1. たこ公園でひまつぶし
  2. #65AT 評価は1点以下つけられ..
2025-08-06 30:33

#65AT 評価は1点以下つけられないんですもの。本当なら0点。

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title by 食べログの評価1の口コミ
ending POP MARRT 月末

サマリー

エピソードでは、訪れた蕎麦屋での出来事を通じて、口コミや評価の重要性について語られています。特に、星1つの評価をつける人との出会いや、食事中のトラブルが口コミにどのように影響するかが探求されています。また、人間関係やコミュニケーションにおけるユーモアの重要性についても考察されています。社会人生活や日常の出来事を通じて、友人や家族との関わりが描かれ、機微な観察が笑いを生む瞬間について語られています。さらに、広島生活の思い出やLINEのやり取りについても触れられ、映画や休日の過ごし方についての言及がなされています。特に、メイちゃんとのコミュニケーションの難しさや、友人との関係についての考察が展開されています。

アフタートークの始まり
はい、アフタートークです。
はい、ということで、本編撮り終わってからちょっと時間が空いたかも。
はい。
まあ、普通でね、アフタートークもやっていきます。はい。
何か話すって予定だなあ。
何を話すって、ああ、今後の、次の予定だけど。
あのー、まあこんなの裏で話せよってことだけど、正直。
来週のさ、13日か12日、火曜日の夜に京都帰れるよ、俺。
あ、そうなの?
うん。そこでちょっと対面で撮らんっていうことで。
はいはいはい。
なのでまた来週もちょっと1日遅れで。
なるほどね。
っていうのはどうかなっていう提案ですね。
1日遅れで。
1日遅れで。で、その日ちょっと深夜まで行けるので、俺。
はい。
次の日の仕事が夕方からっていうのがあって。
はいはいはい。
なので、ちょっとそこでいろいろやりましょう。
うん。あ、そうね。やりたい作業が溜まってんのよね。
そうですね。はい。
うん。それをやりましょう。
やりましょう。はい。
まあっていうことをね、ちょっと言いたかっただけ。
口コミのリアル
来週遅れるのは本編で言った方が良かったんじゃないかな。
それは本当にそうかもしれないね。
うん。
エンディングの時に言わんといけんかったことやね。
まさかのアフタートークの頭で言う。
まあけど俺の先輩みたいにアフタートークを本編だと思って聞いちゃう人もおるけどさ。
まあそうだね。
うん。
うーん。疲れたねしかし。
疲れた?
うん。
まあ疲れは疲れたよ。
けどまあ、こっからですよ。
アフタートーク撮っていきましょう。
はい。
Googleとかのさ口コミって見る?
え、なんの?
店の口コミとか。
あ、最近めっちゃ見るわそれ。
あんまさ、自分でつけたことある?Googleの口コミ。
うわ、ないないない。
なんか、1とかさツイートったらさ、コメントまあ見るじゃん。
うん。
1つけた人も。
うんうんうん。
なんか、うーん。店とこの人どっちが悪いんやろなーって思う。
いや確かになー。なんかレビューしてる人が何ありのパターンあるもんね結構。
で、俺なんかGoogleの口コミとかでほんとに星1つけちゃう人に具体的に会ったことなかったんよ。
うん。
今までの人生で。
いやそれはなかなかないよそんなお目にかかる機会は。
あのー俺たぶんこの間会って。
え?
あのーそれこそささっき本編で話した、あの父さんが今日時撮って。
うん。
あ、ごめんあの音聞いてもらっていい?
うん。
あのー父さん来とって。
うん。
であのー3000人とか行ったっていう話したんやけど本編で。
うん。
そのールリ公園から3000人の間がちょうどお昼時でさ。
うんうんうん。
でなんか道走らせおったらめっちゃちょっと雰囲気古めなお蕎麦屋さんみたいなの出てきてさ。
うん。
ちょっと入るかつって入ったら。
うん。
まあ案の定雰囲気良くてさ。
うん。
案の定。
案の定。
そうですよね。
雰囲気出るくらいさ雰囲気良くてさ。
お蕎麦屋さんで雰囲気悪いとか見たことないんだよねあんまり。
うん。
確かにな。
でまああのーメニュー開いても結構まあいい感じの。
はいはいはい。
でとわりそばだよそこ。
うんうんうん。
でまあとわりそばって結構ボロボロしたりするじゃん。
うん。
まあそれ覚悟の上でさ。
うん。
頼んだりしよったんやけど。
はい。
でお父さんが注文し終わったくらいに家族連れ入ってきてさ。
うん。
お母さんとお父さんと娘ちゃんさっきの本編の名違う人なんだけど。
うん。
入ってきて。
でまあなんか俺らの横の机座って他も全然開いとったんやけど。
うん。
なんか一回奥の方の俺ら入ってすぐくらいのテーブルに座ってたよ。
うん。
店の。
うん。
でなんかいきなり奥のテーブル行ってお母さんが。
はいはいはい。
でそしたらなんかテーブルチラッと見て帰ってきて俺らの横に座ったよ。
うん。
でももしかしたらテーブルが汚かったとかあったのかなーとか思って何にも考えてなかったんやけど。
うん。
でまああのおかみさんがさおかみさんとあのお父さんペースの。
うん。
お父さんが二人でやってる店でおかみさんがお茶三つ持ってきてさその机に。
うん。
どうぞーみたいな優しい感じのあのイメージで言ったらあの阿部さんの奥さん秋江夫人を思い出した。
あー。
ちょうどいいわ。
優しそう。
どうぞーってあのお水三つ出したと思ったらさ。
うん。
であのお母さん下がったんや。
うん。
そしたらあのなんかゴソゴソしゃべるよって。
うん。
すいませんってまた呼んで。
うん。
あのおかみさんを。
うん。
でおかみさん来てはいーって言ったらちょっとあのあんま聞こえんかったんやけどお水になんか入っててみたいなことを言ってんのかなみたいなのはなんとなく雰囲気だかって。
うん。
あーすいませんねーって言って。
うん。
すいませーんって言ってあの奥さんが下がっていくんや。
うん。
でまた新しいお水持ってきて。
うん。
で注文もらって。
うん。
あのーまたおかみさん下がってったんやけど。
うん。
でその時にまあいろいろぐちぐちなんかしゃべるよなーみたいなのは分かったんや。
うん。
匂いがみたいな声も聞こえて。
へー。
うん。
あーまあ嫌な奴らだなーって思ったから。
うん。
思ったんやけど。
あのーその後まあその家族のとこに蕎麦、俺らもう蕎麦食いよったんやけど。
うん。
その家族のとこに蕎麦が行って。
うん。
でまあ俺ら先食いよったっけ知っとったんやけど。
うん。
あのとわりじゃけんさ。
うん。
マジでボロボロなんや。
うんうんうん。
で結構なんかちじ、めっちゃちっちゃい麺とかも入っとんや。
うんうんうん。
こう結構むずいんよ多分あれ。
でなんかめっちゃ細かくなっちゃった麺とかも入っとって。
うん。
俺らも一緒に食べるんやけど。
評価の影響
うん。
あのー着いた瞬間お母さんがさ、あのー三人家族の。
うん。
え、これどういうこと?
うん。
めっちゃボロボロなんだけど。
あー。
普通こんなの入れる?
うわー。
家出して。
うん。
で、すいません!って呼んで。
うわー。
おかみさん。
はいー。
優しいんよなおかみさんは。
すいませんこれめっちゃボロボロなんですけど。
うん。
これ手打ち、手打ちじゃないんですか?って。
うん。
で、うちは手打ちでやらしてもらってます。
手打ちだったらこんなボロボロなの入れるんですか?みたいな。
ふふふふ。
言って。
うん。
おかみさんがあーちょっとこういうのも入っちゃうんですよどうしてもーみたいな話しよって。
うん。
うん。
あとこれ七味もなんかちょっと湿ってるんですけど。
あー。
で、あーごめんなさいねーそういうものなんでーって言っておかみさん下がるんよ。
うん。
まあおかみさんもそこで下がれるんやと思うんだけど。
たしかに。
うん。
何も解決せず下がってる。
たしかに。
で、
あのーまた家族のお母さんがさ。
うん。
いやちょっとほんとにもうありえなくない?みたいな。
うわー。
もうどんどん怒るやん。
うん。
で、机をバーンって叩いて。
え?
マジ?
もう食べなくていいからって娘ちゃんと旦那さんに言って。
娘ちゃんと旦那さんも下を向いてさ。
弱いんや旦那も。
で、奥さん、あのーお母さんが厨房の方行って。
うん。
こんなん普通入れます?とかまた言って。
マジかよ。
もういいですからって。
うん。
お支払いしますからもう帰りますって言って。
え?
あの旦那さんと娘ちゃんまだ食べよったのに。
うん。
あの、もう行くよって言って。
やば。
出てくっていうね。
マジで?
あ、星1つける人だ。
いやそうやん。
あれ多分車の中で星1つけるんだろうなあれ。
うん。
いやー。
かわいそうだったー。
おかみさんが。
おかみさんと旦那と娘が。
あー旦那と娘も。
めちゃくちゃ恥ずかしいだろうな。
めちゃくちゃ恥ずかしいだろうね。
うちの妻がすみませんって言う。
その1家庭が終わるまでにお客さん結構入っとったけどね。
お二人がいると。
みんなそっち見てさ。
いやー結構すごいな。
ひすっとるよな、そういうね。
いや本物だったねあれは。
うん。
せっかく。
なんかよくあるじゃん。
なんかヒステリックになるお母さんみたいなさ。
うん。
よくサーヤとかの周りでさ。
はいはいはいはいはい。
本物初めて。
本物だなそれマジで。
確かに見たことないかもしれない、実物は。
で、日本人でしょ。
日本人。
結局ね。
やっぱ変なことする日本人って一番面白いよね。
いやそうだね。
怖いな。
面白いし。
怖い。
なんか出くわしたくない。
なんか普通にさ、客として行ってその客がおったらハズレすぎん?
ハズレ。
こっちがしんどくなるもん。
なんか、飯がまずくなるってさ、よく比喩で言うじゃん。
うん。
ああいうの出くわした時に。
うん。
あの本当にそっちに集中したってさ、味が分からなくなる。
まずくないはせんけど味が分からなくなるよ。
耳、もう分神経をさ、耳に行かせるとさ。
いやーマジでそういうの。
そういうのあるよなマジで。
そっちしか集中できるもん。
めっちゃ気になった俺。
それはさ何歳くらいの人かする?
いやー言うても30代くらいじゃなかったかなー。
何が?
ちょっとコジラスター都会暮らしの人って感じだったな。
まあねー。
え、見た目は?ギャルみたいな。
見た目はもう普通のお母さん。
それは怖いよねー。
なんならいいとこのお母さんみたいな感じだよな。
マジで?
うん。
え、旦那は?
旦那もいいとこの旦那みたいな感じだったよな。
日常の観察と会話
だけどさ、いいもん食っとんじゃない?普段から。
かなー。
いいもん食ってさ。
普通にうまかったけどなそば。
で、いいもん食っとるけどバカなんじゃない?
まあバカなんだろうな。
だけど旦那の玉残しになっとるよなそれこそ。
バカはバカなんだと思うよ。
で、自分が偉くなった気になっとるよね。
偉いの旦那なのにみたいな。
うーん。
そう。
旦那もなんかあれを今まで何回も注意してきてでも反撃されて
もう何も言えん子だったんだろうなって思って。
確かに。
だってさ、お昼時でしょ?
で、ここで今妻を注意したらさ、関係…なんか喧嘩してさ
そっからのお出かけ楽しくなくなるみたいなことを思って多分何も言えんかったんだろうね。
もうポコポコにくれるんだろうな。
口出ししたら。
だからあんたはいつもダメなのよ!
口出た。
うわ、きっつ。
蕎麦食ったことないんだろうな、普通に。
うん。
安い蕎麦しか食ったことないんよ。
市販の。
あの、女さん生きていけるんかな、この後。
まあまあまあまあ、離婚じゃない?
でもああいう人ってさ、多分もう自分の行動をさ、反省はせんじゃん。
うん。
あの、自分が悪かったとは絶対にならんじゃん。
まあね。
どう良くなっていくんかな。
もう良くならんよ。
もうあのまんまか。
ドラマの影響
うん。本当に怖い人あるもん、そんなん。
うん。
いやー、なかなかでかさんねー。
あのー、変…なんか変な人ってわけじゃないけどさ、電車の中とかでめっちゃ人が話しとるのとかめっちゃ聞いちゃわん?
聞く。
でさ、なんかそれ趣味でさ、何話しとんじゃろうって。
うん。
で別に何を話しとるのを覚えとるわけでもないんよ、会話とかも全く。
うんうん。
けどなんか今、絶対これは聞いた方がいいって思って、イヤホンとかしとっても、しれっと音楽を聞いて、さ、なんか音楽聞いてますよ風で人の話ずっと聞いてる。
そこまでね。
カモフラージュまでしてるからね。
そうそうそうそう。
けど大体まあ、本当に大したことない話ばっかしとるんだけどさ、
うん。
だけどさ、あのー、人の話ってさ、聞かれるよなって思って。
聞くよ。
自分も下手な話できるんだよ、電車の中では。
いやあなた電車の中ではってか、もうラジオがすごい。
下手な話しちゃダメだよ。
公共の電波に乗せてさ、下手な話ずっとしとるよ今。
人の話聞いちゃうよなって思って。
その話は聞かせるけど。
仕事やべえ。
確かに。
いやでも人の話聞くときってさ、なんか心の中でツッコミに回らん。
あー、いや分かる。
なんか、例えばなんか、電車とかでさ、自分が座っとって、で、自分の横に立っとる女の子2人組くらいがおってさ、大学生の。
うん。
いや本当にさ、大したことじゃないんだけどさ、みたいな話で始まってさ、たまにほんまに大したことがある。
いやほんまに大したことないんかい!って心の中でさ、一人でやるんじゃない。
確かに。
いやあれあるよな。なんか常にさ、人の話聞いとるときってさ、自分が上に立って聞くよね。
いや立つ。
マジで?
どうせ自分もそんな話しかせんだろうなって思ってるけど、絶対上に立つよね。
いや落ちないんかーい!みたいなさ。
うん。
いややっぱ、暑いよねーとかあるから、そりゃそうだろ!
で、ほんで?ほんで?って。
いやーマジで。なんかさ、話がおもろい男がいいみたいなさ、言うじゃん。
うん。
なんか見た目もそれなりにいい女の子みたいな。今だけの。
でなんかこの前土曜日に仕事中に、昼ご飯食べに行っとったんだけど、
うん。
放送行ったときにさ、放送の回転前から並んでる女二人が見通ったんよ。
うん。
今日は遊ぶぞーみたいな。社会人の二人。看護師みたいに言っとったかな?
うん。
で放送入って話すんだけどさ、俺はさ、そういう人たちって人の悪口を言って、なんか笑うみたいなイメージだったんよ。
うん。
常になんか、あいつマジないよねみたいな。
うんうんうん。
上司の悪口みたいなかと思っとったんだけど、ずっとなんかドラマの話しとるんよ。
え?
新しいって思って。しかも別に本当に今見てるドラマを言うだけ。
え?
ドラマ言うのと、あと、あ、ドラマとあとスノーマン?
うん。
が出てる番組が良かったよねーって言うだけで。
え、え?
しかもよ、しかもよ。
うん。
昼から二人とも大正でビール飲んで、酒飲んでるんよ。
え?
それで落ち着いた話しとるんよ。
え?
壁とかならまだ分かるよ。
あー。
大正でよ。
ビール飲んだよ。
大正でビール飲んでウインナー食って、エビチリ食って。
大正にウインナーのメニューあったんだ。
あるんよ。
本当に。
楽しいから、それは。
うん。で、この後カラオケ行くぞみたいな感じだったけどさ。
それは楽しいんだろうけどさ。
うん。
スノーマンの話してるとこ楽しいのか?
いやー。
ドラマの話とか、ドラマの話はまあ楽しいか。
まあまあまあまあまあ。
ちょっとまあやっぱそんなもんかって思って。
こっちもおもろい話?
ねえ。
そこまで頑張らんでもいいんやって思って。
お前は頑張るよ。
違う違う違う。
みんなのおもろい話の基準ってさ、そこかって思って。
いやまあそこの基準に合わせちゃったらもう死んだもんね。
いやまあ別に、今も高い基準に合わしてるっていうか高い基準で話してるあれはないけどね。
高い高い基準の人の悪口言って。
自分の仲良い人を削りまくってさ。
先輩ね、悪口は基本言いません。
言ってる系ね俺。
ああ、周りにはね。
うん。
ブラフねブラフ。
ナイスミュー。
ナイスミュー2期ね。
マジで何だった?あれ。
ある。
タメキはナイスミューお願いって言って。
うん。
言って、普通にBGM流すみたいな流れがあるけどさ、いつも。
そのノリをやってもいいけど普通にラジオで話すなよお前。
マジ何のことか分からなかった。
いやなんかナイスミューってみんな言うんかなって思ってた。
言うわけねえ。
そうそうそう。
で、あのドラマの話してるんだけどさ。
うん。
嘘でしょ嘘でしょ。
で、俺が最近見とるドラマの話してるんだけどさ。
うん。
あの、バカリズムのさ、
うん。
フラッシュアップライフとホットスポットを。
うるさいねえ。
ホットスポットを見とる途中って話したんか。
したした。もらったよ。
で、ホットスポットを全部見終わって。
うん。
どうだった?
面白かったねあれ。
うるさい。
うるさい。
面白かったねあれ。
うるさい。
クッソ熱い。
いやまあホットスポット面白いし、
まあカホも相変わらず好きだし。
うん。
っていうので、
バカリズムの過去のドラマとかを見ようって思ってさ。
うん。
で、それでまあ有名だとは思うんだけど、
みんなからしたらね。
格OL日記っていう。
まあ聞いたことはあります。
うん。
なんか、
昔バカリズムが本当に
ブログで格OLとしてやっとったのを
そのドラマ化みたいな感じなんだな。
うんうん。
で、銀行員の
うん。
女子行員の中に
バカリズムも女子行員として
普通に何の違和感もなく入って
普通の会話をするってだけの話。
はいはいはい。
それが10話。30分ドラマで10話で。
うん。
おもろすぎて2日で見たもんね。
いや、ラジオ撮ろうぜ。
マジで?
その時間でラジオ撮ろうぜ。
いや、これは普通にオススメっていうね。
そんなおもろかった?
おもろかった。
なんかね、
家族との時間
何の起伏もない。
ピンチもクソも何もない。
いやいや、いいよそういうのが。
ただずっと女どもが
先輩、女子の悪口言っとるだけ。
いや、いいね。
とか、女子あるあるみたいなさ。
そんなもんね。普通におもろい。
ずっと見てられるっていう。
最近何しよるかな?
それくらい見よったの?
見たのはそれくらいで。
そうだね。
それ見終わったら次何見よって感じ今は。
うーん。
うーん。最近何もしてないな。
何もしてないんかい。
様化けすぎてさ。
結局様化けって何もせず終わるよね。
うん。
それが一番贅沢だしな。
結局ね。
それが一番社会人になってできんことじゃない。
うーん。マジな。
一回もう脳みそ空っぽにしてえと思って。
何も考えてない今。
まあそうだよね。
アフタートークって何も考えずに話したいもんね。
いやもう、アフタートークだけじゃなく。
ハハハハハ。
それ困るんだってそれは。
本編撮る前に久々に何か物考えた気にしたもん俺。
てっかいさ。
本当にさ、広島で帰って何しよん?
何もしてないの俺は。
で、出かけたりとかもしてないん?
出かけたりはしてますよ。
あのー、今日はね、
あれ、山口の
おばちゃん家?
そう、に行ってきましたね。
けど本当に出来事はなかったんだろうね。
なかったよ。
途中まあ、なんか、
昼飯ばあちゃんとみんなで食おうみたいになって、
家族4人で山口に向かって、
で、ばあちゃんも山の中におるけんさ、
町まで降りてきてもらって、
クマみたいな言い方してますけどね。
山の中おるけん町まで降りてきて。
車でばあちゃんが車で降りてきて、
で、店集合でご飯食べて、
で、ばあちゃんの車に俺が乗って、
俺が運転して、
で、みんなで別々で上がるみたいな。
はいはいはい。
こっちでばあちゃんと2人で座っとったやん。
何か起こるかなーとか思いながらさ。
ばあちゃんとおるときの孫の心情として最悪なんだけどさ。
何かおもろいことねーかなーって。
ばあちゃんに求めようったけど。
何もなかったね。
そりゃそうやろ。
そりゃそうやろ。
だけさ、そもそもね、
今日ラジオ撮るよーってなってさ、
広島の思い出と生活
広島の会話がほとんどないね、あなた。
広島の話が。
いや、広島でも別に何も起こらなくていいよ。
その時点でもう察しだけどね。
本当に何もない広島だったんだろうなーって思って。
ただただ何も考えず、
ぽかーんと生きてました。
一番幸せ。
それが本当に一番幸せだね。
もうやだー。
朝早いだけでやだをした。
広島におるってだけで気分いいもん。
空気もうまいでしょ。
空気もうまいよ。
ちょっと行けば川があるっていうね。
大田川。
千葉川、大田川。
最高じゃん。
川があるから何って話やけどな。
川はね、憩いの場じゃねえんだ。
京都人に言いたい。
なるほど。
川は憩いの場じゃねえ。
そうね、鴨川もたまったもんじゃないよな、あんなことされて。
そこに流れてるだけなんだよ。
いやー、やっぱ広島よ。
いいね。
なんかね、広島の方がかわいい子も多い気がするね。
そうだね。
知るかよって思ったもん今。
え、そういえば、どうな?
あ、そう。
まだ行ってない?
まだ行ってないね。
まだ行ってない?
それこそ、藍関居酒屋のあるでしょ?
うん。
あ、そうね。
あいこちゃんだっけ?
名前言わないですけど。
えー?
違う違う。
聞かないよー。
もしね、なんかあった時にこれ聞かれたら本当にね。
とかもね。
なるほどね。
あれやけど。
じゃあ義名だけ決めようや。
ちょっと俺らも呼びにくいしさ。
確かに。
えー、じゃあ義名は。
まゆ?
ちょっとややこしいから。
ややこしすぎるね。
ま、めいちゃんとかでしょ?
めいちゃんね。
めいちゃんが、えーっとま、LINEもね、あの後も続けとんだけど。
そのー、最近ちょっとね、LINEが冷たくなってきたという。
あったー。
で、その一個の原因として確実に、確実にというか。
映画を、休みの日何してるんですか?みたいなさ。
うん。
ま、そこら辺の話になって。
あっちから触られた?
そう。
何してるん?休みの日って言われて。
やばいね、まともなことしてないもんね、休みの日。
そう。
ラジオ撮ってるもんね。
ま、ほとんど家にいるか、けど最近は映画とか見てますよ。
映画館とかもたまに行きますよ、みたいな。
インドア趣味の男ね、これが。
ま、言う、言うじゃん。でそしたら、えーそうなんだーって言って。
私は最近、あのー、国宝見たよって言って。
あーいいか。
ね。
流行りになっちゃう系タイプのめいちゃんね。
で、そしたら国宝、あっ国宝いいですよね。なんか気になってはいるんですけど、
3時間って長くてどうなんかなって思ってどうでした?みたいな返したんよ。
うん。
なんか、結構運命に抗うのかなんちらこちらとか結構感想とか一言じゃ難しいね、わら、みたいな来て。
けど3時間は確かに長かったかも、わらって来て。
うん。
えーそうなんですねー、めっちゃ壮大っすねーって送って。
うん。
でそれで、まあ死ぬまでには見てみようかなー、わらって返したんよ、俺が。
いやーこれはねー、いちかばちかですよ。
いちかばちかでしょ。
うん。
いやいい方向に持っていけそうではあるけどね。
なんかちょっとそこで会話をなんか弾ませたいというかちょっとラフにもっといきたいなって思ってね。
ワンアクションね。
そうそうそう。でそしたらその半日後ぐらいに。
うん。
まあえー、まあ気が向いたら見てみて。でしかもそれまでは、あのー、びっくりマークびっくりマークびっくりマークのばし棒みたいな感じだったよね。
うん。
絵文字とか顔文字みたいなの使ってたんだけど。
うん。
まあ、点気が向いたら見てみて、終わり。
いやまあねー、ちょっと調子乗りすぎたかな。
きっと。
あ、あーいいね、ちょっとアクション求めすぎたか、これは。
ちょっと、そう。でそれで、そっから、あのー、まあここまでこと細かに言ってもまあ、あるけどさ。
うん。
そっからは全くね、あのー、びっくりマークがつかないですね。
これだからLINEは嫌いなんだよ俺。
これだから、これだからLINEはよー。
難しすぎる。
LINEのコミュニケーション
見てみたら?
なんて?
なんか、僕のあんな言葉からびっくりマークが見られないような気がする。
気にさわりましたね。
気にさわったようでしたら、前の感じいつでも戻しますので。
確かに僕も振り返ってみるとLINEのアクション求めすぎたのかなと反省はしております。
いやーもう怖いよー、もう俺そっから速攻話題変えようと思ってさ。
うん。
まあ、あの、めいさんは?休みの日何してるんですか?つって。
うん。
そしたら、まあ、映画とかドラマとか見てるよ、みたいなさ。
いや、同じ趣味のはずなのにね。
で、それで、びっくりマークとかのバシボー絵文字は全くなし。
めいはさ、上だっけ?一個上?
一個上。
暑いね。
暑いね。
怖い。
まあまあまあ、またね、あの、10日とかに会うので。
10日に会うの?
だっけ、それこそ次、ゆいちと会うときには。
もう決まってんのか、いろいろ。
そう。どんな感じだったかはね。
え、飯は出すの?
そこはもうね、難しいね。
でも出すべきなんじゃないの、これは。
失礼を働いて、無礼を働いたが故に。
ってこと?
いや。
男としてってこと?
俺だったら出さんけど。
先は一般的に出したほうがいいんじゃない、これは。
一個下でもか。
いや、俺も思うね。
一個下なんで出してくださいのムーブでいけたら強いけどね。
それかまあ別にはいかんか。まあ出すムーブはしたほうがいいか。
どっちから誘ったんだっけ?
誘ったのは俺から誘った。
なんか言うくない?男から誘ったら男から出したほうがいいみたいな。
毒性なあ。
あの奢られたい女がよく言うじゃん。
毒性。
たくよー!
ほんとにたくよー!
ほんとに。
逃げる実践もできない女だよ。
ほんとにそこまで言ってないですよ、ほんとに。
ああ、そうなの?
いや、まあそこでまあ、どんな感じで話せるかっていう。
向こうの様子見て、なんかそういうの外しただけかもしれん。
うん。
いろんな会話パターンをやってみようみたいなね。
ああ、気になるね。
うん、気になる。
まあ、今後期待ですよ。
10日に会うんでしょ?
うん、10日に会う。
次の火曜日にトークにできるのか、トークにできないくらいいい風にいくのか、
トークにできないくらい酷くないのか。
いや、気になるね。
いや、気になるね。
いや、そうね。
まあまあ、ちょっとは触れよう。
はい、ということで、こんな感じで。
また。
来週は。
火曜日になるので。
はい。
またお願いします。
また来週。
30:33

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