ちやすいというような特徴があります。
事前にいろいろネットで情報を集めていたら、やっぱり耳に合わないという方がそれなりにいるんですよね。
なので、自分も合わなかった場合、これは結構致命的だぞということを思っていたんですが、
これは特に実物をApple Storeに確認をするでもなく、いきなりネットで落ちたというような経緯があります。
特に何の根拠もないんですけれども、多分大丈夫だろうということ。
それから単純にApple Storeにわざわざ行くのが面倒くさかったということなんですけれども、
結果としては大丈夫でした。
大丈夫というのは耳にAirPods 4をつけても、
そうですね、さすがにカナル型ほど密着していないので、そこまで安定はしないということなんですけれども、
少なくとも散歩をしたりそのぐらいの状態でAirPods 4が耳から外れるとか落ちるといったことは今のところないですね。
例えば頭を思い切り振ったりとか、あとは走るというのはちょっと不安がありそうかなという気がしますが、
まあ走っても落ちないんじゃないかなと。
普通に走っている分に落ちるということは少なそうな気がすると、そのぐらいのレベル感でしたね。
この辺は個人差があるので、やっぱり落ちる人は落ちるんだろうと、耳から外れるんだろうと思うので、
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ちょっと注意点はあるのかなという気はしていますが、
僕の場合は概ね大丈夫ということで、特にそれ以外のデメリットを感じることもなく、
先ほど言った3つの良かったポイントというところで、そうじて買ってよかったよというお話になります。
なので、最初にも言った通り、今年買ってよかったもの、ベスト3に入るだろうなと。
これから残り20日間ぐらいですかね、間でまだ買うものもありますが、
たぶんベスト3には残るでしょうということで、今日はAirPods 4のお話をしてみました。
まさに雑談ということではあったかもしれませんが、また年末に近づいたら、
今年買ってよかったものなんていうのも話をしてみたいかなと思っています。
あなたも今年いろいろ買われたかもしれませんが、買ってよかったもの、ランキングみたいなものを振り返ってみたりすると楽しいかもしれませんよね。
というわけで、今日の話はこのくらいにしたいと思います。
それではこの後も良いチャレンジを。また明日。
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