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2024-08-29 18:15

現代を生きるぼくたちに必要な「自分との出会い直し」の場所。

サマリー

このエピソードでは、自分自身との再出発に焦点を当て、特にLLCハウスがその実現にどのように寄与するのかについて話されています。借金や失敗を経験しながら、自己発見のプロセスやブログやSNSを通じて新たな人生の側面に気づくことの重要性が強調されています。また、エレレシーハウスが自分との再出発のための場所として重要であることも語られています。読書や旅を通じてアルゴリズムから離れ、新たな視点で自己を再発見する体験が際立っています。

環境の危険
こんにちは、しゅうへいです。
夕方というか夜になってしまいましたけど、
台風が来ているエリアの皆さんはどうですか?
風がやばいですよね。
愛媛もね、
強風期に入ってきて、
昨日の夜からちょっと風が強くて、
小民家の河原が動いたのがね、
なんか、
僕の今撮っている上が、
ちょっと雨漏りをし始めました。
あの、まあね、
古い家なんでしょうがないんだけどね。
LLCハウスの方はね、一応なんとか。
なんとかっていうか、
一応多分大丈夫だと思います。
飛ぶものもないしね。
これぐらいの風だったらなんとかなるけども、
ちょっと、
台風が近づいてきたら、
ちょっと怖いなというのがありますね。
本当に安全に気をつけてね。
命優先で、第一で。
こんな時は仕事にもならない時もあるし、
ゆっくりしたらいいんじゃないかなと
勝手に思います。
いつもゆっくりしてるんだけどね。
自分との出会い直し
今日のお話は何かというと、
自分と出会い直す場所。
そんな場所に、
LLCハウスをしたいなという風に思ったので、
ちょっと残しておきたいなと思います。
こういった放送でね。
実は愛媛のメディアさんからも
取材依頼とかがいただきまして、
本当に他方面からね、
注目をいただいておりまして、
ありがたいなという風に思います。
9月はね、
実はまだ言ってないんだけど、
言ってもいいんだよね。
市長さんに会いに行きますね。
いわゆる表敬訪問です。
僕も初めてだね。
表敬訪問って。
なかなかないよね。
人生の中で表敬訪問するっていうのはね。
スーツ買っといたほうがいいのかな。
一応、
WWSのワークウェアスーツ
あるんですけど、
もうちょっとピリッと、
パシッと、きちっと、
なんかしたほうがいいのかなと。
あるので、
ギャラクシーパネル。
猫ちゃんのギャラクシーパネルを、
寄贈していきたいと思います。
そういった中で、
今年というか、
この2年ぐらいで一番大きな
打ち手になるもの。
打ち手というか、
いわゆる投資ですよね。
会社だけの投資じゃなくて、
本当にこの、
僕は島並みエリアというか、
大島もそうだし、
国にとっての大きな投資だとは
僕は思ってやってます。
それがコワーキングスペース。
コミュニティスペースって
言ったほうがいいかもしれない。
リブライカキャットのLLACハウス
っていうものをね、
建てるんですけど、
どんな場所なんだろうかなって
思った時に、
なんか、
自分と出会い直す場所っていうのが
すごくいいのかなって思ったんですよ。
というのも、
よく生き直し
とかっていう言葉あるじゃないですか。
でも、別に生き直し
っていう言葉を使ってる人は悪いとはそんな話じゃなくて、
いや、物理的に生き直す
っていうことは非常に難しいと思うんですよ。
いや、まあそれはそういう意味では言ってないと思うけどね。
次の人生とか、
今んとこないわけで。
今この人生しかないわけで。
それよりも、
自分というものに出会い直す
っていうことのほうが、僕はすごく重要
なんじゃないかな。結構同じことだとは思うんですけどね。
僕も、
なんでこんな
思いを持ってるかというと、僕もやっぱり
借金500万で
鬱になり、
マルチ処方で大失敗し、
東京から逃げるように
帰ってきて、
新たな発見の重要性
残されたのは、この古い実家。
地区八重の実家と、
当時は、
じいちゃんが98歳ぐらいで生きてて、
親父も70歳ぐらいで
生きてたんですけど、
80歳ぐらいのうちに、じいちゃんも親父も
亡くなって、バタバタと亡くなっていって、
そうした時に、本当に
自分に残されたものは、この古い家と、
実一つだったんですよね。
あとは、MacBook Air
11インチだったかな。もちろんスマホとかも
あったけど、
もちろんいろんなことで恵まれてたと思いますよ。
だけど、当時の僕にとっては、
こんなもんしかねえな、みたいなことは
結構絶望してました。
そんな状態で、
なんていうのかな、
自分には理想の人生を生きる手段とか
選択肢はないんだろうなって
結構思ってたんですよ。
要するに、借金500万、奨学金含めてあるので、
それをチビチビ十何年間
返しながら手取り
20万とかね。
収入も急には上がらないですから。
手取り20万、25万だとさ、
7万円ぐらい返済すると、
自分の貯金できる金額とか、
月で飲み会とか、
遊びに行ける金額とかは、
減るわけですよね。
買いたいものも我慢しないといけない。
または、利母払いにしないといけない。
借金を増やさないといけない。
ってなると、この十何年
入ってきた金額内で、
そういうふうに自分の人生が決まってしまって、
狭い生き方を
ずっと続けないといけないのかな、
と思ってたんですよ。
SNSとか、
他の横のメニュー見るとさ、
企業家の人がいたりとか、
凄いなって。
でも自分は、
借金をしちゃったし、東京で失敗したから、
もう取れる選択肢はないんだなと。
コツコツ地道に働いて、
返済していかないといけない。
返済が終わって、初めて自分の人生が
始まるんだって思ってたんですよ。
でも始まるって言ったら35とかさ、
もしかしたら40とかになる。
そこから自分の人生だって、
終わったなって思ってたんですね。
思ってたんだけども、
そこでいろんなきっかけがあって、
ブログを始めて、
SNSを始めて、フリーランスになって、
いろんな悔しいことも苦しいことも、
もちろん努力もしたし、
記事もたくさん書いたし、
ボイシーだと4000本ぐらい
投稿してきたのかな、この6年間で。
そうやってきて思ったのが、
人生の違う一面みたいなのが
見えたなって思った。
最初の1年ぐらいでやってみたときに。
あれこれやったらもっと、
収入ももちろん増えるし、
フォロワー数もね、
1000人、2000人、3000人、10000人とか
増えていくし、
ひょっとしたら本を出せるかもしれないとかね。
実際出すことができて、おかげさまで
出すことができたんですけど、
どんどんどんどん行動したら
人生が変わっていくっていう
のが起こったんですよ。
それは、
人生が変わったっていう風に
捉えることもできるんだけども、
もう1本の視点としては、
あれ、
こういう自分だったんだってことにも
気づいたんですよ。
要するに、
外側にはいろんな他人が広がってるけど、
内側にはいろんな自分が広がってるじゃないですか。
僕、
小説家で平野圭一郎さんの
文人主義だったっけ、
個人から文人へっていう、
あの本すごい好きで、
あなたっていう存在は、
今このボイシーとか
ポッドキャストを聞いてる
1人の時のあなた、
自分時間の時のあなた、
通勤時間の時のあなたと、
例えば家族に、
自分のお父さんお母さんと会う時のあなたとか、
お子さんいらっしゃる時はお子さんの前のあなたとか、
職場の時のあなたとか、
コンビニの店員さんの前のあなたとか、
大好きな人恋人の前のあなたとかさ、
その恋人に裏切られたり、
好きな人に裏切られて、
発狂したくなる時のあなたとか、
色んなあなたがいて全然違うわけじゃないですか、
机の角に小指をぶつけた時のあなたとかね、
もう鬼の行走ですよ、
どんなに。
綺麗な方でも。
うぅわあ、痛えー!みたいな。
それはじゃあ全部、
どれが本物のあなたののか
ってのはないと。
平野啓一さんの文人の方が。
要するに全てピザみたいに、
1ピース8個ぐらいピースがあって、
それぞれあなたなんですよと。
割合がちょっと違うだけ。
と違うだけね机の角に小指をぶつけた時 は人生分の何だろう0.001%のあなたかもしれない
しそうそうそうねやっぱし後職場と家 っていうのはあなたのその比率が大きい
よねで後は外新しい人に出会う時のあなた 古い友人に会うときのあなたも違う
わけじゃないですか で
よし外側の世界には他人は広がっているんだ けど内側の世界にこの文人としての自分
が広がっているわけですよいろんな自分 がいるわけなんだけどとりあえずさなんか
いろんな自分はあるんだけどこの自分が 変わることもあるわけですよねそのままの
文人に自分123456名自分 a から自分 z までさいっぱいいたとして
それ頃変わることもあるわけですよでも どっか大人になったタイミングから
どこか固定の文人たちの顔ぶりになっ ちゃうというか顔なじみになっちゃうね
あー俺ってこうだよね自分私てこうだよ ねっ
だからこそ僕は多分その借金を抱えてた 時にあーもう自分はもうこのままだ
んだと思ったんだと思うでも ブログをやったりとか sns をやっていく中で
あれ なんかこれ楽しいぞと発信するのって楽しい
ぞと人に影響を与えるの楽しいぞとで自分の その文字の中になかったらその
インフルエンサーとしての周平っていうのはね まあおこがましいかもしれないけど
やっぱりしてさ教えてくださいとかさどうやって 飲みますかとか聞かれたりとかさあった
時に写真撮ってくださいとかねセミナーも あったときそうだ僕と写真撮ってどう
すんだって結構思ってたけどでもやっぱ それはずっとこうボイシーとか
ポッドキャス聞いてくれてたりとかさ走り 見てくれてる人だった僕も逆の立ち上がった
撮りたいなと思うしあそうやって思って いただけるんだな嬉しいなと思うんです
けど そういう自分が自分という文字が入って
きてあれ なんか自分でこうだと思ったけどそう
じゃないある意味自分に出会い直したんだ なっていうふうに思ったんですよね
でちょっと話長くなっちゃったんだけどそう いうふうにエレレシハウスも
来る人とかそこに関わる人が自分と出会い 直せる場所にしたいなと思ったんですよ
それは本と人と旅が僕はキーポイントになる かなというふうに思いますやっぱその
そう 今ってさ情報にあふれ返ってるじゃんもう sns 開いたらもう youtube 開いたら
もう見切れないぐらい情報がある 副業何したらいいとかさ企業何したらいい
てもいっぱいあるわけ昔なんかこう本を 買わないととかそういう人に会わないと
わからなかった情報がいっぱいあるんだ けどその情報たちがやってくる
道っていうのは実はそんな複雑ではなくて シンプルで
要するにその自分のいいねとか何どんな コンテンツを見てるかのその傾向だけなんです
いわゆるアルゴリズムアルゴリズムだけで 自分のところに情報がやってくるわけです
誰をフォローしてるかとかってなるとそこ にはやっぱりどうしても情報が偏在して
偏りが出てしまうわけですよねだからこう あのエコーチェンバーとかフィルター
バブルとかっていう言葉が出たりとか するわけでそうなった時に
僕はなんかすごく今ある意味多様性が 失われてるんじゃないかなとも思ったん
ですよそのアルゴリズムでは似たような 情報がみんなのところに来てると
ねーやっぱドッキリとか好きだホラーが 好きとかさだいたい偏るじゃないですか
本と読書の重要性
エンタメが好きとか youtube の中とかね ティクトックの中でも偏ってんじゃない
かなとでその時にじゃあその本と人と 旅っていうものは何で人をアップデート
してくれるんだろうかって考えた時に 本っていうのは決してアルゴリズムでは
ないわけですよもちろんその例えばなぜ 働いていると本が読めなくなるのかって
三宅さんの本とかねすごいバズってるし 僕も読んですごい良い本だったからそれが
どうこうではないんだけどもちろんそういう ふうにアルゴリズムで知る知る場合も
あるだけどアルゴリズムで仮にそういう 本を知ったとしてもその本の中身という
ものは決して何というかアルゴリズムに 最適化されているわけじゃないんですよ
これ三宅さんまさに言ってた通りでなぜ 働いていると本が読めなくなるのか
っていう結論の前に明治時代の働き方と 読書史みたいなものから入っていくんです
よそれってさ答え求めてる人からしたら ノイズなわけですよでもこのノイズどう
出会うかなんですね本はだからノイズ なんですこのノイズの部分が大事いわゆる
そのレコードのなんていうのかなアナログ 録音で cd だとカットしてて人の耳には
入らない周波数だからカットしますっていう ところまで入ってるからなぜかレコード
にはそういう cd にない柔らかさという かねあのリアルなサウンドがそこにある
とか言うよねうちにもレコードあるからさ 針でこうまあちょっと今あの針の交換して
なくて聞けないんですけどそうそうどっ かりしないといけないんだけどやっぱ
なんか違うなって僕も感じるんですよ わかんないんだけどねそれはそうそうそう
だからまさにその本とかっていうのは アルゴリズム外側にまさにそのノイズが
アルゴリズム外側ってことですこういうこと だったんだ明治時代の働き方とかね
旅と出会い
立診出世がこういうことを言われてたんだ とかさね新聞というのは娯楽だったんだ
とかさじゃあ今のティックトーク見てると 新聞見てるって実は同じような文化活動
なのかもしれないとかってことはわかったり するわけですよ別にそれがさ生きるために
どう役立つかってわかんないけどそれが もしかしたら何かのヒントにつながるかも
しれないんだ本で人だとどうか人もまさに アルゴリズムの外側に僕はあると思うん
ですよねたまたまひょんなことから出会っ た人から a そんなことあるんですか
みたいな子なかなかツイッターとかそう いったところで出てこない情報僕も聞く
こともあるのでなんかもう sns よりも そのリアルにあった人の話の方が面白い
っていうのは僕やっぱりますそれは1個人 を通した時のフィルターを楽しんでる
っていうのはあるかもしれあそういうふうに 感じ考えるんだとかねどうしてもそれ
sns だけじゃわからないこともあるから で旅旅やっぱり自分の住んでる場所から
離れるっていうことですから要するにその 先言った文人の中でも旅を知る自分に
出会えるわけですよねそれっていうのは すごいその旅の時間って多くないですから
旅系インフルエンサーじゃない限りねあの 基本なかなか旅には出れないで知らない
場所に行くで移動距離イコールそのアイディア が何か枠とか言うじゃないですか
だからそういうところもあると思いますね まさに llc ハウスは現地の人にとっても
そうだしまぁちょっとこう例えば愛媛県内 とか瀬戸内エリア人にとってもそうだし
あの日帰りでこれるとかねでまたはもう 泊まりがけでこないといけない東京の人
とか北海道の人とか沖縄の人とか llc の猫主のメンバーの方とかでもみんな
来たいって言ってくれててあの今日付の 役を結構もらってますありがとうございますで
そういった方にとっても 僕はその自分と出会う場所になるの
かなっていうふうに何かそうしたいなと 思うんですよ
そう現地の人からした僕とかからしたら そこでまあ本を読んだりとかもそうだし
そこに来る人と出会うっていうこともそうだ しね僕にとった旅ではないかもしれない
けど旅をしてきた人と出会えるわけだよね で近隣の人だったらまあなかなかこう
自分の職場にいないような人たちとイベント とかで出会えるかもしあそう現地の人
からしたらマルシェイベントとかあと ワーケーションできてくれた人ともしか
したら交流する時間もあるかもしれないね あのそういう人が来ているって言う
だけでも子供からしたら多分感覚ってのは 違うと思うあとなんかすごいパソコン
持った人が多いねみたいなねそう なのでなんかそういうふうにこう現地の
人もそうだし近隣の人もそうでもちろん 遠方から来られる旅して来られ来てくれる
方ねいろいろ宿とかも楽しんでほしいし 海も楽しんでほしいしこの瀬戸内かまあ
リトリートみたいな感じでねリトリートを 見てそうでそこでこうやっぱ自宅とか
いつもの環境離れた時にしかもいつもの 環境の人と会わない人たちと会った時に
エレレシーハウスの提案
どんな感じがするかどんな感情を持つか とかもそうだし自分の知らない一面と
出会えるかもしれないしそれも出会い直し ですよねそうであのエレレシーハウス
ね2000冊本が入るのであのその本と出会う こともできるしあとはその自分の
この人生が変わったっていう本を紹介 するっていうね店主っていう制度も実は
始める予定なんですよでこの店主によって 誰かのおすすめの本それは人生が変わる
ぐらいのおすすめの本と出会える可能性も あるわけですよねそこもまたまた出会い
になっているしアルゴリズムの外側に あるとそうだからまさにエレレシーハウス
は僕はアルゴリズムの外側に行ける場所 だと思ってますあのもちろん完全に外
ではないんだけどちょっとアルゴリズム と距離が置ける場所なんかあの土着あの
武器としての土着志向っていう本僕今 読ませてもらってて面白いなってこの本
は資本主義とにがっつりの資本主義と 資本主義とはちょっと離れたところこの
両方のバランスを自分で取るというのは 土着って考え方なんですよでなんか僕は
エレレシーハウスもなんか土着的だなって 勝手に僕もね思ってそれ何かというと
アルゴリズムで sns って便利じゃんこれは 捨てられないと思いますそれはそれでいい
と思いますいろんな情報もおすすめで入っ てくるかだけどそうじゃなくてその本と
人と旅で入ってくる情報とかきっかけで 新たな自分と出会い直すっていうことも
なるとだから sns のアルゴリズムだけで 出会い直しって非常に僕は難しくなって
いると思うんですよねそうじゃなくて一旦 ちょっとそこから距離を置いて瀬戸内海
というその離島のにあるコワーキング スペースねコミュニティースペース
エレレシーハウスというところで自分と 出会い直しをしてみませんかっていうよう
なそんな提案ができるような場所にして いきたいなというふうに考えております
はいこういったコンセプトもしねビビッ ときたとかいいなと思った方は是非遊びに
来てください一応ねあの9月末あの9月の ね20日ぐらいに穴が電気とかもそれの
あたりをあたりは使えるのあるらしいので そこからいろいろ準備しますのでまあ
10月の頭とかどっかのタイミングであの オープン
なんとかセレモニーとかしつつまああの イベントとかちょっと最初ねあの入れながら
あのやるのであの まあぜひあのちょっと予約システム
っていうかなか予約の取り方もなんかちょっと 考えないといけないんですけどあのちょっと
日付がここが多かったりとかするとねさすがに 全員対応ができなくなるのでなるべく
あの中ゆったりと使えるようにねあの込み すぎないようにしたいなと思ってまあそんな
ことないと思うけどねはいなのでまたちょっと 情報アップデートしていきたいと思います
で後あのこういった場所を応援する店主の さっきの制度もそうなんだけどあのまあ
中 8完成しますのであの実はのリモート
会員あの年間3万円ぐらいであのリモートで 会員なれるっていう制度もねちょっとクラファン
的にやったりしてますのでこちらもまた 募集開始しますのでよかったらこちらもね
またあのそういうの面白そうね1年だけ ちょっとなってみようかなという方いたら
なってくれるとすごく嬉しいですこういった 場所がねあのちゃんと守られてあのちゃんと
こうなんだサステナブルに回っていくように していきたいので現地の会員だけだね
さすがによねまだ回らないんですよこれは 5年から10年ぐらいかかると思いますはいそれ
までちょっとサポートいただきながらね 進めていきたいと思いますはいというわけ
で今日も聞いていただいてありがとうございました また次回お会いしましょうバイバーイ
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