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専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up
新年度を迎えまして、新たにリーダーになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
リーダーとして大事な力は、自分の考えや部下への依頼を
言葉で明確に伝えることですよね。
今週は、曖昧な考えを伝わる言葉にする方法というテーマで
その秘訣など、専門家に聞いております。
今日は最終日、伝わる言語化についてです。
ダイヤモンド社から発売されているリーダーの言語化の著者で
言語化コンサルタントの小暮太一さんです。
小暮さん、おはようございます。
おはようございます。
いよいよ最終日ということで、まとめてきなお話を
いろいろ伺っていきたいなと思うんですが、
やっぱり言語化イコール明確化っていうところは
要は分かりやすくっていうことだと思うんですけど
この分かりやすいっていうのはどういうことなんでしょうね。
分かりやすいという言葉が非常に曖昧なので
分かりやすくしているつもりとか
俺は分かりやすく話してるっていう思い込みとか
いろいろあると思うんです。
分かりやすいとは何かというと
僕の定義でいうと
相手が把握できて、納得できて
自分一人で再現できるようになること
これが分かりやすい伝え方だと思っています。
やっぱりこの把握納得っていうところは
皆さんも想像をつくと思うんですが
再現っていうところは
さらに一歩なんか踏み込んでる感じしますね。
そうですね。
まず相手が言ってることを
日本語として意味が分からなかったら
つまり把握できなかったら
分かりやすくなりようがないですし
言ってることは分かるけど
そう思えないとなったら
納得できなかったら
分かりやすくは当然ないです。
相手もそっちの方に動いていこうとしませんもんね。
納得しながら。
ここまでおっしゃる通り
みんな意識してやってると思うんです。
ただ相手から聞いたものは忘れます。
人間は忘れるので
調査によると1時間後には
半分忘れてるっていう調査もありますから
悲しい調査結果。
なので忘れてしまうってのはしょうがないんですが
忘れてしまったら
聞いたことにならないじゃないですか。
相手が忘れてしまうんだったら
こちらも言ったことにはならない
っていう意識を持たなければいけないんですよね。
極端な例ですけど
例えば重要なことをこれから100項目言うから
明日からやるようにって言っても
03:00
覚えてらんないから
それは分かりやすく伝えたことにならないんですよね。
ということで
相手が再現できるようにしなければいけない
というのがこの分かりやすさで
全体的に必要な要素だと思ってます。
やっぱりこの再現っていうところは
伝える側の意識としては
どういう風な言葉選びを考えるといいんですかね。
これはちょっとテクニック的になるんですけれども
まずは数字から話すということだと思ってます。
数字から話すというのはどういうことかというと
重要なポイントがいくつあるか
これからあなたに何個のことを
喋ろうとしてるのか伝えたいのか
それを先に数字で伝えること
そうすることで
その数字は覚えていられますから
数字から紐解いてというか
遡って3つ伝えるって言ってたよな
1つ目これ2つ目これ
3つ目なんだっけって考えることができるんですね。
この数字を言わないと
今日聞いたのはこれとこれだよな
っていうことで3つ目が完全に
抜けて落ちてしまうんですよ。
なのでまずは
相手と会話するときには
重要なポイントがいくつあるか
自分が言いたいことがいくつあるか
ビジネスの場に限りますけれども
数字から話してあげると
相手が再現しやすくなります。
あまりプライベートで数字から話すと
すごい堅苦しい嫌な奴に見えたら
その通りですよね
あと
数字も多すぎちゃダメですよね
そうですね
今日は言いたいことが100個あります
100個なんて覚えてらんねーよ
聞く気なくなっちゃいますもんね
まず数字から話す
他に何かありますか
言葉にするということを
分かりやすく伝えるということで
言語化というテーマで
今お話ししてますけれども
初日にお伝えしたように
言葉にするだけじゃなくて
明確になればいいんですよね
明確になればいいので
図で示したり
ビジュアルを使ったりすることも一つです
確かに人の記憶に残るのって
映像の方が印象に残りますもんね
やっぱり残りやすいんですよね
なのでそういうものを使ったりするというのと
あとは再現できたかどうかというのを
その場で確認をするということは
すごく大事です
仮に伝えたいことが3つあると
1点目がこれ、2点目がこれ、3点目がこれ
最後、それで以上
終わりじゃなくて
今日3つ伝えたけど
何伝えたか覚えてる?っていう風に
相手に問いかけて確認をしていくってことは
重要な姿勢かなと思ってます
その確認が
入ることによって
相手の分かったつもりっていう
ものも変えられるんですかね
そうですね
やっぱり自分が分からないものという
特に忘れているものを
その場で明確に
把握することはできない
難しいですから
忘れているのは忘れているから忘れているわけであって
忘れていることが何ですかと聞かれても
分からないわけですよね
なので一回言ったから
相手が理解できている
ちゃんと全て覚えていられるという認識を持たずに
常に確認をしていく
そして何か仕事の
ステップがあるんだとしたら
そのステップごとに今ここまで来たけど
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次やることを覚えているとか
この前こういう風に言ったけれども
それはちゃんと確認できていますか
とかその都度その都度
徐々に相手の記憶が
薄れていきますからその記憶が薄れた
部分を埋めていくような言葉掛けは
してあげたいなというふうに思っています
そして今日が最終日
最終回ということになりましたけれども
ちょうど4月に入って
新年度がスタートして
新たな部署に入ってとか
PTAに入ってとか
いろんなコミュニティに属して
誰かに何かを自分の思いを伝えなければいけない
っていう人が多いと思うんです
最後に改めて
リーダーの言語化に必要なものって
どういうことになるでしょうか
リーダーの言語化って
言った時にちょっと言葉として
強く捉えて
しまう人がいると思うんです
私はそんなリーダーにはなれません
とか私なんかは言っちゃいけません
っていう風にちょっと
尻込みをしてしまうというか
そういう方もいらっしゃるかもしれません
気持ちはすごくわかります
なんですけど
リーダーシップを発揮する場面であって
必ずしもあなたがリーダーですっていうことではないので
その辺の気負いはしないでいただきたいな
っていうのが前提です
その上で
明確に話をしなければいけないわけですから
一番いけないのは
ごにょごにょごにょごまかすこと
ごまかしてしまうと
自分も相手もストレスがたまるだけなので
言い切ることが
すごく大事だと思います
言い切るために
自分が何を言いたいのか
まず頭の中を整理する
数字で捉える
私は今日何を言いたいんだろうか
何個のことを言いたいんだろうか
数字で捉えて
相手に何をしてほしいのか
相手に期待する
やってほしい行動を明確にしていくということが
大事かなと思うんです
苦手の方はとにかく数字から入ると
話しやすくなりますので
ぜひこれは試してみていただきたいなと思っています
ゴールがなかなか見えない話を延々と聞かされるって
聞く側は苦痛ですもんね
そうですね
話が下手なんじゃなくて
頭の中が整理できていないうちに
話をしてしまうからいけないわけで
話し始める前に
何個のことを言いたいのか
自分で整理すると
まとめて話すことができると思います
今回は小暮さん
貴重なお話を色々と聞かせていただきまして
本当にありがとうございました
ありがとうございました
ということで
1週間に渡って
小暮さんに
言語化することのコツを
教えてもらいました
ぜひ
お役立ていただけたらなと思います
ダイヤモンド社から
発売されておりますリーダーの
言語化の著者で
言語化コンサルタントの小暮太一さんでした
お問い合わせご予約は
スタービル博多祇園のホームページからどうぞ