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2025-12-29 10:34

2025年を振り返る:ワンビル開業

西日本鉄道株式会社 天神開発本部 ワン・フクオカ・ビルディング部 部長 花村武志さん
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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up。今年も残りわずかとなりました。今日を含めたあと3日ですね。
今年も嬉しいニュース、悲しいニュース、様々な出来事がありました。そこで先週、そして今週とで2025年を振り返るというテーマでお送りしております。
今日はエイリアンの話題、ワンビル開業についてです。
西日本鉄道株式会社天神開発本部、ワンフクオーカビルディング部部長、花村たけしさんです。
花村さん、おはようございます。おはようございます。
もう開業から8ヶ月経ちますけど、まず商業フロアからお話を伺っていきたいんですが、現在、売り上げですとか入管者数というのは、開業前の予想と比べていかがでしょうか。
なかなか売り上げについては公表させていただいてないんですけれども、来観客数はですね、12月21日で1000万人を突破いたしました。
これは予想よりは早いペースだったんでしょうか。それとももう見込み通りという感じなんですか。
そうですね。だいたい当初、計画より少し早いかなという感じですかね。
じゃあ嬉しいニュースだったんですね。
そんな中で牽引しているテナントとかそういうものはあるんでしょうか。
非常に好調なテナント様については、例えば飲食のテナント様でありますとか、あとはハイブランドのシャネルさんなんかは非常に好調でございます。
客層としてはどういう層が多いんでしょうか。
結構幅広くてですね、実はワンビル独自のライン会員というのがございましてですね、
その中でこの男女の比率でありますとか、世代なんかをですね調べることができるんですけども、
男女比につきましては女性が男性の約3倍でございまして、
世代については20代、30代、40代、50代、60代のですね、各世代からまんべんなくご来館いただいております。
この世代ターゲットっていうのは、だいたいどのくらいを当初は狙ってたんですかね。
もともとはですね、結構10代、20代に比べて、やっぱり30代、40代の方々がターゲットということで考えていたんですけども、
予想以上に今飲食フロアも含めて20代の方にも多く来ていただいております。
今まだ天神ビッグバンの再開発っていうのは途中段階で、そんな中でビルの建て替えが行われると同時に、
どこでランチを食べようかっていう、いわゆるランチ難民なんて言葉もありましたけど、
その解消が期待されたのがこのワンビルの中に入っている天神副食堂だったと思うんですが、
その開業後の反響というのはどうですか。
そうですね、開業して3ヶ月ぐらいは非常にやっぱり多くのお客さんの方でですね、結構混雑してご迷惑おかけした側面もあるかなというふうに思っておりますが、
03:07
今は本当に混雑落ち着いておりましてですね、やっと通常通りの営業に落ち着いているというところでございますし、
お昼だけじゃなくて実は夜ですね、貸切営業ができる形になっておりますので、
例えば50人とかですね、100人とかの貸切なんかもご対応できますので、そういった需要にもしっかり対応できるようになっております。
貸切としてはどんな使い方で利用されてるんですかね。
職場の懇親会が主になります。やはり展示になりますとですね、結構一つ一つのお店が小さい規模のお店が非常に多いものですから、
なかなかこの大人数になりますと、ホテルの宴会場になりますと非常にやっぱり金額も張りますが、
我々の施設は5,500円から1人ですね、貸切ができるという形になっておりますので、
そういった面では非常に展示の中心部であり、使い勝手がいいんではないかなというふうに思っております。
割とお昼はワンメニューのものとかも多いですけど、夜はまた品ぞれというのが変わって提供できるということですか。
そうですね。和のものと洋のものに分かれて、貸切の飲み放題サービスという形でさせていただいておりますし、
アピリティーボというゼロ時代の気軽にお酒いっぱい飲めるようなサービスなんかも3時以降からさせていただいております。
転陣副食堂を利用されているお客さんの層というのは、やっぱり転陣周辺で働いている方々が多いんですか。
そうですね。だいたい目視になってしまうんですけれども、だいたい比率としましては、ワーカーが70%、一般の方が30%程度になっております。
特に開業期についてはですね、一般の方が非常に多かったということと、
どうしても完全キャッシュレスというところで、スマートフォンを持っていらっしゃらない高齢の方もおられますので、
そういった面では非常にご迷惑をかけてしたかなというふうに思っておりますが、今は非常に順調にご利用いただいております。
地下にも飲食店のフロアがありますけど、ここは転陣副食堂と客層の住み分けみたいなものができているんですかね。
どちらかといえば地下はですね、もんじゃ焼きのお店でありますとか、開業時非常に並んでいただきましたクリスピードーナツ様とかですね、そういったお店もあったりとか、
若干転陣副食堂に比べますと若い方が多いかなという印象でございます。
続いてオフィスフロアの方に話を移したいと思うんですが、現在入居率というのはどうですか。
契約しているベースとしてましては80%、実際ご入居されている会社様は約6割というところでございます。
大体現在ご入居いただいている会社数としましては32社でございます。当初の見込みに比べますと少し遅いかなという印象ではあるんですけども、年度末そして来年にかけてはほぼ計画通りか上回るようなペースになっております。
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さらに埋めていくための課題とか、あるいは解決策というのはどんなことを考えていらっしゃるんですか。
オフィスビルはどうしてもB2B対象が企業様になりますので、仲介会社という会社といろいろ連携しながらPRをするということと、
併せて福岡市さん、福岡県さんの企業誘致課という課がございまして、そういったところと一緒にシンガポールでありますとか台湾なんかにも企業誘致の活動を一緒にやっております。
ワーキングスペースの方の利用状況というのもどうなんでしょうか。環境なんでしょうか。
今現在、100社の企業にご入居いただいているということと併せて、毎週木曜日にサースデイギャザリングというイベントを夕方4時から夜の8時までやっておりまして、
先週でちょうど50回目のイベントの方が終わったというところで、だいたい毎回100人から300人の方々に来ていただいております。
そしてこのワンビル開業のときのコンセプトとして創造交差点という言葉を掲げていらっしゃいましたけれども、実際にその効果というのを感じることはありますか。
創造交差点を象徴するフロアがですね、6階のスカイロビーというフロアになっておりまして、そこではカンファレンス、そしてバンケット、そして先ほど申しましたサースデイギャザリングをやっておりますですね。
スカイロビースクエアという場所がございますけれども、本当にカンファレンスについては、RKBさんのカラフルフェスなんかもですね、開催していただいたりとか、
あと福岡県さんのですね、スタートアップ向けのイベントを開催していただいたりとか、本当に様々な用途でご利用いただいております。
ワンビルだけでもオフィスフロア、商業フロア、そして一番上に宿泊のフロアもあったりと、様々な利用する人たちが集まる場所になってますので、
そういったところが、さらにいろんなシナジーを生んでいくといいですよね。
では最後に、2026年以降、今後の展望、あるいは課題というものがありましたら教えてもらえますか。
来年、再来年、またこの天津ビッグバンで新しいビルがどんどん開発されていきますので、ワーカーの数、来会者の数というのはどんどん増えていきます。
そういった機会をしっかりとらえまして、エリア全体で盛り上げていきたいなと思っていますので、そのためには各事業者間の連携、親睦というものが非常に重要になっておりますので、
商業事業者で行きますと都心会、オフィスで行きますとウイラブ天神教育会とか、明治通り街作り教育会と連携しながら街を盛り上げていきたいと考えております。
福岡市という都市の発展というところでは、大きな期待をワンビルが背負っている部分もあると思いますので、ぜひ頑張ってください。
今日どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、この時間は西日本鉄道株式会社天神開発本部ワンフクオカビルディング部部長、花村武さんにお話を伺いました。
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