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こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、今日はギリ朝更新。
よかったよかったということで、まあ久しぶりに、晴れてるのかな?晴れてるのかよくわかりませんが、
今日はですね、隣の隣の島のカフェに、またね、両親友達とカフェをしようじゃないかとね、
カフェ仕事しようじゃないかみたいな話になってるので、今日はちょっと出かけるのかな。
はい、というわけで、今日も頑張って更新しておきますけども、
今日の話は何かというとですね、できる自分を演じなさいというお話をしようかなと思います。
これね、はーちゅうさんが教えてくれた言葉ですごく大好きな言葉があります。
フェイクイット ティルユーメイクイットですね。
フェイクイット ティルユーメイクイットです。
これ何かというと、要するに、フェイクイットというのは、フリをするということですね。
騙す、フェイクだとかって言ったりしますけど、要するに、それが本当になるまで、
フリをしろみたいな感じですね。
できるフリをしていれば、だんだん中身を伴っていくということですね。
なんでこんな話をしているかというとですね、結構、自分ってこんなんでとかね、
私、あんまり自信がなくてとかね、そういうキャラじゃないんでとかね、
何かありますよね。自然と言い訳してしまったり、言葉に出なくても思ってしまったりとかね、
それを思っているがために行動が伴わなくなってしまったりっていうのは、
これは僕も全然あるし、ほとんどの人にあると思うんですよ。
一見すごそうな人、インフルエンサーとかもそうですし、会社の中で言うとそうだな、
できる上司とか、突出した能力を持ってそうな同僚とか、
こいつすげえなと一目置いてしまうような後輩とかいますけども、
そういう人、部活とかで活躍する人もそうなんだけど、バンドとかで活躍する人もそうなんだけど、
結局、僕らとあんまり変わらない人間なんですよ。
イチローの話とかも聞いててもよく思うじゃないですか。
いや、別に僕はイチローと同じ能力があるなんてことは思ってないですよ。
とはいえ、イチローの話聞いてると、イチロー普通の人なんだなとかと思ったりするわけですよ。
多分、対してやっぱり差はないはずです。
もちろん、何かあると思うよ。何かしらはあると思います。能力的な違いは。
とはいえ、どの分野でも突出した能力を持ってる人はいないわけですから、
そう考えると自分でのやりたいことに関しては、そんなに対して人と差はないはずなんですよ。
いろんな分野で置いてみればね。
何が違うのかというと、結局、そういう自分を演じる気があるかどうかだと思うんですよね。
これはね、ちょっとボーロというか雑な感じになってしまうかもしれないけど、
できなくてもいいからね、できるふりした方がいいと思いますね。
僕は割と嘘つきなところがあって、
これはいいも悪いもそうなんですけど、
できなさそうなことでもできるふうに予想みたいな癖が結構昔からあったような気がします。
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だから、「いや、できるんじゃない?俺それできるよ!」みたいな。
バンドやるって友達に誘われた時もそうだし、
一緒にサッカーやるとかって誘われた時もそうだし、
何かしら物事とか集団の中心にいたいなとか、
中心にいるべきだなっていうふうに勝手に自分の中で思ってたわけです。
セルフイメージもあるかもしれない。
チームの集団の中で中心的な役割ができるかどうかまだ誰も分かってないわけです。
そんなはっきりした人誰もいないわけですよね。
だって同じような10代ですから。
じゃなくて、結局そういう自分を演じられるか、
リーダーっぽくできるかとか、リーダーとは何かって考えてそれっぽくできるか、
間違っててもいいから。
それができるかどうかなって思うわけですよ。
演じるということは子供のうちはすごくやりやすい。
よくありますよね、お孫ごととか。
お孫ごとごとが演じるのか、あれも立派な演技ですよね。
そこから本当に始まって、
自分は何が合ってるのか合ってないのかとか考え始めて、
真似とか決めるわけですけど、
大人になっていくと、
新しく決断して何かを始めたりとか何かをやめたりする選択の機会って
ものすごく減るわけじゃないですか。
当たり前だけど、
勤めてしまえば、
あんまり転職する機会もそこまで年3回4回あるわけじゃないし、
年1あったら多い方だしね。
だから、なかなか経験のない分野に大人になってから何か始めてみるってことはないから、
そういうふうに演じる機会っていうのはすごくなくなりつつあると思うんですよ。
だから、これすごく大人にとっては大事な能力かなと思います。
演じる力ですね。
できる自分を演じてみる。
やる気がとか、
クズな自分なんでとかって思う人もいるかもしれません。
恥ずかしがり屋で、
昨日恥ずかしくて発信できないみたいな話をしましたけど、
恥ずかしがってる自分を逆に演じてしまってるっていうふうに考えるのもいいかもしれませんね。
だから、できる自分を演じるっていうこともあれば、
結局それができない自分を自然と演じてしまってるんじゃないか。
要するにできるわけですよ。
本来の自分はできるんだけども、
できない自分をあえて演じてしまってる人もいますよね。
これはちょっと深いところに入ってきましたね。
これはあると思いますわ。
皆さんも思い出してみてください。
たぶん、できそうなんだけどちょっとみたいなね。
恥ずかしがっちゃったりとか、
その能力がなさそうに見せたりとかね。
これは結構、自信がないといつも言いがちな人とかにありそうですね。
結局、自信がない自分を演じてるだけだったりするんですよ。
あと、気にしすぎとかもそうです。
気にしすぎてる自分を演じてるだけなんですよ。
だって別にそれって変えようと思ったら、
頑張って1回ぐらいは気にせずやってみようとか、
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気にせず声をかけてみようとか別にできるわけじゃないですか。
絶対に失敗しないっていう前提があったらみんなやりますよね。
例えば、これあまりいい例じゃないですけど、
女の子に声をかけるとか、
かけるタイプじゃないのを演じてるだけなんですよね。
絶対に失敗しない。
声をかけたら絶対に女の子が、
今日一緒に飲んでくれるという前提があれば、
みんな声をかけるはずなんですよ。
自分が好きな人とか気になる人のタイプに。
ということは、結局、
どれぐらい失敗するかの可能性を見ながら、
演じ分けてるだけなんですよ、自分を。
だから人間ってやっぱりずるいんですよ。
ずるいずるい。
自分を守りたい、保身をしたいから、
僕も東京の時にアホみたいに道端で声をかけてた時ありましたけど、
やっぱね、恥ずかしいですよ。
声をかけて、ちょっとごめんなさいとか、
まったく無視されるとかね。
鷹の目してんじゃねえかみたいな、
ツンツンみたいな目してる人とかいますよね。
別にいじってるわけじゃないですけど、
そんな目でね、
僕の方が圧倒的に身長が高いんですよ。
180くらいありますから。
160くらいの女の人に上から見下されるみたいな姿勢をされる時ありますからね。
なんでこの上から見てんだよ。
どういう物理の法則になってんだとかね、
考える時もありましたけど、
何の話や。
というわけで、何か頑張りたいっていう時ね、
それでも頑張りたいんだけども、
自分がうまく一歩足を踏み出せない時はね、
あれ自分って演じてんじゃねえのってことをね、
すごく思い返すといいと思います。
だからどっちに演じるかなんですよ。
できない自分を演じるか、できる自分を演じるか。
で、できない自分を演じてしまうとですね、
やっぱりできないというフリを、
本当にできないくなるまで演じてしまうので、
フェイクイットチルミメイクイットっていう言葉がね、
悪い方向に働いてしまいますよね。
じゃなくて、できる自分を演じるわけですよ。
自分を騙せと。
自分が本当にそれになるまで自分を騙し続けろと。
できる自分を演じてれば、そういうキャラになりますから。
僕のね、このボイッシーのキャラだってね、
たぶん話だって、たぶん最初からこういうものではなくて、
話す連れにそういう風になっていったし、
どういう風にしたらみんなに毎日毎日届けられるかっていうことを考えて、
どんな話し方だったらたぶんみんなのとこにスッと入るのかっていうのは、
たぶん自然と考えてるはずなんですよ。
で、そういうボイッシーの中での自分の中で
周平っていうのはこういうのがいてっていうのもそうなんですよね。
だからこれ結構池早さんともよく話をするんです。
やっぱキャラとかその世界観とかストーリーの設定って
ものすごく大事なんですよね。
こういうネットの仕事もそうだし、
むしろ現実世界でもそうかもしれないですね。
人にどういう影響を与えるかって結局、
人にこういう影響を与えたいっていう前に、
実はそういう自分であるということは、
そういう影響を自分に与えてるってことなんで、
結局やっぱり自分とどう向き合ってるかが
他人との関係にすべて出てくるから、
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自分との会話から演じる。
自分との弱い自分との会話もあるわけじゃないですか。
起きたくねーとかね。そこじゃなくて、
そこから演じてしまうできる自分。
そこで演じるからこそ、
インサイドからのアウトサイドに行ってもできる自分になってて、
嘘でもいいんですよ。
自分そういうキャラじゃないけどって思ってもいい。
思ってもいい。それをやると。
そういうキャラになって、
いつもモチベーションを上げてもらってますとか言われるわけですよ。
僕もよく言われますけど、
そういう自分の言葉が自分を喚起してるっていうことも実はあるんですよね。
というわけで、ぜひ今日は、
なかなか何かできないなという人は参考にしてみてください。
というわけで、今日はできる自分を演じろ。
フェイクイット、ティルユーメイキットみたいな話をしておきました。
人って演じてるんですよね。
結局、自分の都合のいいように。
好きな人の前とか最初演じてるじゃないですか。
僕も歴代の付き合ったことを考えてみると、
すごい最初は演じてて、そこからだんだん自分をさらけ出していくというか、
徐々にこんな自分でもいいかもしれないとか言って、
すごい甘えん坊になってですね。
僕は基本すごく甘えますから。
何の話をしてるんやということですね。
いや、男は基本甘えん坊ですよね。
ダメですね。ダメなのかな。よくわかんないけどね。
それは相性によるのかもしれませんが。
というわけで、今日の合わせて聞きたいを紹介しておきます。
今日の合わせて聞きたいはですね、
人生を良くするシンプルなルールというお話を過去にしてますので、
できる人ってシンプルなルールを使ってるんですよ。
これはね、シンプルルールっていう本があってすごくいい本なんで、
気になる人は調べてもらったらいいんですけど、
野戦病棟、病院って病棟かな。
要するに戦争中の病院ですよね。
要するに負傷した人が運ばれてくるんだけども、
それの死亡率ってすごく高かったんですね、昔は。
それから何だろう、南北戦争とかそういうの経てですね、
第二次世界大戦ぐらいまでかな。
生存率っていうかね、死亡数をグッと下げる方法を編み出したわけなんですけど、
それは複雑なルールを作ったかというと、
実はシンプルなルールだったということですね。
これはトリアージとか言ったりしますね。
新型コロナの病院が、病棟が逼迫しているところでも
多分トリアージという方法を使われたと思うんですけど、
何かというとですね、
要するにシンプルなルールをしたんですが、
運ばれてきた順に今までは人を見てたわけですよ。
どんな人でもですよ。
もう手首ちょっと切ったんですって人から足一本振ってみました、
みたいな人まで運ばれた順に見てたんですよ。
だから死亡率、今普通に考えたら
運ばれた順に見てたらダメだろうってことですけど、
昔はそうだったんですよね。
それからですね、患者を選別するようになったんですよね。
まず見た目とかを見て大丈夫か、大丈夫そうじゃないか、
意識はあるかどうかみたいな。
これ一つ目のルールですね。
二つ目が脈ですね。脈がどれぐらいあるかっていうの。
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脈がちゃんとあって、意識はあんまりないんだけど
脈はちゃんとしてるとまだまだ大丈夫だけど、
意識もなくて脈もなかったらやばいですよね。
そんな感じで、あと呼吸とかだったかな、
ちょっと忘れちゃったんですけど、
トリアージという方法を入れてですね、
それから死亡率っていうのがグッと減ったということですね。
こういうのが結構できる企業というか、
業績が伸びてる企業もそうだし、
できる人ですよね、ビジネスマンとかでも
シンプルなルールを作ってる人がいるということなんで、
これね、週間日の中でも
イフゼンプランニングとかでも使えるのかな
っていうふうに思いますね。
要するに例えばスマホを開いたらまずね、
Kindleで何か本を読んで、5分だけ読んで何かスタートするとか、
こういうシンプルなルールがよくしてくるわけですよ
っていう話かな、してるのはね、
人生をよくするシンプルなルールっていうのはね、
言ってることを、
違う違う違う、何だったっけ、
やってることが自分の思考の証明ですよと、
っていう話をしてます。
例えば、あなたのことが大好きです、
一生大事にしますとか言いながら、
裏でめちゃくちゃ浮気をしてるとかね、
思ってないやんってことです。
やってることが思考の証明、
言ってることよりもやってることですね。
これがね、すごく人生をよくする、
本当ね、当たり前のことを言ってます。
当たり前のことを言ってる回なんですけど、
気になる人はね、聞いてみてください。
はい、というわけで今日は朝更新できたぞ。
はい、よかった。
はい、よかったですね。
マイデンティストさんっていうね、
ヒマラヤでもね、ラジオ配信してて、
Twitterのフォロワーが2万人くらいいる人がね、
僕の紹介をしてくれたりとか、
ボイスを聞いてくれたりとかして、
フロス、皆さんフロス使ってます?
歯ね。
僕ね、フロスは誰が使うかと思ってたんですよ。
ごめんなさい、正直に言うと。
でもね、ほんと伝え方が上手だなと思うんですけど、
歯の中、口の中に僕らってね、
家1個持ってるんですよ。
家1個持ってるっていうのは、
どういうことかというと、
試算価値が3000万くらいあるんですね。
この歯、28本くらいあるらしいですけど、
大人の人は。
で、これ1本あたりね、
だいたい100万くらいで計算できる
ということだったんですけども、
納得感がありすぎてですね、
あ、そうだ、歯ってちゃんとね、
メンテナンスしないといけないなって、
歯医者さんもね、僕10年以上行ってないですね。
なのでちょっと家にすぐ、すぐ、
家の近くにめっちゃ歩いてすぐのところにね、
歯医者さんがあるんで、
昔からね、お世話になる、
昔からっていうか、
小学校の時からお世話になってるね、
ところがあるんで、
そこに行こうかなと思いました。
いや、ほんと皆さん、
フロスもなんかね、
すごく安いのがね、
Amazonで売ってるんで、
それも買いましたね。
聞いた方は、
僕のツイッター覗いてもらってもいいし、
ひまらえでね、
マエデンティストって調べたら、
多分その、
歯科医の方の、
21年くらい歯科医をされてる方で、
なんか聞いたら、
田舎にも住んでるということで、
お、なんかこう、
面白そうな人だなと思ったりね、
したんですけど、
聞いてない人は、
ひまらえとかで聞いてみてください。
最近は何だろう、
あれですよ、
毎度毎度ですけどね、
ジャズピアノですよね、
ジャズピアノ。
コード進行でね、
CM7のAm7の、
何の話って感じですよね、
Dm7からのGM7だったかな、
ちょっと忘れちゃったんですけど、
そのコード進行があって、
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なんかね、
それはすごく、
ジャズのフレーズっていうか、
フレーズっていうか、
コード進行によく使われる、
なんかね、
八弦だけで、
ソロができるような、
コード進行があってね、
ジャズピアノの練習方法があるんですけど、
それをね、
始めたんですが、
楽しいんですよね、
指がね、
全然動かないんですよ最初、
左手をね、
4本くらい使うんですけど、
最初動かなかったんですけど、
やっぱりやってるとね、
動き始めるんですよね、
で、右手もね、
やっぱね、
どの八弦を弾いてもね、
一応音が合うようになってんだけども、
やっぱね、
相性がいい八弦と、
相性の悪い八弦があるんですよ、
それを一つずつ弾いていってね、
そのどれがいいかっていうのを、
発見していくというね、
うん、
八弦と八弦が被ってるという、
うん、
はい、
全然面白くないね、
はい、
で、
そう、
そんなことをやってます、
いや、
なんかね、
その音の世界っていうのはね、
なんかこう、
なんですかね、
あの、
ジャズ、
まあ、
ジャズの世界に入っていくとですね、
なんだろうね、
あれはこう、
うん、
旅をしてる感覚になるんですよね、
音の旅、
音の旅、
なんかね、
こう、
八弦をこう叩く、
ね、
抑えるという作業がこう、
一歩一歩足を踏み出してるというか、
あ、
ここ行ってみようとか、
こことここの組み合わせ行ってみようみたいな、
なんかね、
こう、
ヒースロー空港からのなんかこう、
ジョン・F・ケネディ空港みたいな、
よくわかんないですね、
なんかこう、
トランジットしてみようみたいな、
なんかそんな感覚なんですよ、
なんか、
行ったことない、
なんかマダガスカルに行ってみようみたいなね、
いやー、
なんか音楽の世界っていうのはね、
なんかこう、
旅してるみたいですごく面白いですね、
あのー、
ぜひ、
本当にジャズピアノというか、
ま、
ジャズピアノは言わないものの、
ぜひ音楽のね、
世界をみなさんかじってみるとね、
いや、
面白いですよ、
僕も全然もう、
全然まだまだですよ、
本当に最近、
ピアノ買ってね、
ま、
ギターも新しく買って、
やっとこう、
本もね、
書籍とか読み始めたりとかっていうレベルですけど、
すごく楽しいですね、
はい、
えー、
やっぱ大人になってからね、
そういう風に、
ま、
要するにそれもそうですよ、
ま、
要するにジャズピアノが好きという自分を演じるんですよね、
うん、
演じる、
ジャズピアニストという自分、
ジャズピアニストの卵だという自分をね、
こう、
演じるわけですよ、
それもね、
恥ずかしいけどね、
そうやっていくということなんで、
ま、
えー、
今日はそんな話をね、
しておきました、
えー、
みなさんね、
今日もね、
行き帰り何かある人は、
えー、
道中気をつけて、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、
またね、