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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー、
Weekly Close Up。アニメやキャラクター、映像など知的財産を活用して収益を生み出すビジネスモデル、IPビジネスが今注目を集めています。
そこで今週は、新時代のビジネス戦略、IPビジネスとは、というテーマでお送りしております。
今日は、IPビジネスの成功例について。
3X株式会社PR部広報室の富田安奈さんです。
富田さん、おはようございます。
おはようございます。
3Xさんといいますと、タレパンダやリラックマ、そして最近ではスミッコ暮らし、もう本当にいろんな方が知っているキャラクターをお持ちの会社ですけども、
まずは今のこのIPビジネスの盛り上がりってどういうふうに感じているんですか。
本当に弊社としても、この今のIPビジネスの盛り上がりはとても嬉しく思っておりまして、
やっぱりキャラクターそのものですとか、キャラクターの個性みたいなところもすごく多角的に広められる時代だなというふうに思っておりますので、
大変そこに対してはすごく嬉しいなと思っております。
やっぱり弊社のキャラクターはすごく一人一人がそれぞれのストーリーを持っていたりするのもあるので、すごくその子に合わせた展開とかをできるっていうところが、
現在やりやすくなったりですとか、すごく可能性が広がったなと感じているので、すごいありがたい時代だなと感じております。
歴史ある会社ではありますけども、今の時代だとそのIPビジネスもデジタル配信であったりとかゲームであったりとか、
その領域分野というのはかなり広がってきているんじゃないですか。
そうですね。もともと弊社は創業、来年95周年になるんですけれども、
個人商店で便箋とか封筒を売っていたというところから始まって、その後後半の現在までの4,50年がキャラクターというところでやっているんですけれども、
最初はものづくり、文房具を製造して販売するというところから始まって、今でも本当に映像ですとか、イベントですとか、
あと本当にSNSですとか、施設コラボですとか、すごくいろんなことができるようになっているので、
本当に弊社としての領域がどんどん広がっているなというふうに感じております。
SNSもやっぱり普及されていますから、ファンの方々も一気にそこで広まったりとか、
あるいはファン同士でコミュニケーションを取ったりとかっていう、そういうことも見られているんですかね。
そうですね。本当にSNSでファンの方と共感をできるというキャラクターが弊社としても増えていますし、
ファンの方の生の声というかコメントを見ることができたりですとか、
ファンの方同士で一緒にイベントに行かれた様子をちょっと拝見できたりですとか、
そういったファンの方々の動向を見れるのもすごく嬉しいなと思っておりますし、
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SNSを通じて、やっぱりこれまで文房具とか雑貨というところでは、
やっぱり子どもの方とか女性向けというところで多かった部分で、
本当にSNSの普及によって男性の方ですとか会社員の方ですとか、
いろんな方にお届けできる機会が増えたなと感じております。
サンエックスさんで言いますとタレパンダのヒットが90年代の後半でしたけれども、
その頃と今とでキャラクタービジネスの展開の仕方ってどんな違いがあるんですかね。
1998年がタレパンダデビューだったんですけれども、
それ以前の時は本当に弊社は文房具ですとか、
ものっていうところを展開していたんですけれども、
タレパンダが広く世の中に受け入れられていただいたことで、
ライセンスビジネスですとか海外展開ですとか可能性が広がりまして、
そこから2003年のリラックムや2012年の住みっこ暮らしなど、
現在のキャラクターたちはいろんなイベントですとか映画ですとかアニメですとか、
いろんな形でお届けできるようになったなという実感がありますので、
タレパンダのヒットもあってこその今のキャラクターの育て方みたいなところもすごく感じております。
となってくるとキャラクターをこれから生み出す時には、
文房具で展開していこうとかぬいぐるみで展開していこうとかっていう時代と違って、
いろんなことを考えておかないと戦略を立てないといけないような時代なんですかね今は。
私も最近ですとアニメから生まれるキャラクターですとか、
他の企業様のキャラクター制作のお手伝いをすることがあったりですとか、
物でデビューするっていう子たち以外にも今すごくキャラクターの可能性を秘めている状況ですので、
映像から生まれる子とかも最近は多いので、
そこはここ数年で新しく変わった点かなと思われます。
3Xではキャラクター何体いるとかわかります?
そうですね。本当に結構無限に1000キャラ以上いて、
これまでに本当に出したキャラクターというか生み出されたキャラクターが1000を超えていて、
新キャラクターとしてデビューする子もいれば、
隅っこ暮らしの新しいテーマの中で生まれる新しい子みたいな形もいたりするので、
すごく数え切れない子たちがいますね。
そういったキャラクターを3Xさんではどうやって生み出してるんですか?
弊社のキャラクターは本当にデザイナーですとか、
デザイナーと一緒にキャラクターを作り上げていくものもいたりするんですけれども、
デザイナーが日々の中で感じるちょっとした感情ですとか、
世の中に対する気づきみたいなところを、
そこがポイントとなって一から作り上げている100%オリジナルキャラクターになるので、
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作るものによって新しいキャラクターの性格も変わってきたりですとか、
こんな子がいたら日々の生活に心の拠り所になるなというキャラクターが生まれたりですとか、
弊社のパーパスがずっと一緒にっていうパーパスなんですけれども、
寄り添うっていうところがすごく弊社のキャラクターのポイントだなと思っていて、
自分が寄り添ってもらいたいキャラクターがそのまま生まれていたりですとか、
社員の心の中といいますか、日々の気づきなどが反映されている子がすごく多いなと思っております。
すごく癒しみたいなものもテーマとしてあるのかなっていうぐらい、
特に私はリラックマとか印象的だったんですけど、
やっぱりその当時も癒しを求めるっていうのが時代的にもあって、
そこにターッとしたリラックマの姿とかを見るととても可愛らしくて、
見るだけでも癒されましたもんね。
ありがとうございます。
本当にちょっと頑張りすぎなくていいんだよみたいなところがあったりですとか、
力が抜ける、ほっとするみたいな、
そういった本当に暮らしの中にほっとう一息を感じられるようなキャラクターっていうところが、
うちとしてもずっと一環としてやっているところではありますし、
今後もそういう寄り添うキャラクター作りっていうところが本番になっていくのかなとは思っています。
今これだけIPビジネスの裾野が広がって、そしてライバルも多いと思うんですけども、
これからの3XのIPビジネスの展望についてどういうふうにお考えですか?
本当に他社さんのIPですとかキャラクターの広がりとかも、
本当に日本を一緒に盛り上げているといいますか、
世界に日本のIPが羽ばたいているなというところでは、
すごく弊社としても刺激を受けていたり、共感できる部分もありまして、
これまでリラックマですとか、住み子暮らし、タレパンダ、
長く愛されてきたキャラクターを引き続き育てていくという部分もございますし、
今平成レトロですとか懐かしいと思われるような子たちが
また日の目を浴びるタイミングだなと思っているので、
3Xキャラクターズとして、
2025年から3Xユニバースというキャラクター横断型のプロジェクトも
今展開していたりするんですけれども、
3Xのキャラクターたちがみんなで手をつないで、
世の中に羽ばたいていけるようなそういった展開を
今注力しているところでございます。
日本に限らず世界にですね、
グローバルに展開できていくことも期待しておりますので、
ぜひぜひこれからも頑張ってください。
ありがとうございます。
今日は色々と貴重なお話を聞かせていただきまして、
どうもありがとうございました。
しろめさん、ありがとうございました。
この時間は3X株式会社PR部広報室の富田安那さんでした。