News Connect(ニュースコネクト)あなたと経済をつなぐ5分間
1日1つ、5分間で、国際政治や海外のビジネスシーンを中心に、世界のメガトレンドがわかる重要ニュースを解説。朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聴きいただけるとうれしいです。今日のテーマは「欧州各国でコロナ規制を緩和」です。
▼出演:
野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表) https://twitter.com/nmrtkfm
▼参考ニュース:
オランダ、新型コロナ規制の大半解除へ 18日から(ロイター)
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-netherlands-idJPKBN2KL0A9
欧州のコロナ規制、相次ぎ緩和 英は水際対策ほぼ撤廃 (日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR10FIR0Q2A210C2000000/
スウェーデン コロナ規制ほぼ撤廃 「重症者増えていない」(TBS)
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6002160.htm?1645019861360
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おはようございます。2月17日木曜日、ニュースコネクトパーソナリティの野村貴文です。
この番組では、1日1つ5分間で世界のメガトレンドがわかるニュースを解説していきます。
朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聞きいただけると嬉しいです。
さて、今週が始まって3日間なんですけど、私、個人的なことをお話をすると、今週はいろんな会食やランチで人とリアルにお話をする機会が多かったです。
これも当たり前の話なんですけど、やっぱり本当にクリティカルな情報っていうのは、リアルな場でしか出てこないなと思いまして、
オンライン前世の時代になっても、直接顔を合わせてお話をすることっていうのは重要だなと思ったんですけど、
その時に、いくらこういうふうに重要な情報が出てきたとしても、メモを取っているような感じだと流石にやぼったりということで、
できるだけ話の内容を覚えているようにですね、頭に情報を刻み込んで、すぐに人と別れたらiPhoneのメモ機能を使ってメモに起こすようにはしてるんですけど、
ただですね、そんな行動、それもそれでやぼったりかなっていうふうにも思いまして、その場限りで情報が泡となって消えてしまう方が、ひょっとしたら風情があるかもしれないなっていうふうにも思いました。
さて今日は、コロナの帰省に関するニュースです。
ヨーロッパ諸国では、各国がコロナの帰省を緩和し始めました。
例えばオランダは15日、コロナウイルス帰省の大半を18日に解除すると発表しました。
具体的には、バーとレストランは18日から午前1時までの営業が許可されます。現在は午後10時で閉店となっています。
また、公の場でのソーシャルディスタンスの帰省も2月いっぱいで廃止されます。
理由として政府は、オミクロン株の流行で感染者が記録的な水準に達しているものの、入院患者の急増にはつながっていないことを挙げています。
ただ一方でですね、マスクの着用は義務ではないものの推奨されるという位置づけになっています。
またですね、公共施設などへの入場には、ワクチンの接種証明か回復証明、また陰性証明のいずれかの提示が必要になります。
このワクチンの接種証明なんですけど、欧州の中にはこの義務も撤廃した国もいくつもあります。
例えば北欧諸国がそうでして、デンマークはですね、今月1日に早くも国内の帰省をほぼ全て撤廃しました。
その中には、陽性者の隔離義務、そして屋内でのマスクの着用義務、そして飲食店などを利用する際のワクチン接種証明などですね、
そのあたりをすべて撤廃しまして、フレデリクセン首相が、さよなら帰省、ようこそコロナ前の生活とですね、国民に向けてスピーチをしました。
またスウェーデンもですね、今月9日に帰省のほぼすべてを撤廃しまして、イベントや会食などでの人数の制限もなくなったほか、ワクチン証明の提示義務も撤廃されました。
イギリスもですね、すでに公共施設などでのマスクの着用やワクチン接種証明の提示の義務が廃止されました。
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フランスはですね、現在まだ接種証明の義務は残っているんですけど、政府の報道官は3月末から4月には撤廃できるかもしれないと記者会見で述べています。
また昨日16日からはナイトクラブの営業が再開されるなど、社会的には規制緩和の方向で動いています。
気になる水際対策なんですけど、まずイギリスが緩和をしています。
もともとですね、イングランドに入国する際にはワクチンを2回接種した人についてはPCR検査を必要としていたんですけど、これを今月11日から不要としまして隔離も必要なくなりました。
つまりですね、欧州諸国のスタンスとしてはオミクロン株の感染者数が最近ピークアウトしているとはいえですね、まだまだその高い水準で推移をしていると。
ただ一方で入院数や重症化率は高くないということで、オミクロン株との共存戦略を取り始めているということです。
そんな中でですね、日本はどうするかというところなんですけど、特にこのポッドキャストでも取り上げました、経済界や教育界から批判が出ていた水際対策ですね。
ここが特に論点になっています。
これについて言うと、政府が3月から水際対策を本格的に緩和する計画だと報じられています。
具体的にはですね、ビジネス目的の短期滞在者や留学生などの入国は、受入れ責任者が行動計画を提出する必要があるんですけど、
もともと11月の時点では必要だった事前審査が、この3月以降はですね、なくなりまして、計画の提出先も諸葛官庁ではなくて厚生労働省に一本化されることになりました。
またですね、日本人が感染リスクが高くない国から帰国した場合、これまでは隔離期間が7日間だったんですけど、3日間に短縮する方向で調整に入ったということです。
もともとですね、こうした動きには賛否両論ももちろんありまして、特にですね、いろいろな国がコロナ対策を緩和していることについて、
WHOのテドロス事務局長は、どの国においても幸福も勝利宣言も時期焦燥だと話しています。
ただですね、現実問題として経済や生活の両立というのは測っていかなければいけない時期に突入していますので、日々感染状況を慎重に見ながらということになるんですけど、過度に怖がることなく、開くものは開くといった姿勢が求められると思います。
ニュースコネクト、お相手は野村貴文でした。
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それでは、良い1日をお過ごしください。
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