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こんにちは、めぐみです。 このチャンネルでは、敏感肌や子どものアトピーをきっかけに、少しずつ見直してきた暮らしのお話をしています。
今日は、安全とは何かを考えさせられた日というお話をしたいと思います。 最初に結論を言うと、
食品のことですね。安全というのは、ただ腐らないことだけではないし、見た目が綺麗なことだけでもない。
私たちが何を安全だと思って、何を便利だと思って、何を選んできたのか、
という、小さなそういう積み重ねが、今お店に並んでいる商品を作っているんだな、と思ったというお話です。
はい、これは、あの私、衝撃を受けたことがあって、
昔ね、昔、昔、昔です。結構前なんですけど、オーストラリアに住んでいたことがあったんですよ。
で、その時に受けた衝撃なんですけれど、
オーストラリアでウールオースっていう普通のそういうスーパーがあるんですけど、その普通のスーパーで買った牛乳がね、
1週間ぐらいで腐るんですよ。
これはね、結構びっくりした。
あの、もちろん冷蔵庫に入れてあるんですよ。常温で保存とかじゃなくて、冷蔵庫に置いてあって。
で、えっと、当時2リットルだったかな。結構標準サイズが大きいので、向こうのスーパーって。
飲みきれなくて、1週間ぐらい。確か本当は4日とかだった気がするんですけど、その当時、
1週間未満で、下の方がドロドロしてきて、
ん?なんかちょっと危ない感じがするっていう、舐めてみると。
っていうことが起きたんです。今はわからないですけどね、当時何年前だろう?10年前以上?10年前以上なので、
そう、10年以上前か。なので、今はわからないですけど、
その当時はね、そんなことがあったんですよ。で、パンあるじゃないですか。
そのスーパーで買った普通のパンが、パンは冷房のついた部屋で常温保存しておいたんですけど、
それでもね、4日、もうあれは4日でした。4日経つとカビが生えてくるっていう感じなんですよね。
でね、日本で暮らしていた感覚だと、これは結構びっくりで、
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えっと、オーストラリアって、私パースっていうところに住んでたんですけれど、
あの、すごく乾燥大国なので、日本みたいに湿度は高くないんですよ。だから条件とすると、
うーん、まあ菌は繁殖しにくい条件だとは思うんですけれど、
まあ、でも気温は高いのでね、一概には言えません。
ただ、まああの、当時の私はね、
カレーって、食べ物っていうのは、まあ本来こういうものなのかもしれないなぁと思ったんです。
牛乳は腐るし、パンにはカビが生えるし、
それってね、考えてみれば当たり前なんですけれど、
日本のスーパーに並んでいるものって、まあ賞味期限も長いですし比較的、
牛乳はね、そこまで長くないですが、
でも賞味期限過ぎても牛乳なんて全然飲めるじゃないですか、冷蔵庫で保存しておけば。
形が綺麗だったり、いつ買ってもね、安定供給されているものってやっぱり多いですよね。
それはすごく便利なことですし、私もその恩恵っていうのは受けている。
忙しい日も助かりますし、買い置きもできると。
子供がいればね、すぐ食べさせられるものがあると安心感もありますし。
なので、それ自体を悪いと言いたいわけではないんですよ。
だけど、そのオーストラリアでね、牛乳が腐ったりとか、パンにカビが生えたりするのを見た時に、
腐らないっていうのは当たり前じゃないんだと改めてね、当たり前なんですけど、感じたんです。
で、それと同時に、
日本の商品のことも考えましたし、私たちが思っている安全というのは一体何なんだろうなと。
腐らないことが安全なのか、見た目が綺麗なことが安全なのか、
いつも同じ味でね、同じ形で、同じように買えることが安全なのか。
それとも余計なものが少なくて、ちゃんと腐るものの方がある意味では自然なのか。
これは、どちらが絶対に正しいという話では私はないかなと思っていて、
日本では食品添加物ってやっぱりかなり強い言い方をされることもあるじゃないですか。
だけど、結局、この資本主義社会において、会社が作るものっていうのは売れるものなんですよね。
売れるから作られるし、求められるから残ると。
買われるから並び続けるわけで。
つまり、私たちが望んできたものというのが、商品になっているっていう面はあると思うんです。
形が綺麗な野菜がいい、長持ちするパンがいいとかね、安いものがいい。
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いつも同じ品質であってほしいとか。
そういう私たちのウェンリーさんへの願いっていうのが、今の売り場を作ってきた部分もあるのかなと思います。
だからね、全部を企業のせいにするのも違うと思うし、全部を私たちのせいにするのも違うと。
日本は添加物の処理場であるなんていうことも耳にしたことはあるんですけれども、
それはまたちょっと別の解釈が入るので、ここでは置いておきます。
ただ、自分が何を選ぶかが少しずつ社会を作っている。
大きく言うと、そういうことなのかなと思いました。
私は敏感肌、産後アレルギーになったこととか、子供のアトピーをきっかけに暮らしを見直してきて、
買い物の時の商品の見方っていうのが少し変わりました。
もちろん完璧にできるわけではないし、
再三申し上げている通り、ジャンクフードも大好きですし、便利なものにも助けられています。
疲れている日は、もちろんお弁当ありますしね。
だけど、たまに時々立ち止まって考えるだけでもいいかなと思います。
腐らないことをただ便利だなって思うだけじゃなくて、
もしくはね、そもそも腐らないことが当たり前になっていることもあると思うので、
一旦なぜ腐らないんだろうって考えてみるとか、
形がきれいなものを選ぶときに、私は一体何を基準に選んでいるのかなと見てみたりとか、
そうやって小さな問いをすることが、
暮らしの見直しにつながってくるのかなというふうに思います。
安全ってすごく難しい言葉ですね。
人によって何を安全とするかっていうのは、
人によっても違うし、家庭によっても違う。
だからこそ、正解はこれですと、
一つの正解を出す話では私はないと思っていますが、
やっぱり自分は何が安全だと思っているのかを、
時々考えてみること。
あとは何を選ぶかっていうのは、あまり人任せにしすぎないこと。
誰々が買っているから。
私もね、このチャンネルでこんなこと言っていて、
じゃあ私の優勝品を選んでみようっていう人を否定するのかって話もあるので、
それは違うんですけれど、
なんていうのかな、
何においても自分が何を選ぶかっていうのは、
やっぱり自分が納得できるもの。
誰かがこう言ってるけど、私はその視点ではないなと。
やっぱり人任せにしすぎないことっていうのは一つ重要かなと思います。
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それはね、誰かを責めるためじゃなくて、
自分の暮らしっていうのを少し納得して選ぶためにも必要なことかなと思っています。
はい。
ということで今日は、
私たちの小さな買い物っていうのは、少しずつ社会を作っているのかもしれないということでした。
腐らないものを選ぶか、自然に近いものを選ぶか、便利さを取るのか、
手間がかかっても納得できるものを選ぶのかっていうのは、
毎回その完璧に選べなくてもいいし、
これが正解というものもないんですが、
ただ自分が何を望んでいるのかっていうのを知ることは、
暮らしを見直す第一歩になると思います。
はい。
オーストラリアでね、牛乳とかパンがすぐ傷んだ経験から、
今日はそんな安全とは何かということについて考えた話をしてみました。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ではまた次回、さようなら。