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日々お伝えしているニュースや話題の中から、一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話し合うことができるようになっています。
週替わりの特集コーナー、Weekly Close Up。
新年度を迎えて、新たにリーダーになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
経営者や部署の部長だけではなく、身近な小さなコミュニティの中でも、何かしらグループができ、リーダー的なポジションに立つ人もいるかと思います。
そのリーダーとして大事な力は、自分の考えや部下への依頼を言葉で明確に伝えることです。
今週はその秘訣などを専門家に聞いておりますが、きょうは指示の言語家、そして問いかけの言語家についてです。
ダイヤモンド社から発売されているリーダーの言語家の著者で、言語家コンサルタントの小暮太一さんです。
小暮さん、おはようございます。
リーダーがメンバーと一緒に目標、ゴールに向かって進んでいくために、リーダーが示すべき3つのアクション、これは一体どういうことなんでしょうか。
そもそもリーダーの役割とは明確にすることである。特にメンバーに対しては、指示を明確にすることであるというふうに僕は思っています。
指示には3種類あるんですね。
1つは、やるべきこと、これをやってくださいねというのはもちろん指示の1つとして重要なポイントです。
逆に、やっちゃいけないこと、これも言わなければいけません。それが2つ目です。
3つ目は、やるべきことで相手が暗黙の想定でやっちまいがちなこと。
僕は良かれと思ってやっちまってることって言うんですけど、これをやってくださいねというと、こういうことも含めてやるんだろうなってみんな良かれと思っていろいろ考えちゃうんですよ。
付け加えたりして、もしくはこれはやらなくていいだろうなとか、暗黙の想定で考えてしまうポイントが人間には必ずあります。
その暗黙の想定で、お互い言葉にはしていないけれども、やったりやらなかったりする、間違えてしまうところがありますので、その軌道修正をするというのが3つ目です。
これ、やるべきことっていうのは非常に端的でわかりやすいですね。やっぱりやってはいけないことも明確に示す必要があるんですね。
そうですね。昔で言うとそんなことわかるだろうっていう感じかもしれませんけれども、例えばですけれども、今の僕らの世代と新入社員の世代では使ってるツールが違います。
今の新入社員の世代ではメールもそもそも使ってこなかったり、すべてLINEとかでやり取りをしてきました。
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なので、仕事でも普通にお客さんにLINEしようとしたりするかもしれないです。
もしそれがダメなんだとしたら、お客さんに連絡するときはLINEじゃダメだからねって言わなければいけないわけです。
それをいや、そんなLINEでやるなんてふざけんなとか言ってしまうと、いやいや、俺らの世代ではそれが当たり前なんですけど、みたいな感じでストレスを貯めてしまうので、やっちゃいけないことは明確にしなきゃいけないということですね。
そしてやっぱり気をつけなければいけないのは、暗黙の想定でやってしまうことってことですかね。
そうなんですよね。この暗黙の想定っていうのは結構ややこしくて、暗黙であるがゆえにお互い嫌いに乗らないんですよ。
例えば今こうやってラジオでお話ししてますけど、ラジオに出るといったときに自分の写真、画像が出ないっていうのを暗黙の想定で持ってたとしたら、仮にランニングと短パンとB3で来るかもしれない。
別にそんなのどうでもいいでしょうって思ってる人はいるかもしれないです。それがいいとも悪いとも明確な判断はしません。そういうもんでしょうって思ってしまうので、
もしそれがいけないんだとしたら、ラジオっていうとビジュアルが映らないと思ってて、結構寝癖とかついてきちゃう人いるんですけど、それはダメなんですとか言わないといけないんです。
お互い言葉にしてないものをわざわざテーブルにあげて、それは違うからねとか、あとはこういうこともやらなきゃいけないからねということを言わなきゃいけないんですよね。
それ相手からすると言ってよってことになりますもんね。
そうなんですよ。昔カジュアルフライデーっていうのが流行りましたけれども、カジュアルフライデーで僕のサラリーマン時代の後輩が本当にカジュアルで来たんですよ。
そうしたらそれが社長に見つかって、カジュアルフライデーだけどカジュアルすぎるって言って怒られてカジュアルフライデーがなくなったんですよ。
でもそれは後輩からすると言ってよって、なんでこのTシャツで来ちゃいけないの、それいけないんだったら言ってよっていう感じだと思うんです。
そういうズレというかですね、これも明確にしてないことが問題なんですけど、もしそういうところがあるんだったらそれを言っておかなきゃダメですね。
確かにおっしゃる通りですね。
そして一つのゴールに向かってメンバーと共にチームで取り組んでいくことになると思うんですが、そのメンバーがどう思っているのかっていうその考えを引き出すためにはどういう言葉を投げかけていくのがいいんでしょうね。
メンバーの考えとかメンバーの頭の中を引き出すというのは聞けばいいということではないんですね。
よくリーダーは傾聴しなければいけないとか、相手の話をよく聞きましょうって言われるんです。
それはその通りだと思うんですが、質問すれば答えられるものではないわけですよ。
仮に言いづらいことは聞いたところで出てきません。
俺に対して何か言いたいことあるのかって聞いたところで、いやそんなこと言えませんよって思われるのがオッチなので。
言いづらいことは言えないし、あとはまとまってないものは本人も言いたくても言えないんですよね。
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メンバーが思考整理できてなくて、何て言っていいかわからないっていう時もあります。
そういう時にはリーダー側から、例えばこういうことを考えているかっていう具体例を示してあげなければいけないんです。
何でも言ってくださいではなくて、何でも言ってください。
例えばこういうことを今思ってたりしますって聞いてあげる。
そうすると、いやそういうことではなくてこっちですっていうふうにメンバーは一つの例としてそれを捉えて、
その例と比較して自分の考え方を整理することができます。
僕が推奨しているやり方で極端な例を出すっていうのが一つ有効だなと思ってるんです。
極端な例を出すと、いやそうじゃないですっていうのが必ず返ってくるんですね。
じゃあそうじゃないんだったら何なんですかっていう後での会話につなげられるんですよ。
例えばリーダーである私、私のことをどう思ってますかって言われても多分聞けない。
相手は言えないです。
じゃあ私のことをどう思ってます?
例えばこの会社に全然いらないと思ってる?
いやもう全然無価値でいる価値ないと思ってる?って言うと、いやそこまでは思ってませんよって必ず聞きます。
なんですけど、いや今されてるポジションじゃないんじゃないかなっていうのはちょっと思ってたりしますとか。
会社の飲み会とかもう完全意味なくてなんでこんなことをやるんだって思ってるって聞くと、
いやそこまでは思ってませんけど、平日にやられるとちょっと業務に支障が出るんで若干行きづらいですとか。
極端な例を出すことでメンバーの頭の中を引き出すことができるので、ぜひこれはやってみていただきたいなと。
その言いづらいこと、言いにくいことっていうのを皆さん誰もが抱えている部分ってあると思うんですが、
そこをリーダーとしてやっぱり把握しておいた方が何か物事を動かす時には大事だったりするんですかね。
全てを把握することはできないと思うんです。
なんですけど、理解してあげようという姿勢を見せる必要があって、人間ってやっぱり自分のことを理解されると嬉しいですから、
嬉しくなるとその後に相談しやすくなったり、モチベーションも上がったりすると思うんです。
そういう意味で、把握しようとする姿勢は大事だと思います。
ただ、質問すりゃ答えられるわけではないので、質問の仕方をすごく気をつけなければいけない。
聞いてその質問がキツモンになることもありますので、取り調べみたいな感じになっちゃうこともありますので、そこは気をつけなきゃいけないんですよね。
確かに。あくまでも円滑にコミュニケーションをとっていく雰囲気っていうのは大事ですもんね。
そのためにリーダーから具体例を出してあげるってことが大事だと思ってます。
なるほど。さあ、それとして明日が最終日ということになりますが、言語化、明確化していく上で、分かりやすく伝えるってことが重要だと思うんですが、分かりやすいって一体どういうことなのか伺っていきたいと思います。
今日はここまでありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、この時間はダイヤモンド社から発売されておりますリーダーの言語化の著者で、言語化コンサルタントの小舟太一さんでした。
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