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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up。今月5日、今年の世相を反映した言葉を選ぶ
2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞の候補30の言葉が発表されました。
年間大賞とトップ10は1週間後の12月1日月曜日に発表されます。そこで今週は発表目前
今年を彩った新語流行語というテーマでお送りします。今日は国宝についてです。株式会社博多座営業部
セールスグループ長の吉丸総一郎さんです。吉丸さん、おはようございます。おはようございます。
今年の新語流行語大賞30のノミネートが発表された時に、国宝あるいは国宝を見たという言葉がノミネートされたのを
吉丸さん知った時は、やっぱりなって感じですか?それとも驚きですか?
はい、やっぱりこれだけ話題になってますので、やっぱり入ったなというのは思いました。
映画自体の評価も高いですし、そこで演じた俳優さんの演技というか、踊りも素晴らしいなって思ったんですが
吉丸さんもそういうどういう感想でした?国宝を見て。
私も見せていただいてですね、あくまでももちろんフィクションなんですけども、結構裏事情とかリアルにですね、裏方さんとかでこういう人いるなとか
事務方の人とかですね、社員さんでこんな人絶対いるっていう、そういうのが妙にリアルで面白かったのはありましたね。
あーそうか、吉丸さんだからまた裏側を知ってるからこそ、あるあるあるこういう景色わかるわかるっていうのがあったわけですね。
そうですね。
吉澤亮さん、横浜流星さんの演技や踊りっていうのはいかがでしたか?
いやもう本当に一生懸命稽古されたんだなというのは思いましたね。
やっぱり立ち姿から、ちっちゃい頃からの訓練ですので、やっぱり普通に役者さんが立ったら違和感がどうしても出るんですけど、そういうのを感じさせないようなですね、のはありましたので、
きっちり稽古されたんだなというのは思いました。
やっぱり歌舞伎役者の皆さんは本当幼い頃からね、英才教育を受けてやってきたという方が多い中で、
いろんな演技を普段されている映画俳優の方がぽっとやれるもんじゃないですよね。
そうですね。
ってことはその裏にある、もうなみなみならぬ努力があるんだろうと。
そうですね。
その素晴らしい演技もあり、そして話の面白さっていうところもあって、国宝が大ヒットしたわけですけども、
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実際映画国宝がこれだけヒットした後、博多とでもやっぱ影響っていうのがありましたか?
そうですね。ちょうど国宝が封切りされた頃が6月だったんですけども、
ちょうど6月、カンクロさん・七之助さんの歌舞伎をやってまして、
後半になるにつれですね、ちょっと映画を見てっていう方がポツポツ増えてこられたんですよ。
やっぱりそういうのを見てこられるんだと思ってたら、8月に東京乱舞で、10月に市川断十郎さんの講演が短期であったんですけど、
後半になるにつれですね、増えてきまして、10月なんか本当に国宝を見たから、ちょうど断十郎さんの歌舞伎があるから足を運んだという、初めて見る方が非常に多く来られました。
普段来られてないというか、初めて来たとか、映画を見てきたっていうのはどうやって吉原さんは知ったんですか?
お客さんが話しているところもありますし、
実際歌舞伎って、いつも来られる方っていうのは勝手を知ってますんで、こういう感じでっていうのがあるんですけど、そうじゃなくて本当に何も前知識もなくて、
それこそ劇場の中でご飯を食べられるっていうですね、歌舞伎の劇場っていうのはご飯をですね、膜合いというのがあって食べれるんですけど、そういうのも知らずに、中で何か売ってるっていうのをびっくりされてる、そういう方もいらっしゃいました。
それこそ膜の内弁当っていうのはね、歌舞伎からですもんね。
実際に博多座で上演される歌舞伎の演目にも影響っていうのはあるんですか?
そうですね。演目を決めるのは、うちの会社と役者さんと松竹さんと3社で決めるんですけど、役者さんの意向がどうしても強いんですよ。
その中で、ダンジューロさんが10月にヒットした後に演目を決められたときに、ダンジューロさんじゃないんですけど、若手のお二人に映画に出てた二人藤娘というのを踊っていただいたりとか、
ダンジューロさんも舞台の裏の方を、実際にダンジューロさんが舞台上でお化粧から衣装をつけるっていうのを実演していただいて、お客さんにもちょっと体験していただいたりとかして、
初めての試みなんですけども、そういうのを見て、より初めて見る方が興味を持つような演目を作られたっていうのがありますね。
役者さんも前述べりで、そういうふうに初めて来た人に受け入れるような。
なかなかやっぱり敷居が高いと思われがちなんですけども、少しでもそういう形でお客さんを増やしたいというのは、皆さん思われていることですので、そういう中で工夫されたのはありました。
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まだ歌舞伎を見たことがないとか、でもここをきっかけにとか、せっかく福岡にいて見ることができる場があるんだったら、見たいという方のために、
これは知っておいたほうがいいよとか、こうやったら歌舞伎楽しめるよってことを、吉丸さん何かアドバイスいただけませんか。
そうですね。決して歌舞伎って難しいものではないんですよ。
ただ若干見るもの、傾向と対策みたいなのがありますので、必ず一度あらすじを読んで、このお話をどういうふうにやるかっていうのを見るっていう。
何も知らずに話の筋を追うわけではなくて、話をすべて知った上でこの部分をやるとかですね。
そういうのを知って見ていただくと、この場面はどういうふうにこの人は演じるんだろうっていうのを見ていただくと、より楽しめるかなと思います。
あらすじだったり物語だったりは、ネットとかで検索したり、どこかで調べたりしてどういうことでいいんですか。
知らしの裏とかにもですね、あらすじ書いたりしてますので、そういうのを始まる前にちょっと見ていただいて、こういうお話をやるんだなと知った上で見ていただくのが大事ですね。
これで同じ演目だとしても、演じる役者さんによってまた表現が違う。
そうですね。全然印象も変わりますし、面白かったり面白くなかったりっていうのも、役者さんの力で変わってくるので、
本当に、舞台というのは日々変わっていくものですので、そういうのはですね、ぜひ見ていただければと思います。
今回のその映画、国宝の影響が今年はあったということですけども、今後どういうふうに繋げていきたいですか。
そうですね。もちろん一家制のブームに終わらずにですね、今後もこういう形で続いていけばなというふうに思っています。
私たちもなるべくわかりやすいものは持っていきたいというふうに思っています。
幸い、来年2月、歌舞伎あらしの夜にという絵本題材にしたものがきますし、
6月は小野江菊五郎さんの就命という形で大きな話題作が続きます。
特にこの2月のあらしの夜になんですけども、実際この国宝の演技指導された中村和太郎さんという方が出演されて、
ヤギの銘という役で出演されてますので、実際横浜流星さんと吉田亮さんに指導された方の実際の演技とか、
そういうのを見ていただけるので、ぜひこの機会に足を運んでいただいたらと思います。
6月公演の直前には5月末頃に、末頃に船乗り込みとかもね。
船乗り込みもございますので、非常に風情があっていいものですので、ぜひ船乗り込みも見ていただければと思います。
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吉村さん今日は朝早くからご対応いただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
この時間は株式会社博多座営業部セールスグループ長の吉丸総一郎さんにお話を伺いました。
バッテン少女隊の春野きいなと、青井梨奈です。
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