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2020-09-10 18:19

年収800万円を超えると人はお金で幸せを感じにくくなる

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こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、このラジオはですね、1年後の自分を楽にするティップス、ヒントをですね、1日1つ、瀬戸内海の島からお届けしているラジオでございます。
はい、絶賛ですね、日本酒にはまっております。はい、日本酒、いや美味しいね。いやまあ、あの、はまってるって言ったって、まあ1本買ってね、それを飲んでるだけなんですけど、
昨日たまたまですね、いなかチャレンジャーラボかな、というオンラインサロン、あの、諏訪大島に住んでるね、さかえるという、なんか、ゆで卵みたいな顔した人がいるんですけど、
その人がやってるオンラインサロンに僕も参加しているので、あの交流をしてきたんです。すごい楽しくて、で、やっぱなんか、いいなと思いましたね。なんかディスコードってすごい便利で、
あの皆さん知ってます?あの、なんかね、要するにあの、オンライン対談みたいなのが、部屋を分けるとたくさんできるんですよ。だから1つの部屋で何十人じゃなくて、何個も分かれて、その部屋をね、もうほんと、クリック1つで行き来できるというね、
あ、まあこのやり方いいな、ということをね、勉強になりましたけども、はい。えー、もうほんと2日間もなくね、もうほんとに日本酒はいい。うん、全然2日間もない。もう朝からちゃんと頭をね、働いてるし、たぶんね、気づいてないんだっけかもしれないけど。
えー、というわけでですね、今日のお話は何かというと、年収と幸福の関係について、えー、またね、改めてお話をしたいなと思います。で、これはね、もう有名な話なので、もう知ってる人もいるかもしれません。
えー、イースタリンの逆説というね、お話で、えー、何かというとですね、貧しい時には収入が増えると幸福感が増すと、まあ幸せを感じられるということですね。しかし、年収が一定レベルに達すると、それ以上収入が増えても幸福感は変わらないということです。
えー、これですね、アメリカの経済学者リチャード・イースタリンが、えー、まあ、えー、唱えた説であってですね、2010年にダニエル・カーネマン教授ですね、この人は、
ノーベル経済学者をとっています。すごくない?ノーベル経済学者をとっている教授ですよ。教授ですよ。はい。この人がね、行った調査でも、年収7万5千ドル、まあだいたい今、800万ぐらいかな、うん、あたりで、えー、幸福感の増加がストップするという結果が出ているということですね。はい。
これ、はい、大事なことですよ。で、あのね、これ忘れがちじゃないですか。あの、なんかさ、僕らって、なんかお金、お金をね、増やせば増やすほど幸せになるんだってね。えー、思ってね、仕事頑張ったりね、なんかこう、高収入の仕事を探したりとか、復業したりとかしてますけど、ちょっと待ち居やと、いうことですね。
うーん、あのさ、当たり前だけど、すっげえお金あったとしても、すごい不健康だったりとか、人との関係が嫌だったりとか、自分に自信がないとかさ、なんか楽しくないとか、あの、全然ありますからね。うーん、だってお金持ちだってさ、自殺してるとか、なんかね、まあ変な薬とかに手を出したりとかね、まあ、あの、タイマーは別にもう、僕はなんかね、個人的にはもうタイマーそろそろ解禁なんじゃないかなと思ってますけども、ね、シビリオイルとか入ってきてるしね、
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適切に使えばいいんじゃないかとか、アメリカとか、そうそう、タイマー、もう話変わるんだけど、タイマーってさ、あの、昨日ホリエモンのね、YouTube見てたら、アメリカがさ、その、新中軍ね、入ってきたときに、タイマーを取り締まりをね、したわけですよ。で、その取り締まったアメリカは、もう解禁、ほぼ解禁なんですね。僕もニューヨークとかサンフランシスコ行ったけど、めっちゃタイマーの匂いするからね、その辺から。うーん、ニューヨークはOKだった。まあ、サンフランシスコは確かにもうOKだったと、はずだったんですけど。
そう、でね、おかしな話ですよね。なんか、禁止してきた国はもうOKにしてるのに、禁止、ね、日本はずっとそのまま禁止になってるというね、まあまあそれ置いといてですけど、えー、まあそのお金がね、増えてもまあ、要するに何だろうな、幸せを感じにくくなるっていうことは全然あるということです。だから、あの、今日の結論は何かというとですね、お金を、お金が大事なんじゃないってことを言ってるわけじゃないです。
お金じゃないよっていう話をしてるんじゃないです。お金も大事。お金も大事だけど、まだもう一個大事なものがあるよということです。で、それ何かというとライフスタイルですね。ライフスタイル。うん。
あの、好きなことを仕事にしようとかって言ってね、まあなかなか好きなこと仕事にならなくて辛いとかっていう人もいるけど、あのね、好きなことは仕事に僕しなくていいと思ってます。僕もちょっとね、あの変わってきて、意見がね、あの好きなことじゃなくてもいいと思っていて、僕はね、好きなライフスタイルが確立できてるんだったら僕は仕事は何でもいいと思うんですよね。うん。ライフスタイルです。
だからこのライフスタイルっていうのは要するに、まあ価値観っていう言葉にも置き換わったりしたりするんですけど、あのこれはね、アドラシン理学の本でね、出てたりしましたけども、まあ要するに何を大事にしてるか。まあその価値観によって僕らライフスタイルが確立されるわけじゃないですか。
たとえば、まあ飲み電車に乗って毎日通勤するのは嫌だという価値観であれば、それは多分ね、あのちょっと郊外に行ったりとか、通勤のない在宅ワークを自分で選んだりとか、田舎に住んだりとかするわけですよね。だからその価値観が自分の生活スタイルに現れてきてるということです。で、そのね、あのライフスタイルをね、やっぱね、ちゃんと決めないといけないんですよ。僕らはなぜかお金をね、お金、そう年収が増えれば増えるほど僕たちの生活は絶対に豊かになるっていうよくわからない妄想を抱えてるわけですよ。
でも、豊かって何ってことなんですね。うん、じゃあ年収が増えて増えていいけど、地位も上がるけど、家族との時間が取れない、子供との時間が取れない。それによって家族との関係がちょっとぎくしゃくするとか、ね、自分のそのいい父親としていられない、いい母親としていられないという自尊心がね、ちょっと落ちたりとか、そういうことも全然考えられるわけですよ。
うん、で、そうではなくてですね、やっぱりライフスタイルですね。家族との時間がまったりと取れる、じゃあ田舎で通勤のない、自分で仕事をやっていくフリーランスという形がもしかしたらあっているかもしれないね、もあるし、あとは自然、すぐそばに自然があって家族と一日一回ね、ゆうすずみに行けるような環境とか、僕はそれを考えて島に、まあ、住んでるというか、あの島を出る気はないですね。基本的にはね、田舎がいいなと思います。
でも、こう、自然対自分一人になれる環境というのはものすごく僕は豊かな環境だと思うので、だからそういうものってお金にね、ちょっとしにくいのですよ。
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そう、あのー、だって僕島に住んでる、島暮らしのコストとかってあんまり生活費としては出るけど、島を選ぶことのこのなんだろう、うん、そういうコスト面のなんかってあんまないですよね。そう、難しさとかね。
うーん、なんかこうタワバに住むんだったら年収いくらいるけど、ね、別に島に住むのは別に年収がいくらとかあんま関係ないじゃないですか。
まあ、なので、まあ、要するにこのね、年収を上げていけばいいっていう考え方も1つはあるんですよ。すっごいもう年収2、300万とかね、ほんと少なかったら、もちろん年収を上げていくことも大事なんだけども、ある程度の年収があればですね、まあ、もちろん固定費を落として、仮所分所得を増やしてあげることも大事だし、この好きなライフスタイルを定義する。
で、ライフスタイルの中心には何かというと、どういう時間を使いたいかです。どういう時間を使いたいか、うん、どういう風にお金を稼ぐかとか、どれぐらいお金を稼ぐかじゃなくて、どういう時間を過ごしたいかっていうことですね。
僕はですね、まあそうだな、まあ要するに通勤が嫌だったりとかね、スーツ着たくないんだとか、まあそれも1つのね、どういう時間の過ごし方にもなるし、家族との時間とか友人との時間もあるし、1人の時間が取りたいとかね、あると思います。僕は猫と一緒にいられる時間がね、まああればいいなっていうふうに思うのがメンタリスト大学みたいになってますけども、まさにそれに憧れてるのもありますけどね。
そういうふうに、時間がライフスタイルの中には中心に、コアがね価値観なので、それでまずは自分のライフスタイルを決めていって、そのライフスタイルを達成できるような仕事を選んでいくということが大事ですね。で、このライフスタイルの土台に立てばですね、例えば好きな仕事であろうが、まあもちろん頑張れるし、で、ちょっと嫌な仕事というか、まあなんかこう、うーん、自分の成長にはなるけどもちょっと苦手だなと思う仕事も頑張れるし、だから嫌いなことだって好きなことだって、このね、自分の好きなライフスタイルの上に、
置いてしまえばですね、結構ね楽しめたりするんですよ。だって、あのなんだろう、みんな好きなことだけでさ、人生埋め尽くせるわけじゃないじゃないですかね。嫌いなこともあるし、ちょっと嫌なこともあるし、でもそこからどういうふうな学びを得ようかっていうのは、やっぱりそのなんだろうな、やっぱり土台となるライフスタイルがちゃんとしっかりしていれば、やっぱり前に進んでいく力になるし、でもそこがさ、もう生活もなんかしんどいというか、もう家にも帰りたくない、帰りたい家でもないとかね、環境でもないって、ちょっとそれ
つらいですよね。だからぜひですね、まあそのお金だけ追いかけるのではなくて、お金も追いかけてもいいんだけども、ある一定レベルを超えるとね、幸福とは関連がなくなるということですから、これ別の研究でもね、まあ要するにあのなんだ、ジフ・ベソスとかね、
ティム・クックとかね、わからない、メガ成功者とかですね、の人たちと僕ら、まあ一般的な人の幸福度は変わるのかっていう研究もあるんですけど、これもね、あんま変わんないっていうね、あの結論になってます。まあ当たり前ですよね、そんなさ、何万倍も変わったらおかしいなわけですよ。もう言っちゃってるじゃないですか、多分僕の何万倍も幸せだったら多分その人言っちゃってますよ。
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言っちゃってるっていう表現があれですけどね。そう。で、あと気をつけないといけないのはヘドニックトレッドミル現象というやつですね。あの人っていうのはあのね、快楽巡路というのをしやすいです。
要するになれやすいんですね、その幸せに。幸せを忘れやすいっていうのもあるかもしれませんね。だから今住んでる家よりも大きな家を買いたいとか、今持ってる車よりももっと良いものを持って、それをもっと良いものを買ったらまた次が出てくるんですよね。これがもう終わりのないその現象ということで、まあトレッドミル、あのジムとかで走る機械ですけどね、まあ要するにずっと次々次々求めてしまって、まあどこに向かっているのかよくわからなくなるということなんで、ぜひですね、まあお金と幸せの関係ね、またね、こう見直してもらったらいいんじゃないかなと。
思います。はい、えーというわけで今日のお話はね、まあ幸せとお金の関係、イースタリーの逆説というのがあるから、まあ年収800万ぐらいまででね、1回お金が幸せにしてくれるその幸福度というのはね、増えていかないよということですね。
まあ確かにね、僕もなんだかんだ年収というか年収で言うとね、まあ700万から1000万ぐらいです。この2年間ぐらいね。別にめっちゃ多いわけじゃないけど、めっちゃ少ないわけじゃなくて、
まあ確かにね、なんかね月で言うとね、なんかやっぱこう50とかね、やっぱそれぐらい稼ぐとね、なんかそこ以上稼いでもあんま変わんないんですよ。僕もマックス300万とかあったし、まあ100万とか超えることもねポツポツありますけど、
まあやっぱあんまもうなんだろうな、あんまもうないですね。あんまもう喜びというのはなくて、まあよく稼いだなぐらいで、何に使おうとかね、何買おうとか、まあ何買おうというか、何に投資しようとかね、そういうことしか思わないので、
あとはこうどんな面白いお金の使い方があるかなということぐらいだから、まああんまね、もうその収入が上がったからって言って、僕なんかすっごいイケてるとかってやっぱ思わなくなりましたね。
もちろんこれはね、すごい金額的にはね、そんな多い金額じゃないから、もっとね稼いでこう、島にね、いろんななんかこう、もっと便利にしていきたいとかあるんですよ。だからそのためには本当に個人で1億とかね、池谷さん言ってますけど、個人で1億はやっぱね、事業的には作っていかないといけないなということで、まあこの30代でね、どっかのタイミングでできたらいいなというね、ちょっと低い目標を持ってます。
低いのかな?わかんないけど、まあ低めの目標を持ってますね。まあでも、ちょっとずつね、頑張っていきたいなと思いますけどね。はい、というわけで今日のお話ですね、今日のあわせて聞きたいのは何かというとですね、あの価値と価格を間違うと人は不幸になるよというお話をしたいと思いますね。これね、本当にね、よくあるんですけど、価値と価格は違うんですよね。
価格はただ単にその比較材料になりますね。ペットボトルの水で200円と100円。でも、そうだな、えーと、難しいな。ちょっとどんな話をしたか、僕も昔の話なんで覚えてないんだけど、まあ価値っていうのはその人が何をね、まさに価値観をね、どんな価値観を持ってるかによって価値っていうのは変わります。
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例えばさ、そうだな、何にしましょうかね、僕で言うと、月1500円の家賃の家に住んでます。コミンカね。で、これ1500円の家賃で聞くとさ、価格で言うとめっちゃ安いから、まあどうせボロなんでしょ、使えないんでしょとか、住めるような環境じゃないんでしょって言うけど、まあ確かに綺麗ではないよ。綺麗ではないけど全然住めます。雨漏りもたまにするけど全然住めます。ちょっとカビ臭いけど全然住めます。
だって1500円だもん。で、僕はこの1500円っていうことにめちゃくちゃ価値を感じてるわけですよ。まあそもそも面白いじゃないですか。家賃1500円って面白いよね。で、かつ1500円ってさ、だって、何、牛丼3倍くらい食ったら1500円でしょ。月だよ、1日じゃないからね。
だから僕は1日1500円のゲストハウスに泊まったとしても、1ヶ月住む方が安いんですよ。安いというか、まあそれも同じくらいか。まあでもね、それ住み続けたらさ、そうそうそう。だから1日4000、5000円のホテルに泊まるというのは僕はもう本当におかしな話で。普通の人からしたら多分3000円とか1000円とかかけても、まあ別に多分家賃とトントンくらいだと思うんですけど、僕の場合は月1500円ですよ。
でもこれは価値がすごくあります。それは何かというと、別のことにお金を使わなくていいから。あ、別のことは別のことにお金が使えるから。そういう価値もあるし、まああとはいろいろ言語化しようと思ったらたくさん出てきますけども、まあそういう感じで、価格だけ見てるとね、うん、おかしいんですよ。だって、じゃあタワマンで月40万50万とか住めば絶対幸せか。そう価格じゃん。価値じゃないじゃん。
だってそんなとこ住んでる僕嫌ですよ。だって地震とか来たらさ、なんか停電とかしたら降りないといけないし、ね、上の方に行ったらさ、みちみちエレベーターに乗らないといけないし、エレベーターの中で誰かと会うの嫌だし、なんか、なんか、まあ昔はね、タワマン住みたいなのだったけど、今は全く思わないですね。うん、だって不便じゃん。
なんで上に、上に行かないといけないの?って感じだよね。別に普通に平屋で良くない?って感じなんですけどね。で、まあやっぱ自然がないからさ、自然のとこ行きに行く。まあ公園はあるかもしれないけど、まあ公園よりもね、普通に、あの、ね、実際のちゃんとした自然とか海とかね、すぐ近くなるとか。海が近くなるタワマンなんかめっちゃ高いじゃん。絶対。
あと潮風も感じやすいしな。だからまあ、そう考えたら僕は価格、価格と価値が僕はマッチングしないですよ。そこはね。タワマンに対しては。別にこれタワマンディスリをしてるのは別になんか意図的なものではなくて、誰かがタワマンに住んでるかとかそんな話じゃなくて、僕は普通にタワマンは住まないっていうことです。そう価値を感じないからね。でも人にとってはそのタワマンに価値を感じる人もいるんですよ。でもここの価格と価値を間違うと、まあ要するに不幸になるよっていう話をね、合わせて聞きたいしてるのでよかったら聞いてみてください。
ここからちょっと宣伝でございますけど、プレミアムリスナーという制度をやってます。月1,000円課金するとですね、僕は通常しているこの放送ともう1本聞けます。もう1本の方は結構前提とか削ぎ落としたりとかしてるし、まあ割と面白い対談とかもあったりとかするので、月1,000円課金してもらうとですね、1日2本聞けるということなんで、1年後の自分を楽にするTipsがね、1つ届くのともう1つ届いたりとか、より深いTipsが届いたりとか、
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なんかそういう、より深い理解ができるかなと思います。なんか無料を聞いて、有料を聞くと、合わせてセットになってるっていう時とかあるのでね。今課金してない人はですね、僕の通常放送しか見れてません。
見れてないので何があるのかわからないと思いますけども、10本以上プレミアムを出しているので、課金すると見れるようになります。で、合わせて聞きたいとリンクを踏むとですね、
ウェブ版のね、ボイシーのサイトに行くので、そこでログインをして、クレジットカードでプレミアムリスナーになるというところをクリックしてもらって、クレジットカードで決済すると決済できますので。
で、いつでも解約できますので、解約しても課金した月のやつはずっと聞き続けられます。だが、9月課金して10月にやめたとしても、9月の今回の放送分はずっと聞き続けられるので、
池早さんとの30分の対談とかもね、ずっと聞き続けられることができます。1日30円ぐらいの音声課金ですが、
アマゾンオーディブルよりかはとは言いはないけど、アマゾンオーディブル月1500円なんですよ。それ以上はね、なんかこう複数のティップスとか、僕はアマゾンオーディブル聞いてるから、
色々そこから持ってきてね、出せるので、まあまあお得かどうかというと僕は結構お得だと思います。
プレミアムリスナー登録してくれてる人の感想があんまり届いてないんですけど、ぜひあの感想をお待ちしてます。感想紹介したいしね、名前とか出していい人だったら全然名前も出しますので、
プレミアムリスナー今ね、何人ぐらいだろうな、20人ちょっとかな、30人弱ぐらいかな、ちょっとわからない、人数見てないんですけど、
それぐらいの方がいらっしゃってますのでね、皆さんもぜひ仲間入りして、まあそうだな、声で稼ぐという文化を作っていきたいので、
まあそれのね、まあみなさんも応援があったらね、入ってもらえるのもすごく嬉しいし、入ったからにはですね、すごく楽しいコンテンツを毎日、毎日だからね、
他のパーソナリティーはさ、月に4、5回とかの更新ですとかって言ってる人もいるからね、これ別に悪いわけじゃなくて、悪いわけじゃなくてね、僕は毎日ですよ、1000円で毎日届けるのよ、偉くない?
まあ楽なんだよね、話すだけだから、そうそうそう、まあなのでぜひですね、興味ある方は合わせて聞きたいのリンクからね、合わせて聞きたいを聞いてもいいし、
で、合わせて聞きたいのリンク行ってさ、アプリで聞きたい場合は、合わせて聞きたいでリンク行った先のアプリで聞くっていうのを押せばまた戻ってきますから、僕のiPhoneであったら戻ってきました。
ちょっとAndroidは戻ってこないかもしれないけどね、ちょっとごめんなさい、その辺はわかりませんけども、そんな感じのお話をしておきました。
えーと、今日はですね、ちょっと友達とカフェに行きます、もうなんか連日カフェに行ってるような気がするけど、まあちょっとね、落ち着きませんけどもね、
えー、今日ちょっとブンブン、ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ
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ドライブいいんですよねあの景色もいいし、はいそんな感じで瀬戸内のドライブをして、カフェに行って友達と話して帰ってきたいと思います
皆さんも、えー、えっと、週中ですかね、水曜日頑張ってね、一日過ごしていきましょう
また次回お会いしましょうバイバイ
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