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日々お伝えしているニュースや話題の中から1つのテーマに絞って
専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
Weekly Close Upです。
ことしも残すところあと2日となりました。
2025年を先週、今週で振り返っています。
きょうはエリアの話題、福岡空港の滑走路が二本化されたニュースについて
この方に伺います。
福岡空港滑走路の発着数はどう変化しましたか?
福岡空港滑走路二本の滑走路が供用開始になり、
発着枠が1時間あたり38回から40回になりました。
その結果、2025年度上期では国内線国際地の合計の発着回数が過去最高となりました。
第2滑走路供用開始をきっかけに
福岡便を新たに就航した会社はあったのですか?
福岡便は新たに韓国のエアロケイという会社が就航し、
その受信を開設したほか、マレーシアのエアージアという航空会社が就航して
マレーシアのコタキナバル船というのを開設しました。
新しい会社というわけではないのですが、
先日12月8日には、Tウェイ航空が新たに手受線を開設しました。
その他にも様々な航空会社が新たな路線を開設したり増便したりしています。
お客様の選択肢が増えているのかなと考えています。
海外からも、是非福岡便を就航したいという声が届いているのですか?
そうですね。実際に今でも同枠した後でも
やはり福岡を飛びたいというお話はいただくことはあります。
実際にそれだけ福岡空港の便が増えるということは、
旅客数、お客さんの数というのも増えているのですかね?
そうですね。旅客数も国内線、国際線と共に向上で、
2025年上半期はどちらも過去最高となりました。
国内線はレジャー利用を中心に羽田ですとか、新地都政、那覇線ですとか、
今年は万博の影響もありまして、板見便も向上でした。
国際線では、福岡って韓国が半分以上の韓国の便なんですけど、
そういった韓国ですとか、台湾を中心に
インバウンド旅客がとても多い状況です。
ただ、インバウンドはコロナ禍前の1.5倍以上増えているに対しまして、
日本が出国するアウトバウンドはまだコロナ禍前を上回っていなくて、
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大体約7割ぐらいというような感じです。
アウトバウンドは回復していないというのは、
ひょっとしたら為替の影響というのもあるかもしれませんね。
今現在福岡の空港国際線は、
いくつの国と地域と結ばれているんですかね。
今は9つの国と地域を就航しております。
路線としては?
路線としては、今運行しているのは18路線ございます。
今回第2滑走路が供用開始して、
これをまた増やしていきたいですか。
2本目の供用に供用したからというわけではありませんが、
今後も国際線の路線で行きたいと考えております。
東東南アジアの未就航都市ですとか、
将来的にはヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、
中東やインドなどにも拡大していきたいと考えています。
国際線を就航できると、
われわれもアウトバウンドする側としても
いろんなところに行けるという旅の選択肢が広がっていきますもんね。
ただ一方で、まだ1時間に2回程度しか増えていないという見方もできるわけですけど、
今後そういった発着数を増やしていく上での課題ってどんなところなんですかね。
発着数リクエストもいただいていますので、
今後検討していきたいと考えております。
そんなところで先日、福岡空港機能向上等検討委員会と言いまして、
休憩前産とかが中心となってできた委員会もございますので、
そちらを中心に発着回数増加に向けて
今後検討していくというような感じになるかと思います。
中には進入経路の仕方とかを変えていくという案も出ているようですね。
進入方式をコード化するというところがもともと計画にありまして、
それをすると1時間当たり45回ができるかもというのが
国の資料に書いておりまして、
我々としてはそれができるのが2035年度という資料に書いてあるので、
それをもうちょっと早期化できないかという働きかけを
行っていくことになるかと思います。
国際線で言いますと、ターミナルもグランドオープンしまして、
これでどういうふうに変わりましたかね。
今年の3月に国際線グランドオープンしまして、
より便利で楽しい国際線と生まれ変わりました。
まず保安検査所がスマートレーンという機械を導入しまして、
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スムーズになったほか、免税店も4倍に広くなったりですとか、
実は私も先月末に利用したんですけども、
飲食も本当に充実していて、旅に出る前も本当に楽しめましたし、
ショップも今月にオープンしたりして、
最後にまた福岡のお土産を買えたりという利便性が上がってますね。
お客様もいろいろなお土産を選べるようになったこともありますし、
出発前にあれ持ってくるの忘れたとか、あれが欲しいとか
そういうニーズに対応するお店とかも今月オープンしましたので、
そういう面でもお客様にとっては利便性向上につながるのかなと考えております。
これからますます福岡という都市が発展していくためには、
空港の発展というのは共にあるのかなと思いますので、
ますます充実していくことを願っております。
ありがとうございます。我々としても頑張りたいと思います。
漢字一字で言うと何ですか?
漢字一字で言うと変わるですかね。
変化の変。
福岡空港にとっても我々の会社にとってもすごい大きな変革があった1年だと思います。
滑走路凍結ですとか国際線グランドオープンとかも含めてですね。
そういう意味で言うと変わるという文字が一番相応しいのかなと思います。
その変化に向けてこれまでずっと準備をしてきたことが
ようやくお披露目できた1年だったと思いますので、
それがまた今後さらに身を結んでいくことを願っております。
今日はお話を色々聞かせていただきまして、今村さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで今回は福岡空港の滑走路日本化、そして国際線ターミナルの
福岡空港株式会社広報課の今村桃子さんでした。
よろしくお願いします。またYouTubeでも聞くことができますよ。
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ありがとうございました。