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こんばんは、40代からの人生は、選び方を変えれば、もっと自由に育てていける、アイリーライフコーチのかゆまゆです。
今回のテーマは、作りたいものと売るものは同じじゃない、についてお話ししていこうと思います。
ハンドメイドをしていると、自分が作りたいものを作ればいい、と思われることもあるんですが、
私は最近、作りたいものと売るものは少し違うな、と思っています。
昨日は、1週間を振り返るときに、できた、できなかった、で自分を採点するのではなく、
なぜそうなったのかを見る、というお話をしました。
実はこれ、仕事や商品作りでも同じなんですよね。
そこで今日は、少しショップの舞台裏の話をしてみようと思います。
か、だから、好きなものを作るだけではない、ということなんですけれども、
ハンドメイドを始めたばかりの頃って、これかわいい、とか、これ作りたい、
私が好きだから、きっと誰かも好きなはず、というところから商品を作ることもあります。
もちろん、それもすごく大切だと思っています。
自分が全然好きじゃないものを作り続けても、楽しくないですよね。
でも、ショップとして続けていこうとすると、そこにもう一つ、
お客様にとってどうなんだろう、という視点が必要になってきます。
例えば、かわいいけれど使い道がわかりにくい、とか、
作るのにすごく時間がかかる、材料費が高くて価格も上がってしまう、
マルシェでは反応が薄いけれど、オンラインなら向いているかもしれない。
逆に、自分では脇役だと思っていたものの方が、お客様にはすごくわかりやすかったりする。
商品って作る前に思っていたことと、実際に販売した後の反応が違うことがあるんですよね。
そこで最近の商品作りで、私は3つを見るようにしています。
1つ目は、私自身が好きか。
これはやっぱり外したくありません。
2つ目は、お客様が使う場面を想像できるか。
かわいいで終わらず、どんな人が、いつ、どこで、何のために使うのか。
ここまで見ます。
そして3つ目、事業として続けられるか。
材料費はいくら?制作時間はどれくらい?
この価格で販売して、ちゃんと続けられる?
ここも大事です。
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私は好きなものだけ作ればいい、でもなく、売れるものだけ作ればいい、でもなく、
自分の好き、お客様、数字、この3つが重なる場所を探していきたいと思っています。
商品作りをしていると、これ私に合っている気がするという感覚があります。
私はこの感覚をかなり大事にしていて、
例えば、新しい素材や新しい商品ジャンルを試した時、
これなら作っていて楽しいとか、自分の世界観に合うって感じることがあります。
でもそこで、好きだから絶対売れるとは決めません。
実際に出してみて、お客様の反応を見る、制作時間を見る、利益を見る、
自分が無理なく続けられるかを見る、そしてまた調整する。
だから商品作りって一度決めて完成するものではなくて、
小さく出して反応を見ながら育てていくものなんだなと思っています。
そして、現在は個人の小さなお店なんですけれども、
そういう小さなお店って大きな企業に比べたらできることは限られています。
でも逆に、小さいからこそすぐ変えられるっていう強みがあるんですよね。
この商品は反応が薄かった。じゃあ見せ方を変えてみよう。
この商品は意外と喜んでもらえた。じゃあ少し増やしてみよう。
これは作るのが大変すぎる。じゃあ受注販売にしてみよう。みたいにね。
そんな風に毎回の反応を材料にして変えていけるメリットがありますよね。
私は今、最初から完璧なショップを作るっていうよりは、
お客様と一緒にショップを育てていくくらいの感覚があっているなと思っています。
私自身の経験なんですけれども、
ご縁があってマルシェにね、誘っていただいて出店するようになったんですけれども、
私が好きなもので、布ナプキンを作って皆様に届けるっていうところなんですけど、
もともとはピアスを作っていました。
私ハワイが大好きで、そういうロコガールがつけてそうなのをイメージしながら、
ピアスを専門に作っていたんですけれども、
実際それを持って、ナプキンとピアスを持ってマルシェに出店したんですけれども、
出店を繰り返すごとにね、どんなお客様がいらっしゃるのかとか、
年齢層だったりね、そういうお客様の感じ、テイストだったりっていうのも分かるようになってきて、
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そこの出店していた場所っていうのがちょっと年齢層が高かったんですよ。
おしゃれな方もたくさんいらっしゃるんですけど、
やっぱりね、ご年配の方だとピアスをしていない方が多かったんです。
なのでね、すっごく可愛いんだけど、ピアスホール上げてないからちょっと使えないわっていうお声が結構あったんですよね。
そこで、私はね、イヤリングに変えてみました。
すべてを変えるわけじゃなくて、ちょっと一部人気のデザインのものをイヤリングの金具に変えて、
そしてピアスのそのままのものも一緒に販売したんですけれども、
そうしたらお手に取ってもらえるようになったんですよね、購入していただいたり。
そうすると今度、デザインは可愛いんだけど耳につけるっていうことはしないよっていう方も出てきて、
そしたら次どうしたかっていうと、ピアスのデザインはそのままに金具の部分をキーホルダーに変えたんです、キーホルダーの金具にね。
そうしたら財布につけてみようかなとか、革につけようかなっていって、お手に取って購入していただくこともできたんですよ。
なので、自分の好きなものをガラッと手放してまでガラッと変えるんじゃなくて、好きなものはそのままにしつつ、
お客様の声や反応を確認しながら部分的に変えてみるとか、そういう改善ということをしてたんですよ。
そうしたら、手に取って見ていただける、立ち止まって見ていただけるっていう時間が長くなったりして、
そういう経験があったからこそ、マルシェでもね、やっぱりその客層って違ってくるので、
その度にリサーチしながら一部分だけを変えてみるとか、そういうことって大事なんだなっていうのをすごく学びました。
なので、これからも好きだから作り続けるとか、そのものを変えずに作り続けるっていうだけではなくて、
好きを大事にしながらお客様の反応を見て、あとは制作時間もありますからね、
そういうところで折り合いをつけながら、ちょうどいいところを続けていけたらいいなと思っています。
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はい、ということでまとめに入りますが、今日一番お伝えしたかったのは、
作りたいものと売るものは必ずしも同じではない。
でも、自分の好きを捨てる必要もなくて、私が好きなもの、お客様が欲しいもの、そして事業として続けられるもの、
この3つが重なる場所を探しながら、私は少しずつショップを育てていきたいなと思っています。
はい、ということで、もしハンドメイドや小さなショップをされている方がいたら、
自分が作りたいものと実際に反応がいいものに違いがあるかどうか、ぜひ一度見てみてください。
気づきがあればね、コメントやレター機能を使って送っていただけると嬉しいです。
はい、ということで、今回のテーマは、作りたいものと売るものは同じじゃないについてお話ししました。
また聞いてみたいよという方はフォローしてお待ちいただけると嬉しいです。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
次の投稿でお会いしましょう。かゆむゆでした。