コンテンツの伸び悩み
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒント、瀬戸内海の島から毎日ルークをお届けしております。
全然おはようございますという時間に撮ってないんですけどね。今、夕方の4時でございます。
ちょっと久しぶりに朝出せなかった理由が、昨日か。5時起きで、今日2時まで寝てましたね。
昨日5時起きで、もうなんか3時ぐらいからさ、昼の。眠たくなって。
でも、それでもなんとなく起きてたら、何だかんだいろいろ遅くなって、昨日ね、どうでもいい話ですけど、メバルっていう魚知ってますか?
メバル。メバルも3種類ぐらいいるのかな。赤っぽいメバルとか黒っぽいメバルとか、どこに住んでるかとか、磯の辺りにいるかで変わるらしいんですけど、
スーパー行ったら、磯のメバルがもうパンパンで、もう立派なやつが。で、1000円ぐらいだったんですよ。
ちょっとメバル1000円って少し高いなって感じはするけど、でも立派だから、最近綺麗に魚をさばいたり煮付けにして、食べたいなっていう欲が出てきて。
それでやったんですけど、結構大変でしたね。下茹でとかもしないといけないし、久しぶりに包丁も全然、出刃包丁っていうのかな、魚やるやつ。
全然切れなくて。切れないとやっぱり難しいね。
でも味はね、やっぱり親父が本当に漬けとかすごい上手で、自分で釣ってきてよく作ってくれてたんですけど、なんかやっぱりちょっと味の入りが全然違ってて、
親父の美味しいメバルの煮付け、どうやって作ってたのかなって聞いとけばよかったなっていうのが結構ありますね。
ということで、ちょっとずつ魚も練習しながら、生きる術を身に付けていきたいと思います。
面白さと求められていない
今日の話はですね、伸びないコンテンツとの向き合い方っていうね。
何かSNSにコンテンツを投稿していって、なんかそれが伸びないんだよなっていうときに、どういうふうな解釈をしていくことが大事なのか。
これはぶっちゃけ絶望するというか、自分が否定される感覚もあるので、やっぱりそこは逃げちゃいけないなというふうに思うんですよ。
最近の悩みで言うとですね、移住ネタがインスタでめっちゃ伸びて、その後もう一回擦ったらそんな反応が良くなかったんですよ。
ちょっと違う擦り方をしちゃったのかなってもあるんですけど、そこからちょっとなんとかを変え、品を変えしてるんですけど、
なんか思ったほど出ないというか、ちょっと多分アルゴリズムの変化とかそういうのもあると思うんですけど、どうしようかなっていうのがあるんですよね。
そうしたときに、これなんで伸びないのかなって考えるわけですよ。
シンプルにまず二つあって、それ一つ目がやっぱり面白くないんですよね。
シンプルに面白くない。もっとその手前で見れないっていうのがあるよ。
見れない。要するにカメラがブレてるとか、急になんか顔、おっさんの顔がさ、僕も含めてだけど、おっさんの顔がボーンと出てきて、
何これって言って、嫌だっつってスワイプアップされるとか、書いてる文字が意味が分かんないとかね、色々多分あって見れないっていうのはまず前提にあるんだけど、
色々試行錯誤してると、そこはまだクリアなるというかね。パッと見はとりあえず大丈夫だなみたいな。
このパッと見の印象の作り方って結構ほんと難しいんですよね。すっ飛ばしたけど。
今まさに4月から6月末まで、プロのデザイナーのチフネコさん、フリーランスの学校の講師なんですけど、
チフネコさんにデザイン試行講座っていうのをやってもらってるんですけど、それマジでやってよかったなって僕自身思いますね。
この前ちょっと最後半分ぐらい寝落ちして、僕は聞けてないのでアーカイブを見たいんですけど、めちゃくちゃやっぱり色の使い方とか色がどんな意味を持ってるかとか、
これもともと多分デザイナーが当たり前に知っておくべきことだと思うんですよね。知っておくべきというか、デザイナーなら絶対知っておくことなんだけど、
今ってものすごいデザイナーとノンデザイナーの境界線みたいなのがかなり曖昧になってきてて、僕もそうだけどストーリーズにはもちろん自分で書いて出すし、
でもそのストーリーズの見せ方とかって色々あるじゃん。何ならテキスト投稿だってあれデザインなんですよね。
例えばひらがなって白いイメージがあって、漢字って黒いイメージがあるじゃないですか。これだけでも白と黒をどれぐらい入れるかとか、
あとは横書きであれば九等天、天とか丸とかって要するに余白でもあるわけ。
で、海行もまさに余白で、ちふねこさんも言ってたけど、海行っていうのは何もないわけじゃなくて、そこに白い線が入ってるっていう区切り線ぐらいに思ってもいいと。
そう、だからデザインもやっぱり余白が大事だとかって言うんだけど、でもそれを自分で、講義の中で言われてることはホンホンって感じじゃなくて、
やれと言われたときに真っ白のスライドとか何かに、じゃあ何色を置くかとかから決まるわけよね。
それは何を伝えたいかとか目的からの逆算でもあるし、本当デザイン志向って3ヶ月受けてるけど、もちろん受けることによって前よりも世界が広がってるのはあるけど、
やっぱデザインも作り続けないといけないなっていうのはすごい思いました。
だからちょっとこれ話それるんだけど、この3月から6月のアーカイブ受講、動画だけでの受講の販売もあるので、気になる方いたら是非見てください。
本当に面白い講座ですよ。
仕事に最悪使えなくても知っててすごい生活というか世界の見え方が変わる。
これマーケティングも一緒なんですけど。
7月から僕のマーケティング志向講座が始まるので、これもめちゃくちゃ面白いです。
自分で言うのもなんだけど、本当にマーケティングで僕は人生変えてもらったし、見える世界が変わったので、
人間関係も変わるし、マーケティングを学ぶことによってもあらゆることが良くなる。
しかもお金も稼げるし、未来もある意味そういう意味では明るくなるという構造をやりますので、
気になる方は先行案内、今日リンク付けておくのでよかったら見てみてください。
そのマーケティング講座のことを先に話すような内容にはなるんだけど、
伸びないコンテンツで一番最初の見れないっていうのがあって、その次に面白くないんだよね。
見れるけど別に面白いと思わない。
その先には面白いことやってるのかもしれないけど、別にあなたからこれを見たいとは思わない。
いわゆる求められてないっていうものなんですよ。
最低限見れるものを作った次にある壁は面白くないと求められてないんだよね。
デザインとマーケティングの重要性
特に面白さっていうのがものすごい難しいですよ。
面白さって何かってことだからね。
一本グランプリとかM1とかもそうだけど、好きでたまに見てるんですけど、
同じような漫才のスタイルが続いたり、同じようなコントのスタイルが続くと、
急に全然違う世界観のやつが面白かったりするんですよ。
いろいろあると思うからお笑いって僕もよく分かってないんだけど、
一本グランプリもそうで。
正当にボケていくと、
普通にとんでもない当たり前の開始みたいなのが面白かったりするわけよ。
これってリールとかショート動画見てても、
みんな面白さとかエンタメを剥き出しで戦ってるわけよ。
フィールドってバトルフィールドだからね。
でも、そこに急に抜け感のあるコンテンツが来ると、
逆にそれが面白かったりするわけ。
これ自分独自の中の面白さっていう軸だけじゃなくて、
フィードに乗ったときに、おすすめに乗ったときの
相対的な面白さみたいなのがあるよ、比べられてね。
これは本当にレベル高い争いですよ。
だから僕らはSNS発信者っていうのは、
昔の芸人さんとかタレントさんとかアーティストとかが、
発信者の壁
それよりもっと解像度低いけど、
やってたことを割と個人短期でやってるっていう、
かなり厳しい熾烈な戦い方だなというふうに思います。
SNS発信誰でもできるけど、それを誰でも仕事にはできないっていうのが
まさに現実だなというふうに思うんですよ。
この面白さっていうのは、いろいろ分解して考えていかないといけないと。
次に、求められてないっていうことなんだけど、
これは本当に発信者として一番最大の壁だと思いますね。
壁というか課題というか、常に考え続けないといけない。
例えば僕であれば、僕個人としては周平は経営っていう世界に
最近飛び込んで、コワーキングスペースも立てて、
地元かけるSNSとかマーケティングの文脈も
作っていきたいなと思うんですよね、地元の企業さんとか向けに。
そうしたときに、すごい経営者として
ポッドキャストやりたいみたいなのがある。
イメージを持たれたいというのはあるんですよ。
でも、じゃあそれって本当に僕に求められてることなのかなっていうのは
よくよく考えないといけない。
僕がすごい喋り口が、
妻のあれ子さんと少し前に、周平の母医師に、過去の母医師に
ダメ出しするっていうね、から口ダメ出しするっていう
1時間くらい話したコンテンツがあるんですけど
それすっごい人気回になってて、みんな見て面白かった
今年一のコンテンツでしたとかって言ってくれてて、
でも俺本当に面白かったと思うんですよ。
そういうの聞いてると、僕は当時絶対に求められてないキャラを
してたなと思うんだよね。
せっかく借金とか打つとか、そういうマイナスのところから
なんとかブログを書いて、かわいげもあるよね。
なんとかIKEAさんとかにもさ、ペコペコっていうとあれだけど
うまくIKEAさんを乗りこなしながら、
自分で言うとあれだけど、ポンコツで憎めないっていうかさ。
自分で言うのもあれだね、この話し方よくない。
一旦置いておきましょう。
それなのに、すごい偉そうに、俺はこうやってやったから
みたいな感じだと、なんか違うじゃん。
それは僕は本当によくなかったなって思うんですよね。
それを今もやろうとしてる時があって、
すごい経営者じゃないといけない。
やることを全て当てないといけないとか、
そういうのを勝手に自分の中で、うわーってなっちゃう時があるんですよ。
でもそういうのも求められてないんだよね。
ずらかと言うと、今日も2時まで寝てましたとかさ、
あれ周辺頑張ろうとしてるのに、結局これかいみたいな。
でも、なんだかんだ続けてんだなみたいな。
そっか、こういうふうに言ってもなかなかできなくても、
それでもなんとか這いつくばってやってて、
でもだんだん成果が出てきてる姿を見ると、
自分もゆっくりでいいから頑張ってみようかなと思ってくれてる人が
少数3,4人いるんじゃないかなと思うんですよ。
それでいいと思うんですよね。
だから、ある意味自然体でいいし、
変に自分の違うキャラをやる必要がないし、
それはいわゆるコナティスっていう自分の性質に合ったものを
やっぱり選ぶ、見つけるってことはすごく大事だなというふうに思います。
この辺りは本当に睡眠とか運動とか、
その生活のバランスもあると思うんだけどね。
ということで、その辺りもちょっといろいろ話をしたいんですけど。
自然体の重要性
プレミアムも今30人以上入っていただいてありがとうございます。
ちょっと今日プレミアム取るので、
どんな話をするかちょっと分からないけど、
よかったらプレミアム入っていただけると。
こうやって無料で話してて、ここもうちょっと話したかったなとか、
いやちょっとこの話は表でしても絶対に受けないだろうから
ちょっとこっちで話したいんだけどっていう、
僕が話したい話。
僕が話してちょっと自分が癒されるみたいな。
そういう構造のメディアもあっていいと思うんだよね。
そういった場所も作ってますので、よかったら月額980円。
まずはよかったら1ヶ月ちょっと試してみてください。
1000円くらいちょっと払ってみて。
ダメだったら全然すぐ解約してもらって大丈夫なので。
全部聞く必要もないしね。
そんな話でございました。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
この後も心地いい時間お過ごしください。
バイバイ。