Vibeコーディングとセミナーの案内
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日有力をお届けしております。
はい、ということで、これは前日に撮っているんですけど、これからですね、FC今治のホーム戦、今回は未闘戦ですね。未闘が今強くて、急連勝とかしてるんですよね。
はい、ということで、勝ちを祈りに乗ってね、応援に行ってきたいと思います。で、ちょっとした案内ですけど、6月24日にVibeコーディングの無料セミナーを12時からやります。
このチケット、たぶん300枠売り切れてると思う。この時には放送されている時には増積してても、たぶん500枠までが限界なので、ぜひそのそれまでにゲットしてみてください。
で、あとね、6月29日の日曜日に広島でゼロからのフリーランス講座というのをやります。で、フリーランス講座、何回か参加された方もいらっしゃるかもしれませんが、
やっぱね、フリーランス、SNS、マーケティング、AI、この辺りね、すごい変化が早いので、なるべく最新版でバージョンアップしながら毎回届けてますので、
今回はVibeコーディングの実演とか、AIの実演とかも、ちょっと後半で入れながら、そういうものを見れるような時間も入れますので、
良ければですね、フリーランス、副業の文脈だけじゃなくて、ちょっと今どうやったらいいのかなとか、ちょっと最近だらけてたからね、
ケツに火を入れる、火を入れちゃダメか、ケツを叩いて欲しいとかね、僕もどっちかというとケツ叩かれないとできないタイプですけど、
そんな僕でも良ければ、全然間に合うよっていうね、全然自分、全然動けてなくてね、ダメとかじゃなくて、ここから全然できることあるから、
すごいその気持ちはわかります。なので良かったら是非、たまには視野を広げるとかね、同じような志を持つ人と集まってね、
パワーを、エネルギーをもらうというか、そんな時間にしていただけたら良いかなと思います。
直接質問とか相談とかもね、セミナー時間とか休憩、休憩とか終わった後も少し時間あると思うので、
お茶会とかちょっとできたら良いんですけどね、広島駅近くだから多分色々カフェがあると思うから、
そういったことも良かったら是非広島駅付近でやりますので、来てみてください。チケットとかリンクで付けておきたいと思います。
マーケティングの重要性
今日の話はですね、いわゆるバイブコーディングとか、これからAIというものが色々進化して、
さらに僕ら作れるものが増えていくと。なんだけども、サクッとLPサイトとかサービスが作れましたと、
でも売り上げが上がりませんというものが多分これからめちゃくちゃ増えます。
要するに物は作れるけど、それが要するに人が使ってくれないとか売れないということですね。
これは当たり前の現象で、世の中に商品っていっぱいあるし、商品とも認知できてない商品、
いわゆる売れてるものとか僕らが買いたいものって知ってるから売れるし、知ってるから買いたいんだよね。
そもそも知らないものって買えないじゃないですか。
ってことは僕らが気づいてない商品、それ売れてても気づいてない、また僕らが全く買いもしないから気づいてない商品とかってあるわけですよね。
それと全く同じで、どんな良いものを作ってももちろん必ず売れるってわけでもないし、逆に中途半端なクオリティのものでも売れるときは売れるわけですよ。
こういったことを学ぶのがマーケティングっていう学問なんだけども、めちゃくちゃ面白いんですよね、この部分って。
7月から9月でこのマーケティング思考をがっつり学びましょうっていう講座を僕今回やるんですよ。
まだ枠があと14枠ぐらい残ってますけど、ぜひお早めに6月30日までですね。
これをやるんですが、その講座の中でちょっとこれを話しておきたいっていうのがあるんですよ。
それを今日話します。話しちゃうの?って感じですけど。
何かというと、やっぱりナラティブをコーディングしないといけないわけです。
はい、きましたよ、難しい言葉。
バイブコーディング、雰囲気、ノリで行動を書こうっていうやつがありますけど、ナラティブ、いわゆる人の個人的な視点、物語みたいなものをちゃんと分かっておく必要があるわけですよ。
そう、ナラティブって物語って訳されるんだけど、どっちかというとPOVって言ってもいいかもしれない。
ちょっとカタカナ多いね。POVっていうのはポイントオブビューで、よくリールとかショート動画で出てくるんだけど、例えばADHDの視点みたいな、こういう世界を見てるよみたいな紹介をするんですよ。
そのまさにPOV、ナラティブみたいなものがものすごく大事で、なぜこれが大事になるかというと、商品作りには絶対欠かせないからなんですよ。
マーケティングって売り込みの技術ってみんな思ってるかもしれないけど、これって人を癒す技術なんですよね。
人を癒す技術、どういうことかというと、なんでこれ私の問題なのに、僕の課題なのに、私のこの問題、課題が解決するような商品を作ってくれたんですかと。
でもそういう買い物って、これを聞いてるあなたもないですか、人生で何個か。僕はあったよ。
例えばだけど、やっぱり池原さんのまだ東京で消耗してるのっていう本を、僕2017年に読んだんですけど、それがブログを始めたんですね。
本当にね、僕覚えてるけど、当時島に帰ってきて、東京で借金作ってマルチにはまってて、父親が亡くなって、どうしようかなこんな島って思ってたよ。
本当にこんな島出て行って、やっぱり東京が面白いから東京がいいなって思ってたんだけど、なんか親父の入院期間の10ヶ月で引き止められたんですよ、ある日。
僕本当に戻ろうとしたんで、すぐまた東京に。それで親父も見送って、さあどうしようかって思った時に、いやちょっと待てよ、この島で何かできることねえのかなって思ってた時期なんですよ。
その時に池原さんのまだ東京で消耗してるのって読んで、これから僕は戻ろうとしてた東京で、消耗っていうのが出てきた。
これ自分の本だって思ったんだよね。これもまさにナラティブにバチッとハマったものなんですよ。
多分これは池原さんの視点っていうPOVがあり、このPOVは池原さんだけじゃなくて、今後東京でいろいろしんどい思いをしてる人とかには絶対刺さると思って書いたはずなんですよね、本当10年ぐらい前ですけど。
それがやっぱり2017年の僕に刺さったと。これ大事なんですよ。要するにこういうナラティブを抱えてる人がいるんじゃないかと。
それはナラティブからストーリーになるんじゃないかと、みんなが共通に共感できるストーリー。
このナラティブからストーリーに変えていくみたいなものが実はマーケティングですごく大事で、これが商品作りにも活かせるわけですよね。
むしろこれがないと商品作りができないわけです。
よく物は作れるけど全然売れない。
ストーリーブランディングの実践
これ本当に良い悪いではなくて、そういう分業してたらそれでいいじゃないですか。
だからやっぱり作ってる人と売る人って分けてるとこ多いよね。
要するに会社で言うと製造と販売、営業って分かれてるじゃないですか。
そんなの作ってる人が売った方がいいって思って、セールスエンジニアさんとかっているけど、やっぱりこれは大きい会社になると難しいよね。
僕らが副業とかフリーランスとか含めて個人で何かを売っていく場合、いろんなものをこれから作れるようになると。
AIのバイブコーディングでいろんなものを作れるけど、じゃあこれ誰の問題を解決するの?
いや、これ自分の問題めっちゃ解決するんだけど、それどうやってそのナラティブをストーリーに変えていくんですか?
これをやらないといけないんですよ。
だからマーケティング講座、思考講座の6回の中で一番最後にストーリーブランディングの話をガッツリやります。
このストーリーブランディングっていうものを僕は身につけてから発信が伸びるようになったし、物が売れるようになったんです。
あ、なんだこういうことだったんだって。
でもそれって結局思い返してみれば自分自身がそういうストーリーブランディングに沿って物を買ってたんですよね。
これに気づくだけでいいんですよ。
でも多くの人がいろんな商品を作ろう、発信しようと思うけど、この視点が抜けてるからこそせっかくいい発信もいい商品も届かないんですよ。
で、届かないから自分ダメなんだとか、この商品は誰もニーズがないになって諦めていくんですよ。
いやいや、もったいないって。
実はもしかしたらそれってその商品って金塊みたいなものかもしれない、金の塊。
Vibeコーディングのメリット
でもそれをなぜか重たいという要素を取り出してきて、漬物石にしてる可能性があると。
いやそうじゃなくて、金塊ってめちゃくちゃ好物として高いわけじゃないですか。
誰もが欲しがるもので、一応何千円とかですよね。
確かに今忘れたけど。
で、そういうふうにマーケットを変えたりとかメッセージを変えないといけないんですよ。
重たい石ですよって言っちゃってるの、金。
で、これ本人が言っちゃってる。
で、こういうふうに見れてないんですよ。
いわゆるその世の中のマーケット全体の感覚がなかったりとか、
その人がどんな時に問題を抱えて、どんな痛みを持っていて、
じゃあこの商品がどういうふうにその痛みを解決するのかって伝え方を知らないとかね、学んでないとか。
たったそれだけのほどなんですよ。
それを学んで、かつじゃあAIだったりとかSNS発信をガッチャンコすれば、もうこれ最強ですよ。
うん、本当に個人で商品作れて、今だったらECショップとかも自分で作れるし、
そのECショップももうバイブコーディングでできちゃうんだよね。
すごい時代ですよ、本当に。
だからもうOEMとかで何か作りたい商品作って、それを配送も任せて、
ECとその情報を連結させてみたいな。
そしたら、もう本当にいわゆるソロプレーナーって言って、一人で社長っていうのがもう十分にできる。
そしてもっともっとしやすくなってるんですよね。
そう、なので大企業なんか作らなくても、本当に短期で1億だったりとか、
何なら10億円ぐらいの売り上げみたいなものも、海外でそういう事例っていっぱいあるので、
それで短期的に売却する、売アウトするっていうお金持ちのなり方もありますね。
別にそこまでしなくていいんだけど、でも副業とかのフィールドステージに戻してくると、
じゃあ5万、10万って全然難しくないレベルですよ、そう考えたらね。
ちゃんと商品を作ってマーケティングすればいい。
だからこの商品を作るみたいなものは本当にAIでものすごく楽にはなったんだけど、
じゃあそのなぜ商品が必要なのかとか、どういう意見が必要なのかとか、
どういうふうに伝えていけばいいのか。
伝え方も確かにマーケティングだし、AIでできるんだけど、
やっぱり根幹のところは、人というかあなたのナラティブが必要なんですよ、POVが。
それあなたしか気づいてないことかもしれないし、あなたしか伝えられないものかもしれないから。
これめっちゃ大事なんですよ。
講座の概要と登録
これにやっぱり気づかないといけないんだよ、自分でね。
でもみんなはどうせ自分の発信なんて言って諦めてるんですよ。
そこがもったいないんです。
だから6回の講座でちゃんとやりますよと。
世の中のものが売れるってこういうことですと。
その仕組みはこうなってますと。
僕らがやるときにはこういうのが大事だし、
見顧客理解とかカテゴリー、エントリーポイントとか専門用語もあるけど、
これ分かりやすく解説します。
あと課題とかクイズとかも出しますので、好奇心が高まるような時間にしたいと思います。
で、ちゃんと6回やって、自分の発信の地図みたいなのがちゃんと作れます。
自分のマーケティングの地図みたいな。
迷ったらここに戻ってきて、そうだったってちゃんともう1回できるっていう。
それが大事なんですよ。
僕がなぜ7年8年ちゃんと続けられたかというと、
この発信の地図、ストーリーブランディングの地図があったからなんです。
これを作りましょうというのが今回の講座になっておりますので、
ぜひ残り14枠でございます。
本当に短期集中3ヶ月で計6回の講座を通して、
そして計6個の課題を通して、
そしてコミュニティみんなとの意見交換とかもしながら進めていく3ヶ月のマーケティング志向講座、夏講座になっております。
ぜひ先行案内、割引リンクで商品が購入できる案内がありますので、
気になっている方はまずそれ登録して。
6月30日までなので、ぜひお早めに。
で、登録しといてとりあえずセールの権利だけ取っておけば迷えるから。
でもこれ見逃して、欲しいと思った時に登録したらもしかしたらもう間に合わないというか、
定価に戻ってたりとか枠がなくなってますよとか、
今季販売終了しましたっていう十分あるので。
今回夏講座逃すと来年の次7月です。
1年間の差ってのは今すごく大きいので、
ぜひこのタイミングで遊びに、遊びにじゃない学びに来てくださいということでそのリンクもつけておきたいと思います。
なのでViveコーディングの無料セミナーが6月24日曜日、6月29日が広島のゼロからフリーランス講座。
こちらでもね、Viveコーディングの実演とかもやりたいと思います。
そして夏のマーケティング試行講座は6月30日までなので先行案内ぜひ登録して、
まずは内容とか見てみてください。
ということで今日も聞いただいてありがとうございました。
この後も心地いい時間お過ごしください。
バイバイ。