VoicyとSpotifyの比較
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日流行をお届けしております。
はい、ということで今日は、ちょっと刺激的なタイトルを選んでみました。
Voicy7年やってきた意味ないやん、とね、なっている話なんですけど、
あのこれね、Spotifyを始めたんですよ。本つまみ食いラジオ。で、この再生回数がですね、僕のすでにVoicyを上回っているというか、ほぼ今同じぐらいかな。
まあでも正直多分、当たり前だけど、スッと抜かれていきますね。そう、連日今池谷さんがね、ビデオポッドキャストの解説とか、
あのー、してくれてて、本つまの紹介もしてくれてるので、まあそれでね、みんなこう、ね、サッと登録してくれて、Spotifyで聞いてくれて、
で、X見てるとね、本当にみんな本つまラジオで、ハッシュタグでポストしてくれたりとか、ね、聞きました、面白いとかね、結構書いてくれてて嬉しいし、
なんならですね、多分僕らのことを最初知らなかった人たちにも、まあ結構届いている感触がありますね。
うん、なんか、あの、ハッシュタグとかね、あと感想とか見ててもそうだし、うん、で、
まあなんかこう、7年ぐらい頑張って続けてきて、ね、確かにね、もちろん再生数だけが動向ではないんだけども、やっぱりこれはすごく、
しっかり見ないといけない、受け止めなきゃいけない数字だなとも思ってるんですよ。
そう、で、もちろんね、その、ボイシー社も頑張って、ね、このプラットフォームをこう維持、そして伸ばしていこうとしてくれてるのはもちろん僕も分かってるし、
ね、西野さんもいろんな思いを抱えながらやってくれてる。うん、で、僕ももちろん7年、8年、
ね、4000本上げてきて、2つのチャンネルね、聞くだけフリーランス講座とこの1年後の自分を楽にするラジオっていうのをね、うん、あの、運営してきたつもりです。
ただ、うーん、正直ね、やっぱこのままだとまずいなという感覚はやっぱありますね。そうそうそう、うん、だから、あのー、なんかボイシーがこう、ね、僕も別に嫌いとかじゃないんだよね。
そう、何回も言うんですけど、あの、やっぱ聞いてきたし、配信してきたからこそ、うーん、やっぱこの思いみたいなものはもっと届いてほしいというか、
うーん、なんかどんなにね、こういった話を池谷さんとか僕らがしてても、あまり尾形さんは多分それに関して、まあ、見ているんだとは思うんだけども、まあ、別に反応してなくて、
うーん、なんか、やっぱそういうのを見ると、まあ、冷めますよね。うーん、なんかね、そうそうそう、別にこれはなんかボイシーがダメとかそういうね、尾形さんのあの采配がとかそういうことをただ言いたいわけじゃなくて、
やっぱりそれは、うーん、まあ、やってる側としてはすごく、なんでかなって、結構ね、7年やって4000本投下してきてさ、まあ、頑張っているつもりではあったんですけど、まあ、それでもこの声というのはあまり届かないというか、まあ、反応はしないのかなとはやっぱ思ってしまいますよね。寂しい感はね、あるかなと思います。
うーん、で、そうなんだよね。だから、そういった尾形さんの発信は、やっぱ見られているからね、うーん、これは多分西野さんと同じ気持ちなんじゃないかなと思います。で、それをやっぱこう社内の人も見てるし、ね、パーソナリティも見てるし、リスナーも見てるし、うーん、そこはすごくなんだろう、もうちょっと尾形さんも、いや、忙しいんだと思うんだけどさ、
もうちょっとなんか言及してほしいなとも思うんだよね。あのユーチェル社長がね、あの広告の案件云々であった時に、ボイシー辞めますって言った時も尾形さんは何も特に反応がなくて、で、やっぱどうしても寂しいなと思うのは、うーん、なんかこう、尾形さんのチャンネルの話をね、ポストするんだよね、Xとかで。
やっぱ別にそれは大事だと思うし、ね、ボイシーフェスもまたね、やるみたいですから、それの告知も大事なんだろうけど、いや結構これ割と深刻な話が今ね、西野さん、池谷さんとかさ、ボイシーパーソナリティの皆さんの中でも起こっていて、別にそのボイシーに水を差したりとかね、なんかアンチボイシーになってるわけではなく、真剣にほんと僕ら考えてさ、話してるわけですよ。
じゃないと、この7年続けてないでしょ?嫌いだったらやらないですよね。好きだからこのプラットフォーム伸びてほしいし、うーん、僕らもやってきたものもあるからね。もうボイシーによって僕も救われたし、人生変わったところもあるから、だからこそ話しているんだけども、何時かこう、響かないのかな。どうなんだろう。
岡田さんも忙しいから、まあそんなね、弱小パーソナリティ構ってられないよっていうのもあるかもしれないね。ちょっと言葉悪いかもしれないけど。なんかおでんさんだったかな。インフルエンサーのおでんさんとかも書かれてましたけど、まあ確かにそれは僕も感じてますね。
うーん、まあちょっと一部のパーソナリティへのエコー引きというのがちょっと強すぎるんじゃないかと。ボイシーの中から新しいスターが出てくるみたいな、そういうエコーシステムみたいなのはこう気づけてないというかね、そういう文化がやっぱりなかったのは寂しかったっていうような話をされていて、まあそれは何かすごくわかるというかね、うーん、そうそうそう、だからパーソナリティファーストと掲げながらどこからか、うーん、まあ一部のパーソナリティのファーストみたいなイメージはちょっとありますし、
うーん、なんかね、やっぱ岡田さんの、うーん、なんかその2021年あたりのクラブハウスで頑張ってくれてたあたりまでは僕は本当に非常に頼もしいなとは思ってたんだけども、うーん、そこ以降がすごく僕にとってはなんかちょっと僕はね、個人的にちょっと違う方向に行っちゃったのかなとも思いますね。これは難しいよね。
パーソナリティの重要性
ベンチャー企業やる上で、さあ難しいよ、黒字化していったりとかさ、あのVCから調達したり、いろんなステークホルダーがいるわけで、ね、あの社内の調整もあったりとか社員数が増えるとさ、まあ多分いろんなね、あの意識の統一だったりも時間かかると思うし、うーん、だからまあ多くのスタートアップはうまくいかないわけで、そうそうそれは僕もね、あの会社を今4年ぐらいやってる中でもやっぱ感じることだし、うーん、
僕自身に向けてもね、あのやっぱ、もっと考えないといけない部分もね、あるしね、それは僕がなんかこのすごい分かったところから話してるわけじゃなくて、そう自分の身の振り方も非常にね、あの変えないといけないなとも思うんですけど、一方で、そっかーと思ったんだよね、Spotifyやってさ、もちろんつまみ食いラジオも適当にやってるわけじゃなくて、うーん、機材で言うと、
ね、1台7万円ぐらいのマイクもさ、えーと、4台ぐらい集めてるか、で、ミキサーに関してはまあ3年ぐらい、4年前ぐらいに買ったやつですけど、まあそれもまあ、えーと、結構ね、4チャンネルぐらいね、同時に接続できる、ヤマハのまあまあいいミキサーですよ、うーん、でそれとかあとは、えー、ね、カメラ、iPhoneで言うと今2台iPhoneつけて、で、デジカメ1台でやりつつ、まあ全部ね、自分で編集してますけど、
うーん、難しいのはやっぱそういうのね、音声の調整だったし、非常に難しい、えー、でもまあ、あのー内容も含めてね、あのー結構皆さんから応援をいただいてて、あのおかげさまで伸びているという状況で、うーん、だからこれはやっぱ続けていきたいし、まあある意味僕の裏テーマとしては、うーん、まあここまでできるよっていうのは見せたいなとも思います、そう、あのー、
いけはやさんの最近のやつ見てる中で、ビデオ、まあまあボイシーの話もあったじゃん、だからなんか、うわまたいけはやがね、なんかボイシーのそのポジション取ってなんかね延長させに行ってるぞみたいな、もういう風に見てる人もいるかもしれないけど、うーん、なんか、まあこの話は別にいけはやさんとしてないけど、まあ僕は結構やっぱり、そうそうそう、あのー、まああれこさんもちろん同じようなことを考えているのかなと勝手にこの3人で確認し合ったことはないんだけど、やっぱ3人集まって、
で、それぞれのこうラジオリスナーさんとかさ、みんな応援してくれてる人が周りにいて、それももちろんありがたい状況で、で、そのみんなとやったら、あ、結構こんな、うーん、なんだろう、大きな事例は作れると思ってるし、結構感、確信してるんですよ、そう、あのー、スポティハイはうつと響く感じがあります、帰ってくる感じがあります、
うーん、で、やっぱその感覚を見つつ、やっぱVoicyを更新していると、これはほんとリスナーさんがどうこうとか、ね、Voicy社がどうこうとかって言いたいわけじゃなくて、うーん、なんかこう、帰ってくるものがあんまりないなーっていうのはすごい思います、その帰ってくるっていうのはなんていうのかな、あ、よし、こっからもっと良くなるぞっていう感じを感じられないです、それは1人のパーソナリティとしてね、うーん、これは多分はっきり正直言った方がいいかなと思います、そう、まあ引き続きもちろんね、Voicy使わせてもらいたいなと思いますけど、
うーん、なんか、ちょっと軸足としてはちょっとこう変えていかないといけないなっていうのは僕は1人の発信者としては非常に感じているところですね、うーん、で、
まあ1つ僕がもし提案できるのであれば、まあやっぱ尾形さん1回スペースとかでお話できたらいいかなと思う、もう池谷さん含めてさ、まあ一応子さんですよ割と、僕も子さんパーソナリティになってきましたからね、なんならVoicy配信回数一番多いですから、
そこはちゃんと、あの1つの意見をとしては受け止めてほしいなと思いますね、まあ入ってると思うよ耳にはさすがに、まあ入ってないかもしれないけど、うーん、だけどなんかそこはこう、
うーん、やっててなんかやっぱ池谷さんも言ってるけど、ちょっとさすがになんか、まあ池谷さんのスペースか何かにも反応しててね、そのいや7年後大丈夫ですって言ってたんですけど、まあそれも僕は正直ごめんなさいずれてるなと思うんですよ、
その返信内容ね、そこじゃなくて、あのいやわかった潰れないのはもちろん7年後は潰れないのはわかった、そこはわかったんですけど、そうじゃなくてそのじゃあ収益化機能だったりとか、
Voicyフェスを頑張ってるのはもちろんわかるんですけど、普段の配信をやりつつ、やっぱりパーソナリティとかね発信者っていうのは生き残りをかけてるわけですから、それはVoicyも変わらないわけじゃないですか、生活かかってやってるわけですから、
みんな趣味だったら別にいいんですよ、趣味ですからねって言えるけどそうじゃないじゃん、もうこうやって発信者、しかも声を仕事にしていく声っていうのは非常に大事なツールになっていて、
それは岡田さんもずっと言ってるしVoicyも出してるわけじゃないですか、その声で世界を変えようと、だから世界を変えようとして僕ら本当に命をかけてさ、こうやって発信をし続けてきてるわけじゃないですか、
Voicyの現状
それが収益化がわからないっていうかね、もちろんプレミアムとかいろいろあるけど、なんかその再生時間あたりのやつとか結局どうなったのかわからないし、まあボイスドラマ終わるらしいんですが、
なんかそこら辺はもうちょっとクリアに、いやこういうこと今取り組んでてこうですこうですとかっていうのは、何か情報共有というか降りてきてほしいなって思うんですよね、そのもうちょっとこっち側にっていうかね、
そうだけど多分これは多分、Voicy社のスタッフの側では多分こういうのは聞いてくれてるか知ってくれてるかはしてるかと思うんですけど、多分わかんない、岡田さんとかに上がった時にはまあ別に優先度はそこまで高くないなって判断され続けてきてるんだと思うんですよね、
それがなんかやっぱ僕は悔しいし、自分の実力不足を感じるし、だったらちゃんと実績を作ってほらって出せるようにしたいから、僕はやっぱり本妻しっかり伸ばしていきたいし、もちろん他の発信活動もね、
結果的にVoicyが良くなって、さらに良くなったよねって言ったらもちろん僕も嬉しいし、とはいえじゃあちょっと難しくなったよねって時に、まあVoicyがそうだったからとは言い訳したくないから、やっぱ自分の外部のそのプラットフォームでの実力というかは伸ばしておきたいし、
なんなら結構僕も微力ながらですね、あの外のプラットフォームからVoicyに来てくださいってことはずっと言ってたんですよ、インスタだったりとかさ、ヒマラヤとかスポティファイとかね、そこからリンクはもう全部Voicyにしてたし、
そりゃあずっと西野さんとかカムさんとか、池原さんもね、YouTubeからVoicyに引っ張ってきてましたから、それはあるからね、うーん、なんか、
まあそれは自分たちで選んだことだからね、お前らが勝手にしたことだろって言ったらそこまでなんだけど、そうそう、やっぱこういうのはすごい大事、なんか好きだから言ってるんですよね、Voicyがやっぱね、あの無くなるのは寂しいから言ってるわけで、
なんかそこはすごくね、なんか話せる機会があったら嬉しいなと思いますが、多分この声は届かないでしょ、届いても、まあ忙しいしね、尾形さんもね、まあ、あのね、そんな弱小パーソナリティと話をしたところでってね、
僕の意見なんてまあ別にね、たかが4000本上げてきて7年やってきたぐらいですから、そうそうそう、うーん、まあだから腐ってもしょうがないから、別に腐ってるわけじゃなくて本当にそうだなと思うんですよ、本当に僕にもっと力があったらね、1日1万人聴いてくれてるとかね、あのー、もっとそういう風になってたかもしれないし、それ目指してたけどね、あのー、力及ばずでしたから僕の方では、うん、
まあだからこそ、えっとー、まあ今ね、ほんつまラジオっていうのは非常にスポティファイ全体のランキングでも一度ね、9位に入っていて、また再浮上して今28位に入ってますね、そう、うん、だからこれは本当に、えっとね、インプレッションでもね、本当1ヶ月でだいたい10万インプレッション、12万人ぐらいにもうすでに届いてるんですよ、非常にね、こう、反応がいいです、あのー、音声配信でこんなに反応がいいのは、ちょっとびっくりしてますね、そうそうそう、だから、うーん、なんか一つ、あの回答みたいなものは出せると、
思うし、うん、なんかよりみんながこう、スポティファイとかそういったポッドキャストで、えっと自分の何か仕事だったりとか、うーん、その届けたい声をさ、よりもっと届けられるようになって、その人の生活もね、配信者の生活ももっと良くなるような方法を、僕もやっぱり自分自身の見つけつつ、それをみんなにシェアしていきたいなというふうに思うので、うん、あのー、ほんつまのまたいろいろ、あの状況とかもね、えー、細かくシェアできたらなと思います、はい、ということで、えー、それはですね、一部、
ちょっとこれから、えー、有料放送の方に移行したいと思います、嘘です、はい、えー、全部無料で出します、はははは、わかんない、どっかでもしかしたら有料ノートとかでね、あのー、買い切りとかで、1ヶ月あたりのね、あのアナリティクスシェアとかはするかもしれませんが、あの基本、あのー、学んだこととかはね、全部あの無料で基本を出していきますので、はい、あのー、声を仕事にしたいとか、あのー、音声配信というものを使ってね、より自分の可能性をね、広げたいっていう方は、あのー、引き続き、何か質問とかあれば、えー、聞いていただいたら、もちろん、
嬉しいし、お答えしますし、えー、本妻の状況とかもね、えー、皆さんとシェアできたらな、かな、というふうに思います、はい、そう、なので、まあ、本妻のリンクはね、えー、チャプタリングに今日貼っておきますので、よかったらSpotifyに来て、えー、聞いていただけると、本当に嬉しいです、あのー、ビデオがあって、で、しかもポッドキャストであるっていうね、それをすごくね、YouTubeとまた違うね、あの視聴、世界観みたいなものがあるので、あの、あれこさんのほんと右斜め下から出てくるあのコメントの数々もね、もちろん楽しんでほしいし、なんか、
その場の空気感というか雰囲気をね、あの映像とともにね、しかも音もよく、えー、聞こえるっていうのは、あの体験できるっていうのはすごく僕は、うーん、可能性を感じてるので、このちょっと市場をね、頑張って伸ばしていきたいと思います、うーん、なんか、YouTube伸ばさないといけない、インスタ伸ばさないといけない、そのためには強い言葉を使わないといけないみたいなね、で、結局バズってもフォロワー数増えても、あのまた再度開いてくれるかどうかわかんないみたいな、
音声配信の未来
だからそういうしんどい戦いよりかは、うーん、なんか地味なんだけど、こうやって毎日毎日聞いてくれたりとか、ね、毎週聞いてくれて積み上がっていく感覚があるものを、やっぱね、発信者としてもや、やるべきだと思うんだよね、うーん、メンタルヘルスにも関わることで、で、今度Spotifyで、まあ、いずれは入るだろう、あの収益化機能がね、えー、来ると思います、時間とか再生回数に応じた、えー、まあYouTubeみたいなやつ、それが入るとね、だいぶまた変わってくると思うんですよね、
うーん、なんかわざわざそんな炎上、炎上っていうかね、強い言葉を使って、あのショートとかで集めなくても、うん、あのメンタルヘルス保ちながらできるのは僕はこの声の配信のいいとこだと思うし、ね、それはボイシーさん、ボイシーさんもね、あのー、頑張って広めてくれてるとこだと思うので、僕は僕で違う動きかもしれませんけど、えー、Spotify含めてね、他のところでね、えー、も、なんかこう可能性を開いていけたらかな、いいかなというふうに思います、はい、ということで、あのよかったらリンクから見てみてください、
今日も聞いていただいてありがとうございました、この後も心地いい時間を過ごしてください、バイバーイ。
