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こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、このラジオはですね、1年後の自分を楽にするティップスやノウハウを1日1つお届けしているラジオでございます。
はい、ということで、1週間終わってね、土曜日になりましたけども、土曜日なんで、ゆるーく午後の更新となりました。
はい、今日もね、すごい寝ましたね。てか、一昨日ね、あの、すごい飲んで、なんかもう、昨日がもう、二日酔いがもうなんか1日治らないみたいな。
あー、やっぱダメですね。なんかね、やっぱ日本酒とかは別にいいんだけど、その後ね、レモンサワー飲んだんですよ。で、レモンサワーがよくない。
あれね、中灰でしょ。で、だから多分ね、あの、加糖ブドウ糖液糖みたいなやつ入ってるんですよ。多分あれがね、あの、僕、合わないんですね。
だから、結構炭酸飲料とかは、僕もあんま飲まないようにしてて、まあ、あれって本当にただ甘いだけですからね、あんな甘い、あんな甘いものを普通は飲めないんですよね、砂糖の量。
砂糖水をさ、だって、ブヤーって出て、お湯で溶かしてね、どんどん出て、気持ち悪いでしょ。でも気持ち悪くならずに飲めるようにしてるのが、えー、まあ、加糖ブドウ糖液糖とかっていう成分だったりするんですけど、納豆のね、あの、タレとかにも入ってるんで、まあ、少量ですけどね、まあ、気をつけた方がいいかなと僕は思っております。
僕の体には、あー、ちょっと合わないかなっていうことですね。はい。えー、食生活気をつけないといけないということで、えー、今日のお話はね、えー、何かというとですね、あの、昨日ね、ちょっとね、その二日酔いの時にちょっと思い出したんですけど、
まあ、これは二日酔いになってよかったなと思いましたが、思い出したから、あの、社会人1年目の時ね、すごいね、毎回こう、大学に戻れたらなーって思いながらね、あの、生活してたなっていうことをね、まあ、ふと思い出したんですよ。
で、これね、まあ、社会人1年目だけではなくて、結構僕ね、社会人、まあ、5年ちょいやったんですけど、サラリーマンはね、うーん、3年、4年ぐらいは思ってたかもしれませんね。
まさにこう、ブログとかSNSに出会う前に、えー、まではですね、もうほんと大学の頃に戻りたいな、あの頃楽しかったなーっていうのをね、すーごい思ってました。
で、これね、あの、多分共感してくれる人結構いると思うんですよ。
なんかこう、社会人になってさ、いや、もちろんその、ね、月、普通に働いてたら、もう20万とかもらえるわけじゃないですか。
で、大学生の頃からしたらさ、ね、あんだけバイトをほぼ毎日とか、なんか掛け持ちで入ったとしてもやっぱ10万とか、ね、まあ、多くて15万とかっていうのはまあ限界で、だいたいバイト代で稼ぐのってみんなね、5万から10万ぐらいがアベレージだと思うんですよね。
で、まあ、その金額を稼ぐにも結構バイトを1日ね、8時間とかね、入っていかないといけないし、休みは週2日ぐらいで結構しんどくて、でも、なんかこう、ちょうどいいお金の金額と、で、ちょうどいい休み、
まあ、休みはね、あの3年生4年生になったら単位が減るからさ、かなりね、楽になって、ほんともうバイト入っててもね、あの、まあ別に暇な日があるっていう感じで、で、それでこう友達とね、僕、山梨の鶴市というところ、鶴文化大学というね、大学だったんですけど、人口がね、確か3000人ぐらいで、
違う、3万人ぐらいだった、3000人は低いかな、3万人ぐらいで、で、学生人口がその町のね、あの大学都市だったんですけど、それもね、3000人ぐらいだから10%ぐらいね、大学生でできてるような町で、すごくこじんまりしてるんだけども、えー、自然に囲まれてですね、すごくいいとこだったんですね、で、まあ、クラブとかね、そういう遊びに行くようなところももちろんないし、まあ、飲み屋さんはあるけど、まあ、その頃ってどちらかというとですね、まあ、みんなで家でこうね、焼きそば作ったりとか、焼き肉したりとかさ、鍋したりとか、で、その宅飲みをするね、で、ゲームをするとかね、
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ゲームしたりとかね、あのー、なんかよくわかんないね、みんなでYouTube見たりとかさ、えー、ポニーテールとシュシュとかね、聞きながらみんなでこう、ね、あー、あ、あつ子かわいいとかね、ゆう子かわいいとかってね、言いながら、えー、飲んでたね、えー、まあ、でも楽しいんですよね、で、僕も一応車をね、大学2年生か3年生ぐらいの時に買って、で、周りも友達が車持ってたんで、で、山梨からこうビューって長野に行ったりとか、ね、あの幸福のなんか、あのなんかね、ラウンドワンにね、みんなで夜中に行って、ね、9時ぐらいからラウンドワン行こうぜみたいな感じでボーリングしたりとかさ、
楽しいですよね、で、それからこうなんだ、あのー、ね、みんなで休み合わせて、えーと、沼津とかに行って海鮮丼食べに行ったりとか、もう海鮮丼食べに行くっていうのが面白くて、で、御殿場のね、アウトレットがあるんですけど、それもすごく近くて、
まあだから沼津で海鮮丼食べて、帰り御殿場のね、アウトレットに寄るとか、で、その、ね、道中も富士山が見えたりとか、ね、樹海が広がってる、あのね、すごい大自然があったり、まあ海もね、もちろん沼津に行ったら見れますけども、
なんかほんとそういうね、なんかいい、なんか暮らしをしてたなって思うんですよ。で、そこからですね、まあ、ね、社会人になったら、まあ確かにね、その、結構ね、あのーなんだろう、5万10万ね、稼ぐのは大変だったけど、
まあ社会人になったらね、まあ15万から20万30万ぐらいはなんだかんだこうサクッと入ってくるわけですよ。で、まあお金にはあんまり困らないっていうかね、独身になったらね、で、家賃もそこそこにしとけば、
あのいいと。で土日は土日で、ね、もちろん休みがあって、で、ね、まあ金曜日の夜から飲んでみたいなね、そういう社会人もね、まあいいなとなるんですけど、なんか途中から慣れていくとさ、やっぱりなんかあの頃大学の頃楽しかったなみたいな、社会人になると、まあ確かにそういうこう、いいルーティーンに入っていくんですよね。
なんかこうお金はあって、まあ仕事もまあまあね、周りも優しくてみたいなね、うん。で、なるんだけども、なんかあの大学生の頃の、まああの仲間打ちの楽しさ、もちろん社会人になってね、友達はできないわけじゃないんだけども、でもなんかあの頃のこう緩さというかね、あのやっぱこう4年ぐらいで培った絆があるわけじゃないですか、それがね1回リセットされて、ね、だから大学の友達とLINEとかしてたりとかね、ああそういう感じで過ごしてて、すごいね、なんかこう戻りたくて仕方なくて、
だからまあ出張とかね、僕自分で入れれるようになったんですよ、1年目でね、社会人で。で、まあ太陽光のね、あのダリテンの、まあメーカーのダリテン、メーカーか、メーカーだったんですけどダリテン回ったりとかで山梨担当になったから、ちょうどいいやつって大学のね、あの近くまで行って、連打して大学の学生に顔出したりとか、で周平さんみたいなね、いや後輩がかわいいなとか思いながらさ、そういうこともあって、いやなんか本当にね、こう磁石のようにこう大学の頃のあのなんか思い出にね、
引っ張られてたなと思うわけですよ。で、それからね、あのなんだ、あのブログとかSNS、まあ僕その、そもそもサラリーマン始めた瞬間にネットワークビジネスも始めてダブルワークって形でほぼ休みがなくて、だからあの金曜日の夜から飲んで土日遊んでるとかっていう社会人の人がめちゃくちゃ羨ましくて、僕はずっとセミナーだったりとか、えーなんかね、友達作りのためにマチコンに行ったりとかね、女の子はナンパできないしみたいなね、なんかそういう状態だったんですけど。
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で、それからまあね、ネットワークビジネスでやりながらやっぱりうまくいかなくて、うつになったりとか、で、会社も辞めてね、ほぼリストラみたいな形で辞めてですね。で、まあ親にもバレてね、借金とかね、会社行ってないのがバレて、んでまあ島に帰ってきたのが2015年だったかな、ちょっと忘れちゃったんですけど、5年ぐらい前かな。
で、それからまあ一旦就職して、えー2年ぐらいまたこちらでサラリーマンをしてたんですけど、まあその時もやっぱりなんかこうね、ああ大学の頃楽しかったなとかっていうことを思ったり、なんで俺あの時ネットワークビジネスがやったんだろうね、やらなかったらね、なんかみんなみたいにこうね順調に仕事もして休みもあってね、彼女もいてね、未来が見えた人生だったのに、僕は何であんなことをやってしまったんだろうみたいな後悔をずっと抱えて。
でも、まあでもこのまま諦めるのも嫌だなってね、フツフツと思ってたのもあったんですけど、で、そこからまあブログとかSNSとか始めてね、あのなんだ、あのまあ割と楽しくなってですね、で独立したら、なんとこれがね好きなことでお金を稼ぐというのはこんなに楽しいのかっていうぐらい楽しくなって、そうだから今までなんだあんな大学の頃戻りたかったんだ、まあ別に僕は大学の思い出が嫌になったわけではなくて、普通にいやなんであそこまであんな戻りたかったんだろうなみたいな。
今は別に戻りたいとは思わないです。あれはいい思い出なんだけども、あの今は本当にどちらかというと未来っていうかね、の方が楽しみで、これからどんな楽しいことが待ってるんだろう、どんな世界が待ってるんだろうって、このコロナ禍でも僕は全然そのワクワクが失われないわけですよ。
で、僕自分で言うのもなんなんですけど、これぐらい未来に楽しみな大人ってあんまりいないと思うんですよね。僕多分同じ、まあなんだろうな、このね今の仕事に出会ってなかったら、今の生き方とか価値観に出会ってなかったらね、多分本当にこうずっと過去がピーク、過去があの時が一番楽しかったみたいな、そんな人生だったなっていうふうに思うわけですよ。
で、これ聞いてる人でちょっと耳が痛い人もいると思う。あの本当に僕が今言ってることが痛いほどわかって、で、なんでそんな未来が楽しみになれるんだろうってね、多分疑問に思ってる人もいると思うんだけど、これはね、やっぱね、やればそうなります。うん、やればそうなります。だから、あ、自分は何でもチャレンジしたらできるんだ。
失敗するかもしれないけどもね、やり抜く力とか継続力とか努力とか工夫とかね、ずる賢い、たまにずる賢いものをね、動きとかもしながらですけど、やったら自分がやりたいことってできるんだね。どうやれるか考えることが楽しいんだとか、うん、なんかなんだろうな、こう自分の映画を作っていくような感じですかね。だから、うよ曲折あるわけですよ。でもそれが楽しいんですよね。
で、このワクワクとか、この自分できるぞと、まあ、自己効力感、まあ、自信という言葉に変わりますけど、やっぱそれを失わないことがね、何より大事だなと思うわけですよ。これね、お金を失うことよりも怖い。これを失ってしまったら未来にワクワクできないですからね、えー、自分に可能性があると思えないほどね、辛いことはないので、まあ、今ね、もし過去がピークだっていう人は、もしかしたらその、こう、ま、朝鮮からね、小さい朝鮮から逃げて、えー、いる、その積み重ねがね、もしかしたら、えー、そういう状態になってるかもしれないので、ほんとね、
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もう、もうちょっとしたことでいいんですよ。ちょっとした、なんかこう、新しいことやってみようとか、ね、あの、始めたから別に絶対続けないといけないわけじゃなくて、ちょっとやってみるでいいんですよ。
試してみることに失敗はないとね、昨日言葉を紹介しましたけども、ほんとにね、あの、失敗はないですから、あの、みんな思ってるほど失敗ってできないですからね、っていうか、うん、なので、まあ、ぜひですね、過去がピークの人は、あの、まあ、過去放送とかもあるので、いろいろ聞いてみてね、何か新しいこととかね、始めてみてください。
はい、えー、というわけで今日はですね、まあ、過去がピークな人生は辛いということで、えー、まあ、でも僕自身もそうでしたから、僕も20代のほとんどはその時間が長かったかなと思いますね、大学卒業してからね。
はい、だからそれが悪いわけじゃなくて、あー、それってもしかしたら、なんか今の自分の、えー、考え方とか行動とかに原因があるかもしれないなという視点を持ってですね、うん、あの、ただ、あの、なんだ、選択を変えていけばいいだけですから。
はい、で、合わせて聞きたいはですね、まあ、今日はそういう人向けの、まあ、あの、アドバイスというか、えー、ティップスを紹介しております。えー、毎日がね、同じ繰り返しでつまらないの解決策ということです。
で、まあ、これね、もうネタバレしちゃうんですけど、あの、同じことをしている、です、できることしかやっていないとつまらなくなります。
うん、これもう本当に聞いてもらったらわかるんですけど、あの、僕らってさ、できないこととか、なんかできそうにないことをやるとか、新しいことをやる中で、やっとね、僕らってこう、新しい視力を得るんですよ。
なんか、あ、例えばね、僕、イラストレーター、フォトショップ使ってるんですけど、これ使い始める前はね、僕、街中のポスターとか、あんまり見てなかったんですよ。
でも、使い始めたことによってですね、あ、この、なんか文字の字体いいなとか、あ、この見せ方すごく綺麗だなとかね、あ、こういう文字の配置するんだとか、これ出て作ってんだろうなとか、なんかそういうことを考えるようになったんですね。
で、なんだろうな、まあ、毎日がつまらない人とか、まあ要するに過去がピークの人って、まさに今目の前がすごく視界が悪い、なんか曇り、霧が、霧がなんかもう、なんかもう立ち込めてるみたいな。
でも、本人はそれ、霧が立ち込めてるなんて意識ないんですよ。
たぶん、例えば毎日ワクワクしてる人と、毎日ワクワクできてない人の目を入れ替えた時に、うわってなるんですね、たぶんね。
え、こんな、こんな霧の中で毎日生きてたの?みたいな。
で、逆に、え、こんな見えるの?みたいな。え、あんな山もあるの?とか。
で、見えるから、あ、これ行ってみようとか、ワクワクするわけですよね、その未来に対して。
だから僕は、その、過去がピークだった時っていうのは、まさにこう霧が立ち込めて、で、目の前には長野のね、こう、あの綺麗なアルプス山脈があるにもかかわらず、なんかもう、あ、何もないわ、僕の周りには、みたいなね。
なんか白、薄暗いグレーの世界が広がってるだけだ、みたいな感じだったんです。
だから、今まで見てきたものが一番良かったわけですよ、過去のものがね。
あの頃楽しかったのに、って考えてたのに、みたいな。
じゃなくて、そういう風にね、いろいろやってみるとですね、こう、霧立ち込めてたのがね、スーッと晴れていくんですよ。
で、あ、綺麗な山だ、みたいな。アルプスとかめっちゃ綺麗じゃん。
あの、あの、春とかさ、ほんと、上にね、あの雪が残ってたりとか、ま、初夏か、ぐらいかな。
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ま、でも新緑のあの緑とさ、ね、あの、こう雪が残ってるのがめちゃくちゃ綺麗ですよね。
こっちでも石鎚山っていうね、西日本で一番高い山があるんですけど、西日本ね、西日本。
で、1800メートル弱ぐらいあったのかな、確か、忘れちゃった、1900メートルぐらいあったのかな。
ま、それもね、なんかね、初夏の頃っていうか、初夏のちょっと手前ぐらいまで雪が残ってるんですよ。
で、それをね、パーッとこう春先に、こう瀬戸内海でパッと晴れてね、で、ま、海一面が青。
あの青もなんだろう、あれ、ターコイズブルーとかっていう青でもないし、なんだろうな、こう、なんかね、うーん、なんかいい青なのよ。
で、その青と、えー、空の青とね、で、山の中腹っていうか、あの上の方には雪があって、で、こうキリッと山のこう、ね、線が見えてるんですよね。
うわー、いいなーって思うわけですよね。これでも見えるからいいなって思うわけですよね。
だから、えー、ぜひですね、ま、その合わせて聞きたいではその前につまらない解決策をね、話してますので、ま、何できないこととかね、えー、まだやってないことの中にしかないですから、解決策は。
えー、気になる人は合わせて聞きたいから聞いてみてください。
で、えーと、今日の合わせて聞きたいのは普通にあの無料放送、ね、プレミアムではございませんので普通に聞けます。
あれ、リンククリックしてもらったら飛びますので、えー、アプリで聞きたい人はね、一回リンククリックしたらウェブサイトに行くんだけども、
ウェブサイトの下の方から、えー、アプリで聞くって言って押すとまた戻ってきますから、その放送にね。
そういう感じでちょっとワンテンポあるんですけど。
で、えー、今日の放送とか気に入った人とか、えー、あー、僕のもっと放送聞きたいなっていう人はですね、過去放送がね、なな、700回くらいあるので、ま、700回も、これこれスクロールしたらね、出てきたりしますし、
ま、合わせて聞きたいで過去放送を紹介してることもあるんですけど、で、あの、これからでも、もう1日2回とか聞きたい人はですね、プレミアムリスナーというね、えー、実は仕組みがボイシーの方に用意されていて、
えー、僕も、えー、この無料放送、普通常の放送は毎日1つ、で、えー、有料放送をですね、月1000円の課金をすると、えー、すべて聞けるようになりますけども、えー、それも1つ、えー、やってますので、1日2回聞きたいとか、ま、そうだな、ちょっとしたこう、声のオンラインサロンみたいなね、えー、仕組みにしてますので、ま、月1000円ですね。
で、あれば、ま、そのオンラインサロンとしても十分ね、しかもこう、読まなくてもいいですが、皆さん聞くだけでいいので、ま、割とね、僕はコスパがいいんじゃないかな、ま、コスパがいいから入ってってわけでもないんですけどね。
だから、だから、なんか入ったからといってめっちゃ人生変わるとかそういうわけじゃないですよ。本当に、あの、それはもう、無料放送でも十分僕はそういうティップスとかノウハウを出してますので、うん、なんかよりもっと深く理解したいなとかね、えーと、僕のよくわからないコンテンツもなんか聞きたいなっていう人は、えー、ぜひですね、その、あの、あわせて聞きたいなと、リンクをクリックすると、えー、なんかプレミアムリスナーになるっていうね、あの、ところが出てきますので、で、そこを押して、えー、ウェブ版でね、ウェブ版のボイシーでログインをして、えー、決済すると、アプリ上の決済ではないので、
なんで、iAndroidの方も、えーと、iPhoneの方もですね、あの、ウェブ版でログインをして、えー、クレイカー登録して、ま、ちょっと1回だけめんどくさいですけど、あとはずーっと課金されますからね。課金も止めます、止めれますからね。で、止めたとしても過去課金してた月はずっと聞けますから、ま、あの、基本なんだろう、ま、そういう感じで、ま、うん、優しい仕組みかなと思うんですけどね。
ま、き、き、興味ある方はぜひ、えー、プレミアムの方も覗いてみてください。えー、ということで、ま、今日はちょっとなんだろう、土曜日なんで、こう、力を抜いたようなね、えー、話をね、しておきました。ま、やっぱさ、うーん、なんか、やっぱしんどいよね、過去が一番ピークだったら。なんか、なんかピークだったら悪いわけじゃないけど、もう超えられないとかって思うと、ま、超えるってこともないんだけどね。
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でもなんかあるじゃないですか、あの時が一番ね、なんか自分輝いてたのは、やっぱこれはきついよ、これはきつい。あの、そんなことなくて、過去は過去で一つのいい思い出だし、ね、あの、で、ここからもっとね、あの、なんか、より新しい自分に出会ってね、あの、なんだろう、こう、歴史を作っていくというか、まさに映画を作っていくようなもんで、なんか別に過去の映画が一番面白いとかってないわけですよ。
これから出てくる映画も面白いし、過去のもこれはこれで好きっていう、こう、そういうなんだろうね、ま、フラットな感じでね、ま、いろんな作品を見ていくっていうのが、こう、自分史とのいい付き合い方なのかなと思うので、ま、そういうね、視点をね、僕もこう、ま、忘れないようにしたいし、えー、皆さんともね、こうやってシェアしていきたいと思います。はい。
えー、という感じで、ま、1年後の自分を楽にする、えー、Tipsやノウハウをね、毎日一つお届けしてますので、またね、えー、フォローするなりして聞いていただいたりとか、ま、あの、こう、ちょっとね、なんかちょっとつらそう、生きてるのがつらそうって言ったらあれだけど、ま、なんかこう、もどかしそうにしてる人に是非ね、あの、このボイシーとかもね、えー、紹介してあげられると、えー、いいんじゃないかなと思います。
結構ほんとね、ボイシーで紹介するサービスの中では結構喜ばれますよ。うん。僕も結構いろんな人にボイシーよっつって、ま、僕の放送ももちろん紹介することもあるんだけども、ま、いけんさんとかハーチーさんとかいろんなね、人がいるから、あの、紹介して、あ、こんなアプリあったんだ、なんか移動時間に聞いてて、わ、すごい良いみたいなね、ことをよく言われるので、是非皆さんもお近くの方にね、あの、ご紹介してあげてください。
で、ま、あの、ね、周平っていうのも、ま、ま、ま、おもろいぜ、みたいなね。こいつ、いいぜ、みたいなね。うん。チェキャラ、みたいなね。これも言いながら、あの話だね。えー、ということで、ご飯、ちょっと遅めのランチを食べたので、今日は、そうだな、これからちょっと、もうちょっと仕事をしようかなと思います。皆さんも素敵な、えー、土日をお過ごしください。また次回お会いしましょう。バイバーイ。