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こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。
途中からその日の声日記のように出来事や思いを話していたり、最近では医療用語を1つピックアップしてその説明を音読しています。
今日は9月6日、金曜日です。
私は明日、あさってと休みなので、そしてリッピーさんの占いを受けれることと、
土曜日の夜に、リッピーさんとカブさんの22時からのスナック、熟女スナックのライブがあるみたいなので、初めてですが、ずっと時間を作って参加しようと思っています。
どうなるのでしょう。アーカイブが残らないので、その場でしか聞けないということだらしいので、どんな話が出るか楽しみにしています。
その時だけ1人時間を確保したいと思っています。
今日はあと1日、なんとか乗り切りたいと思います。
昨日、私がセミナー1日の研修、認知症看護のケアの研修の内容を、自分のアウトプットとしてまとまりなく話していたのですが、
山戸由紀さんがXの方で紹介してくださっていて、恥ずかしい、ちゃんと何回用意している文章でもなかったので、
自分の手書きというかメモを見て思い出しながら喋っていたような感じの放送だったのですが、
昨日の放送はそんな感じで、認知症と専門についての話をさせてもらいました。
ご存知の方も多いかと思うのですが、入院とか病棟に入らないとわからない、イメージができないかもしれないです。
ついつい医療者の立場から話す話だとわかりにくいことがあるかと思うのですが、
ちょっと少し参考になればと思って、そういったリアクションがあったことに嬉しかったです。
今日は受けてきましたという報告を職場でできたらしようかと思うのですが、
昨日はスタッフが少ない上にいろいろ大変だったので、
昨日は準備できていたら発表しようと思っていたのですが、そんな余裕もない一日でした。
今日はどうなんでしょうね。今日も何かと忙しそうですね。
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昨日はパートナーシップではなくて、ソロで受け持ちをしていました。
最近は一人でもやっていくというのを、一人で患者さんを見る。
パートナーシップではないので、ペアで動いていないので、かなり心細くはなるのですが、
一応リーダーに相談はできるような形にはとっています。
リーダーはリーダーで、忙しいときはなかなか声をかけられません。
昨日はいろいろ相談をしなければいけないことがあって、いろいろやることに追われるし、
先生からはどんどん指示が飛んできて、検査をしなければいけないし、採血などです。
連絡してよ、と思いますが、パッとカルテを見たら、指示が飛んできていると思いながら、
あ、採血、追加採血、さっきもしたんだけどなと思いながら、
先生はパソコン一台でパッとオーダーを入れたらいいのですが、
こちらは説明して、もう一回針を刺させてくださいと説明しなければいけないので、そういうのがあったり。
朝は午前中は本当に先が見えなかったです。
何か大事なことが抜けていないかなと思いながら、必死で動いていました。
なので、上司の方が夜勤していて、その人がいろいろ私の業務料などを調整してくれる人なんですが、
今日忙しいけど大丈夫?と言ってきたんですね。
いやいや、あなたが組んでいるんでしょう。大丈夫じゃないです、と速答してしまいましたね。
そんなにきつい言い方ではないのですが、もう大丈夫じゃないですと、
本当に必死に余裕がなかったので、本音を言っちゃったばかりに、
一人で抱え込んでいたものが大きくて、何ででしょうね、これが抑制障害なのか、
バーッと勝手に涙が出てきて、スタッフルームだったので、誰もいない注射口室だったのですが、
私は追われていて、次の点滴を作らないといけないので、一人で必死に動いていました。
夜勤で仕事があがった先輩が気にして聞いてくれたのはいいのですが、
そんな緊張感が高まっている中で、ほっとするような言葉をかけられたら、
私は無理だったんですよね、その時。
もう大丈夫じゃないですと言った瞬間、涙がバーッと出てきて、
大丈夫、大丈夫とちゃんと相談してもらったらサポートするからと言われて、
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でも実際、自分が一人でしっかり動かなきゃいけないので、その責任は変わらないわけで、
ただパートナーで動いていたら、タイムリーに指摘をし合えるし、タイムリーに動けるんですね。
ただパートナーでの大変なのは、一気に2人で10人を見るとか、1人だったら5人とかなんですけど、
そこの情報が一気に多くなるから、一旦ちょっと一人で自分のペースで動いてみたらというので、
今はパートナーシップを外れて働いているんですね。
でも昨日はつらかったですね。
でもそこで一気にバーッと感情が出て、そんな中、点滴を作り終えて、何とか頑張りますということで。
上司からは、そうやって危機管理が抜けていないかなとか、
そういう慎重に仕事をやっているということは大きなミスはつながらないから大丈夫って言う。
助けてくれるから、ちゃんとリーダーに相談してやっていってねみたいな感じで言われて、
その場は数分程度で終わったんですけど、恥ずかしかったですね。
本当に気が張っていましたね。ずっと気が張っているんですけど、
さらに焦ることもないんでしょうけど、自分の頭の中ではこれもこれもっていろんなことが積み重なっていくと整理ができなくなってきて、
だからこれがまさに普段の情報量ぐらいだったらいいんですけど、
一気にパッと増えると、さらに追加で増えていくと、余裕がない時間になっていくとガチャガチャって、
わかります?机の上がガチャガチャ状態で、それが頭の中でもそうで整理ができない。
これまさに工事の機能障害とかにある状態の方に多い状態なんですって。
普段は順調に進んでいるときは忘れるんですけど、やっぱり私そういうところがあるんだなということに悲しかったですね。
忘れているときはあるんですけどね、そういう自分の欠点というか障害というか。
でもやっぱりあるんだなって、だからそれを自覚しながらしっかりいつもそういった弱点、弱みをミスにつながらないように気を張ってやっているわけなんで、
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改めて昨日はそれを実感した日でした。
でもちょっと長期間は長くなりましたけど、最後は後輩がね、いろいろな私の雑務というかいろんな処理ですね。
例えば何々さんの退院の処理、準備だったりとか手術の準備だったりとか、急がないけどしなきゃいけない業務を手伝ってくれたりして、
無事に2時間以内の残業で帰ることができました。
本当に感謝感謝で、やっぱりチームワークだなとか思って、私は一人で仕事ができるタイプじゃないなって改めて思いましたという話です。
これを話しながらでも涙ぐんでしまって、いかに自分が経験年数じゃないんだなと思って、
そういう処理業務を処理していくという能力は、やっぱり脳が一番大事ですね。
脳の機能を取らないように頑張っているけど、こればかりは何か好意性であるのか、もともと苦手なことがさらに苦手になっているという感覚ですね。
昔はそうやってこなしていくことがすごい快感だったりとかもしたんですけど、それがこなせきれない自分にもどかしいですね。
今日は久々にそういった自分の脳の弱点について話してみました。
今日はピックアップ単語はinhalersにします。
inhalersというのは吸入器です。
喘息発作とか喘息持ちの方は吸入を定期的にしていて、発作が起きた時に吸入するというタイプもあります。
だいたいはもともと喘息持ちの方は吸入をちゃんと予防的にしているのが多いかなとは思いますが、その吸入器についてinhalersです。
inhalers are small handheld devices that allow you to breathe medicine in through your mouth.
吸入器は小さくて手に持てるデバイス、handheld devices。
口の音をして薬を吸い込んで、directly to your lungs 直接肺に届けます。
types include meters, dose.
meters, dose タイプは定量噴霧式とかドライパウダー式、ソフトミスト式の吸入器。
確かにそうそう、いろんな種類があるんですよ。
types include meters, dose, dry powder, and soft mist inhalers.
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They usually treat asthma and COPD, but providers may prescribe them for other conditions.
通常は喘息、アズマとか慢性閉塞性肺疾患、COPD。
COPDの略なんだったっけな。すぐ出てこないです。
COPDでもう有名ですね。日本語でもCOPDって言いますね。
慢性、あ、chronicですね。慢性的なchronic、abstractiveかな、閉塞性、abstractive, P, pulmonary, hyperpulmonary diseaseですね。
見なくても思い出せました。こういう瞬間嬉しい。で、間違ってたりしてね。
COPDの治療に使われますが、医師は他の病気にも処方することがあります。
ブロンコダイレーター、ブロンコダイレーター、
ブロンコダイレーター、基幹子拡張薬。
ダイレーターって拡張。
コルチコルテステロイド、コルチコステロイドですね。
コルチコステロイドが一般的な吸入薬です。
それが吸入薬に入っていることが多いです。
はい、専門用語がいっぱい出てきていい復習になりました。
では、きょうも、きのうは、もうだらだらと、あの、
喋ってしまい、音読を省略するという、
いや、その後ね、放送には録音はしなかったんですけど、
音読は、あの、
なんか意味はね、ほんとにね、
私半分ぐらいしか理解してないんですけど、
なんとなく、で、あと日本語訳の方があるので、
それをちょっと照らし合わしながら、
あの、その、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
コンスピレーショナルなリスペクトとは異なる存在です
私の偉大な祖母と私は何度も
誰もが周りにいたとしても
特に感情的なことを話すときに
ほぼ顔を触ることができませんでした
トリビアルである
複雑である
単純である
驚くべきことは
コンスピレーショナルなリスペクトは
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人について話すことは
観察的な学習の一部であると言います
人について話すことは
観察的な学習の一部であると言います
人について話すことは
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