News Connect(ニュースコネクト)あなたと経済をつなぐ5分間
1日1つ、国際政治や海外のビジネスシーンを中心に、世界のメガトレンドがわかる重要ニュースを解説。朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聴きいただけるとうれしいです。土曜はゲストの方をお招きし、さらにディープに、ニュースについて語っていきます。本日のゲストは、リブライトパートナーズ代表の蛯原健さん。国内外のスタートアップ市場を知り尽くす蛯原さんに、日本のマザーズ市場の下落と、その裏にあるメカニズムについてお聞きします。
▼出演:
野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表) https://twitter.com/nmrtkfm
蛯原健(リブライトパートナーズ代表) https://twitter.com/TakeshiEbihara
▼参考サイト:
2022年 年頭所感 - Rebright Partners
https://rebrightpartners.com/ja/2022/01/15/2022_impression/
▼編集:
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00:06
おはようございます。2月26日土曜日、ニュースコネクト、あなたと経済をつなぐ5分間、パーソナリティの野村貴文です。
この番組では、平日毎朝に5分間で、世界のメガトレンドが上がるニュースを解説しています。
常日頃からお聞きいただきまして、誠にありがとうございます。
さて、ロシアがウクライナに侵攻しまして、国際情勢は非常に深刻な事態を迎えているのですが、
そちらについては、明日日曜の塩野誠さんとのニュース小話で、しっかりと取り上げていきたいと思います。
さて、今日は土曜版としまして、ゲストの方を一人お招きして、世界の経済トピックを詳しく深掘りしていきたいと思います。
本日のゲストは、ベンチャーキャピタリストで、リブライトパートナーズ代表の、海老原敬史さんです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
海老原さんには、前職のニュースピックス時代に大変お世話になりまして、
特にアジアのスタートアップシーンについて取り上げさせていただく際には、海老原さんに何度もお力をお借りしました。本当にその説、ありがとうございました。
いえいえいえ、とんでもないです。ご無沙汰してます。
いやいや、ゼミなんかも。
ゼミはね、僕がやったのは確か2018年だったと思います。
そうですね、それくらい前になりますね。
その時もお担当いただいて、いろいろ。
あの時は結構ね、シンガポールから毎月帰って、ゼミを夜に2回連続入れてみたいな。
昼間は、当然久々に帰るんでアポ詰めてとか。
なかなかハードなスケジュールですね。
すいません、そんなハードな中をお引き受けいただきました。ありがとうございます。
いやいやいや、でもなんかやっぱりね、非常に良いコミュニティが生まれて、その後もシンガポール遊びに来てくれたりとか、
僕も帰ったらしょっちゅうドースを通ったりとか、大変良い場所を置いたりだなと思います。
あー良かったですね。コミュニティがやっぱりその後に繋がっていくっていうのが一番望ましい形ですよね。
やったんですよ。だから今日も後で触れていただくかもしれないけど、
年当初まで僕毎年帰っているんですけど、あれを受けする年の頭に決めたのは、
仕事と関係ないことをするっていうことを決めた。
そうしないとやっぱり人生広がらないし、周り巡って仕事に繋がるってこともあるんでしょうけど、
とにかくなるべく関係ないことをしようって言った矢先にニュースピックスさんからそういうのが来たんで、
じゃあ是非よろしくお願いします。
ありがとうございます。タイミングもバッチリあったってことですね。
簡単にリスナーの皆さんにエビハラさんのご経歴をご紹介させていただきますと、
エビハラさんは1994年に横浜国立大学経済学部を卒業されまして、
日本合同ファイナンス、今のJAFCOに入社されました。
そして同社で20年以上にわたってベンチャーキャピタリア、スタートアップ経営に携わってこられました。
2008年にはリブライトパートナーズを設立されまして、
2010年にはシンガポールに事業拠点を移して、東南アジアでのベンチャー投資を始められました。
現在は東南アジアのみならず、インドを含むアジア各国で投資活動を展開されています。
ってことですね、もう本当に日本国内外のスタートアップ市場を見尽くしてきたというエビハラさんですね。
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今日はスタートアップ市場の今についてお伺いしていきたいなと思います。
どうぞよろしくお願いします。
はい、お願いします。
まず最初の話のとっかかりなんですけど、
日本においては今年に入ってからマザーズ市場の動揺がすごく続いてるなと思いまして、
もう年明けから30%ぐらい下がっちゃってるんですよね。
これって日経平均株価とかアメリカのナスダックもですね、新興企業が多いんですけど、
それに比べてもかなり下げが顕著で、
今一体このスタートアップ市場に何が起きているのか、そのあたりから伺ってもよろしいですか?
もう一言で言えば真冬到来ということで、
みなさん暖房器具やら何やら備えましょうと、そういう状況ですね。
だからもうマーケットで言えば完全にリスクオフということで、
もうみなさんほとんど現金で、プロの投資家たちもほとんど現金に変えちゃってというような状況です。
その中でやっぱり日本っていうのはいろんな理由があって、
アメリカが風邪ひくとこっちはもうなんか肺炎になるとか、それぐらいですね。
で、回復するとちょっとだけ回復するみたいな。
さらにそれにおかけてやっぱりマザーズというのは非常にボラテリティが高いマーケットとして、
もう結局もうピークからするともう半年以下になってますから。
あのピークっていうのは2020年の半ばぐらいだったんですけど、
さらにこの前はどうなったかというと、7ヶ月で2.5倍とか。
さらにその前にいくとやっぱりまた半年みたいなことをずっと繰り返しているというマーケットなんで、
これはこれでマーケットの性質としてどうなんだといろいろ規模方辺ありますけど、
少なくともボラが金で思いっきり食らっちゃってるというのが現状ですね。
そういうことですね。
そうするとやっぱり真冬到来ってすごく今の状況を表すすごく端的な言葉だなと思ったんですけど、
その真冬をもたらしたものっていうのは一体どういうものだったんですか?
もう明確にコロナによる大金融緩和から転換をしたと。
その理由としては直接的に言うとやっぱりインフレが思ったよりもアメリカにおいて進行してしまったと。
40年ぶりのマラテンナンバーのインフレということだったんでちょっと慌てちゃったと。
それにしても私は見てるとやっぱりIFRBってのはさすがにマーケットの対話を長い時間かけてしっかりやった方だとは思いますけども、
とはいえ思ったよりもコロナっていうこともあるんですがやっぱり米中の冷戦とかそういうものも含めてサプライチェーンが済んだされちゃったとかいろんなこともあるんでしょうけど、
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それによって思ったよりはやや深めのブレーキを踏まえるということから大分年末ぐらいから調整が入って年明けてかなりグッと調整が深まったと。
そこですね。
そういうことですね。そうするとやっぱり投資家がリスクオフって言うんですかね。株ではなくて現金に変えるっていう動きを見せてるってことですか。
そうですね。もうみんなそうです。プロの投資家もメガファンもみんな一旦株から手を引いちゃって。
そうなんですね。これは笑い話っぽいんですけど、私ニュースピックスの社員として自社株を積み立っていたんですけど、退職する際に証券口座に戻ってきたやつを見たらぴったり3分の1ぐらいになってて、「あっ!」とか思ったんですけど。
なるほど。もういろいろ頑張ってもらいたいですけどね。積極的には本物は生き残ると思ってますからね。
そうですね。本当にぜひ全職に頑張っていただきたいなと思ってるんですけど。
ちょうどその本物は生き残るっていうところで言うと、エビサさんの公式サイトに念頭書簡っていうのを書かれていまして、それも本当にすごく面白いんでリスナーの皆さんぜひ読んでいただきたいなと思うんですけど、
そこに金融相場から業績相場へっていう言葉を書かれているじゃないですか。それっていうのは一体どういうことなんでしょうか。
これはもう本当に株式の教科書的な話でして、基本的には金融相場っていうのは金融緩和がなされると当然株は上がりますということで、いわゆるマルチプル。株価収益倍率とかPRとかっていうものがどんどんどんどん上がっていって、
ただちょっとマザーズなんかはやっぱり上がりすぎて、平時から高いんですけど、200倍とか目柄によってはもう1000倍に1000倍とかっていうのもあったんで、そこが剥げ落ちるっていうのが金融相場が終わる段階ですね。
ただそうすると今度は業績相場がやってくるって言われてまして、というのは教科書的にマクロ的に言えば金融緩和するってことは資金調達しやすくなるわけなんで当然。
もうアメリカですらゼロ金融っていう世界になってたわけですから、そうすると企業は資金を調達をして設備投資をしてものをいっぱい作って売るとかってことをやるんで、
基本的には業績が良くなってくるってことなんですよね。だから業績がついてくると。そうするとその業績期待によって株価が上がってきたところにちゃんと業績がついてきて、マルチプルは剥げるが業績が上がるので、
それはそれで相場を持つというのが基本的な教科書ですね。それに加えて今回コロナが一休職を今年はようやく迎えそうで経済がリオープンして実際にGDPは良くなるということもあるんで、
まあまあポジティブな見通しをしてた面が結構多かったんですけど、それよりもインフレが極端だったんで、ちょっと今冬が来てると。そういう状況ですね。
そうなんですね。そうするとこれまでの、特に2010年代って割とスタートアップにマザーズがすごく評価が高かったっていうのもあって、お金が集まっていたのかなという感じもしたんですけど、結構スタートアップってどんどん資金調達をしていって、最初はもう収益っていうよりもどんどん赤字を掘っていってユーザーを拡大していってっていうようなやり方を取ってるところが多いと思うんですけど、
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それっていうのはどうなんですかね?今でも有効なのか?それとも流れが変わってきそうなのか?そのあたりでいかがですか?
そこはですね、イエス、バッド、質によりますって感じなんですね。
基本的にはGカーブ掘るっていうのは、それぞれスタートアップっていう話なんで、ただしやっぱり、いわゆるユニットエコノミックス、収益制というものがちゃんと作られていますが、今は拡大時期なので赤字を出しております。
しかしながら個々のユニット単位で見ると、あるいは客LTVとかですね、お客獲得のコストがちゃんと収益に見合ってますとか、そういうものを点検した上でOKであればお金は集まると。
しかしながらその辺の説明がなかなか弱いところについては今までよりはだいぶ苦戦すると。そういう状況になりつつあるんでしょうかね。
今までは割とユニットエコノミックスがそんなにしっかりしてなくてもお金が集まってしまっていた状況だったんですけど、それがどんどん選別されているってことなんですかね。
おっしゃる通りで、もう選別・選考、ものすごくセレクティブに投資家はなっているので、まずはセクターごとですね。
Eコマースとかマーケットプレイスとかライドシェアとか、ああいうところはそれこそ上場しているところもこのシンガポールのグラフなんかも出てますけど、あれも出た瞬間からもう半年ぐらいまでストーンと落ちちゃうんです。
ああいうやっぱりシェア争いをして、参入障壁ゼロみたいな感じで、ひたすら面を取らなきゃいけないみたいなセクターはもうシンドい。
そうじゃなくて、いいセクターの中でも、よりユニットエコノミックスがいいとか、お客さんにもブランドオート支持されているか、そうじゃないところまで選名される。非常にセレクティブな状況だったんですね。
そうなんですね。ライドシェアってそんなにあれなんですね。もう一気に株価が落ちちゃってるんですね。
そうですね。やっぱりまだ、ウーバーなんかはライドシェアの事業だけで見ると黒字化してるんですけど、それは何でかっていうと、面を押さえて勝負があったっていうことなんですけど、
まだ東南アジアの場合は引き続きゴージェックっていう標本をまだまだ血を流しながらやってるんで、そこはまだ収益性がだいぶ悪いということで、株価は落ちています。相当落ちてますね。
そうなんですね。ユニットエコノミックスってあれですよね。要は今はあえて投資をして赤字にしてるんですけど、その事業単体では黒字が出そうと思ったら出せますよって、そういう状態を指すことですよね。
12:03
そうですね。そうなんですけど、まだまだ知名度も悪いので、例えば広告宣伝落ちますとか、あるいはこっちなんかはそうなんですけど、リージョンを新たに展開しようとすると、そこに事務所を作ってチームを作ってからだんだん売り上げがついてくるので、
瞬間瞬間で見るとコーポレートレベルでは赤字ですけど、各ユニットとか売り上げ単位で言うとちゃんと黒字が出る体質ですっていう、そういうお話ですね。
それをちゃんと説明できるかどうか。
はいはいはい、そっか。それで選別が進んできてるってことですね。
はい。
わかりました。あとなんか、ここ最近の数年の議論として、国内でお金が積まるスタートアップって、SaaS企業、サブスクサービスでB2Bで、例えばHRに関する商品とか、人事に関する商品とか、経理に関する商品とか、そういったものは高い評価がついてるのかなと思ったんですけど、この傾向っていうのは指原さんどういうふうにご覧になってますか?
はい。もちろん今後もやっぱりマルチプルは相当、コンストラクション、マルチプルコンストラクションって言うんですけど、いわゆるPR株価襲撃バイルス相当はもうすでに下がりつつありますし、その傾向は踏むと。
僕はね、それに関して言うと、今年はというかもしかしたら来年かもしれない、去年かもしれないけど、ロールアップ元年。
ロールアップ元年、はい。
ロールアップっていうのは要するにメントリ合戦を学商連行で行う、つまり買収で行うってやつですね。
これが地域的およびバーチカル周辺領域をどんどん買収していくっていうことが、去年やっぱりPayPal側のPayDって買収したじゃないですか。
あれはフィンテックですけど、フィンテックとサラスって2大投資家にモテる分野。
とにかく言うと、相当お金が集まってきたし株価も高かったんだけど、その良い時期に、真夏の時期にお金をガバーっといっぱい集めた会社は当然いるんですけど、そうじゃない会社が結構いっぱいあるじゃないですか。
株価も低迷するしと。
エミ情状であれば次のラウンドは思うようにやらないと、ダウンラウンドはちょっと厳しいなと。
いう時に囁きがですね、今日ないしは周辺領域のメガなプレイヤー、確かにですね。
ちょっとそれを一緒に頑張りませんかという話がどんどん出てくると。
これがいわゆるロールアップですね。
これが、やっぱり去年のベリーっていうのは象徴的だったとは思うんですけど、そういった意味で言うと去年なのか今年、そういうことがどんどんこれから起きてくるということになるんじゃないかなと私は思っています。
そうなんですね。そっか、じゃあ小さいベンチャーからすると、もうその単体で上場を目指すっていうよりも、もうどこかに買収された方が最適化になるっていう、そういった状況も起こるってことですよね。
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そうですね。ってか本来ね、これは常に言われてることですけど、アメリカはMAの方が圧倒的にもう数十倍IPOのエグジットよりも金額的に多量建設にも多いということに対して、日本の場合はそのバランスがちょっと悪すぎると。
IPOばっかり皆さん目指して、小粒で上場してなかなかデカくならないということがあったんですけど、そこがある意味で言うとアメリカのようにヘルシーになるのかもしれないですね。
アメリカでは、結局SARSはロールアップがもうこの7、8年前から起きてて、それの台風の目って誰かっていうと、一社はセールスコース。
もう一社はね、アドビです。
そうなんですね。
いや、アドビって意外と地味で、なんかクリエイティブ向けとかマーケ向けなんで、B2Bだし、あんまり名前出てこないんですけど、時価総額では同じぐらいのT圧の上位ぐらいですよね。
はいはいはい。
ということで、この会社がもう年10から20社ぐらいバンバンロールアップしてるんですよ。
はいはいはい。
これと同じような感じになるんでしょうね。
あー、そっか。この2つがある意味お買い物をいっぱいしてるってことなんですね。
そうですね。直近で言うとわかりやすいけど、スラックとかエイドとか一緒してるじゃないですか。
あー、確かにそうですね。
だから見た目全然違うんだけど、結局ホワイトカラー向けのDXじゃないですか、ランボに言えば。
そうですね。
ホワイトカラーをDXで。
はいはいはい。
顧客は一緒だったりしますもんね、結構。
なので、多少のHRか会計かみたいなのは大阪と同じじゃないですか。
なるほど。
それでオフィスワークをDXするんでしょっていう意味で言うと、お財布も一緒なわけだし、それはもうガバッといった方がいいでしょ。
もちろん、頂上にマイクロソフトがいるわけですよ。
はいはいはい。
マイクロソフトに食われないためにひたすらアドビとセルスフォースは自分がいっぱい食ってるという状況。
アメリカってやっぱり超資本の理論がシンプルなの。
はいはいはい。
日本は、日本っていうかアジアですね。
中国もやっぱりそういう傾向があって、なんか知らないけど親子情状、孫女情状もいっぱいしてるし。
はいはいはい。
カオスが好きなんですね。
なるほど。
アメリカ人みたいにそんなシンプルじゃないと。
いろいろあるんだと。
好きなんですけど、とはいえと、もう少し効率的に資本の理論聞かせてっていう状況に今年ぐらいからなっているんじゃないかなと。
そうなんですね。それが日本でも起きるってことなんですね。
じゃないかなと思いますね。
分かりました。
あとですね、もう一個伺いたいのが、投資先っていう話で言うとWEB3っていうVRであるとか、ブロックチェーンであるとか、メタバース、そういったものの総称なんですけど。
その市場に今なんか注目が集まっているように見えるんですけど、ここに関する海老原さんの見立てっていかがですか?
はい、もちろん要注目分野だと思って我々のファームでも見てますし。
ただやっぱり当然何事にもガートナーのハイプサイクル理論っていうのがありますけれども。
ガートナー熱狂を経てだんだん長々期で定着していくっていう類のものもいっぱいあって、その見極めはやっぱりしなきゃいけないなと。
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これ見る上でやっぱり3なんだから2はあったりと。内緒は1があったりと。
なのでやっぱりWEB2.0をちゃんと勉強すると、なんとなくその辺のヒントがあるのかなっていうことで言うと、結局2.0ってあれ2005年ぐらいに起きたとか言われて。
6、7、8年ぐらい。2000年代の後半ぐらいに。
2015年ですね。
その時にやっぱりできた産業やメガカンパニーあったかなと言うと実はあんまりないんですよね。
ドーンと来たのはやっぱりソーシャルメディアで。
ゲームをあれを2.0っていうか僕はちょっと違うと思ってる。
日本の場合ソシャゲっていうのがかなり流行ったので、それをギリギリ入れるとすれば入るんでしょうし、そこはそれなりにでかい産業としてはテイクオフしたわけですけど。
そうじゃないとするとやっぱりいわゆるソーシャルメディアぐらい。
メガ化したのはおそらく僕は唯一だと思いますけどフェイスブック。
ただ皆さんご存知の通りフェイスブックはビッグテックの中で一番最初に上落を迎えたっぽい。
いわゆるDAOが初めてマイナスになったというのはかなり大きいことだと私は思います。
ちょうどつい最近減ってきたっていうのが出てきましたよね。
この前の市販機で一番初めて減りましたね。
ということはあったので、どうなのかなっていう感じではありますね。
WEB3はどうかというと、一貫性今回はお金儲けで過疎通貨だとかAVNFTもそうですけど、
過剰流動性と絡まってるんで、かなりブワってきたりズドンと下がるみたいなことがあるんで、
それを何回か繰り返すんでしょうね、その上で。
私が個人的に注目しているのはどちらかというと、クラウドの世界観から分散の世界観にデータやサーバーっていうビジネスがもう一回行くのはいつか。
これも私はそんなに短期ではないと思ってますけど、とはいえその日差しが見始めているのが面白いなと思います。
確かそうですね。WEB1.0の時っていうのは基本的にクラウドじゃなくてそれぞれのPCの中にデータがあった。
分散だったってことですよね。2.0で割とその中心が出来上がって、ガーファーなんかがそうだと思いますけど。
2.0でそれこそこのエンパワーメントだみたいな文脈だったのにも関わらず、結局はクラウドでもってビッグテックが過剰をして思いっきり集中したということがもう一回本当に今回こそ分散だみたいな。
米国でファイルコインだとかいろいろ分散サーバーっぽいスタートアップもいくつか出てますが、そのままで一気に行くとは思いませんし、いきなりそれによってビッグテックが長絡を迎えるとも思いませんが、ただその日差しは始まったというふうに思います。
分かりました。ちょっとそろそろこれかなりいろんなポイントがあったんで、またちょっと来週引き続き伺っていきたいなと思うんですけど、やっぱり今年起きることって言うとやっぱり選別であり、ロールアップであり、いろいろ市場が盛り上がっているときにワーッといろんなプレイヤーが現れると思うんですけど、それがどんどん体力がある人たちの大きい塊に修練されていくっていうそんなようなイメージなんですかね。
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そうですね。あともう私もこのスタートアップをずっともう何十年見てきたことなんですけど、要するに業績出していれば生き残りますので、そんなにビビらずに。業績出していなければなんやかんやどんだけ経験が良くたってバゲの歯は剥がれてやりますから。
冬はやっぱり来るわけで、波紋っていうのは四季があるわけですから、ここはしっかり備えて余計な支出をせずにちゃんとコタツでみかん食べて過ごして、春は来ますから、春のとき業績出すことに集中すると。そんなビビらなくても。
しっかりと体力をつけている人たちは寒い冬を越せてまた春を迎えられるってことですね。
わかりました。というわけで、そろそろお時間なんで締めさせていただきたいと思います。江平派さんには来週も登場いただきます。というわけでどうぞよろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございました。
ニュースコネクトあなたと経済をつなぐ5分間、お相手は野村貴文でした。それでは良い週末をお過ごしください。
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