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2025-02-17 10:43

スマホがもたらす身体への影響:目に与える影響

日本弱視斜視学会 理事長 佐藤美保
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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up。皆さん、スマートフォンよく使っていると思います。あるいはタブレット。
普段の生活にも欠かせないツールになっておりますけれども、便利な一方で身体に様々な悪影響も与えていると言われています。
そこで今週は、スマホがもたらす身体への影響というテーマでお送りします。今日は、スマートフォンが目に与える影響です。
日本弱視射視学会理事長佐藤美穂さんです。佐藤さん、おはようございます。おはようございます。
急性内射視という言葉をよく目にし耳にするようになってきたんですけども、これはどういう症状なんでしょうか。
言葉の通りで急に内射視になってきたということなんですけど、その中でも原因がはっきりしていないものですね。
例えば、すごい風邪をひいて熱が出た。その後急に内射視になったとか、頭をぶって内射視になっちゃったとかですね。
子供さんなんかだったら延期があって、調節性内射視という病気があるんですけど、それも急に起こることがあるので、それも急性内射視なんですけれど、
それからスマートフォンとかデジタル機器を使う時間が長くなって、エイムをしすぎた後におかしくなったっていう方が多いので、今注目がされているということです。
具体的な症状としてはどういう風に出てくるんですかね。
急性ということですから、ある日気がついたとか、周りの人が気がついたということもあるんですけど、時々おかしいなと思ってた。
いい日もあった。だけどだんだん悪くなってきて、ここ半年から1年ぐらいの間で治らなくなっちゃったというのも含めて急性というふうに言うんです。
内射視というのは何かというと、これは射視の一種で、目が内側に寄っているのを内射視というふうに言います。
寄り目の状態ですね。近くを見るときは誰でも寄り目になるんですけど、遠く見てても寄り目になったままっていう、そういう方が多いと思います。
内射視になった場合、どういうふうに見えるんですかね。
内射視の程度によって違うんですけれど、軽いうちはちょっと文字とか遠くのものがダブって見える。
一番のポイントは、片目ずつ見てるときはちゃんとはっきり見えるんだけど、両目を開けて両目で見ようとするとおかしいっていうのが症状のポイントになります。
これは気づきにくいものなんですか。
いつもですね、くっきりものを見てる人だと気づくと思うんですけど、例えば近視があるのに眼鏡をかけてない人とかですね。
左右で差があって片っぽの目はよく見えてるけど、片っぽの目はあまりよく見えてないとか、そういう状態のままいる人だとなかなか気づかないかもしれない。
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これは第三者からすると、ちょっと目がおかしいな、ちょっと内側に向いてないとかっていうのは、それは気づきやすいんですかね。
そうですね、そこまで行くと気づくと思いますし、あと小さなお子さんですね、小学校上がる前のお子さんでもなることがあるんですけど、小さいお子さんだとフラフラするとかですね、親御さんから見て明らかに目がおかしいという風になって、急に脳の検査を受けなきゃとか、そういう風になったりすることもあります。
人だと自分でおかしいなと思うとか、お家族の人が最近目が合わないとか、あるいは友達にどこ見てるかわかんない目つきになってるよとか、人から言われることが多いですね。
その要因というのは、いくつも理由はあるかと思うんですけど、至近距離でモニターを見る機会というのが多いかと思うんですが、やっぱりそのスマートフォンなどは要因としてあげられるんですね。
大きいと思いますね。ポイントはやっぱり近づけすぎて見ているっていうことになるので、それと長い時間、視線を全然動かさずに一箇所ばっかり見てる。
だから一番あるのはスマートフォンで小さなゲームを30分とか1時間とか夢中になってやってる。そういったものは一つ原因になっているだろうと思われます。
うちの子とかも放っておいたら平気で30分1時間ってじっと見てる時があるんですけど、やっぱりそれは目の負担というのはかなりかかってるってことですかね。
大人なんか割とすぐ疲れたってわかりますけど、子どもさんはあまり疲れたっていうふうに言わないで、頭が痛かったりとか眠たくなったりとか、そういうことが起こるかなとは思います。
注意が必要な距離っていうのはだいたいどのくらいなんですかね。
何センチならいいっていうことはないんですけど、近視も進みやすいですから、基本的にやっぱり30センチ以上の距離は保つようにっていうふうにお話ししてます。
問題なのは手持ってやるタイプのゲームとかですね。
スマホもそうですけど、動画見るのに2サイズや3サイズって手が短いですから、30センチの距離って絶対取れないんですね。
自分で持たせちゃうと、ものすごい近い距離で見ることになるので、やっぱり2歳以下の子どもには自分で持たせないようにしないといけないかなと思います。
もしこれで急性内射死って診断された場合、治療ってのはどういうふうに進めていくものなんですか。
まずですね、そういった患者さんが来られたときは、一番最初に考えなきゃいけないのは脳に異常がないかどうかっていうことなんですね。
脳腫瘍が隠れてたりっていうことがありますので、スマホをずっと見てたから殺死になったって、これはスマホのせいだって決めつけるのではなくて、
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本当に大丈夫なのか脳の方に異常はないのかっていうのは、まず調べないといけないと思います。
もう一つは、3歳から2歳くらいの人ですけれど、遠視といって、ピントを合わせる距離が非常に遠くて、近くのものを見るのが負担になって目が寄ってきちゃうっていうことがあります。
遅かり早かり自然に発症するものなんですけれど、それがちゃんと検査を受けていないと、メガネをかけずにそのままいることで目が内側に寄ったままになっちゃったりっていうことがありますので、
一つは適切なメガネをかけるということをします。
それからもちろん背景にゲームのやりすぎとかっていうのがあれば、時間を減らすとかしてもらうんですけど、
私たちが調査した中では、減らしたからといって治らないです。
多少軽くなるとか、非常にもともと軽かった人は治る人もいるんですけど、本当に10%いかないので、治る人は。
治らないということになると、特殊なメガネをかけたりして2つに見えないようにすることもありますが、
あと目の筋肉を麻痺させる注射を打つ方法とか、それから最終的に手術ですね。
目の筋肉を緩める手術を受ける方もいらっしゃるので、手術件数が非常に増えているというのが確かなところですね。
ならないためにどうすればいいかというところを最後に教えてもらえますか。
やっぱり予防が一番大事なんですけれど、おかしいなと思ったらきちんと眼科で原因を早めに調べてもらう。
早く気がついて早く治療に進んだ人の方が最終的な結果はいいので、早めに眼科を受診するということだと思います。
あとはですね、やっぱり今問題になっているのが、筋脂の人口が増えているということがあります。
軽い筋脂だったら今までにも多かったし、そんなに問題ではなかったんですけれど、
背景となるベースの筋脂の人が増えるということは、年をとってからですね、すごいひどい筋脂になる人が増えてきて、
筋脂のせいで育内症になったり、網膜剥離になったり、防犯変性症という病気もあるので、
本当に失明してしまう病気につながりかねないので、子どものうちから筋脂が進まないようにするというのが大事だと思います。
わかりました。佐藤さん今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ついついスマホ画面が小さいからこそより近づけてみようというふうに思う人もいると思いますが、
長時間中止しているとついついということになりかねませんので、
トークを見たりとかしながら、目を休めるということも忘れないようにしてほしいなと思います。
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そして早めに気づく。早めに受信する。そういうことも大事だと思います。
日本爵士写真学会理事長佐藤美穂さんにお話を伺いました。
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