アウトプットの重要性
おはようございます。しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、里内海の島から毎日よりお届けしております。
はい、日曜日ですね。今日はあの広島に向こうております。今日は広島でゼロからのフリーランス講座ということで、久しぶりですね。広島でするのもね。
マッサンという方がね、今回あのマッサンさんがね、主催していただきありがとうございました。結構ね、やっぱバタバタバタと申し込みがあって、多分今日15名前後でね。
まあそれでもね、すごくアットホームだと思うので、しっかり一人一人ね、質問とか相談あったらね、すべて答えて向き合って、いい時間にしたいと思います。
あとお茶会もやる予定なので、参加者さんの方でもしスケジュール合う方いたらね、ちょっと茶を一緒にしばきましょう。はい。ということで、今日の話はですね、何かというと、
あのこれね、セミナーでもあの前から話してたことで、改めて大事だなと思ったことがあったんですね。で、それ何かというと、アウトプットしないと才能って見つからないよねっていうことなんですよ。
で、あの知的生活の勧めっていうね、斎藤隆さんの本を読んでて、後半に出てきたんですよ。あの本めちゃくちゃいいので、あの是非ね、ちょっと読書とかそういう勉強最近遠ざかってたなって方はね、読んでみるといいかもしれません。
で、その中で本当にまさにまんま出てきました。アウトプットしないと才能って見つからないよねっていうね。で、僕もこれ何かで、森岡さん、マーケターの森岡さんの言葉だったっけ?ちょっと元忘れちゃったんですけど、あのすごい大事だなと思ってセミナーで繰り返し伝えてきてて、ただね、最近のセミナーとかでもしかしてカットした可能性があるんですよね。
いや、カットしてないかもしれない。ちょっと待ってね。どっちでもいいや。はい。で、どういう意味なのかというと、いわゆるやってみないとうまくいくかどうかわからないというか、自分に才能があるかどうかわからないってこと。で、多くの人が自分の才能とか向き不向きを考えるときに悩みがちじゃないですか。で、やらんとわからんよねってことなんですよ。
で、例えばさ、その野球の才能があるかどうかってどうやって判断します?ね、当たり前だけど、キャッチボールとかバッティングとか守備とか走ってみるとかさ、しないとわかんないよね。何もやってないのに野球の才能があるなんてわからないでしょ。これ小学校でも、小学生でもわかると思うんですよ。子供でもね。やってみないとわからない。なんてめちゃくちゃシンプル。
でも、いざ大人になってみるとですね、多分頭の方がすごく賢くなってるんですよ。いろんなことを知ったり経験したりとか、だいたい世の中ってこんな感じだなってわかるから、要するにそのやる前に判断しちゃう。これうまくいくかもしれない。これうまくいかないかもしれない。それは確かになんていうのかな、いきやすくなるよね。そっちの方が子供みたいにさ、あれもこれもやって失敗してわーってなるよりも大人になったら、これは自分向いてないからやめとこうとか、リスクあるからこれやめとこうみたいな。
いわゆる今までできたこと、安全牌なところをやっちゃうじゃん。それは僕もありますよ。だからこそ多分その何か自分の才能とか好きとかそういうのを探そうと思ったときに、20代30代40代探そうと思ったときに、多分何か行動が伴わず頭の中で考えてずっともやもやして終わるんだろうなっていう風な構造なんでしょうね。
だから本当にシンプルなところに立ち返って考えると、例えば今AIとかが出てきてて、言うたらアウトプット作るのもすごく楽になってるわけですよ。自分がもともとアイデアを考えなくてもAIからもらったものでそれを膨らませることもできるし、自分がそのアイデアの種があったらAIに膨らませてもらったりとか、壁打ちしてもらってもいいわけ。
すごく始めるまでの流れってものすごく楽になってると思うんですよね。なのにやっぱり多くの方がその才能で悩んだりとか見つからないと思ってしまうのは、結局ここのアウトプットしないといけないっていうことを多分忘れてしまってる。だから僕もこれ気をつけないといけないなって思うんですよ。
行動に伴う才能の発見
例えば今のバイブコーディングとかいろんな新しいテクノロジーがあるわけじゃん。そういうのも向いてるかどうかを見るよりかは、それやってみたらもしかしたら才能あるかもしれないの。これ難しいね。
例えばこのボイシーポッドキャストを聞いてくれてる方って、たぶん本当に心地よくて楽しくて、ためになるなと思って毎日聞いてくれてる方っていらっしゃるじゃないですか。1000人以上、毎日見てると出るから数字が。嬉しいんですよ、それは。
たぶんこの何年も1000人以上が聞いてくれるっていうのは、そんな簡単には作れないと思うんですよね。まず続けるってことが難しいから。だからたぶんそれはもしかしたら僕は少し才能があるのかもしれない。
でもじゃあこれ、なんで見つかったか。このポッドキャスターっていうかね、この話で何かアウトプットし続けるっていうことが仕事になり、それが才能っぽいかもしれないっていうところまで来てるのは何でかっていうとやっぱりやったからなんですよね。一番最初はツイッターとブログで、それも書くということ。
で、その書くというところから自分もポッドキャスター、ボイシー聞いてたから、はちゅうさんとかゆきやさんの。自分も話せるようになりたいなと思ってボイシーを応募して、そこから始まったんですけど。それを考えるとやっぱりやったからなんだよね。
自分ももちろん話すときに話せるかなとかあんまり自信はなくて、最初ボイシー受からなかったから4回ぐらい落ちたから審査ね。やっぱりこれ話し続けること知っとかないといけないなと思ったんですよ。まず話してないのにボイシーで話してみたいですって言われても審査通らないじゃないですか。
自分のコミュニティのラジオとかで台本ゼロっていうか、今日これ話すってテーマ決めてそれでパッと話すっていうことを確か30日以上継続したんですよ。それを継続した上で審査応募したら受かってボイシーがスタートしたと。だからボイシーもそれから僕は4500本ぐらい多分話してるのかなこの7年8年ぐらいで。
数を本当に出してきたから、やっぱこういう泥臭いって言うとそこまでじゃないよ結局毎日こうやってペラペラ喋ればいいって言うとちょっとあれだけど喋ってるだけだから、そんな汗水かいてやってるって感じはないよもちろんね。
だけど毎日10分話せって言われた時にそれが続くかどうかって言うとあんまり多くの人は多分続かない可能性が高いし、それを継続的に1000人が聞き続けてくれるかって言うとそれもわかんないよね。おかげさまで本つまみ食いラジオっていう番組もフォロワー数が4000人超えて、もちろん池谷さんとかあれこさんっていう才能ある人、人を惹きつける人と一緒にさせてもらってるから、
そのスタートダッシュっていうのは切れたけど、これもやっぱり自分が関わってる番組で、そういうふうに4000人の方が聞きたいと思ってフォローしてくれてるっていうのはある種多分自分の適性がある部分だし、自分のプロデュースも一応してるから、動画の編集とか撮影とかそれもある程度一定の何かクオリティを出せるっていうのが多分あるんだと思うんですよ。
でもこれもさ、そんな別に最初からじゃあ動画編集ができるとか、音声の興味がある、この機材とか興味があったわけでもなくて、だんだん自分が撮るようになって、男こだわりたいなと思ってマイク買ったらめっちゃノイズが入ったりとか、めっちゃありましたよ。
めちゃくちゃあったし、本ツバミグラジオの撮影中もマイクが壊れてパニックになったりとか、やっとこの前自分の納得いくスタイルで、ほとんど完璧と言っていいぐらいの撮影でしたね。
ちょっと明るさを自分の方で取り違えたっていうのはあったけど、後でちょっと編集ができたのでよかったんですけど、こういうものって本当に才能として見つかったからといって何か解決するわけじゃないんだよね。
確かに周りと比べたら何か向いてるのかもしれないけど、とはいえそれだけでじゃあ絶対に飯が食えるかってことでもない。それとどういうふうに収入をつなげるかっていうのも大事。
いわゆるこれが多分マーケティングとかにもなってくるんですよね。だから自分がやりたいなと思うこと、それを仕事にする、ライフワークにするっていうのはものすごくハードル高いと思うし、一方で僕は誰にでもチャンスがあると思ってます。
挑戦と成長の重要性
なぜならば自分ができたから。学校の勉強も楽しくないし、会社入ってもサボったりとか嘘ついて休んだりとかもしてたし、マルチ情報にハマって借金してたし、欲打ちになってどん底で島に帰ってきたし、そこから父親も亡くしても自分はダメだと思いましたよ。
後悔しまくってね。でもそういうところからひたすらブログとツイッターを更新して、ポッドキャストでボイシーやってっていうと、自分がこうしたいな、この問題を解決したいなっていうこととお金。やっぱり生きていく上でお金って必要ですから、そのお金をつなげられることができたんですよ。
つなげられつつあるんだよね、今ね。それはやっぱり自分がすごいポンコツで、努力が続かない三日坊主っていう、言ったことやんないっていう、そういういろんな言い訳なんだけど、甘い人間だったんだけど、そういう自分にもこれだったら続けられるってものを見つけられたし、でもそれやっぱりやってみないと見つかんないんだよね。
世の中出してみないと反応わかんないし、1回出すだけじゃダメなんだよ。何回も出し続けるし、何なら滑るっていうか、全然本当に反応がない。いわゆる反応がないっていうのは否定されてるっていう感覚が生まれますからね。
だからそれを、そういうネガティブな部分も受け入れながらやっていかないといけない。でもそれが僕は成長なのかなって思うんだよね。
これがやっぱり子供のときは、周りのサポートがあるから、まだこういうふうに挫折からよしって立ち上がるっていうのは、もしかしたらしやすいのかもしれない。
でも、いざ大人になったときに自分で何かを決めて挑戦してやるっていうのは難しいですから、なかなかそういう環境に恵まれてないとね。
ある程度挑戦を強制するのは大事なのかなって思うんですよ。なので、ぜひその挑戦を後押しする力が僕はマーケティング志向だと思っていて、
マーケティング志向があるからこそ、自分でやりたいこととお金をつなげられるっていうふうに思ってるんですね。実際そうだと思います。
なので、ぜひ7月から9月、夏のマーケティング志向講座っていうのはあります。3ヶ月間みっちりやりましょう。僕が講師でございます。
月にズーム2回、計6回ですかね。3ヶ月。課題もあります。フィードバックもあります。ぜひ一緒にマーケティング志向を鍛えていきましょう。
早期割引はもう残り2枠になりました。もしかしたらもう今日言ってるときに売り切れてるかもしれないので、枠がないとか買えないっていう人もいるかもしれません。
ちょっとさすがに増枠はしようかなっていうふうに思いますので、それ含めて案内欲しいなという方は先行案内にまず登録をして、セールの権利だけでも6月30日23時59分までですので、そこ以降は基本的にはセール金額っていうところよりかは低下に近づくというか、枠がなくなる可能性ももちろんあるので、
ぜひまずは先行案内登録して、あんまり悩む時間はないんですが、やっぱり変わりたいと思う方はぜひ来てください。夏みっちりやりましょう。月2回だからそこまで忙しくないです。もちろん熟行しながら自分でアウトプットする。これはやってくださいね。
だいたい1日1時間ぐらいは使ってください。最初はきついと思う。でも1日1時間3ヶ月みっちりやったら脳が変わるから。そこまで見ますので、夏こそやるぞって強制される環境だから。これはぶっちゃけお金しかも払うわけだから。
しかも出てないとわかるよ。受講書とかも出るので、この人受講書取れなかったんだってわかりますよ。受講書取れてないって自分が一番知ってるからね。結構強制されます。どうしても忙しいとかっていう場合はもちろん大丈夫だから。何か事情がある場合はね。
あとアーカイブ受講もできるから。そこは多分気軽だと思うので、ぜひやりましょう。僕もある意味これは自分に強制してるんですよ。マーケティングをしっかり教えるっていう立場になったときに、今までのノウハウとか復習しないといけないし、これから本当にみんなが使うといったときにどういうふうに使ったらいいか。そこまで使えるところまで僕はやっぱり行きたいと思うし、行かないといけないと思うので。
僕にとってもこれは挑戦です。だから一緒に7月から9月挑戦の夏の期間にしませんか。そしたら今年の秋と冬とそして来年の新年が変わるから、ぜひこの環境に入ってきてください。ということであなたの参加をお待ちしております。そして今日広島でお会いできる方楽しみにしてます。ということで今日も聞いていただいてありがとうございました。先行案内のリンクで見てみてください。
あともし広島で今日絶対参加したいなと思った方はチケット一応リンクつけておきますので、ギリギリ13時半スタートだから12時ぐらいチケット取っておけば間に合うと思いますよ。ということでもし来れる方いたら慌てて取らなくても大丈夫ですからね。そして道中皆さん気をつけて、日曜日だといろいろ人も多いと思うから気をつけてお越しください。ということで今日も聞いていただいてありがとうございました。この後も心地いい時間お過ごしください。バイバイ。
