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こんにちは、まりぃです。この放送は、私が日々思ったことや出来事を声日記のように自由に話しているものです。
私は病院で看護師をしていて、思春期の娘と二人で暮らしています。
実は、私自身もオヤモヤ病という病気があって、少し記憶力に関する脳機能障害を指摘されています。
でも、それをきっかけに英語をノートレとして再挑戦していて、最近では、いろいろな用語を選んで、声に出して読む練習なんかもしています。
英語がもっと出来るようになって、仕事でも役立てたらいいなと思いながら、楽しく勉強しています。
リラックスして、自分のペースで聞いてもらえたら嬉しいです。
今日は、11月28日、木曜日です。
今日はね、何を喋ろうかなと思って、
毎日、私は今、飲んでいるというか、ゼッカ、ベロの下で溶かして服用している薬についてちょっと喋ろうと思います。
ゼッカ免疫療法って、ご存知ですか?
アレルギーの免疫療法で、私、杉アレルギー、杉花粉症なんですけど、
それも、すごいひどいわけではないんですけど、ひどくなったら、薬が効かないし、薬を飲んだら眠くなるし、
先生に勧められて、杉花粉症とか、アレルギーの検査をした時に、杉とダニが非常に多かったんですね。
娘なんかもっとひどいんですけど、娘は、このゼッカ療法というのがあまり慣れていないかなと思いつつ、
一応、待ちリストには入っているんですね。
すぐに処方してもらえないみたいで、一応採血をして、
処方してもらうんですけど、杉花粉を原料とするエキスから薬ができていて、
最初の1週間は少量を飲んで、というか、ベロの下で溶かして、
あと、量を増やしたものを2週目以降から長期間、本当に3年以上、水晶4年は飲み続けるんですよ、毎日。
飲み続けるというか、服用。ベロの下で溶かす。すぐ溶けるんですけど、
それをシダキワっていうんですけどね、シダキワ。
もう一つダニの方は、メディキワ?ミキ?何だっけ、忘れましたけど、そういった名前の商品名なんですけど、
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私、2種類ゼッカ療法をしていて、無症によく痒くなるときあるし、
それに対して、またコーヒー・スタミンの痒いというアレルギーを抑える薬を飲んだりしたら、
一緒かなと思ってきて、これ4年間も飲めるかなと思って、ちょっと今日話させてもらいました。
シダキワ、4年間か、4年間飲んでこれがずっと続くか分からないんですけど、
このアレルギー免疫療法というのは、原艦砂療法とも言って、これをすることでだいぶ長期間服用はしなきゃいけないけど、
それ以降、その次、花粉症とかの症状が落ち着く、そうなんですね。
でも、この飲むのも面倒だし、処方してもらいに数ヶ月に1回行かなきゃいけないし、
呼吸器内科にちょっと悩みつつ、でも、まだ次、花粉にならない時期から飲み始めるのがベストみたいで、
これをすることでかなり強いアレルギー症状を抑えられるみたいなんですね。
ベロの下に薬を置いて、1分間ずっと溶けるまで待って、その後5分間は飲食禁止なんですけど、
毎朝それをして、数ヶ月目なんですけどね、ちょっとふとめんどくさいなと思ってきて、
もう週間かで、いつものメンタルクリニックでもらっている定期の安定剤と一緒に服用する習慣はついているものの、
やっぱり薬を飲むとかって面倒な仕事だなと思いました。
だから、つくづく患者さんにいろんな薬、5年配になればなるほどとか、
患者さんにもよりますけど、若くしても移植された方とかいったら、
免疫力制裁だったり、ずっと飲まなきゃいけない人もいてたり、
骨髄移植の方はずっとは飲まなくてもいいんですけども、
薬を飲まなきゃいけないっていうのって、
当たり前に思うけど、自分が毎日飲まなきゃいけないってなるとやっぱり面倒だなって、
大事な薬がいっぱいある中でそれをちゃんと飲み続けるって、
やっぱりひとつ大変なことなんだなって普通に改めて思ったっていうことです。
では今日のピックアップ単語に行こうと思います。
今日のピックアップ単語はAに戻って、もうXYZはそんなにもうなかったので、
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X-rayとか今まで取り上げてたんですけど、もうほとんどないのでAに戻ります。
次からはアメリカのクリーブランドクリニックのウェブページからのA単語医療用語をピックアップします。
Aは今までもアルギーとか、アルギーなんだっけ、アルギーってアレルギーなんですけど、
アルギー、アスマって言ってたっけな、アレルギー性喘息とか、アパシー、無関心、
あとアレルギー、アスマ、アボーション、中絶、アボーション、
と、3A、AAAって言ってた、アブドミノエオリックニューロリズム、腹部大動脈ルン、
と、あと何取ったかな、A、A、そんなもんだったかな、あ、アクニ、ニキビですね、アクニ、アクニです。
今日は、アジテーション、迷って、何だろうと思って、アジテーションって、私意味が分からなかったのでピックアップしました。
興奮っていう意味らしいです、興奮、その興奮っていうのも、
医療現場では使われ方としたら、強い不安とか興奮、落ち着きのない状態を言って、
特に認知症患者とか、行動が過剰で落ち着かない状態、専門とかでも使いますね、
専門や精神疾患の症状としても、そういった状態を示す際に用いられるそうです。
説明文を読むと、アジテーション is a state of severe restlessness or inner tension。
興奮は強い落ち着きのなさや、内面的な緊張状態を示します。
It can present in many ways and has several medical causes.
様々な形で現れ、いくつかの医療的な原因が考えられます。
Brief, mild episodes are also just a part of being a human.
But agitation that's frequent or severe is often a sign of an underlying issue.
短期間で軽度なものは人間の自然な一部でもありますが、
頻繁で重度な場合は何らかの根本的な問題の兆候であることが多いです。
興奮が日常生活に支障をきたす場合は、医療機関を受診することが重要です。
Interferes with your day-to-day life
日常生活に支障をきたす場合
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今日はアジテーション、興奮をピックアップさせてもらいました。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆様たって素敵な一日でありますように。
バイバイ。
