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2025-03-01 21:54

タイプロに学ぶ「自己主張」の大切さ。オーディション歴10年のあれこさんと話す。

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サマリー

このエピソードでは、オーディション経験が10年以上のあれこさんが自己主張の重要性について語り、タイムレスプロジェクト(タイプロ)を通じて実体験を共有します。自己主張の難しさや職場やチームにおける立ち位置の大切さが強調されており、リスナーにとって参考になる内容です。また、あれこさんと共に自己主張の重要性やその影響について議論し、成功するための準備や自己をアピールすることの意義を探求します。

自己主張の重要性
はい、ということで、今日はあれこさんに来ていただいております。
どうもー。
この2日間、本当に申し訳ありませんでした。
どうしたんですか?
切り替えて、本題に入っていきたいと思います。
はい。元気になってよかったですね。
まあね、いろいろ、ちょっと考えすぎちゃった。かな?
なるほどね。
で、今日はタイムレスプロジェクト、タイプロの話で、
自分を主張することの難しさ、難しいんだけど、めっちゃでも重要だよね、みたいな話をしたいんですけど、
なんであれこさんに来てもらっているかというと、
実はタイムレスプロジェクトをネットフリーでずっと一緒に見ている中で、
僕はもちろん何回もオーディションを受けた経験がない。
でも、あれこさんは元メディアで、何かの番組のMCとかのオーディションだったりとか、
10年以上オーディション経験はありますね。
ですよね。
それってさ、なかなかないことだと思うんですよ。
オーディションを受けたことありますか?ってほとんどの人がNOだし、
そういう限りのあるポスト、席に対してどう自分をアピールしていくかっていうのは、
非常にこれはね、もう経験してないとわからないことだと思うんですよ。
なので、今日はこのタイムレスプロジェクトをネットフリーで今見れますけど、
もしこれから見られる方、今見ている方、前見た方も含めて、
1.5倍ぐらいちょっと面白くなるんじゃないかみたいな、複音声みたいなね。
なんかそんなコンセプトで今日は話、
いやでも僕は多分普通に一人で見てるよりも、
あれこさんがたまに止めて、これめっちゃ現場で言われるのよって、
私もめっちゃ言われてきたみたいなさ、殻を破れとかさ、
遠慮すんなとか、お前終わっちまうぞとかさ、
なんかそういうのは、やっぱり臨場感があるね、あれこさんの経験があるとね。
でも、これって別にアイドルとか目指してなくても、
僕らってやっぱりみんないろんな仲間チームとか、
何か仕事とかでも一緒になる?
でも、その中で周りとのバランスだったりとか、
自分のどのポジションに立つかもそうだし、
でもそのポジションでちゃんと自己主張もしないと、
やっぱこう厳しい世界じゃん、どの業界も。
だからすごいこれは、どの人にとっても参考になる話なのかなって思うんですよ。
だから届けたいと思って今日ちょっと呼んできました。
オーディションの経験
ありがとうございます。
タイプロね、まだ見たことないっていうか、なんだそれっていう方もいらっしゃるかもしれないけど、
面白い。どんな人が見ても多分感動するアイドルのオーディション番組になってるなって思った。
まだ途中だけどね。
そうですね。だから、ちょっと簡単に説明していく。
元セクシーゾーン、ジャニーズ事務所からスタートエンターテイメントだったっけ?に変わって、
で、タイムレースっていうものに変わって、
新しいグループ名になって、
で、メンバーも既存のメンバーからちょっと抜けた人とかもいて、今3人だったんだよね。
それが今回のオーディションで増えるということで、
僕らもどのメンバーが最終メンバーになってるか、僕は知らない状態なので、
私たちがまだ途中だからね。
だからあんまりネタバレになる部分はそんなにないかな。
でも一部ちょっと軽いネタバレはあるかもしれないけど、
それでも楽しめるような話し方をしていきたいんですが、
難しい。
オーディションって今1時から書類選考から2時がもう実際に来て、
東京、大阪でオーディションやっていって、
3時、4時、5時とかって続いてると思うんですけど、
ああいう形式ってどこもそうなの。
例えばあれ子さんのもともとのメディアで言えば、
例えばテレビ番組とかのタレント?
テレビ番組のMCとそこに参加するレギュラーメンバーみたいなものを
オーディションってかかるんですか?
それも本当番組によってそれぞれだけど、
例えば私が経験したのは、まず書類審査っていう、
一時審査があって、そこで勝ち残れたら、
次に二次審査で、例えば自己PRとかを面接っていうか、
見てくださる方々の前で1分間披露したりとか、
他の候補生じゃない、他のオーディションを受ける人たちと会話して、
それを見られるとかいう。
グループ面接みたいな感じ?
みたいなイメージだけど、
そういうのも見られたり、
最終的には例えばラジオ番組であったのは、
本当にこの人と番組できるかっていうので、
実際にもうすでに第一線でされてるラジオDJさんと、
初めてお会いした段階ですぐ3分間ぐらいフリートークしてもらうとか、
そんなのもあった。
例えば書類審査、エントリーシートみたいなもんじゃない?
よくある企業とかのね。
逆に言うとあれ子さんは、
一般的な企業の入社面接とか経験したことがないってことだよね。
いわゆる新卒採用とかで。
なんかね、1回あるんだけど、
私遊園地の着ぐるみをしたかったんだけどね。
やってみたくて。
それはメディアの経験の一つとしてじゃなくて?
じゃなくて、もう本当にそういう仕事もしてみたいなって思った時があって。
着ぐるみ。
そうそう。それでグループメッセージじゃないけど、
そういう場所に行ったことがあったんだけど、
それがパチンコ屋さんだったんだよ。
だからアミューズメント企業っていうのが載ってたから、
私ここが遊園地なんだろうなと思って行ったら、パチンコの面談で。
でもパチンコの中でクマさんになる?
いや、そういうのは全然関係なくて、
パチンコのスタッフをやるやつだった。間違っちゃってた。
クマさん着ぐるみの中に入りたいと思って、
アミューズメントってそうだろうなと思って受けたらパチンコ。
パチンコで、なんで幸亜玲子さんここに来たんですか?って言われて、
答えられなくなっちゃって。
あ、ちょっと勘違いでっていうのも言いにくくて。
通っちゃったんだね。
そういうのもある。そういう経験は。でもそれぐらい。
なるほど。結構ね、その入社面接、新卒も中とも、
割とオーディションといえば確かに近いかもしれない。
言われてみると気づいた。
だから聞いている方にとっては、それと照らし合わせて聞くと
イメージしやすいかもしれないね。
例えばさ、今度始まる4月からの新しい情報番組のMCですって言って、
一時審査書類を受かりました。
幸亜玲子さん二次審査ですと。
自己アピール1分間してくださいって言ったらどんな感じなんですか?
お願いします。
エントリー番号139番。
その前の芸名が関わってるけん。
今の名前で幸亜玲子さんですね。
メディア経験もあり、自身でポッドキャストもされてるということですけども、
1分間で4月からの番組、グイッとスタート。
お願いします。
いきなり?
見る人を必ず幸にする幸亜玲子です。よろしくお願いします。
幸せにするではなく幸にする。
幸にする幸亜玲子です。
私は今までこういった経験があって、実績としてはこういったもの、こういったもの。
今現在ではこういったところでリポーターをさせていただいたり、ラジオDJというこういうのもさせていただいてます。
本日グイなんとかっていう番組ということで。
番組名忘れてるわけじゃダメか。番組名はね、入れとかないと。
グイなんとかっていう番組では、
私ももう本当にグイッとするっていう面ではもう右に出るものはないってよく言われてきましたので、ぜひ右に出させてください。よろしくお願いします。
ちょっとうるさいよ。トンチが効いてたね。
全体的な自己表現
でもね、今のはちょっとね、今ただあれしただけだけど、なぜこの番組じゃなきゃいけないのかっていうのは必ず出なきゃいけないし、その番組の番組に出てるタレントさんたちにない個性をここで出さないと、私を取る必要がなくなるから。
かぶっちゃうと意味ないから、そこにない個性を出すっていうのとかも必ず事前に考えて準備していく。
たとえばわかんない、二次審査ぐらいであんまり意識しないかもしれないんだけど、その二次審査で並んでいて、5人ぐらい一気に話すみたいな感じ。
っていうのもある。
その時に、同じようなことを話しちゃう流れもあるんじゃない?その場で。
あるあるある。
その時やっぱ変えないといけないの。やっぱりかぶっちゃったみたいなのを用意してたのが。
例えば元気です、活発ですみたいな。
基本的に表に出る人たちはありきたりなことを言うことはほぼないんだよね。
もうみんなやっぱりそれはわかってる。それで選べる世界じゃないから、ある程度は自分の個性はしっかり持った上で出ていかないと。
だからほぼかぶることはないんだけど、本当にかぶる時はやっぱり変えるかな。
だってもう爪痕残せない。もうその一言でさえもやっぱり大事な自分を出す部分だから。
違うエピソードとかを話すことになるかも。
なるほどね。それが二次審査と。
さっきのタイプの中でも三次四次審査って、結構グループに分かれて、この曲をグループの中で仕上げてください。
っていうような面接というか、選考に変わっていったじゃないですか。
あれ子さんの場合、そういうガッツリグループに分かれてやるっていう感じではないけど、
事務所のメンバーと他の事務所のメンバー、ライバルだよね。
同じ事務所の人と同じ仲間なんだけど、同じオーディションというか、このMCとかタレントのポジションを争うメンバー、ライバルにもなるんだよね。
本当つらい。
まさにタイプの中でも四次審査であったけど、すごい空気を読んで、みんながみんなやりたいことをやらせてあげるような人もいるじゃん。
すごいね。それはすごい本当に空気を読んでる。
なんだけど、そこで、でもそういうふうに実力のある人が本来行くべきポジションに行ってなさすぎて、
じゃあ全体で見たときに、なんでってなっちゃう?この人めっちゃ踊れるのに、なんでセンター来ないの?っていう違和感を持たれてしまう。
それはグループで見てもよくないと。グループ審査も含まれてるからね。
っていうようなこともやっぱり似たような経験が。
そうだね。やっぱり後輩とかと一緒に同じオーディションを受けるってなると、やっぱり私も後輩にも頑張ってほしいって気持ちが先行して、
後輩を立ててしまう。後輩の方をもっと出してほしいとかいう思いが強くなると、やっぱりそれってもっと自分出さなきゃダメでしょって後で言われたこともあるし、
でもね、成功体験もあって、基本的にやっぱり誰かを落とし入れようとか、誰かの足引っ張ろうとか思ってたらうまくいかないと思っていて、
大きなすごい番組のオーディションの時うまくいったんだけど、私は本当に何も考えずだけど、一緒に受けるメンバーの子たちが喋ってたら、その子たちが引き立つようにちゃんと話聞いてリアクション取ってたね。
その子たちが面白くなるように。でもね、それで採用されたことがあって、君だけ人の話をちゃんと聞いて、ちゃんと一人一人にリアクションしてたのは君だけだったって言われた。
他の人からしたら、とにかく自分が目立とう、目立とうって、自分が終わったらもうその後スイッチ切れるみたいなのがあれ子さんの場合はもう。
その時はね、君はワイプでもきっといいリアクションしてくれるだろうって思ったし、これはテレビ番組だったけど、そういうので一人受かったこともあるから、
一概に自分だけ出せばうまくいくって言うとちょっと難しいけど、でも思いは見られてるから、どれだけこの番組に自分が入りたいんだとか、
ここに関わらせていただきたいってどれだけ思ってるかって思いはやっぱり自分を出すっていうので割と図られるとこもあるから、難しいなって思う。
タイプロの中でもさ、自分を表現するっていうのは、自分がパッと出るシーンってダンスの中であるじゃん。ここが今切り取られてる。
そこで思いっきり自分の表現をするっていう表現もあれば、誰かが今目立っている、スポットライト当たってるところを逆に自分は主張せずに、ちゃんとみんなと揃えることで、その人を輝かせるっていうような主張もあるよね。
まさにそんな似たような構造な気がするよね。だから、自己主張ってすごい自分にスポットライトが当たってる時の主張もあれば、そうじゃなくて当たってない時の自己主張というか、ちゃんと周りのことを活かそうとしているっていうのがめっちゃ見えるじゃない。
たぶん見られるんだと思う。そういうところを。でも、総合的に考えた時に、経験として1個あるのは、オーディションってそれまでの自分が全部出るんよ。
オーディションの緊張と経験
やっぱり自分がどれだけ準備してきたかとか、どれだけどんな経験してきたかが、すべてそのオーディション、何分かで本当に出てしまう世界でね。もう魔物がおるって言われるんだけど、オーディションには。本当に緊張して頭真っ白になるんだけど、それまで自分が培ってきたものとかがすべて出て、やっぱり準備してきた人はそこで出せるし、ちょっと足りなかったなっていう人は出せなかったし。
っていうので、やっぱりこう、うまくいかなかったらもう自分の責任ですごく挫折はするんだけど、でも、あのね、思ったのが、すごいね、話が上手な先輩たちと一つのオーディションを受けた時があって、その時に私は何にも実績がなくて、スキルもなくて、っていう状態でね。
私が受かるわけないじゃん?っていう状態の、あれはステージMCのお仕事だったんだけど。
ステージMCは司会?
司会。ちょっとキャラクターショーみたいなオーディションもあったんだけど、その時に私が受かったんよ。
実績がない状態、比べたらほとんどない状態なのに。
で、先輩たちからしたら、なんでお前がっていう状態やったの?なんでお前が浮かんだよって言われたんだけど、私もなんでだろうって、やっぱ自分でも思ったんだけどね。
その後、採用していただいた方に聞いたら、いや、あれは僕たちがスキルがある人を求めていたわけでもないし、何もまだ色に染まってない子が欲しかったんだよねって言われた。
えー面白い。
だから自分がフレッシュな子が欲しかったって言われたから、何もまだスキルもない私が浮かったんだなって思って。
ってことは、結局その浮からなかった時、もうすごい落ち込むんだけど、そんなに落ち込まなくていいんだなって思ったっていうか、
それ自分だけの原因じゃなくて、やっぱりそこで何を求められてるのかっていうの。たまたまそこに自分が当てはまらなかったら、自分のせいじゃなくてもやっぱりご縁がなかったっていうことにもなるし、
面接とか面談とかオーディション全部そうだけど、自分だけの要素じゃない部分も大きいんだなって思った。
なんかそれ二重か、なんかトゥワイスか何かのプロデューサーも同じこと言ってた。なんか本当に絶対落ちるわけじゃん。決まってるわけだよね。
もうポストがあるんだからさ。その時に、なんかそれはその人が落ちたからといって、その人の才能とか人生を否定してるわけじゃなくて、自分たちが求めるようなその相性というか、本当に色だよね。
色ではなかっただけ。それは色がないわけじゃなくて、色があるからこそ、はまらなかったっていう。
もっと他に当てはまる、生きる、その人が輝ける場所があって、私ももちろんオーディション失敗してめちゃくちゃ号泣した経験もたくさんあるんだけど、
その時にもうやっぱり、ご縁がなかったんだっていうふうに思えるようになったのは大きかったかなって思う。
自己主張の重要性
なるほどね。いやだからさ、本当に、ただただ周りを見て、周りに合わせてるだけじゃ、それも埋もれていくしさ、
それこそさっき、周りの話をしてる時に自分、あれ子さんだけ反応してたっていう。でもそこだけでもダメなわけじゃん。
そうだね。それだけでも。
ちゃんと自分がパッと当たった時にちゃんと話せるかとか、私はこういうことができるよって言わないといけないし。
どちらかというと今ってその、自己主張型というよりも、みんなこう空気感を読んで合わせるのが上手くなってる気がするんだよね。
もちろんその空気読まずにずっと自分だけ喋ってるみたいな人もいるし、それがいい悪いとかではもちろんないんだけど、
なんかその、主張しない?みんな。で、それでなんだろう、そんなことできるようになんで言ってくれなかったんだろうとか、結構コミュニティで見てても思う。
そういう人が多い。
そうそう。こんなできるのになんでもっと出さなかったのってすごい思う時は、自分のケースも含めてすごい思うというか、みんなやっぱ自分に自信をなかなか持てない。
それを前に出す勇気がない。
怖いよね。自分を主張した時に、いや別にそんなの求めてないんですとか言われたらさ、自分だけなんかやる気出しちゃってみたいな。
わかる。
セミナーとかもずっとやってきてるけど、もちろんまだまだ数足りないなと思うにはやってきてるけど、やっぱどっかで、自分の話なんてしていいのかなっていうのはすごいあって、
それよりも、エビデンスのある、説得力のある人の話を引用して、この人はこんなこと言ってるんです。この人は学者ですごい人でとか、名称が高くて、だからこの通りにしてくださいって。
僕がそれ自分のセミナーでやったら、意味がないというか、あるよねそれはね。でも僕もすごい中タイプロ見てて、ゼロからのフリーランス講座はもちろん習兵独自のものではないけど、やっぱり僕がやるから聞きに来てくれてる人もいるから、
それはやっぱり僕の話はもちろんしないといけないし、そこはやっぱり主張というかさ、でもそれはなんかすごいハッとしたポイントだったかも、タイプロの中で。
確かにその目の前の人のためになる、自分を出すっていうのは大事かもね。
自分を出さないということも周りのためにもなるし、自分を出すということも周りのためになるっていう。
この自分を出すことが周りのためになるっていう部分がすごい最近は、めんどくさい人になっちゃダメだっていう、そういう抑圧みたいなのが社会であって、空気を読めて人のことを考えられる人ほどそれをやってる気がする。
自信と成功の関係
確かにその印象はある。
それすごい実はもったいないかもしれないよね。
それと空気を読むことって全然別の話じゃんか。
だからなんかそれを察するっていうか、この人はきっとできるはずだみたいな目がもっと大事になってくるっていうか。
見つける側がね。
見つける側が難しくなってる気がするね。
確かに。
そうそうそう。
そうだね。だから自信って大事だよねって。結局オーディションも自信が全てでさ、やっぱりテレビでさ、すでに活躍されてる人たちの中でオーディション受けるってなると、もう負けるしかないっしょって思う。ずっと思っちゃうんだよね。
ここで自分が勝つ未来が見えないっていうか。
だからそうなると自信なくなって、もう本来の自分も出せなくなるじゃん。
でもそんな時でも自信を持てる、自分になっておくってのが重要かなって思う。
っていうのもなんかタイプロメディアで出ますよね。
すごい出てるよね、スクリーンにそれが。
そうそうそう。でまさに本当ダンス経験のない人が逆に勝ち残る時もあるじゃん。経験者も勝ち残ることもあるけど。だから何が本当に有利か不利かってわかんないね。
難しいよね。
姿勢も大事だしね。もちろんスキル才能だったりも大事だし。ということで、ありがとうございます。
私もタイプロはすごい感動してるし。でも自分の経験と重なるから、すごい震える。もうガクガクブルブル震える。緊張が蘇ってくる。
殻を破れて、本当ずっと言われてきたんでしょ?
よく言われることだね。
それはオーディションっていうよりは受かった後かな。
もっといいもの持ってるよみたいな。
なるほどね。ということでまたちょっと気づきじゃないけどね。これももしかしたら話したら面白いかもって見つかったら話しましょう。
はい。
なかなかオーディション経験してる人いないからね。僕は隣にいてくれてすごく嬉しいです。
良かったです。お役に立てたようで。
この2日間本当に申し訳ございませんでした。
じゃあこの2日間VTRで見ていただきましょうか。
ちょっと違う部屋に行っといていいですか?
まあまあ。
じゃあこの後は島に新しくバーガー屋さんがね。トサの赤牛を使ったバーガー屋さんがなんと移住者さんが開いたということで食べに行きましょうか。
はい。お腹すいた。ということで今日来ていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
21:54

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