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皆さんこんにちは、瀬戸内海でマックブックカタカタしながら暮らしている恋のブロガー、しゅうへいです。このラジオは、1年後のあなたを楽にするティップスやノウハウを、1日1つ愛媛の島からお届けしております。
おはようございます。えーと、1月の25月曜日でございますね。えー、まあ、あの、憂鬱な通勤中にね、聞いてくれたりね、えー、してるのかななんてこと思うんですけども、えー、今日はですね、まあ、そんな、えー、通勤中にあんまり聞きたくないようなデータ、えー、かもしれません。
えー、サラリーマンが知るべき3つのデータということをね、お話をしたいと思います。結構ですね、衝撃的なデータもあったりするので、まあ、普通にね、今、こう、働きに行っていて、えー、見てる世界がですね、少し、えー、変わって見えるかもしれない。えー、まあ、まあ、知ってる人もね、多いデータかもしれないので、まあ、復習になる人もいるかなと思いますが、えー、紹介しておきたいなと思います。
で、えー、先に言っておきます。サラリーマンが知るべき3つのデータ。1つ目、えー、会社は給料よりも配当金を増やしたということですね。労働の再分配、えー、みたいなね、お話です。えー、分配率かな。えー、2つ目、えー、日本の所得のピークは1997年。まあ、これはね、えー、知ってる人がね、多いかもしれません。えー、3つ目、えー、日本は失業率と自殺数が、えー、密接に関係しているということですね。
で、1つ目の、えー、会社は給料よりも配当金を増やしたということなんですけども、えー、財務省法人企業統計というね、えー、そういう資料があってですね、そこの、まあ、なんかね、抜粋みたいなデータを見てるんですけども、まあ、あのー、要するに、まあ、企業活動をしますよね。まあ、売上げを上げていくんだけども、えー、その、えー、いろんな、ね、費用、売上げを上げるための費用を引いた、まあ、減価を引いたもので、利益っていうものが余ります。
で、その余った利益っていうのを企業がどこに費やしてるか、どうやって使ってるかっていうのがわかる、えー、表になってるんですね。で、2001年から2014年なんですけども、これを見ると、えー、人件費っていうのはたった2%しか増えてないにもかかわらず、えー、配当金ですね、株主に渡す、えー、まあ、お礼みたいなもんですけども、えー、配当金がですね、なんと276%増えてるんですね。
うん。これ、要するに何が言いたいかというと、会社は2001年から2014年の間に余った利益をお給料ではなくて、株主へのリターンに費やした、増やしたっていうことがわかるデータなんですよ。まあ、要するに、給料上がんないな、給料上がんないなーってのはまさにそうで、えー、要するに、余ってるんですよ。払うものはあんの。お金はあんだけど、それを、えー、人件費として返してないということですね。
これ結構嫌じゃない?なんかなんで頑張ってん、頑張ってるのに何のために頑張ってるかわかんないね。株持ってた方がいいってことですよ、まさに。
うーん、今この、えー、コロナ禍でもですね、まあ、いろいろね、現金施策、バラマキとかがあったりとかして、えー、またアメリカも配るようですけども、えー、結局それをやったところで、ね、みんな株買ったりとか、ね、投資とか、えー、そっちの方にお金を使ってるんでしょうね。
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これをよく、よく、まあ、これが原因かちょっとわからないけどね。それとも、まあ、相関してるのかもしれない。まあ、要するに、えー、ただただ労働しているだけでは、えー、お金が降ってこないということですね。お金が入らない。なぜならば、企業は人件費を上げてないから。
それよりも、えー、株主への配当金を上げているということは、株を持ってないと、お金ってのは増えないよっていうことをまさに表した、えー、的確な表なのかなっていうふうに思うわけですよ。
でもさ、その株持つ持たないって、これ完全にさ、なんかリテラシーというか、その勉強の差がさ、もうめちゃくちゃ出るわけじゃないですか。まあ、これってもう本当に何だろう、その要するに、えー、格差をね、どんどん生みますよね。
えー、なんかピケティでしたっけ?トマピケティがなんか資本論だったかな?えー、あれでなんか、RなんたらGだったっけ?ちょっと忘れちゃったけど、まあ、要するに、労働してお金を増やすよりも、えー、投資してお金を増やすの方がお金増やす、増えますよっていうことをね、えー、簡単な図でね、えー、説明してましたけども、
えー、それを本当に端的に表してるのかな?なんてことをね、思うわけですよ。で、まあ、あの、それを、まあ、またね、関連したところなんですけども、続いて2つ目のデータ。日本の所得のピークは1997年ということですね。えー、1つ目のデータ、2001年から2014年の企業が余ったお金をどこに使ってるかっていうことでございました。
で、2つ目のデータっていうのは、えーと、じゃあ、各国と比べたときに、日本って給料って、こう、上がってなさそうな国なのか、いや、各国と比べて日本は上がってるのかってことですね。で、実は、上がってないです。そう、えー、日本の所得のピークは1997年で、他の国は違うということですね。えー、1997年を100とした場合の実質賃金指数というものがあります。で、これは、えー、1997年の実質賃金を100としたときに、2016年のそれはどうなってるかってことですね。
だから、100と100だったら変わってない。えー、100と100以下だったら下がってるってことなんですけども、えー、スウェーデンとかオーストラリア、フランス、イギリス、デンマーク、ドイツ、アメリカ、日本、えー、この国の中でね、見たときに、ブルルルル、ドン。日本はですね、なんと89.7。最下位です。最下位。ということは、他の国は全部上です。しかも、100を超えてます。はい。100切ってるのは日本だけ。この国だけで言ったらね。えー、1997年から2016年だから、えーと、まあ、えー、30年って、30、20年か、20年ぐらいの間ですね。
なんと、アメリカ115ですね。まあ、100としたから、まあ、15%上がってる。ドイツ116、デンマーク123、イギリス製造業ですが125、えー、フランス126、オーストラリア131、スウェーデン138です。日本89.7。下がっとるやんけってことですね。で、まあ、これはまあ、その、なんだろうね、その、さっきの、あの、配当金を増やしてるっていうのは、もしかしたら関係あるのかもしれませんけども、まあ、あるでしょうね。で、あとはですね、やっぱりこう、消費税と社会保険料の負担がね、じわっと上がっていって、まあ、
消費税のね、なんか増税とかよりも、実は社会保険料が裏で、えー、めちゃくちゃ上がってるっていうね、えー、いうことがあって、まあ、結局、自分たちの、その、お財布の中に入ってくる、えー、お金っていうのはね、えー、それほど増えてないっていうか、1997年がピークなんですよ。
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これ、ほんとね、ひどい話だと思います。しかも、これ、あの、今日のデータにはね、出してませんけども、えー、都市部の家賃っていうのはね、上がってるんですよね。まあ、要するに、えーと、要するに、あま、余ってるお金が下がってるのに、家賃が上がってるんですよね。
これ、すごいひどい話ですよね。だから、結局、二、三十代、まあ、僕とか、僕より下とか、僕世代ですよ、は、やっぱ、お金ないんですよね、サラリーマンしていても。で、お金ない理由がさ、だって、そうなんですよ。まあ、企業がそもそも配得金増やしてて、ね、えー、日本全体がもう、そもそもね、所得が上がってない、ね、えー、社会保険料上がったりとか、ね、家賃が上がったりとかして、余るお金がない、さあ、みたいなね、そう。
じゃあ、あとは、投資するのか、つったら、さあ、元出がね、みたいなね、うーん、ことになってしまうっていうことですね。そして、こ、ここに来てね、コロナがやってきてるということですよ、本当に。もう、なんか、何十句なんですかね、っていうことですね。で、えー、そこからですね、また関連したのが、三つ目のデータ。えー、日本は、失業率と自殺数が密接に関係しているということです。これはね、あの、ちょっと重たい話題かもしれませんけど、あのね、これね、日本はですね、失業が増えると、自殺が増えると、自殺が増えると、自殺が増えると、自殺が増えると、自殺が増えると、自殺が増えると、自殺が増えると、自殺が
増えます。これね、相関関係がですね、0.8あるんですよ。0.88なんで、ほぼほぼ0.9ぐらいあるんですけど、これね、1になると、1.0になると、
うーん、ぴったりと相関してるってことです。ぴったり。で、この0.8も、ほぼほぼぴったりです。うーん、もう、もう相関してると言っていいでしょう、っていうことです。で、もうまさにですね、これね、えーと、過去、戦後70年ぐらいのデータをね、えー、見て、見てもですね、ぴったりグラフがね、もう同じように動くんですよ。
もう同じグラフなのかっていうぐらい同じになってます。そう。で、じゃあ、他の国ってどうなの?ってことなんですけど、お隣、韓国はですね、なんと0.1です。これも、まあ、相関してないよね、っていうことです。だから、失業率が増えても、自殺は別に増えないよね、みたいな感じです。
まあ、アメリカとね、イギリスがね、0.5と0.6ね、ちょっと高めですね。あと、そうだ、イタリアも若干高い。0.4。で、あと、えー、低いところで言うと、えー、ドイツなんて、マイナス0.2ですね。要するに、失業率が増えたら、自殺数は減るってことです。
ね、すごいよね。フランスも0.1なんで、もうほぼほぼ関係ない。スウェーデン0.08も関係ないですね。えー、スペインも、えー、もうマイナス0.017。すごい、ドイツとスペインに関してはマイナスですね。減るってことです、自殺数が。
いやー、これはね、すごいデータだし、あのー、なんだろうね、これはなんだろう、周りでさ、僕らの周りにも失業した人とかさ、ちょっと職を失った人とかいますけど、やっぱね、手を差し伸べるというか、ちゃんとこう、言ってあげないといけないですよね。
あの、その本当に生活保護だってあるし、失業保険だってあるから、ね、職を失っても死ぬことじゃないよと。スペインなんて、多分そんな職を失ったら、「へっへー、職なくなっちゃったよー、どんでーすとみなべー。」みたいな感じでさ、オーラ、ソイレハポンみたいなさ、もう全然よくわからないスペイン語喋ってますが、えー、そんな感じだと思うんですよね。わかんない。スペイン人に失礼かもしれないけど。
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日本語でこのプラス0.8っていうのはちょっと怖いよね。怖い数字ですよね。で、結局それをまた助長するようなね、データがその1個目のさ、配当金を増やしてるとかさ、別にこれは悪いわけじゃないですよね。その、まあ、企業価値をこう、上げるためにね、えー、海外からの投資マネをね、持ってくるために、まあ、やったんでしょうけど。で、あとは所得のピークって1997年とかね、上がってないっていうのも、まあ、ちょっとずつ関係してるしさ、で、えーと、今回だったかな、確か、コロナの第2波で自殺率が
16%増えてるってことなんだ。本当にね、もう、日本は、だから、コロナによって、コロナの直接的な被害でも、そういう経済的な被害を一番受けてる国なのかもしれませんね。はい、というわけで今日は、えー、ちょっと怖いですけども、サラリーマンが知るべき3つのデータというお話をしておきました。えー、ぜひ参考にしてみてください。
はい、えー、というわけで、えー、今日はですね、サラリーマンが知るべき3つのデータということで、えー、会社は給料よりも配当金を増やした。えー、日本の所得のピークは1997年である。えー、日本は失業率と自殺数が密接に関係しているというお話をしておきました。えー、でですね、まあ、なんだろうなあ、こう、悲しい話ですけどね。
あとね、あの、もう一つちょっとね、僕の読んだ本の中から、えー、5人に1人が生涯で一度はうつになるっていうぐらいなので、まあ、失業してこう、まあ、うつというか、えー、うつっぽくなって失業して自殺みたいなこと多分あると思うんですけども、5人に1人がね、生涯で一度うつになるというデータがあるぐらいなので、まあ、うつ病ってね、そんな珍しいことじゃないんですよね。
結構当たり前で、毎年成人人口の30%近くが何らかの精神疾患と診断されているっていうことをですね、世界的な調査ですけども、えー、世界保健機構WHOですね、うつの原因、うつのは病気の中で4番目に重大で治療費がかさみ、えー、最も患者を弱らせる病気だとしている、WHOがそういうふうに認めてるということですね。
えー、毎週成人の10人に1人が臨床的うつ病になり、5人に1人が生涯で一度うつになる、さらに4人に1人は生涯の一時期にドラッグかアルコール依存症になる、えー、現在アメリカだけで2000万人のアルコール依存症患者が存在するということで、まあ、アメリカもまあ、自殺率と失業率だったり、自殺数と失業率が若干相関しているのも、まあまあそういうのもあるのかもしれないですね。
えー、あとですね、2人に1人が自殺を考えるということで、2人に1人が人生のある時期に真剣に自殺を考え、2週間以上その状態に悩まされる、えー、もっと恐ろしいことに10人に1人は本当に自殺を試みてしまう、えー、自分の周りの友達、家族、同僚の半分はある時期、人生の惨めさに押しつぶされ真剣に自殺を考える、そう、2人に1人ですからね。
だから、自分の家族とか、えー、自分の周りの人を見た時に、その2人に1人はですね、自殺を考えているし、えー、恐ろしいことに10人に1人は、えー、試みてしまう、僕の、えー、周りでもいます、うーん、いますね、あー、の子が、とか、あの人が、っていうのはね、えー、あるし、まあ、僕自身も全くないというと、かん、ちょっとやっぱ、自分自身も欲打つになった時はですね、やっぱこう、自殺というか、あー、このまま行ったら死ぬっていうのもあり得るのかもしれないし、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、
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と言うのはね、え、やっぱありましたね、まあなので、それが悪いとか、自殺を考えることが悪いとか、うつになることが悪いとか、頑張ってないんだとかで、職を失うことがね、えー、自分がこう、だめな人間なんだか多く失ったんだっていう風に、
たんだっていうふうに考えるのはやめよう とことですもねこれデータから見てもね
もよくわかるんですけどそもそもこんなね なんかもう無理じゃないですか給料増えて
ないさあねえ年表とかって言われてるしな まだがつまりまあなんだろうな
明るくさポジティブにさんまあコツコツ 勉強していくしかないなっていうふうに
思うわけですよだから僕はすごく幸せな ことにですねやっぱりそのいろいろ失敗
したけどもねせど内外の島に帰ってきて まさに僕今家賃は1500円です月1500円
ですね月だからね一泊じゃないよホテルの 一泊1500円の目安いとかいう一人じゃ
僕月だから1日 a 3515で550円50円ですか 僕の家は1日50円安い
安いねえ僕のプレミアムもねリスナー のボイシーの方はね1日30円ですけどね
それと逼迫してますね僕んちの家賃は 面白いねオーディブルと一緒くらいだ
ゴーディブの月額料金の同じくらいですね 何の話やねんって感じですけどねまぁ
さっきあの 家の話が出ましたけどまぁ家賃をねー
まあ田舎に行って落とせばめちゃくちゃね 楽になりますよもう僕はもうながその地方
移住しかないのかなって思いますなんか 解決策はだ都会でどんなに頑張ってもね
やっぱねエネルギー吸い取られるんですよ ね家賃にでいろんな人がいるじゃん人も
たくさんいるしなんか あとやっぱなんかこう
なんだろうなぁ言い方悪いけどこのなんか 競争からちょっとでも遅れてしまったらもう
ダメだみたいななんかそういう雰囲気 ありますよ僕はそれをすごく感じて
いましたねで田舎に帰ってきたら本当に 花だなんだ人生てすげー楽だなぁと思った
んですよだって月1500払ってる僕生きて きるんですよいや楽ちんじゃんもう借金
だってさあ別に最悪事故破産とかサム整理 してまぁ自己破産したら家がなくなるか
ダメかまあ人生理すればいいしね今だったら まあねフォロワーとか行き早いとかね
引き早いとか呼び捨てしちゃダメだけど あのねお金借りてさあまあとりあえずそっち
で借りてねゆっくり返せばいいと思うし 本当にヤバくなったらね病気になったり
とかしたらだからなんかやっぱさあ自分 が楽になる方向にね頑張った方がいいな
と思うわけですよまあ1年後の自分を楽に するラジオっていうテーマですけど本当に
あの真剣にね真剣に楽をすることを考えた 方がいいなと思います僕は割とね真剣に
楽をすることを考えましたこの3年間で 今も考えてますんで楽になったところで
マジ社会貢献だってできるし誰かの応援 だってできるしなんか勉強だってできる
なって思うわけですよだから読書量とかも 本当増えましたね
だからこのデータとかもさあ別になんか まあそのラジオのネタのために調べてる
ちゃ調べてるけど自分自身が気になったこと でそれを調べて皆さんとシェアしてる
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っていう感じなのであんまくじゃないん ですよね
まあなので田舎に行こうって感じですかね 高知のユスハラとかね綺麗にリノベした
コミンカーに月1500円で進めますかせん ごやくんでごめん嘘1万5,000桁が変わって
た僕ん家が安すぎるんですねはいそうだっ たりするからそういう自治体ありますかね
なんかね移住ランキングまた出てましたね 愛媛の最上僕の音今ブレシの横水が綺麗
な最上水道だがただなんですけど最上1位 でしたね
すごい市町村ランキング1市で1位かだった からでなんか長かなんかで大分のどっか
とかが出てましたねあと鳥取とか結構 西日本やっぱ人気ですね四国いいですよ
四国はねいいよ楽しい 移住しようはいということでですね今日の
合わせて聞きたいを紹介しておきたいと 思います今日の合わせて聞きたいですね
まあそういった家賃ネタでございますまだ 家賃で消耗しているの0円で住める家が
増えている理由ということでこれもね 面白いデータです日本の空き家率ですね
2033年30%を超えるというデータがあります ば詰まる詰まるところ3件に1件は空き
屋になるところでこのまあ10年ちょっと で
なので何のためにローン組んでエッサホイス は働くのかってことですね別にローン
組んで帰すまなくてもいいんじゃねって いうことです安い家とか0円でもらえる家
なんてはめちゃくちゃ増えてるっていうこと ですねはいまあなのでまあ合わせてですね
まあなんかこうやとはいえお前なんかね 家賃稼げないといけないんだという人は
でもその家賃を稼がないといけないという ね固定観念にねえ縛られてないかって
いうことですね家賃だって下げられるんだよ ってことですそのどこもから乗り換えて
かくやすしむでねスマホ代が安くなるのと 同じように家賃も下げられるということ
なのでまあ稼ぐ力とか そういうものをつけつつですね固定費も
下げていくっていうのがねまあまあ王道だし 一番シンプルな方法だと思うのでで余った
金額でまあ投資するなりね自分の好きな ことでお金を稼いでいけばいいんじゃない
かのかなぁなんてことを思います今ですね あの小説家の森さんも森広さんからなんか
すごい公務員を何20年ぐらいたし20年 十数年続けながら小説を書いた小説が
もう大ヒットしてですね 印税収入で累計20億円ぐらいに入っている
人のお金の減らし方という本を読んでるんです けどその本もねめちゃくちゃ面白いので
まあなんだプレミアムとかでねまあなんだ 教会解説でもしようかな解説会ね面白い
なぁと思ったところちょっとねサクッと 話そうかなどうと思いますしまあ無料でも
ね無料というか通常放送でもしかし話すかも しれないので気になる方はね調べて
いただいたらあの本すごく面白かったですね はいまあこのデータとかとね合わせて
みると読むとねや響く本なのかなとかと思ったり 僕自身もねすごくあのまあなんか
こう考え直すねことがありましたねはい というわけで
今日はさらに今知るべき3つのデータという お話をしておきました
まあ知るだけでもねちょっと意識が変わったり 見方が変わったりするかなと思います
で合わせて聞きたいもね家賃0円ね進める 家が増えているよということでまあ家賃を
下げられるという話をしてますのでよかったら 汗で聞いてみてください
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というわけで今日はそんな話をしておき ました月曜日皆さん体調等を気をつけた
お過ごしくださいまた次回お会いしましょう バイバーイ