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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up。アニメやキャラクター、映像など知的財産、IPを活用して収益を生み出すビジネスモデル
IPビジネスが今注目を集めています。そこで今週は新時代のビジネス戦略
IPビジネスとはというテーマでお送りしております。 今日はここ福岡から台湾韓国を中心にコンテンツの海外展開を
支援している企業に迫ります。
カプセルジャパン株式会社代表取締役、ハニブチ修正さんです。
ハニブチさん、おはようございます。
おはようございます。よろしくお願いします。
まずはですね、カプセルジャパンってどんな会社なのか教えてもらえますか。
ありがとうございます。今ご紹介いただいたようにですね、エンタメの広げるっていうところを海外で
やっているような会社に、福岡の会社になります。
福岡と、そして台湾と拠点に持つ会社なんですかね。
そうですね。拠点でいうと福岡が本社で、あと台湾と韓国と中国と、そういったところに子会社があります。
IPビジネスに関してどんなサービス展開しているんですか。
台湾と韓国でですね、応援カフェっていう名前なんですけども、日本語の応援っていうのをカタカタにして応援カフェっていうのと、
応援ショップっていうようなコラボカフェとか、IPのグッズのショップとか、そういったものを展開しております。
具体的にどんなことやってるんですか。
日本のアニメとか漫画とか、あとはVTuberとか、そういったIPを利用して、
カフェの普通のカフェではなく、そういったコンテンツをいろんなところに広めて、
消費者の方たちにIPの世界観を体験していただくみたいな場作りをしているカフェとか、
いろんなグッズを取り揃えたショップをやっております。
それだけ日本のキャラクターのコンテンツっていうのは、アジア、台湾や韓国などでも人気ってことですか。
そうですね。今大人気で、これからももっともっと増えてくるかなと思ってます。
皆さん、韓国、台湾にいる方々はどういう形で知るんですかね。
そうですね。今インターネットがもうすごく普及して、
皆さん携帯でもいろんなアニメであったりとか、あとYouTubeであったりとかから日本のコンテンツを見ているので、
それでどんどんどんどん広がっていって、そういうものを知って、
実際に何か手に取りたいグッズを買いたい、体験したいっていうような要望がすごく広がってます。
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カプセルジャパンさんでは何かキャラクターを生み出したりっていうこともやってるんですか。
僕らはですね、生み出すってよりも皆さんが生み出しているものを海外で広げるっていうようなところにフォーカスして仕事している会社になります。
じゃあそのクリエイターの方々からすると、もっと自分の作品を知ってほしいっていう声が結構あるってことなんですかね。
そうですね。生み出していってどんどん有名になっていかないと、ちゃんとお金も儲からないですし、そういったニーズは非常に多くあります。
それが国内じゃなくて海外の方にも知ってほしいっていうことなんですね。チャンスがあると。
そうですね。今海外の方が市場として大きくなってきているんですけれども、
そういったことをできる日本の会社が全然ないので、僕らがそういったところになりたいなと思ってやってます。
それをなぜ拠点をここ福岡に置いたんですか。
僕福岡出身ではないんですけれども、福岡が大好きになって始めました。福岡で始めましたっていうのが結構。
ちょっと待ってください。なんで福岡好きになったんですか。
そうですね。僕社会人の仕事、社会人の経験をほとんど海外で仕事をしてるんですけれども、
日本でもいろんな地域に行く中で福岡の外部の方に対するウェルカムな感じっていうのが好きであったりとか、
もちろん職であったりとか移住環境そういったところも大好きではあったんですが、
そこが一番初めのきっかけではあります。
なるほど。嬉しいと思うんですね。我々からすると。
会社の戦略的には福岡でエンタメとか海外の仕事をやってる会社がほとんどいないので、
そういった福岡では住みたいけども、そういった仕事をやりたいっていう方々の採用とかがすごくやりやすいなっていうところで、
拠点においている部分もあります。
はにむちさんが福岡で起業していく上で、IPビジネスに感じる可能性ってどんなところなんですか?
これから日本っていうところを考えたときに海外で大きく勝てる、そんなに多くない一つの分野かなと思っていて、
IPっていう分野で働いていると世界でもしっかりとビジネスを確立できるなって思ってるところが一番大きな可能性かなと思います。
まだまだこの市場規模っていうのは大きくなると思ってますか?
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そうですね。間違いなくどんどん大きくなるかなと思います。
今は日本のコンテンツを韓国や台湾などのアジアに展開しているってことですよね?
そうですね。そこが一番注力してやっているところです。
その逆ってあるんですか?
逆も一部ありますね。最近だと韓国のK-POPとかもそうですし、台湾でもそういった産業をもっと生み出していきたいっていう風に考えているところもあるので、それも今後は出てくるかなと。
ただやっぱりそういう分野においては日本がアジアでは大きくリードしているっていうことなんですかね?
してますね。
今後どんな風に展開したいとハニブチさんは考えていらっしゃるんですか?
今はですね、台湾とか韓国っていうところを注力してやってるんですけども、今後ヨーロッパとか北米とかそういったところにも拠点を作っていきたいですし、
福岡で採用しているいろんな日本人の方々にもそういったところに行って活躍してもらいたいなと思っております。
クリエイターの方々は福岡に限らず、九州あるいは全国各地のクリエイターの作品を海外に発信してるんですか?
そうですね。そこはもう福岡に限らず、東京であったりとかいろんなクリエイターの方々、あとは企業の方々のコンテンツを扱ってます。
今扱ってる中でこれがすごく刺さってるんですよ、人気なんですよってのはどんなのがありますか?
今特に注目しているのが、そんなにすごく有名ではないんですけれども、一定の層にはすごく熱量高く刺さってるようなものが、
例えばBL、ボーイズラブっていうコンテンツですけれども、そういったものが世界中にいろんなところに熱量の高いファンがいたりとか、
そういった熱量の高いコンテンツにすごく注目しています。
ぜひぜひ福岡を拠点において活動を展開しているということですので、ぜひぜひ世界にその名を轟かせるように活躍されてください。
ありがとうございます。
今日はこの時間どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
ということで、この時間はカプセルジャパン株式会社代表取締役、張渕修生さんにお話を伺いました。