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熊本地震から10年:ONE KUMAMOTOのわ2026
2026-04-14 10:22

熊本地震から10年:ONE KUMAMOTOのわ2026

ONE KUMAMOTOのわ 上村豪さん

いま旬の話題にクローズアップ!当事者や専門家にインタビューし、ニュースの深層に迫ります。
※RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』で放送したものです。

田畑竜介 Groooooow Up

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日々お伝えしているニュースや話題の中から、一つのテーマに絞って専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー、
Weekly Close Up、2016年4月14日、9時26分、午後9時26分、福岡県でマグニチュード6.5の地震が発生。これが全震。
そして、最大震度マシキマチで7を記録しました。
で、その28時間後には、4月16日深夜の1時25分にマグニチュード7.3の本震が発生しまして、
またまたマシキマチ、そしてその他西原村などで震度7を記録しました。
その熊本地震から今年で10年。今日は、今度の週末に熊本で行われる復興への思いを託したイベントについてお話を伺います。
熊本地震震災復興10年記念プロジェクト ワン熊本の輪2026プロジェクトメンバーの上村豪さんです。
上村さん、おはようございます。
おはようございます。
さて今回、熊本地震の震災復興10年記念プロジェクトということで、ワン熊本の輪2026、これはどういうイベントなんでしょうか。
今年がですね、熊本地震からちょうど10年というところで節目を迎えるにあたって、震災復興のイベントになります。
開催場所の方が震源地である増木町の方の陸上競技場で、一応今月の4月18日の土曜日に開催を予定しています。
震災復興のイベントなので、もちろんその追悼や継承、教訓などを伝える場としていますけれども、やはりそのひんみりとしたイベントにはしたくなくてですね、
熊本の復興の力だとか、人を待ちの魅力を発信していきながら、未来に向けて明るいイベントにできればなというふうに考えています。
日中はですね、災害に向けた防災意識をやっぱり高めていただきたいなと思っているので、今までの10年間の災害にちなんだパネルですとか、
日頃備えていただきたいような防災グッズですとか、あとは防災体験ですかね、消火体験ですとか、そういう煙体験みたいな防災体験も予定しています。
日没から熊本の澄んだ夜空を見ていただいて、ドローンショーとLEDの光を使ったランタンを使ったランタンリリースをやります。
そこにはいろんな方の祈りが込められるものになるんですかね。
地元の町がこんなに綺麗になったりとか建物が綺麗になったっていうのは、10年前に地震が起きて、そこからやっぱりお母さんだとか地元の方がみんな一生懸命頑張って復興に向けて頑張ってきたから、
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こんな新しい町ができたっていうところも感じていただけるような場にしていきたいなと思っています。
そもそもこの企画を上村さんが立ち上げた理由、いきさつって何だったんでしょう。
私の実家が被災したっていうのもあるんですけども、ちょうど2年前ですかね。
2年前に元半島の方でも地震が起きて、ちょうど元旦だったので、奥さんの方の実家でニューステレビを見てゆっくりしてたんですけども、
その時にニュースが流れてきて、その時に石川県に友達がいたので、そこに連絡をしてやり取りをさせていただいてて、
そこからふと熊本自身ももうすぐ10年、8年目で10年目もうすぐだなって思った時に、
いろんなことを振り返って考えて、熊本で何かやれればなとか、
元半島でも何かやれればなっていう方なことを考えたのが一番きっかけですかね、最初のきっかけですかね。
上村さん自身も被災されたんですか。
私は東京にいるんですけども、実家が熊本で、生まれも育ちも熊本なんですけども、
東京に行って、その時ニュースを見てですね、地震だと思った時に、
その時にお袋とか友達、地元の友達に連絡をした時には、1回目の地震の時はみんな大丈夫だよって言ってくれてたんで、
良かったなと思ってたら、2日後に地震が起きて、やはりうちも実家もちょっと全壊で倒れてしまって、
友達もやっぱり車中泊だったりとか、避難生活を送るようになって、
LINEでやり取りをしてたんですけども、いてもたってもいられなくて、
東京の友達が数人いたので、ワゴン車に救援物資を積んで、車で最初で最後になったんですけども、
熊本まで、東京から熊本まで車でちょっと帰りまして、
本当に植木インターで降りて、本当に道を探しながら四季町を向かってちょっと到着して、
そこからいろんな、実家も含めてなんですけども、母校に救援物資を届けたりとか、
ばあちゃんの方に老人ホームに救援物資を届けたりとか、
母親が避難している中学校に救援物資を届けたりとかして、
その後、ボランティア活動もしながら実家の片付けとかをして、
約3週間ほど熊本にいました。
ご実家は熊本県のどの辺りだったんですか?
水前寺の方なんですよ。水前寺の方って被害は少なかったんですけども、
結構古い家だったので、瓦屋根だったし、木造の家だったというところで、
あと若干高台って勾配があるところだったので、
そこら辺でダメージが強かったのかなというところですかね。
ニュースで見ても実感はなかなかできなくて、
今回は私も熊本地震があって、自分で足を運んで熊本に帰って、
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それを自分の目で見たことによって、身近に自分ごととしてやっと捉えることができたので、
そういう経験をしたことによって、これからも役に立つのかなと思ったりはしています。
ご実家が被災されて、そこから再建していくまでに、どんなことにご苦労されましたか。
右も左もわからないので、どういう申請をすればいいのかだとか、
家が壊れてるから、どこに何を頼めばいいかっていうのはわからないですよね。
一人だと復興ってすごくパワーが必要で、やっぱりくじけちゃうんですよ。
やっぱり自分一人じゃ何もできないなっていうところがあって、
友達に相談したりとか、いろんな人に話を聞いてもらったりとか、
自分でいろんなものを調べたりとかして、少しずつ少しずついろんな情報を得ながら、
あとはいろんな方に行政も含めて、行政やいろんなところの支援をいただいたりとかしながら、
本当に一歩ずつ一歩ずつ復興できたのかなと思っているので、
振り返ると大変だったなと思うんですけども、
あっという間にどうにか復興できたのかなっていうのを感じてはいます。
ご実家はもう再建されたんですか。
しました。約2年後ぐらいに建て直しました。
今熊本地震から10年という月日が経とうとしてるわけですけども、
上村さんはこの10年の歩み、ご実家のことだけじゃなくって、
熊本全体の復興への歩みっていうのはどうご覧になってますか。
ものすごいスピード感がある。熊本の人ってやっぱりすごいパワーがあるのかなと思ってまして、
熊本城もそうですし、やっぱりあれだけのダメージが受けてやっぱりくじけず、
みんながんばらして一生懸命前へ進んでいって、今の10年歩み続けて、
今また新しい街って言ったらどうかわからないですけども、
綺麗な街並みがまた新しく生まれて、本当に魅力がある街になってきてるの、
さらに魅力がある街になってきてるのではないのかなというふうに思ってます。
最後にこのワン熊本のワン2026に参加したい方はどうしたらいいですか。
体験エリアの方は既にチケットを販売終了しているんですけども、
先ほど言った日中のブース、いろいろ体験できる防災体験など、
そういった展示をしているブースに関しましては無料で開放してますので、
そこに来ていただいて無料で体験していただくところになります。
あと夜のドローンショーですとかランタンショーに関しましては周辺、
敷町役場の辺りだとか、その辺の周辺から見ることもできるので、
そこら辺から考えさせていただければなというふうに思っております。
たくさんの皆さんの思いが詰まったイベントになることだと思います。
ぜひその当日まで頑張ってください。準備大変だと思いますが。
がんばります。
上村さん今日はどうもありがとうございました。
09:01
ありがとうございました。
熊本地震震災復興10年記念プロジェクトワン熊本のワン2026プロジェクトメンバーの
上村豪さんにお話を伺いました。
10:22

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