00:02
はい、こんにちは。1年後の自分を楽にするラジオのしゅうへいです。このラジオはですね、いつか会社を辞めたりとか、少しでも生活を楽にしたい人のためのラジオで、
スタート7回でブログ収入できている僕が皆さんのヒントになればなと思って放送しております。
はい、というわけで今日はですね、フォロワーが増える人と増えない人の違いというお話をしたいなと思いますね。
まあ今ね、SNSみんな1つ、1人1アカウントとか2アカウント3アカウントぐらいね、普通にインスタ、フェイスブックでツイッターとかで、まあYouTubeとか含めてですけど、
持っててですね、まあ見るだけの人もいるけど、まあ少なくとも何かね、こう発信していきたいなと、今後発信する可能性があるなと思っている人もいるし、
今ゴリゴリ発信をしてフォロワー1000人とかね、目指して頑張っている人もいて、っていう感じだと思うんですけどね。
僕自身もですね、3年前ぐらいはフォロワー、総フォロワーですね、もうフェイスブック全部入れて、1000人ぐらいだったんだと思います。
まあフェイスブックは割とね、800人ぐらいしか友達がいて、まあ少なくはない感じでしたね。
あとはもう本当に100人前後ぐらいだったかな。
で、それからまあ3年ぐらい経ってですね、今だいたい総フォロワーが6万人ぐらいです。
もうツイッターとYouTube、インスタグラム、あと何だっけ、ノートとかもフォロー機能があったりするんで、あとこのボイシーとかもそうだし、
で、あのポッドキャスターとかね、スポーティファイの高読というかね、サブスクしてくれるという人、ちょっと人数はわからないんですけど、
まあそんな感じで、まあもろもろ入れると6万人ぐらいで、まあもちろん被ってる人はたくさんいるんでね、
まあだいたいこう本当にユニークユーザーって言うんですけど、被ってないのを全部被いて、
本当の真の数で言うとどれぐらいなんだろうな、難しいですけど、まあ1万か半分ぐらいいるのかな、3万人ぐらいまでいるのかな、
なんかね、そういう人にまあ一応フォローしてもらってて、で、ただその人がね、まあ見てるか見てないかわかんないですからね、
だからまあだいたい1日のアクティブユーザーで言ったら1000人ぐらいがね、まあ見てくれたり、
まあボイシーだと1000人ぐらいが聞いてくれてるんで、まあそれぐらいかなと思うんですけども、
まあね、大事なことは何かと言うと、フォロワーが増える人と増えない人っていうのはどういう違いがあるのかっていうことです。
なんでこんな僕のフォロワー数いったのか、一応僕もフォロワーが、まあ割りかしいる方だ、めっちゃ多いわけじゃないです。
割りかしいる方だっていうことなんで、まあ全くのど素人、一般人からね、フォロワー、総フォロワー1000人から6万人まで来た時点で、
わかったことというかね、まあ勉強して学んだことというのは今日シェアしたいなと思いますので、
皆さんもですね、ちょっとフォロワー増やしたいなとかね、今後増やす可能性あるなとか、
まあ会社で普通にマーケティングとしてね、そういう部門にいるからフォロワーっていうのはどういうふうに増えていくのかっていうのを知りたいとかね、
まあそういう知識としてね、知りたい方はぜひ言ってもらったらいいかなと思うんですけど、
前提としてはですね、能力とか実績とか人気とかね、なんかそれがあれば絶対フォロワー増えるかっていうと、
まあそういう時もあるんですけど、必ずしもそうじゃないんです。要するに能力、実績、人気だけではないってことですね。
他にも重要な要素があって、それを分かっておく必要があります。
例で言うとですね、すごい年上何億円とか社長がツイッター始めたとしても全然伸びないとかっていうのがめちゃくちゃあるんですよ。
これ何でかっていうとですね、結局のところ僕たちって情報消費の限界を迎えてるんですね。
03:04
情報消費の限界は何かというとですね、2001年から2009年で流通情報量というのは約2倍に膨れ上がってます。
2001年から2009年よ、まだスマホが普及し始めぐらいのところで、だから多分ね、最新情報知らないんだけども、
2020年あたりはもうこれ2001年の8倍とかなってんのかな、5、6倍とかなっててもおかしくないですよね。
情報っていうのはブワーって広がってるわけですよ。実はですね、情報すごい広がってんだから情報を発信したらいいんだってことなんだけども、
ポイントはですね、もう一つ情報、この情報というか数字を把握してないといけなくて、それ何かというと人が消費する情報量というものですね。
これ消費情報量とかって言ったりするんですよ。これに関してはですね、1.09倍だったらしいです。
2001年から2009年で2倍流通情報量が増えてるね。みんなツイッターの上とかね、ツイッター上とかいろんなインターネット上の情報というのは増えてるんだけど、
消費する情報量というのは1.09倍、約横倍ですよね。当たり前で人の生活時間って24時間で決まっててですね、
それはだって情報が2倍増えたからって言って2倍でスマホ見ようぜとか、2倍インターネットに接続しようぜっていうわけにはいかないわけですよ。
だから消費しきれない情報の残半が増えているっていうことが大事なんですよ。で、これがなんで大事になってくるかというと、
要するにですね、その企業家のアカウントとかすごい実績ある人とか能力ある人が発信したとしても、それが残半になってしまってるってことですね。
要するにみんなもういっぱいいっぱいなんですよ。もういいよって感じ。常に情報に関してはもうあれもこれも入ってきて、結局人生変わらないしもういいよってなってるんですね。
こういう状態で発信をしてしまうとですね、どうしても見られないです。だから大事なことはですね、そういうふうにみんな情報でパンパンになってる上で、
果たしてこれからその新規に情報を求めるときにどんな情報を見たいかなとかっていうことを考えていく必要があるんですね。
で、コンテンツ消費の限界っていうのを迎えてるよみたいな本があってですね、それ読んだところですね、面白いなと思ったのが、
1920年頃ラジオが登場すると、毎日コンテンツを消費するのに使う時間は2時間から4時間に倍増したと。これすごいですよね。倍になったと。
この時はね、情報消費量が倍になった。その時の前提としては、情報っていうのはそこまでなかったってことですね。
本とか新聞とかってあったけども、音で聞けるっていうのはある種の革命だったわけですよ。今なんて当たり前だけどね。そういうふうに増えていったと。
それからはですね、やっぱり人間の情報消費量っていうのは基本的に増えにくくなってると。いっぱいいっぱいになってるとですね。
2011年までにアメリカ人はコンテンツを消費するのに1日8時間使ってると。すごいですよね。これ以上使えないんじゃないですかね。8時間ってだって3分の1ですよ。
寝るの3分の1、仕事3分の1、コンテンツ消費3分の1って、もう何もできないやんけって感じですよね。
06:02
仕事して寝て、スマホいじってたら1日が終わっちゃって。これはもう限界だと思います。ぶっちゃけね。
で、これを分かった上で、僕たちは発信していかないといけないんですよ。それを分かった上でフォロワーが増える人増えない人っていうのはいるんだけども、
僕がなぜフォロワーが増えたかっていうことを話すとたぶんスッキリするんですけど、僕別に借金キャラで大した能力も何もないし、
特段引いてたものってないわけですよ。で、なんで僕のフォロワーって、僕当時ブログで書いてたりツイッター更新してましたけど、
僕よりも有益なブログのノウハウとか持ってる人たくさんいましたよ。周り見たらね。周りって僕なんか全然だなと思いました。
でも、僕伸びる自信みたいなのありました。なぜかというと、借金とかそういう自分が恥ずかしくて言えない、普通人が恥ずかしくて言えないようなことを言ってるから。
で、なんでこれで伸びるかというと、ほとんどの人はですね、ほとんどの人は自分の恥ずかしい情報なんか出さないんですよ。自分の失敗なんかで言わないんですよ。
当たり前だよね。みんないいことしか言わないのね。で、かつ、みんな自分のことを話したがってるんですよ。
自分のランチを食べたとか、自分は今日頑張れたとか、この仕事でこんな発見があったとか、自分のことを話したがってて。
ちなみにこれはですね、個人的な意見を人に話したりすると、食べ物とかお金のような報酬に反応する脳内の回路が活性化するってこともわかってるので、
要するに、自分についての情報を開示するとですね、本質的に満足感が得られてるってことですね。
これハーバード大学の神経学者の人がね、の研究でもわかってるぐらいなんで。
だから、僕らっていうのは、たくさん情報がたくさんこの世界の中にあるんだけども、ほとんど自分たちのことを言ってるってことです。
しかもそれは聞いて欲しいっていうか、ポジティブな側面が多いよね。
で、そういうランチ食べて欲しかったとか、悪いわけじゃないけど、息子の点数、息子の成績が良くなったとかわかんないけど、
そういういろんな報告とか、自分自身のキャリアのこととかを話したがってて、そういうコンテンツがたくさんネット上にあって、
似たり寄ったりなんですよね。光るものがないと言えば、言い方悪いけどもそう。
でも、その中にネガティブな要素ですね。ネガティブって言っても人の批判とかではなくて、そういう批判とかもすごい多いんだけども、
自分の自己開示的な感じで、もっと自分の恥とか失敗とか、恥ずかしい部分、情報を出したくない部分をコンテンツにしていく。
僕ね、もう肌荒れが酷くて本当に嫌なんですよ。マジでもうメンタル崩壊しそうなくらい。
昨日とかね、ラジオ更新も何もしていせずに寝たんですけど、もう嫌なんですよ。
こんだけ割りかしい食器をつけてるのになんでこんなになるんだろうとか、今までならなかったのになんでだろうとか思うんだけども、
でもこれもね、じゃあコンテンツにしてしまえということで、肌荒れ日記みたいな、肌荒れコンテンツみたいなね、
そういうのもできるわけですよ。やろうと思ったらやってもいいし。
僕はそういう感じで、借金とかうつとかネットワークビジネスとか、自分の暗い部分にスポット当ててですね、それでコンテンツにしていきました。
自分の切り売りっちゃ切り売りなんだけども、なぜそれをしてるかというと、ほとんどの人はそのこと言わないんですよ。
09:01
要するにね、身の前にケーキが出てくるじゃないですか、ご飯食べに行ってたりカフェ食べに行ってたりした時に。
カフェ行ってね、ケーキ出てきてからスマホ閉じられる、あなたのコンテンツが閉じられるみたいなもののコンテンツではダメなんですよ、その内容では。
じゃなくて、もうケーキ、よそに、うわぁ、自分のこと書いてるみたいな感じで、
なんかこれ今読まないとダメだ損するっていうぐらいのコンテンツを残していかないといけないんですよね。
もちろんこれはなんだろうな、いきなりはできないんだけども、そういうことをイメージしてやっていく必要があるということですね。
ということで今日はフォロワー増える人増えない人の違いということで、
要するに能力とか実績とか人気とかがあったらフォロワー増えるわけじゃなくて、
そもそも僕たちがコンテンツを消費する時間というのはあまり増えてないし、今後も増える見込みはないと。
その上で人がそういう一般的なコンテンツよりもあなたのコンテンツを見る理由を説明できるような状態までならないといけないということです。
僕だったらもちろん借金とかっていうのって、
自分も借金なのにこの人なんで名前出して顔出して言えるんだろうみたいな、やっぱ同じように僕は思うんですよ。
もし自分が借金を持ってた時に何もコンテンツ投稿してない時にSNS中に見たらこの人すげえみたいな、
自分も借金なのに言えないと思ってたのに言えてるみたいな、肌荒れしてるんだけど言えなかったのにこの人言えちゃってる、写真も出しちゃってるみたいな感じになるわけですよ。
だからこういう目線も持たないといけないということです。
だからただただ良い内容、もちろん大事、良い内容を出すことも大事なんだけども、やっぱり人を一旦引き付ける必要があるわけですよ。
引き付けた上、相手が聞きたい、相手が見たい情報を出した上で自分の言いたいこととか伝えたいことを伝えていくということが大事なんですね。
だから初めから自分が言いたいことを分かって分かって言ったところでフォロワーが増えないです。
当たり前ですからね。
みんな自分のことを話したがってるし、情報に埋もれてるから皆さんの情報にそもそもタッチもできてないんですよ。
タッチするためにも鋭い鉛筆の芯の先っちょみたいなのがスッと入っていかないといけないんですよ。
この情報のレッドオーションの中にね。
ここからはですね、じゃあどういう風にこのレッドオーションの中で立ち振る舞っていけばいいのかということなんですが、
それは要するにポジションをどういう風にポジションを取るかっていうのは前半のお話でした。
あとはですね、YouTubeとかあるじゃないですか。
今YouTubeやっていこうって。
YouTubeは画面見るもんだよねっていう風に多分あると思うんですよ。
じゃあ画面を見るってなったら画面がすごいその高クオリティというか、
まあいい内容があったりとか自分にあった内容とかがそういう内容になってて、
そういう話になってたらもちろん見るんだろうけど、
画面を見る時間ってやっぱり限られてるんですね。
そこの取り合いにもなってるから。
でもじゃあ空いてるその耳ですよね。
じゃあ移動中とか散歩中とか何か家事をしてる間の耳。
ここ耳空いてますよね耳が。
この隙間時間とかその要するにながら視聴できるようなコンテンツ。
まさにこれラジオですけどね。
ラジオっていうのが今大事なんですよ。
なんでかっていうと今までは要するにラジオが流行った理由っていうのは
ほとんどみんなテレビなんか持てない。
持てなくて一人一台とかじゃなくて一家に一台とかなんか寮に一台とかね。
なんか僕おかんの話を聞いたんですけど寮に一つしかなくて
しかも見れる時間が決まってて見れるチャンネルが決められてると。
じゃなくてラジカセとかっていうのは自分たちが持って入ってこれると。
一人一台あっただからラジオを聞いてたっていうそういうラジオ文化があったらしいですね。
12:01
今はまさに面白くて別にどこでも何でもテレビを見れるんだけど
時間がないってことなんですよ。
全部消費するまでの時間がないってなるから
じゃあ耳空いてるしゴミになってる。
ゴミになってるってわけじゃないんだけど無駄になってるような耳が空いてる時間。
これを活用しようということでオーディオブックですね。
耳で聞く本とかあとこのラジオボイシーもスポーティファイとか
アップルポッドキャストも含めてですけどあるし
YouTubeの耳視聴ですよね。
今度iOS14ソフトウェアがアップデートされるらしいんですけど
それでアップデートかかると今度はYouTubeがバックグラウンドで流れるらしいですね。
つまり今YouTubeってほとんどの人がアプリを閉じたり他のアプリ起動したら
YouTube見ててTwitter起動したらYouTubeが止まるようになってるんです。
YouTubeプレミアムってものが入らない限りはバックグラウンド視聴ができないんだけど
それがiOS14でできるようになっちゃうみたいな。
ではますますYouTubeの画面見なくてよくなるわけですよね。
今はもう強制的に広告を見てもらわないといけないからYouTubeはそういう仕様になってるんだけどね。
そうそうだからどんどん耳の本能奪い合いになってくる。
池谷さんが耳コンテンツがこれから熱くなるって言ってるけどまさにそうなんですよね。
海外見るとアメリカっていうのは僕アメリカ行った時に聞いたんですよ。
YouTube見るって聞いたら結構ポッドキャスト聞いてるわみたいな。
YouTubeは調べ事するときぐらいに聞いてて
なんかやっぱり移動中とか1日の中で定期的に使うのはポッドキャストとか耳コンテンツだよねって話を
向こうの20代ぐらいの女の子2人カフェで隣になったんですけど聞きましたね。
かわいいなと思いながら聞いたらそうそうポッドキャストだったっていうことですよ。
この流れって結構日本にも入ってくると思います。
みんな限界なんですよコンテンツ消費者。
死んじゃうくない結構。
もうあれこれあれがメンタリスト大工さんとかすごいね。
1日3本ぐらい上がってくるじゃん。
全部見れないよね。
昔はなるべくチェックしようと思ったけど今は全部は見れないし
中田のあっちゃんは中田のあっちゃんでまたこういう授業をしてくれてるしっていうのはきついんですよね。
どっちかというと移動時間に見れるサクッと見れるような方法が実はよくて
だから僕はオーディブルとかボイシーとかポッドキャストとかっていうのをよく聞いてるんですよ。
その方がなんかね楽なんですよね。
自分の視界が取られないからこういうところで戦っていくっていうのは実は大事だったりもします。
だから要するにポジション取りですね。
個人としてのポジション取りもしていくで相手が聞きたい情報を出していくっていうことと
戦う場所とか戦う場所は同じなんだけど戦い方を変えていくっていう。
これぐらいの3つの要素ぐらい見ていくとなるほどっていうふうに分かってくる。
これで総称すると結局のところマーケット感覚っていうことなんですよね。
今日は合わせて聞き合いはですねマーケット感覚のお話をします。
マーケット感覚って何かというと何に価値があるかっていうのが分かる力です。
だからすごいその自分が一流大学とか出ててだから好奇を取れるんだってそれは別に普通のことですよ。
でもそういう人たちがこれからどんどんどんどん仕事が得にくくなっているらしいです。
医学部出ても仕事がないとか薬学出ても仕事がないとか普通にあるらしいですね。
それってマーケット感覚から見るとどうなのってこと?
というと実はやっぱり人口も減ってたりとか就職する期間とかが減ってたりするらしいんですよね。
15:04
そんな話をですねチキリンさんのマーケット感覚を身につけようという本を読んだレビューの回を
ボイシーの関連回ということで今日合わせて聞いたのを入れてますのでマーケット感覚をぜひやってみてください。
例えば同じ主婦で同じような大学とか専門学校で出た主婦で同じように生活してるんだけども
一方の主婦は普通の中流層に留まっていていい悪いじゃないですけどね。
もう一方は家事コンサルタントとして旦那さんより稼いでるみたいな主婦がいる。
この二人の違いってどういうことなのってよく聞く話ですよね。
いや普通の大学出たんですよとかねお普通の専門学校でたんですよとか普通に就職したんですよ普通に子供なんですよでもそこからねみたいな。
じゃあこれ何の違いかってことですね。
集まるところ漬物石に金塊ゴールドを使ってるかそれともちゃんと金塊の価値がわかってそれをマーケットに売ってお金を得てるかみたいなね。
そういう簡単な違いなんですけどぜひそれを身につけるためのきっかけとなる回がありますのでよかったら合わせて聞きたいから聞いてみてください。
というわけで今日はフォロワー増える人増えない人の違いというのを話しました。
でもこれはもう一言で言うとですねもうまあ要するに解決する問題ではないんですよ。
難しいその時の状況とかその時の世界情勢によっても違いますから世界情勢っていうかね。
だからねこれはこればっかりはねやっぱりねやっていってね常にやっぱりそのサーフィンと一緒ですよサーフィンで沖に出ておいてで出ておいてそこで波が来たらサーフィンとして波に乗れるわけなんだけども。
あのねその沖に出てなかった波拾えないわけです。いくらいい波が来ててもねっていうことは沖に出てないといけない。
沖に出るってことは詰まるところ発信をするということです。だから発信しないとわからないですよ。
だからこれを聞いて発信しないとなるほどフォロワー増えるというのはこういうことなんてわかったつもりになっちゃ意味がないですね。
ぜひやってみましょう。やるとやらないはねもう月とすっぽんですよ。月とすっぽん以上だわ本当に月と名誉制ぐらい違うわ。
よくわからん。それはよくわからんその例えはみたいな感じですけどね。
はいというわけなんでぜひ気になる方はマーケット科学すごく重要なキーワードです。
5年ぐらい前の本なんだけど本当今今今読んだ方がいい本ですね。
それのレビューをしてますのでよかったら聞いてみてください。
はいえーという感じでいや梅雨ですね。もう何回も梅雨って言ってるんだけど最近あのなかなかジメジメしてねあの除湿を一応してますね。
最近小民家やっぱねあの小民家住んでるんですけど湿度が結構高いんですよね。
なんでまあ今日はそうですねまあそこまで気温が暑くないんでこの後ちょっと木の剪定でもしようかななんてことを思ってねあのパサパサ切っていこうかなと思います。
そうあのなんかねyoutube田舎暮らし編のyoutubeを上げたらですねなんか割かし新規チャンネルなんですけど割かし再生されてましたね。
なんか3とかで終わるのかなと思ったら割かし今なんか20何回とか再生されててああなるほどなるほどみたいな感じでまあ全然ですけどね。
あとはいえまあねあの再生回数がこうアベレージ100ぐらい乗ってくると全然違いますからそれが1000とかねなるし1万円とかなっていくってね育っていくって感じなんでまあ僕もいろいろ仕込んでるんですけどね。
はいいやもう最近大変なのよいやアフィリエイトの案件とか飛んだりとかねあの東京ミネルバー法律事務所が何億円50何億円の発散したとかあれの関係で実はですね案件がたぶん止まったと思うんですよ。
18:01
僕なんかねあれ昔扱ってたんですよ僕あのアフィリエイト案件ねそんなそういうこと知らず知らなかったもちろん知らなくて一時期扱ってただなんかねすぐ何か停止になったか終わったかでまた切り替えたんですよでそれで切り替えて切り替えて切り替えてって今たどり着いてる案件がまたねたぶんそれがあったかなんか急に停止になってまた別の扱ってるっていう感じで結構大変なんですよねだからもういい感じで稼げてたのにって言って一気にねまたパーンて終わってまあもちろんゼロになることはないと思うけどちょっと下がりそうですね今回ね。
まあいろいろありますよねはいということで僕も僕で結構割り返しね大変なこともありながらやっぱりこういうフリーランスという意味はなかなかね安定はしてないですけどあとはいい自分が選んだし安定とか別にあんまなんかこう魅力的ではなかったりもしますからねやっぱ変化がある方が面白いしなんかたまにピンチを迎えないとねだらけちゃうんですよね人間的にはいという感じで結構ピンチを迎えてるわけですけども
またねpodcastとかこういうところで発信してみますのでよかったらねあの登録とかサブスク高読とかねフォローとかあとはあの感想とかねシェアとか待ってますのでよかったらよかったらしてみてくださいはいというわけで皆様体調とか気を付けてお過ごしくださいまた次回お会いしましょうバイバーイ