2020-06-09 43:28

#01 アッガイズ

※後半かなり音ズレが出ちゃってます、ごめんね。次回から録音方法変えて改善します。
ジョージの紹介を兼ねて、彼のやっているYouTubeチャンネル「アッガイズチャンネル」の話をしてます。

◆紹介URL

若い読者のための青春小説案内 - アッガイズチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=nYcLg8h4Srk&list=PLYNAW80CloJ5unjri7qDpWxg-aUZFNcaC

哲学 - アッガイズチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=v3PLlUa6YY8&list=PLYNAW80CloJ5Nbtm5fRJk_CpoQa2oJUtU

モンスタープロム実況(完結済み) - アッガイズチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=rgkoHg6AyiU&list=PLYNAW80CloJ7iYvQ8jXDSLVQ5vxENWaPL

アッガイズのミート氏
https://twitter.com/chan_miiito

【おたより】

必ず番組で読むのでよかったらぜひ。もらえると超嬉しいです!

https://forms.gle/o8q4YAHJvRFbnYMC6

【SNS】

番組アカウント

https://x.com/sleep0verradi0

せしも

https://x.com/seshiapple

ジョージ

https://x.com/jo2geor2

【thx】

op:bug - RINNE

https://buging.bandcamp.com/track/rinne-2

ed:megane.panda - Summer Fiction

https://meganepanda.bandcamp.com/track/summer-fiction

00:07
はい、どうもどうも。
はい、どうもどうも。
やりまーす。とりあえずあれですね、前回のが一応ゼロ回ってなってて、
まあ、一回はわからんけど。
まだ何も君に名乗ってもいいよ。
あー、そっか。はい、えーっと、これそうね、あとあれか、タイトル決まってるから。
スリープオーバー・ラジオです。で、せしもです。
はい、じょうじです。
はい。あー、だからこれがあれなのか、確立された流れなんだな、たぶん。
一応こんぐらいはあったほうがいいんじゃない?
そうだね、そうだね。
ほんで、えーっと、今日は、えー、一回目の、まあなんか練習会みたいなの、まあ引き続きに近くて、えー、自己紹介会ですと。
はいはいはい。
えー、あのラジオの常だけど、この素人のだと、自己紹介会的なものを何度もなんか、こう、ね、しれっと忍ばせて何回もやらないと当然、最初から聞かないから意味わかんなくなるんだけど。
まあそうだよね、ラジオ以外で長通ってるわけでもないからね、別に。
そうそうそうそう。だから、まあとはいえ、やっぱり最初なんでやると。
そうですね。
感じでーす。で、えーっと、一応、あれだね、今回はジョージの自己紹介会。
はいはいはい。
はい、感じにしようと思ってて、で、まあだけどまあね、なんかただ喋ってもなんかつまんないんで、一応テーマとしては、あの、ジョージがやってるアッガイズっていう、あの、YouTubeチャンネルがあって、で、あれだよね、えっと、600とか、あの、あれが、登録者さん。
登録者さん700人です。
あ、もう700いったんだ。えー、もうこれもうすぐ1000いくじゃん。
まあ、そうのはずだね。
うん。
で、とりあえずね、1000いくと、その、これまあ後でのお話にもかかってくるかもしれないけど、あの、モバイルでの配信ができるようになる。
あ、そうそう、なんかまあ、いわゆる一般的にYouTubeで人がやってることがだいたい1000あればできるようになる。
うーん。
まああとまあ、たぶん僕らはしないけど、収益化とかね、あの、CM入れて。
はいはいはいはい。
なるほどね。
うん。
だからまあ、マネタイズも動かし始めることが、まあやろうと思えばできるし、モバイル配信もできる。
そうそうそうそう。
なーる、あれはメンバーは?会員制は?
メンバーはね、メンバーも1000でいけんじゃなかったかな。
まあそんな感じするよね。てか基本、こう一律化としてはとにかく1000なんだよね。
そうそうそう、まあだから結局このモバイル配信とかもさ、あの、要するに今日YouTube始めたぜってやつが、毎日外で配信とかしてるとさ、まあサーバーとか大変なことになるわけじゃん。
まあそう。
だから。
だから一応見込みあるやつ。
そうそう、ある程度選別した上で、まあこんぐらいやってるやつだったら、なんか好きに使ってもいいですよってことなんだよね。
03:05
うんうん。
でまあそこに向かって、しかも結構最近ぐーっと増えてきてるんで、まあだから、なんていうの、なんかこう、
まあある程度一応、なんか実績あるやろっていう前提で喋っていいんじゃないかと個人的には思って、今。
まあはい、そういうことにしちゃおけましょうか。
うん。
まあてかそういう考えも可能。
うん、可能。
で、そうね、前はさ、ほらほんとに100とかの頃はさ、なんか、なんていうの、なんか言いづらいじゃん、なんか。
でも言いづらい割にはね、当時のほうがいっぱい動画出してんだよ。
分かる分かる分かる。まあでもそれもまた世の常っていうかさ、やっぱりこう、なんかリアル感出てくるとなんかね、なんかやりづらくなってくる。
まあそうだね、まあいっぱいツイートしてるようなもんだからね。誰にも見られないから好きにツイートしてるようなもんだから。
そうそう、フォロワー増えてくるとやっぱりなんか急に、なんか一応ね、気使っちゃうみたいなさ。まあそういうレベルのことはあると思う。
そうだね。
で、まあそういうアッガイズっていうチャンネルやっててって話ですと。
で、まずあれだね。とりあえず大雑把に言ってどういうチャンネルかっていうのを言って、そのあと深い話に入っていけばいい。
まあ大雑把に言うと、何を言えばいいのかな。まずなんかとりあえずメンバーは僕の地元の友達です。
で、どういうことをやってるかっていうと、ゲーム実況とか、あとなんかちょっとした茶番劇みたいなのとか。
あと最近なんか力入れてるのは本の紹介とかですね。
そうね。
これはなんか僕一人でやっちゃってるからね。まあなんかチャンネルっていう意味では微妙かもしれないけど。
まあちょっと1回目でね、ジュディス・バトルハンのジェンダートラブル紹介が2749再生。
あともうちょっと言うと、サルトルとゲームのデトロイトを企画しましたみたいなやつが、それが1000回とか。
まあなんか割と調子いいから。
そうそう。
やらされないといけない。
まあやっぱりリクエストが多いっていうのもあるね、普通には。
そうだね。単に結果出てるって言うんだったら別に他のでもあるけど。
これは直接ね、コメントとかでこういうのも見たいですとか言うのもあるし。
だからここだけがある種ちょっと得意点で、他はまあ普通に、ゲーム実況だし企画ものみたいなのとかだし。
これ今聞いてる人が、我々がどういう人物だって想定で聞いてるかわかってるけど、
おそらく思ったより普通にYouTuberだなって思うよね。
まあそうだろうね。
普通になんかこいつYouTuberすごいなって思うと思うわ、普通に考えたら。
06:01
人はやっぱりYouTuberにそう簡単になれないからね。
まあそうだね。
しかもこの量だしね。どんだけスクロールしてもずっとあるから。
一応ね、1年ぐらいやってます。
まあそんな感じの。
普通にちょっとずつ伸びてきたYouTubeのチャンネルをやってる人なんだっていうので、
概要的にはそれ以上はね、ちょっともう具体の動画話とか。
あとは普通に自己紹介っていう話で言うと、
僕と瀬島君は一緒にレトリカっていう同人誌を一緒に作ったりする中で、
そういうこともしている人ですっていうことだよね。
そうね。
今回はレトリカの話はそのうちまたするんで。
まあとにかくYouTubeのこと。
で、まあとにかく量やばいからみんな見てくださいっていう。
好きなの見ればいいんじゃないかっていうことなんですけど。
とりあえず実際話に入っていく上で、まず聞きたいのが、
これ実際俺もあんまり知らないから結構新鮮なんだけど、何でやろうと思ったの?そもそも。
結構これ、むしろこのラジオの話とも関わってくるんだけど、
僕もともとラジオすごい好きだったの。
俺もラジオは好き。だから全然ラジオやるのは普通。
だけどYouTubeは俺やりたくない。
まあまあまあそれは一旦置いとくとして。
いやつまりすごい違うなと思って。
これここにはすごいジャンプがあるのいっぱいね。
そうそう。で、とにかくラジオ好きだったわけよ。
もう僕がね、10代の頃に一個転換点があって、
ラジオのお便りがメールになったんですよね。
要するにリアルタイムでリスナーとラジオのパーソナリティがやりとりをできるっていう風になった。
で、なんかこれほんとすげえなって思ってたら、数年後にニコニコ動画ってやつがあるじゃないですか。
で、あれが生配信を始めて、それがニコ生っていうのがあって、
これ今しゃべってるこの場に、その画面の上に動画に対するコメントが反応が来るっていう配信サービスだったんですね。
これ、もうラジオの最新進化系じゃないかみたいな感じは思ってた。
特にあれだよね、ちょっと補足的に言うと、
たぶん配信自体は、DJ配信やってとかは結構ニチャンで、
あのツールなんだっけ、ツール名も忘れたけど、なんかね、そういうのはさらに少し前からあったけど、
やっぱりゲーム実況は大きいよね。つまり画面出してやってみたいなスタイルはやっぱりかなりニコ生面白かったよね。
09:09
で、あと僕も普通にゲーム実況とかも。僕ゲームがすごく苦手だからね、人がゲームやってるのを見る方が楽しいんですよ、普段はね。
まあ確かに。てか、あれだよね、それこそだから、世代的にこの実況者とかいう概念が普通になんか存在し、
そしてゲームやんないで見るっていうのが、なんかぬるいやつみたいな感じじゃなくて、
単にいやそういう楽しみ方全然あるよねっていう最初の世代。
いやそうそう、だからスポーツやんないけど見るみたいなのと同じことだからね。
そうね、プロ野球見るの好きとかと同じ感じで、ゲーム見るの好きっていう。
で、なんかとにかくこれはなんかすごいいいなって思ってたんだけど、
僕なんかあんまりね、なんか自分っていう人がね、なんかあんま面白いと思ってなくて、
全然すごい憧れはあったんだけど、なんかやりたいとかやれるとか思ったことなかったんですよね。
でもなんかね、たまたま地元の友達となんか家でゲームとかしてる時に、
今ってかもう今って言ってもずいぶん前からなんだけど、PS4とかだとボタン一つで配信できるようになったんですよ。
そうね、てかこれもすごい大事な話っていうか、昔のもっとさらに前の、
ゼロ年代後半とかだと、なんだっけあれ、忘れた。
OGPみたいなやつあんじゃん。
OBSか。
噛ませないといけないからね。OBSか。
とかなんかあの、変換するやつとか。
キャプチャーするのになんかいろいろ大変だったのよね。
そうそうそうそう。キャプチャー大変だったもんね。
で、なんか僕一人では全然やりたくなかったんだけど、で、なんかまあ一緒にゲームやってるところを配信したりしたら、
まあなんか僕が好きだったらなんかニコ生っぽいこともなんかできるし、で、いいんじゃないかと思って、
なんかみんなでやろうよみたいなことになったんですよね。
で、まああとたまたま当時僕らなんかすごいね、ボードゲームとかハマってたんで、
あのこれもなんかどっかにカメラ置いてなんか配信とかしたりしたら、まあ結構面白いんじゃないかみたいな。
なんか当時はね、あんまりこの動画を撮影するとかいうことに対してすごい甘い考えを抱いていたんで、
でまあそんぐらいの軽い気持ちで始めたチャンネルですね。
なんかそれで言うとさ、多分なんか聞いてて思ったけど、僕だからツイキャスはやるのよ、普通に。
で、だから垂れ流しでなんかラジオっぽい感じっていうかこう、なんていうの。
だから編集とかもないし、あとなんか瞬発力みたいなのもあんまり必要ないやつ。
12:00
なんかそういうのだったらやるけど、やっぱ編集して、特にさ編集するってことはさ、なんかその、
おもろいと思ってるってことだね。
まあおもろいと思ってるところを切り出さないといけないからね。
そうそうそうそう。なんかある程度こうさ、頑張るぞってなんないとさ、やんないじゃん。
あとまあさっきの話の、じゃないけど、自信っていうかさ、ある程度これはいけるぜって思わないとさ、
わざわざ自分が喋ってるのをなんかこう、なんていうの、なんか切ったり貼ったりするとかしないと思うわけよ。
ただのさ、垂れ流し放送だとさ、これもニコニコの話で重要かもしんないけど、
コミュニケーションしたいっていう、コミュニケーションの形の一つっていうので配信してる人ってたくさんいると思う。
まあそうだよね。なんかまあ通話のなんかちょっと新しい形態みたいなところはある。
そうそうそうそう。で多分有名になった人たちの中にはさ、最初きっかけとしては本当にそういうのやってて、
でこうなんか友達の間の臨機応変みたいな感じで、お前なんかあれ、それやってみろよみたいな感じで言われて、
やったりとかしたらヤバみたいな感じになってって、だんだん人気になってったみたいなさ。ニコ生の配信だとそういう人とかいたと思うんだけど。
あとまあトツとかね。だから要するにユーザーがこう、と会話して、なんかすごい変なやつが来たりして、そいつもなんか人気者になったりするみたいなさ。
そういうのあったけど、やっぱりYouTubeかなってなると、それこそ配信機能特化っていうよりはやっぱり動画のサービスだっていう経路強いと思うし。
まあそうね。だから結局当時すでになんかまあ僕が好きだったニコニコ動画とかはもう完全に下火も下火のもう灰みたいになってたんで。
でもとにかく。
そうだよね。てかだって去年始まってるわけだから。
選択肢としてはYouTubeしかないってことになったのよね。なんかみんなで話したりとか。
わかるわかる。まあ今もちろんね、ニコニコ好きな人いたら、まあ我々もニコニコ好きだから別にあれなんだけど。
やっぱ、なんかなうい、こうめっちゃユーザー来てるぜみたいな感じではないっていうのは流石にニコニコ好きな人認めると思うから。
まあニコニコ好きな人ほど認めると思うけどね。
まあそうね、いつってのはあるけど、どんどんニコニコ発のコンテンツで話題になるものがたくさんあるっていう状態とはやっぱりかなり違ってる中で、
じゃあ頑張ってやろうって言ったらYouTube選ぶっていうのはまあ普通に。
まあニコ生の話になっちゃうけどよかったのは、要するにラジオってのはそれまでもう枠にとらわれてたわけよね。
で、なんか確かにテレビ番組とかと比べるとかなりダラダラ喋ってるし、
まあそれなりに緩いんだけど、まあとはいえ後世作家とかいるしさ、で時間が来たら終わるじゃん。
でもこのニコ生さんもなんかそれとか後世作家もないしさ、自分一人しかいないし。
15:04
あの、ケツもさ、結局なんか延長に延長重ねればいくらでも一応続けられることになってる。
なんかね、その全体の僕の怠惰さとこのニコ生のゆるさみたいなのがね、
なんかすごい神話性があったというかすごい好きだった。そういう意味でね。
うん。わかるわかる。俺もだからラジオね。
一応このラジオは30分とか、まあ言っても1時間以内で切るつもりだけど、
やっぱり普通にやってたらもっとね、ダラダラ喋ってやるのが楽しいよね。
でダラダラしてたら、ダラダラすんじゃねえよとか、あとはトツが来たりとかね。
なんかそういうの面白いじゃん。
だからダラダラと事件っていうので組み合わせ、ハプニングで。
そうそう。事件はさ、結局さ、がっちりしてると事件って起こんないじゃん。
そうね。やっぱり。もちろん放送事故みたいなのはそれはあるけど、
やっぱ基本的にはなんかずーっとやってたらいけない。そういう感じだよね。
まあとにかくまあそういうものが好きだったから、まあやろうと思った。
っていうのはそれがきっかけだね。
でもYouTubeなわけじゃん。
だからそれがやっぱ問題で。
でまず最初に言われたわけ、ジョージさん、YouTuberになるんだったら、
動画は毎日出さなきゃダメです。毎日更新が決まりです。みたいなこと言われた。
メンバー、相方のミートってやつに言われて、なんかやってくださいよって。
でもまずなんか5人集まれる日とかそんなにたくさんあるわけじゃないから、なんか最初。
そうだね。てかだってみんな社会人っていうか普通に働いてる。
そう、全員社会人だね。
なんでなんか、そこでなんかまた帰ってくると、なんか僕ゲーム実況が好きだったから、
じゃあゲーム実況やるかっていうことになって、
最初は僕がゲーム実況するのを毎日更新していくっていう形で、が最初はスタンダードだったね。
なるほど。あとさ、たぶんこれもなんか素朴な疑問というかさ、
動画編集とかさ、あとだから機材とかが楽になってきたとはいえさ、
一応何回もソフトウェアがいるわけじゃない。
もともとさ、そんなにすごい…
すごく弱い人に近いよ、かなり。
いやまぁ、ネットは別にコンテンツ接種したりはしてるからさ、
その感覚値はあるっていう意味では、そんなにめっちゃ初心者とは思わないけど、
でもクリエーションっていう意味ではね、別に動画やってくるとかももちろんないし。
そうだよね、そもそもなんか機材どう…
まずパソコンはだから僕らのレトリカンにサトゥーってやつがいるんだけど、
そいつから昔パソコンもらってたから、
18:01
あ、こいつをついに使う日が来たかみたいな感じで、
このパソコンであと無料のキャプチャーソフトを使って、
とにかくなんか録画まではできるようになって、
で、あと毎日更新っていうと僕もうゲームするのだけで手一杯になるから、
この相方のミートっていうのが、じゃあ僕が編集やりますみたいな感じだって。
で、当時はミートは、もう1年前の話だけど、
iPhone SEで毎日僕の動画を編集してました。
やばいね。で、多分あれでしょきっと。
なんだっけ、あの基本の。
iMovieです。
Appleの出してる動画ソフトでしょ。
やばいよ。編集中に何回も落ちるし。
まあそうだよね、SEだしね。
で、とにかく手元にあるもんだけで最初始めたって感じで。
で、まあこれやってみたら、
僕のプロフィールなんかあんま言ってないからさ、
なんかちょっと難しいかもしれないけど、
僕すごくね、インプットすることが多い人なんですよ。
たくさん本を読んだり映画を見たりする。
ああ、まあ暇をすごい重視してる人生を作ってるからね。
だけどアウトプットとかすごい嫌いなの。
そんなことする時間あったら、
俺はまた別の本を読みたいっていう感じの人だった。
とにかくいっぱい入れるっていうことだけに特化した人生を作りたいっていう。
すごい明確な方向性で。
これだけで生きてたんだけど。
このゲーム実況ってやつ、
なんとインプットとアウトプットが同時に行われるっていう、
神がかった形式だってことにやり始めて気づいた。
そうね、だからなんていうのこう、
なんかお前、なんか読んでる本読んでるだけじゃなくて、
なんかやるよみたいなの成立しないからね。
もうやってたら入れてるニーズ出てる。
で、たまたま最初にやったゲームがすごく面白くて、
僕しかいなかったの、実況してる人が。
で、なんかこれ本当になんか、
僕、こんな俺だけど、なんかこれやってる意味あんだみたいな感じがしてきて、
どんどんなんかね、それでなんかね、やる気が出てきた。
あれね、SE2っていうゲームなんだけど。
これなんかかわいいし。
で、これなんか多分完結してる人はね、僕しかいない。
で、あとまたその補足で言うと、
だから元々なんか言うのかな。
これはレトリカの関心ともある程度関わってくるかもしれないけど、
持たざる人がなんか、
なんていうのかな、
いかにしてクリエーションっていうか、
なんか物を作っていくかみたいなことにすごい興味がある人でね。
そうね、だからまあアマチュアリズムっていうかこう、
だから例えば、
21:00
じゃあデザイナーになりたいってなんか思って、
で、元々絵とかも描いてたし、
なんか周りもそういうクリエイティブな大人が囲まれてて、
で、美大とかに行ってソフトの使い方とかも勉強してみたいなこう、
もちろんそれにはそれの苦労はあると思うけど、
なんていうか、それはそうなるやろみたいな感じの人じゃなくて、
なんかよくわかんないけどやって、
なんかよくわかんないからうまくいかないけどなんかやったらちょっと話題になったとか、
そういうストーリーの人の方が興味がある。
映画史で言ったらヌーベルバーグっていう、
ゴダールとかね、
とにかく映画見るの好きなだけだった人たちが、
なんかとにかく見てきた映画に、
もう重要な映画なんてもうすでに撮られ尽くしているけど、
それでもやるんだみたいな感じの人たちの、
なんかこのインディー精神みたいなのがすごい好きで、
だからこの僕が最初にやってたフリーゲームとかインディーゲームとかっていうのは、
こういったゲーム実況って形で紹介していくのは、
なんていうの、僕のそれまでの趣向とも合ってるし、
別にコンテンツとしてもそんなに悪いもんじゃないかなっていう形でやってた感じですね。
全体的にあれだよね、やっぱりゲーム選定は基本的には、
基本的にっていうか多分全部かな、
いわゆるすごい有名なゲームは一切ないよね。
ただ今さ、ちょっとさっきも触れようと思ったんだけど、
インディーゲーム自体が、今言ったような、
完全にアマチュアリズムのものっていうのでもなくなってきてるっていうか、
インディーゲームのシーン自体が大きくなって成長してきてるし、
日本でも注目してる人が増えてきたから、
それはまた別のことはあるけど、
でも基本的にはやっぱりインディーゲーが多いよね。
あ、でもあれか、今バーッて見てたけど、
13.5億円とか。
これもでも会社ちっちゃいし、要するにね、
このインディー展は何が面白いかっていうと、
作り手が介入できる範囲が圧倒的に多いわけですよね。
だから映画もそうだけど。
まあだからあれだよね、小説みたいなのに近づくって話だよね。
自分の意図を一貫した形で注入できるのは、
やっぱり小規模なゲームや映画ってものが多くて、
例えば、大人気原作を映画化するってときはさ、
ハリーポッターを女にしたりとかできないわけじゃん。
そうね、ていうかやっぱりいろんな人の利害っていうか、
その判件の調整とか、
ここは絶対守ってねとかいうなんかのルールがあったりとか、
そもそも売れないといけないから、
そういうちゃんと考えないといけないとか。
だけど、自分が今まで好きだったものに対して、
自分なりの回答を返していく。
だから映画っていうものに対して、
24:00
僕は映画で答えていくみたいな形とか、
あとはインディーゲームもすごいね、
ゲームについて考えて作られたゲームっていうのがやっぱり
すごい多いわけですよね。
まあそうね、これはだから本当にアマチュアリズムとか
インディーの一個の典型っていうか、
自分たちがなんでそれをやってるかっていう問いにこう。
やる理由ないから。
どうしてもね、なんなんてなって、
それ自体が。
あとは作るテーマ自体がテーマになったりとかね。
そうね、だからどうしてもループものみたいな設定とか増えるし、
そのジャンル自体、これはゲームじゃないかもしれないみたいなやつとか、
そういうの増える。
いわゆるメタフィクションみたいなものがすごい増えてって、
まあ僕はそういう変わったもので、
アマチュアが変わったものを作るのがすごく好きだったってことだね。
で、まああとだから今僕は他にやってる、
あと小説を紹介するコーナーとかもやってるんですけど。
そうね、だから最近の人文周りみたいな感じとも関係してるかもしれないけど。
そこにもともと紹介してたんですよ。
日本の新本格ミステリーっていう潮流なんかは、
今まで書かれてきたミステリーに対してどう回答していくかってことだけを考えた、
まあほとんど自閉しきったチャンネルで。
で、まあそういうのも好きなんで紹介していったら、
僕が好きなものをだいたい抑えられるかなって感じで紹介できるっていうスタイルになってる。
だからそれがまあチャンネルのこのね、
誰も見てないチャンネルでは少なくともないこととも関係してるっていうか、
ある種のニッチに普通にやってるっていう感じだよね。
特にさっきも言ったけど、インディゲイとかは注目度が高まってきてるから、
そういう観点で見てもあんまずれてない感じっていうのが、
続いていってるポイントなんだろうなと思う。
つまりずっと誰も興味なかった。
まあそれもね結構難しいよね。
やっぱりゲーム実況って物語系、僕はやっぱりフィクションが好きなんで、
アドベンチャーとか物語要素の強いゲームをいっぱいやるんですけど、
やるとなんていうの、やっぱり紙芝居の読み聞かせを見ているような気分にしか多分、
視聴者になれないからね。あんまり実況としては人気ないし、
あとそもそもインディゲームって日本で数十人とか数百人とかしか知らないものを
実況してたりするから、検索で誰も引っかからないとかいう問題とかあるわけですよ。
だから他のことをやって、もうちょっとチャンネル自体の認知度を広めて、
僕が本当にやりたいことをいろいろできるようにしていきたいなって感じでやってますね。
まあそうね、だからその辺もまあ面白いっていうか、
人気取りっぽいやつも別に許容してるよね。
27:02
めっちゃ露骨なやつとかもあるから。
それも面白いよね。そこは割り切ってるっていうか。
絶対自分が超最高と思ってるやつ以外は絶対取り上げないみたいな感じよりは、
もうちょっと不安っていうか、まあ物によってはやるみたいな、そういう感じだよね。
なるほどな。まあだからその辺は、個人的な年齢とかもあるのかなとは思うわ。
俺自分だったら、学生とかだったら絶対そういうのなんか、
とにかくずっと一番いいやつしかやりたくないみたいなさ。
これやっぱりなんか、結構ある種成熟してるっていうか、
こだわりもあるけど、まあリクエストとか反応があったら。
だからあとそれで言ったら、やっぱり僕自身もこのチャンネル自体がさ、
ある種のインディー活動みたいなもんだからさ、
別にそういうふうにしてやるつもりではなかったけど、
たまたまなんか自分で自分の意図を完全に注入した動画とかを作ると、
まあやっぱり楽しかったりするわけですよ。
ゲームではないけど。
まあだから別になんていうか、
まあ大体何でも楽しいっちゃ楽しいんですよね。
別に自分で作ってれば。
うんうんうん。そうね、そうね。
うん。
なんか、わりかし全体的な話は結構いろいろ聞けてるなと思ってて。
なんか具体的に、見てほしいっていうのはもちろんだけど、
今日はわりとこれを通じてジョージを紹介したいから、
なんか転換点になった動画みたいな。
あー、転換点になったやつね。
うん。なんか自分にとってとか、なんかチャンネルにとって、
なんかこう、ここですごい考えが変わったみたいな。
あー。
なんかそれが聞けるといいかなって。
うん。まあおすすめはおすすめでね。
まあだから一個は最初にやったゲームはそうだ。
うん。
てかまあ別にゲーム実況を一人でしようと思って始めたチャンネルでは全くなかったので、
まあだからここは完全に変わって、
まあ全然これからもゲーム実況もやっていきたいなって思ってるし、最近全然やらないけどね。
これはまずね、転換点。
うん。
でも難しいよね。これやっぱ僕の転換点になっちゃうからね。チャンネルっていうかね。
うん。いやいやそれでいいんだよ。
で、やっぱもう一個言うと、あのー、
うん。
あれだね。なんかまあ最初に本を紹介したときだね。
ちょうど天気の子が公開されてるときで、
あのー。
はいはいはいはい。
まあなんかいろいろ話題になってたんで、あの天気の子でちょっと登場するサリンジャーのキャッチャー・イン・ザ・ライっていう小説をね、紹介する動画を。
だからこれはもう、基本的にはこれまでは他のメンバーと一緒にいろんなもの作って、
30:04
なんか編集とかも分担してやってたんだけど、これはもう完全に独断でやって、
うん。
そう。
で、作ったらなんかまあ、当時としてはなんかすごい評判良かった。
ですよね。でなんか、もっとやってくださいとか、
あれめっちゃ良かったとか言われたんで、
うん。
なんかみんなこういうの見たいのかなーって思って、
じゃあなんか小説とかもガンガン紹介していこうかなーっていう感じの。
あー今な、動画開いちゃった。あれだわ。
あーそうそう、これはね、完全にね、僕当時だからあの、
高校生をいっぱいフォローしてたんだよ。
なんか高校生とか見てくれんじゃないかって。
なんか淡い期待を抱いてね。
で、そしたらなんかこの8月後半になると、めっちゃ、
あー読書感想文どうしようとか言ってる人がいっぱいいて、
あ、じゃあなんかこの読書感想文当て込んで、
なるほどね。
ババッと作っちまおうか。
っていうことでね、なんか一瞬で作った動画です。
え、それいいじゃん。それなんか、
まあ怪しいよね。
今年ちょっとね、コロナで夏休みどうなるかなんか怪しいけど、
まあでも、まあ夏休みがあり、そして読書感想文あるぐらいは揺るがないような気がするから。
これやったらね、
そうだね。
なんか何冊かポンポンポンって出しても良さそうだね。
読書感想文スペシャルみたいな感じでやったら。
まあだから基本的にはこれもなんか軽い気持ちで作ったら、
なんか意外とチャンネルというか僕の動画作りの路線を規定するものになったってことですね。
うんうんうんうん。
だからこの、とりあえず最初ゲーム実況がなんか意外と普通に、
だからそのね、あんまり別に面白くなんないやろって思って、ニコニコの時とか思ってたけど、
まあやったら普通に、まあ意味あるしやった方がいいかも。
で、まあ楽しいしっていう。
そう、だからついになんかアウトプットを普通に始めちゃったってことだよね。
うん。
まあそうだね、そうだね、確かに。
そうそうそうそう。
これはモロにね、こう、何の本かこれを紹介しようと決めて紹介し喋って動画編集しながら、
まあモロ、さっきのそのゲーム実況的なやつのインアウトをこう一生やしみたいなそういうごまかしもないもんね。
そう。
露骨に単に。
あーやべえなってきた。
じゃあ早く編集しなきゃ。
紹介するって感じで作ってる。
普通じゃないか。
うーん。
なるほどな。
まあで、こんだけ数やればまあそれは編集もね、できるようになってくるから。
まあ、まあできちゃうし。
まあそうだね。
まあやれるっていう話よな。
うーん。
なるほどねー。
なんかしたらあれだなあとは、今後はどうですか?
あー。
だから、1000人いったらモバイルで配信できるようになるんですよ。最初にも言ったように。
33:03
で、以前YouTuberなのに全くYouTubeでできなかったあのヒッチハイク企画っていうのがあって。
うん。
そう。
はいはいはい。
僕は見てた。
これもなんかニコ生のなんか散歩配信みたいなのをもうめっちゃ大規模でやるみたいな感じに近くて。
あのー。
うんうんうん。
まあそういうつもりでやってたんだけど、まあなんかYouTubeでできないしなんか結構めんどくさかったんですよ。
で、もうなんかもうすぐ1000人もまあ数ヶ月以内にいきそうなんで、そしたらまあなんかまた今度はYouTubeでヒッチハイクの配信とかもしたいですね。
そう。で、まあこのままあの。
いいっすね。
今まで行ってきた路線もどんどんまあ続けていくし。
あと今後はなんかもうちょっとまた、最近は全然やってなかったけど、他のメンバーとの絡みも増えていくようにしたいなと思って。
うんうんうん。
えー、あ、そしたらあれだ。俺なんか今閉じるつもりで言ったけど、あのーなんか聞くべきで言ってなかった。
うん。
普通の民はなんかその地元の友達っていうのはあったけど、なんかこう、今後っていうのにカコつけてでもいいしまあ普通に紹介するでもいいから。
なんか、他の民についてちょっと一言。
僕もあの、みじとくんはすごい、なんか知ってるけど。知ってるっていうかまあツイッターずっとあれ知ってるけど。
あ、そうだね。あとなんかオススメ動画っていうことで言うと、あの僕的にはすごい会心の動画なんだけど全然見られてないので、
あのー、モンスタープロムっていうね。
あーそういうの言った方がいい。
あのーまだ日本語版リリースされてないゲームなんだけど、
あのー、なんていうのモンスター?いわゆる鬼とか悪魔とかそういうのが通う学校で、
プロムっていうのはあのーアメリカのダンスパーティーのことですね。
うんうんうん。
で、あの自分がモンスターとして他のモンスターとそのプロムのダンスパーティーに誘うっていうなんか結構ね、なんか面白い青春映画っぽいあのゲームがあるんだけど、
これをだから僕が文章を読んで翻訳して、このミートっていう相方が選択肢を選んで、
その誰を攻略していくか、誰をダンスパーティーに誘うか、その誘うときにどんな誘い方をするかって選択肢を全部彼が選ぶっていう動画があって、
これはあの大変お勧めだけど全然見られないのでぜひ見てほしいなって思います。
うん。
いいね、だからこれすると主人公のキャラはわかるしっていう話だね。
ミートって名前になってるし。
うんうんうん。
あと個人的にはね、これあのジョージはあんまりあのこの動画の説明文でも非英語マスタージョージが翻訳するって言うからあれかもしれないけど、
36:01
まあ僕の基準では英語めっちゃできるから、
まあやっぱりこの日本のコンテンツで一つの大事なものって、とにかく日本人がめちゃくちゃ英語できないことを前提にして、
英語のものを持ってくるっていうのはやっぱり伝統的にね、日本のコンテンツは常に存在感があるものだから、
あと僕がまさに英語ができないので。
これはね、全然日本語でやる手段一切ないし、
僕みたいな形でもやってる人いないけど、
でも日本でリリースされてないってことは日本で検索する人がいないので、
全然見られてないってことで、皆さん見てほしい。
うん。
まあだからこういう形で違うチャンネルからこう無理矢理引っ張ってくる。
でもこれは大変な、あの清々しい青春映画みたいな動画になってるんで、見てほしいなと思います。
評判もすごい。
いいっすね。これリンクとりあえず、
ポッドキャストの説明のところとか、ツイッターの宣伝とかで。
ていうかね、ゼロ回はまだ宣伝してなかったけど、
この1回撮ったこのタイミングから宣伝やるんで。
で、聞いてる皆さんはRTなどをしていただけると嬉しいですね。
そうだね。
あとは普通に鉄学っていう再生リストがあるんで、
そこ行くと大体再生回数が多くて評判いいやつが見れるんで、それを見てください。
うんうん。
いいですねいいですね。
そしたら、とりあえず今回のジョージ紹介は、
このアンカイズ紹介、結構ひとつなりとかも話せたんでよかったかなと思っており、
最後に宣伝中華感謝っていうので、
このラジオ、第0回目のものからオープニングとエンディングがついています。
これは使用の許可をもらってて、
あれですね、まずオープニングがバグっていうバンドのリンネっていう曲。
で、エンディング、まあそれはこの後多分割とすぐ聞けるでしょうけど、
メガネパンダ氏のサマーフィクションっていう曲と。
これなんか一応あれしましょうかな、なんとなく曲でもいいし人でもいい。
このバグというバンドは、僕がやってるバンド、一緒にやってる、
バンドをやってるんですけど、一緒にやってる人がやってる別のバンドで、
なんかすごいかっこいいなって前から思ってて、
ぜひ使わせてくださいって言ったら、なんか快諾してくれたんでありがとうございますって感じで。
39:04
これめっちゃかっこいいですね。
そうね、オープニングね。
ああいいよ。
これは、ジョージのバンドめっちゃ言っていいんだよね、名前とかね。
あの厳選感っていうね、厳選感いいです。
これはなんかエモーとかそういう系らしいですけど、僕もあんまりよく知らない。
なんかね、ポイントとしてはとにかく、
ちょっとバンドの紹介になっちゃうけど、
それはその回はその回でやってもいいけど、
一人でね、なんかおもろいんですよ。
ギター1本みたいな感じでポロンポロンって始まって、
急に叫んだりしてまた収まるみたいな、
構造になってるタイプの曲が僕は特に好きです。
なんかおもしろい。
オープニングはもうこれかっこいいっていうので、
エンディングの方はこっちは僕言います。
メガネパンドさんは、
本当にかなり昔からだと思うんだけど、
なんかツイッターでずっと知ってて、
やりとりとかもたまにするみたいな感じの人で、
ラジオやるときになんかないかなっていうときに、
だいぶ前からラジオ自体はずっと始めたかったから、
やりたいんだよねっていうのをこの人と話してて、
何か使いたいかもとかって快諾してくれて、
で、曲自体はなんていうのかな。
あれもなんかね、ミクが歌ってる曲もあって、
そっちもって思ったんだけど。
さっきも話し出たように、
ニコニコだなって。
ニコニコの時代じゃないの残念ながらっていうことなんだよね。
そうなんだよ。
これは金融だったらいいんだけどね。
みんな別にミク好きだよって言ったらいいんだけど、
色が付くんじゃないかってちょっと思ったんで、
このインストの部分をちょっと使わせてもらってるっていう。
これもかっこいい。
これサマーフィクションって曲のタイトルも僕すごく好きなんで。
すごい爽やかでいい感じだなと思って使わせてもらってます。
バグのほうはリンク貼っててバンドキャンプで聴けるし、
メガパンさんのほうはサンクラで、
曲かなりいっぱいあるんで、ぜひ聴いてみてくださいと。
そんな感じですかね。
そのままエンディングの曲が聴ける。
お便りです。
今回はこれで終わりたいと思います。
お便りもあるんだ。
42:01
さっきのポッドキャストの概要部に書いてあるものを読みますけど、
お便りはセシアプラットマークgmail.com、
もしくはジョージのtwitter、dmまでという感じですかね。
リプライでも電話でもなんでもいいですシティ。
そうね。
募集してるんで、
してるんで よかったら送ってください と
おだしょー はい エンディング でーす
おだしょー はい そんな感じでした ありがとうございました
43:28

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