1. たこ公園でひまつぶし
  2. #40 蓄音機と少年サッカー
2025-02-07 1:00:25

#40 蓄音機と少年サッカー

spotify
メールを送ってくれた"越冬失敗"ありがとう‼︎
【メールテーマ】
・ふつおた
・最近あった嫌なこと
・いうほどでもない嫌いなもの
【メールアドレス】
takokoenn@gmail.com

サマリー

このエピソードでは、寒い季節に訪れた京都での散歩や内見の経験について語られています。また、彼女との日々の過ごし方や路地裏を探索する楽しさが取り上げられています。このエピソードでは、蓄音機の体験や少年サッカーについての話が展開されます。特に、年配のおじいさんとの出会いや、彼が語るキューバの写真集についてのエピソードが印象的です。このエピソードでは、少年サッカーの試合を通じて得られる経験や試合後の感情について語られます。特に、弟のサッカー活動やサッカーを通じての成長と悔しさが描かれています。このエピソードでは、成人年齢の確認をめぐるエピソードが語られ、特にレジでのやり取りが面白く描かれています。また、性行為に関する呼び方についてのメールが紹介され、多様な表現が議論されています。このエピソードでは、ラジオの進行や会話の進化、及び家庭での交流の変化についての考察が行われています。また、重要なトピックとして、宣伝方法やリスナーとの関係性についても触れられています。このエピソードでは、蓄音機の歴史と影響、さらには少年サッカーの文化について深く掘り下げられています。

寒さとバスの待ち時間
ためきよのたこ公園でひまつぶしです。
さあ、始まりました。たこ公園でひまつぶし。このラジオは、できれば毎週金曜日、深夜12時に配信しています。
ということでね。
初夏だねー。 暑いね、外は。 めちゃめちゃ寒かったんだけど、今日。
まだまだ真冬で。 息が積もってました。
俺、ちょっと車で来たんじゃけど、あのー、初めて見た窓ガラスに雪が積もっとって。 あー怖っ。
で、普通にさ、そんなワイパーで、ウィーンってやったらさ、避けれると思うじゃん。
あのー、ギギギギギギって、奥の雪が凍っとって。
全然ダメだったっていうね。 っていうね、1個ね。 1個ね、この話がある。 40回目にふさわしい、
かましたトークをいただいた。 うん、かましたよねー。初夏だねーがいきなり来たけ、俺、どう返したらいいかわからんすぎて。
初夏って、俺の知ってる初夏じゃないんかな? あの、はじめの夏じゃなくて。
けど、なんとか歴とかで言ったら、今初夏になるんかな?とか思って。 まあ、初夏なわけないもんな、今が。
まあ、あのー、僕も今日出てて、さっきまで。
あの今、金曜日の9時じゃない?2月7日の。 9時、もう10時前か。 10時前、夜のね。
で、今日ちょっと用事で、もしかしたら10時からかも、みたいなために言っといて。 で、まあやっぱ9時から行けるって言って、9時にここに帰ってくるって感じだったよ。
その用事が、あの、バレー久々に今日しよって、友達とかと。 で、京都へ、そのバレー、滋賀であるんやけど、
京都駅まで帰ってきて、京都駅から、で、ちょっと飯食って、こっち帰ってくるんやけど、 あの、バス乗るやん。
あの、バスめちゃくちゃ暖かいんよ。 外あんなに寒いのに。あんな寒いとこでさ、バス30分くらい待ってさ。
友達と。 ちょっともうやばいなーって言いながら待って、バス乗ったら、あの、暖かすぎて逆に。
もう寒暖差で意識飛ばされて、もう二人ともクゥーって。 アホみたいに撮ったわけよ。
で、そんな中さ、あの、まあ着いて、着きそうだなみたいな。 だんだん起きるじゃん。自分の降りる駅が近づいてきたら。
で、なんか千本倉間口っていう駅が、もう寄りのようなバス停。 で、その一個前が県立高校っていう
とこなんやけど、県立高校で起きて。 県立高校か、あと次やって思って。で、ああ県立高校やなーって思って。
ぼーっとしちゃったら、千本倉間口で着いて。 あ、押すのそれだーって思って。俺以外は誰も押してなかったよ。
俺以外というか、俺も押してなくて。 普通、いつもは誰か違う人も押して、みたいな感じなんやけど、もう誰もおらんくて、着いたけど
あ、これ飛ばされるやろうな、みたいな。待っとる人もおらんかったし。 ああ、ダメかーって思いながら、あの座っとったら、なんか全然動かない、バスが。
で、なんか時間調整のために、ここで数分待ちます、みたいな。 ラッキーじゃん。
でもなーって。 ぼーっとしたら、まーいっかーって。
もう一個先まで行く。 帰りがだるくなるだけやん。 ぼーっとしすぎて。
いや、寒いっていうのがさ、ここ2,3日、1週間くらい続いてるじゃん。
不動産屋とのやり取り
いや、それがね、あのー、俺、2週間前ぐらいに、あのー、
家を先輩と一緒に見てもらうみたいな、言いよったやん。 ありましたね。 そう。で、金曜日に、先週の。見に行ったんやん。
で、そこで、不動産屋に行って、で、不動産屋の女の人が対応してくれて、そこで、じゃあ内見しに行きますかって言ってさ、
車出してくれて、まぁ内見って普通3,4件らしいじゃん。 見に行ったらしい。6件とかさ、見たいですって言っちゃっとって。
で、それで車に回るんじゃけどさ、あのね、車の中でね、会話をすごい頑張ってくれるんやん。
で、もう3年目とかの人なんだけど、でも今日寒いですねーってまずそこから入るんやん。 あー確かに今日寒くて、いろいろありましたもんね。
でも昼間とかはちょっと暖かかったですよね、みたいな。するじゃん。 で、終わるんやん。
まぁ3年目。 3年目。で、まぁまず1件目に着きます。
で、内見は回って、2件目行くってなったら、 リセットされたんか知らんけど、
いや、でもやっぱり寒いですねー。 マジでさ、え、手札ない?とか思ってた。
3年目ですらやばいね。 まぁね、すごい良い対応してくれたんじゃけど。
良い対応だったけど手札は少なかった。 手札は少ないね。
まぁ今の時代、それでびっくりしたのがね、全部駐車料金は1個1個払って内見するんじゃね。
あ、そうなの?こっち側は? あ、違う。店の人さんの人なんじゃけど。
いや、昔とかだったらさ、露中して内見とかしよったらしいんよ。 えー。
けど、1回1回俺例えばさ、5分ぐらいで内見終わるのに、 そのために200円とか払っとるんよ。
馬鹿みたいじゃねーよ。 それかける6とかやっとるんよ。
いや、それでお前はそこだけを決めた。 ごめん、次の日日当たり見てもいいですか?
うっぜーこいつ。 まぁまたな、次の日はな、また天候が変わっとるかもしれんしな。
暖かい日かもしれんしな。 うん、寒かったなー。
次の日も朝から寒かった。 いやけどね、ちゃんと前の日に見た6件の中から決めれて。
いいとこ選んだ? いいとこ選んだ。あの、DKがあります。
あ、いいじゃない。 ダイニングキッチン。
家賃は? 家賃が6万1000。
大阪だとそれくらいなんかな? うん。いや、まあまあまあ、あのー
新入社員はまあ6万台で。 6万から6万5000みたいな。
家賃補助とかある? え、なにそれ知らん。
お前知らん方がいいかもしれない。 何も言われてないんだけど。
え、知らん。 あのー、でも俺ね、
なんかこれバカみたいに全部信じちゃう系さ、 こういう保険とかやりますとか言われても、あ、そうなんですか?でやっちゃう系さ。
で、その不動産の人にね、新入社員は6万から6万5000ぐらいですって言われて、 あ、そうなんですか?でオッケーしたけど、
乗せられたんかなーって思って。 でもそれくらいなんじゃない?それくらいなんか。
普通に。 まあ、
今年、来年からか、タメと同じ年から社会人になる、俺の1個目の留年しとた先輩の家は、もうちょっと安かったけど。
まあまあまあまあまあ、もうちょっとがね、どんぐらいかにもよるけど。 まあね。
いやまあそれでね、まあここ1週間は、 もう結構その不動産屋にお世話になって、
LINEとかでもやり取りしたり、電話したりとか。 えー、そんなもんあるんや。 で、全部その女の人がめっちゃ面倒見てくれるというかさ。
で、それでやっとって、今日あのー、 夕方に
大阪まで行ってね、そこの不動産屋で最終の反抗をしたりするみたいな。
サインしたりするとかがあったんだけど。 で、それしよったら
京都での散歩
お客さんが入ってきて別の。 で、「あ、すいません。」って言われて、女の人に。俺がね。
あの、「ちょっとこちらの対応ちょっとするので、少々お待ちいただいていいですか?」 みたいな。
あ、全然いいですよーっつって。で、横の人の対応もしとったんだけど、 横の人にもまあどうやら俺と同じような
こういう最後反抗をしたりとかサインしたりっていうのをやっとったんだけど。
あのー、一旦上司の人がそれを説明しとったんよ。 その女の人が作った書類をね。
そしたらさ、その書類がどうやら間違いがあったみたいで。 で、
そこの何かの間違いもあったし、その借りる人の名前も間違えちゃったらしいのよ。
で、それを上司に、「これどういうこと?」って言われとって、女の人が。
すいません間違えてましたって言ったら、 「ミス多いよね?」みたいな。
え、急に? ちょっとここ本当に気をつけて最近多いんだけど、みたいな。
こわーって思って。 頑張れ頑張れってずっと心の中で言ってたんだけど、
はいすいません、ただいま直して、後で直しますみたいな。 で、その後俺に、
で、ここがこうなるんですけどって普通に俺の対応も戻ってきてくれたんよ。
すごいなーって思って。 ちゃんとさ、
思ったなら口に出せよ。 違う違う違う。
二人が、こう、お前の横に名前間違えられた人がいて、
そいつはただただかわいそうなんだけど。 間違えた女の人と、怒る上司でしょ。
お前は言ってやれよ。 もう敵しかおらんじゃんその状況。
彼女からすればさ。 お前が唯一味方になれる存在や。
お前は思うだけじゃなくて、頑張れ頑張れって。
もっと敵になるやろ、そんなこと言う奴。
言ってやれよ。 やかましすぎるわ、そんな奴。
ちょっと黙ってもらっていい? ちょっと黙ってもらっていい?
一番かわいそうなのは、マジで名前間違えられた奴では間違いない。
これは絶対と。 ホカーンで目の前で怒られようよ。
たこ公園で。 スマつぶしー。
あのー、今週ね、
先週か、あのこの
4日くらい、2月4日くらいまで、5日間くらいね、あの彼女さんが来てましたね、京都に。 あ、そうなの?
そう、来とったよ。 いいね。
その、先週のラジオさ、火曜日に撮ってもらったのも、 ちょっと早めにね。
あの木曜くらいから来るけん、それに合わせてちょっと早めにしてもらったっていう、あれで撮ってもらったんだけど。
そう、で、まあ来てさ、別にもう、 することもないわけよ。
あの京都の観光名所とかもさ、もう別になんかもう行くとこないしみたいな。
で、まあ最近、
そう、で最近ね、散歩をするんですよ、2人で。 まずまず京都まで来て。
飽きれるでしょ。 することなすぎるやろ。
もう、毎日1万5千歩とか歩いてるけど。 怖っ。
まあ、なんていうの、広島とかよりさ、やっぱ、 ちょっとした路地裏にもポンポン店があるけんさ、散歩しとって楽しいのは楽しいじゃん、京都の方。
しかもなんか雰囲気いいしな、全部。 そうそうそう。
で、まあ、
そう、あっちの絵が、広島は広島でも東広島の西条とかやけんさ、 散歩のしげがないわけよ、西条なんてとこは。
ずっと同じ景色やもんね。 ずっと同じ景色。
で、まあじゃけん、散歩しよって、いろいろ、 なんていうの、古本屋とか、
巡ったり、アンティークの店とか見てみたりとか、 なんかめちゃくちゃ路地裏を歩いて急に出てきた、誰も人がわらん喫茶店とか入ってみたりしよんやん。
うえー。 まあ意外と楽しいんや、それが。 楽しそう。
で、まあ、 その日もね、
まあほとんど3日間か4日間ずっと外で撮ったんやけど、 その日もなんか、
あの日何しよったやろ? あ、なんか喫茶店行って、路地裏の。
よかったねーって言いながら、ちょっと古着屋見つけて、入ってみて、 変な店だったねーって言って、出て。
あんまよくなくないな。
で、また、もうなんか信号待ち捕まってさ、 でもめちゃくちゃちっちゃい横断歩道の信号だったやん。
こんなん待つかよって言って、適当に曲がったやん、路地裏を。 したらなんか路地裏を曲がってちょっと行き終わったらまた変な、誰もおらん真っ暗な喫茶店あって。
で、でもやっとね、オープンって書いてあって。 ちょっと入ってみるかって言って入ってみて、よくて、みたいな。
で、なんかそんなんしよって、古本屋も行ったんや。 古本屋でちょっと本買って、
蓄音機の体験
で、だいぶ満足した。喫茶店2軒行ったし。 めちゃくちゃ水飲んで、
液体を取り入れてさ。 コーヒーとかじゃないの? いやコーヒーコーヒー。
で、まぁちょっと帰るかって言って、本持って帰り寄ってさ。 したらなんか、このくらま口通り、うちの下の、
結構、まぁでかくはないけどちょっと栄えた通り。 なんかポツポツ店があるような通りがあるんやけど、
その通りをこう、上がっていけたんや。 タメンチの方から、タメンチの方まで。 したらなんか、
めっちゃちっちゃい扉で、入り組んどって、で、表にちょっと張り紙しちゃって、「ちくんきのギャラリーやってます。」みたいな。
なんだこれは。 もうすぐ反応しちゃうわけよ、そういうの。 わくわくするなぁ。
なんだこれ、絶対人おらんやろってね。 マジで人はおらなそうな雰囲気ね。
で、「ちょっと行ってみる?」つって。 行ってみたんやけど、
まぁ普通に誰もおらんくて。 で、奥から、あの結構年だった70くらいのおじいちゃん一人出てきて、「あーどうぞー。」つって。
でなんか、その入るところの、入る手前のさ、看板で見たんやけど、大人は、
ギャラリーの看板、お金。 大人は500円看板で、学生はタダで、みたいな。
まぁタダを出していくかみたいな感じになったんやけど、おじいちゃん来て、「あーどうぞー。」つって。
でちょっと入ってたら、「うーん、学生?」って聞かれて、 わず、わずな、学生?って聞かれて、「あーそうです、学生です。」つったら、「うーん、学生かー。」つって。
www あーどうぞー、座って。
ちゃんと稼ぎ体力あるんや、その感じ。 そのうちで、「あーちょっとがっかりされたなー。」と思ったんやけど、
まぁ別にそれくらいそうか、と思いながら座ってさ。 でまぁ普通に良いおっちゃんでさ、ちく音機もすごいんや。
なんかその人のコレクションで、 6、7台ちく音機があって、いろいろ説明とかしてくれるながら、
蓄音機の針は鉄でじゃなくて竹とかもあるんだよみたいな 竹とかの方が痛まないからディスクがこれでもいいんだよみたいな
で盤はレコード盤じゃないんだよみたいな もっと丈夫なやつを使わないと蓄音機はダメなんだよみたいな言いながら流してくれるんやけどさ
まあそれはそうなんやけどさクラシックとかなきゃよ まあまあまあまあそうよね
まあ興味ねーなー でもまあなんかいいよこうさ盤をさ
あの針がなぞる音とかも入りながらでっかい音で流れて蓄音機からみたいな それが良くて
あーすごいなーって思いながら普通に黙って聴き寄って まあそれをそのねー良かったでしょーみたいなどうだった?みたいなのを
まあ5ターンはやったよね 5ディスクは聴いたんや
クラシックは じゃあ今度はこっちの値関係で聴いてみようか
いいよっちゃんやん いやもうそう普通にいい人で 一戦も落とさん学生にね 一戦も落とさん学生にそんな教えてくれて
で まあ面白くて普通に
で大体まあもう面白かったけどお腹いっぱいかなーっていうちょうどいい頃合いで おじいちゃんがまあこれくらいにしようかねーみたいな
素晴らしいなーって いや素晴らしいって これおじいちゃんって大体この後6行くけんのよ
5でちょっと満足かなーみたいなあと6行くけんの まあそれちょっと覚悟しとったんよ俺は
入ってその雰囲気のおじいちゃんだったけん 覚悟しとったけど5でお腹いっぱいで5でまあこれくらいでーみたいな言ってくれて
で あっ帰ろうって思ったら あのね僕ねー
キューバに行ってねー ちょっと面白そう 入りちょっと面白そうやな
あのキューバで あの1週間の滞在だったんだけど食中毒に初日にあたってね
フリとか始めたけど すっごい最初の5日間くらい寝込んでね
残り2日何もすることねーなーって思いながらも半分死んだような状態でね 町を歩いて写真をいっぱい撮ったんだよーって始まって
その時の写真で作った写真集がこれ 白黒の写真集出してきて
まあそのなんかおじいちゃん曰く食中毒で1週間の旅行予定がパーになって もう何もする気ねー当時の自分の感情を白黒で表現したみたいな
キューバって色合いが綺麗な町だよ カラフルな町だけどでもあえて白黒でやりましたみたいなやつで
ほんま結構立派な写真集になっとって まあそれはおもろかったよ
で キューバのその写真とかあって キューバってめっちゃアメシャの旧車とかが走ったよ
キューバの話
当時の 国の交わりがほとんどないけんさ
輸入できんみたいな? 古い車乗るしかないってこと? アメシャの旧車ばっか走っとってそれが結構かっこいいんやけど
そういう写真とかいっぱいあっておもろーって思ってたんやけど ちょっとね映像を見てほしくてねーっつって
おっ!キューバの映像見れるんや 俺ちょっとキューバにちょっとだけ興味あるんや
オードリのかばやしがキューバに行った本を出しとるっていうのがあって キューバにはちょっとだけ興味あるんやけど
ちょっと興味あるなーって思いながら 映像見る見してあげるねーっつって
映像初っ端何が流れるのか思ったらキューバのが流れるのか思ったら キューバの写真集を出した博覧会の映像
なんか壁に写真があってみたいな そのおじいちゃんがこう一人でデジカメでこう撮りを出て
で誰もおらんしその博覧会 悲しいっす 何だこれって思って
あーそうなのキューバの映像とかないんですかって聞いたら出してくれて でキューバの映像もさ見てさ
でもちょっとまぁそこまでよくしてもらってるけどまぁこっちも褒めないといけんじゃん それは
えーすごいっすね僕もキューバ興味あるんですよねみたいな えーいいっすねキューバのアミューションとかねーっつって分かった風にさ
単語出してでおじいちゃんも乗ってくるけど あーそうなんだよキューバいいよーっつって
でなんか キューバの映像一旦見終わってさ
それでねーっつって なんかまぁ
ここのこの箱がねーっつって なんか俺らの前にあった箱を指差すんよ
まぁ俺はずっとうすうす 視界には入っちゃったんやけどさなんか
変なちゃっちい箱の中にさ表に文学おみくじって書いてあるよ 文学おみくじ
まぁおじいちゃん曰くそれはその今までおじいちゃんがこれまでの人生で読んできた本の中で 好きだった一文
をおじいちゃん勝手に個人的に抜き出してでそれに大吉小吉強とかを つけただけっていうめちゃくちゃしょうもないものだったよ
言っちゃうんだよそんなこと それが
一回引くのに100円 まぁでもおみくじじゃけんね
いやまぁおみくじで100円はまぁわかるよ でも筑音拳を引きに来たんや俺らは
そこで文学おみくじ100円を引く でおじいちゃんがどうやってみるみたいなまぁ俺ら金も払ってないし
まぁまぁまぁまぁ 昔の私は払うかって200円を取ってやって引いて
まぁ彼女大吉でおーいいですねーみたいな 俺小吉で
なんだこれみたいな しょうもね一文書いちゃってあーそうっすねーみたいな閉じて
で まああのその後おじいちゃんが
えどう?みたいな コーヒー一杯でも飲む?みたいな
俺最初サービスかと思ったやん 普通に話聞いちゃったし俺らも聞いてやったし筑音拳聞いてやったけん
聞いてやったしになってるよ まぁおじいちゃんの気分もよくしちゃったかなと思ってコーヒーでもどう?って言われて
ごちそうになる?ぐらいなの? そしたらなんかちっちゃい声で缶パン分くらいでいいからさ
あーーーーー 500円を要求してきてさ
でもあの俺そこは正直そんな聞こえてなかったやん 俺はずっと善意だと思ってたんやけど
あの彼女が聞こえてたらしくてその小声の缶パン分だけでいいからさ
あのだし俺らそれまでにさ喫茶店に2軒行ってさ液体をめちゃくちゃ入れてるわけよ シンプルにいらんし
缶パン分払うかよって思ったらしくて いやいいですよってすぐ断ってあっちが
でなんならあのトイレ借りて今まで入れた液体分を出すためにトイレ借りてさ
でまぁ早くなんかちょっと気分悪かったんかしらけどあっちが あの金を要求されるってことに関して
あのまあそろそろ置いとましますみたいな感じで出ようと思ったらさ
あの札幌寄ったらおじいちゃんがパパってきてさ あの君キューバ興味あるでしょーっつって
はい良かったっすめっちゃ良かったっす面白かったっすっつったらさこれあげるやん なんかちっちゃい小説明みたいな感じで
えっいいっすかみたいなありがとうございますって いいよいいよまた暇あったら来てよって
普通にいいおじいちゃんやなって 俺からしたら
だからそのコーヒーかんぱぶんも聞こえてないし まず最初は学生ですって言ってあー学生かーって言ったあのちょっと違和感と文学おみくじを引かされただけだったら
欠点はな でまぁ帰りながらさまだそこからも家までちょっと距離あって帰りながら
えーでもめっちゃ良かったなーっつって コーヒーもごちそうになればよかったなーみたいな言ったら
あれかんぱぶんいるって言いよったやんっつって めっちゃセビって来よったよっつってセビって来よったって言いよったけど
であーほんまっつってちょっとそこでさ 俺の中にあったあのいいおじいちゃん像がちょっと揺らぐわって
しびられたもんね まあまあまあって思ってさ
こう帰りながらさそのもらった小包みというか袋を開けたらさ まあなんかキューバの
なんかなんて写真一枚とかでも入っとくかなみたいな 現像したやつそれでも結構雰囲気あるじゃんかっこいいじゃん
かと思ったらそのおじいちゃんのその渡してくれた結構立派な写真集のなんか
見本みたいなパンフレットみたいなチャッチーなんか なんか
マジゴムで止めてあるみたいな変な冊子を渡されてさ いらねーなって思ってしかもやること自分の写真集の宣伝かよって思って
ちょっとねー おじいちゃんのこと嫌いになりました
文学おみくじ
おじいさんそんな もう一回ねゆいちに来てほしかっただけ
タコ公演で暇つぶし ちょっとねおじいちゃんの話はねやっぱ長かったことはね
立証されたねそれで あの俺の中でさ店を出た瞬間のおじいちゃんとは良かったこともあってさ
どんどん汚れていくようになって こっち帰ってきて今話し寄ったら多分憎しみしかないから
口調と顔でねもう憎しみしか感じるわ 普通に良かったよねチェック運気
普通に雰囲気とかいいんだろうなーって思いで あんまさレコードすら聞くこともないじゃん俺らは
確かにね ある?そういう機会 いや一応俺ばあちゃん家に住んどっておじいちゃんがめちゃくちゃコレクターだったんよ
でそれでレコードあるしそれこそおじいちゃんの葬式の時にあの火継の中にレコードバーって入れて
焼くみたいなの あ違う焼いちゃダメって言われたんかレコード それがまだ家にあるわ
焼こうとしたレコード 焼こうとしたらこれ焼ききれないんでダメですって言うのあったの
いやそうでもまぁレコードを聞く機会ないしさ言うてCDとかでも聞く機会そこまでないよ
サブスク そう なんかそんな中で蓄音機で音楽を聞くっていうのはなかなか良かったね
いやー俺でもその話聞いとったらね あの
一文おみくじ あ文学おみくじ
すっげえ気になる あのね俺もどっか行ったよあれ
なんかしかもねー あのー
弟のサッカー活動
何が書いてあるのかな思ったらさ なんだっけあの
ガリバー旅行記 あのドストレートの有名な一文だったね
なんかガリバー旅行記かいって思って おじいさんの中ではガリバー旅行記は小吉なんよね
まぁ大吉にはあからさまにねパンパンに書いてあったね 3文くらい書いてあったね
大好きなところを詰め込んだよね
いやーまあ俺はねあの今週ちょっと忙しかったんやけど部屋探したり
あの広島帰ってて2日間だけ またかよ
すごいでしょ まああの
帰っててちょっちょろっと家族の用事があって 帰ったんだけど
あの 弟のサッカー連れてってくるってその後言われて
親二人とも仕事で遅くなるけまあ翔さんがね 9歳の弟がサッカーしようんだけどね
まあいいよいいよって言ったんだけど サッカーって言ったらね弟は3つ習っとったよ
サッカーを で一個が
あのバルサスクール もうスペインの超有名な
竹とかが言っとったのこれ 竹ね
竹は本場のスペインバルサスクールなんだけど 広島にもバルサスクールっていうのが開校されとって
あー偽物のね? 違う違う違う 竹は本物だって言ってた
本物に言ったんやけど 広島の偽物のバルサスクール
違う違う ちゃんとね だってバルサのステッカーとかもらえるけん
それは別にさ 俺のチクンキのとこでもらってもいいよって
まあ確かに でまあそんなんも言っとったり
あとフットサルも言っとって あともう一つヒファっていうまあちょっと広島市西区のちょっと
ヒファ ヒファじゃなくて ヒファ 何かを略してヒファって言っとったんだけど
これ何の略か知らん 偽物のヒファちゃう? もう偽物ばっかやん俺のとっちゃ
その言っとってまあ その3つの中だったらヒファが一番伸び伸びできる弟が
周りのレベル的にもちょっとなんて言うん バルサとかフットサル
よりかはちょっと まあみんな初心者みたいな子もおるみたいな
ところで 港はあの
割と上手いんやん 結構
もう俺から見ても お前から見たらダメなんだよ
お前から見るからダメなんだよ でまぁちょっとなんていうこの前もね
トレセンみたいなのがあって あるねトレセンって でそれでスペイン遠征
いけるかどうかみたいなんで どんくらいの倍率かも分からんのんじゃけど
合格しましたみたいな 40万っていうのを見て断ったけど
まあそこで40万出せばあの 竹になったかもしれん
試合での体験
いやそれはまあそうかもしれん みなになったかもしれん
まあっていうのもあったりしてね まあなかなか上手いんだけど
あのなんすよね木がちっちゃくて 小さそう
内弁系で小さそうってそんな関わりないやろあんた
まあ内弁系であの 内弁系そう
あのね家族の中だったら お兄ちゃんとかにもね
例えば今ひどいんじゃけど 高3の弟って受験勉強中よ
でみんなとゲームしながら 友やーって大声で呼んで
ココア飲みたいんじゃけど
えぐいえぐいえぐい
そりゃゴリゴリ削れるな相手を
でまあバルサとかだったら そんな出せんけど
FIFAだったら周りもみんな優しいし そんなガツガツいってね
やるんだけど この前俺が見に行った時にもね
あのガツガツプレイしとって
まあ冬の寒い中よ ボール耳に当てられて
痛いじゃんみたいな ボール痛って大泣きした後に
やめろよみたいな 大強気に出たって思って
でそんなんもあって まあ強気にやるといいことやなって
思ってみたって俺はそれをね
今のいるかよお前 耳に当てられて大泣きして
でその中の練習の一つで
ミニゲームをしながら 点を先に決めた方が
○×ゲームの○とか×とかをかける みたいなのがあって
○×チームと××チームねってやって
そういう試合のゲームがあったんだけど
まあミナトのチームもバンバン点決めて
で結構いい感じでやっとって
まあ遠くからしかあまり見えなかったよね
でそれで向こうのチームも何点か決めて
うわぁどっちだどっちだってなっとって
はいじゃあ一旦終了つって
まあどっちか勝ち負けとかあったよね
でそれでさミナトがすっごい暗い顔して帰ってきた今
でそれでどうだったミナト耳とか大丈夫?
とか言いながらツイート飲んだけど
ずっと無視
え?って思って
であのコーチも来て
ミナト大丈夫か?耳とかも大丈夫か?
でまあ機嫌も明らか悪いけさ
えどうしたんやろって思って
ミナトが喋らんけ
ミナトなんか返事してやつって
でミナトそのままどっか行ったんや
でコーチにすいませんみたいなの言ったらさ
いいんやいいんやって負けて悔しいんだよ
あ負けたんかーって
そんな悔しいんか
それも大事やなそういう経験もって思って
でまあそんな感じでね
あの終わったんやサッカーが
全部終わりまして
あの終わった後に車の中でねミナトに
悔しかったなミナトって
でもなんであんなに怒っとったんって言ったら
あの点数では勝っとったらしいんよ
でもチームメイトが丸バツゲーム下手くそすぎて
それ負けたらしい
それ悔しいかって
俺はあんだけ決めたのに
みんなのために
なんせ丸バツが下手なんだって
たこ公園で
気持ちうるしー
いやそれはいいですね
まあかわいいよな
称賛の間違いというかね
俺が負けるなんてみたいな悔しさがあってね
あいつらどんだけ丸バツ下手なんだよ
あきれか
まあいいですわ
まあまあまあかわいいもんよ
あのね
広島帰った時にね
まあこれあの
映画と家族の会話
インプットのところで言おうかと思ったんだけどさ
キリシマ部活辞めるって映画見た?
見たことない
名前は聞いたことある
亜細良とかのやつね
であれ
めっちゃ青春者みたいな感じでさ
現代の青春者
スクールカーストの上位の人たちが果たして幸せなのか
それともスクールカースト的には低い方だけど
まあその中だったら映画部っていうのですね
何かに熱中しとるのが幸せなのかみたいな
でその学生生活はどっちが輝いてるか
っていうのを訴えかけるような映画だよね
紙切り四月はスクールカーストは低いけど
映画でちょっと賞もらってたりとかもする
でまあそういうの見とったんだけどさ
野球部の坊主でめっちゃ頑張ってるやつがおるんよ
どこの学校にもおるよな
坊主で野球部で野球頑張ってるやつが
で俺の家族で見とったんだけど
俺の母さんがどうしても坊主で
降参まで野球部頑張ってるやつを理解できんくて最後まで
俺の母さんが
どういうこと理解できんくてその役柄の人ってこと?
だから降参まで坊主で野球頑張ること自体を理解できるってこと?
なんかね最後の言葉で
あのね2年生から
その3年生がね
なんでキャプテンはもうみんな3年生で引退してる時期なのに
まだ野球続けてるんですか?
なんでこの時期までやってるんですか?っていう質問が来て
でキャプテンは諦められなくてよ
あのドラフトあるだろう
そこまで最後も一人もスカート見に来てないけど
ドラフトまで続けようと思うんだ
みたいな言葉があるよね
だからわかるじゃん
最後の1試合までなんかに引っかかるかもしれんっていう
で俺の母さんそれ見てさ
どういうことこれ
俺それさ
残り5分ぐらいでそれはやめて
この1時間半何やったん?って
お母さん的にはあれだよ
夏の大会までで一人でもスカート着てないんでしょ?
じゃなくない?
どういうこと?
ドラフトの時期とかもよくわかってないけどさ
ドラフトかかるまでってこの人ずっとこうおるつもりなの?
最悪今までのシーンがさ
確認しときたかったなそれまでに
でスクールカーストトップのやつが
その陰で練習してるキャプテンを見て
なんかちょっと思うところがあるのかわからんけど
ちょっと揺れ動くみたいなシーンもあったんだけど
それをどう見とったん?ってお母さんって思って
不思議だったのかな?
でもね案の定全部終わって
映画の終わり方的にも何かを語りかけるような感じでさ
急に終わるんよ
クライマックスっていうシーンじゃなくて
ちょっとサブ面の東出なんだけど
東出が途中で野球部辞めたっていう
辞めたけどキャプテンのその姿を見て
何かに熱中する姿とか揺れ動くみたいな
ちょっと思っとんかなっていうシーンがあって
そこでエンドロール流れるんよ
いい終わりですね
なんか余韻があって
そしたらお父さんが
もう終わったんか
ラスト見てなかった
俺その余韻に浸りたいのに
5分くらい巻き戻されてからさ
しかもまた野球部のスカウト
また諦められねえんだよみたいなシーンもまた見せられて
お母さんまだそれ理解してないしさ
もう地獄地獄
これエンドロールで
ちょっと映画の内容を思い返しながら
浸れるやつやなって思っとったのに
もう台無しそれで
同じシーン見ても
見て分かっとるこのシーンは
とか思いながら
嫌な家族本のうち弁形のせっこに
理解せえ母親に
映画中に寝とる
映画見てないうちに
嫌だね
もう散々よ
キリシマ部活辞めるって
見るってなった時にね
これインプットで言えるわって思ったんやけど
インプットというより側だよな
アウトプットの方がなかったな
なんかね外側の方が気になりすぎて
よう自分の中で消化しきれんかったけど
もうダメだっすね
本編の本編
彼女来とって
ちょっと飲んで帰った日があって
ちょっと飲み足りんねみたいなのあって
コンビニに帰りに行くって言ったけど
一回家帰って
いやちょっと寒いなみたいな
言われて
じゃあもう飲まずに寝るみたいな話だったけど
いやもうちょっと飲みたくないみたいな
じゃあコンビニ行こうや
いやちょっと寒いな
そういうことなんすか?
じゃあ行ってこようか
うん
もうちょっとなあほっか
酒とつまみとかって
俺そういえば
携帯だけ持って行ったやん
携帯で電子マネで払う
ペイペイとかで
携帯だけ持って行ったんやけど
俺そういえば
いろいろ取るよって
カゴに入れようって気づいたんやけど
最近なんかまたね
年隔されるんや
成人年齢確認のトラブル
今になって
いやそう
年隔に怯える時期はあるじゃん
誰しもね
でまあ二十歳になってさ
生きようよと行くんやけどさ
あの年隔ってさあれ
成人になったところでさ
年齢確認ができるものを持ってないと
された時点で終わりなわけじゃん
まあそうか
俺これ何回かやったやん
2回くらいさ
もう普通に成人してるのに
年齢確認されて
何も持ってなくて
携帯しか持ってなくて
年隔されてダメだったことがあるんや
マジで?
うん
あーちょっと売れないです
かわいそうこの年齢
恥ずかしいんじゃけどあれ
でまあ今回もそれでさ
ちょっとなんか来そうだなって思って
まあその
お酒売り場でさ
俺が酒売れる時に
こう横におった店員さん
中年の男の眼鏡の人なんやけど
チラチラこっち見よって
店員さんも
でその人がレジだったきゃん
その時俺が買おうとした時は
ちょっとやばいなって思って
で俺解決策をさ
ネットって
スマホしか持ってない時の年隔の超え方
あるん?
うん
あの学生サイトに行って
学籍情報
紹介っていうとこがあるんや
それを押せばスマホの中に
学生書みたいなの出てくるんや
学生書じゃないけど
学生の学籍情報が出てくるんや
何歳でみたいな
でそれを見せようと思って
それもう全部準備して
レジ行く前に
こういろいろ
踏んでさパスワード入れて
学籍情報出してみたいな
よしこれで顔が見えるなって思って
でそれをスクロールしていったん
でペイペイにして
で行ったん
で行ってさ万能女王
あの年齢確認お願いします
って言われてさ
あほんまに来たわって思って
勢いよくさこう
いったんペイペイの画面だったけど
こう外して
それをスクロールして
こうポンって落ちて
学籍情報の方に
はい
得意気にこう出してさ
こうちゃんとスクロールせんと
全部見えるのよ
名前と写真と
でスクロールして
青年合併があるんやけど
青年合併までスクロールして
でこう自慢気に見してさ
これでいいすか?
みたいな雰囲気出したらさ
いやあのボタンタッチしてもらえば
wwwwwwww
そっちか
そっかそっかそっか
あーそうだね
それあるな
はいのやつ
二十歳以上ですか?
はい
俺がさ身構えすぎただけでさ
早途中やな
そう言ってもらって
ポンって
そうだそうだそうだ
俺が準備して
そうだコンビニはそうだ
あれ毎回ちょっと一瞬焦るよね
うーん
めちゃくちゃ恥ずかしかったね
確かに
いやあのー
wwww
ボタンタッチしてもらえば
別にね疑ってるわけではなく
みんなに押してもらってるやつ
あーめっちゃ恥ずかしかった
でも絶対レジ袋いる量のものなのに
レジ袋いりませんって
wwww
慌てとるけんさん
wwww
恥ずかしかったあれ
恥ずかしすぎるなそれ
ということで
質問コーナー
性行為の呼び方
メールのコーナーな
メールでしたー
はい
あの無理やりね
メールのコーナーを
この時間帯にぶち込んだということはね
うん
あのメールがね
来てます
あー素晴らしい
まあこちらはね
あの温かい豆乳にココアを溶かしたものを
見ながら聞いてます
いやーもう
季節ですね
はい
もうあの
普通おた来てます
はい
ありがとうございます
ラジオネームのこと
ジオネって書いてますか?
ジオネ?
ジオネ
カタカナ
カタカナジオネ
わかりませんね
まあえー
えっと失敗です
wwww
えっと失敗
アパマン
新しい客用
どうも
マンション中華業者のバタ子です
最近悩みを発見したため
メールさせていただきます
はい
その悩みは性行為の故障です
はい
私の場合
大抵
セックス
エッチ
スケベ
の3択から
TPOをわきまえて選択しています
特にスケベは
ユーモラスあふれるレア故障なので
気に入って使用しています
うん
しかし相手によっては
はてな
となり
話が通じない場面があるので
通じるかつ
口にしても
あまり恥ずかしくない故障があれば
教えていただきたいです
また
ご両人は性行為をどう呼びですか
なんでしょう
wwww
別に
ある?
これ
まあ俺の中で
あんまり使ってない
あんまり使われてない
呼び方ですよみたいな
あー
別になんか
上品な呼び方
言い方とかではなく
うん
おもろいなって思うのは
ファック
wwwwww
あッておもろい
なんでおもろい
ファックおもろいよね
なんかおもろいよね
たまになんか
洋画とかでな
そうそうそう
ファックていいよな
いろんな意味があるやん
ファックにもな
でおもろいよな
ファックって
ファックで通じるもんね
ファックしようぜ
www
ファックってろ
俺でもなんか、別にさ、笑うものでもないじゃん、セックスとか言われてもさ、でも唯一言われて、なんだその呼び方って言って笑ったのは、いつだったかな?
中学、高校の友達がいいよって誰か覚えてないんだけど、チロチロって言ったよね
気持ち悪!
気持ち悪!
これは初めて聞いた時マジで笑った
チロチロ?
明らかでも、その文脈的に性行為が入る場所でチロチロって書いてあったやつだ
誰だったかな、マジで覚えてない
気持ち悪!
チロチロはやだなぁ
チロチロどう?
めっちゃ気持ち悪
もっとハテナやろ、相手に寄ってはじゃなく、全員ハテナやで、チロチロいきなり言ったら
スケベ、スケベの方が通じる感じだもん
いやそうね、スケベ、これ大抵故障なのでつって
どの会話でさ、エッチの故障、性行為を呼ぶ話になるわけ
でも普通にエッチが一番知るよね
まあエッチだね
セックスとは言わんよな、ちょっとなんか下品よな
そうね、モロ言っちゃったらね
たまに居酒屋とかでも聞こえてくるじゃん、大学生が
セックスはさ、下品だなって思うもん
それならまだチロチロって言ってほしい
チロチロはさ
お前この間いつチロチロしたの?
やだなぁ
そう言ってほしいもん、その居酒屋でおっきい声でさ、その話されるなら
まあまあまあまあ確かにね、可愛げはあるよねチロチロ
あ、あと最近あの友達は大学の友達はデュエルって言うよね
デュエル!?はー確かにね、いいよね、デュエルな
いやでも俺はもう圧倒的にチロチロが好きだわ
今日俺あの真空ジェシカのラジオ聞いたんだけどさ
河北はセクウスって言ってる
なんか安直だな
河北っぽくない?
セクウスずっと使っとって
あのジジュリルっていうアフリカの民族楽器の笛みたいなのがあるんだけど
これは吹けるんですよって言って
どんな音かなって言ったら笛口に加えてセクウスって
吹かない
吹かずに自分で加えて喋るだけっていう
いやでもねやっぱチロチロだと思う
だってもうこれめちゃくちゃおもろかった記憶だけ残ってさ
言ったのが誰かわからんってさ素晴らしくない?
それくらいもう人を思い出せんくらいものが素晴らしかったっていう
なんかチロチロって一回浸透するまではフッてなるけど
もう全員知った上で浸透していったらめちゃくちゃいい言い方やなチロチロはマジで
これはね今後ここのリスナー今聞いてる人はチロチロにしましょう
チロチロでね
ってことでいいですか?
俺らもそういう話するときはもう全部チロチロで
そうねラジオでねあんまり
そう直接的な表現は避けたいじゃん
あんまりしてきてもなかったから
もし出ることがあればこれからチロチロで
ラジオの振り返り
ありがとうございました
いやいいね
いいねこいつはいいメールくれるよ
こういうのでいいよな
こういうのがいいくらいあるわ
あとなんならこいつはね
俺にこの間DMきてさ普通にインスタに
ラジオって下ネタオッケーですか?
あいつだわじゃあそいつだわ
気にして送っとったよこれ
じゃあお前だわな
いや全然オッケーよそんなね
エグすぎるやつじゃなかったら別にね
こんなん可愛いもんよ
全然いいけど
いやどうこの40回よもう40回
ただ10のくらいのだけでさ
10の倍数のだけで別に40そんな思い出ないよ
結構頑張ってきて40回よ
50で言うやん
50でやるとき
いや40もなくなった
だってこの10を稼ぐために
俺ら3ヶ月かけるわけやけどねほぼ
そっかそうなるか
週1何十件
確かにちょうど10ヶ月ぐらいの
1ヶ月4週間かける10
まあそうね
40回
1年ちょっと足りんくらいやりましたなもう
まあ腕も上がりながって
腕が上がったのか慣れただけなのか
いやこれねでもこれ弊害あると思って
俺タメに言ったことあるっけ
何が
ラジオでさお互い10分10分
言っても結構時間もみんなから話して
ちょっと10分強くらいになるじゃん
11分とか12分とかお互い毎週喋るわけじゃん
この場はさ
俺らがラジオしますって聞いてくれてる人がおって
みたいな感じでさ
それがもらえる12分じゃん
これを埋めるために俺らと
あった出来事を丁寧に順を追って喋るじゃん
左右が盛り上がってくるように頑張ってさ
いい感じに組み立てて
喋るけどさ
多分その喋るのはまだ
最初よりか良くなったような気もするけど
組み立て方もだんだん知ってきてさ
でもこのせいでさ
日頃の会話でさ
12分も自分がベラベラ喋る時間なくないわけじゃん
ってなったらちょっとさ
言いたいことがあってするやん
ラジオの進化
これ面白かったしみんなに喋りたいって思っても
あのベラベラ喋っちゃうよ
なんかタラッタラタラッタラさ
でなんか多分
俺もなんかこう
見分けるというかさ
なんとなくその感はあるやん
これはウケるだろうなみたいな
この人たちにはこれはウケるだろうなみたいな
話はちゃんと選んで出してるつもりないんけど
タラッタラ喋るせいで
あんまウケんないの最近
いや確かにな
まとめるのがね
いやけど俺逆にね
いつも伸ばして喋っとるんよここで
あーめちゃくちゃに?
うん
だっけ
本当はもう4コマぐらいで終わるものを
細かいの入れる系
そこいる?みたいなのもね
まあ今日もあったけど
逆に短いのは
そう
言いやすくなった
あーそうなんや
そのラジオでさ話しとる系ストックがあるじゃん
あーそういうことね
けど
全部ラジオで出しちゃっとる系
いやそうなんや
あの飲みとか行くじゃん
うんそれもあるな
そうあの
ラジオの話した中から
全部話してる
聞いてなくあれこの人だって思って
おもちゃ箱からこう飛び出すような感じ
そうそうそうそう
これで
いやそうなんやなんかさ
飲みとか行ってもさ
まあ周りのみんな
意外とラジオ聞いとるよとか言ってくれる人も
おるけんさ
だいたいそういう人が
1人くらいはおるのみになるじゃん
ってことはもうラジオでしゃべったことはしゃべるわけや
そうなんよな
何も手札ないな最近もう
であのラジオで
1回話したことを
ちょっと脚色して話したりしたら
あこいつちょっとモトるパーばれるけん
もう絶対に間違わんようにしゃべらん
なんかな
そうなんよな
なんかこの漢字ドリルのさ
文字めちゃくちゃ天理になぞるよりみたいな
気持ちではある
今までの
はみでんようにはみでんように
いやあるわそれ
うーん
まあ自信をもって話すようにはなったけど
それはそうね自信をもって話すようにはなったけど
しかしウケんくなってきた
そうなんよね
自信だけある
もう最悪な状況今
自信まんまに話すくせに
自信まんまにベルベルしゃべるだけになってしまったわ今
私生活では失笑出まくりですねこれ
そうね
まあそれもあるしずっと前から
ちょいちょい言っとるけど
あの俺らの会話がシンプル減ったっていう
wwwwwwwwww
冗識事態だよこれ
そこまで減った?
減ったわけじゃないけど
なんかちょっと盛り上がりそうになったら毎回
ラジオで会う
いや盛り上がったら先ほどラジオでできそうな気もするしな
だっけなんか
なんか変なさ
感情なずっと
そうね断片的な話しかせん
エピソードトークはまずせんじゃん
ンダホ:「今日も豆乳をさ、ため焼きで豆乳を温めて飲もうみたいな話になってさ、ねえ、これ俺が絞った豆乳。」っていって
ンダホ:「え、どゆこと?」
一同爆笑
ンダホ:「え?牛乳ならわかるけどさ。」
宣伝方法の検討
一同爆笑
ンダホ:「まあまあまあ。」
一同爆笑
ンダホ:「もう、なんか全然おもろくないもん、その会話。」
ぺけたん:「歯切れの悪い会話ちょっと。」
ンダホ:「まあ、なんか元からそんな感じだったような気もするしな。」
ぺけたん:「うん、気もするし。」
ンダホ:「うん。まあまあまあ。」
ぺけたん:「まあ、元からそんな中でちょっとしゃべりを言ったことをここに集めたみたいなだけでしょ。」
ンダホ:「いや、そうね。まあそれで40回続いとんじゃけんさ。大したもんよね。」
ぺけたん:「大したもんっすよ。」
ンダホ:「やっぱあの、ラジオの題名に回数書いとってよかったね。」
ぺけたん:「あ、どゆこと?」
ンダホ:「あの、第何回とか。」
ぺけたん:「ああ、そうね。」
ンダホ:「うん。あれ書いとったらちょっと嬉しくなるね。」
ぺけたん:「いや、そうなの。増えてく感じがあるよね。」
ンダホ:「うん。」
ぺけたん:「で、この、俺ら的にさ、毎回撮った後さ、宣伝するかどうかみたいな、毎回さ、宣伝した方がアナリティクスも見た感じみんなの目には触れやすくて、割と聞いてくれる人も増えるんやけど、なんせめんどくさいってね。」
ンダホ:「それね。」
ぺけたん:「しかもなんかこの、あと2週待てば40回があるみたいなね。」
ンダホ:「ああ、そうそう。それあったね。まあ今回はしようよ。」
ぺけたん:「節目の方がなんか聞いてくれそうな気もするしね。」
ンダホ:「なんかまあめんどくさいっていうのがね、俺らがさ、一回募集したじゃん。宣伝方法って。」
ぺけたん:「うんうん。あの時ね、くれたよね。誰だっけ?」
ンダホ:「くれて、えー、ニーダーベッドかな。」
ぺけたん:「ニーダーベッドか。うん。がくれてね。」
ンダホ:「くれて、あのー、なんだったっけ。」
ぺけたん:「なんか切り抜きみたいにした音声を。」
ンダホ:「ああ、そうそうそうそうそう。」
ぺけたん:「あの、いいとこだけ切り抜いて、貼って、まあいいとこだけ切り抜いてて良くないけど、音声ちょっと切り抜いて、それを貼ってその上にリンクを貼って、聞いてくださいにしたら聞きやすいんじゃないですかみたいなな。」
ぺけたん:「めっちゃいい音出してくれて、それでこの2回かくらいはやったよな。今まで出しとる2回くらいは。」
ンダホ:「そうね。」
ぺけたん:「やったけど、まあ、先週39回の放送の時も、出すか?みたいな雰囲気があったけど、俺とダメの中で。」
ンダホ:「ちょっとね、手応えがあったっけね。」
ぺけたん:「そう。でも、うーん、でもめんどくさいよね。」
ンダホ:「めんどくさいよね。良くないよね、これ。せっかく言ってくれたのにね。あ、めっちゃいいこれ。やったらいいやつや。」
ぺけたん:「いや、しかもやったら反応良かったよね、確か。そう、まあ今回はやるか。めんどくさいけど。」
ンダホ:「どこを切り抜くかっていうのがね、ちょっと。」
ぺけたん:「いや、そうね。今回どこを切り抜く?」
ンダホ:「難しいね、これは。」
ぺけたん:「俺の念覚のとこ?」
ンダホ:「念覚のとこいいじゃん。なんせね、あの、話がね、さっき言ったみたいな、長いけさ。」
ンダホ:「要所要所っていう風にもまとめられるのよね。」
ぺけたん:「まあそれがチロチロのとこや。」
ンダホ:「チロチロのとこ。ああ、いいね、チロチロ。」
ぺけたん:「短いとこにしよう。」
ぺけたん:「いやーどうかな、この今後。」
ンダホ:「今後?」
ぺけたん:「どうなっていくかな?話うまくなるのかな、これ?」
ンダホ:「まあまあまあ、自信だけはつけてこいや。」
ぺけたん:「どんどんさ、やばくない?これ40回の時点でさ、なんか話下手になったかもみたいな感じながら自信だけついていっとる状況ってやばくない?」
ぺけたん:「40回ってまあなかなかやったやん。」
ンダホ:「やったねー。」
ぺけたん:「けどまあこれからもどんどんあるわけやん。」
ぺけたん:「この調子でどんどんさ、話だけ長くなって自信だけついてったらやばいよ。」
ンダホ:「まあだって今日とかも、ゆいち、珍しく10分超えとったもんね。」
ぺけたん:「いやそう。」
ンダホ:「10分以内にまとめたいゆいちが。」
ぺけたん:「13分間洋服にしゃべったもん俺が。」
ンダホ:「もしかしたら何ヶ月か後には1時間ずっとゆいちがしゃべったもんね。」
ぺけたん:「いやじゃあお前それ2時間ラジオになるんだけど。」
ンダホ:「俺も1時間話せるんだけど。無理だって。俺は無理よ。」
ぺけたん:「2時間ラジオしたらかっこいいけどね。」
ンダホ:「それこそオードリーやん。」
ぺけたん:「まあオールナイトね。いや無理だね。無理って言って俺は1時間半とか撮るよけどね。いつも最近は。」
ンダホ:「いやまあ確かにね。まあやろうと思えばいけるんじゃね?と思うけどね。」
ぺけたん:「まあね。そのメールのコーナーのとこなんかそのインプットのこととかやったりしたらな。」
ンダホ:「確かにね。」
ぺけたん:「まあいけるのはいけるんじゃろうけど。」
ンダホ:「メールさえくれば。」
ぺけたん:「メールさえくればね。」
ンダホ:「メールに頼りたい。」
ぺけたん:「でもまあラジオそんなもんじゃん。なんかメール読むだけのラジオもあるじゃん。」
ぺけたん:「まあ確かにね。」
ンダホ:「まあ何が違うってあっちは芸能人ってことか。」
ぺけたん:「いやーあの岸坂のね、インディーズ時代じゃないけど、自分らでやっとった時代のラジオから聞いとったんだけどさ、その頃はね、今週60通ですみたいな。少ねえ少ねえっつって。」
ンダホ:「すごいな、60通来るって。」
ぺけたん:「で、俺もすっくなって思ってたんですよ、その時。」
ンダホ:「俺もいっつでいっつやもん。」
ぺけたん:「いっつでいっつで嬉しい。」
ンダホ:「60通ってすごいな、インディーズで60通ってすごいな。」
ぺけたん:「インディーズというか、まあそうね、自分らで。」
ンダホ:「劇場とかで?」
ぺけたん:「劇場とかでは、普通に漫才、芸人が出とって、自分らでネットで配信するみたいな。今の俺らみたいな感じよ。」
ぺけたん:「それでやっとったときにっていう。」
ンダホ:「なるほどね。いやー、メールも増えたら楽しいけど、まあ聞いてくれるだけでね。」
エンディングと振り返り
ぺけたん:「あれ急に?」
ンダホ:「うん、ありがたいかなって。まあ俺たちここで収めてさ、いつも気持ちよくなるじゃん。」
ンダホ:「あんま、なんていうの?リスナーの不快を変わるようなところでさ、点打って終わるじゃん。」
ぺけたん:「最後にね、ちょっとだけね、柔らかく落ち着いて。」
ぺけたん:「うん、じゃあまあそんなもんですね。」
ぺけたん:「ここ公園で暇つぶしー。」
ンダホ:「はい、エンディングですー。」
ぺけたん:「はいー。」
ぺけたん:「え、大丈夫なインプットは?」
ぺけたん:「インプットは?」
ぺけたん:「出しちゃったよね、キリシマを。」
ぺけたん:「まあまあ大丈夫でしょう。」
ぺけたん:「インプットしようって思ってさ、まあとりあえずYouTubeショートを見に行って、なんかインプット系のことあるかなーって思ってみたら、パンの動画がいっぱい出てきてさ。」
ぺけたん:「パン?」
ぺけたん:「パンを生地から作るみたいな。」
ぺけたん:「なんか見ちゃうじゃん、ああいうのって。」
ぺけたん:「パンって思ったのが、パンって焼く前が一番うまそうじゃない?」
ぺけたん:「マジで、マジであれ。」
ぺけたん:「なんか、一回で一層そのまま食わしとく。」
ぺけたん:「あれ、ダメなんかな、腹痛めるのかな。」
ぺけたん:「そうなんかな、あれ、めっちゃうまそうだよね、ほんとに。」
ぺけたん:「もちもちしたな。」
ぺけたん:「突き立ての餅くらいうまそうじゃん。」
ぺけたん:「餅よりうまそうなものはあるよ。」
ぺけたん:「で、それをさ、オーブンとか釜に入れちゃって、ああ焼くよなあ、ああー、で固そうになって、ああー。」
になって あーまあいいけどさ
っていうねインプットまでいかんかったことが あーこれは今週インプットなさそうだな
じゃあまあねそんなあたりでまたよろしくお願いします ありがとうございました
01:00:25

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