おはようございます。2023年10月8日日曜日、ニュースコネクトパーソナリティの野村貴文です。
この番組では、平日もやさ5分間で、世界の目がトレンドが上がるニュースを解説しています。
希望からお聞きいただきまして誠にありがとうございます。
さて今日は日曜版として、1週間に配信されたニュースを振り返っていきたいと思います。
休日のともにリラックスした気持ちでお聞きいただければ嬉しいです。
それでは早速お呼びします。経営競争基盤、共同経営者の塩野誠さんです。今週もよろしくお願いします。
はい、塩野です。皆さんお疲れ様です。今週もよろしくお願いします。
塩野さんは1週間どんな日々をお過ごしでしたか?
そうですね。急に涼しくなって、秋の気配っていう感じで、秋好きなのでだいぶいつもメロウな私ですけども、いい感じにメロウですね。
確かに。ちょうど塩野さんが選挙区されるそのイメージにあった季節になってきましたよね。
やっぱそういうとこありますよね。
ありますあります。
まあね、でもちょっとDJ塩野はメロウなオシャレぶりっ子感が強いですからね。
そうなんですか?それ誰かに言われてるんですか?
いや、自分で思ってます。
自分で思って。
急にメタルとか流さないですもんね。
そうですね。基本的にはダウナー系が多いですよね。
そうそうそう。めちゃくちゃなギャングスタラップとか流さないですもんね。
そうですね。
そうなんですよ。でも本当に季節の移り変わりと音楽、あと食べ物っていうのは、特にやっぱり日本って四季があるんで、四季ってめちゃくちゃ重要な素敵な観光資源なんでいいと思いますし、だから温暖化とかで四季なくなっちゃったら結構魅力なくなっちゃうぞみたいな感じはしますね。
うん。常夏の島っていう風になってしまうのもちょっと困りものですね。
そうですね。そうするとね、長っぽそい日本列島の意味なくなっちゃうっていう。
確かに確かに。
せっかく長っぽそいのにみたいな。
大村さんもあれじゃないですか。
はい。
グリーン関連でまさにね、気候変動系とかすごいたくさんコンテンツ作られてるじゃないですか。
振ってくださってありがとうございます。
そうなんですよ。ちょうど今週ですね、ニュースピックスの後藤岡記者、後藤さん、岡さんとですね、一緒にやってるグリーンインパクトっていう番組、ポッドキャストがあるんですけど、それがリニューアルしまして、経済番組グリーンビジネスっていうタイトルでですね、予想よりも新たに今週から配信が始まりました。
経済番組ってついたんですね。
しかもタイトルをグリーンビジネスにしまして、ど真ん中のタイトルを。
幸いにもですね、ポッドキャスト番組の中でかぶりがなかったんで、タイトルをやらせていただいたという感じなんですけど。
初回はですね、本当ブルームバーグでですね、気候変動ビジネス分野をずっと追いかけている著名ジャーナリストの方が出てきていただいて、世界と日本を往復しながらインタビューコンテンツを配信していくっていうような、そういう感じのですね、リニューアルをしました。
ついにポッドキャストキングの野村さんがグリーンも支配下に置こうと、野望が垣間見られますね。
まあ私というかお父さんとお母さんが本当に綿密に取材をされてるんで。
そうですね。
続いて火曜日です。火曜日に取られたのがアメリカの殺人事件に関する動向です。
アルバム総売上枚数7500万枚を超えるラッパーのトゥパックことトゥパックシャクールさんが27年前に銃撃され死亡した事件を受けて、地元警察は29日ギャングの元リーダーの男を逮捕したと発表しました。
殺人容疑で逮捕されたのは通称キーフィーディーとして知られるデュエイン・デイビス容疑者60歳。
アメリカのミュージックシーンで最も有名な三ヶ月事件が27年の時を経て大きく動き出しました。
このニュースなんですけど、最初火曜日担当の竹村幸子さんからですね、野村さんもう今日はこれで行きましょうって言うんですね。
強くお勧めいただいたんですよ。
なんで?
ちょっと大変恐縮ながら私全然ピンときてなくて、絶対これやった方がいいと思います。
あとしおのさんの見解聞きたいですっていうふうにコメントをいただいたんで、ということでしおのさんすいませんちょっとこのニュース解説いただいてもいいでしょうか。
いやびっくりしましたよ。トゥパックを取り上げてるみたいな。
なんかこれ私に振られたのかなみたいな。
さすが。
そうアンサーソング返さないとダメかなみたいなのを思いましたし。
しおのさんお察しいただいたと思いますけど、これはしおのさんの解説待ちのニュースですね。
なるほど。一方でNHKで取り上げられてましたからね。
そうなんですか。
いやこれはですね、当時の大事件で本当にカリスマみたいな人が90年代後半のトゥパックっていうラッパーが銃撃されて殺されてしまったんですけども。
ちょっと人がなくなっている話でありますが、もう30年近く経ってるんで少しナラティブにストーリーでお話しますけど。
このトゥパックとそれを取り巻く人たち。他に有名ラッパーがたくさん出てくるんですけども。
登場人物としてはトゥパックと、あとビギーっていう人と、あと名前がどんどん変わるんですけども、当時パフダディーっていうようなラッパーたちがいてですね。
トゥパックはめちゃくちゃラップが上手いんですよね。
上手くて、一言で言うとスラムからの成り上がりと富と裏切りが全部詰まった物語なんですよね。
へーそうなんですね。
なので例えばトゥパックって2回銃撃受けてて、1回目の銃撃で撃たれた時に、当時最初はすごい仲良くやっていたノートリアスBIG、通称ビギーって言うんですけども。
すごい体の大きな巨漢のラッパーで、彼もめちゃくちゃ上手くて。
で、その彼とかと最初仲良くやってたんだけども、その銃撃された場所に彼とかが関係してたんじゃないかって言って、疑い始めて仲違いして裏切られたみたいになっていくっていうですね。
その構想が当時その麻薬の売人とかそういうストリートから出てきたラッパーっていう、スラムストリートから出てきたラッパーっていうところなんで、一言で言うと日本で言うとヤクザですね。
ギャングスターとかの関わりとかもあって、そういうのがないまぜになって、本当にラップでディスるだけじゃなくて、本当に殺し合うしてしまっているっていうですね。
はい。
基本的にはディスり合うと思うんですけど、その構想っていうのがリアルの世界でも展開されていた時代があったわけですか。
そう、それで他にもいろいろな人が殺されてるんですけども、銃撃されて殺された時にだいたい今度はやっぱりお母さんが出てきて、
あの子はギャングスターなんかじゃなかったのにっていうですね。そういう物語なんですけども。
へえ、そうなんですね。
ただトゥーパークが出した曲の名前でMe Against the Worldっていうのがあって、Me Against the Worldっていうアルバムめちゃくちゃいいんですけども、自分対世界ってことですよね。
はいはい。
もう何が現実で何がフィクションで何が歌詞で何がストリートの状況かがもうわからないみたいな感じになってくるんですよね。
そっか、その音源を曲に反映させるわけなんですね。
そう、多分それは本物じゃないと思うんですけど、それがイントロで入ってくるんですね。
へえ、すごい。
そう、多分その頃の音楽とか感じをエンタメとして知りたい場合は、当時1995年にBad Boysっていう映画があって、
これ実はトランスフォーマーとかのマイケル・ベイの最初の方の映画なんですけど、監督なんですけど。
で、ウィル・スミスとか出てて、何がいいって音楽がこういうストリートのヒップホップとか、
あと当時売れたダイアナ・キングのシャイガーイとか詰まってる警官アクションで、ウィル・スミスの出世作なんですよね。
あ、そうなんですね。
バッド・ボーイズとか見ると、当時のストリートの感じとか、
音楽が大体有名なヒップホップの人みんな入ってるみたいな感じで。
ただそのトゥーバッグ自体は自分のことを途中でマキャベリって呼び出し始めたり、
あれですよ、ニコロマキャベリですよ。
そうですよね、はい。
だからどんどん内政的になってくるんですけど。
そうなんですね。
だからある種ストリートの詩人みたいなイメージもできて。
へえ。
塩野さんの人生の最も緊張感のあるシーンじゃないですか。
それ曲行って行ったんですか?
ウィア・エンスタワールドかメタリカのアンド・ジャスティス・ホールを聞いてから、
東京事件特捜総部とちゃんと話をする。
あ、そういうことですね。
はい。
最後にとんでもない話をぶっ込んでいきますね。
そうだったんですか。
じゃあもうずっとあれなんですね。
そういうラップ上の対立っていうのが現実の構想にも発展して、
その中でこのトゥーパックさんが銃撃されて亡くなってしまったんですけど、
誰がやったかっていうのはずっと謎のままだったってことですよね、今まで。
そうなんですよ。だからある意味謎が謎を呼びみたいなのがあって、
ただ今回はなんかちょっとね、報道だけ見ると、
このギャングの元リーダーみたいな人が、
あれは自分で言っちゃったから捜査が始まったみたいな話でしたね。
ああ、じゃあ過去の有言を言いたくなったんですかね。
なんかそういう気がしちゃいますよね。
そんな気がしますよね。
なんか墓場まで持ってくっていうよりも、
お酒の席とかでやったんだぜ、俺がみたいな。
トゥーパックやったぜ、みたいなことを言いそうな感じではありますよね。
そうですね。ありがとうございます。
これ本当に背景が知りたかったんで。
背景知りたかったですか?
知りたかったです。知りたかったです。
どうでしょうね、ニュースコネクトリスナーさんだと、
しおのさんのこの音楽論、お好きな方が多いんで、
知らなかったっていうよりも、うんうんそうだよねって思いながら聞いてる方も、
結構いらっしゃるとは思うんですけど。
だからあれなんですよね、こういうヒップホップのストリートの感じとか、
そういうものの影響を日本のラッパーの人が受けてるんですけど、
やっぱり全然生活の壮絶さと環境が違うっていう問題はあって。
そうですね。
別にいいことなんですけども、
別にここまで過酷な環境にいた人が日本語ラップやってるわけではない問題っていうのはあって。
まあそうですね、それは黒人コミュニティでスラムでっていうところから上がってきた方々。
だから面白いのが、ゲットとか他のいろんな言葉がアフリカ系であったりの、
そういう黒人ラッパーが使う場合は許されるんだけれども、
他の白人とかが使うと許されない言葉がたくさん入ってるんですよね。
それもある種の当時の、今となってはもうなかなか、
それって何?ダブルスタンダードっていうか、なんかいろいろ難しいとかなんですけども、
当時はそういう歌詞がいたくさんあったっていう。
へえ、面白いですね。
感じですね。
ちょっとこのバッドボーイズ映画見てみようかな。
面白いですよ。これはもうエンタメ。
ただ音楽は、使われているサウンドトラックがめちゃくちゃかっこいいっていう。
そうですね、95年の映画ですね。
続いて水曜日です。水曜日に撮られたのがノーベル賞の話題です。
今月2日に今年のノーベル生理学医学賞が発表されまして、
新型コロナウイルスのメッセンジャーRNAワクチンにつながる技術を開発した2人の科学者が選ばれました。
共同受賞したのは、ハンガリー出身でアメリカのペンシルバニア大学のカタリン・カリコさんと、
同じ大学で研究するドリュー・ワイスマンさんの2人です。
この受賞の理由となった技術によって開発された新型コロナワクチンは、
世界中で130億回以上接種されまして、何百万人もの命を救ったり、重症化を防いだりしています。
ノーベル賞委員会はこれを、現代の人類の健康に対する最大の脅威の一つの中で、
前例のない速さでのワクチン開発に貢献したと評価しました。
はい、ということで今回のノーベル生理学医学賞は、
メッセンジャーRNAワクチンにつながる技術を開発した2人の科学者ってことなんですけど、
これについてはどうご覧になりましたでしょうか?
いやー、取るかなって思ってたらっていうか、取るんですよねきっとね。
いやーこれもね、もうほんと、トゥーパックとはまた別のストーリーですけど。
お願いしていいですか?
このカリコ博士、もともとそのメッセンジャーRNAを見つけて頑張ったカリコ博士って、
ある意味なんだろうな、アメリカの移民パワーとか当時の80年代の冷戦下、
アメリカとソビエト連邦、今のロシアという2大強国が冷たい戦争をやってた頃とかが、
今に地続きだったっていうのが全て入っていて、ご存知と思いますけども、
カリコ博士はハンガリー出身で、いわゆるソビエト側陣営にいた頃のハンガリーで、
ハンガリーね、ブタペストなんか非常に美しいところで、
ドナウ川に美しい橋が架かってるようなイメージなんですけども、
もう完全に東側っていう時に社会主義国ですね、だったんですよね。
そうすると社会主義のもので国外に持ち出せる現金が制限されたんですね。
カリコ博士と配偶者の方は当時持ってた車を売って現金にして、
その現金を隠してアメリカに向けて出国するんですね。
その隠したのが当時2歳だった娘のテディベアの中に現金を隠して出国するんですよ。
それでもう本当に別にアメリカなんか知ってる人もいないで、
もうここは研究できないからここからアメリカに行くんだっていう風に、
東側だったハンガリーを抜けてアメリカに移って、
アメリカで人気付きの研究のポストをですね、点々として、
ただこのメッセンジャーRNAはなかなかずっと成功しなくて、
ご存知の通りたくさんいろんなところで説明されてるんですけど、
メッセンジャーRNAっていうのは人間の体の中に
タンパク質を作る地図を送り込んで、地図が作ってくれるっていう、
人間の体をワクチン工場にしてしまうっていうようなコンセプトだと思うんですけども、
カリック博士って本当に研究、今となっては冗談みたいな話ですけど、
メッセンジャーRNAっていうものをみんな研究として認めてくれないから
お金が集まらないでポジションを広告されたりしてるんですよ。
そうなんですね。
研究を辞めて出てくか、広告させられて残るかみたいなのを経験してて、
すごいですよね本当に。
だからもう移民一世として相当なご苦労もされてると思いますし、
その研究者になってからも旬風満帆ではなかったってことですね。
ずっと苦労し続けて、今回一緒にノーベル賞取ったワイスマン博士って一緒に取ってましたよねきっと。
そうですね、ワイスマン博士。
ワイスマン博士との出会いがやっぱりすごく重要で、
カリコ博士は最初がん細胞にメッセンジャーRNAを注入して、
がん細胞と戦ってくれるタンパク質っていうのを人間の体で作り出すって研究やってたんですけども、
それを生き物の体に何かに入れると、我々も副反応経験しましたけども、
ものすごい炎症反応が起きて実際にできないっていうのがあったと。
それを当時ワイスマン博士の方は受情細胞っていうのを研究していて、
それでできるんじゃないかっていうので、そこでタンパク質を生成したところできるようになってったっていう話で。
だから仕組みはわかってるんだけど、届けられない問題っていうのをずっとやり続けたんですね。
それがめちゃくちゃ難しかったっていう。
そういうことですね。
確かにあれですよね、自分の体の中に異物を入れるわけなんで、当然だから反応しますよね。
副反応を我々経験しましたけど、それどこじゃない反応があったってことですね、その研究の段階では。
研究の中で。
ただこれこそが世界を変えるっていうのはカリコ博士もワイスマン博士も、
特にワイスマン博士はそういう発言を結構昔にしてるんですけども、
届けさえすれば違う人間のタンパク質、マクチン使いましたけども、
そういうのを作り出せるはずっていうので、
だからすごく注目、これは無理だろうって言われてたっていう話がここまで来たっていうことですし、
やっぱり何かちょっと何ですかね、根性は違いますよね。
そうですね。
何十年にわたって割と不遇の時を過ごされていたわけですもんね。
すごいですよね。
だって今2万円持って全然知らない国に故郷を去って出てって、
そこで職を見つけてって言われたらまあまあ無理ですもんね。
きついですね。2万円それくらいしか持ち出しできなかったんですね。
そうですよね。多分そういうレベルだと思うんですね。
無理ですねそれは。
無理ですよね。
だから何ていうか壮大な物語のラストシーンを見てる感じはしてしまいましたよね。
本当にこのメッセンジャーRNAワクチンっていうのがなかったら、
コロナはこの3年間で収まってたかわかんないですからね。
そうなんですよ。なのでぜひリスナーの方々にはたくさん本が出てて、
カリコ博士そのものではないですけども、
モデルナっていう会社ってものすごく苦労した会社で、
ただ私モデルナがどういう資金調達をしてきたかっていうのを結構前から研究してたんですけど、
そうなんですか。
日本円でいうところのだから50億円60億円500億円600億円みたいな感じで、
ものすごいお金やっぱり創薬って集めるんですね。
だからそのどうなるかわからないものにリスクを取ってお金を出していった金融投資家たちがいて、
特に2回目のファイナンスでアメリカの軍事国防をやってる研究機関、
インターネットを作り出したダーパ。
ダーパが3、40億円出してるんですね。
そうなんですね。
やっぱダーパすごいなみたいなですね。
こういうブレイクスルーっていうかムーンショットですよね。
どうなるかわからないものに一発目こんだけお金出してるっていうのとか、
それがこのモデルナとかのチームも移民の方々ばっかりなんですね。
だからこれこそがあるしアメリカのイノベーションなんだみたいなストーリーではあるので、
ここが移民が入れなくなったりとか、
アメリカンドリーム的なるものがやっぱりみんな思わなくなると、
国力要あるんだろうなっていう気もしますし。
そうですね。
本当にそのイノベーションがどっから生まれているかっていうことを一つ表す事例ですね。
そうするともしかしたらこの米国政府の分断によって、
ウクライナ支援っていうものも不透明になってくるんじゃないかっていうのがこれからですよね。
そうですね。
共和党側としては基本的に歳出削減をしたいんで、
ウクライナの支援っていうのもある意味カットしていきたいってことなんですかね。
そうですね。そういう可能性はありますね。
なので特にこの共和党内でおっしゃる話はある種の保守政策で、
なのでウクライナ支援を主張する人っていうのは今多くなってきてしまって、
それは国民からすれば、なんでそんな遠いところに対してお金をやってるんだっていうこともあるんで、
これから米国の選挙の季節になった時に争点としてもありますし。
そうですね。そうすると結構大統領選挙が来年だと思うんですけど、
それによってアメリカのウクライナに対するスタンスっていうのが変化して、
結構それが国際情勢に影響を与えるっていうのも考えうるシナリオってことですよね。
もし変化したらものすごく影響あると思いますね。
そうですよね。
なのでそうですね、欧州も米国もそうですけども、
やっぱり全然ウクライナの紛争っていうものは終わる気配がないので、
ただ終わる時というのは弾丸が尽きた時っていう現実もあって、
弾丸が尽きた時に戦えなくなったらそこの支配をされて終わるということで良いのかっていう問いですもんね今ね。
そうですね。
続いて金曜日です。金曜日に取られたのはアゼルバイジャンとアルメニアの対立をめぐる問題です。
高カサス地方の2カ国、旧ソ連構成国のアゼルバイジャンとアルメニアなんですけど、現在対立していまして、
フランスのコロナ外務大臣がアルメニアを訪れて軍事支援を行うと表明しました。
今年の9月にアゼルバイジャンが軽装置のナゴルのカラバフの貴族をめぐって軍事行動を起こしたんですけど、
その時はアルメニアが敗北しました。
これによってアルメニアでは軍事同盟を結ぶロシアへの不満が高まっていまして、
フランスをはじめ欧米側への接近を加速させています。
またウクライナ侵攻を受けてロシアと対立する欧米側もアルメニアとの関係を強化する意向だということで、
両国の利害が一致しています。
アゼルバイジャンとアルメニアの対立ってこれ、あんまり日本では聞き慣れないんですけど、どういうことになっているんでしょうか?
これをあえてちょっと日本に引き寄せてですね、考えると、
一つ目はいつもの、今現在ロシア側、そしてロシアに対する欧州側で、
なるべく小国を自分の方に引き込もうとやっている話がありますよね。
もう一つは移民というものが自国内に増えていった時に、
移民のもともといた国との関係性というのに影響が出るということって、
日本でいうとなかなかピンとこないですけれども、
もし日本がすごく移民を受け入れて、
どこからある一定の国の人が増えた場合、
その国の人を助けた方がいいって移民の人が言いそうですよね。
当たり前ですけども。
みたいなことを考えると、ここって読み解ける部分があって、
もともとアルメニアってロシアと近い、ロシアの軍事の中流とかもあって、
なのでアズレバイジャンがアルメニアに対して軍事行動を起こした時に、
ロシアが助けてくれなかったみたいな話になって、
そうするとなんだよロシアみたいな話になっているのが一番大きいのが、
今プーチン大統領に対して国際刑事裁判所が逮捕状を出してて、
日本人の裁判官の方とかもロシアのブラックリストに入れられちゃいましたけども、
その国際刑事裁判所ICCにアルメニア入るぞみたいな話までしていて、
そうするとアルメニアにプーチン氏が来たら逮捕されちゃうのみたいなことなんですけども、
なのでアルメニアのロシア離れが起きていると、
一方でアルメニアを軍事支援をフランスがすると、
どちらかというとヨーロッパ側に引き込もうという話をしていて、
これも今に始まったことじゃなくて、流れのカラバを振って、
ここの紛争地域においてはフランス側は割とそこでのコミュニケーションというのをしていたというのがあります。
なぜかというと、ここが大事なんですけども、フランス内にアルメニア系の市民が多いんですよね。
ああそうなんですか。
これはですね、歴史的経緯として、もうそれこそ第一次世界大戦とかなんですけども、
トルコがアルメニア人を迫害したというのがありまして、
これは2000年代に、これはジェノサイドの認定がされちゃってるんですけども、
その時にトルコから何万人もアルメニア人が避難して、フランスに着いたという。
ああそういうことですか。
そうしたら何世も何世もジェネレーションが経て、今フランスに大きなアルメニア人コミュニティが何十万人といるという経緯があるんで、
そうするとその中で有名人とかも出てくるわけで、
そういう人たちが自分たちの元々の出身国であるアルメニアを助けるべきだみたいな感じになってくると、フランスも動きますよね。
そうですね。
っていうようなバックグラウンドがあるんで、今でいうとこの西側とロシアの各国の仲間に引き込む競争っていうところと、
あと自国内の移民が自国政治に与える影響っていうのから見ると、そういうことあるんだなって気はいたしますね。
そういうことですね。アルメニアとアゼルバイジャンは隣国ですよね。
隣国ですね。
確か宗教が違いますよね。
だから宗教対立であり民族対立っていうのが元々の紛争のきっかけってことですね。
そうですね。そこの何年も前からそこで移民というか難民か、難民というか、
名古屋のカラボフの対立っていうのはずっと起きていたところ、軍事行動が起きてしまって、
あっという間に兵器のレベルの違いでそこを占領されてしまったっていうことになりましたよね。
そういうことですね。本当はアルメニアのバックにはロシアがついていたんだけど、全然何もしてくれないじゃんってことで。
そうなんですよ。だからこれって今後アフリカとか中央アジアとかで、
ロシアに近かったところが何もしてくれないじゃん問題っていうのは結構起きていくと思いますね。
ああそうですね。このニュースコレクトでもずっとやってますけど、
アフリカなんかは元々ロシアの影響力強かったですけど、この後どうなっていくかというところですね。
ということで今週1週間のニュースを振り返りました。
トゥーパックのニュースはしおのさんに解説いただいて、すごく構図だったりとか当時の雰囲気がわかって、私としてはああそうなんだっていうふうに思いました。
なのですね。そうなっちゃうとやっぱりもうトゥーパックになっちゃいますよね。DJしおのも。
DJコーナー。いいですかお願いして。
なっちゃうかなって。
トゥーパックとかこういうギャングストラップって言葉が汚かったりとか、すごいリステだりとかもいっぱいあるんですけども、
まあちょっとすごい多分皆さんもどこかで聞いたことある、メジャーな弾きやすいっていう、ただまあ本当にいいなっていうところなんですけども、
トゥーパックのチェンジズっていう、まあチェンジですね。変わるっていう話ですけども、曲を聴いていただいて、
最初はもうこう仲良くブラザーってやってたんですけども、疑心暗鬼によって構想を対立することになった、
ビギーことノトリアスBIGの2曲目ですね。ノトリアスBIGの曲でジューシー。
で、これはもうトゥーパックもビギーもまあめちゃくちゃやっぱラップうまいっていうか、カリスマいたなと。
で両者ともそういうゲットというかスラム出身で。
でまたジューシーみたいな曲も自分の娘に食べさせてやりたいみたいな、なんかそういう話とかいっぱい出てくるんですよね。
ああそうなんですね。
だからまあそうなんですよね。だからディアママみたいな自分の母親の話とか、
そういうあと鳴り上がってサツタバ手にしてやるぜみたいなのとか、まあないまぜになってて。
ただこのトゥーパックもビギーも本当に若くして銃撃されて亡くなってしまったっていう。
そうですね。
で、その3曲目が今度は亡くなったノトリアスBIG、ビギーを追悼する曲で、
これ多分聞いたこと終わりだと思うんですけども、I'll Be Missing Youっていうやつで、
まあパフ・ラディことDDとか、あとまあ非常に有名なフェイス・エバンスとかが参加している曲で、
元ネタはポリスの曲なんですけど、このそうですね3曲で当時の感じを。