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熊本地震から10年:宇土市役所
2026-04-15 13:26

熊本地震から10年:宇土市役所

宇土市役所 スポーツ振興係 前野拓也さん

いま旬の話題にクローズアップ!当事者や専門家にインタビューし、ニュースの深層に迫ります。
※RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』で放送したものです。

田畑竜介 Groooooow Up

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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー。
ウィークリークローズアップ。
熊本地震の前進から昨日で10年、そして本身から明日で10年を迎えます。
2度最大震度の7を観測した地震というのは熊本地震が決めてでしたけれども、
そんな中、地震をやはり後世の人々に伝えていく。風化させない。
そしてこの経験、教訓を活かしていく。繋いでいくっていうのが重要かなと思います。
今週は熊本地震から10年というテーマでお送りしております。
今日は地震によって長者が倒壊の恐れに陥った宇都市役所についてです。
宇都市役所スポーツ振興係の前野拓哉さんです。
前野さん、おはようございます。
おはようございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは前野さんは熊本地震の時、全震の時はどちらにいらっしゃったんですか?
全震の時は、私はちょうどその時、県庁、県の方に出港しておりましたので、
県庁の本庁でその地震を経験しました。
夜の9時26分頃でしたけども、お仕事まだされてたんですか、当時。
そうですね。
県庁の建物何階ぐらいだったんですかね。
8階だったんですけども。
かなり揺れたんじゃないですか。
そうですね、かなり揺れたところでした。
その揺れがあって、どういう状況だったんですか、前野さんがいらっしゃった場所というのは。
そうですね、一旦は庁舎の方に戻って、まずはその時所属した県庁の方で垂れ木ということだったんですけども。
全震の方ではですね、そこまではすき町の方はひどかったんですが、被害はかなりあったんですけども、
とりあえずまずこのままということで、当時は県の方におりました。
03:02
結構その県庁の中だったり、その周辺というものも被害というのはあったんですか。
そうですね、自転車が倒れたり、各家も揺れで物が倒れたりしていた状況ですね。
そこから一夜明けて15日、そしてその16日になる日付が変わる未明に温震が起きたわけですけど、この時はどうだったんですか。
自宅にも夜中だったので寝ている時でしたね。
失礼ですけどご自宅というのはどちらにあったんですか。自治体でいうと。
熊本市です。
熊本市ですか。熊本市も大変な揺れだったと思いますけども、本震の時はいかがでしたか。どんな状況だったんですか。
いきなりご音が鳴り響いて、家の家具が全部倒れてきて真っ暗になったので、本当にちょっと恐怖でしたね。
停電してたわけですよね。
そうですね。
もちろん深夜一時過ぎでしたけども、就寝中だったんですか。
そうですね。
寝込みを襲われるような状況だったと思いますけども、全震、本震といずれも最大震度7を観測した地震だったわけですが、その後、宇都市役所も大変な被害が出たわけですけども、いつ頃戻ったんですか。
翌日の朝に、庁舎が、本震で庁舎が壊れているというのはネットの情報で知ったので、次の日に県の方には元の所属に戻りますということで、お伝えして、庁舎を見に行ったところでした。
目の当たりにした庁舎はどうでしたか。
そうですね。言葉が出ないぐらい、本当にここまでひどいのかということで、もう完全に庁舎から出て、外の駐車場のテントで市役所の本部があるというような状況でした。
その役所自体も被災して、役所に勤める方々も被災されたわけですけど、それでも役所としての勤めも果たさなければいけないという、板挟みと言いますかね。大変だったわけですよね。
そうですね。色々な思いがありました。
そうですよね。でもやっぱり、宇都市の住民の方々も非常に混乱している状況ですよね。まだ本心が起きて、その後すぐというのは。
そうですね。水道とかガスとかが止まって物資なども滞ったので、そこを配布したりしてですね。
前野さんは被災後はどのようなことを、宇都市役所に戻ってからはどのようなことをされたんですか。
その後は私は復興支援室という復興を再建をお手伝いする部署に配属になりまして、そこで義援金ですとか仮設住宅の入居のお手伝い、そこから再建する支援のお手伝いといった仕事を行っていました。
06:17
私も被災後すぐに熊本の方に入って、四季町を中心にいろいろな周辺の取材をしたんですけども、
どこに行っても避難所が大変皆さん混み合っているような状況で、加えてその駐車場には車中泊の方がたくさんいらっしゃったんですけど、
宇都市の方ではどうでしたか、そのあたりは。
はい、同じような状況でした。避難所に皆さん寄って車中泊が特に多かったですね。特徴だと思います。
やっぱりそういう車中泊が増えて、その時って役所の方からすると、一人一人がどこにどう避難しているかというのを把握するのが大変だったんじゃないですか。
そうですね。なかなか日中いらっしゃらなくて夜帰ってくるということだったので、固定した場所、どのような状況なのかというのが把握しにくい状況でした。
前野さんが熊本地震で学んだ教訓というのはどんなことでしたか。
そうですね。やっぱり日頃から備える。まず熊本は地震が少ないとみんな認識しているところだったので、
九州特にあるのかなと思うんですが、自分にはまず起こらないっていつも思ってたんですけど、
それが目の当たりにしたので、本当に日頃から準備することが大事だなと思っています。
そして復興支援業務に携わったということですけれども、その経験を生かして野党反党自身の支援にも行かれたそうですね。
そうですね。経験を生かすというのもありますけれども、地震の時に多くの自治体から応援をいただいたので、
この流れを途絶えさせないために、今度は自分が恩返しをするということで支援の輪を広げていけたらなと思って死亡しました。
野党ではどちらに行ってどんなことをされたんですか。
野党では和島市の工費解体と支援ですね。朝一ですとか倒れたビル関係の撤去に携わる仕事をしておりました。
やっぱりその当時現地の方々、和島市の方々は初めて被災する方も多かったと思うんですけれども、
そういう方々に対しては前野さんはどういうふうにサポートされたんですか。
そうですね。まずはしっかり話をお聞きすることから始めて窓口業務を中心にしていたので、
私は復興した熊本から来ましたということをお伝えしながら、励ますではないですけども、
ちゃんと長い目で見ればしっかり復興しますというのをお伝えしたところでした。
09:01
それこそ宇都市役所自体が再建されたっていうのはいつ頃だったんですかね。
市役所庁舎自体は3年ほど前、2023年のゴールデンウィーク明けぐらいにできて引っ越しをしたところですね。
7年ぐらいかかったんですね。
そうですね。
でもそれまでの間は行政サービスっていうのは別の場所でやってたってことですかね。
そうですね。8歳当初はまず体育館に移って、その後仮設庁舎に移って、そこで一番長く庁舎ができるまでは業務に関わっていました。
前野さん、今回の10年前の熊本地震を経験されて、これからの世代に、後世にどういうふうにして伝えていこうと思ってらっしゃいますか。
そうですね。
一番は災害がないことを祈るんですが、あった時にはやはりこうやって自分たちも助けてもらったので、こういった災害の支援は遠くで起こっているから関係ないっていうことではなく、
こうやってみんなで助け合うことでまた自分に帰ってくるのかなと思うので、まずはそういう今起こっているところに支援をして、
そして自分たちも日々災害に対する意識を高めておくっていうのは重要かと思います。
この時にこんなことがあって、こういうことで困ったとか、こういうことをやるとよかったとか、そういうノウハウみたいなものは残してるんですか。
すみません、ちょっと今言葉が悪くて。
もう一回言いますね。
熊本地震の時にこういうことで困ったとか、こうすればよかったとか、こういうことをやってよかったとか、そういったノウハウみたいなものは記録したり残したりしてるんですか。
そうですね。私が震災の記録誌というものを作りまして、当時どういう時系列で何が起こったかを残しているものがあります。
じゃあそれを記録として残して、記録誌として残して、厚生に伝えていくということですね。
そうですね。職員としても、住民の方向けにとしてもですね、ことがあったというものを紙にデータとして残しているところです。
それは宇都市としての財産にももちろんなると思うんですが、他の自治体とも共有されるものなんですか。
そうですね。もちろん、九州外の県外の自治体から当時の記録として記録誌をください。もしくはどういった形で残されてますかという問い合わせはよくあります。
やはり、被災された瞬間というのは自分の生活が今後どうなっていくんだろうって、皆さんの不安を漠然と顔を抱えているところで、その中で役所も被災するということをあまり想定していない人が多いという中で、
12:14
今回の熊本地震で皆さん、宇都の方々が経験されたことっていうのは本当に大変だったと思いますけれども、今後すごく活かされる記録誌というのは財産になると思うんですよね。
ぜひぜひ、風化させないためにも厚生にもしっかり伝えていってください。
はい。ありがとうございます。
今日はどうもありがとうございました。
どうもお世話になりました。ありがとうございました。
この時間は宇都市役所スポーツ振興係の前野拓哉さんに伺いました。
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