富の概念と人間性
こんにちは、しゅうへいです。今日は、昼まで寝ていたら1億円稼げたという、世の中をなめ切った話、でも本当にリアルに起こったことなので、それについてお届けしたいと思います。
これを見ているあなたはどうですか?寝ている間にお金が入ってくる状態にありますでしょうか?
その辺のポンコツな島暮らししている借金があって、朝起きれないポンコツのクズの人間が適当に言っているわけではなくて、
シリコンバレー最重要思想家のナバル・ラビカントさんという、かなりの名著で、無料でPDFでも読めるようになっています。
その中でも、実は言及されていることで、お金ではなくて、寝ている間もお金を生み出してくれる富というものをちゃんと持っているか。
それが非常に重要だって、その本の中で言われているんですよ。
なんだけど、富を持っているかと聞かれて、持っています富という方はほとんどいない。
その作り方とか生み出し方ってわからないじゃないですか。
でも実際、自分が借金500万の状態から瀬戸内の離島、人口5000人の島で年賞で言うと1.5億最大出すことができました。
その翌年が1億ちょいかな。
今年、会社の4期目に入って売り上げは下がっているので、正直その右肩上がりじゃないじゃんってツッコミ要素もあるんだけども、
それでも一応会社の実績としてはできたので、どういうふうにその借金500万、特に知識とかスキルもない状態から島で、東京とかじゃないですよ。
シリコンバレーとかでもなくて、瀬戸内、島並みの大島というところでそれが実現できたのかということを、
このナバル・ラビ・カントさんの本にもなぞらえつつ話していきたいと思います。
特殊技能と自己ブランディング
どこのやつがしゃべっとんねんっていう方もいらっしゃると思うので、一応門川さんからお金の不安ゼロ化メソッドというものを2022年に出すことができたので、
一応作家、一応作家でもあります。ちょっと実績も紹介させてもらいました。
SNSの総フォロワーでいうと、全部足すと、インスタとかいろいろ足すと25万人ぐらいになってたりとか、フリーランスの学校、リブライカキャットという2つのメインの事業を進めています。
この本の中で、寝ていてもお金稼げますかっていうのが非常にワンメッセージとして出てるんですね。
だから本読まなくてもいいぐらいです。実際僕も朝起きれないんですよ。
今日とか10キロ島をランニングして終わったんですけど、起きたのが2時半でした。
昼の2時半に起きて、その後10キロランニング行ってこの撮影をしてるんですけど、結構ポンコツみたいなところがあって、
寝るのが遅いんですけどね。そもそもいろいろやってたらなったりとか、優先順位をつけて仕事ができない。
いわゆるADHD機質みたいなところがあって、ポンコツなんですけど、なので結構昼までなったりとか。
会社員の頃は、一応抑鬱の診断書とかもらって会社も退職してます。だから本当に世の中で言うと一般的な仕事が本当にできない。
朝起きて出社することもできないし、会社行って2時間昼寝してたりとか、そのあたりのことは結構この本に書いてるので、
YouTubeでも調べていただいたら、フェルミYouTube大学さんだったりとかも紹介してくれてます。
ポンコツなんですよ。でもそんな僕がなんでそういうことができたかというと、まさにこの本の中に書いてあるようなパッシブでお金が入ってくるような仕組みみたいなものを作ったんですね。
どうやって作ったかというと、めっちゃ簡単でパソコンとスマホでできました。いわゆるSNSだったりブログから僕は始めたんですね。
この本の中でも特殊技能みたいなものが大事だって言ってるんですよ。特殊技能?あります?いわゆるスキルとか才能とかですよね。
例えばエンジニアだったらすごい早く行動がかけますとか、面白いアプリ作れますとかだったら特殊技能っぽいじゃないですか。
あとはYouTubeで中田さんとか西野さんとかいろいろすごい人たちっていて、しゃべり方とか面白い話とかめちゃくちゃわかりやすいじゃないですか。
あれも話し方で言うと特殊技能かもしれないよね。こうやってなってくると、ほらやっぱりないじゃんって。
そんなコードも書けないし、話し方も面白くないし、プレゼントも得意じゃないし、ほらないじゃないですかって思うんだけど、
実はこれは秀平が何をしてきたかって例としてわかりやすいと思うんですよ。
僕全く特殊技能ないです。パソコン別に詳しいわけじゃない。今はちょっと好きで触ってますけど、とはいえ自分で自作PCをつけるとかじゃなくて、
MacBook Pro使ってる自分が好きみたいなそんなレベルです。
文才があったかって言うと、国語が一番嫌いでした。国語のセンター試験の点が一番低かったと思います。現代文とか苦手だったと思いますね。
今もそんな別にテキストが得意ってわけでもないです。じゃあなんで本出しとんねんってことですね。
これはもちろんカトカの編集者さんとか協力してくれた方のおかげでもあるんだけども、結構僕ね、ペラペラペラペラこうやってラジオとかYouTubeとかでしゃべるってことはやってきたんですよ。
でもこれは別に上手いからしゃべってるとかそういうものでもないんですよね。
僕がやってきたのは結局そういうふうにSNS上に何かを発信し続けるっていうことをやってるんですよ。
これは別に文才がなくてもできるし、しゃべりが別に下手とか上手くなくてもできるんですよ。
なんか話したり書くことはできるでしょ。
ただそこに特殊技能一つ僕身につけたものがあって、それは何かというと自分の恥ずかしいこととか言いたくないこと、
いわゆる借金とか欲打つとかマルチ商法にハマってた失敗談とか、それをストーリーとしてぶち込んで出すっていうことを
ブログとかSNS始めた2017年、18年とかに学んでいったんですよ。
いわゆるストーリーテリングとかっていうやつです。
でもこれは別に学んだわけじゃないです。
なんか書きながら全然アクセスされないな、動画見られないな、どういうふうに伝えたらいいんだろうか、
どんなタイトルだったらいいんだろうかっていうのを何千本何万本コンテンツを出しながら学んだだけなんですよね。
じゃあこれって何か特殊技能ですかって言ったらさ、時間かけて本数出しただけなんですよ。
これって誰でもできることなんですよね。
その結果何が起こったかというと、まさにこういう動画もそうだし、
ポッドキャスト、ラジオとかブログもそうだし、SNSもそうなんだけど、
自分が何か書きました、動画喋りました、それをアップロードして、
あと別に寝てる間もコンテンツが働いてくれるんですよね。
僕この自分が何か作ったやつが自分が寝てる間も働いてくれるっていう感覚がすごい好きなんですよ。
ガストでバイトしてたんですけど、大学4年間。
とにかく一番早く出せる料理の方法を考えるのが好きで、
とにかくまずはドリアをチンして、そしてハンバーグに着手して、揚げ物のポテトを入れみたいな。
そうすると何かやってる間に一番最適化されて動いてるみたいな。
そういうのが好きだったんですけど。
お風呂のお湯を入れながら洗濯機回して、その間に何かできるかもしれないみたいな。
そういうのがすごい好きなんですよね。
まさにこの自分が何もしてないわけじゃない、何もしないわけではない。
自分が一応書いたり動画撮ったりとかする。
でもそれを一度プラットフォームにアップロードしてしまえば、
あとはそのメディアコンテンツが働いてくれると。
これ別に何の不思議なことでもないじゃないですか。
これに対して僕らは今もうアクセスできるわけ。
それができる状態なんですよね。
スマホかその辺の5万か10万くらいのパソコンがあればできるし、
あとインターネットがつながってればね。
誰でもその権利にアクセスすることはできるんですよ。
あとはやるかやらないかなんですよね。
僕の場合はもっと言うと、
借金500万とか欲打つとかネットワークビジネスにはまってたとか、
ポンコツ朝起きれない、会社でもダメダメだったっていうね。
トイレで昼寝2時間してたとか、
そういうマイナスのことばっかりだったんですよ。
やらない理由ばっかりだ。
でもそういう自分だからこそ、
響く人、伝えられる人もいるんじゃないかなと思ったんです。
まさにこういったこともこのナバル・ラビカントさん、
シリコンバレー最重要思想家の方が言ってるんです。
いわゆる自己ブランディングというものです。
さっき特殊技能が必要。
パッシブで寝てる間もお金を生み出してくれるのが富だっていう話がありました。
その富を築くためには特殊技能が必要だっていう話ですね。
でもその特殊技能っていうのは別に一部の人だけが持ってるわけではなくて、
実は何かその一つのことを積み重ねていったら、
誰でも手に入れられるようなものであると。
そこにプラスして自分の個人ブランドを構築しなさいよって、
この本の中で言ってくれてるわけですよ。
ブランドの本質
個人ブランド。
ブランドって何かっていうと、
一番最初は牛にね、この牛はうちの庭の牛や。
焼き犬とかつけてたんですよ。
他とは違うっていう意味なんですね。
Brandedみたいな、焼かれたみたいな意味が確かにブランドの語源だったと思うんですけど、
他と違う、この牛はうちの牛ですっていうのがブランドなんですよね。
まさに個人のブランドっていうと、
村上周平って言いますけど、
じゃあこの人は島暮らししてる他の人と何が違うんですか。
じゃあ僕が東京に行った時に、東京の人と僕は何が違うんですかと。
これは別に上とか下とかではなくて、
本当はどう異なっているかですよね。
なんかちょっと手通学最近勉強してるんですけど、
スピノザー的にもこう、スピノザーもこういうこと言ってましたよね。
なんか競争場と島馬っていうのは違うよねみたいな。
馬だけど違うよね。
競争場には人が乗れるけど、島馬なんかは人が上に乗っても乗らせてくれないよね。
馬なのに同じような形なんだけど違うよね。
ということは男だから女だからっていうのは別に関係ないわけですよ。
個人ブランドとマイナスの逆利用
その人の何かしら本質、力みたいなのがあると。
まさにそれが何かっていうのが個人ブランドみたいなイメージだと捉えてくれる。
ちょっと難しい話だけど、
なんかこの人特徴何か教えてって言われた時に、
周平、借金でマルチ情報にハマったよ。
ポンコツみたいな。
ちょっと悪口が目立つかもしれないけど、
でもそれも一つのブランディングなんですよ。
僕がまさにやったことといえば、
自分の今のマイナスっていうものをどうブランド化できるかなって考えたわけです。
マイナスをブランド化っておかしいでしょ。
結構思うんだけど、
みんな野菜とか買ったりとか、
僕ほしいも好きなんですけど、
ほしいもで、僕Amazonでハマってるほしいもがあって、
分けありほしいもって書いてる。
分けあり商品とかB級品とかって、
それはそれで、
別にちょっと傷が入っててもおいしいんだったら、
安く買いますよ、大量に買いますよって結構いるじゃないですか。
まさにそれも一つマイナスだったりとか、
欠点とか弱みを逆に利用してますよね。
分けあり品が欲しいとかっていうのは、
もしかしたらあるかもしれないじゃないですか。
安く買いたい人からしたらね。
だからまさにブランド化っていうものは、
別にすごいことだけをやっていくわけじゃなくて、
そういう人とどう違うか。
ある種マイナスの部分にもフォーカスをしてあげるっていうことなんですよ。
だから僕の場合、
別に一番SNSに詳しいわけでもなく、
一番インスタに詳しいわけでもなく、
別に一番フリーランスで成果を出してるわけではないんだけども、
なぜ僕がフリーランスの学校という事業を始められて、
そのフリーランスの学校は2万5千人受講者がいるわけですね。
で、リアルセミナー全国今まで4年間回ってきて100箇所。
で、累計でいうと2200人の方に会ってきて、
今日は在宅ワーク講座っていう形で、
沖縄で実は講師の方がね、
フリーランスの学校の講師の方が沖縄でセミナーやってくれたりとか、
こう授業としていろんなところで今ポツポツと動きがあるんですよね。
そういったものを何で自分ができて、
それをやろうとした時に人がなぜ集まってくれるのかっていうと、
もちろんこうやってボイシーとか、
ポッドキャストとか、YouTubeとか、
インスタとかで発信し続けてきたこと、
コンテンツを出し続けてきたこともそうなんだけど、
すごい人からそういう話を聞きたい人もいれば、
自分と変わらないような、
むしろ自分よりこいつポンコツなんじゃね?みたいな人が頑張ってる。
そして成果を出してる。
そういうストーリーとかプロセスに感化される人とか、
なんか周平が言ってるんだったら自分にもできるかもしれないとか、
こういうことだったんだ、SNSで稼ぐっていうのはね。
自分のコンテンツを作って、
そのコンテンツが自分の従業員みたいにずっと寝てる間も働いてくれるんだ。
それでお金が入ってくるんだ。
じゃあやってみようとかね。
そういうふうに僕の体験談とか、
僕の解説からやってみようと思って、
始めた方がたくさんいらっしゃるわけです。
それすっごく嬉しい。
でもそれはたまたまその人の人生のタイミングで、
僕というコンテンツがハマっただけであって、
僕がすごいとかではないんですよ。
むしろ僕が借金もせずに普通に生きてて、
会社員で働いて東京にいたら、
多分この本を出せてないんですよね。
だし、多分この本の読者の方にも出会えてない。
ということは、そういうマイナスのこととか、
そういうマイナスを抱えてでも発信するっていうことは、
そういうふうにコンテンツが届いたりとか、
僕のことを知ってくれたりとか、
それで何か教材を買ってくれたりとか、
ダイレクト課金とかありますけど、アフィリエイト使ってくれたりとか、
それで僕に収入が入るようになって、
寝てる間もそういうふうにしてお金が入ってくるようになったと。
結果的にそれがタイミングよく積もり積もって、
1億円とかっていう結果になったっていう。
コンテンツの力と収入
ただそれだけなんですよね。
なので、今日はめっちゃ15分ちょっとぐらいの間の中に、
ナバル・ラビカントさんのパッシブでちゃんと富を作って、
それが寝てる間もあなたを豊かにしてくれる、
あなたの代わりに働いてくれるものを作ろうっていう話を、
ちょっと自分の体験の中にギュッギュッと詰め込んで、
紹介をしておきました。
いかがだったでしょうか。
別に本当に一部の人だけとかっていうことではなくて、
本当にその辺にいるっていうか、
その辺にいるというか、もっと言うとあれだね。
どうです?昼まで寝てる人どれくらいいるのかな。
ここ本当に起きれないんだよね。
ちょっと9時ぐらいに起きるようになったと思ったら油断すると、
また昼過ぎとか2時とかまで寝ちゃうんですけど、
嫌だなと思ってね。
それでも頑張ってゆっくりと走るっていうね。
よく分かんない生活をしてますけどね。
見ての通りこんなもんなんで。
一億稼がないといけないとかではなくて、
寝てる間もお金が入る状態、
ちょっとこの2,3年とかで目指してみませんかということです。
そういった自分のコンテンツを動かしていきたいという方は、
フリーランスの学校で実は無料の教材を用意しています。
無料です。
お金一切かかりません。
動画40本ぐらいで、
だいたい3ヶ月弱ぐらいのカリキュラムで、
ずっとゆっくりスマホとかパソコンとかで
学べる動画講座というのを用意してますので、
ぜひ見てみてください。
それを見ながらでやってみる。
見ながらやってみる。
これの90日を続けていくというだけですね。
あともし気になった方いたら、
僕今日話し切れなかったね。
大事なこととかお金の不安というのを減らしていきましょうとか、
そうすると行動しやすくなりますよとか、
そういったこと。
お金の不安しかないので。
当時500万の借金でしたから、今6千万になってますよね。
お金の不安しかないんですが、
それでも楽しく生きられてるっていうね。
そんな秘訣とか秘密がね、
秘密でもなんでもないですけど書いておりますので、
よかったら覗いてみてください。
というわけで、今日も聞いていただいてありがとうございました。
ぜひ概要欄チェックしてみてください。
バイバイ。