AI活用の発信の悩み
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日流行をお届けしております。
はい、ということで、今日はですね、AI活用を発信するというテーマは、多分やめた方がいいっていう話をしたいと思います。
これ西野さんも言ってたんですけど、非常に分かりやすいなと思った例があって、いわゆるね、Google検索のやり方を教える人みたいなポジションってもういないわけですよ。
SNSでさ、Google検索のやり方を教えますみたいなポジション通れないじゃん。
で、今もちろんね、いろんなAIがあって、AIの活用だったりとか、もちろん僕も見てるし保存してるし助かってるんだけども、
これって多分ね、かなりこれから厳しくなる。当たり前に。なので、もちろん今激戦というか劣等賛歌してると思うんですけど、
今日はそのAI活用というもののポジション自体がなくなってしまうっていうことと、じゃあどうしたらいいのかっていうこと。
AIの発信は多分必要なんだけども、それをどういうふうに伝えていったらいいのかっていう解決策含めて今日は話してみたいと思います。
僕自身もね、もちろんそのAIこう使ったらこうだったっていうのは大事だと思うんですよ。
効率化もできるし、今までできなかったこととして選択肢が広がるっていう点ではね。
それはGoogle検索も一緒だったよね。Googleマップもそうだったよね。
でもさ、Googleマップの使い方とか、Google検索のやり方っていうのは別に誰も教えてくれなくてもさ、なんかもうできるじゃん。できるよね。
何が大事かっていうと、今AI使ってるリテラシー高い人って、もちろんいろんな人のAIの活用方法は見るんだけども、
勝手にどんどん自分で使っていって、勝手にどんどん新しいやり方を作っていける人が使っているわけで、
それをやりつつ、こうしたらうまくいったっていう発信の方法はめちゃくちゃいいと思うんですよ。
例えば、自分の話になっちゃうんだけど、僕は今60万、毎月赤字で60万返済するために毎月60万作らないといけないっていうストーリー、ピンチを表に出してるんですね。
で、その中で、ちょっとこれ上級テクニックになるんだけど、そういうピンチは何かという定義しながら、そのピンチを回避しようとする手段っていうところで、
AIっていうのは一つ使ってるんですよ。バイブコーディングでホームページを作りましたっていうね。
あれがやっぱXで2つぐらい投稿したんですけど、多分それぞれで多分80万インプぐらいっていると思う。
合わせて80万インプぐらい出てて、かなり伸びてるんですね。
で、あれはあえて僕はめっちゃ賢そうにはポストしてないんですよ。
本当に、これあえてです。
例えば、バーセルとかさ、もちろんバーセルの料金かかるし、独自ドメインの料金かかるから、もちろんそこまで突っ込んで書いてもいいんだけど、
大体月3000円ぐらいですよ。作れたっていうふうに。
有識者の方はそうじゃないとかね、突っ込みが入るんですけど、それも含めて、
まあちょっとこう、あんまりわかって、まあもちろん全部わかってないからなんだけど、細かいところ書いてないんですよね。
で、あれはなんでそういうふうにしてるかっていうと、あえてそうしておくことによってAI活用の人みたいな感じにさせないっていうことが大事なんですよ。
この人AIめちゃくちゃ詳しいんだなって思われて、僕その期待値超えられないと思うので。
あまり超えられる自信がなかったので。
そうじゃなくて、こいつバカだしアホだけど借金してて、
でもなんかこういうことはちゃんとやろうと思ったらギリギリできる人なんだみたいな。
池谷さんも借金6000万のポンコツでもできたって書いてたじゃないですか。
で、あれでいいんですよ。
で、それはやっぱりアホなストーリーの中の要素として一つ出してるわけで、
そこでなんかいや俺はこんなことできるんだっていうふうにアピールすることもできるししたいところもあるんだよ、ちっちゃい人間だから。
だけど、やっぱりあえてあれは一つの要素として出した方がいいんですよね。
で、このやり方だとAI発信の人ではないんだけども、
AI使える人、この人はどういうふうにAIを使ってるんだろうかという要素は残るんですよね。
この人60万返す中でどういうふうにAI使ってるのか。
フォロワー獲得の難しさ
だから僕はもし周平流のAIの活用方法みたいなノートを書いたらそれは読まれると思います。
なぜならば別にAI発信の人っていう形ではないから。
これね本当に発信のポジションって複雑で文脈も変わるしトレンドも変わるから難しいんですけど、
こういうやり方であれば別にいいと思います。
だからみんなもAI発信の人ってなる必要はなくて、
ただ自分のストーリーの中とかコンテンツの流れの中でどういうふうにAIを醸し出すか出していくかっていうのが大事なんですよね。
そう、池早さんもだって別にAIの人じゃないじゃないですか。
池早さんも別に玄海集落でもう新しいテクノロジーを使うオタクですよ。
その中でAIっていうものが来て、今PVだったりとか音楽制作とかアニメを作ってるよねっていう一つの要素として出してるってことなんですよ。
これがめっちゃ大事。
で、なんでこんな話をしてるかというとですね、僕結構インスタもそうだしTikTokもそうだしYouTubeもそうだし、
AIの人とか、Xにも出てくるじゃないですか有名な方とかね、何十万人フォロワーがいる人。
でもね、僕思ったんですよ、これびっくりした。
今日気づいたっていうかいろいろ考える中でね、
思ったんですけど、
AI発信者の人のなんかね、あんまライフスタイルが気にならないんですよね。
これ、いやでもこれAI発信だけじゃないんですよ。
例えば、そうだなぁ、インスタとかで言うとリール攻略のコツだったりとかさ、
なんかそういうの出してる人いるじゃないですか。
まあわかりやすいしね、そういう風にしたら売れるんだろうなと思って。
まあそれはそれでビジネスですからやったらいいと思うんですよ。コンサル売りたいんだろうなって。
で、じゃあその人のライフスタイルとか、もっと考え方を知りたいかと思うと、あんま知りたいってなってないんですよね。
これほんとSNSで怖いことで、有益な情報でフォローだったり保存だったりとか出るし、売上げも上がるんだけども、
その人自身への興味があんまり高まらない発信ってあるんですよ。
で、これは本当に怖いです、これから。
いわゆる、西野さんが、僕まだ全部聞いてないんだけど、あれ子さんが教えてくれたんだけど、
いわゆるビジネス系みたいな、このジャンルみたいなものが急速に市場が縮みつつある。
もちろん根強いですよ、あるんだけど、
でもそれだけでは正直、食ってはいけないし、トップには登り詰められないっていう状況になってるんですよ。
で、それはどんどんビジネス系の、いわゆるパイが下がってるとか縮小してるっていうよりも、
何かにとって置き換わられてる感じがします。
で、それがまさに、ごめんなさい、手前味噌なんですけど、
こういうふうにね、コワーキングスペースを立ててそれを返済する中でどうやってるかっていう情報は、
これ実際ビジネス系の情報なんだけど、
見た目がビジネス系じゃないから、多分ね、見れる人っているんですよ。
で、実際僕のインスタって今伸びてて、だいたいこの60日間くらいで多分、
5、6千人くらい増えてて、YouTubeも増えてるんですよ。
でも、実はですね、面白いことに、ショート動画の教科書を発売しましたって言ったところで別にフォロー減らないんですよね。
むしろ増えるし、もちろん外した人もいると思うんだけど、
実はYouTubeからわざわざPodcastに飛んで買ってくれたりとかしてるんですよ。
ショート動画から、どこにリンクがあるかわからない。
僕リンク貼ってないですよ、ショート動画に。
YouTubeにも貼ってなかった、その時は。
で、そしたらSpotifyに飛んでくれて、Spotifyから買ってくれてるんですよ。
これは正直ね、僕もちょっとショート動画舐めてました。
売れるやん。売れるやんっていうか、
だってさ、別に買ってくれると嬉しいですとは言ってるけど、
別にリンク貼ってますとは一言も言ってないわけよ。
だけどそうやって探してくれるんだって。
で、これ何でかっていうと、
じゃあ僕がさ、ショート動画の教科書っていうかショート動画の人、リールの人だったらどうかって、
それは別に分かりやすいから売れると思うんだけど、
そこまで再生回数は取れないし、再生回数が取れないということは、
やっぱ、もちろんね、実績として言えることとしては大きいわけじゃん。
やっぱ2400万再生ぐらい取れてるとか、1.5万人フォローがいるっていうのはね。
で、それは確かに売上にすべて直結するわけではないんだけど、
僕ね、これめっちゃ大事なこと今日言ってると思う。
これ本当プレミアムで話そうかな。
プレミアムにしてもよかったんだけど、
無料で話したからだけど、
いや多分ね、このビジネスの情報だけでフォロワーを増やさない。
だから、AI活用の情報だけでフォロワーを増やさないってことと多分同義だと思うんですよ。
なぜならば、その人自身への興味を持ってもらえないから。
これは本当に怖いことなんですよ。
だってさ、これって完全にAIにとって変わられるから。
AIがAIの使い方を教えるからどうせ。
今もそうじゃん、だって。
もうこの使い方どうしたらいいかなって多分AIにほとんど聞いてるし、
AIにAIのプロンプトを作ってもらってるでしょ。
これもう怒ってるんですよ、実際。
だから、AIが人の仕事を奪うっていう話をしてるんだけど、
これ、AI発信者ってまさにそのAIに仕事を奪われるから、
ここ勘に張ってるというか、なんかもうよくわかんない、
Google検索のリスク
なんか包み込まれてる感じがするんですよね。
そう、僕の勝手なイメージなんだけど。
で、まさに西野さんが言ってたそのGoogle検索を教える人になっちゃうから、
今はいいんだよ、今はね。
長い目で考えた時に、でも本当に2、3年だと思いますね。
急速に多分ここの、そもそもビジネス系自体のパイ、
ビジネスショー自体が今売れてないっていうことで、
そのパイが減っていく中で、
次にみんなが何を求めるかというと、
多分ね、やっぱその挑戦してる人だったりとか、
関わりしろがある人なんですよね。
なんか、まあそれこそ、
ミノワさんとかって魅力的な人じゃないですか。
で、ミノワさんの周りに人がいますよね。
で、あれって何でかなっていうと、
ミノワさん自身、関わりしろがあると
応援したくなるみたいな要素が多分あると思うんですよね。
西野さんは大きい夢があってさ、
で、池谷さんは常に早いからさ、
もうなんか、池谷さんとにかくウォッチしとけば
新しい情報入るし、この人次何するのかな
っていう楽しみさもあって、
池谷さんは嫌な発信をしてるんだけど、
池谷さんのライフスタイルとか考え方自身に
もちろん興味を持ったりとかしやすいと。
これね、本当すごい発信者として大事だし、
なんか僕、コワーキングスペース立てて、
どうしようってなってんだけど、
借金6千万で。
なんか、これはこれで
間違ってなかったなって思います。
だって、AIができないもん。
返済、返済、返済もできないんだけど、
返済できないっていう、
芸というかさ、リアルだからね。
それもAIができないっていう。
いや、これはね、本当ね、
大事なことだと思いますね。
なので、もし今、
有益さだけでやろうとか、
より早い、
より早い情報、
より分かりやすい情報だけで勝負しようと思ったら、
それはもう完全にGoogle検査が教える人になっちゃうので、
そこの構造だけは絶対理解して、
何かしら発信のポジションを
選んだ方がいいと思います。
コミュニティの重要性
この辺り、今はね、
なんかこう、
相談されて誰かに答えてるってわけじゃないんですけど、
実際フリーランスの学校のサブスクールコミュニティが
始まったらキャンプファイアで、
11月10日ぐらいにスタートする予定で考えてます。
で、それが始まったらですね、
あなた自身のね、
アカウントに対して、
僕はこうやって話しながら、みんなでライブを聞きながら、
あれやこれやとみんなの視点を借りながらですね、
やっていきますので、
自分なんか参加していいのかなって思う人もいらっしゃるらしいんだけど、
いやでも本当ね、
お願いだから参加してほしい、そういう人ほど。
なんでかっていうと、
自分役に立たないのかなって思っちゃうんだよね。
こうやって話しててもさ、
リスナーさんがいるのはわかるし、聞いてますって言ってくれるのは嬉しいし、
ボイシーとかのね、
ポトキャストのリンクシェアしてくれるの嬉しいんだけど、
わかんないわけよ。
画面の中にはいるけど、
会ったことない人もいるわけじゃん。
だから自分って役に立つのかなって、
僕も自信がなくなるというか、
そういう風にやっぱ
なっちゃう時もあるんですよね。
でもそれが、ボイシー聞いて、ポトキャスト聞いて、
サブスクリプションコミュニティも入ってくれて、
もちろん初月無料で30日使えますので、
その30日だけでもね、
入ってくれて、
ポトキャストから聞きましたとか、
公開コンサルお願いしますとか、
質問していいですかとか、
本当に迷惑とか全く考えなくて、
自分なんかってもし思うんであれば、
そういう考え方こそね、
今すぐ捨てて、
参加してほしいです。
そういう風に、
よくなりたいじゃん一緒に。
どうせだったら。
使ってください。
僕ができることだったら、
お金貸す以外全部できるから。
そんなポテンシャルないから。
でも本当にそう、
僕がやってきて経験したことは伝えたいし、
それをなんか、
自分なんてって、
本当に思わないでほしいそれは。
だって僕はやっぱSNSとか、
それがあったから、
池谷さんが教えてくれたから、
今の僕として存在できていて、
やっぱそんなの自分だけがラッキーなんて、
終わらせたくないんですよ。
今さ、会社行くのがしんどいとか、
このままでいいのかなとか、
70になって定年してそこからどうしようとかさ、
長く考えたら結構不安になることあるじゃん。
それを一緒に考えていきましょうよ。
インフラを作ろうとしているので、
手伝ってくださいよ。
あなたがいないとできないよ。
僕一人なんかじゃできないよ。
自分なんかいいのなんて、
そこに気ぃつかうことじゃないよ。
せっかくいつも聞いてくれてたりさ、
毎日聞いてくれてるんだったら、
僕も一歩踏み出すし、
怖いよ、僕もサブスク始めてさ、
全然人が集まんなかったって、
怖いっすよ。
初月無料なのに全然人がなかったら、
怖いよ。
自分が作れるかなって思い始めたら、
キリがないですよ。
でもそれをやるしかないじゃん。
だから来てよ。
なんだそれ。
本当に。
あなたがいたらめっちゃ僕は嬉しい。
これは正直に伝えます。
課金したとして、
1日73円です。
初月30日間、
11月中は無料でございますので、
よかったらぜひ参加して、
微妙だったらすぐ解約対処もできますから、
事前登録して参加のでね、
案内が来るまでお待ちください。
はい、というような話でございました。
いつも聞いていただいてありがとうございます。
そして今日ね、ショート動画の教科書も、
今日まで2980円の2000円引き、
この後はですね、
今日の23時59分超えたら、
4980円に変わりますので、
ぜひこのタイミングでまだ2000円引きでございます。
この後アップデートもありますので、
アップデートあってもこの金額のまま、
この金額とか1回買ったらずっと見れますので、
見ていただいたらいいかなという風に思います。
ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。
事前登録、コミュニティ事前登録と、
ショート動画の教科書を概要欄に貼っておきますので、
よかったら見てみてください。
この後も心地いい時間を過ごしてください。
バイバイ。