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『森川美穂のシンプルライフ』
皆様、いかがお過ごしでしょうか。森川美穂です。
さて、9月17日、もう真ん中ですね。あっという間ですね。早い。
先週と、先々週、40周年ということで、デビュー40周年ということで、40の質問を2週にわたって、20、20という形で、短いQ&Aみたいな感じのことをやったんですけれども、
それに関する、関連するようなお便りをいただいているので、ちょっと紹介したいなと思うんですけれども、
まずね、日焼けした耳が痛いさん。耳が痛くなるって、どんな日焼けの仕方したんですかね。
耳ってなかなか、でも男の人はこう出してるから、結構日焼けするんだろうか。
私そういえば、耳の位置が、なんか耳が大きくなった気がするんですよ。
なんかよくわかんないんですけど、なんか耳大きくなってない?と思って。おかしいなと思って、この間からね。
位置がね、やっぱり顔の、やっぱり人間って左右揃ってるわけじゃないから、対称じゃないからね。
左右対称じゃないから、どうしても位置がずれてるっていうか。
この間からね、すごい革耳ってすごい気になってたんですけど、皆さんどうでしょうか。
日焼けした耳が痛いさんなんですが、40の質問、前半の方で美穂さんのプライベートな話や好きなものを聞けて嬉しかったです。
動物に例えるなら、チャットGPTの出した答え、ハヤブサはなるほどでした。理由も当たってるなぁと思いました。
自分も生成AIジェミニに同じ質問をしてみたところ、ジェミニは森川美穂さんを動物に例えるならライオンです、という答えでした。
ハヤブサといいライオンといい怖いんだけど。
その理由の中にこんな一文がありました。
アイドルからロックシンガーへと変貌を遂げた森川美穂さんは、獲物を狩るときと休息するときで全く違う表情を見せるライオンの多面性に通じるものがあります。
ハヤブサといいライオンといい美穂さんはやっぱり獲物を狩るのですね。
それはそうと美穂さん、ジェミニ的にはロックシンガーになってます。
ロックといえばもうじきロックンロールパーティーですね。
残念ながら名古屋には行けませんが配信で美穂さんのロックシンガーっぷりを堪能したいと思います。
もうジェミニダメじゃん。私ロックシンガーじゃないんだけど全然。
そうですよ。まもなくですよ。9月27日。
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名古屋特造にて秋のロックンロールパーティーということで会場チケット昼と夜があります。2階公演なんですけどもチケットありますのでぜひお越しいただけたらと思います。
さあそしてですね、youtubeのコメントにも見てたんですよ。私もyoutubeのコメントね。
私のこと気が強いと思うっていう質問で、あ、私が気が強いと思うってみんなに問いかけたんだね。
そしたらあの姉さんはビジュアルはっきりしてるんで気が強いという印象を与えるんだろうね。はっきりした性格というのとはまた別物だと思う。
あとね他の方はデビューから森川さんを気が強いと思ったことはありません。わがままとは思いました。
そのわがままもねちょっとね違うと思うんだけどね。
私まあ自分で言うのもなんですけど、わがままと思ったことはないです。
でも自分勝手と思ったことはあります。
自分勝手とわがままって違う?似てんのかな?
なんか日本語ってさ難しいよね。表現の仕方でほんと違うもんね。
ちなみにここで姉さんって書かれてたんで言っておきますけど、私ねあんま姉御肌でもないんですよ。
だから結構ファンの皆さんの姉さん姉さんって言ってくれるんですけど、あんま実はね姉さんって言われるのあんまりね好きじゃないんですよね。
まあ今ここではっきり言っておきますけど、これが気が強いって言われる理由なのかはっきりしてるって言うんでしょうか。
なかなかこういうタイミングなかったんでそうなんですよね。
姉さんって言われるので、なんかこう自分じゃない気がどうしてもしちゃうんですよね。
とりあえずそれだけ伝えておきます。
あとね、えっとね、他はですね。
あ、そうそうそう。ドロフィンさんからいただいています。
気が強いの気って何?という問いにハッと考えさせられました。
確かにあの人気が強そうなどと何となしに使ってしまっていた言葉かもしれないです。
少し考えてみましたが、私は負けん気ではないかと思います。
おかしいことはきちんと言い返すことができる。泣き寝入りしない強さ。
時と場合によっては怖がられたり厄介者の扱いされることもあるかもですが、
基本的に私は気持ちを強く持てる人は素敵だと思います。
ありがとうございます。
いや、あの、そうかもしれない。
負けん気かどうかちょっとまたわからないんですけども。
違うんじゃないって思うこととかを結構違うんじゃないですかって言っちゃうもんね。
あるある。そうだね。
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あと言い方とかもあるかもしれない。
言い方とかあと声の大きさとか声の強さとか
例えばその声が柔らかかったりとか話し方がゆっくりだったり柔らかかったりすると
そんなになんかこう相手にダメージ与えることってあんまないじゃないですか。
だけど私みたいになんか声がポーンって立っちゃう人は結構やっぱりこうズバッって言っちゃうと
別にそんなすごく強く言ってるつもりなくても
私自身はなくてもそういうふうに聞こえちゃうところはきっとあるんじゃないかなと思うんですよね。
まあ言い方きついかもしれないけどね。
まあ強いのかな。いや、知らんけど。
まあだからどうなんですかね。
あとね、こちら来てます。元ブースケさんからもらってます。
あだ名の話ですが自分は子供の頃太っていたので友達からブースケと呼ばれていました。
今の時代だったらありえないですよね。
自分的には当時そこまで気にしていませんでしたが母親は嫌そうにしていました。
自分が親になってみると気持ちがよくわかります。
今の時代コンプライアンスなど面倒になったことも多いですが
人の良しを笑ったりいじることを良しとしなくなった風潮は良いことだと思っています。
いや本当にそうだと思うんですよね。
私は努力で変えられることと変えられないことって多分あると思うんですよ。
例えば今こうやって元々子供の頃太っていたっていう方もそうなんですけども
やっぱり太りやすい体質だったりとか
大人になって急激に太ったりとかされる方とかって
例えば薬の副作用で太ったりする場合もやっぱりあったりするじゃないですか。
だからそういうのってやっぱり言わない方がいいと思うんですよね。
家の中とかで言う分にはまあいいと思うんですけど別に
相手に向かってなんか言うのはやっぱりあんまし良くない。
だけどほら最近さやっぱりこうなんだろう
何でもさやっぱ動画とか映像だったり動画だったりそういうビジュアルっていうのは必ずもうね
私たち音楽の世界なんかでもやっぱりビジュアルっていうのはもう当然音楽と同じぐらいの熱量で必要になってくると思うんですよね。
だからどうしてもこうなんかあの人綺麗ねとか可愛いとか
何あのブスとか結構その sns とかで結構普通にこうやりとりされてるのとか見ると
いやーなんかねーこれもね私ダメだと思うんです。
人の容姿のことをこうやっぱり公の場でこういくらそのなんかこう名前が分からなかって誰が言ってるか分からなくても
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あんまりそういうこと言うのはあんまり良くないと思うんですよね。
私たち例えばそのこういうお仕事をしている人たちっていうのはまあ言われて当然と言われること多いんですけどね。
綺麗で当たり前とか言われちゃうしなんか若く見えて当然みたいな感じのこと言われたりするし
なんかそうでなくてはいけないだから私も例えば自分の写真とか sns であげるときなんかはやっぱり加工しますしね。
加工するんかい。
それは綺麗に見せたいっていういわゆる職業的に言うとちょっといやらしいところありますから
どうしても見せるものに関しては多少ちょっとやっぱりよく写ってるものをっていうふうに思いますから
それは当然なんですけどもただそれに対してなんかこう綺麗ですねって言われたとしても
加工してるしなぁって
加工してるからなぁそんな通常見るとそうでもないんだけどなぁみたいなさ
ことちょっと思うから返事しにくいんだよねなんかああいうのってね
ありがとうございますとかもなんかさいや加工してるしなぁと思ってなんかこうちょっと言えないっていうかさ
っていうとこあったりするんだよねでもねやっぱりね人の様子を笑ったりとかいじるってことはね
確かに良くないと思いますこんな感じでたくさんお便りいただきましたありがとうございます
さてお便りでもねいただいていましたけれども今月末から来月の頭にかけてライブが続きます
3箇所での公演なんですけれども
今回もねちょっとね3回ともね点でバラバラで
この間ちょっとリハーサルを3日間やってきたんですけどね全然違うからねメニューがね
違うからやってきたんですけどまずは9月の27日
名古屋の特造にて秋のロックンロールパーティーこれはドラムとベースとギターとそれからキーボードと今回キーボードね野﨑さんに入っていただいて
新たにこうねあのロックンロールをやらロックンロールパーティーをやらせていただくんですけれども
まあこれは本当にあの
叫び続けるみたいな
ではないんだけどやっぱこうあのどうしてもこうギターの音もそうだしドラムもガッツンガッツン来るしベースももうすごい低音でもバンバン来るし
まあその中でこう自分がどういうふうに歌うかみたいな歌い方とかっていうのもねなかなかやっぱりこう通常ポップス歌うときとはやっぱりちょっとこうエネルギーの使い方がちょっと違うかなって感じですね
そして翌9月28日は横浜のサムズアップでファンクラブライブを行いますこちら第一部あの昨年は松田聖子さん特集だったんですけれども
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今年は中森明菜さんのカバーライブをやらせていただきます
中森明菜さんの歌は私やっぱスローモーションとかセカンドラブとかあの辺は結構その中学生の時とかねよく聞いてたんで
あの大好きでよく聞いてたんですけど
それ以降自分が仕事しだしてからはなかなかテレビ見る時間とかもあんまなくてなんかこうちゃんとうろ覚えだったりとかしたんでもう一回聞き直して
ちょっとやってみましたけれどもどんな風になってるんでしょうかそして2部は小森田実さんの楽曲を歌うというライブです
私もオリジナルそうですねデビュー曲教室から最新の砂に落ちたイヤリングまで小森田実さんにはたくさんのねあの曲を書いていただいたんですけれども
まあそれらの中からこれまでなもう40年の中から小森田さんに書いていただいた楽曲だけを歌うという
でこの間ちょっと小森田さんとメールでやり取りしてて実は高校で小森田実さんの楽曲を歌うライブやるんですよって
そんなマニアックなライブやるんですかって言ってました
実はこのサムズアップはもう会場満席なんですけれども配信チケットは発売しておりますのでもし配信でね気になるなという方はぜひ
配信はファンクラブ以外の方もご覧いただけますよろしくお願いします
そして10月4日仙台ライブハウススターダストというところでね40周年のスペシャルライブをやります
今回は配信はありませんので会場チケットのみの発売となっておりますのでぜひ10月4日仙台の方遊びに来てください
10月はね仙台いいよめっちゃくちゃ過ごしやすくてあの去年いつだっけ一昨年2年ぐらい前か秋行ったよね一回ねすごい良かったよね
まだ紅葉とかまだだと思うんですけどね10月4日ぜひ遊びに来てください
はいということで毎週水曜日午前中に新しいエピソードを配信しています森川みほのシンプルライブ
番組メールフォームからのお便り大募集しておりますそして最新のライブ情報は私森川みほの公式ホームページをご覧ください
それではまた来週お会いしましょう森川みほでした